<春和景明なお題>
1、今週のオンエアで好きな曲はありましたか?
2、校則を破ったことはありますか(笑)?
3、Waiting For The Night はお好きですか?
4、映画音楽はお好きですか?例えば何?俺は腕立て腹筋をする時には、定番やけどロッキーをかけてます。やる気でるでしょ!
おはよう。『小林一茶』は時速500kmの光速な高速で、井上ひさしさんの手強い台詞の拘束を逃れ(笑)、自由に軽やかに江戸の時代を下り降りています。僕 たち頑張っています。だから校則を破って、髪の毛を伸ばしてもいいでしょうか?っっっって勝手にロン毛にでもドレッドにでもしなはれ(あほ)!
ああ。竹里を2公演するとご機嫌にハイになるわ~(爆笑)。
この公演、おかげ様でなかなか好評のようです。稽古初日に制作さんから「小林一茶は井上ひさし作品の中でも極めて難しい作品です」と言われビビっていたので すが、和田正人くん・荘田由紀ちゃんをはじめ演技力抜群の凄腕仲間たちと手をとり今日まで頑張ってきました。お客様がもし「けっこういいな、この作品」と か「本を読んでいたけど、芝居でみたらより面白いなあ」とか感じて下さったら幸いです。
公演は中日を過ぎて後半戦に突入しました。4月29日が千秋楽。是非「最近おもしろい演劇に出逢えないから残念」とお思いのあなた…お薦めですよ!俺たち…校則を破るほどの勢いっすから(あほ)。お待ちしています。
★こまつ座『小林一茶』
井上ひさしさん原作
4月29日まで@新宿東口・紀伊国屋ホール。小林一茶は和田正人くん。恋するおよねに荘田 由紀さん。僕は一茶のライバル 竹里(ちくり)役。演出は名匠 鵜山仁さんです!
さあ。サタトレ回顧録にいってみよう。昨日のオンエア分!まずは、俺の敬愛するこの方のヒップなナンバーからオンエアしましょう。「俺は昔かなりの悪だっ た。でも今は違うのさ。だからってハンパになったなんて言わないでくれ!今は真面目になるのがハヤリなんだから!」なんか悪なのか悪じゃないのかわからな い微妙な歌詞がかわいいです。昔はイケズなガキンチョだったけど、今や更正し素敵な大人になったあなたに捧げます。
らぶさんから「Power of love」にリクエストをいただいていましたが、今日はこれをお届けします。
★Hip To Be Squre / ヒューイルイス&ザニュース
http://youtu.be/LB5YkmjalDg
俺は、今はミュージカル俳優としてキャリアを積んでいますが、実は中学時代に小田和正さん・山下達郎さん・桑田圭祐さんに憧れてずっとシンガーソングライターを目指してきたんです。が、縁があって舞台の世界に、ミュージカルの世界に生きています。出演するまで舞台を見たことも無かったんですから不思議ですよね。
現在俳優としてデビューして23年ですが、今もオリジナルを書き続けています。CDも6枚リリースしてますし、9年前の「花嫁付き添い人の秘密」という舞台では舞台用の楽曲を書き下ろしました。そんな僕ですので、もちろんライブのたびに新曲を書いて発表し続けています。
5/30の「俺のライブ in Osaka」。6/13に開催するライブ「博多ただいまコンサート」。7/20の「石井一孝ミュージカルコンサート 名古屋」。この3つの西日本ライブでも、それぞれ何らかの新曲を発表したいと思います。サビしかない曲とかAメロしかない曲などアイデアが頭の中で唸っています。お楽しみに!
それでは石井一孝の1stアルバム「Heart & Soul Cafe」からWaiting For The Night を聴いて下さい。この曲の大半は大学時代に作ったものです。
★Waiting For The Night / 石井一孝
Waiting For The Night (作曲:石井一孝)@サタトレ mp3.mp3
<俺のAOR> フランス語のAOR
ローズさん・オタク座の愛人さんから意外な国のAORを紹介して下さい!というお便りが届いています。
まずは本場フランスのシンガー 「フランソワーズ・アルディ」を紹介します。アルディはいわゆる8頭身の超美人モデルで、シンガーで、ソングライターとしても才能があるという神様に愛さ れまくりのレディーです。60年代から80年代まで名盤を数多くリリースしています。俺も高校時代かな、ラジオで知って気に入りまして大学時代にLPでか なり揃えました。顔が美人だからじゃないよ(笑)!
この方は日本でもかなり人気があって、松任谷由実さんが「わたしのフランソワーズ」という名曲を残していますが、このフランソワーズはこのアルディさんのこ とです。基本的にこの方は、ボソボソと歌ういわゆるフレンチポップス的 SSW的なアーティストなんですが、時代が彼女にAORを歌わせたんですね。次の曲はホーンアレンジが完全に時代のAORです。
★JAZZYに暮れて(最高にクールな名曲) / フランソワーズ・アルディ
http://youtu.be/d6iAqwHBnXw
やっぱフランス語がいろっぽいよね!あたくし…色めき立ちました(笑)。やはり英語の歌とは何かが違うんだよね。フランスというとどうしても…オスカル!アンドレ!と叫びたくなってしまうのは俺だけでしょうか(あほ)?
さて、フランス語圏というと、本国フランス以外にアフリカ、カナダも有名です。特にカナダの一番東側にある 「ケベック州」は、公用語が英語ではなくフランス語なんですよ。つまりカナダ人なのに英語があまり喋れない人々がいるってことです。
そのケベック州出身の歌手で一番有名なのは「セリーヌ・ディオン」。彼女はDavid Fosterに見いだされて全米デビューする前からケベックでは有名なシンガーでしたが、英語がほとんど喋れなかったんだよね。そこで一念発起して英語を マスター、世界の歌姫になったというわけです。そこで今夜の「俺のAOR」2曲目は、セリーヌディオンではなく….ダイアン・テルをご紹介!なんでやねん!て感じですが…
いやいや、セリーヌはオンエアしたことがあるので、今日は意表をつきたいと思います。この方は、セリーヌと同じカナダはケベック州の素晴らしいシンガーなんですよ。日本ではほぼ無名ですが、これが狂おしいほど素晴らしいAORなアルバムをいくつも残してるんです!きっとあまり電波に乗らないと思うのでオンエ アします!サタトレはいい音楽なら無名でもガンガンかけます。
★Miami / Diane Tell
http://youtu.be/beXUNhaqoRk
やはりフランス語の響きってお洒落だよね?アザブジュバン….モンペトクア…こんな感じで耳元で誰か囁いておくれ(あほ)。
今週の「俺のAOR」お楽しみいただけましたか?来週もお楽しみに!
さあ、CMの後は『Saturday Night Live』のコーナーにまいります。恒例の生歌コーナーです。フランスのAOR特集で「麗しのマドモアゼル」な気分になっていただいたと思うので、「麗しく」お待ち下さい。え?あたしはマドモアゼルってタイプじゃないって?う~ん、そうか、そうかもな。よし!じゃあ「あさましく」お待ち下さい(笑)。
<生歌コーナー>
★Here There and Everywhere / 石井一孝 with 小倉昌浩
生歌 「Here There and Everywhere」 @サタトレ mp3.mp3
ビートルズの「Here There and Everywhere 」。石井一孝の生歌でお届けしました。この曲は、あたりめさんからのリクエストでもありました。
続いてはゴキゲンな映画音楽を紹介します。俺は小さい頃から映画音楽が好きでね。というのも「ヨーロッパ映画音楽大全集」みたいな4枚組くらいのLPが家に あったんだよね。たぶん親父のもの。中学時代くらいにコッソリ針を落として聴いたら….あなた、これが素晴らしくてね。毎晩のようにドキドキしながら聴いたものです。『ブーベの恋人』『冒険者たち』『白い恋人たち』『男と女』『ロミオとジュリエット』『ある愛の詩』『シェルブールの雨傘』など……。
そこで今日取り上げるのは…フランスの作曲家でジャズピアニストの「クロード・ボリング」。今日はとことん皆様をおフランスの麗しい世界に誘います(笑)。俺は昔から この曲が好きで好きでたまらなかったんだけど、なんてタイトルの曲かがずっとわからなかったんです。10年以上探してたんじゃないかな?そしてやっと判明する日が来て、さっそくクロード・ボリングのベスト盤を買ったんだ。そしたら他の曲もすべて最高!大ファンになりました。
石井一孝イチオシの映画音楽、どうぞお聴き下さい!1970年。ジャン・ポール・ベルモンド、アラン・ドロンのダブルスターの共演で話題となった映画『ボルサリーノ』のテーマです。
★ボルサリーノのテーマ 映画『ボルサリーノ』より / クロードボリング
http://youtu.be/DKnEgUmdCtI
名曲やと思わない?俺は胸のど真ん中が焦げるような想い!
<ゲストコーナー>
大好きな仲間 小西遼生くんがゲストに駆けつけてくれました。「小さい頃から俳優になりたかったの?」など突撃質問満載。夢中になることを知らぬクールな少年時代。自然 が大好きな青年時代。たまたま弾いてみたギターでいきなり曲を作ったという仰天秘話!「歌と芝居とどっちが好きなの?」。曲も作る遼生。音楽と芝居の両方 を愛する点が似てるなあと思いました。
春。不安もいっぱいの時期。不安をふりきって歩いて行く勇気と希望の曲。ロック系でくるかと思いきや意外や意外、ジャズナンバーをリコメンドしてくれました。 なんて素晴らしい感性!イケメンで誠実なだけじゃなく音楽の趣味も抜群。こりゃあ075は落ちるでしょ?どやどや、真っ逆さまに落下しちまったのか(爆 笑)?
★Natsukashii (小西遼生くんの選ぶ春の歌) / Helge Lien Trio (ノルウェーのピアノトリオ)
http://youtu.be/V5Wuz8kcS14
今週のラストナンバーは「おつうさん」からの無茶ぶりリクエスト
古今東西広く見られる「見るなのタブー」をモチーフにした物語の一つ「鶴の恩返し」。時分の羽をぬいては糸に挟み、トンカラリ トンカラリと機(はた)を織る本当の姿を見られてしまった娘が、出来上がった反物を渡して別れを告げ、鶴の姿に戻って大空に飛び立って行く…この大空 に飛び立って行くシーンにピッタリの曲を選んで下さい。
なるほど。来ましたね~壮大な無茶ブリが。良か良か!苦しゅうないぞ(笑)。やはりこの曲を選ぶ時のポイントは「飛ぶ」というワードと、おつうが苦渋の決断 をした「切なさ、やるせなさ」がその曲から表れているかどうかだと思います。俺はこの曲が昔から好きでね。まさに悲しげな表情と「いつか私には飛び立つ日 が来る」という予言のようなニュアンスがピッタリなのではないでしょうか?それではおかけしたいと思いますが、皆さんは決して俺から飛びだたないで下さい ね。いつまでも俺のそばにいて下さい!なぜなら俺は寂しがりやだからだ(笑)。
では、おつうさん、お気に召したらこれ幸いでございます。
★One Day I’ll Fly Away / Randy Crawford
http://youtu.be/VdM3NHDU7Mk
<番組エンディングのキザ台詞>
スウィートシャワーさんからのお言葉です。
「今夜の番組は終わっても、君との絆が終わることはないからね…」
5/30に開催致します『saturday night treasures presents 俺のライブ in Osaka』のチケットは、石井一孝公式サイトおよび イープラスで購入できます。皆様のお越しをお待ちしています。姿月さんには、石井とのデュエットを2曲。ソロ曲を1曲歌っていただきます。うわ~楽しみ。am Hallの壁が軋む瞬間をお楽しみに(笑)。
★「Saturday Night Treasures」と連動する大阪ライブ開催決定!その名も『俺のライブ in Osaka』
14時の部のサブタイトル
~酔ってらっしゃい 観てらっしゃい
浪速友あれ 歌わにゃSONG SONG!~
17時半の部のサブタイトル
~想思想愛 un grande amor Satatore ~
スペシャルゲスト:姿月あさとさん
日時:5月30日(土) 14:00 / 17:30 開演
場所:am Hall (アムホール)
料金:5700円(税込み)
ドリンク代600円が別途必要です。
一般発売:石井一孝公式サイト、およびイープラスにて絶賛発売中です。
現在、大阪ライブで歌って欲しい曲を番組でリクエスト受付中。あなたのリクエスト曲を当日歌うことになった場合、ラジオネームを読み上げます。「~~~さん からのリクエストの~~~、聴いて下さい」みたいに。どや?ミュージカル曲でもよし、洋楽カヴァーでもよし、石井のオリジナルでもよし、関西的なJ Popでもよし。この幅広さ…異常ですよね(笑)。何はともあれ、みんなと共に作るコンサートやで。どう?楽しくなりそうでしょ?
石井のオリジナルソング~グルーヴィーな洋楽のカヴァー~ミュージカルソング~やしきたかじんさんや桑名正博さんなどの大阪ポップス~涙溢れるバラードまでガッツリ歌い、脳を通さずに勝手に喋る口をお見せする…そんなコンサートです(そんなアホな!)。
「Saturday Night Treasures」や「Golden Songs」「小林一茶」で石井を知った皆様にも来て欲しいなぁ。楽しいライブにしますからね。
★石井一孝のラジオ番組『Saturday Night Treasures』
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!お正月1月3日から開店しています。Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。リクエスト・感想メールも受付中!ドシドシ送ってね!
【リクエストコーナー①】
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。
もうすぐ4月ですから、「春の曲」「出会いの曲」「スタートにふさわしい曲」この3つのお題でまいります。この中で、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ 番組の最後を飾る、キザなひと言!】
番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。
【ミュージック寺子屋】
第二回は「ジミー・ヘンドリックス」。ジミヘン楽曲で、AORマニアの石井が好きになるような美しい曲、グルーヴィーな曲を教えて下さい!お便り待っています。
★6月には博多ライブも開催します。『博多ただいまコンサート Part 2』です。こちらもお楽しみに。『俺のライブ in Osaka』とは内容が異なります。やはりミュージカル~オリジナル~何でもあり。ミュージカル『Chess』から”Anthem”。『アラジン』か ら”So Close”。そして「九州出身アーティストメドレー Part 2」(笑)をアレンジしてお届けすることは決まっています。良かと?
日時:6月13日(土) 14:00 / 17:30 開演
場所:ゲイツ 7(博多座さんのすぐそば)
料金:5700円(税込み)
ドリンク代500円が別途必要です。
石井一孝公式サイトhttp://www.kazutakaishii.com/にて絶賛発売中デス。
おはよう。雨空の江戸。
「小林一茶」は今日で第二クールを終了です。チョモランマを猛速力で下り降りる毎日ですが、みんな脂が乗ってテッカテッカの心持ちで、緊張感もって演じています。何回やってもピリピリとした空気を感じるのが…井上ひさしさんマジックです。ダレることなど微塵もなし。これは良い芝居ですよ。見ようか見まいかお悩みのあなた!是非ご覧下さいね。
回顧録にも素敵なメッセージがわんさか届いてます。やったーーー!楽しいなあ。みんな、ありがとう。ボルサリーノが好きすぎて困ってます。ではまた。
<春和景明なお題>
<春眠不覚暁なお答>
1、今週のオンエアで好きな曲はありましたか?
ヒューイ・ルイスは声が好きです。何度かライブにも行きました。
何を聞いてもバック・トゥー・ザ・フューチャーの「The Power Of Love」を思い出してしまいますが。
この曲もトレーニングに良いですが、私は運動嫌いです。
座っているだけで腹筋がつります。
2、校則を破ったことはありますか(笑)?
幼稚園からお受験倍率高い学校ばっかりだったせいか、
「校則」という単語そのものを聞いた事が無いですから、
そもそも無かったのではないでしょうか。
3、Waiting For The Night はお好きですか?
歌詞を読んだ事は無いのですが、なんで夜を待つのですか?
今回聞いた限りはシチュエーションが知りたいです。
ハッ!ひょっとして満月を待つ狼男さん??
4、映画音楽はお好きですか?例えば何?
『明日に向かって撃て!』の「雨にぬれても」は大好きです。
この映画自体を見たのは十数年後でしたが。
そうそう!
ボルサリーノの映画は知らなかったんですけど、曲はめちゃめちゃ聴いたことがあると思ったら、多分このCMです!1989年のものらしいです。
Isuzu GeminiのCM
http://www.youtube.com/watch?v=4C10v6BBV0o&feature=youtube_gdata_player
えーっと。
根は真面目な小心者の女学生です。
では続き(≧∇≦)
凄い
3。超絶大好き!
4。映画音楽は大好きですよ。古いのだと黒いオルフェとか、ひまわりとか、曲は知ってるけど見たことないとか、見たことあるけど忘れたとか、覚えてるけど手に入れたいとか、実はCDと並行して、名曲で知られる映画のDVDも、少しずつ揃えているところです。なぜか関係なくロバート・レッドフォードのDVDも増えてたりして(≧∇≦)
では!今回のサタトレ回顧、いってみよー!(^o^)/
◆Hip to be square
ヒューイ・ルイスときて、これを選曲!さすが教授だ!ゴッキゲン~♪この曲がそんな歌詞だったとは!怪しいカセットで購入したので、歌詞はわからないまま聴いてました(≧∇≦)ナイスオープニング!
◆Waiting for the night
タッタッツターータンなイントロからグッとくるんです~♪教授のオリジナルソングは大好きです~♪今回のコンサートいろいろ。ミュージカルとかカバーとかもいいんですけど、新しい曲は作ったりしないのかなぁって、ちょっと 寂しく思っていたところでした。わーい♪何かしらの新曲♪楽しみにしてまーす♪
◆Jazzyに暮れて
やった!出ました!いつぞやフランソワーズアルディを紹介された時に、めちゃめちゃ気に入れどもアルバムは手に入れられなかったんじゃないかな?うふふ♪確かこの方に「好き」って言われたらどうしようって妄想して、ドキドキしたんじゃなかったかしら? (≧∇≦)物覚えが悪いくせに、こういうことだけ覚えてたりして(≧∇≦)クールですよねー♪色っぽいですよねー♪
フランス語で囁くように歌われたりしたら、女の私でさえ動悸が激しくなります(≧∇≦)発音的に吐息混じりになるからでしょうか?
アザブジュバン…そ、それって、も、もしかして、麻布十番、モンペと鍬ってこと…?←
◆Miami
一度聴くと忘れられなくなる歌。カナダのケベック州の方は、英語が喋れないなんて、初めて知りました。まさかセリーヌ・ディオンもだったとは!為になるボケが最高です!この曲も大好き!
◆Here there and everywhere
天使な歌声!素晴らしかったです!ブラヴォーです!この曲、いつの間にやらメジャーがマイナー、メジャー、マイナーと変化していくのが、独特の美しいメロディーを作っているように思います。小学高学年の夏の香り。実はここで出会う洋楽、映画音楽には、気づかぬうちに10代から触れていたようで。記憶にあったスタイリスティックスの曲もそう。ごれも何かのご縁なんですね、きっと(≧∇≦)
◆ボルサリーノのテーマ
DVDを揃えていくにあたって、映画音楽を聴いたりはしてたんですが、この曲、じっくり聴くとなんというのでしょう?音の玉手箱というかおもちゃ箱というか、素晴らしいと思いました。あくまで素人感想ですけど、最初のベースとか合間に入るコミカルな音、ストリングスは美しく、グッと盛り上がるところで、何かが転がり落ちるような音、とにかく色んな副旋律と音がいっぱい!こういうの、わたしが聴いた中にはなかった気がします。ほんといい。YouTubeで、カリフォルニアスイートという映画のタイトル曲を聴いたんですけど、これがもうめちゃめちゃかっこよくて!!ベスト探しまくりました。これは非常に楽しみ。
◆Natsukashii
小西遼生くん!感性とセンスが抜群ですね!ロックが好きそうに見えてのこの選曲!ノルウェーのトリオのジャズナンバーとのことですが、まるで懐かしい日本の曲みたい!なるほど。それでこのタイトルなんですねー。かなり日本好きの方たち?
◆One day I’ll fly away
あまりにピッタリで、壮大で、美しくて、胸にしみて、めちゃめちゃ感動しました。こんな歌があったんや~(ToT)「ONGAESHI」というスペクタクルな映画を見終わったような気分でした!
今回もなんてなんてイカした選曲!!こんなラインナップ、他には絶対ないわー(≧∇≦)聴いて確かめなくてもわかるわー(≧∇≦)
お疲れ様でした!(^o^)/
こんばんは♪
めし泥も同心見習いさんも皆様最高です!
時速500キロ!ノンノン!光速な高速なら、時速10億8000万キロになるそうですよ! ひぃー(゜ロ゜;
春和景明なお題。これまたなんて春らしい。私も調べちゃいましたよ。最近のこれはマイブームですか?
1。好きな曲というか、今回の収穫。フランソワーズアルディと、クロードさんのアルバム。
2。少しパーマをあてるとか、少しスカートが長いとか、先生に叱られない程度に校則を破る、ちょっとワルに憧れる根は真面目なしょう女学生でした。
こんばんは♪
竹里のアニキー、髷を解いたら普通にロン毛だべさー(・◇・)
オイラも解いたらロン毛っす。
台詞の正確さは昼のみ公演の方に軍配が上がるけど
昼夜公演の夜の部はミョーな迫力が出てて、これまた良かった!
そうか、、、皆さんハイ状態なのデスね~♪(*≧▽≦*)♪
お題1.
「Here There and Everywhere」を聴いて
おやすみソングにしてた時期を思い出しました、懐かしい~!
ああ、あの頃、私は若かった・・・(遠い目)
お題2.
中学時代、喫煙した事あります。
今はタバコ臭が大の苦手なのに、その頃は大丈夫だったみたい。
ま、ふかしているだけで、「吸って」はいなかったから、ユルセー(・◇・)
お酒はもっと前に、、、コレは周りの大人が悪いと思うニョ。
コチラも今は飲んでいないので、、、なんだかな~
・・・って、破ってるのは校則じゃなくて法律?・・・(^◇^;)
お題3.
なんか貪欲さが出ている様な、、、でイイっすね♪
お題4.
「うっふ~ん、、、チョットだけよ~」、、、ってドコが!、、、聞く方がワルイー(・◇・)
L’Eclisse
Ca N’arrive Qu’aux Autres
The Way We Were
Scarborough Fair
Amapola
Deborah’s Theme
Here I Am
That’s What Friend Are For
Alfie
God Give Me Strength
St. Elmo’s Fire
Tonight Is What It Means To Be Young
I Can Dream About You
鵜山仁さん演出版の『小林一茶』を反芻し、「The Third Man」も入れたくなりました。
むふふ、好きだわ~、第三の男・・・、あ、2人の女に挟まれテンパってる男も・・・(*^m^*)ニヘッ
教授、連日お疲れ様です!
昨日のサタトレはコギゲンなヒューイルイスからSTART。
ヒューイルイスは元気が出ます。好きです♪
そして教授オリジナルでは絶対に上位片手に入る
Waiting For The Night❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣
久しぶりにスピーカー越しに聴けて、やっぱスキ!
間違いないッス(≧∇≦)☆ いつかライブで聞けることを
常に願っています。
On Air曲の表示がWaiting For You と間違ってました。残念。
おフランスなAORは以前ご紹介があったフランソワーズ・
アルディ。よほどタイプなんですね…(  ̄▽ ̄)
私もフランス語の響き好きです。
生歌の Here There and Everywhere。最高!!
小倉さんのギターも最高!!あぁ、5月のライブがますます
待ち遠しくなってきましたぁo( ´o`)o
<春和景明なお題>
1、『Waiting For The Night』
2、かわいい反抗ですよ(笑)
3、だからぁ、メッッッチャ好きやて!
4、腹が立つと仁義なき戦いが流れるとか(笑)
映画音楽、好きなのあります。映画や舞台やドラマとか
使われてる曲と共に思い出に残ることが多いですね♪
その曲が流れるだけで感動が甦ります。
でも、映画『ボルサリーノ』は知らなかったです。残念。
そんな感じです。おやすみなさい★
こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と…。
連日の…大変な公演の中で… (p_q*)
『Saturday Night Treasures』#29の回顧録…ありがとうございま〜っす♪
いつも…ほとんど読み逃げですみませ〜ん m(_ _)m
でも…でも…楽しく拝見させて頂いておりま〜す。
春和景明なお題…☆
1.『Here There and Everywhere』『Miami』『One Day I’ll Fly Away』
2. 校則は…破る為にあるんでしょ? …な〜んてね。 (⁎•̤̅ ॒ ູ॒•̤̅)
周りには…色々なタイプの友人が居たのですが、私は…普通でした。
小学校の頃から外泊(数件隣の友人宅へお泊まり)、寄り道してゲーセン、お茶…
制服をアレンジしてジャケットを短くしてみたりスカートを短くしたり長くしたりして改造してみたり…。
メイクや美容院…その頃は女子力を高めるためだけの校則破りが多かったかも…。
3. 『Waiting For The Night』め〜っちゃ好きです〜♪
前奏のピアノの音とせつないメロディ…間奏のトランペット(サックス?)から後半にかけて
トランペットが加わって…より一層哀愁漂う感じになってるメロディも好きです。
せつないメロディにクラクラしてしまいます。
4. タイタニックの映画のテーマソングにもなった…セリーヌディオンが歌った『My Heart Will Go On』
オズの魔法使いから…『Over The Rainbow』
ノッティングヒルの恋人の『SHE』
…など…たくさんあります☆
いつも楽しくて素敵な時間をありがとうございます☆.。.:*・゜
教授、こんばんは!
「小林一茶」絶賛公演期間中にも、詳細なる回顧録UPありがとうございます。(^^)
校則を破るほどの勢いで江戸の世界を生きているのですね。
ドレッド姿も面白そうなので、ぜひ校則破ってみて下さい。(あほ)
冗談はさておき、「小林一茶」は元々興味ありましたし、本も繰り返し読みましたが、お芝居は本当に最高です!
さらにどんな進化や発見があるのか…次回の観劇も楽しみにしています♪
★Hip To Be Squre / Huey Lewis And The News
更生告白ソング(笑)、明るく爽やかでいいですね!
声がセクシーで渋くて惚れ惚れしました。
動画…顔面アップしすぎ・熱すぎ。爆笑でした。
★Waiting For The Night / 石井一孝
1stアルバムの中で、好きな曲の上位に入る1曲です。
初めて聴いた時、切ないけどなんて美しい曲なのだろう。と思った記憶があります。
感情が入った感じの歌い方もすごく雰囲気があっていいです。
…しかし、念のため、過去に教授に送ったこのアルバムの感想文を見直してみました。(あほ)
『このアルバムの中で一番好きなメロディーです。最初に聴いた時から惚れてしまいました。』と書いてありました。(照)
やっぱり一番好きだったようです。今後の新曲も期待しています!
<俺のAOR> フランス語のAOR
英語のAORはもちろん、ポルトガルのAORもとても気に入っていました。
今回のフランス語のAORも意外で興味深く、選曲もよかったです。
★Jazzy Retro Satanas (JAZZYに暮れて) / Françoise Hardy
軽快なリズムと爽やかな歌い方で、お洒落なフレンチAORとなっていますね。
フランス語のAORの存在とその良さにビックリ。意外で私にとって新しい発見でした。
フランス語のAORもとても気に入りました。彼女のアルバムチェックしてみたいと思います。
あ、教授がFrançoise HardyのLPを集めていたのも意外でした。
★Miami / Diane Tell
意表をついた、無名のシンガー選曲よかったです。キーボード(?) 演奏がいい感じ~♪
高い歌声がきれいで清々しい気分になりました。時々力強く歌うところもグ~ですね!
それにしても、セリーヌが英語をほとんど喋れなかったことはこちらも意外でした。
え~と。耳元でフランス語を囁いて欲しいのですか?
意外続きでお得感がいっぱいになり、ご機嫌なので囁きましょう。
(*゚ro゚)…サン・ポール(あ、これは聖堂です)…フォン・ド・ヴォー…アツdeのJazzy…
こんなのでOKですか?(笑)
<生歌コーナー>
あさましく待機させていただきました。
★Here There and Everywhere / 生歌
神様ビートルズの曲をあまり知らない罰当たり者ですが、堪能させていただきました。
ギター演奏とエンジェルボイスから溢れ出てくる曲の情緒にうっとりしました。
今回の生歌も心に響きました。(^^)
★Borsalino Theme / Claude Bolling
街やレストランで聴いた記憶はなく、おそらく初めて聴くと思いますが、メチャメチャ好きです!こういうの!ヽ(´▽`)/
懐かしのヨーロッパって雰囲気のメロディーですね。
それでもって、明るくてバラエティに富んだ面白い演奏で飽きのこない音楽。
名曲だと思います!
★ Natsukashii / Helge Lien Trio
トークを聴いて感性がすごく豊かな方だなぁと思った小西さんの選曲。Subarashiiです!
聴いていると心が穏やかになってくると同時に、ホッとした気持ちにもなる曲ですね。
この曲も気に入りました♪
★One Day I’ll Fly Away / Randy Crawford
悲しみを背負いつつ、高々と飛び立つようなイメージのメロディー。
まさに壮大な無茶ブリへのナイスな選曲でしたね。(^^)
声量もあり、歌がとってもお上手なシンガーですね~。
こういう曲にこういう歌声は、聴いていてとっても気持ちがいいです。
<春和景明なお題>
1、今回も全部、しかもかなり好きでした。
2、特に破りたいと思った校則はなかったので、ないですね~。
高校時代は信じられないほど校則が厳しかったですが、校則を破るとかなり面倒な罰が待っている学校だったし、女子高だから別にそこまでこだわりは…というのもあったかなぁ。
3、「Waiting For The Night 」、コメントしたように最初から聴き惚れたくらい好きです。
4、観た映画でよかったものがあると好きになりますね。
最近では、「シェルブールの雨傘」がお気に入りです。( 映画も観ています。)
ちょっと寂しい雰囲気なので頻繁には聴かないですが、素敵なメロディーで大好きです。
竹里さん★凡ジュール★
いや本当に。めっちゃ面白い演劇に出逢えました。
これは観なきゃSONG!それはそれはSONG!
今週も穏やかで温かくて、明るい陽射しが射し込む様な春和景明な回顧録、ありがとうございます♪
校則は、破るギリギリの線を行ったり来たりしていました(笑)。ええ、策士です(爆)。
ですが、注意されたら、即座にごめんなさい(弱)。
Waiting For The Night、もちろん好きですよ♪
次々に出来上がってくる新曲たちも、いつも楽しみです!
聴けなかった回の回顧録の楽しみ方。
まず、生歌から聞きまくる!!!
沢山のご馳走の中から、大好物をまずはたんまりと食す。なんという贅沢三昧(笑)!!
ええ。あさましいもので(爆笑)。
石井さんの声の魅力、エンジェルvoice(笑)、あ、笑ってごめんなさい、が、最大限に堪能できる一曲でした( ☆∀☆)
オスカルでアンドレな(爆笑)AORも素敵!
フランソワーズ・アルディは、以前にこちらでご紹介頂いた時に、その美貌とセンスに釘付けになりました。
Miamiも、ご機嫌な曲ですね♪
アザブジュバン…モンペトクア…(笑)
パンニハムハサムニダ!って、耳元で叫んでもいいですか?
韓国語で、「サンドイッチ」。(爆)。(笑)。
ボルサリーノ!
見たことないんです。見たい。
映画音楽、好きですね~( ☆∀☆)
好きな映画音楽と言われてすぐに頭に浮かぶのは、やはり、ニュー・シネマ・パラダイスな音楽ですねー。何かの余韻に浸るとき、しあわせ~♪な感情を閉じ込めて熟成させたい時、切ない時、ありとあらゆる感情に働きかけてくるんですよね、不思議と。「風と共に去りぬ」のタラのテーマは、明日に向かって力強く行かなくちゃな時に勝手に脳内で流れたり。
小西くんリクエストの、小西くんと共にまっ逆さまに落下しちまう曲(笑)?!素敵。心地よくて。春風を頬にうける、あの心地よさにも似て。
One Day I’ll Fly Away !!!
ジョー・サンプルの曲の中で一番好きだと、以前に紹介して下さいました♪
この曲、大好きです。この動画のアレンジバージョンも素敵ですよね~( ☆∀☆)
それにしても無茶ブリに見事に答えられましたね(笑)!
さすがでございます!
つるの恩返し……見るなのタブー……
私、料理をする所、見せられません(爆)
バレた事はないのですが、、、、
包丁を握って、ガシッ、ガシッ、バサー、バサバサワサー、グワッシ!ザシュッ!みたいな。
出来上がりは、普通に美味しいんですよ、ええ。
そんなタブー075ですが、飛び立たなくてもOKですか?(笑)。
見るなのタブー、教授は見ないでいられますか?
今週もありがとうございました★
赤津崎先生
こんばんは。江戸生活の大変にお忙しい中、オンエアそのまんまの回顧録アップ、ありがとうございます。サタトレを2度聴いているようで嬉しいです。
1、今週のオンエアで好きな曲はありましたか?
フランスのAOR2曲。聴けば聴くほど味が出ます。とくに「JAZZY RETRO SATANAS」が大好き。フランス語ってほんとにハンパなくムードがあってオシャレ。この曲を聴いて宝塚のショーで男役さんばっかりのかっこいいダンスシーンをイメージしたのは私だけでしょうか(笑)「MINAMI」も色っぽい曲で、春らしい。いろんな国のAORがオンエアされたら楽しいなと思いました。
「Here There and Everywhere」赤津崎先生の生歌はほんとに心に染みますね。有名な曲ですが、赤津崎先生のカラーに染まってとてもすてきな1曲になったと思います。
「ONE DAY I’LL FLY AWAY」無茶ぶりのsituationにぴったりの1曲でしたね。この曲、知っていましたよ。ちょっと不安で寂しげで、でも雰囲気は明るくて、といろんな味がある曲ですね。大丈夫!!私は赤津崎先生の巣の中にずっといますから(あほ)安心してくださいね。
3、大好き。赤津崎先生のオリジナル曲が大好きです。これからもコンサートでいっぱいいっぱい曲を発表してほしいと思っています。オリジナル曲への想い、コンサートへの想い、聴いててとっても嬉しかったです。私は赤津崎先生のコンサートが大好きだからです。「Heart & Soul Cafe」は赤津崎先生のアルバムの中で、私が最初に買ったアルバムです。ほんとに長い時間愛聴させていただいてます。シンガーソングライターとしての赤津崎先生も大好きなので、コンサート活動、オリジナル曲の発表…楽しみですし、応援しています!!
4、好きです。映画音楽は洗練されて心に感動をよぶ音楽が多いから。「BORSALINO」のお話をされている赤津崎先生のいききした表情が目に見えるようでした。以前も番組でありましたが、タイトル不明の曲のタイトル調査、すごく楽しかったのでまたあれば良いなあと思います。
サタトレを聴くと日常の疲れがとんでいき、すごく元気になります。毎週楽しいオンエアをありがとうございます。ずっとずっと応援していますね!!
<春和景明なお題> ← 読めなくて調べちゃった。
1、
★Here There and Everywhere
エンジェルボイスでしたねー。
バズーカ―砲的なお声が好きなので、エンジェルっぷりは新鮮な感じも。
★JAZZYに暮れて
もう、これ、はい、カッコいいー!
2、
ありまーす。
学生鞄とサブバックで通学のところ、学生鞄が重くて嫌で、サブバックだけで登校したこと1回。
小心者なので、その1日で懲りました。
3、
はーい。
4、
別枠で好きなの以外だと、物忘れがひどくて、すぐに浮かばない…
覚えているのは、やっぱりコレ。前にも書いた記憶がありますが、好きなものは好きなのです。
Neil Hannon- The Good Life Gangster No.1 soundtrack
確か、30代でこの歌いっぷりで驚いたような。
『ギャングスターNO.1』というギャング映画の、超残虐シーンがスローで、確か無音で進む中、この曲が流れるという。
色んな人が歌っているし間奏の楽器も違ったりするので、聴き比べるのも面白くて。
赤津崎教授(^^)!
本日も『情熱マニア日記』の更新…そして…そして…『Saturday Night Treasures』#29の回顧録…ありがとうございます♪
益々…熱くなる…回顧録…連日の公演で…大変中で…このご立派な執筆…こういう…赤津崎教授…大好き(o^-^o)/♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
春和景明なお題…☆
う〜ん…綺麗(*^_^*)
1.俺のAORの2曲…
『Jazzyに暮れて』
『Miami』
とっても…お洒落な曲でした♪
それから…『One Day I’ ll Fly Away』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2.はい…校則は…かなり破って…母がよく…学校に呼ばれてました…
(大馬鹿( ̄・・ ̄))
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3.『Waiting For The Night』大好きです♪
歌詞に入るまでの…最初の部分の曲の流れ…ここ凄く…お気に入りです♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
4.映画音楽…好きです♪ ゴッドファーザー『愛のテーマ』、ティファニーで朝食を『ムーン・リバー』、パイレーツ・オブ・カリビアン『彼こそが海賊』…と…まだまだ…いっぱいあります(*^_^*)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『Here There And Every where』…小倉さんのギターの音色で…赤津崎教授の歌声が…とっても艶々で…綺麗でした…☆彡
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
毎週…いろいろな曲を…たくさん教えていただいて…好きな曲も増えて… DJとして…益々…輝く…赤津崎教授と『Saturday Night Treasures』が…大好きです(o^-^o)/♪
今週の土曜日は…
#30のON AIR〜
PACHI PACHI PACHI〜♪〜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『Saturday Night Treasures』で…いっぱい楽しませてくれて…回顧録を書いて…曲ごとの映像のUPまでしてくださり…楽しみが…いっぱいです♪
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(*^∇^*)/♪
教授、お疲れ様です!
昨日も楽しく過ごせましたよ。
アザブジュバン(笑)、フランス語の歌は意味が分かりませんが好きですね。なので「JAZZYに暮れて」が気に入りました♪
あとは「Hip To Be Squre」がノリノリで良かったですね。
校則を破ったことはなにですね。真面目でしたから。
Waiting For The Night 、最近聴いていなかったのですが好きですよ。明日からの通勤時間で聴こうと思いましたよ。
公演中のお忙しい中の執筆、ありがとうございます!
本当に小林一茶は面白かったです!
あんまり書けませんが、やっぱり竹里ですよ。
話の筋でも重要だし、竹里自身の変わっていく様って・・・ね。
昨日は見事に録音を失敗したので、回顧録にて楽しませていただきます♪