おはよう。このところパソコン(Mac)が調子悪いのでよく固まってウ〜〜〜っとなっていました。そこでマックのチャット相談に連絡したところ、ものすごく優しく親切に対応してくれました。いやあMac Userで良かった〜。そう思いました。俺のパソコンに、I tunes関連の不要なファイルが330ギガも入っているとのこと。全容量の65%が不要物(笑)。なんとか削除する方法を試しているところ。
さて、明日のミットレで、遂に『モンスターメドレー』をオンエアします。『デスノート』から「哀れな人間」。『ジキルとハイド』から「Lost In The Darkness」。『スカーレットピンパーネル』から「マダムギロチン」。そして橋本さとしさん・岸祐二くんと組んでいるユニット MonStarsの「モンスターズのテーマ」。人間の生き死にを自由に操れるモンスター達の曲を絡めてメドレーにしたら、図らずも「フランク・ワイルドホーン・メドレー」になっちゃいました(笑)。
是非聴いていただきたいと思い、このような予告音源を作成しました。是非明日の24時。フル12:30秒のメドレーをお楽しみいただきたいと存じます。リーダーと祐二はともにサプライズゲストで、昼の部と夜の部 別々に参加してくれたんです。それを私のミキサーとしての技術(あほ)を駆使して、同時に三人で歌ってるように編集しました。
選曲どころか音源をミックス編集するDJは見たことがないと、ディレクターさんにも呆れられています(爆笑)。こんなDJ…いかがでしょうか?みんなが喜んでくれるなら、俺は何でもやりたいです。
ではダイジェスト、ご覧下さい。
明日の24時まで首をキリンにして待ってて下さい。完全版はもっと凄いですよ!
<明日のキーワード>
「目玉親父。小次郎。源三。豆たん。クエン酸。来訪者。女子も大歓迎。総本山。マッスル。付き合い悪いやんかいさ。バター。アントニオ猪木。哀愁と郷愁。ヒギンズ教授。呼吸困難。」
『石井一孝 博多ただいまコンサート Part.3』
【日時】 2017年5月13日(土) 1st.13:30開演 / 2nd.17:00開演 ★夜の部終演後、アフタートークショー&サイン会を開催します。
【会場】 ゲイツ7 福岡市博多区中洲3-7-24 gate’s ビル7F 092-283-0577 全公演開場は30分前です。未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
【料金】 6,500円 (税込・全席指定・ドリンク代別)
【チケット一般発売】
チケットぴあ 夜の部は完売です。昼の部のみですが、残席僅か
石井一孝公式サイト 昼夜ともに残席僅か。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】 「グリーン、木の曲」 「ハードロック」 「BLACKの曲」 そして・・・石井一孝が5月5日にデビュー25周年を迎えます!お祝いメッセージください(笑) お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】 これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば… 「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」 「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」 …というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】 番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。 「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
リクエスト急募【ミュージック寺子屋】 CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。 第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲> ★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん Where I Want To Be with AKANE LIVさん ★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん ★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」 ★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。 ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
おはようございます
ミットレ聴きましたよ。
源三はゴールキーパーの若林くんでしたか!
ハイ、こっちもアニメは観てましたので知ってますよ~(笑)
マンガ・アニメは私も大好きなので、また何かリクエストメール送りますね。
そしてモンスターズメドレー!
ライヴ当日の興奮がよみがえりました。
本当に3人で歌ってるみたいでした(*≧∀≦*)
またモンスターズライヴもやってほしいな!
さとしリーダー、お誕生日おめでとうございます!!!!!!!
こんばんは~聴いてますよ♪
オープニングにビートルズ「Lady Madonna」とは、ゴキゲンですね!
私も大好きなナンバーです。
「ニューヨーク・シティー・セレナーデ」、摩天楼のパフュームを浴びて酔いました☆彡
12分半の「モンスターメドレー」楽しみ~気持ちを落ち着かせてお待ちしています!
皆様のキーワード小説が…楽しくて…(^O^)/
笑ってます♬
ありがとうございます♪
皆さん、あたまがいいなぁ〜♪
すみません。1つ誤字が。
佐々木小次郎のところの。「~恨みをこのように抱いているらしい」
このように→この世に
お詫びして訂正いたしますm(_ _)m
こんばんは。既にオンエアは始まっていますがなんとか書きました!
椅子にドッカと腰を下ろしたリュークは来訪者の一覧に目を通した。今日の彼は担当の東アジア支部から出張し、須弥山地下666マイルの死神界総本山、ルシファー寺院に出勤している。任務はというと、入社試験の面接官である。
これまでの筆記試験を突破して面接に挑むのは4人。まず、日本の妖怪界を一手にまとめてきた目玉親父。小さい体もなんのその、口は達者だし物知りだし、哀愁と郷愁を感じさせる佇まいが何とも言えずいい。さすがはあの優秀な息子をたった一人で育て上げただけはある。
「この不景気で妖怪界も振るわないため、再雇用を探しております。息子を食わせるためにもどうか…」
痛々しく潤んだ瞳は死神をも動かす。さすがだ。おそらく全員一致で目玉親父は採用になるだろう。
次の候補者はハイド氏。イギリス出身の二重人格男。殺人歴あり。最近はマッスルを鍛えることが趣味らしく、尊敬する人間はアントニオ猪木。しかしその反面化学に異常に詳しく、いきなり「バターの汚れはクエン酸で落とすのが一番さ」とか語り出した。なんでやねん。
続いては佐々木小次郎。悲劇の男。抱えきれぬ恨みをこのように抱いているらしい。弟の源三は当代きっての辻斬り男らしい。礼儀正しい好青年だが心も遺伝子も相当に黒そうだ。最近ハマっているスイーツは豆たん。モナカと餅の甘みのことを語り出したら途端に目尻がトロンとなってしまった。ありゃりゃ。
そして最後の候補者が表れた。面接室に一歩足を踏み入れた途端、面接官たちは呼吸困難になるほど驚いた。
「おうおう。女子も大歓迎って書いてあったから来てやったぜ。知らざあ言って聞かせやしょう。フランス革命で何千人もの首をこの諸手で落としてやった、マダム・ギロチンたぁあちきのことよ。付き合い悪いやんかいさ。よろしくお頼み申すよ」
なぜか方言のミックスを話すが絶世の美女だ。これは文句無しで採用だろうが、一応は一通りの面接をしなければならない。
「尊敬するのはヒギンズ教授でござんす。あちきの方言ミックスもそのお方の影響でござりんすよ」
ヒギンズ教授の名前を聞いてリュークの唇がどうにも抑えきれず嬉しそうにピクピク動いていたのを同僚たちは見逃さなかった。そう、この2人は抜き差しならぬ死神界上の絆があるのだ。
結果、全員採用でいいだろうということになった。世界中に散らばる死神界のオフィスに配属されるであろうこの4人。働き次第で人間界を恐怖のどん底に陥れることができる。先行きが楽しみだ。
失礼いたしました…。
モンスターメドレー楽しみです♬
待ち遠しいです♬
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さあ。ミットレ始まりました。
デスノートファンもスカピンファンも、モンスターズファンもみんな纏めて聴いとくれい!後ほど『モンスターメドレー』をオンエアしますよ〜〜〜〜。
一孝