おはよう。ベイビーズ!
『三文オペラ』の稽古の合間にチョコチョコ書いて来た返答。遂に全部の質問の答えを書きました!どうだ、この豆っぷり。変態俳優に相応しいのではないか(あほ)!
みんなのシスアク愛が痛いほどわかる質問の数々。俺もいっぱい勉強になりました。ありがとう。
これで『シスターアクト』とは本当に…さようなら…かな。なんか胸がキュッとなる。苦しい。切ない。今、山奥のグラングラン揺れる吊り橋に乗ったら、どんなことも白状しちゃうと思います(笑)。
では返答大会最終回。どうぞお楽しみ下さい。
<クロちゃんさん>
★質問1
初見からストーリー的に最もつじつまが合わなくて疑問だったのは、カーティスが修道院に乗り込んでデロリスを殺そうとするシーン。何故?
カーティスは自分が部下を殺害した目撃者であるデロリスを殺そうと、探していたわけですが、あれだけ多数の修道女の前でデロリスを殺せば、消そうとしていた目撃者は1人⇒19人に増えてしまう。
皆殺しにしてやる!みたいなせりふはありますが、弾倉6発の38口径で?全員拘束されてでもいない限り無理。何故、わざわざ目撃者が大量に出るようなことをカーティスはするのでしょうか?
ストーリー的にあそこだけは無理があると思いました。
カーティスに自動小銃を持たせたら、皆殺し予告に真実味が出ると思いますが、怖すぎますし。パリの地下鉄駅警備の自動小銃持った身長2mくらいありそうな兵隊さんとか怖いです…
なるほど。冷静で論理的な質問ですね。俺も長い間演劇をやってきていますが、コメディーなどの娯楽作品はとりわけ辻褄が合わないことが多いです。レミゼラブルなどの大作文学でも辻褄合わずなストーリー展開は、ものすごく多いです。「シスター・アクト」は、ああいう作品なので、変な展開、何この展開?などの部分はいくつもあったと思います。
役者はそこを埋めるストーリーを考えるしかないんだよね。
カーティスが「全員殺してやる」と言っていたのは、激情していたからじゃないかな。それが不可能かどうかを考えられるほどの冷静さを持ってなかったのだと思うんだけど、どうだろう。
★質問2
同じシーン、エディは部下に現行犯逮捕のカーティスを連れて行かせますが、あの「連れて行け!」の所で疑問。
ヒラの巡査の部下って誰??
ちなみに日本の警察官の9階級は、
「巡査」→「巡査部長」→「警部補」→「警部」→「警視」→「警視正」→「警視長」→「警視監」→「警視総監」
巡査に部下はいない。ひょっとして、エディ・サウザー巡査部長の間違いでは?
あそこは面白いサブストーリーを作ったんだよ。エディは巡査です。そして藤田光之くとシャケが同僚なんだけど、やはり巡査。「連れてけ!」と部下に命令してるように言うけど、あれはデロリスの前でカッコつけてるだけ。ミツは俺がデロリスのことを好きなのを知ってるから、手柄をわざと立てさせて命令されておいて部下みたいに振る舞ってくれたんだ。「はいはい。この借りは今度パブでアルコールで払ってもらうよ」みたいな感じ。俺が心のトラウマを払拭して銃を撃てたこともミツは喜んでくれてたな。
★質問3
デロリスの最後のキスは、全員命が助かった安堵、事件が解決して追われる身から開放の喜び、助けてくれたエディへの感謝などなど・・・このあとエディとデロリスはやっぱりいいお友達のままなんだろうなと私は思いましたが、エディを演じていて、この後はどうなったと思われますか?
俺は2人は付き合うようになったと思うよ。デロリスのオーラスあたりの台詞で「これからはエディもついててくれるし」みたいなことが言われてるし。たんなる汗かきの頼りない地味な男だって、最後はヒロインと結ばれるんだよっていう部分が素敵なんじゃないかな。「彼女を守ろうとする揺らがぬ意志。努力。ダメダメさ。でもいつも精一杯の想い」。それが、彼女にとって愛しさに変わる…そこが舞台や映画の美しき醍醐味なんだと思う。
<ぽんちさん>
<お大事に決まっとるがな質問(笑)>
★♪エディはデロリスをずーっと忘れられず、会う事はなくても一途にデロリスだけを想い続けていたのでしょうか!?
それとも、デロリスと再会して想いがよみがえった!?
エディとデロリスの年齢設定がおそらく35歳くらいと思われます。ちゃんとは決まってないけどね。だとしたら17年ぶりくらいの再会だ。学園のアイドルと地味な学生。ファンレターが毎朝下駄箱にドサドサ入っているデロリス。毎朝下駄箱に投函しているエディ(笑)…汗かきとかダサいとか馬鹿にされてる男…まったく振り向いてもらえなかった学生時代。失意の中卒業し警察官になったエディ。それなりの恋愛もしただろうけど、ほぼフラれまくる人生。残念(笑)。17年ぶりの再会に心ときめく。そんな感じじゃないかな。
★♪私も自販機のロゴがお気に入り。教授は、気付いていましたか(笑)?
あたり前田のクラッカーだよ!
<スナフキンさん>
★私が好きなシーンはデロリスが殺人を目撃し「あら○○(名前忘れてしまいました)はおねんね中ね」と言うところです(笑)
○○は アーニーです。スナフキンさん、受験勉強中とのこと。頑張れ!俺もその道をガッツリ通って来たから苦しみがわかります。
応援してるからね。合格したら、絶対に舞台やコンサートを見に来てね。
応援してるからね。合格したら、絶対に舞台やコンサートを見に来てね。
<うりぼうさん>
★塩田さん起用は初めから決まっていたのですか?
キャスティングのことは俺にはよくわからないけど、シスアクに関しては指揮者さんは塩田さん以外はあり得ないでしょ!と感じています。指揮者さんとしても最高ですが、いつもキャストのことを気にかけて下さり、本番中もニコニコしてタクトを振ってるので愛とパワーをもらうんだよね。パウロ6世としてオケピットから出てくるところは、しゃがんでスタンバイしているのが見えるので、毎回吹き出しそうになってました(笑)。
★教授はどなたかの影コーラスに参加されてなかったですか?
俺は今回は影コーラスしてないね。アイクッドは豪華コーラスの中で歌えて幸せでした!
<KEIKOさん>
★質問
・汗っかきエディがネタのように、とことんつっこまれるシーンが
多々ありましたが、最初からでしょうか?
公演を重ねるごとにだんだんと変化、エスカレートしたのでしょか?
エディのコケのシーンはケガをされないかちょっと心配でした。
最初からです。俺の友人は「アテ書き」なんじゃない?と言ってましたが、汗かきエディという設定は元々です。俺の実力が最高に発揮できる役に巡り合ったわけです(笑)。公演を重ねるごとにギャング達のリアクションは増えて行ったかもね。コケシーンは怪我をしないように気をつけてやってましたよ。一時、足が痛くなっちゃったんだけど、全公演大きな怪我なく終わってホッとしています。
<M2さん>
★<質問>
名古屋公演の前楽を5階席から観て、やはり遠くて、ステージがミニチュアみたいだったり、声が反響して二重に聞こえたりとかはあったのですが(最後の方はそのことも気にならないくらい一体感がありました)、
役者さんが立たれている奥の方も見えて、1幕ラストの修道院長をエディが追いかけていくシーンで前のめりにつまずきそうなエディがはっきり見えて、危なっと思ってしまうぐらいで、こんなにされていたんだと。
いろいろなところに工夫・こだわりを織り交ぜて作られたエディと思います。
みんなが気づいていないところがあったら聞きたいです。
これは気付いてる人あまりいないんじゃないかな?大阪公演の二日目あたりに大澄賢也さんと雑談してて、「デロリスは今日限りクビです」と言われて動揺するあまり、ツレさんを追いかけて行く時に躓くという芝居をたしました。前でシスター達が大声で歌ってるシーンなので誰も気付かないやろうなと思っていましたが、気付いてくれましたか!M2さん、ありがとう!
<絢さん>
★デロリスを修道院に連れて来た時、オハラ神父と修道院長が話しているそばでデロリスとエディさんも何やら話していました。そこでどんな話をされていましたか?
取り急ぎ失礼致します!行って参ります!ピュ~~~!!
あれはね、必死にデロリスを説得してたんだよ。
「あたし、こんなところにいたくない」
「デロリス。君がいる場所はもはやここしかない」
「いやよ!」
「さっき、あのバラバラ写真を見ただろ」
「…..」
「細切れの肉になりたいのか?100gいくらで売られたいのか?」
「いやよ」
「だったら言うことをきくんだ!」
みたいなことを話してました(笑)。
<なつみかんさん>
★劇中にイザヤ書が出てきますが、稽古中のディスカッション等でも出てきましたか?
これは知らないなあ。シスター達の抜き稽古でこういう話しが出たかもしれないけど、俺は詳しく知りません。ごめんね。
★KENTAROさんのカテコ振付は、最初の時と比べ、変化していったのでしょうか?
これも知らないなあ(またかよ!)。カテコ振付は、ある日突然でてきたので、俺は「なんだこれ?」と思いました。そもそもダンスには時間がかかるタイプなので、オーラスの全員参加のフリも、稽古場で100万回練習しました。さらに、あのシーンの直前にキラキラ衣裳に着替えた後は出番までずっと復習していました。ちゃんと腕も伸ばしてステップもやって本番さながらの復習だ!名古屋大千秋楽まで毎回!
帝劇の真ん中くらいから、俺以外は誰も復習していませんでした(笑)。そりゃあそうだよね普通。俺は不安なのでね。まあ役者もいろいろってことですな。
<toukoさん>
★質問
デロリスにとって、エディはいい人止まりだと思うんですけど、どう思われます?
友だち以上になれたんでしょうか?
さっきも書いたけど…俺は付き合うことになると思って演じていました。最初はダサいし汗かきだし、興味ナッシングな同級生だったけど、不器用ながら必死に守ろうとしたのは事実でしょ。その心意気や熱意はデロリスのハートに届いたと思うんだ。さらに、普段ではありえない危険な状況に置かれて「死の恐怖」を味わったよね。それだよ!
そこで出て来るのが「吊り橋理論」だ(笑)。
山奥の吊り橋でグラグラ揺れる中、好きな相手に告白するとかなりうまく行くらしいよ。つまり命の危険にさらされた時は、自分を守ってくれる人に気持ちがいっちゃうのだと。吊り橋の上で彼女を盾に隠れたら逆に絶対にフラれるからね(笑)。男は身を挺して「大丈夫。俺がついてる」と言うように!
お大事じゃないと思ったら大間違いだよお題
1 デロリスとエディはあの後、付き合うと思いますか?それとも単なる友達のままだと思いますか?
2 あなたの好きなイケメンで短気な青年と、どうみてもダサいけど優しい友人と3人で山奥にハイキングに行きます。突然の嵐。吊り橋がスペースマウンテンくらい揺れて、上下左右前後斜めに回転します。
彼はあなたを盾にして念仏を唱えながらしゃがみ込んでいます。あなたが彼の腕を掴もうとしたら「俺に近寄るな、このアバズレ」とか言いました(あほ)。
ダサイ友人は、ダサさの本領発揮で鼻水を垂らし、恐怖で泣きながら「大丈夫か!僕につかまっていいよ!僕が守ってみせるから。この僕が」とあなたを守ってくれました。
嵐が去った後、ダサ男とイケ男から同時に告白されました。さてどっちを選びますか?
<来年1月にコンサートを開催します!>
★石井一孝 ソロコンサート2015
日時:1月10日(土) 16:00開演
1月11日(日) 昼 13:30開演 夜 18:00開演
場所:草月ホール(東京・青山)
素敵なゲスト:さあ誰でしょう?
皆様の大好きなミュージカル曲はもちろん、アラン・メンケン氏との勝手再会を祝し(あほ)「アラジンメドレー」をアレンジしてお届けしようと思っています。俺のオリジナルもやるし、ゲストの方とのデュエットもモチのロンです。
あ、ちなみに『シスターアクト』からも絶対歌いますよ。あの曲なんて狙ってるけど、どうかなあ?
「サブタイトル選手権」もきっとあるでしょう(笑)。
★★石井一孝 ミュージカルCD『Treasures in my life』は、当サイト、および全国の山野楽器さん、博多のミュージックプラザ「インドウ」さんで販売しています。
★★夢の豪華ゲスト参加★★
<ACT1>
1、Why God Why? 『ミス・サイゴン』より
2、I Think I Can Play This Part 『グッバイガール』より
3、She’s A Woman 『蜘蛛女のキス』より
4、届かぬ想い 『愛と青春の宝塚』より
5、Anthem 『チェス』より
<ACT2>
6、Bui-Doi 『ミス・サイゴン』より
7、Fill In The Words 『デュエット』より
8、So In Love 『キス・ミー・ケイト』より
9、闇が広がる (Duet with 浦井健治くん) 『エリザベート』より
10、What You Own (Duet with 坂元健児くん) 『レント』より
11、I’ve Grown Ac
customed To Her Face 『マイ・フェア・レディ』より
customed To Her Face 『マイ・フェア・レディ』より
<Curtain Call>
12、三銃士メドレー (with 井上芳雄くん 岸祐二くん 橋本さとしさん) 『三銃士』より
◆ サイトで購入していただいた方には、特典として、「生写真」を3枚プレゼント致します。
◆ ブックレットは28頁にも及ぶ分厚さ。1曲1曲を詳細に語った入魂のライナーノーツも、文筆家として(え?)ガッツリ書き上げました…それだけで6頁もあります。やりたい放題でござ~ます(笑)。
◆ ゲストの皆様のレコーディング写真もモチロン掲載しております。
Produced:石井一孝
Co-produced & Orchestrated:宮崎誠さん
Chorus:川口竜也くん。渕上祥人さん。藤田光之くん。SONIAさん。池谷京子さん。真樹めぐみさん。
Musicians:
Keyboard 宮崎誠さん
Guitars 小倉昌浩さん
Bass クリス・シルヴァースタインさん
Drums 萱谷亮一さん
Violin 伊藤佳奈子さん
English Horn 齋藤潔さん
ノー残業で帰れたはずなのに帰るに帰れず、ブータれてたゆーれーです(−_−#)
こんばんはm(._.)m
他人様の質問に乗っかった私の質問にも回答いただき、ありがとうございますm(_ _)m
おかげで目が覚め、ご機嫌に登場した次第ですσ(^_^;)
さて、さて。
「吊り橋効果」
キアヌさんとサンドラさんの「スピード」でその言葉、覚えました。
効果が切れればそれまで、もしくは常に危険と背中合わせな状況での恋愛沙汰と刷り込まれた上で。
お大事じゃないと思ったら大間違いだよお題
に回答〜。
1 付き合っても「吊り橋効果」が切れるまでしか保たない。
切れる前にデロリスは歌手の夢を追って、エディとは自然消滅。
シスターたちと過ごしたデロリスなら、今度は自分のためだけじゃない歌が歌えそう。
…。
あぁ、なんだか頑固で身も蓋もない回答で(´・_・`)
2 嵐が去る前に男性二人を蹴っ飛ばして吊り橋から突き落としたくなるような光景(笑)
答え どっちもお断り〜♪
「嵐にも、だらしのない男たちにも耐えたわぁ、あたし〜。お〜ほっ穂歩歩帆補」
とか笑って去って行く自分が見えるよう(爆笑)
というわけで。
後の祭りアンサーフェスティバル(笑)を踏まえた上で、もう一度観劇したいです、シスアク。
早々に再演を!
でも、その前に。
巡査から大出世の警視総監、顔晴ってくださりませぇ*(^o^)/*
えええ、なんじゃこりゃ~
★好きな「イケメンで快活な青年」しゃがんで念仏唱えていただけ⇒好きな「イケメンで短気な青年」で「俺に近寄るな、このアバズレ」とか言った
★「ダサい友人」⇒「ダサいけど優しい友人」
に話しがすり変わってる~
いったい、最初の「イケメン」「快活」「青年→若い」のどれに嫉妬して、お題をねじ曲げたのですか? もしや全部?
あははは
なお、ダイビングも山も、人につかまると二人とも事故る可能性があるので、原則、人以外につかまるべき。
パニックになった遭難者がとっさに人をつかんでしまうことはありますが、抱きつかれると救助者側が危険にさらされるから、まずはロープや浮き輪を投げて、直接近づかないのが正しい。
イケメン君は言葉は悪いが、物につかまってお互い離れろというのは正しい。
ここまでお題が捏造されたら、どっちもパス(―_―)ノ“
この人達といるから悪いことが起きるのかも…げんが悪いと思って、山から降りるなり、他を探します!
当たり前でしょ。最初からダサ男は論外。
恋愛なんて最初の10秒で9割決まる。ときめかなきゃ無理。
様々なしがらみで友達⇒結婚はアリでも、友達⇒恋愛はナイ。
だから、エディとデロリスは友達⇒友達か友達⇒結婚はあっても、恋愛にはならない気がしました。
嫌いじゃなきゃ、マイナス点が少なければ、結婚はできるけど、恋愛は大好きでないと出来ません…ワタクシの場合は。
で、赤津崎教授、これでイケメン君に恨み晴らせました?
教授、お疲れさまです!
アフフェス第三弾!
嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))!!
ようやく三文オペラ方面へ進みだしたのに、
またまたシスアクに寄り道してまうわ(^.^)
いろいろ思い出すなぁ~…
お忙しい中、細かくわかりやすいご返答
ありがとうございます☆☆☆
お大事じゃないと思ったら大間違いだよお題
1 付き合うと思います。結婚してデロリスそっくりな
娘に汗っかきをイジラレてる絵が浮かびます(╰╯. ╰╯)**
2 どっちも結構ですわ。
好きやった人からまさかのアバズレ呼ばわりに
ショック大きすぎて、鼻タレくんの事を考える
余裕なさそう。
イケメンで短期で普段はオラオラやのに、吊り橋が
揺れだしたとたん私にしがみついてきてプルプル震えて
冷や汗かきだしたら、守ってあげなきゃ!!て思うかも(^w^#)
では。寝ます。zzz…
赤津崎先生
こんばんは。
シスターアクト祭り、大返答大会楽しませていただきました。
全部の質問に丁寧に答えてくださり、赤津崎先生の誠実なお人柄そのもの…塾生として大感動しております。ほんとにありがとうございます。
この質問をすべて頭に入れて、再度シスターアクトが観たいですね(笑)
これで、シスアク祭りも終わりなのかと思うと寂しい…
しかし、また次の三文オペラ祭りがやってくる(勝手に祭りにしている(笑))
お題
1.エディとデロリス、当然ラブラブの日々に突入でしょう。
何の疑いもなくそう思っていたし、そうあってほしいです。
エディはますます熱く優しくデロリスを守り抜く日々だと思います。
2.究極の選択…悩むけど「ダサ男」かなあ…
「近寄るな」だの「アバズレ」だの言われたら、それこそトラウマに
なって、普段から近寄れなくなりそうだから。
明日も頑張ってくださいね!!応援しています。
いきなりですが
お大事じゃないと思ったら大間違いだよお題
1.デロリスとエディは付き合うと思いますよ。あれで「え?友達だよね?」って言ったらデロリスひどいっ!
パジャマ@寝室のシーン、あそこで初めてデロリスの口から「愛」という言葉が出ますよね。
本当の愛や絆に気づいているデロリスならちゃんと真剣に考えてくれると思います。
2.え~っと・・・え~っと・・・。
すみません。私どっちもノーサンキュー♪
自分をアバズレ呼ばわりする男、いざという時に助けてくれない男は百年の恋も冷めますねぇ・・・。
えぇ。昔冷めました(爆)
私のピンチを見て見ぬフリをしたヤツ。
で、ダサいのは許せる。でも鼻水たらして泣いてるんでしょう?
その時点できっと私、ダサい彼より自分を信じそうです(^^;)
例え2人が振り落とされようとも、絶対私は生き残るのよっ!!というド根性でピンチを切り抜けると思います。
とか言う前に、高所恐怖症なので渡りませ~ん♪
こんな女子力のないアンサーをするオニャゴでもよいですか~?
ちょいと遊びに来てみたら…
あはははっ!(≧∇≦)!
ナンタルコッタ〜ε=ε=┏( ・_・)┛
赤津崎教授(^^)!
加筆☆してる(笑)(^○^)
ありがとうございます♪
そして…そして…
お題のハードル高くして…って…も〜大爆笑(^^)!
「俺に近寄るな、このアバズル」って…こんな男…いりません(`ε´)
『鼻水垂らして、泣きながら守ってくれる』
ダサ男を選ぶっ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あ〜赤津崎教授が…
オモシロすぎる(≧∇≦)
とうとう最終回…やっぱり寂しいなぁ(;_;)。本当に温かい愛のある素敵な作品でした。でもこれからも元気になりたい時にはシスターアクトのCDを聴き続けるでしょう、脳内変換しながら…再演となる日まで(^_^)☆
お大事じゃないと思ったら大間違いだよお題'(長っ💦)
1.デロリスとエディは当然、お互い素敵なパートナーとなるでしょう。皆さんからも度々出てきてるデロリスのセリフの「エディもいるし!」で決まりと思ってました(*^^*)
2.かなりハードルUPしましたね、というよりこのイケ男すでに酷い奴じゃない⁈短気なんてイケ男でもあり得ないし、「俺に近寄るな、このアバズレ」という一言(もしもし三文オペラ入ってますよー)アバズレなんて絶対言われたくないのでこの時点でアウト(゚O゚)\(- -;
ということで助けてくれた心優しいダサ男君に1票で(^-^)/
全力疾走し過ぎずたまにはリラックスして下さいね(*^_^*)
まさかの加筆!!!
ダンス復習秘話…に感動する間もなく、爆笑ですわよ、爆笑。
昨日夜更かししてしまったので、もう寝たいのですが…(笑)
お題をもう少しハードルを高く……
イケ男の残念度が、ガッカリ具合が、高くなっているぢゃないですかっっっ!!!
しかも、ダサ男のダサ度もめっちゃ高くなっている!爆笑に次ぐ爆笑。
ナンタルコッタ!ナンタル凝った加筆!
いったいどれだけイケ男に恨みがあるというのですか!爆笑。
どうしても、ダサ男を選ばせたいのですね!
「俺に近寄るな、このアバズレ」とか言われちゃったら、それはもう却下。爆笑。
ダサさの本領発揮で鼻水を垂らし、恐怖で泣きながらの守る発言……ダサ杉て、むしろ恐怖!こちらも却下。残念。爆笑。
結果、五分五分の戦いです。
嵐が去った後に、冷静に熟考を重ねます。
良くも悪くも、これは全て吊り橋マジックなのだと言い聞かせ、
イケ男は3日で飽きる。
ダサ男は3日で馴れる。
という祖母の教訓を思いだし、
「焦らずに、P子は好きな人と一緒になりなさい。」
という祖父の遺言を思いだし、、、、、
第三の男を探す旅に出ます(あほ)!
それではおさらば!!!………爆笑………
もぅふたつの質問のお答え…ありがとうございます!!!
どれも…興味深い内容なので嬉しいデス♪♪
そしてお題をもう少しハードルを高くしての…再出題…?
あのぉ…。
ハードルを上げて…このよぅなお題を出して…
kazuさんの『何か』の役に立つのでしょうか?(笑)
あ…。
女心のお勉強ですね…。
kazuさんって…。
『女心がわからない…』と言いながら… (*´艸`*)
充分…わかってる方だと思います… (//∇//)
再出題…☆
「俺に近寄るな、このアバズレ」と…
かたやもぅいっぽうは… 鼻水ですか… (p_q*)
『どっちも選びません』
でもー。
どちらか選べ…って言われたら… 鼻水かな… (˶‾᷄ །། ‾᷅˵)
こんばんは。
質問に答えてくださって本当にありがとうございました!!とっても嬉しいです!!
私は場面でメインの台詞のやりとりをしている登場人物の横や後ろで声も出さず一生懸命お芝居をしている俳優さん達に目が行くことが頻繁にあります。それが石井さんだと尚更です。
舞台芸術を素人ながらも少しは知っている身としても、台詞のない時こそ目や仕草で演技する大切さが理解できますし。なので、エディとデロリスのコソコソ話(笑)がとっても気になっていました♪ありがとうございました♪♪
あ、この前書いた、「People」とシスターアクトの接点、これを読んでいる間に分かりました!!!エディの部屋にデロリスを匿ったとき、エディが高校の時の『ファニーガール』で心に残った台詞を覚えていて、デロリスに話していましたね。あれですね!あれが「People」の歌詞だとしか思えません。残念ながら私はその台詞を覚えていませんが、歌詞を考えるとそんな感じだったような。
長々とすみません。お題いきます。
1.石井さんの仰る通り、「これからはエディがいてくれる」。それにあのキスは、絶対好きになったでしょう!!!なので間違いなく付き合うと思います。
2.断然ダサ男を選びます(*^^*)
まずイケ男でも短気なのはダメです。乱暴に「このアバズレ!」なんて言ったら、完全に信用を失うと思います。ちょっと見た目が理想的でなくても、いざという時に身を挺して守ってくれる人がいいです。
男性は褒めるとその気になるとか。長く連れ添っている間に上手に褒めれば、あばたも本物のえくぼになるでしょう。
深夜に語ってしまいました。
石井さん、明日もお元気にお過ごしください。
おやすみなさい。
トライアゲイン!って!!
そんなにしてまでブサ男を選ばせたいんですかっ!?何故!?
いいでしょう。ブサ男を選びましょう。これで満足ですね?
もーめっちゃウケる~(≧∇≦)
それにしても100万回!!しかも公演中も毎回!!毎回復習されていたなんて!!ひたむきさに胸が苦しくなるほど感動しました!!
あの最後のキラキラ衣装でのダンスも、ソロ曲に負けないくらい変化のあるものだったので、皆さんにすっかり溶け込んでしまっているエディーに観る度に感心していたんです。かなり長時間にわたるダンスでしたよね?途中EXILE風に並んで手を動かしたり。なんだかんだ言って、教授ってば踊れるんじゃないって思ってたんです。
これは誰も想像だにしなかった日々の自主練の成果だったのですね。ソロのキュートな動きとは違った普通のダンスは、もの凄く動きが自然でした。身体で覚えていたからなんですね。
アバズレ呼ばわりされても、付いていきますからっ!(≧∇≦)あれ?
いくら自分で蒔いた種とはいえ、すべての質問に回答なさるとは。
マメで変態?いえいえ!
情熱的で正直なお人柄に感動いたしました。
アフターフェス、しっかり楽しませていただきました!
本当にありがとうございます。
ではお題に、超~マジメに答えます(笑)
1。お付き合い、もちろんはじまると思います
ちょっと話がズレますが。
あのキスシーンまでの流れがすごく好きでした。
・カーティスが銃を向ける:観客も緊張
・シスターがデロリスをかばう:観客号泣
・デロリスがキス:観客おどろく&よろこぶ
・エディがしどろもどろ:観客大笑い
デロリスもエディも愛の告白などはしないけど、
一連の流れがより感動的でハッピーなラストにつながっていきますよね
この演出と演技、本当にすばらしかったです
(余談ですみません)
2。イケ男かダサ男か
これはですね、吊り橋にダマされてはいけません!
一瞬ダサ男を選びそうになりますが、
やっぱり「総合力」で判断したいですね(笑)
なぜだ?なぜ非常なイケ男の方を選ぶのだ?わからない。女心はミステリーだな(笑)。
只今、もう2つの質問にお答えしました。そうです、加筆です。そしてお題をもう少しハードルを高くしてみました。これならどうだ!すでに解答済みの君も….トライアゲイン!っっってみんな寝る時間やがな(あほ)!
ははは。
止めても無駄だと思うよ。
これでも僕も随分と心配してみたのだがね、心配されるほど逆に燃えるんじゃないかと思ったくらいさ。ははは。
まず睡眠時間は、最低8時間しっかり確保していると思うから大丈夫だ。
一人前で満足するようになったらしいから、暴食もしていまい。身体の自己管理にはかなり気を遣っているようだよ。ね?、
見守るしか、為す術はなさそうだ。ははは。
とにかく祈りましょう。こんなに頑張る石井くんに、神の御加護がきっと絶対りますように。
じゃ!
「片鱗」撤回です。今回のこの時期のこのアフターフェスティバルは、いかにも教授らしさが表れていまね(≧∇≦)←全然違うやん
うっかり発言で自分の首をお絞めになるところ。大変な時期であるにも関わらず、それでもひとつひとつ懇切丁寧に応対されるところ。時間を惜しみ無く割かれるところ。そこに垣間見える、役者として、シンガーソングライターとして、真摯に取り組まれている姿。
そんな教授にいろんな場面で出くわしているうちに、いつの間にか信者になっているという。なんて書くとちょっと怖いがな(≧∇≦;)
なかなか真似のできないことだと思います♪(*^∇^*)ノ有難うございました♪お疲れ様でした♪