大人っぽくて艶っぽくて…景色が心に飛び込んでくる言葉の達人。竜真知子さんの名作特集!!

おはよう。卯月のマドモアゼルの皆様。一部エイプリルなムッシュもいるでしょうか?いて欲しいっす(笑)。

 

「クラウディ・スカイ」に”気に入ったよコメント”を寄せて下さった鋭敏塾生の皆様。さぼりぐせ炸裂の幽霊部員の皆様。逃亡癖爆裂の指名手配部員の皆様。初めて書き込みの初々しい新人の皆様。どなたさまもありがとう。サンキュー・メルシー・グラシアス!!!

 

新しい曲が、みんなの心に新しい感動を届けられたとしたら、ソングライターとしてそれ以上の喜びはないデス。新居の居間でいつもあなたのご来館をお待ちしています(ヘヘヘ)。

 

「クラウディ・スカイ」は今までの石井ソングにない手触りを感じると思いますが、それは竜真知子さんのお力に他なりません。やはり着眼点が鋭いし、普遍的なテーマだし、ちゃんと言葉を吟味して研究すると…見事に何箇所も韻を踏んであります。さらに音の高低が逆アクセントにならないようにかなり精査して下さってます。雨といいたいのに….メロディーが下から上だと「飴ちゃん」になるでしょ?これが逆アクセント。

 

プロってすごいなぁ…..まさに、幸二郎のアンセムにも感じた「プロの人って上手いですね」です(笑)。

 

初めて竜さんとスタジオに入って「クラウディ・スカイ」を弾き語りした日、竜さんに「昔から作詞家になりたくて頑張ってなったんですか?」と尋ねたら、実はそうではなく、人生の流れからスルスルっと作詞の依頼がきて、それがヒットしてまた次につながったのだそう。時代が昭和のレコード文化全盛期だったことも追い風になったのかもしれないけど、やはりそんな偶然のワンチャンスをしっかりモノにされたその才能に脱帽だよ。偶然が人生を左右する…そんな俳優もいましたな(あほ)。

 

竜さんのヒット曲はそれこそ星の数ほどある。猟人のヒット曲「フンガー2号」もそうだ。っってヒットしてへんし、たんなる替え歌やがな(笑)!!!˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚

 

冗談はやめて…
狩人さんの「あずさ2号」。
サーカスさんの「Mr.サマータイム」「アメリカンフィーリング」。
杏里さん「思い切りアメリカン」。
スターダストレビュー「トワイライト・アヴェニュー」。
一風堂「すみれ September Love」。
河合奈保子さん「ヤング・ボーイ」「17才」「スマイル・フォー・ミー」。
キャンディーズ「ハートのエースが出てこない」。
桑江知子さん「私のハートはストップモーション」。
西城秀樹さん「遙かなる恋人へ」「リトルガール」「南十字星」。
竹内まりやさん「ドリーム・オブ・ユー 〜レモンライムの青い風〜」

etc etc…..。

 

名曲の玉手箱だ。すすすすごすぎ。俺が子供の時・青春時代に口ずさんだ曲ばかり。いい曲だな〜良い時代だったなあ。どう?懐かしくて涙がでそう。竜さんの歌詞は、大人っぽくて艶っぽくて、景色が心に飛び込んでくる言葉の達人だと思います。

 

ちょいと。忘れっぽいあ〜たでも、1曲も知らないとは言わせないわよ(笑)。

 

竜さんは、現在はミュージカルの訳詞も精力的にやられている。当然だが、芝居も大好きなんだって。こっちのほうが皆様はお世話になってるかな。

 

『アパートの鍵貸します』
『Blues in The Night』
『ミュージカル Pippi』
『リトルショップ・オブ・ホラーズ』
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
『マリー・アントワネット』
『イーストウィックの魔女たち』
『ウーマン・イン・ホワイト』
『レベッカ』

 

そして2011年の夏を彩った、サトスリーダー&祐二ポルトスとの永遠の『三銃士』。2014年の超話題作『ラブ・ネバー・ダイ』も竜さん訳詞だよ。So Great!!!

 

お題:
1 竜さんの歌詞・訳詞を今まで知らずに耳にしてた方はいますか?俺は「Mr. サマータイム」がめっちゃ好きなんだが、君はどの真知子さんソングが好きですか?
2 他にこんな真知子さんソングが好きだよという方、教えて下さいませ。『ミュージカル』も可。
3 次に俺が竜さんに歌詞をお願いするとしたら、どんな曲がいいですか?送る気マンマンですが何か(笑)?
4 竜さんにメッセージがありましたらお書き下さい。例:うちの石井がお世話になっています etc(あほ)。

 

  ★「Mr. サマータイム」 / サーカス
https://www.youtube.com/watch?v=a3wUgBD7sNw

  ★「アメリカンフィーリング」 / サーカス
https://www.youtube.com/watch?v=mjE8Owc1Oy8

  ★トワイライトアヴェニュー / スターダストレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=S4TaTvdDKLQ

  ★ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風 / 竹内まりやさん
https://www.youtube.com/watch?v=gsK7kEabZeM

  ★私のハートはストップモーション / 桑江知子さん
https://www.youtube.com/watch?v=NLrdwABtwBs

 


27 thoughts on “大人っぽくて艶っぽくて…景色が心に飛び込んでくる言葉の達人。竜真知子さんの名作特集!!

  1. pomme

    こんばんは。
    うまく投稿されたか、わからないのですが
    竜真知子さんの作詞で
    渡辺真知子さんのかもめがとんだ日と書いてしまってようです。
    勘違いして間違えました。すみません。
    大変失礼いたしました。

  2. pomme

    こんばんは。
    知っている曲が大半です。
    昭和の名曲揃いですね。
    1.結構、歌詞、訳詩とか知らずにいたのがあります。
    竜真知子さんいいですね。
    2.かもめがとんだ日 渡辺真知子さんとか。
    3.明るく、テンポが良く、ロックぽい、ノリノリのカッコイイ曲。
    願わくば、教授、サトスリーダー&ポルトスと三人
    で歌えるハモリが一杯にの明るくパワーがもらえる曲がいいなぁ。
    4.赤津崎教授こと石井さんにまた、また素敵な詞を書いてくださいませ。
     よろしくお願いします。(^^♪

  3. け~こ

    あらやだ。
    「冗談はやめて…」以降の15曲中、13曲は歌えます!
    あぁ、年代を見透かされるコメント、自分の勇気に乾杯♪
    お題
    1.歌詞は知ってて耳にしてましたが、訳詞は知らなかったです。
    2.本日手にしたチラシ・・・芳雄くんの舞台『シェルブールの雨傘』竜真知子さん翻訳・訳詞です。切なさMAXのあの曲たちの訳詞ですよ~。絶対観なくちゃ!
    3.元気が出るメッセージソングがいいな~。
    もしくは昔好きだった人と再会したら彼女が幸せそうでよかった、みたいな、どっぷりじゃなくてサラッと昔の片思いを思い出すって感じの。
    はい。どっぷり、じゃないのがいいです。
    4.海外版の舞台では翻訳よりも訳詞がいかに難しいか実感しています。
    音符にのせること、直訳でなくてロマンや想像やボキャブラリーがあること。
    それらをやってのけるって、語学力はもちろんのこと、センスがないとですよね。
    すごいです。
    これからも素敵な作品に関わっていただき、私たちにお届けください♪

  4. r

    1 「Mr. サマータイム」!!!!!歌詞の意味は分からず聴いていましたが、好きでした。サーカスの歌声、好きでしたねー。
    3 途中が切なくても、最後は前に進む歌。悲しいままで終わらないでください。
    4 石井さんの声が物凄く素敵になる歌をお願いします。

  5. シェアト

    教授、今日も更新ありがとうございます。
    ん~、どれも知っている曲ばかり!
    「思いきりアメリカン」は失恋した女性の歌でしたね!でも爽やかで大好きです!
    なので、お題の3番は教授が失恋した女心を歌ってほしいですね。女の目線で。

  6. maki

    やだ(*ノωノ)「亡くした」って。
    Mr.サマータイムの話です。
    ついでに「失った愛」にします。訂正を入れておかないと、私の場合、ホンマのアホやと思われそうで。
    え、ホンマのアホじゃなかったのかって?
    もしかして、このコメントは無駄だったりします?(T∇T)

  7. おおとり

    知らない間に竜真知子さんにお世話になってることが判明しました。
    では、お題のこたえ。
    1.スターダストレビュー「トワイライト・アヴェニュー」
    この曲が入ったアルバム、めっちゃリピートして聴いてました。
    スタレビの曲の中で、一番好きです!!
    2.「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
    フィナーレのあの曲の元曲を知ったとき、訳詞がすごいって思ってました。
    ダイアン・レイン「tonight is what it means to be young 」
    日本では椎名恵さんが「今夜はANGEL」というタイトルで歌ってて大ヒットしてましたよね。
    この曲が、ダンス・オヴ・ヴァンパイアにぴったりの歌詞になってて驚きました。
    3.石井さんとのコラボ曲
    やっぱり、愛を語るせつない曲がいいな。
    4.竜真知子先生へ
    「クラウディ・スカイ」すてきな曲ですね!
    石井さんの甘いボーカルと曲調に、とてもマッチしていて好きです。
    これからも、さらなるご活躍を期待しております。
    石井一孝さんとの次回作も、楽しみにしてます。

  8. maki

    ふふふ。
    「照らし出すライトの中 迸る汗が好きよ」って素敵じゃないですか?(≧∇≦)

  9. 探偵(maki)

    えええ!!ずっとコメント書かずにいたら、指名手配されちゃうの!?
    そうなると日陰生活を送り続けなきゃいけなくなるよね。こここわー。
    というわけで出てきたのだ。
    うんうん。人生どこでどうなるかわからないものだね。一発屋で終わるかと思った僕も、今じゃすっかりここの常連コメンターだよ。え?一緒にするなって?
    いいじゃないか~。これも一種の偶然のチャンスをものにしたってやつなんだよ~。
    なになに?いつでもお待ちしてるって?
    わははは。では毎日でもお邪魔しちゃうよ。
    今からでも行けるけど? 何か買っていこうか?お鍋の具材なんてどう?
    わははは。パジャマも持っていこうかな?じゃ!

  10. ikuko

    「Mr. サマータイム」を聴いていた頃はまだまだお子ちゃまで
    大人のメロディー、大人の歌詞に、大人の世界を夢見ていました。
    竜さん『シラノ』の訳詞もやってらっしゃいましたね。
    一度しか拝見してないのですが、
    シラノ・ド・ベルジュラック自体、華麗で情熱的な言葉を紡ぐ達人ですから、
    訳詞もとてもご苦労されたのでしょうね。
    「美しく上品な愛の言葉」が印象的な舞台でした。
    この時のパンフレットに「英語の歌詞は一音に一語のせられるが、日本語だとー音に一文字しかのせられないから苦労した」とありました。
    なるほど~、訳詞って想像以上に難しいお仕事ですね。
    尊敬なんて言葉じゃ足りません。
    『ルドルフ・ザ・ラスト・キス』もそうでした!
    この中の曲の「それ以上の…」が大・大・大好きなんですぅ♪
    「ただのロマンスじゃない、夢でもない、あなたはそれ以上…」
    もう聴くたびに震えてます!
    『ラブ・ネバー・ダイ』でも、メロディーと言葉の意味が絶妙にマッチしているので、わかりやすいし、心に沁みます。
    あと2回観に行くアホです(笑)。
    次回は是非「禁断の愛の世界」なんぞお二人で描いていただきたい(笑)。
    竜さんへのメッセージは…
    弟子にしてください!って図々しいぞ、おい!(笑)
    「クラウディ・スカイ」ステキな歌詞をありがとうございます♪
    これからもミュージカルの素晴らしい訳詞や
    音楽界を震わす名曲を楽しみにしてます。
    あと…よろしければ石井一孝も末永くヨロシク(笑)。

  11. さちこ

    赤津崎教授♪こんにちは(^^)
    何か課せられないと戻らないという逃亡塾生ですいません^ロ^;
    お題:
    1.教授がピックアップしてくださった曲は知ってますけど、竜先生の書いた曲だとは知りませんでした(^_^;)『アメリカンフィーリング』は小学生のマーチングクラブでコンクールに出たので印象が強いです♪
    2.他にどんな曲があるのか分からなかったので調べてみました。浜田省吾さんにも書いてらっしゃったのですね。久々に聴いてみたくなりました♪
    3.『クライディ スカイ』のような切ないバラードも好きですが、カッコ良いロック系の曲がいいなあ。
    4.この度は、素敵な曲をありがとうございました。これからも石井さんを宜しくお願いします(*^_^*)

  12. maki

    こんにちは♪
    わぁ♪あの曲もあの曲もそうだったんだ♪なラインナップ!
    ほとんどが、一生懸命覚えたという記憶がなく、自然に口ずさめるようになった曲ばかりというのも凄くないですか?それだけ頻繁に流れていたということですよね。
    Mr.サマータイムは、亡くした恋を悔やむ女性バージョンみたいな。
    ほんと作詞家の方って、キーワードになる言葉や凡人には思いもつかない表現とか、素敵な言葉のセンスに溢れてらっしゃいますよね。
    ちょっと特殊なメロディーの「すみれセプテンバーラブ」の歌詞。当時はただ歌ってるだけでしたけど、こうして今見てみても面白いなぁと思って。心に沁みる系ではありませんが、言葉遊び的な感じで、韻を踏みつつお洒落で素敵。「夕闇をドレスに変えて」とか。
    て、他に好きな曲というので、探していて
    めっっっっちゃカッコよくて、素敵な歌詞を見つけたんです♪全く知らない曲だけど(≧∇≦)うちのステージヒーローに、紹介したいと思います♪
    これ。知ってますか?私には誰かもわかりません。
    http://www.youtube.com/watch?v=X-whiZknfBg&feature=youtube_gdata_player
    そうですね、こんなめっちゃカッコいいロックな曲で書いてもらいたいかも♪
    メッセージは前のブログに投稿したものでお願いします。できれば少し書き直したいところですけど。
    ではでは♪ヾ(*^∇^*)ノ゛

  13. 指名手配された逃亡犯でございます。逃亡した後で逮捕されると罪が重くなるので出頭して参りました(T T)
    え~ん。昨日1日ブログを開かず終わってしまったらこんなことに。やっぱり毎日1度はお邪魔しないと大変なことになるということが分かりました。
    遅れてすみません。昨日のお題から書かせてください。
    1.こういう恋愛・・・自分自身に経験がないので実感としては分かりませんが、ありそうだなと思います。素朴で身近な話題なのにドラマティックで切なくて、スッと心に落ちてきます。
    2.もちろん好きです!
    3.まずタイトルを初めて聞いて、「巧い!」と膝を打つ思いでした。
    竜さんは石井さんが天下の雨男ということをご存じなのでしょうか。石井さんにとって雨は暗さや不幸の象徴ではなくラッキーアイテム。太陽も、石井さんが陽の光のような方だからダメ。空を覆う灰色の雲こそ、切ない失恋にピッタリです。
    あ、「雨のワルツ」は別です。あの曲は「裏路地」の雰囲気に合いすぎています(*^^*)
    そうか・・・スッと胸に落ちる歌詞は、アクセントが自然だからなのですね。意識して聴いているとすごく納得です。
    曲で好きなのは、やっぱりピアノ。高いトーンがなぜか優しくて切なさ倍増です。間奏部分がまたたまらないです。それと「戸惑う・・・なぜだろう」のくだりとブリッジ部分のベース。メロディラインの美しさは言うまでもないでしょう!流れるアラベスクのようです。
    そして今日のお題。
    1.はい。竜さん、ごめんなさい。存じ上げませんでした(T T)
    2.『マリー・アントワネット』が竜さんの訳詞とは!サントラしか聴いたことがありませんが、『三銃士』と並んで大好きです。三銃士の登場シーン、パリの街を歌った歌の詞は粋で、皮肉と愛が詰まっていて呻ります。
    3.ジェイムズ・イングラムの「Sing for the Children」のようなの、ないかなあ~なんて・・・(//_//)
    長文失礼いたしました。ではこの辺で。

  14. クロちゃん

    お題の答え
    1 竜さんの歌詞・訳詞を今まで知らずに耳にしてた方はいますか?俺は「Mr. サマータイム」がめっちゃ好きなんだが、君はどの真知子さんソングが好きですか?
    ⇒サーカス、ハイ・ファイ・セット、大橋純子さんは、昔バンドでカバーして歌ってました。キーの高い方の担当。もちろん、サーカスのその2曲は大好きです。年がばれます…
    そうですね、竜先生なら、サーカス以外では、キャンディーズ『ハートのエースが出てこない』が好きかな。
    2 他にこんな真知子さんソングが好きだよという方、教えて下さいませ。『ミュージカル』も可。
    ⇒石井さん、レベッカ忘れちゃあきまへん。めっちゃ秀逸な歌詞で、いままでの翻訳ミュージカルはなんだったの?と内心密かに思いました。
    3 次に俺が竜さんに歌詞をお願いするとしたら、どんな曲がいいですか?送る気マンマンですが何か(笑)?
    ⇒クラウディ・スカイは石井さんのイメージにピッタリ、それはもうプロの技満載の歌詞ですが、さすがにSUNAOさんほど石井さんを知り尽くしていない点は仕方ない。いわば、広く共感出来て当たり障りがない素敵な歌。是非、もっともっと個人的に竜先生と仲良くして頂いて、石井さんのよそ行きの顔だけでない、突っ込んでキワドイ歌詞が出て来たらいいなと思います。誰が歌ってもいい歌でなく、石井さんだけにしか歌えない、ドキッとする歌を期待します。
    私のかかわる映画もそうですが、メルヘンでもない限り、ヒットするヒーローにはダークな面が必須。
    4 竜さんにメッセージがありましたらお書き下さい。
    ⇒いやあ、もう、阿久悠さんとならんでMY大好き作詞家TOP2、大尊敬の雲の上の方です。
    このたびは誠にありがとうございました。
    以上。

  15. FROM KAMA

    Sunday morning
    灰色のCloudy sky
    PCのスピーカーに耳を密着させて、A4のコピー用紙に『Cloudy Sky』のリリックスをディクテイションし、分かる範囲のコードを書き込み、清書までしたオバちゃまをいかが思われますか?(爆)
    80年代前半の音楽に、国内外問わず魂を捧げた者にとっては神のような存在である「竜真知子×NOBODY」!!!
    はい、冒頭は鉄壁コンビによる達彦の『Too Far Away』をパクリました(笑)。
    教授がゲストだった小坂さんSTBライヴの時、竜真知子先生からのお花を何枚も写真におさめ、「ご主人もいらしているのかっっ?!」と気が気ではなかったのは内緒です(笑)。
    ジャケ買いならぬ「訳詞者買い」するほど、竜真知子先生を心底敬愛しています。
    「竜さん」と呼べないほどに(苦笑)。
    これ語り出すと長くなります(笑)。
    ともかく『Rebecca』日本初演!本作の先生の訳詞には驚愕のあまり泣けました。竜真知子先生への手紙も同封したら、お渡しいただけますか?(爆)
    嗚呼…時間がない…。今日もHave an awesome day!

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