おはよう。
なんということだ…皆様の才能が炸裂してしまった…こんなことになるんやないかとドキドキしておったのじゃが、アフターフェスティヴァルとはこのことじゃ。っって花咲か爺さんか(あほ)!渡辺大輔くんをゲストにお迎えする「ソロコンサート2019」の鋭敏サブタイトル、確かに受け取りました。選考に入ります。書き込んでくれたのになかなか承認されなかった方、ごめんなさい。時折そんなことがあるんですが、先ほど私 赤津崎がちゃんとアップいたしました。もちろん正式に受け付けとさせていただきます。
「さあ苦しむがいい」「のたうち回ればいい」「自業自得よ」。こんな声が聞こえたんですが、皆様の心の声でしょうか(爆笑)?はい。責任を持って5.12 サブタイトルを決めますから、少々お待ちください。
さて、今夜の「Midnight Treasures」は、告知しました通り、カナリアのような天使の歌声のレディー 木下晴香ちゃんをトークゲストに迎えます。幸二郎が「晴香と何を喋るの?間が持つの?」って言ってましたが、あ〜たね〜 どんな時も人見知りをしないトーク達人の私、和気藹々と歌姫を話して来ましたよ。ロミジュリトーク、小池さんトークから晴香の素顔が垣間見れる日常の話まで。まだ20歳になったばかり。才能もあり、美貌もあり、優しくて前向きで性格も良い晴香。みんな、俺と一緒に応援してね!とにかく今夜24時に!
キーワードです。
ロマネコンティ。母乳。涎。妖怪。アドベンチャー。草刈正雄さん。硬貨。21.7。オランダ。真珠。白状。〇〇45。極楽浄土。
★5/12(日) 『石井一孝 ソロコンサート2019』開催
石井一孝公式サイト & チケットぴあで絶賛発売中!!!
【日時】2019年5月12日(日)
1st. 14:00開演
2nd. 17:30開演
(開場は各公演 開演30分前)
・ ・・・※2nd公演終了後 サイン会あり。
【会場】浜離宮朝日ホール 小ホール(東京)
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
TEL:03-5541-8710
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】7,500円 (全席指定・税込・未就学児入場不可)
【ゲスト】ロミジュリ ティボルト役の渡辺 大輔くん
★サイン会について
・当日、会場にて、CD・DVD・グッズをご購入の方に、参加券をお渡しいたします。
・昼の部でCDをご購入いただきました方もサイン会に参加できます。
★歌唱予定曲について
・ど頭でヴェローナ大公の歌う「ヴェローナ」。僕は怖い。どうやって伝えよう。2幕で大公が歌うヴェローナリプライズ。エメ。など。ロミジュリの数々の名曲を強奪する気満々です(笑)。
★石井一孝 が原案・作曲・主演を手がけるオリジナル一人芝居ミュージカル『君からのBirthday Card』
【日時】
2019年9月15日(日)
1st.14:00開演
2nd.17:30開演
※開場は各公演30分前
【会場】浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
TEL:03-5541-8710
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】7,500円(全席指定・税込・未就学児入場不可)
【ゲスト】佐々木 崇
【脚本協力・演出】大谷美智浩
【振付】大澄賢也
【音楽監修・アレンジ協力】宮﨑誠
【一般発売】未定
※詳細が決まり次第、石井一孝オフィシャルサイト(https://kazutakaishii.com/)で発表いたします。
被った→重なった
毒舌って、どこまで言っていいのか悪いのかのバランス感覚が問われので、人の心が読めなきゃできない高度な話術なんだろうな〜と思います。
だから優しい人が多いんでしょうね(^-^)あ、そういえば芳雄くん(笑)。
テレビでワサビてんこ盛りのにぎり寿司を、ポロポロと涙目で食されていたのですが(笑)(^o^; )ヒ~~
生田絵梨花ちゃんは目の色ひとつ変えずに完食されていたの、仲間内で話題になったりしませんでしたか!?(笑)
演技における感情のコントロールの凄さを披露するとかいう場面だったのですが、とても人間業とは思えませんでした((((;゜Д゜)))
はたして、ミュージカル界を生き抜いてきた猛者の皆様の場合はいったい…!?
そして、小池先生の演出についてのお話に、一瞬プロデューサーとしての石井さんの姿が被ったのは私だけ?(≧ω≦)
ミットレ堪能いたしました〜(^o^)
どちらかといえば、岡さんの方が「私は女優よ!」的イメージが似合いそうに見えて(笑)、全然違ってました(≧ω≦)
優しいんだか優しくないんだかわからないマイペースぶりに爆笑です!流石です!
でもやはり岡さんのおっしゃる通り、せめてスタイリストさんのいないところでお直しされた方がいいと思いますよ。少なからずショックを受けられるでしょうからね(≧ω≦)
トークコーナー最高でした♪次のゲストはどなたかな〜?(´∇`)楽しみです!
教授、こんばんは!
ロミジュリ東京公演お疲れさまでした。
( ^-^)o旦~~♪
次の公演まで少しでも平和な世界(?) で、心身ともに休めて下さいね。
ミットレ#153/231(?)はリアルタイムで楽しませていただきました♪
液体すべてが真っ赤な妖怪マルス君(笑)、キャピュレット家の遠い親戚でしょうか?(あほ)
です。
イケメン妖怪までいるナイトクラブにますますハマりそうです!(笑)
★Don’t Fight It / Kenny Loggins and Steve Perry
妖怪マルス君ご登場の後、実に清々しく感じました。しかも、ベースのカッコイイこと!
ところで、私はこの番組でKenny Logginsを聴いて「High Adventure」を買いました。
しかし、i TUNESにこの曲が入っていない!!と思って確認してみたら、なぜか1曲目のこの曲だけ抜けていたようです…再度入れ直しをしようと思います。気づかせて下さり、ありがとうございました!
★Where Is the Love? / Raul Midon Featuring Traincha
歌うまっ!!無駄なく軽やかに艶やかに生き生きと伸び伸びと歌声が広がっていく感じで、とにかく聴いていて気持ちがいいです。さすが、Trainchaです☆
へ~。ミュージシャンにとっては、「何か1曲」な曲なのですかぁ。
アダルティーなお二人の声も歌い方もピッタリですね。クオリティ高いデュエットでした。
<俺のAOR>
★Got You Where I Want You / Dionne Warwick & Johnny Mathis
これまた大物&ハイクオリティのデュエットでした。プロデュースも大物なのですね。それでいて、気持ちがなごむお洒落な曲だと思いました。
お二人とも、かなりいい声です。
★Sara / 石井一孝
わぉ。嬉しいマンスリーですね。青年時代にすでにこんな素敵な曲を作られたなんて、ほんと素晴らしい才能だと思います。
メロディーの美しさと愛いっぱいな曲に、心は洗われ血液はサラサラになる気分です。(あほ)
★銀座の恋の物語 / 石原裕次郎 & 牧村旬子
わぉー。またまたビックリのオンエアでした。
大人になったDJさんの、そして5月に備えての選曲でしたね。
私は昭和歌謡曲に明るくないので、5月までに時々昭和の曲を紹介していただけると嬉しいです。あ、この曲は聴いたことありますが。石井裕次郎さん(笑)楽しみにしていますね♪
<木下晴香さんとの対談>
そうでしたねー!幸二郎さんのジルベスターコンサートでご一緒されたのですね。
どこでだっけな…?と、ずっと思っていました。
それにしても、なんとしっかりした20歳のお嬢様!
可愛いいジュリエットからとても興味深いお話が聴けて、ロミジュリオタクにとって幸せなひと時でした。
今回まだ晴香ちゃんのジュリエット観ていないのですが、お話を聴いて進化した晴香ちゃんジュリエットを観る日が楽しみになりました♪
音楽好きの大人しかった少女がだんだんと音楽への夢を大きくしていって、こうしてミュージカルの世界に入って大役を続けているって、スゴイことで立派だと思います。
素直でピュアな真の乙女のお話が聴けて、とっても心洗われました。
★Aimer / Damien Sargue & Cécilia Cara
(≧∇≦)フランス版のAimerが聴けるとは!!晴香ちゃんありがとう!です。
曲の美しさとフランス語の美しさが重なって、美しさ最上級ですね。私はCDでもDVDでこのヴァージョンを何度も観て聴いたのですが、このジュリエットもかなりの歌唱力で、唯一無二の歌声だと思いました。すっかり彼女のロマンスの世界に引き込まれました。ロミオはフランス風イケメンでこちらも素敵です。(っって、そこが感想か!)
フランスのロミジュリの世界、日本のロミジュリの世界と1つの作品・楽曲が色んな形になって観て聴けるのがこの作品の醍醐味です。
★Fly Me To The Moon / 石井一孝@お寺コンサート
絶賛ロミジュリ公演中、月夜のバルコニーを思い浮かべてロマンティックな気分の毎日でした。
ジュリエットはロミオに月に誓うのは止めてと言っていましたが、そう。月に連れて行ってもらえば、月の姿が変わらないではないですか!(あほ)
でも、この音源を聴いたら月を飛び越えて極楽浄土まで連れて行ってもらえました。
(´∀`*)
ジャズの名曲を、美声を生かしてスタイリッシュに歌われましたね。
カズオさん、ありがとうございました♡
<お別れ劇場>
名言もロミジュリ公演中に相応しい愛についてでしたね。
今夜のキャピュレット卿ご出演のミットレも楽しみにしています♪ヾ(*´∀`*)ノ
かずさん、こんにちは
ロミジュリ 東京公演が終わって…
あっと言う間だったので…
少し寂しいです。 (⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝)
次なる地での公演に向けて…
少し身も心も休ませてね。
3月担当のホストさん…笑いました。
マルスさん…
“ ボンソワール ”のご挨拶の時は…
“ん?フランソワ?”って思いましたが…(笑)
草刈さん似の渋いホストさんなのですね。笑
では…。
先週のON AIRを振り返ってみます♪
♬♬* Don’t Fight It
アップチューンでご機嫌な一曲ですね。
80年頃にHITした曲なのですね?
二人の掛け合いもミュージシャンの奏でるメロディーもカッコイイですよねー♪
アップテンポで男子デュエットというのも…
なかなかないのかぁ…?
二人が一緒に歌っているのも…
もしかしてレアなのかなぁ?
気分が高揚してゴキゲンな一曲でした♪
♬♬* Where Is The Love?
こちらのヴァージョン…知りませんでした!!
そぅですよね。
この曲は…ミュージシャンの方が、こぞって歌って演奏する曲。
納得です。
誰かしら…何度も聴いたことがある曲ですね。
ギターやパーカッションの音が生(ナマ)っぽくてイイ。
何よりも二人の歌声に…酔いしれました。
♬♬* Got You Where I Want You
もぉ~っ♪♪
たまんないですね。
『Friends In Love』のAlbumはAORマニアには避けて通れない黄金の名盤。
納得です。(≧∇≦)
David Foster、 Bill Champlin、Graydon達が一緒に創ったAlbumでしたよね?
一曲目の『For You』から好きです。(〃ω〃)
改めて聴いていると…
曲の始まりから…瞬間に好きって思える曲がいっぱいだなぁって思いました。
もちろん、この曲もいいですねぇ~♪♪
最近あれこれ聴きすぎていたので…
また改めてじっくり聴いてみたいと思いました。
♬♬* Sara
前奏が始まっただけで…
なんだか泣けてきちゃう…
そんなメロディー ♬♬
歌声も…
今、改めて聴いていると少し声が若いですね。
かずさんの一途で純粋な気持ちがいっぱい詰まった最高の一曲です。
今月はずっと聴けるのですね。嬉しいな。
♬♬* 銀座の恋の物語
えーーっ!!
銀恋!!!
ミットレで昔の昭和の名曲を聴けるとは驚きでした。
でも…
この曲が流れて…
姿月さんとのデュエットでご披露されるのかなぁって…
すぐにイメージが湧きました。
晴香さんとのトーク
とっても楽しく拝聴させて頂きました。
お話の感じがとても落ち着いていて…
歌声以外に…トークも聴けて嬉しいです。
晴香さんのジュリエットも…可憐で歌声も素晴らしくて
3人のジュリエットが、それぞれに違っていて…
よいです!!!
ロミオに恋をしている乙女な部分だけじゃなく…
女性として人として…真っ直ぐ突き進む強さと想いの深さ…
しっかり届きましたっ!
また観れたらいいなぁ。
晴香さんとは…
また別の作品でも…逢えそうな気がします。(^-^)
♬♬* Aimer
ロミジュリを観てない頃は…
どのシーンでこの曲が流れるのだろう?
…って思っていたけど…
一幕と二幕では…この曲が流れる時は…
シーンが違いすぎて…つらくなりました。
でも…
心がキュッと締め付けられてしまうけど…
美しい楽曲で…フランス版のON AIR版もより一層壮大さを感じました。
舞台でも…ラストは同じ気持ちになりました。
♬♬* Fly Me To The Moon (Live)
ナマで聴けた時は…とっても嬉しかったです。
えーっ?この曲も歌ってくださるの?
…って思いました。
眞樹さんのピアノもいいなぁ…。
余談ですが…
足でリズムを取る…靴を履かない可愛い足にも注目してしまいました。(笑)
この曲にヴァースがあったこと…知りませんでした。
かずさんの歌声がとっても… (//∇//)
どんなジャンルの曲でも…歌いこなせてしまう、かずさんの歌声を聴いていたら…
時を忘れてしまう…。
これからも、たくさん聴かせてね
次週のミットレも楽しみにしています♬
なんと!
ああそうか!千秋楽は千秋楽でも、本当の千秋楽はまだまだ先ですものね!
ファンの皆様が、東京千秋楽について何かコメントされるのを待ってらっしゃったのではないかな〜と思っていたのですが
普通にロミジュリ列伝が更新されたのを見て笑ってしまいました(≧ω≦)
流石です!それでこそマイペース!
東京千秋楽おめでとうございました。どうぞ大千秋楽まで皆様とともに、無事駆け抜けられてください!
カズさん、おはようございます。
『ロミオとジュリエット』東京公演は、とても温かく千秋楽の幕が下り、寂しい気持ちと無事に千秋楽を迎えた安心感の両方があります。打ち上げは楽しかったですか。
大千秋楽まで、素晴らしいお仲間と一緒に元気にお過ごしくださいね。ますます素敵な舞台になりますように、愛を込めて見守っています。
愛と感謝を込めて♡♡♡
カズさん『ロミオとジュリエット』東京公演もいよいよ千秋楽ですね。
マリウスとアンジョルラスとして『レ・ミゼラブル』で共演されてからの岡さんとの変わらない友情には、本当に心が温かくなります。
『ロミオとジュリエット』は現代風にアレンジされているけれど、今でも何処かで起こっている争い、戦争に対して、憎しみあいからは破壊しか生まれないという強いメッセージを感じます。
ロミオとジュリエットの愛は哀しい結末を迎えてしまうけれど、二人は夫婦として天国で誰にも邪魔される事無く、幸せに暮らしてくれるように願って、ヴェローナ大公がキャピュレット家とモンタギュー家を和解へと導くラストはハッピーエンドでもあるのかなぁと思っています。
内容は原作と殆ど一緒なので、ネタバレにはなりませんよね。
明日の舞台の事を思っていたら、今から胸がいっぱいになってしまいました。
カンパニーの方々とスタッフの方々全員が笑顔でカーテンコールまでお元気に過ごされますように心から祈っています。
愛と感謝を込めて♡♡♡
連日のロミジュリ公演お疲れさまです。
明日は東京公演の千秋楽。素敵な千秋楽になりますようにと願いながら応援しています☆
3月最初のミットレもワクワクしたり、しっとり心地良くなったり、名曲達に癒されました\(^o^)/
★Don’t Fight It / Kenny Loggins & Steve Perry
邦題は「サンライズ・パーティー」なんですね。聴いているだけでめちゃくちゃ楽しくなります♪ふたりの掛け合いもギターサウンドもかっこよくて大好き。ふたりの名前を聞いただけでもなつかしくてたまらなくなります(^^)
★Where Is The Love? / Raul Midon feat.Traincha
このヴァージョンは知りませんでした!ふたりの歌声が美しくてアレンジもとっても素敵。横揺れグルーヴ最高に心地良いですね♪
★Got You Where I Want You / Dionne Warwick & Johnny mathis
イントロからAOR感たっぷり、歌声の美しさもメロディーも最高ですね。「Friends In Love」はずっと私の欲しいアルバムリストに入っていながらまだゲットしていませんでしたがようやく購入しました(^^)
アルバムを聴くのが楽しみです♪
★Sara / 石井一孝
透明感があって優しくて美しい歌声に心が洗われます。ロマンティックな歌詞と美しいメロディーがとっても素敵なAORバラードですね。こんなに素敵な曲を人生で3曲目に作られたと聞いてかずさんの作曲の才能の凄さをあらためて感じています。ぜひコンサートで甘い歌声を聴かせてくださいね。
★銀座の恋の物語 / 石原裕次郎 & 牧村旬子
まさかミットレで銀恋を聴くとは思いませんでした!フルで聴いたのも初めてだと思います(^_^;)
姿月あさとさんとのデュエット聴いてみたいなぁ。。。ぜひミットレでもオンエアしてくださいね。
★Aimer / Damien Sargue & Cecilia Cara
晴香さんとのトーク、とっても落ち着いてしっかりと話されていて、お話もとても興味深く集中して聞きいていました。まだ晴香さんのジュリエットを観ていないので大阪公演をとても楽しみにしています♪
『Aimer』は最初のメロディーから切なくて胸が締めつけられますね。聴いているだけでもロミオとジュリエットの姿が浮かんでたまらなくなります。感動の名曲、はやく舞台を観ながら聴きたいです。
★Fly Me To The Moon / 石井一孝
お寺コンサートでこの曲を聴けてとても嬉しかったです。でも、この曲にVerseがあることは知りませんでした。「In Other Words」というタイトルだったのですね。どちらも好きですが、Verseがあるとなんだかしっくりとこの曲の世界観に浸れるような気がします。
きっとかずさんの素敵な歌声からそう感じるのだと思いますが、ジャズとかずさんはとてもぴったり似合っていると思います。ぜひジャズライブで魅力たっぷりな歌声を聴かせてくださいね。
来週のゲストトーク、そして素敵な曲達のオンエアも楽しみにしています♪
では
ラジオでのトークに出てきたロミジュリの話題。←またお前かい!
両家の争いの中で起きた悲劇の物語では、若者の恋愛というのをよく捉えているなぁとも思ったりしてます。
一目惚れで燃え上がってしまう恋。若さ故の純粋さ、未熟さで、ときに愛が突っ走ってしまうことってなかったですか?
その上「親の心子知らず」な年代。特に10代の頃なんて、親がどんなに正しいことを言ったとしても、ただ「ウザい」だけで聞く耳を持てないってこと、多々あったかと思います。
ましてや両家は仇敵同士。障害があればあるほど、恋の炎が燃え盛ったりしますよね。
これが成長した大人同士だったら、もっと違った展開になっていたんだろうなと若い命を不憫に思いつつ
彼らの悲劇がなければ終わらない皮肉な結末に、悲しくも胸を打たれるのですよね。
大公。ええ役やぁ。笑
今日もお役目果たされてきてください(≧ω≦)
チラ。
ステージ上では髭アリ。
簡単にお転婆としましたが、お転婆といういうのはやはり違いますね。
可愛くて明るくて伸び伸びとした曲調はそのまま彼女の性格だったり、さらには意思の強さまでもが伝わってくるような感じ。
全体的に分かりやすく耳に残る曲が多くて、切なさにきゅうっと胸を締め付けられる「掌」には涙をそそられます。
残念ながら観劇したことはないんですけど、台詞も入ってたりするので聴きながら想像してました。
と、触発されて、ついつらつらと個人的感想を書きすぎてしまった。ごめんなちゃい。←こら
上なんじゃないかと「思いました。」
すみません。たくさんコメントしてしまいました。
たくさんコメントしてしまったついでに(笑)、風と共に去りぬの日本バージョンの素晴らしいと思うところもいいですか?
久しぶりに聴いて、舞台背景や登場人物のキャラクターや心情を音楽で表現するという点では、日本の方が上なんじゃないかと
例えば「マグノリアの花」は、西部劇チックなアレンジとキュートなメロディーで、広大なタラの大地とスカーレットの可愛らしくお転婆な性格がよく表れてると思いますし
「葉巻き」のニヒルでカッコいい曲はレット・バトラーにピッタリ!
こちらも本当に素晴らしいと思います!
あっ!!
さささ最後までちゃんと読めてなかった!「聞きたい?」って聞かれてた!聞いてしまって紹介してしまった!
私は石井さんから紹介されたのを聴きたいのよ!って方は見ないでくださいね( ̄▽ ̄;)