祥 2014年12月30日 at 02:28 こんばんは。 『Re:』、ホントにすばらしい作品でした。 初めての観た朗読劇にこんなに魅了されるとは・・・自分でも驚いています。 土田さんの脚本・演出のすばらしさはもちろん、身近なメールという伝達手段が題材となっている大人のためのラブストーリーということで、まず何をおいても胸の奥が痛む「切なさ」に心惹かれるのだと思いました。 お題: 1. 上記のとおり、サイコーに楽しめました! ★好きだった台詞・・・「やっぱり好きなんだ」「会って抱きしめたい」「2人とお付き合いしたけど、他の人じゃダメなんだ」(言葉がちょっと違ってたらゴメンなさいm(_ _)m ) 確か「やっぱり好きなんだ」の後に、夏希さんがすごく泣いちゃったって返信があったと思いますが、ここで私も一番グッときました。そこで出てくる「やっぱり」は絶妙でした☆ ★台本のフォトの部分ですが、身長の件以降、夏希さんから返信が来なかったところに弾丸のように畳み掛ける参太朗さんの(確か)4連続送信は、件名からもめちゃめちゃウケました。 台本にメモされているメールとメールの間隔の時間(“5分後に”とか“わりとすぐ”とか)からも、その時の心境を読み取ることができますね。 ★夏希さんからの「お会いしたら(堂山さんが)ステキな方で・・・」の「ステキ」の部分で、参太朗さんがニヤリとしたところ(笑)(マチネは見えなかったですがソワレで確認済(^O^)) 2. 私も半々かな~Lineはグループ組んでいると一度に話が済むので、とても楽ですね。既読の表示で読んでくれているのが分かるのも助かるし。 毛筆手紙は、気分がよければ気まぐれで年賀状の宛名を書くぐらいでしょうね(笑)
YU-RI 2014年12月30日 at 02:06 石井さんこんばんは~ Re.すごくよかったです。 師匠も走る年末、どうしようか迷った挙げ句、 「悔いのない人生」の指針に則り、取ったチケット、大当たりでした。 久しぶりに色恋沙汰で鼻水たらしてなきましたがな いや~せつなかった~ すれ違いにやきもきしながらも、 10年ぶりの再会に「相手が勝手に美化しててがっかりされたらどうしよう…」って躊躇する女心…わかるわ~!と悶絶しまくり。 朝海さん、キュートすぎです。そりゃ惚れるわ~ 画家になる設定には、あの「人型ミッキー」が頭をよぎりましたが、ま、堂山画伯も目が4つある彼女を描く人だから、ね、ね… それにしても堂山氏が「クールで落ち着いた」設定だったなんて!食べてただんごが喉につまりました(マジで)。 でもめっちゃ魅力的な愛すべき人物になっていて、 これまた惚れそうでした。 「クールで落ち着いた」バージョンも是非みたいものです。 2014観劇納め、行ってよかったー! なにかいいものが注入された感じです。 ありがとうございました。 ちょっと早いですが、石井さん、みなさま、よいお年を!
maki 2014年12月30日 at 00:20 えっ!?(*°∇°*)! 今までのどのペアとも違うんですか!? じゃあやっぱり私はアマカケペアの「Re:」が一番好きだと思います(^o^)/ だってアテガキじゃないかと思うくらい、しっくりと納得のできる二人でしたから。 堂山にいたっては、共通ワードがありすぎましたしね。スペイン。スペイン語の挨拶。フランソワ画伯。等々。 都会に疲れ会社を辞め、夏希への想いにいったん踏ん切りがついた後の絵にかける情熱は、並々ならぬものだったに違いありません。あれだけ大成されるんですから。音楽に情熱を注がれる教授同様熱く、スペインの気風に馴染める明るさを持った方 の方が、ピッタリではないかと私は思います。 一方ゴムさんは、まさに「凛とした」という形容詞があてはまる、清涼感ある空気を纏った美しさと、清潔感のある色気と、媚びない可愛らしさをお持ちの方。早とちりだけどしっかり者で、不倫を嫌悪する潔癖さと、堂山が思わず恋に落ちてしまう可愛らしさ、女性らしさを持ち合わせた夏希がピッタリだと思うのです。 唯一無二のペアだったんですね♪ マチソワでお衣装が違ったのですね。どちらともよくお似合いでしたよ♪コムさんは髪をまとめられて大ぶりのアクセサリーを外されたところに、めっちゃセンスを感じます。ブルーのワンピースが可愛くも大人っぽくも見えて、よくお似合い♪ メールのやり取りだけで、二人の距離の変化や時の流れがこんなにも伝わってくるなんて。声色や表情を変えながら語られることで、生き生きとした二人の感情が手に取るように感じられ、時には堂山さんに、時には夏希に感情移入しながら、どんどん引き込まれていきました。 強気な二人の面白可笑しい応戦ぶりも、どんどん距離を縮めていく過程も、度重なるすれ違いの中で過ごした一週間も、離れ離れになりながらもお互いを思う姿も、最後の最後での最も幸せそうな二人の表情も、どの場面もいとおしすぎて。 そうそう(≧∇≦)「つかぬことをお聞きしますが」の件で、人違いだったことが明らかになっていくシーン、最高に笑えました!その後謝ることなくふっつりと連絡が途絶えてしまう夏希に、何度もメールを送る堂山さん含め。お笑い芸人の本領発揮といった感じで(≧∇≦) 他にも笑いがとれるポイントを押さえた強調や、間の取り方がお見事でしたね♪この辺りもはまり役ポイントでした。 二人の気持ちの繊細な変化とすれ違いが、メールを通して丁寧に描かれていました。キュン死しそうでした。 あの一週間だけだったんですよね。二人が夢のように幸せな時を過ごせたのは。 えーん(ToT)ハッピーエンドになって欲しかったよ~~~(ToT) でも、だからこそ二人のこれまでが、愛しく輝いて見えるのでしょうね。どれだけすれ違っても、どれだけ離れ離れになっても、それがこの世とあの世であっても、ずっと忘れず愛してくれる人がいるって、素敵です。 やっぱり最後は梅ちゃんと英みたいだった~(ToT)ひ~ん。二人は気持ちの上では結ばれても、現実の世界では結ばれない運命なのね。 親しげな口調に変わる堂山さんにドキッ。「ずっと夏希が好きだった」にズキュン。 出産報告がないまま連絡がとれなくなってしまった夏希へ、何度かメールを送る度に変化していく堂山さんの様子が胸に苦しく、使えなくなったアドレスにメールを送るも返ってきてしまった夏希に、連絡をとりあう術もなくなってしまうのか!?とハラハラ。 強引に成田で会うことを約束してしまう最高に幸せそうな堂山さんと、同じく最高に幸せそうな夏希の様子がわかる最後のメールのやり取りが、一番好きで、一番悲しいシーンです。結局夏希のメールは読まれることはありませんでしたけど(ToT) 年末を悲しくも美しく締めくくって頂きました。有難うございました。 来年は華やかに、パワフルに、愉快に幕を開けてくださることと、ドキドキワクワクしながら楽しみにお待ちしています(^o^)/ ライン。「メールは面倒くさいから、ラインにしてよ!」と、無理矢理携帯を奪われ、設定させられました。 集団でやりとりする場合、いちいちメアドを入れることなく、伝えたいことを書くだけで一度にみんなに見てもらえるラインの方が、てっとり早いのだそうです。 確かに。画面を変えることなく、ひとつの画面でみんなの会話を見ながら、瞬時に答えることができます。ゴルゴが「YesかNoで答えろ」と言っているスタンプで問うことも可。面白いです。画面を開くだけで読んだことが相手に知らされるので、何人に読んでもらえたかもわかる仕組みです。 でも親友や両親とはメールのみ。メールも全然苦になりません。長文も書けるし。 ラインはあまり長文には向いてないかな?書く欄も狭いので。書こうと思えば書けますけど。 私はメールとライン、半々かな。 さとしさんや、祐二さんはされているのですか?特に仲が良い方がされてなければ、無理に使われることはないと思いますよ。もしされているならオシエテもらってください。三銃士三人のラインなら、面白いことになりそう。ちょっとしたボケ突っ込みのやり取りが三人同時に気軽にできちゃうから。 お試し的に、まずこの三人で始められるといいかもです!絶対面白いことしたがるようになると思いますよ(≧∇≦)
ぽんち 2014年12月30日 at 00:14 マチネとソワレで衣装が違ったのですね。 朝海さんもヘアスタイルとアクセサリーが変わってる。 へぇ~。ちょっと意外でビックリ。 それではお題の回答を…。 1 好きだったところ 教授御本人もツボだと言ったアテガキのような設定。 思わず、過去の絵心対決を見返してしまいました(@_@;) 画家って…(笑) 夏希ちゃんのメールにムッとしたり、喜んだりする教授の表情の豊かさにやられました。 ストレートに告白する台詞。キュンとしちゃいました(///ω///) 2 LINEとメール 相手によって…ですね。 半々ぐらいかな。 Re : 、教授の堂山参太朗さんで、また観たいです。切なくなるのにね…。
midori 2014年12月30日 at 00:05 朗読劇はかつて爆睡してしまったので(苦笑)、 ちょっと観るのに緊張しましたがすごく引き込まれました。 参太朗と夏希のやりとりの絶妙さ(^○^) 時に食いぎみに、時に間を取っての掛け合いに自分の呼吸のリズムを持っていかれたような感覚。 普通の舞台とはまた違った感じで新鮮でした(^.^) 〉堂山はもっとクールで落ち着いた印象 思わず、ホントに!?と思ってしまってすいません(笑) あったかくて人の事をほっとけなくて優しい人…時々熱血(笑)なイメージを持ったので、他の方の参太朗さんもちょっと気になりました。 好きなシーン…と言うよりまるであてがきのようなこの設定(笑) スペインに行ってしまったり、抽象画の画家…私の頭の中では足から描かれたあの絵たちが走り回っていました(爆笑) メールがメインですが、LINEの便利さに気づきつつあります(^○^) でも文字打つのが遅くておいてかれる(^○^;)
Kaori 2014年12月30日 at 00:04 教授、こんばんは! 本日仕事納めでした。(^-^)/ 昨日は感激&観劇納めでした~♪ 明日から真剣にお掃除です~。(T▽T) 「Re:」お疲れさまでした。 そうですか…。堂本参太郎役の教授も翌日まで胸が苦しいものですか…。 私は上演中、次から次へ起こる展開にいろんな感情が渦巻いて忙しかったです。 終演後も違った見解や感情が浮かんだりして引きずりましたが、泣き疲れ・考え疲れ・疲労困憊ですぐ寝ちゃいました。(あほ) 土田英生さんの脚本、素晴らしいですね。(^^) 以下は、あくまでも私の感想ですが… 参太郎と夏希のすれ違い人生と結末は悲しいですが、長い年月を通して人生の節目や大切な時に連絡を取って自分の状況や気持ちを伝えあい続けるって、それはそれで違った形の縁があると思いました。 それぞれの事情で連絡が滞ってしまった時もありましたが、必ず後に繋がりましたよね。 なので、私も最後の夏希のメールは、参太郎に届いたと思っています。 決して結ばれる運命ではないけど、遠くで繋がってお互い心の支えになる必要がある2人。 夏希のそれまでの試練は相当なものだったので、参太郎の死も乗り越えられると思いました。 最後の夏希の表情をみてそう感じました。(^^) 参太郎がしっかりと見守ってくれるはずです☆ <お題> 1「Re:」悲しかったですが、ボケもあり、楽しませていただきました。 オモシロシーン ・まさに俺の大好きな台詞のページ。(参太郎が返信しない夏希にガンガンメールを送信するシーン) 件名が「あの…」とか「ちょっと。」とか爆笑です。 「佐々木の身長は152cmです。」も大ウケ。(^O^) ・夏希が社長の顔も知らず、ひどい言葉を投げた時 余計な心配しちゃった事(笑) ・夏希の和歌山での高級な忘れ物(笑)を、後日参太郎がどんな思いで処分したのだろう。 ・夏希は彼氏に何と言って1週間和歌山に行ったのだろう…(笑) 2 Lineですか? 利用してないし、したこともないですよ。メール中心どころか、メールだけです。 重要文化財級ですか?国宝級ですか?世界遺産級ですか?(笑)
r 2014年12月30日 at 00:02 メールのやり取りだけが二人を知る情報源で、多くのことが観る側に委ねられた舞台だと感じました。 土田さんの軽妙な台詞と、その台詞を声にするお二人から人物をイメージ。 石井さんの参太朗は、やはりクールというよりは熱い温かい感じがする男性でした。 朗読から人物に厚みが出てくる感覚が面白かったです。 メールでの、その時の盛り上がりと、10年に亘った二人のそれぞれの人生。 二人でドンピシャのタイミングなんてそうないから、どちらかに合わせられないと、なかなかかも…なんて思いながら観ていたシーンもあります。 二人ともお互いを選ばなかったところなんかは、好きで関係を持っても大人の曖昧さや、勢いのなさが災いしたのかなぁ、なんて勝手に想像してました。 楽しいシーンや微妙なシーン、台詞の間とかリズムとか、聴いてるだけなんですが、その空気感を感じられるのが石井さんの朗読でした。 そうそう、石井さんご本人が三太朗としてイメージされるかと思ったら、違ってましたねー☆ まさに声だけの出演状態でした。 あ、この満足感は、登場人物二人で、みっちり石井さんが聴けたから♪と、今、ハッとしました。 みっちりな朗読劇、いいですね~♪ <お題> 1 参太朗が「伏線だったんだよ」を連呼してたところ。今まで叶わなかったのは、これからのためだったって、あんまり言うから、あそことテロと飛行機での帰国がリンクして、ハッピーエンドじゃないかも…が、よぎりました。 成田に来て!のところ。会いたい気持ちが、グッときました。 2 メールです。仕事では電話が多いです。相手の声から様子を察することもあるので、事が早く進んだりします。
サンドラ@ウォータールー 2014年12月29日 at 23:26 私も胸が苦しいです(>_<)今日は、寝込んでしまいましたっ。 改めてお疲れ様でした! 久々に朗読劇に伺いましたが、改めて教授の『声』が 好きなんだなーと思いました(*^^*) コムちゃんの凛とした美しさにもため息。 豪華絢爛な衣装やセットがあるわけではない、シンプルな お芝居でしたけど、オーディエンスに脳内ドラマの展開を 委ねたからこそ、心に残る作品に仕上がったのでしょうね… 胸が張り裂けるような結末でしたが、満たされた想いで劇場を 後にしました。 お題ですが、私は最初はLINE使ってましたが、結局 使いこなす間も無くアンインストール致しました。 舞台の方は、ワンちゃんの名前のやり取りが可笑しかったなあ(笑)
P子 2014年12月29日 at 18:45 〈件名〉最高でした! いやー。めっちゃ堪能しました。 脚本が色々ツボで、上手い!と、何度も手を叩きたくなりました。台詞の細かいニュアンスが小気味良い感じで、非常に面白かったです。 見せて下さった台本のくだりも、はい、ツボでした(笑)! 時の変化、二人の関係の変化が手に取るように分かり、Re:が増えるたび、どんどんどんどんストーリーに引き込まれていきました。 社長と土田さんの見解、実に興味深いですね! 熱い参太郎だからこそ、ラストは余計に切なかったのかもしれません。 あんなに余裕があったのに、色々あって、だんだんままならなくなる夏希。 スペインに行って、ぱーっと明るく熱くなる参太郎。 すれ違い杉る二人。 お二人の演技に引き込まれすぎていくうちに、和歌山での二人が幸せすぎた事を思い出したりして、あれ?この二人は永遠に結ばれない運命なのでは?と途中で思いました。 そしてあの結末。 〈件名〉切なすぎるじゃないか! 大好きな所は、間違いに気付き言葉を失い、音信不通になった夏希に一方的にメールを送り続ける参太郎がオモシロすぎるシーン。 それからコムさんの、「消えろ」「ザ・うなぎ」の言い方がたまらなく好き! 夏希からのRe:を読んでいる参太郎、つまり、コムさんが夏希パートを読んでいる間の堂山参太郎の表情から目が離せませんでした。参太郎がどう思っているのか、手に取る様に分かりました。 参太郎が恐らく下から描いた(爆笑)夏希の絵。 目が4つある、抽象画。 2つは夏希の目で、もう2つは参太郎の目。 同じ景色を見るはずだった4つの目。 今は2つの目が、夏希を見守っているのでしょうね、きっと。 悲劇的ではありますが、暖かい温かい気持ちになる、不思議な舞台でした。 観終わった後。堂山さんの事が大好きになっていました。堂山参太郎、恐るべし! あんなに息の合っていた参太郎と夏希。 カーテンコールで若干ズレ気味、やっぱりすれ違いなのか?!な石井さんと朝海さん、最高にキュートでした★ LINE、めっちゃ便利です。仕事にプライベートに、グループでの確認や連絡等々、圧倒的にLINEです。たまにメール。個人的やり取りはメール。毛筆…な勢いの(笑)手紙は、よほどの時に限りですねー。 「Re:」最高の観劇納めとなりました★ ありがとうございました★
ikuko 2014年12月29日 at 17:53 朗読劇初めて拝見しました。 役者さんの語るテンポや声のトーンだけを頼りに 自分の頭の中で情景を思い浮かべ心に響かせるといった 普通のお芝居にはない内なる創作をさせてくれるところが楽しかったです。 演じる役者さんは朗読ということで、 あまり芝居じみてはいけないし、かといって淡々とし過ぎてもいけない。 難しいところもあったでしょうね。 相手のメールに即座に返信するところでは 待ちきれない雰囲気で語り出したり、 逆に時間が経過してるところでは一呼吸置いたり、 そんな細かな演出がストーリーを盛り上げてましたね。 積極的な参太朗に対して、好きだけど敢えて気持ちを押さえる夏希がクールに思えました。 しかしその分最後に自分に素直になって参太朗に会いにゆく夏希が可愛らしく見えました。 そして…絶対に本人が読むはずのないメールを送るシーンは胸に迫るものがありました。 私も友人が亡くなった時、遠方で葬儀に行けないため、 いてもたってもいられず、もしかしたら家族が読んでくれるかもしれないという一縷の望みをかけて友人の携帯にメールを送りました。 そしたら妹さんが気づいてくれて、静かに眠る故人の耳元で読んでくれたそうです。 だから夏希のメールもどこかで参太朗に届いて欲しい…届いていると思いました。 台本と衣装のお写真ありがとうございます♪ マチネはこんな衣装だったのですね。 派手~!(笑) うーん、服のブランドも役作りのひとつなんでしょうか? LINEとメール、半々くらいかな。 あと時々手紙(笑)。
pomme 2014年12月29日 at 15:56 こんにちは。 昨日は、楽しかった~。 ブログのアップをありがとうございます。 教授と朝海さんとのコンビもピッタリで 朗読劇の世界にスッと引き込まれていきました。 脚本は、途中からこれって教授仕様のアテガキじゃん~と思いましたわ。 お題 1.夏希が参太郎に会いに和歌山に行くシーン 参太郎、凱旋帰国のシーン 犬の名前 そしてラスト。 ハッピーエンドを願うも、この二人ってすれ違いが続いているようで 何となくこのようになると予想出来てしまいました。 2.メール中心です。(^^)/
シェアト 2014年12月29日 at 15:21 教授、こんにちは! 私、始めての劇場でした。椅子がフカフカで座りやすかったです。あっ、シブゲキの感想でした(笑) 昨夜はなんだか興奮をしてなかなか寝付けなかったのです。 久しぶりにドキドキしながら観劇しました。恋とかやっぱりいいですね! お題。 1 開演前に2つの椅子が並べられ、影絵のように♡ハートが2つくっついて「Re」になる。これを見ててっきりラストはハッピーエンドかと思ったら。。(泣) 好きな人とメールのやり取りは楽しいですよね。昔を思い出してしまいました。 好きなセリフは「ずっと夏希が好きだった」ひゃっー!私が赤面してしまいました。お互いの悲しい場面は照明が暗くなり号泣ポイントでした。 2 今はLINEですね。メールはたまに。
惠子☆彡 2014年12月29日 at 13:30 赤津崎教授(^^)! お題…☆ もうひとつ…お答えするの忘れて…送信しちゃいましたm(_ _)m 2.私もメールが中心です…(*^_^*) でも…言葉だけで伝えるのって…お手紙でもメールでも難しい時があります…☆
惠子☆彡 2014年12月29日 at 13:06 赤津崎教授(^^)! 本日も熱い『情熱マニア日記』の更新…そして…そして…『Re:』の台本…いっぱいの素敵なお写真UP…堂山参太朗さんのお衣装のブランド名まで…教えてくださり…ありがとうございます…(*^_^*)♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 初めて…見させていただいた…赤津崎教授の朗読劇…『Re:』 堂山参太朗と片山夏希…一通の間違いメールから始まった切ない…ラブ・ストーリー…お互いが惹かれあい…それぞれの想い…いろいろなシーンが…心にグッときました… 素敵な朗読劇を…ありがとうございます…(*^_^*) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ お題…☆ 1.『Re:』…切ないストーリーですが…心に残る…素敵な宝物となりました…☆ ☆佐々木さんとあやのさんの不倫のことで…メールのやりとりが始まり…ハレンチ扱いされていた…堂山さん…夏希さんからのメールが途切れて…一方的にメールを送り続けているシーン…☆ ☆佐々木さんの身長の説明のシーン…☆ ☆離婚・退職…東京から離れ…実家でしばらく過ごし…いろいろな計画を経てながら…好きな絵を書いて生きていこうと…スペインへ…大きく成長して…有名画家になっていく…というシーン…☆ ☆夏希も参太朗に惹かれているのに…飛び込んでいけないシーン…☆ ☆参太朗の犬の名付けも笑いました…☆ ☆後ろ向きになってしまっている夏希に…熱い想いをぶつけるシーン…☆ ☆参太朗が…遠いところへ旅立ち…個展の報告をしている夏希のシーン…☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 書ききれないぐらい… 大好きなシーンが…いっぱいの『Re:』…いつかまた…再演が…あるといいな…☆ 最初の映像も可愛くて…大好きです♪ 糸が…ハートで結ばれたり…チェアーの背もたれも…ハートっぽくなっていて…素敵でした♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 赤津崎教授(^^)! 2014年の最後に… 素敵な朗読劇をありがとうございました(*^∇^*)
r 2014年12月29日 at 12:51 すっごい読み応え、見応えのあるup! ありがとうございます♪ Re:は何だか、まだ未消化です。 家に帰ってから、ガンガン語らせていただくのを楽しみに、もうひと踏ん張りします! あの曲を頭でかけながら、本当に走ってる最終日でございいます~…
こんばんは。
『Re:』、ホントにすばらしい作品でした。
初めての観た朗読劇にこんなに魅了されるとは・・・自分でも驚いています。
土田さんの脚本・演出のすばらしさはもちろん、身近なメールという伝達手段が題材となっている大人のためのラブストーリーということで、まず何をおいても胸の奥が痛む「切なさ」に心惹かれるのだと思いました。
お題:
1. 上記のとおり、サイコーに楽しめました!
★好きだった台詞・・・「やっぱり好きなんだ」「会って抱きしめたい」「2人とお付き合いしたけど、他の人じゃダメなんだ」(言葉がちょっと違ってたらゴメンなさいm(_ _)m )
確か「やっぱり好きなんだ」の後に、夏希さんがすごく泣いちゃったって返信があったと思いますが、ここで私も一番グッときました。そこで出てくる「やっぱり」は絶妙でした☆
★台本のフォトの部分ですが、身長の件以降、夏希さんから返信が来なかったところに弾丸のように畳み掛ける参太朗さんの(確か)4連続送信は、件名からもめちゃめちゃウケました。
台本にメモされているメールとメールの間隔の時間(“5分後に”とか“わりとすぐ”とか)からも、その時の心境を読み取ることができますね。
★夏希さんからの「お会いしたら(堂山さんが)ステキな方で・・・」の「ステキ」の部分で、参太朗さんがニヤリとしたところ(笑)(マチネは見えなかったですがソワレで確認済(^O^))
2. 私も半々かな~Lineはグループ組んでいると一度に話が済むので、とても楽ですね。既読の表示で読んでくれているのが分かるのも助かるし。
毛筆手紙は、気分がよければ気まぐれで年賀状の宛名を書くぐらいでしょうね(笑)
石井さんこんばんは~
Re.すごくよかったです。
師匠も走る年末、どうしようか迷った挙げ句、
「悔いのない人生」の指針に則り、取ったチケット、大当たりでした。
久しぶりに色恋沙汰で鼻水たらしてなきましたがな
いや~せつなかった~
すれ違いにやきもきしながらも、
10年ぶりの再会に「相手が勝手に美化しててがっかりされたらどうしよう…」って躊躇する女心…わかるわ~!と悶絶しまくり。
朝海さん、キュートすぎです。そりゃ惚れるわ~
画家になる設定には、あの「人型ミッキー」が頭をよぎりましたが、ま、堂山画伯も目が4つある彼女を描く人だから、ね、ね…
それにしても堂山氏が「クールで落ち着いた」設定だったなんて!食べてただんごが喉につまりました(マジで)。
でもめっちゃ魅力的な愛すべき人物になっていて、
これまた惚れそうでした。
「クールで落ち着いた」バージョンも是非みたいものです。
2014観劇納め、行ってよかったー!
なにかいいものが注入された感じです。
ありがとうございました。
ちょっと早いですが、石井さん、みなさま、よいお年を!
えっ!?(*°∇°*)!
今までのどのペアとも違うんですか!?
じゃあやっぱり私はアマカケペアの「Re:」が一番好きだと思います(^o^)/
だってアテガキじゃないかと思うくらい、しっくりと納得のできる二人でしたから。
堂山にいたっては、共通ワードがありすぎましたしね。スペイン。スペイン語の挨拶。フランソワ画伯。等々。
都会に疲れ会社を辞め、夏希への想いにいったん踏ん切りがついた後の絵にかける情熱は、並々ならぬものだったに違いありません。あれだけ大成されるんですから。音楽に情熱を注がれる教授同様熱く、スペインの気風に馴染める明るさを持った方 の方が、ピッタリではないかと私は思います。
一方ゴムさんは、まさに「凛とした」という形容詞があてはまる、清涼感ある空気を纏った美しさと、清潔感のある色気と、媚びない可愛らしさをお持ちの方。早とちりだけどしっかり者で、不倫を嫌悪する潔癖さと、堂山が思わず恋に落ちてしまう可愛らしさ、女性らしさを持ち合わせた夏希がピッタリだと思うのです。
唯一無二のペアだったんですね♪
マチソワでお衣装が違ったのですね。どちらともよくお似合いでしたよ♪コムさんは髪をまとめられて大ぶりのアクセサリーを外されたところに、めっちゃセンスを感じます。ブルーのワンピースが可愛くも大人っぽくも見えて、よくお似合い♪
メールのやり取りだけで、二人の距離の変化や時の流れがこんなにも伝わってくるなんて。声色や表情を変えながら語られることで、生き生きとした二人の感情が手に取るように感じられ、時には堂山さんに、時には夏希に感情移入しながら、どんどん引き込まれていきました。
強気な二人の面白可笑しい応戦ぶりも、どんどん距離を縮めていく過程も、度重なるすれ違いの中で過ごした一週間も、離れ離れになりながらもお互いを思う姿も、最後の最後での最も幸せそうな二人の表情も、どの場面もいとおしすぎて。
そうそう(≧∇≦)「つかぬことをお聞きしますが」の件で、人違いだったことが明らかになっていくシーン、最高に笑えました!その後謝ることなくふっつりと連絡が途絶えてしまう夏希に、何度もメールを送る堂山さん含め。お笑い芸人の本領発揮といった感じで(≧∇≦)
他にも笑いがとれるポイントを押さえた強調や、間の取り方がお見事でしたね♪この辺りもはまり役ポイントでした。
二人の気持ちの繊細な変化とすれ違いが、メールを通して丁寧に描かれていました。キュン死しそうでした。
あの一週間だけだったんですよね。二人が夢のように幸せな時を過ごせたのは。
えーん(ToT)ハッピーエンドになって欲しかったよ~~~(ToT)
でも、だからこそ二人のこれまでが、愛しく輝いて見えるのでしょうね。どれだけすれ違っても、どれだけ離れ離れになっても、それがこの世とあの世であっても、ずっと忘れず愛してくれる人がいるって、素敵です。
やっぱり最後は梅ちゃんと英みたいだった~(ToT)ひ~ん。二人は気持ちの上では結ばれても、現実の世界では結ばれない運命なのね。
親しげな口調に変わる堂山さんにドキッ。「ずっと夏希が好きだった」にズキュン。
出産報告がないまま連絡がとれなくなってしまった夏希へ、何度かメールを送る度に変化していく堂山さんの様子が胸に苦しく、使えなくなったアドレスにメールを送るも返ってきてしまった夏希に、連絡をとりあう術もなくなってしまうのか!?とハラハラ。
強引に成田で会うことを約束してしまう最高に幸せそうな堂山さんと、同じく最高に幸せそうな夏希の様子がわかる最後のメールのやり取りが、一番好きで、一番悲しいシーンです。結局夏希のメールは読まれることはありませんでしたけど(ToT)
年末を悲しくも美しく締めくくって頂きました。有難うございました。
来年は華やかに、パワフルに、愉快に幕を開けてくださることと、ドキドキワクワクしながら楽しみにお待ちしています(^o^)/
ライン。「メールは面倒くさいから、ラインにしてよ!」と、無理矢理携帯を奪われ、設定させられました。
集団でやりとりする場合、いちいちメアドを入れることなく、伝えたいことを書くだけで一度にみんなに見てもらえるラインの方が、てっとり早いのだそうです。
確かに。画面を変えることなく、ひとつの画面でみんなの会話を見ながら、瞬時に答えることができます。ゴルゴが「YesかNoで答えろ」と言っているスタンプで問うことも可。面白いです。画面を開くだけで読んだことが相手に知らされるので、何人に読んでもらえたかもわかる仕組みです。
でも親友や両親とはメールのみ。メールも全然苦になりません。長文も書けるし。
ラインはあまり長文には向いてないかな?書く欄も狭いので。書こうと思えば書けますけど。
私はメールとライン、半々かな。
さとしさんや、祐二さんはされているのですか?特に仲が良い方がされてなければ、無理に使われることはないと思いますよ。もしされているならオシエテもらってください。三銃士三人のラインなら、面白いことになりそう。ちょっとしたボケ突っ込みのやり取りが三人同時に気軽にできちゃうから。
お試し的に、まずこの三人で始められるといいかもです!絶対面白いことしたがるようになると思いますよ(≧∇≦)
マチネとソワレで衣装が違ったのですね。
朝海さんもヘアスタイルとアクセサリーが変わってる。
へぇ~。ちょっと意外でビックリ。
それではお題の回答を…。
1 好きだったところ
教授御本人もツボだと言ったアテガキのような設定。
思わず、過去の絵心対決を見返してしまいました(@_@;)
画家って…(笑)
夏希ちゃんのメールにムッとしたり、喜んだりする教授の表情の豊かさにやられました。
ストレートに告白する台詞。キュンとしちゃいました(///ω///)
2 LINEとメール
相手によって…ですね。
半々ぐらいかな。
Re : 、教授の堂山参太朗さんで、また観たいです。切なくなるのにね…。
朗読劇はかつて爆睡してしまったので(苦笑)、
ちょっと観るのに緊張しましたがすごく引き込まれました。
参太朗と夏希のやりとりの絶妙さ(^○^)
時に食いぎみに、時に間を取っての掛け合いに自分の呼吸のリズムを持っていかれたような感覚。
普通の舞台とはまた違った感じで新鮮でした(^.^)
〉堂山はもっとクールで落ち着いた印象
思わず、ホントに!?と思ってしまってすいません(笑)
あったかくて人の事をほっとけなくて優しい人…時々熱血(笑)なイメージを持ったので、他の方の参太朗さんもちょっと気になりました。
好きなシーン…と言うよりまるであてがきのようなこの設定(笑)
スペインに行ってしまったり、抽象画の画家…私の頭の中では足から描かれたあの絵たちが走り回っていました(爆笑)
メールがメインですが、LINEの便利さに気づきつつあります(^○^)
でも文字打つのが遅くておいてかれる(^○^;)
教授、こんばんは!
本日仕事納めでした。(^-^)/
昨日は感激&観劇納めでした~♪ 明日から真剣にお掃除です~。(T▽T)
「Re:」お疲れさまでした。
そうですか…。堂本参太郎役の教授も翌日まで胸が苦しいものですか…。
私は上演中、次から次へ起こる展開にいろんな感情が渦巻いて忙しかったです。
終演後も違った見解や感情が浮かんだりして引きずりましたが、泣き疲れ・考え疲れ・疲労困憊ですぐ寝ちゃいました。(あほ)
土田英生さんの脚本、素晴らしいですね。(^^)
以下は、あくまでも私の感想ですが…
参太郎と夏希のすれ違い人生と結末は悲しいですが、長い年月を通して人生の節目や大切な時に連絡を取って自分の状況や気持ちを伝えあい続けるって、それはそれで違った形の縁があると思いました。
それぞれの事情で連絡が滞ってしまった時もありましたが、必ず後に繋がりましたよね。
なので、私も最後の夏希のメールは、参太郎に届いたと思っています。
決して結ばれる運命ではないけど、遠くで繋がってお互い心の支えになる必要がある2人。
夏希のそれまでの試練は相当なものだったので、参太郎の死も乗り越えられると思いました。
最後の夏希の表情をみてそう感じました。(^^)
参太郎がしっかりと見守ってくれるはずです☆
<お題>
1「Re:」悲しかったですが、ボケもあり、楽しませていただきました。
オモシロシーン
・まさに俺の大好きな台詞のページ。(参太郎が返信しない夏希にガンガンメールを送信するシーン)
件名が「あの…」とか「ちょっと。」とか爆笑です。
「佐々木の身長は152cmです。」も大ウケ。(^O^)
・夏希が社長の顔も知らず、ひどい言葉を投げた時
余計な心配しちゃった事(笑)
・夏希の和歌山での高級な忘れ物(笑)を、後日参太郎がどんな思いで処分したのだろう。
・夏希は彼氏に何と言って1週間和歌山に行ったのだろう…(笑)
2 Lineですか?
利用してないし、したこともないですよ。メール中心どころか、メールだけです。
重要文化財級ですか?国宝級ですか?世界遺産級ですか?(笑)
メールのやり取りだけが二人を知る情報源で、多くのことが観る側に委ねられた舞台だと感じました。
土田さんの軽妙な台詞と、その台詞を声にするお二人から人物をイメージ。
石井さんの参太朗は、やはりクールというよりは熱い温かい感じがする男性でした。
朗読から人物に厚みが出てくる感覚が面白かったです。
メールでの、その時の盛り上がりと、10年に亘った二人のそれぞれの人生。
二人でドンピシャのタイミングなんてそうないから、どちらかに合わせられないと、なかなかかも…なんて思いながら観ていたシーンもあります。
二人ともお互いを選ばなかったところなんかは、好きで関係を持っても大人の曖昧さや、勢いのなさが災いしたのかなぁ、なんて勝手に想像してました。
楽しいシーンや微妙なシーン、台詞の間とかリズムとか、聴いてるだけなんですが、その空気感を感じられるのが石井さんの朗読でした。
そうそう、石井さんご本人が三太朗としてイメージされるかと思ったら、違ってましたねー☆
まさに声だけの出演状態でした。
あ、この満足感は、登場人物二人で、みっちり石井さんが聴けたから♪と、今、ハッとしました。
みっちりな朗読劇、いいですね~♪
<お題>
1 参太朗が「伏線だったんだよ」を連呼してたところ。今まで叶わなかったのは、これからのためだったって、あんまり言うから、あそことテロと飛行機での帰国がリンクして、ハッピーエンドじゃないかも…が、よぎりました。
成田に来て!のところ。会いたい気持ちが、グッときました。
2 メールです。仕事では電話が多いです。相手の声から様子を察することもあるので、事が早く進んだりします。
私も胸が苦しいです(>_<)今日は、寝込んでしまいましたっ。
改めてお疲れ様でした!
久々に朗読劇に伺いましたが、改めて教授の『声』が
好きなんだなーと思いました(*^^*)
コムちゃんの凛とした美しさにもため息。
豪華絢爛な衣装やセットがあるわけではない、シンプルな
お芝居でしたけど、オーディエンスに脳内ドラマの展開を
委ねたからこそ、心に残る作品に仕上がったのでしょうね…
胸が張り裂けるような結末でしたが、満たされた想いで劇場を
後にしました。
お題ですが、私は最初はLINE使ってましたが、結局
使いこなす間も無くアンインストール致しました。
舞台の方は、ワンちゃんの名前のやり取りが可笑しかったなあ(笑)
〈件名〉最高でした!
いやー。めっちゃ堪能しました。
脚本が色々ツボで、上手い!と、何度も手を叩きたくなりました。台詞の細かいニュアンスが小気味良い感じで、非常に面白かったです。
見せて下さった台本のくだりも、はい、ツボでした(笑)!
時の変化、二人の関係の変化が手に取るように分かり、Re:が増えるたび、どんどんどんどんストーリーに引き込まれていきました。
社長と土田さんの見解、実に興味深いですね!
熱い参太郎だからこそ、ラストは余計に切なかったのかもしれません。
あんなに余裕があったのに、色々あって、だんだんままならなくなる夏希。
スペインに行って、ぱーっと明るく熱くなる参太郎。
すれ違い杉る二人。
お二人の演技に引き込まれすぎていくうちに、和歌山での二人が幸せすぎた事を思い出したりして、あれ?この二人は永遠に結ばれない運命なのでは?と途中で思いました。
そしてあの結末。
〈件名〉切なすぎるじゃないか!
大好きな所は、間違いに気付き言葉を失い、音信不通になった夏希に一方的にメールを送り続ける参太郎がオモシロすぎるシーン。
それからコムさんの、「消えろ」「ザ・うなぎ」の言い方がたまらなく好き!
夏希からのRe:を読んでいる参太郎、つまり、コムさんが夏希パートを読んでいる間の堂山参太郎の表情から目が離せませんでした。参太郎がどう思っているのか、手に取る様に分かりました。
参太郎が恐らく下から描いた(爆笑)夏希の絵。
目が4つある、抽象画。
2つは夏希の目で、もう2つは参太郎の目。
同じ景色を見るはずだった4つの目。
今は2つの目が、夏希を見守っているのでしょうね、きっと。
悲劇的ではありますが、暖かい温かい気持ちになる、不思議な舞台でした。
観終わった後。堂山さんの事が大好きになっていました。堂山参太郎、恐るべし!
あんなに息の合っていた参太郎と夏希。
カーテンコールで若干ズレ気味、やっぱりすれ違いなのか?!な石井さんと朝海さん、最高にキュートでした★
LINE、めっちゃ便利です。仕事にプライベートに、グループでの確認や連絡等々、圧倒的にLINEです。たまにメール。個人的やり取りはメール。毛筆…な勢いの(笑)手紙は、よほどの時に限りですねー。
「Re:」最高の観劇納めとなりました★
ありがとうございました★
朗読劇初めて拝見しました。
役者さんの語るテンポや声のトーンだけを頼りに
自分の頭の中で情景を思い浮かべ心に響かせるといった
普通のお芝居にはない内なる創作をさせてくれるところが楽しかったです。
演じる役者さんは朗読ということで、
あまり芝居じみてはいけないし、かといって淡々とし過ぎてもいけない。
難しいところもあったでしょうね。
相手のメールに即座に返信するところでは
待ちきれない雰囲気で語り出したり、
逆に時間が経過してるところでは一呼吸置いたり、
そんな細かな演出がストーリーを盛り上げてましたね。
積極的な参太朗に対して、好きだけど敢えて気持ちを押さえる夏希がクールに思えました。
しかしその分最後に自分に素直になって参太朗に会いにゆく夏希が可愛らしく見えました。
そして…絶対に本人が読むはずのないメールを送るシーンは胸に迫るものがありました。
私も友人が亡くなった時、遠方で葬儀に行けないため、
いてもたってもいられず、もしかしたら家族が読んでくれるかもしれないという一縷の望みをかけて友人の携帯にメールを送りました。
そしたら妹さんが気づいてくれて、静かに眠る故人の耳元で読んでくれたそうです。
だから夏希のメールもどこかで参太朗に届いて欲しい…届いていると思いました。
台本と衣装のお写真ありがとうございます♪
マチネはこんな衣装だったのですね。
派手~!(笑)
うーん、服のブランドも役作りのひとつなんでしょうか?
LINEとメール、半々くらいかな。
あと時々手紙(笑)。
こんにちは。
昨日は、楽しかった~。
ブログのアップをありがとうございます。
教授と朝海さんとのコンビもピッタリで
朗読劇の世界にスッと引き込まれていきました。
脚本は、途中からこれって教授仕様のアテガキじゃん~と思いましたわ。
お題
1.夏希が参太郎に会いに和歌山に行くシーン
参太郎、凱旋帰国のシーン
犬の名前
そしてラスト。
ハッピーエンドを願うも、この二人ってすれ違いが続いているようで
何となくこのようになると予想出来てしまいました。
2.メール中心です。(^^)/
教授、こんにちは!
私、始めての劇場でした。椅子がフカフカで座りやすかったです。あっ、シブゲキの感想でした(笑)
昨夜はなんだか興奮をしてなかなか寝付けなかったのです。
久しぶりにドキドキしながら観劇しました。恋とかやっぱりいいですね!
お題。
1 開演前に2つの椅子が並べられ、影絵のように♡ハートが2つくっついて「Re」になる。これを見ててっきりラストはハッピーエンドかと思ったら。。(泣)
好きな人とメールのやり取りは楽しいですよね。昔を思い出してしまいました。
好きなセリフは「ずっと夏希が好きだった」ひゃっー!私が赤面してしまいました。お互いの悲しい場面は照明が暗くなり号泣ポイントでした。
2 今はLINEですね。メールはたまに。
赤津崎教授(^^)!
お題…☆
もうひとつ…お答えするの忘れて…送信しちゃいましたm(_ _)m
2.私もメールが中心です…(*^_^*)
でも…言葉だけで伝えるのって…お手紙でもメールでも難しい時があります…☆
赤津崎教授(^^)!
本日も熱い『情熱マニア日記』の更新…そして…そして…『Re:』の台本…いっぱいの素敵なお写真UP…堂山参太朗さんのお衣装のブランド名まで…教えてくださり…ありがとうございます…(*^_^*)♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
初めて…見させていただいた…赤津崎教授の朗読劇…『Re:』
堂山参太朗と片山夏希…一通の間違いメールから始まった切ない…ラブ・ストーリー…お互いが惹かれあい…それぞれの想い…いろいろなシーンが…心にグッときました…
素敵な朗読劇を…ありがとうございます…(*^_^*)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お題…☆
1.『Re:』…切ないストーリーですが…心に残る…素敵な宝物となりました…☆
☆佐々木さんとあやのさんの不倫のことで…メールのやりとりが始まり…ハレンチ扱いされていた…堂山さん…夏希さんからのメールが途切れて…一方的にメールを送り続けているシーン…☆
☆佐々木さんの身長の説明のシーン…☆
☆離婚・退職…東京から離れ…実家でしばらく過ごし…いろいろな計画を経てながら…好きな絵を書いて生きていこうと…スペインへ…大きく成長して…有名画家になっていく…というシーン…☆
☆夏希も参太朗に惹かれているのに…飛び込んでいけないシーン…☆
☆参太朗の犬の名付けも笑いました…☆
☆後ろ向きになってしまっている夏希に…熱い想いをぶつけるシーン…☆
☆参太朗が…遠いところへ旅立ち…個展の報告をしている夏希のシーン…☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
書ききれないぐらい…
大好きなシーンが…いっぱいの『Re:』…いつかまた…再演が…あるといいな…☆
最初の映像も可愛くて…大好きです♪
糸が…ハートで結ばれたり…チェアーの背もたれも…ハートっぽくなっていて…素敵でした♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
赤津崎教授(^^)!
2014年の最後に…
素敵な朗読劇をありがとうございました(*^∇^*)
すっごい読み応え、見応えのあるup! ありがとうございます♪
Re:は何だか、まだ未消化です。
家に帰ってから、ガンガン語らせていただくのを楽しみに、もうひと踏ん張りします!
あの曲を頭でかけながら、本当に走ってる最終日でございいます~…