~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハローミッドナイト。10/10 ゾロ目の日。いかがお過ごしですか?10/10というと、俺たち「昭和の世代」は体育の日って思っちゃうけど、今は違うんだよね。なんと今年の体育の日は昨日だったとのこと。うわー、何故だ?学生の時、鎌倉時代は「1192作ろう鎌倉幕府」って死ぬ気で覚えたのに、これも今では1185年に変わったらしいよ。知ってます?時代についていけない人は挙手!
積極的な生徒しかいない進学高のように、一斉に手があがりました。ショウワニストの皆様、俺を寂しくさせないお心遣いありがとう(あほ)。
さあ、今夜のオープニングソングは熱い楽曲にリクが来てます。
兵庫県尼崎市の男子 「ビールのワイン割」さん。おっ、攻めた飲み方だねー。旨そう。
「石井さん、ハローミッドナイト
いつも楽しく拝聴しています
仕事中ですがハードロックが流れると気合が入ります。これからも楽しい番組を期待しています」
おー夜の仕事なんだね。居酒屋さんとかバーとかかな?最近お酒飲んでないから飲みたいなあ。
日本の誇る世界のメタルバンド ラウドネスへのリクエスト。俺が一番好きな歌 ライク・ヘル!
★Like Hell / Loudness 「Thunder In The East(1985)」
LOUDNESSのLike Hell、めっちゃ痺れる曲じゃない?
大阪市阿倍野区出身のスーパーギタリスト高崎晃さんと、大阪市住吉区出身の名ボーカリスト 二井原実さんを中心としたジャパニーズ・メタルの雄 ラウドネス。
大学時代に一人旅でイベリア半島を一周してきたことがあるんだよね。一か月かけてね。だから1989年だよね。その時に、めっちゃ可愛いスペイン人の女の子と知りたいになって喫茶店とかバーとか行ったんだよ、あっヤラシイことはありませんでした(あほ)。はい。その子が「ハポンはルードネスが最高 ルードネスが最高」って言ってたんだよね。ルードネスって何?って思ったんだけど、ラウドネスのことだったんだ。ここスペインだぞ、すげえなあと思ったことを今でも覚えています。
ビールのワイン割りさん、いかがでしたでしょうか?またリクエストちょうだいねー。お仕事頑張って下さい!
さあ、今夜はあのスパニッシュガールに想いを馳せて進めて行きたいとおもいます。って、とっくに忘れられとるわ(笑)。
CM
滋賀県甲賀市の男子 甲賀流もっちゃんさんからのお便りです。
「6月オンエアの石井さんの生歌BOHEMIAN RHAPSODY 拝聴させていただきました。はっきり言って、「グレートですよこいつはァ」と思いました。
その時 番組で、イギリスでのミュージカルの位置づけみたいな話をされていましたね。実は、私もロンドンでミュージカル観たことがあります。1998年の夏でした。10年勤続ということで、会社から20日間の大型休暇をもらえました。そこに土日を加えると、丸々1か月の超大型休暇となりまして、ちょっと思い切って、イギリスに短期留学しました。
その時、ロンドンでのミュージカルの位置づけの高さには、ちょっと驚きました。ダブルデッカー(2階建のバス)の2階部分の前面には、ほとんどミュージカルの広告がありましたし、地下鉄の路線図にも4つのミュージカルの広告がありました。その時は、CATS。Les Miserables。Miss Saigon。オペラ座の怪人(The PHANTOM of the OPERA)でした。ため息が出る名作ばかり。
結局私が観たのはミュージカル「BEAUTY AND THE BEAST」。これは、さすがにディズニーということで、子供向けのテイストがあり、ほぼ理解できそうだったので。
その後、日本に帰ると、ミュージカルを観るという機会も思いもなく、時が流れていました。
でも石井さんの番組を聞いて、久しぶりにミュージカルも観に行きたいなあ、と思う今日この頃です」
素敵なお便りだね、ありがとうございます。甲賀流もっちゃんさん!一ヶ月の留学、素敵だなぁ。憧れちゃうなぁ。ロンドンやブロードウェイと日本のミュージカルでは歴史はもちろん、興行的な成り立ちも違うので、一概には比べられないですが、確かに向こうの演劇は市民生活に深~く根ざしていますね。それは事実でそれこそが日本のミュージカルアクターにとって羨ましいです。
ただ日本のミュージカルのクオリティーや位置付けもここ10年くらいで急速に伸びてきました。歌も演技もみんなかなり上手いっすよ。是非是非日本語上演のミュージカルもチェックして下さいね!お願いします。
それでは、甲賀流もっちゃんさんのリクエストにいきます。当時ロンドンでご覧になったというミュージカル「美女と野獣」のテーマソングですが、今夜は現在大ヒット中の最新映画版 Ariana Grande と John Legend のデュエットヴァージョンでお聞き下さい。
★BEAUTY AND THE BEAST / Ariana Grande、John Legend
Ariana GrandeとJohn Legendの愛のデュエットでBEAUTY AND THE BEAST。スター登場!って空気を醸し出す極上のメロディー!アラン・メンケン大先生はどうしてこんなに心を掴む曲を書けるんだろうか?夢と愛を運ぶ、音の錬金術士ですよね。
元々のピーボ・ブライソンとセリーヌ・ディオンのデュエットで聞き慣れてるから、男性のハモりパートのラインがかなり違うのと、サビのリズムが跳ねてるところにビックリ。でもこのバージョンも色っぽくて新鮮。うん。ジョン・レジェンド、アリアナ・グランデ版のニューバージョン、白眉の仕上がりですね!
日本語吹き替え版には、山崎育三郎くん、昆夏美ちゃんを始め日本の誇るミュージカルスター達がキャスティングされてるのをご存知ですか?是非日本語吹き替え版もチェックしてみて下さい。
野獣は実は王子様。ということで今夜はこれだろう。野獣の中の王子のように叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
はい。先月からマニアックなAORじゃない王道のAORもかけるようになり、立派な大人になってきたわたくし(あほ)、今夜も王道の素晴らしさをお届けしたいと思います。
“無人島に持っていくならこの一枚”。よくこういう企画がありますが、AORファンにとっての極めつきの一枚が、エアプレイのロマンティック。エアプレイというのは、あのデヴィッド・フォスター大先生とジェイ・グレイドン大先生が組んだ必殺のユニットですね。俺もね、人生で一枚選べと言われたら、このアルバムになるかもしれない。そのくらいの大傑作。
そのアルバムから、シングルにもなった最高にポップなナンバーをおかけします。これ、日本タイトルが笑えるので、それで曲紹介します。
神戸市のスターキャッスルさんからのリクエストで、エアプレイの「彼女はウェイトフォーミー」(笑)。
★She Waits For Me (Composed by Jay Graydon & Harry Garfield) / Airplay 「ロマンティック」
エアプレイの「She waits for me」。日本題の「彼女はウェイトフォーミー」は変だろ?彼女が主語なのに3単元のSが落ちてる。さらに“シー”を“彼女は”に置き換えたことにより、文字が長くなってる。意味わかんねーという珍タイトルでございました(笑)。
若き日のデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンが素晴らしいのは言わずもがなですが、このユニットは、トミー・ファンダーバークの闇夜を切り裂くような美しいハイトーンも聴きどころ。奥さん、今夜のパスタをベビースターにしてでも買っていただきたい(笑)、そんな名盤でございます。
お次は爽やか路線から、濃厚アダルト路線の曲にリクエストが来てますね~。宮城県のひとめぼれさんからです
「毎週毎週こんなに勉強した気になるラジオ番組は珍しいです。石井さん、音楽にほんとにお詳しいですね。AORが大好きな奥州のおばさんです。
スティーリー・ダンの7作目「ガウチョ」は石井さん、どう思われますか?私個人としては最高傑作だと思っています。是非ガウチョから一押しの曲をかけてください」
うおー。強力なお手紙来たぞー。今日はAOR名盤セレクションだな。
ガウチョ推しのひとめぼれさん。毎週勉強してくれてるんですか?ありがたき幸せ!俺は3度の飯より音楽が好きなので、どんどん詳しくなっちゃうんだよね。音楽理論やコード進行理論、アレンジなども、中学生くらいから全部独学で習得しました。好きこそものの上手なれの典型ですね。そんな俺の知識やトークが、皆様に何かを伝えられていたらそれ以上の幸せは無いです!
よし。名盤「ガウチョ」収録の最高のナンバーかけますよ!先月67年の生涯に幕を閉じたスティーリー・ダンのグルーヴメイカー ウォルター・ベッカーに捧げます。
スティーリー・ダンの1980年の大傑作「バビロン・シスターズ」。
★Babylon Sisters / Steely Dan 「Gaucho (7th 1980)」
スティーリー・ダンのBabylon Sisters。お届けしました。
スティーリー・ダンには、コーヒーゼリーさん、青りんごさん、エメラルドさん、鳩胸さん、マイメロメロディーさん他 多くの方からリクエストがきてますね。
スティーリー・ダンは、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの二人からなるユニット。フェイゲンがメロディーを紡ぐ天才だとしたら、ベッカーはこの世界一風変わりな空気感とコード進行を生み出した天才だと思います。ヘンテコでかっこいい曲でしょ?
このタカタタカタタッ タカタタカタタッ っていうリズムをハーフシャッフルって言うんだけど、俺はこのリズムだけで肉すい10杯食える。トトのロザーナもこのビートだね。この絶品のドラムを叩いているのが、黒人ドラマーの最高峰バーナードパーディー。この人のドラムはもはや人類の財産 偉人ですから。是非チェックしてくださいね。
さあ、次はとある方の熱いリクエストを読んでめっちゃオンエアしたかったのに、今日までかけそびれてしまった曲です。この方のこの曲に対する熱意がすごいんだ。
どんな曲がオンエアされると思う?ヒント…恐ろしくて言えません。脳内を覚醒させて1分間お待ちください。
CM
★Suspiria / Goblin 「Suspiria (Colonna sonora originale del film)」
イタリアのプログレバンド ゴブリンの怪奇の調べ「サスペリア」のメインテーマ 、お聴きいただきました。ゴブリンには、堺市の男子 夜明けの天使さんからもリクエストが来ておりました。
それではリクエストの張本人、埼玉県所沢市のモーリスママさんからのお便りです。
「石井さん、ハローミッドナイト。おっさんの様な性格なのに、怖がりで1人でお泊まりがちょー苦手なクセして怖いものが好きという厄介な私(笑)。聞かなきゃ、見なきゃ良いのについついやっちまったぜと夜後悔…(涙)
今まで後悔した映画の中でとびきり怖かった1本が「サスペリア」。
いまだにこの曲かかると映画を思い出しゾッとします。ちなみにプログレ好きの旦那が大好きで、嬉しそうにかけられた日には本気で喧嘩します。
P.S リクエストしておいて、ミッドナイトにこれかけられたら怖いじゃないと今気付いた(汗)」
アハハハハハ。もうこの見ちゃいけないのに指の隙間からつい見ちゃう赤裸々体験が面白すぎ(笑)!
俺はこの曲、まったく知らなかったけど、立てないくらい感動した!途轍もない大名曲やないか~!まさにプログレだよね!6拍子 4拍子 6拍子で構成されてるド変態変拍子ソングだよ。モーリスママさん、俺、旦那寄りの感性だわ(笑)。この曲大好きです!
サスペリアは、1977年制作のイタリアの傑作ホラー映画。「決して、ひとりでは見ないでください」という有名なキャッチコピーは、サスペリアの公開用の文言だったんだって。知ってましたか?
モーリスママさん、もう恐怖に腰を抜かしてラジオのスイッチ切っちゃったんじゃないだろうね?まだまだミットレは続くからね~。
和歌山県和歌山市 オールドガール♪さん
「私が初めて買った石井さんのCDが4th CD「同じ傘の下で」でした。
是方博邦さんとコラボされてると書かれていて興味を持ったのが運命の出会い(笑)
その中に収録されてるこの曲に心を奪われました!そして、今に至ります(笑)」
ウッドストックさん、ピッピさん、優奏さん、ハーブティーさん、鷹ガールさん、アーリーバードさん、からもリクエストが届いています。石井一孝のオリジナル「同じ傘の下で」
★同じ傘の下で / 石井一孝 「同じ傘の下で」
作曲 歌 石井一孝で「同じ傘の下で」お聞きいただきました。今月のMonthly KAZUTAKA Tracks。スーパー雨男の俺から愛する皆様への想いをこめた歌詞、いかがでしたでしょうか?
お次は心を掻きむしる豪快な曲に、常連男子 堺のワークス2さん、福岡市のちまきさんからリクエストが来ています。1973年に全英3位まで駆け上った Tレックスの「20th Century Boy」。
★20th Century Boy / T. Rex
天才シンガーでソングライターのマーク・ボランを中心としたグラムロックの横綱が「T レックス」。マークは、29歳で自動車事故による衝撃の死を迎えるんだけど、ロックスター過ぎる伝説だよね。あの Get It On Bang a gong Get It On も、マークボランが作ったこのT REXの曲だからね。すごくない?俺最近はまってるんだよね、T REXに。みんなも聴いてみてね!
さあ、次は俺からリスナーのみんなへプレゼントです。癒しオーラ満点過ぎてこの曲できっと君は寝るぞ。って寝たらあかんがな(あほ)!
はい。このポカポカした浪漫ティシズムに君は抗えるのか?心を溶かす極上のJazzy サウンド。
クリス・モンテスのDay By Day。
★Day By Day / Chris Montez
1969年の作品。クリス・モンテスのデイバイデイ。以前ミットレでオンエアした名曲 愛の聖書 Nothing To Hide 覚えてますか?日本でのみ局地的に大ヒットしたと言われていますが、あのシングルのB面がこのデイバイデイなんだよね。俺はこっちの曲も大好きなんだよね、甘い上にアダルトでしょ!メロディーも非常にオシャレ。
クリスモンテスの声は高くて中性的で女子に聴こえるけど男子だからね。どうっすか?俺のこのスイートな音のプレゼント、喜んでいただけましたか?
それでは、今夜のラストナンバー。むろん恒例の生歌コーナーでございます。23年前に出逢ったディズニーアニメ「アラジン」。その主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を、麻生かほ里ちゃんと歌ったライブ音源。本物のアラジン ジャスミン コンビです。
桜子さん、ななりんさん、視野の狭いうり坊さん、ジャスミン♪さん、めぐみさん、GRIMMさん、ほか多くの方からリクエストが来ています。
歌 石井一孝 & 麻生かほ里
演奏 宮崎誠
7月に開催しました「石井一孝 デビュー25周年記念コンサート」より、アラン・メンケン作曲の不朽の名曲「ホール・ニュー・ワールド」
★ホール・ニュー・ワールド / 石井一孝 & 麻生かほ里 「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート 2017.7.9」
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オーディションで巡り会ったアラジンという役が、四半世紀たっても皆様の心に今もなお生き続けていることが信じられない。それどころか、ミュージカルで共演する若い人たちが「石井さん、小さい頃からずっとアラジン、ビデオで見てました!」とか言ってくれるんだよね。本当に幸せです。親友の麻生かほ里ちゃんと一緒に、これからも「ホール・ニュー・ワールド」大切に歌っていきたいと思います。
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
紀の川市 ぐるぐるマップさん
「10月10日といえば、以前は体育の日でしたよね?ぜひ爽やかなスポーツマンでお願いします。希望はテニスプレイヤーです!」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「コーヒー、紅茶の曲」
「レッド(スカーレット)の曲」
「鳥の曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
「これぞ名盤!」というアルバムを取り上げる新企画をスタートさせます!
取り上げて欲しい「ザ・名盤」を送ってください!
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』開催決定!!
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
【チケット一般発売】
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあにて 10月21日発売!
DJカズさん、こんばんは。
そうですね~。ショウワニストには体育の日と言ったら10月10日です。
2020年のオリンピックの後はまた祝日が増えるのでしょうか!?
「BEAUTY AND THE BEAST」
大~好きな曲です。『美女と野獣』はアニメ、劇団四季で何度も観ました。
初めはジョン・レジェンドとの名前を聴いてビックリでしたが、アダルトな雰囲気の映画バージョンも魅力的ですね。
この曲は自分の中ではカズさんが以前、新妻聖子さんと歌われたバージョンが一番好きです!
「She Waits For Me」
DJさんが無人島に持って行くかもしれない一枚というアルバムはこちらなんですね。
トミー・ファンダーバーグの声はいつ聴いてもウットリです。
王道AORのオンエアもまた、お待ちしてます。
「同じ傘の下で」
サタトレでエンディングにかかっていたせいか、最近は条件反射で(笑)イントロを聴くと切なーくなってきてしまうのですが、歌詞を聴いているうちに優しい声とメロディーにだんだん心が温かくなってきます。
雨の日に傘をさす時はこの曲のことを思い出します。
「20th Century Boy」
昭和がキーワードだった今回にピッタリの選曲ですね!
リアルタイムでは聴いていなかったので、映画でとても印象的に使われていてオリジナルの曲だとずっと思い込んでいました。イントロを聴いただけで映画のいろいろな場面がフラッシュバックしてきます。
「ホール・ニュー・ワールド」
昔からずっと聴き続けていた曲をご本家で、それも生の舞台で聴かせてもらえるのは本当に贅沢で幸せなことです。
アラジンはこれからもずっと後世に残っていく作品なので、まだまだこれからたくさんの方々が聴かれことと思います。とても素敵なことですね!
次回のミットレも楽しみに待っています♪