ハロ~~。雨の降らない梅雨….気合いも湿度もジメジメ度も足らん。空気が乾いておる。もっと頑張って欲しいものだ(笑)。
『シスターアクト』号は第二クールを乾燥…いや完走した。連日の満員のお客様がこの上なく我々の気持ちを盛り上げてくれる。アリガトネ!(パブロ風に・笑)。
さあ。ここから先は後述だ!最近後述すると言っては疲れて断念すること多し。今日は狼少年にならずに書けるのか?ご期待下さい(あほ)。
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狼少年ではないあたしです。休日なのに執筆する変態俳優です(ばか)。『音の特効薬』と『山野楽器さん Be Myself !』を脱稿しました。「シスター・アクト」の公演中だったので時間があまりなく綱渡りであった。っってサッサと着手しなさいって!\(//∇//)\
前回の続きだが、ミュージカルはポップスとクラシックの間に位置すると書いた。だが、7:3か8:2でクラシック寄りかなと。長いロングトーンの音符が多く、やはりクラシック文化の影響が強い。さらに基本的に男性は地声で全部歌うようなスコアになっているのも、クラシックの香り。
ここでハタと気づいた。
ポップスの世界とミュージカルは想像しているよりもかなり遠いかもしれない。けっこう逆かも。
ポップスの世界では、男性がファルセット混じりで歌う曲はかなり多い。平井堅さんやゴスペラーズさんもそう。藤井フミヤさんの「ぎーんのロケット」のように一瞬裏声になるものも数え切れない。でも、ミュージカルの男性スコアは地声で歌う曲ばかり。
一方ポップス界の女性は、ドリカムの吉田美和さんのようにほぼ地声でガッツリ歌うシンガーが目立つ。裏声でヒラヒラ歌うシンガーのほうが珍しい。しかしミュージカルの女性スコアは、裏声と地声を行き来する超絶難しい曲ばかり。袖でデロリスの歌を聴いていても、まぁ見事に地声と裏声をジェットコースターのように縫って歌っている。素晴らしい技術。
こう考えると、やはりミュージカルはクラシック的なニュアンスが強い気がする。それでいて、ミュージカル俳優はクラシック歌手よりも広い音域を歌わなければならない。ナンタルコッタです(笑)!
はい。ひとしきり持論を述べたところで、ミュージカルの世界にほぼない男性ファルセット曲をご紹介。
まずは、皆様のご指摘通り、永遠の名作『レミゼラブル』より”ブリング・ヒム・ホーム”。
この曲の冒頭 「か~みよ~」の部分には、クロードミッシェル氏の指定で 「falsetto」と書かれている。またエンディングも含めファルセットで歌わなければいけない部分が非常に多い。これは難曲中の難曲。だいたい地声のハイトーンもファルセットも両方を自在に操れるなんて歌手は世界中探してもそう多くない。つまり神様は両方は簡単に与えないのだ。しかしこの曲は「両方やってね!」って書いてある。クロードのイケズ…そう言ってもいい(笑)。
ファントムもバルジャンも世界最高レベルで演じるジョン・オーウェン・ジョーンズは、現在、世界最高の歌手の1人だと思う。ファルセットの美しさは修羅の如し。ボイスコントロールが神業。おまけに顔もカッコイイと来た。どんだけ持ってるのか?きっと私生活は何か問題があるんじゃないか?あってくれ(笑)!
冗談だよ(あほ)。
『ジーザスクライスト・スーパースター』の”ゲッセマネ”を歌うのは、超美形な上に神の高音を持つシンガー&俳優 スティーブ・バルサーモ。ボーイソプラノみたいな滑らかな高音はまるで女性のよう。レミゼラブルのフイイとマリウスもやっている。
彼が96年にジーザスをやって、ゲッセマネの中間部をオクターブ上で歌うまで、あそこは普通に地声の「ソ」の音であった。ただ超ロングトーンなので、そもそもものごっつう難しいスコアだ。
彼が世界に提示した「ハイG」は、究極のファルセット。九官鳥よりも高い声でぶったまげる。どうですか?映像見たらビビるでしょ?俺もジーザスやりたかったなぁ。
俺はこれを真似したくてね。楽曲自体もかなりハードロックテイストにアレンジして歌いましたよ。これからは俺を「アルツの少年ハイG」と呼んでくれ(笑)!
この二曲は、俺のサードCD『イン・ザ・セント・オブ・ラブ』でカヴァーしているので、是非聴いて欲しいです。帝劇でも売ってます。\(//∇//)\
最後は、ロックミュージカルの番長格『ヘアー』よりアクエリアス。この曲はファルセットソングじゃないんだけど、俺が「4 Knights」というミュージカルのオムニバス盤に参加した時に、是非ファルセットで歌いたいと言ってやらせてもらった曲なんだ。
大学時代に、マクセルか何かカセットテープのCMソングとして流れていたのがこの曲。この当時ミュージカルというものを見たことが無かったから、もちろん『ヘアー』は知らなかった。ただ身体が震えるほど良い曲だと思ったんだ。フィフス・ディメンションというグループの曲だと知ってレンタルレコード屋さんで借りてきた記憶がある。YouTubeなんてなかったからね。
『4 Knights』はAmazonなどで購入できます。岡幸二郎くん・戸井勝海さん・吉野圭吾くんと俺でいろいろ歌ってるよ。俺はアクエリアス以外では、『ディス・イズ・ザ・モーメント』と『シーズンズ・オブ・ラブ』を歌ってます。チェックしてみてね。
では休みます。みんなはワーキング頑張ってね!
★Bring Him Home / John Owen – Jones
★ブリングヒムホーム / 石井一孝 3rd CD 『In The Scent Of Love』より
★Gethsemane / Steve Balsamo
★ゲッセマネ / 石井一孝 3rd CD 『In The Scent Of Love』より
★Aquarius / 5th Dimention
★アクエリアス / 石井一孝 『4 Knights』より
3rd CD 『In The Scent Of Love』お薦めです。
★★石井一孝 ミュージカルCD『Treasures in my life』、『In The Scent Of Love』、『同じ傘の下で』は、帝国劇場のロビー売店(1階&2階)で絶賛発売中です!!!
当サイト、および全国の山野楽器さん、博多のミュージックプラザ「インドウ」さんでも販売しています。
★★夢の豪華ゲスト参加★★
<ACT1>
1、Why God Why? 『ミス・サイゴン』より
2、I Think I Can Play This Part 『グッバイガール』より
3、She’s A Woman 『蜘蛛女のキス』より
4、届かぬ想い 『愛と青春の宝塚』より
5、Anthem 『チェス』より
<ACT2>
6、Bui-Doi 『ミス・サイゴン』より
7、Fill In The Words 『デュエット』より
8、So In Love 『キス・ミー・ケイト』より
9、闇が広がる (Duet with 浦井健治くん) 『エリザベート』より
10、What You Own (Duet with 坂元健児くん) 『レント』より
11、I’ve Grown Accustomed To Her Face 『マイ・フェア・レディ』より
<Curtain Call>
12、三銃士メドレー (with 井上芳雄くん 岸祐二くん 橋本さとしさん) 『三銃士』より
◆ サイトで購入していただいた方には、特典として、「生写真」を3枚プレゼント致します。
◆ ブックレットは28頁にも及ぶ分厚さ。1曲1曲を詳細に語った入魂のライナーノーツも、文筆家として(え?)ガッツリ書き上げました…それだけで6頁もあります。やりたい放題でござ~ます(笑)。
◆ ゲストの皆様のレコーディング写真もモチロン掲載しております。
Produced:石井一孝
Co-produced & Orchestrated:宮崎誠さん
Chorus:川口竜也くん。渕上祥人さん。藤田光之くん。SONIAさん。池谷京子さん。真樹めぐみさん。
Musicians:
Keyboard 宮崎誠さん
Guitars 小倉昌浩さん
Bass クリス・シルヴァースタインさん
Drums 萱谷亮一さん
Violin 伊藤佳奈子さん
English Horn 齋藤潔さん
おお〜。いっぱいのリアクションありがとう!休日明けの朝から元気をもらいました。
今日もデロちゃんを守ってきますわ。( ´Д`)y━・~~
今日も良いお天気ですね。少しは疲れがとれましたか?
カズさんがアップしてくれた曲をやっと今聴けました。世の中どんだけ歌が上手い人がいるんじゃい❗️とビックリしました。知らない世界にこんな人がいるんだとあらためて実感する今日この頃…当たり前だけど?なんか得した気分です。
ミュージシャン志望で何気に入ってしまったミュージカルの世界。これもまた必然だったのかもしれませんね。そうじゃなければ「アルツ(アルプス⁈)の少年ハイG」と言われることもなかったし、分析好きなカズさんにとって刺激的なフィールドなのかななんて勝手に分析してみました☺️
「アクエリアス」は「4 Knights」で聴いた時にあれ?知ってると思ったのは「5th Dimention」で聴いた事があったんだと納得。今回も色々とお勉強させていただきました?
今日から3クール目突入ですね。イベント目白押しになるし、無理せず、怪我しないように、エディの日々を楽しんで演じて下さい?
神の祝福を…ツレ様修道長風に✋
教授、おはようございます!
山盛りのお櫃…じゃなかった(笑)
加筆、ありがとうございました!オフの大切な日に。
じっくりと読ませて頂きました。
今日も頑張ってくださいね。
観に行きます!
アナタノPC、ナンテル、ハイッテル?(パブロがCMやってる風に・笑)
…って、突っ込もうと思っていたのにぃ〜!
さり気なく訂正されテルだなんて〜ナンテルコッター!
はい、突っ込みだけ下書きして力尽きたスリーピーマンデーでした(笑)
超特大級のお櫃にいっぱいの加筆ぅ〜!
ありがとうございまーっすヽ(・∀・)ノ
うーん、満腹満腹〜
普段、目にできないもの〜スコアに載ってる話しとか、聞けると嬉しいっすね!
ジョン・オーウェン・ジョーンズ氏…なんとーくですが〜吉原さんと似てないですか?えぇ、絶賛カーティス中の(・∀・)!
JCS!当日券並んで立ち見で観た思い出〜
うーん、教授のジーザスね〜ヾ(*´▽`*)ノ
ジーザスやる場合。もれなく身に纏うのは布一枚だけになるシーンありますけども…観たいわぁ…(そこなのかっ!笑)
あとは…っと。
最上級は「どイケズ」と言う…_φ(・_・
いや〜サンライズとか、コメント欄からも得るもの沢山やわ〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ
では、教授〜!第3クール!いってらっさーい( ´ ▽ ` )ノ
CD山!ゆきちゃん!ナイスでございます!
アルツはアルムもかけているんだと思います。
⇒アルムのもみの木
ファルセットは なぜ とおくまで きこえるの
あの円盤は なぜ わたしを まってるの
おしえて 教授さん おしえて 教授さん
おしえて アルツの少年G
円盤のやま なぜ ばらいろに そまるの
あの爆声は どこに かくれて いるの
おしえて 教授さん おしえて 教授さん
おしえて アルツの少年G
ねむるとき なぜ CDは そっと みているの
布団のなか なぜ いつも あったかいの
おしえて 教授さん おしえて 教授さん
おしえて アルツの少年G
後は替え歌Queenのうりぼう様におまかせ!
おはようございます♪
今や文章を書くことまでも、お仕事にされている教授。
「音の特効薬」に「Be Myself!」に日々のブログと、親しみやすい言葉でユーモアを交え溢れる文才を惜し気もなく披露されている、誰もが認めるミュージカル界きっての文筆家。
脱稿された二つは、いつも完璧な出来映え。
そんな教授のブログで見せる誤字が、キュートでたまりません!
ここ数日オモシロ言葉が飛び出しておりましたが、このくらいのミスでは、文筆家の名に傷どころか水垢程度の汚れだってつかないと思います。
カッコ悪いなんて思っている人もいないでしょう。
むしろ、シスターアクトの公演が始まっている最中での、しかも他の執筆作業と並行してのブログの更新。きっと言葉のミスをしてしまうほど慌ただしいものなのだろうと感じられて、そうまでして書いて頂けることにとても感謝しているんです。
個人名だとか、言い回しに不備があるとかじゃなくて、こんなにキュートなミスで済むなんて素晴らしいです。ちょっとしたコメントでも誤字脱字だらけの私は、もう尊敬。
だから間違えたって全然気にされることないですよ。愛情をもって突っ込ませて頂きますから(≧∇≦)
愛情をもって突っ込んでいるといっても、やはりこういうのは、ちゃんと言葉にしないと伝わらないかなと思って。えへ。
安心して間違えていいですからね(≧∇≦)えへえへ。
ではでは♪
本日のダボーな公演、頑張ってください♪
えっ!?
アルツ磐梯スキー場じゃないの!?
じゃあコメントに使用された数で、ナンテルコッタはアルツに負けたってこと!?
ガーーン。
「 うふふ、あはは、おじいさん!CDの山のベッドって硬いけどいろんな音楽が聞こえてきて気持ちいい〜」
「ゆきちゃん、CD食わえて走ったらだめ!ペーターCDでお皿回ししちゃあだめ!」
今日も「アルツ(アルプス?)の少年ハイG」の1日はCDで明けCDで暮れていったのでした。
少年ハイGな教授 こんばんは*\(^o^)/*楽しいボケに思わずおちょけたコメントしてしまいました。(・_・;
サタデーナイトフィーバーのディスコのミラーボールのようなキラキラ輝くボケを浴びながら、今日もブログを楽しませていただきました。
教授の歌声を初めてお聴きした時の驚き、あの総督の子守唄しか知らなかった私でしたので突き抜けるような綺麗なファルセットは全てが衝撃でした。
即3rd CD 『In The Scent Of Love』購入。「奥さん、そらもう損さしまへん!」な一品。
衝撃から今や聴き慣れた大好きな歌声。ボケツッコミの煌びやかな世界の虜です。そこ?
さて、お勉強。クロードは「どいけず」大阪では「いけず」最上級を「どいけず」と言います。(笑)
「ヘアー」初演は東京のみ、ザタイガースのメンバーだった方が主演、なんだか大人の香りがする舞台に憧れました。
「 5th Dimention」ヒット曲多数。懐かしいYouTube巡りをしてしまいました。?
懐かしいと言えばそのサウンド、ファションが忘れかけたあの時代を思い出すシスターアクト。
パープルのブーツ持ってました。私(・_・;
3クールに突入との事。文筆もエディーダンシングソングも絶好調♡♡♡
楽しみにしています。
あっ!シャケさんにハイGのおじいさんのとろけるチーズで
チーズステーキお料理してもらってください。(笑)
あ~世話が焼ける…
「アルツの少年ハイG」⇒「アルプスの少年ハイG」の間違い。たぶん。
ちなみにゴスペル・クワイヤーのソプラノ最高音はせいぜいhiGで、案外高くない。
クラッシックの合唱のソプラノ最高音はhihiA程度。
オペラのソリストのソプラノもhihiCまで使える声なら、
たいていの曲はこなせます。
ちなみに蝶々夫人のアリア最高音はhihiB♭で高くない。
王様と私のタプチムの『My Lord and Master』の最高音もhihiB♭
ミューではこのくらいがほぼ最高音。
オペラでhihiE、hihiFは特殊な曲と特殊なソプラノ(コロラトゥーラ)のお仕事。
ところで、ミューで最高音はオペラ座の怪人のクリスティーヌのhihiE
何しろ、奥さんだったサラ・ブライトマンのために書いたのだから、クラッシックでも超高音のhihiE
まあ、曲が終わった後のサービスみたいな所だから、その後はこの音を歌わない人も多い。
クラッシックの男声の高音域はすべてファルセットですが、
声域よりも声量よりも、声質がなによりクラッシックでは大事で、地声でもファルセットでも美しい声ならOK
以下は私の好きなロシア人男性の声。
最初と最後に普段の本人の声が入っていて、ALLファルセットなのがわかりますでしょ?
https://www.youtube.com/watch?v=qkYkudqs_fE&feature=youtube_gdata_player
赤津崎先生
こんばんは。
お休みの貴重な1日、塾生のための力作講座どうもありがとうございます。ミュージカルの楽曲って難しいし、多くのことを要求されるんですね。赤津崎先生の「ミュージカル講座」に参加した時のお話をよく覚えています。ミュージカルの舞台って大変なお仕事だと思います。
ファルセット3曲、どれも名曲ですね。中でもスティーブ・バルサーモさんの「ゲッセマネ」はすごい!!音域の広さも素晴らしいですね。
赤津崎先生のファルセット、私は大好きですよ~すごい技術ですよね。アルバムもいつも聴いているから、耳にすっかり馴染んでいて。これからも赤津崎先生のいろんな歌声を聴くのを楽しみにしています!!
うっわ~!
お休みなのに大量加筆 ありがとうございます❁
めちゃ嬉しいです。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ✶゚ฺ
おちついた休日を過ごせましたか?
私は洋楽にと~っても疎く、ちゃんと音楽を聞き出した
きっかけが宝塚歌劇だったのでクラシックよりな歌い方を
好むのかな~?って教授の解説を読んでて思いました。
しかし、ホンマに、例えがウマいですね教授。
私にはすごい解りやすくてナットク納得です(⌒‐⌒)
宝塚歌劇が大好きだった頃、娘役さんの地声と裏声のギャップ
が強い人は苦手だったんです。男性は地声が低いので裏声との
ギャップが魅力だったりしますが。でも男性の1曲まるまる
ファルセットはどうもくすぐったくてあまり好きじゃなかった
んです。でもある日、くすぐったくない歌声に出逢ったのでした。
つづく。
(~O~)ウソやウソや。(← 関西人は二度云う)
そーや、そーや、その歌声の主は貴方様でございます\(//∇//)\
教授のブリング… は舞台で受けた印象が強くて実況CD買って
しばらくリピッてました。聞く度、時が止まってました。
バルサーモさんのゲッセマネ。前にも紹介ありましたね。
驚異的な声。そうでしたか、これを真似たんですね。さすが
チャレンジャー(#^.^#) たまら~ん!
アクエリアスもハンパなく聞きましたなぁ。4Knightsの教授の
3曲は好きすぎて生で聞いたとき雑音が消えて瞬きした記憶が
ありません。今でもSpecialっす✦あ、生アクエリアスはまだ
聞いたことないっす。いつか、いつか、m(_ _)mお願いしますだ。
あ、4Knightsが Kojiro, Katsumi, Keigo, Kazutaka からきてると
知ったのは かな~り経ってからでしたm(_ _)m(再)
う~ん、
けっきょく、
教授の歌声に惚れてるってことやんヾ( 〃∇〃)ツ
さて、
男前で歌も上手くて脚も長くてオモシロい教授の
私生活はきっと‥‥‥ (;゜∀゜)え!?まじ!? な感じかな?(笑)
アホな長文、最後までお付き合い ありがとうございました!!
連投コメ失礼します。
聴いても聴いても、「か〜みよ〜」に聴こえないデス。
「か〜みよ〜」で聴きたいのに~
あ、もとい。
ジーザスのアレンジ部分を読んでて、思い出した事があります。
(ファルセットでフレディを思い出した、とも言えますが)
私、フレディ以外の声でQUEENソング歌われたら、チョー不機嫌になりますが
(単なるコピーだったら、チョー不機嫌を通り越して、大嫌いになる)
石井一孝アレンジ版は大丈夫でした。大胆すぎて呆然としましたけど・・・(笑)
もももしかして、アルツ磐梯スキー場のこと?
あっち聴いて、こっち聴いて、もう一回聴いて…お上手なのが前提ですから、好みってことでしょうね。
透明感かなー…
ファルセットの柔らかさとか優しさがあっても、霧がかった感じはちょっと。
石井さんの、透明感が好きです。
声の高さによっては艶感も。
ハードロックテイストいいですねー!!!!!
好き好き♪
高校時代はクラシックか聖飢魔Ⅱで過ごしてました☆
で、アルツって何?