こんばんは、成田耕吉です。
さあ、稽古が忙しくてなかなか結果発表できなんだが、ジャ~~~~ン、発表いたします。
単刀直入に言います。
優子さん、優勝はあなたです!
◆「すいませ~ん!ワケンシンノス下さあいっ!!」と、元気よく注文すると、店内の皆さんが、一斉に振り向き、しかも満面の笑顔!?
『ワケン』→「若い者の」『シンノ』→「尻の」『巣』→「穴」 イソギンチャクの形状がしっかりすぼんだ若者の尻の穴に似ていることから…。(赤面)(ToT)
いやはや、世に恥ずかしいエピソードは数あれど、これは上位に入るんではなかろうか?
優子さん、お疲れ様です!しかし、このエピソード。会話の内容が大胆なので見過ごしがちだが、そもそもイソギンチャクを食べるという文化が強力だぞ。
いかがか?
優子さんは、石井の自己所有レコードマップをサイン入りで差し上げます。ファンクラブのメールに連絡を下さい。お願いいたします。
おめでとう!!!!!!!!
続いて、惜しくも次点の方。
あゆみさん、あなたです。
◆今でも、『あばちょ』『ばっけなばぁ』とかは、とっさに出てしまいますね(汗)
驚いたときに言う言葉とは思えない、かわいい響き。最高に好きです。是非俺の前で言ってほしい。正しいイントネーションが聞きたいぞ。
他にも想像を絶するヘンテコワード続出やったね。日本ってなんという面白い国なんだろうと思ったよ。
「べべたこべったんこ」
「ちゃぺ」
「運動会での「ヤー!!!」
「しなっぽ」
「たう」「あずる」「みてる」(水がみてるって言うよね。これは大学時代の友人から聞いた記憶があります)
「kazuバー」
「いんでくる」
「お米をかしといてね」
「がばり」
「そこ、ねまられ。」
「ほー、やだがってんじゃん!やめときなよ」
「さ~て、パジャマはさぼしておかなくちゃ!」
「千円がとちょうだい」
「ストーブ、熱いからまがられん!」
「モンモンしなさい」
「おみゃぁたー とーれーもんばっか見とるで たーけになってまうんだがや」 「ガンガンとカンカンは、分けて捨てて下さいね」 「さんのーがーはいっ!」 「そこ!かえるのぴっちゃげあっとー!」
井上ひさしさんの重みのある素晴らしすぎるセリフがなかなか覚えられず頭がウニになってましたが、みんなの書き込みに大きな勇気と微笑みをもらったよ。ありがとう!
おやすみ!
>FURIサマ♪
\(^o^)/ご無沙汰っ!誰かに呼ばれて気がして開いてみたら(呼んでない?)FURIサマでした!お祝いの言葉、ありがとうございました。(^-^)v
父には、よく痛い目にあわせられました!(笑)
ウチも家族ネタには事欠きません!(-_-;)
祭りの屋台と言えば、幼い頃からのギモンは「東京ケーキ」。こちら(福岡)では、カステラを球状にしたような焼き菓子に「東京ケーキ」という名前をつけて売られています。
「どうみてもケーキには見えないが、東京ではコレをケーキと呼ぶのか?」…と、幼心に思っていました。(-“-;)
更新されているので、長文失礼します。
ご無沙汰しておりました。FURIです。
何はともあれ、優子さんおめでとうございます。私も笑わせて頂きました。親父さんに『おい!』とPCのこちらからつっこみをいれてしまいました。
ちなみに私は信州人と信州人(しかも両方県央)の間に生まれた生粋の浜っ子です。横浜人は三代なんていうケチくさいことは言わないのです。(本当の所は知らないけど、流れ着いたアザラシに住民票くれるんだから自称するくらいは良いであろうと思うわけです)
のまこさんもコメントを入れていましたが、『ずら』は長野県中部以南で使われることが多いようです。長野は非常に面白い所で、北部(長野市周辺)、中央部(松本市周辺)、南部(伊那とか飯田ですね)で独立意識が強いんです。下手な所で『ずら』なんて言おうものなら『ズラズラ言ってやんの、この田舎もん。クスっ』とやられます。そして各々が『自分は決して(それ程)訛っていない』と信じているようです。でもこれがまた微妙に笑えるような通じない単語を話しているんですね。どなたかもおっしゃっていましたが、まず『ながの』のイントネーションが我が家では違います。(標準は『な』にアクセント、うちは『が』にアクセント)でもこれは『名古屋』もそうですよね。あとは『あそこ新しいビルたたったね~』とか?友人が怯えました。(あたしには何も見えない、と)『歯のあいさ!』と指さしたら何の音頭をとったのかとぽか~んとされたこともあるし。(細い間のことをあいさと言います)
でも方言って流れものなので、電車とか昔からある道を通って伝わるんですよ。だからその辺も見て調べると面白さ倍増です。南信と三河方面は飯田線のせいか方言がやや似ています。
『B紙』は愛知と岐阜でしか通じないらしいですし。川に沿って文化も流れたんでしょうね。(B紙は模造紙のことだそうです)
あとは子供の頃、お盆は必ず田舎に帰っていたために、『おやきの屋台はお正月には出ないんだ』と高校位まで勘違いしていました…。ちなみに知人で『どうして冬になっても炭酸饅頭がコンビニにないんだろう』と一人で悶々と悩んでいた群馬出身の方や『五平餅の屋台は大きい神社じゃないから出ないんだろうか』と悩んでいた三河出身の友人がいます…。
ちなみにうちの妹は名古屋人が多い学校に通っていて、掃除の時間に『早く机つって!』と言われてびっくりして紐を探しに言ってさらに怒られたそうです…。机の足の裏を掃除したいのかと思ったらしいです。姉妹揃ってアホです。
>MERサマ♪
え~(*’o’*)♪♪(なんや、ややこしな(-“-;))も写しちゃったんですか!?……じゃなくって(笑)、光栄ですっ!!本当に!ありがとうございます☆*:・°★:*:・°
何だか今日は、いろんな人にたくさんのパワーをいただいて、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました(ToT)。
ホントに、私の職業人生の中でも5本の指に入るかと思われるスランプの時に、こんな形で思いがけず再び歩き出す力をいただいて、ありがとうございましたm(_ _)m
感謝します!
優子さん、ほんとうにそうですね。
「誰かの役に立とうと思ってないときでも」から「神様の心遣いなのかもしれませんね…。」まで、今日の日記に書き写させていただきました。
ずっと覚えていたい素適な言葉を、ありがとうございます!
石井さん、お稽古お疲れさまです(^^)
本日、ミュージカル学科の皆さんの公演があったようですが、行かれたのでしょうか?
次も講師は続投?
『夢の裂け目』のチケットがお昼に届きました(^^ゞ
スタッフさま、ありがとうございました(__)
耕吉つぁん、o(^o^)o
>カヨちゃん♪
わぁ♪♪ありがとう!!m(_ _)m 嬉しいです☆*:・°★:*:・°
誰かの役に立とうと思ってないときでも、知らない間に誰かの役に立っていることがあるのなら、生きているだけで素敵なことですよねo(^o^)o
こんなふうに互いの欠如を補い合うために、予め不完全な存在として生命はあるのかもしれませんね (なんや、ややこしなぁ(-“-;))
人が、完全ではないのは、「温かく関わり合うように」という神様の心遣いなのかもしれませんね…。
あ~、何だか凄く元気がわいてきた!!!
〈《《p(^O^)q》》〉
ありがとう♪カヨちゃん!!!
私は、逆に、優子さんのコメントをみて、元気にならなあかんな〜と思ってました。
仕事で嫌な事があった時に、優子さんのコメントみて、励まされてたから。
私信ご容赦!m(_ _)m!>カヨちゃん♪
そう?私はいつもカヨちゃんのコメントから 明るくて元気であったかい空気感を感じます。それと、一生懸命な感じかな…。
実は私、最近仕事に夢中になれなくて、「エネルギー量が落ちて来たのかな…」って思ってたんだけど、ミーさんのコメントの中に「いつもハイバワー」っていう言葉を見つけて「まだまだイケそうじゃん!」って思っちゃった(^-^)v 「人にそう見えているってことは、自分の中にそんなものがあるのかもしれないと思うことにしよう」なんてネ♪へへッd(^O^)b
>優子さん
どういたしまして。
私は、そんなに明るくはないと思うよ。多分。
>カヨちゃん♪
お祝いの言葉をありがとう!d(^O^)b
そうだよね!嬉しいことだよね!(・_*)\ペチ
カヨちゃん、介護の仕事してるんやなぁ!明るくて元気であったかいカヨちゃんにピッタリやな!カヨちゃんがそばにおってくれたら、元気が出ると思うわ。
ありがとね~♪o(^o^)o