おはよう。ミルキーな青空の下のマドモアゼル諸君。
昨日、遂に待望の””石井一彰くんコンサート””が開催された。一彰自身3度目のコンサートだそうだ。『9 to 5』で共演して以来、4文字中3文字名前が同じで9つの類似点がある僕等(笑)は急速に仲良くなったのだ。
http://www.kazutakaishii.com/weblog/2012/11/39-1.html
俺は一彰が大好きでね、まずはあの「声」。柔らかくて正確なトーンが心地いいよね。喉の使い方が柔軟だからああいう響きが生まれるんだよね。恐らく世代的 に、小さい頃からR&B系も聴いて育ってるので、ブラック・フィーリングのフェイクもできるし、正統派ミュージカルも歌える…素晴らしい才能 だと思う。コンサートでも言ったけど、甘くてソフトで、でも適度に固くサクッとした声…噛んだらジワ~っと味わいが広がる声…透明感がありベタつ かない声=「ウエハース・ヴォイス」だ(笑)。
でも一彰の本当の魅力は、実はキャラクターにある。一口に言うと面白いのだ!あのように「小顔」で「美形」でおまけに「汗などかかない爽やかフェイス」(俺 がかきすぎなんや・笑)にも関わらず、けっこうガテン系な「男気あふれる熱血タイプ」なのだ。こりゃあ075にモテる要素全部ありだ。学生時代のチョコ レート数なぞは……羨ましいから俺と比較はしないでくれ(笑)。
俺はそもそも顔面も含めガテン系な男子に共感を覚えるところがあってね、きっと葛飾出身というガラッパチな気質がそうさせるのではないかと思っている。例え ば「ガッツ石松さん」。もうビッグラヴだ(笑)。自伝を読んで大好きになった。あとは「具志堅用高さん」…こうやって例をあげると、一本筋の通った好みのラインが浮かび上がるな(爆笑)。やはりちょっとボケ上手が好きみたいやな。
いやいや、その点でいうと一彰は決して「ガッツ用高」系ではないよ(笑)。でもハングリーさと熱量が大きい「男気」には共通点があるように思う。まあそんな わけで、俺たちは意気投合し、一彰のソロコンサートにゲストで呼んでいただいたわけだ。ご来場下さったみなさま、ありがとうございました。
せっかく出演するからには、当然デュエットをしたいよね。何を歌おうか?と話し合って来たのだが、一彰から提案があったのが恐ろしい大曲であった….『ジ キルとハイド』の「イン・ヒズ・アイズ」だ。ご存知ルーシーとエマがジキル博士に対する想いを吐露するレディー二人の名バラード。これを男性二人で歌おうというのだから、一彰のガテン精神が分かろうもんやね。男同士でいったい誰(him)に思いを馳せればいいというのだ?それぞれの胸の中に答えはある….。
もう1曲は、『レント』から「What You Own」。これは何度も歌ったことのある疾走ロック系の超名曲だ。
俺のソロも1曲歌っていいとのことなので、オリジナルの「夜の雲」を弾き語りで披露させていただいた。俺が曲も書くということを知らない方々に、オリジナル を聴いてもらえるのは本当に嬉しい。実は昨日、サプライズで「一彰のために書き下ろしたバラード」もラララで歌ったんだ。まだ1コーラス分しかできていな いけど、なかなかの出来だと思っている。まだオリジナルソングが無いと言っていたので、「俺が一彰に作るから!」と春先から言っていたんだ。あの曲に一彰 の魂をこめた歌詞が乗ったら….きっとすごく良い曲になるんじゃないかなあ。なって欲しいなあ…..。一彰、どんな内容にするかは任せるけど、頼んだよ!
今日は昨日のナンバーからデュエット曲を中心にナイス映像をリコメンド!!!
★What You Own / ミュージカル『レント』より
歌:Adam Pascal(背が高くRock Voiceな方。ロジャー役) & Anthony Rapp(眼鏡をかけたキュートな方。マーク役)
http://www.youtube.com/watch?v=1zoYJ1Sq35A&feature=related
アダムは極めて好きなシンガーで、独特のシャガレ声がたまらない。この曲はなんともカッコイイ。特に、明るくひたすら爆走する曲なのに、ブリッジ部分のマイ ナーでダークな展開が素晴らしい。陰影のある作曲力に脱帽。この曲を書いたのは、『レント』を生んだ脚本のジョナサン・ラーソンだよ。彼はすべての曲で作 詞作曲も手がけている….あり得へんやろ?どんだけ天才なんだろう。人類は惜しい才能を失くしたよね。もし彼が今も生きていたら、素晴らしいミュージ カルがあと何本も生み出されていたと思う。
『レント』が好きな人?挙手してくれ!Yes!
★In His Eyes / ミュージカル『ジキルとハイド』より
歌:Christiane Noll(向かって左 エマ役 ) & Linda Eder(向かって右 ルーシー役。フランク・ワイルドホーンの当時の奥様)
http://www.youtube.com/watch?v=JzOoIn57EUI
ブロードウェイの大スター リンダ・エッダーのソロアルバムはほとんど持っているけど、1990年の1st アルバム「Linda Eder」(全曲フランク・ワイルドホーンの書き下ろし。ジキルより前で、なんとミュージカル曲ではなくポップスCDです)の頃は、エンドクレジットに 「親愛なるフランク。素晴らしい曲をありがとう」とか書いてあってね。3rd か4thアルバムあたりで「マイ・ハズバンド フランク」に昇格しとったんだ!いよいよハズかよ、おい、やるなフランクと思ったものだ(笑)。アンドリュー・ロイドウェバー先生しかり「歌姫ゲット 型」と言える。( ´Д`)y━・~~
リンダの声はバーブラ・ストライザンドに似ていて、どこまでも突き抜けて行く流星のような華やかさ。細かく軽やかなビブラートがものすごく美しい。エマの方も激ウマ。さすが!!!の一言。
★Here For You(F カップの歌) / ミュージカル『9 to 5』より
http://www.youtube.com/watch?v=tm277uCKbEI&feature=related
一彰の選曲でブっとんだのは、あらまあフランクリンの唯一のソロナンバー「Here For You」を歌ったこと。さわやかで軽やかな色気がこの曲に新たな魅力を与えてくれた。楽屋で聴いていて椅子から落ちました(笑)。この映像は本物のフラン クリンのいやらさしさ全開で最高です(笑)。あ、でもうちの塾生には目の毒かな?この程度の毒じゃ致死量に至らないわという豪傑レディーさん、挙手して下 さい(笑)!
終演後は一彰と打ち上げ….。お酒も入り、さんざん喋りまくって楽しかったよ。お互いのドンガラガッシャン体験談など身の上話を話したり、好みのタイプ を告白しあったり(笑)….ええ、中坊….ガ^ギ~….シンシンダンスに興味…..すおっ…部活….ブツッ。
つづく。
もひもひ教授お元気ですか(笑)って大元気ですよネ!!
「夜の雲」歌い終わって地震ってなんというタイミング@@;
昨日の選曲大好物のてんこ盛りで、オマケに美青年のキラッキラの美声、
表情豊かな歌いっぷりにシビれました。
甘く優しくて、でも芯がしっかりしている、相当歌いこまれたのでしょう。
ノミの心臓の私には石井一”彰”さんの緊張が伝わってきて
内心「弟カズさんがんばれ~~~」…手に汗でした。
ロミジュリ・サイゴン・レント・9to5・ジキハイと全部大好きなミュージカル、そして曲の順番がとっても個性的!! 選曲にやんちゃなキカンボウ具合が現われていると思いました(笑)
トーク苦手とおっしゃっていたけど、めっちゃ面白かったです。
さすがザザムシ・カイコゲームのいいだしっぺ(爆笑)
「In His Eyes」この曲は聴くたびにうるうるしてしまいます。
教授ご紹介のリンダ・エッダーさん凄上手、エマの方も超美声。
あああ~~~また教授の「ジキルとハイド」が夢にでてきそうです☆
石井一”彰”さんにプレゼントされた曲がどんな風に育つのか楽しみです。
今日はちょっとしたミュージカル講座ですね!
Adam PascalにChristiane Nollに Linda Eder…フムフム。
一彰くんは小顔だけどガテン系。
一孝くんはガテン系の男子がお好み。
いや〜、勉強になるわ!φ(.. ) メモメモ
って、最後の項目も重要事項で覚えておきます(笑)。
私が持ってたジキハイのCD、Christiane Nollと Linda Ederでした。
リンダのまろやかな澄んだ声が素敵です!
Adam Pascal、こちらは「CHESS」のCDでフレディでしたね。
うん、シャガレ声がまた深みがあっていいですよね。
中近東ブラザーズの「ln his eyes」…聴きたかった(泣)
華麗コンで綜馬さんと「I Know Him So Well」を歌ったときのように、
見つめ合いながら歌ったのかしら(笑)。
「レント」はまだ観てないのでこれからお勉強します!
ジョナサン・ラーソン、開幕直前に亡くなるなんて…そんな悲劇があったのですね。
神は残された者に何を伝えたかったのだろうか。
Fカップの歌ねぇ…
目の毒というより、この手のものはアレルギー反応が出てしまいます。
なので下町育ちのフランクリンくらいが、ちょうどいいです(笑)。
そういえばアンドリュー・ロイド・ウェバー大先生の元奥様は
宇宙へ行って歌うとか…。
カズさんが宇宙で歌ったら、
デカい声で宇宙人もビックリだよ!(笑)
教授、前編ありがとうございます~!
「トウィの亡霊」で、石井一彰さんだったなぁ~、観てたよ、そのサイゴン!って思いました。
「Here for you」をウエハース・ヴォイスで涼しげに歌ってましたね~♪
映像のフランクリン、目の毒ですね、はい(笑)。
「レント」観ておりません。。
なので、「What You Own」気に入りました~!
またいつか聴きたいです。教授でね♪
つづきを早く読みたいです!
お願いします~!
一彰くんとのライブ、相当楽しかったんですね♪
『9to5』のジョーが…あの…あれを…ねぇ~(笑)
まあなんとも歌っていて気持ち良さそうでしたから、袖で観ていて(俺も歌ってみてぇ!)と思ったのでしょうが、どうでしたか?一彰くんのフランクリンっぷりは?
やっぱりkazuさんには敵わないか(笑)
でもね、私はね、奥さんに「フランクリン、気が利くのね~」かなんか言われて「ハイッ!」って手を上げた時のハイスクール奇面組みたいなフランクリンのかわいい目が忘れられないのです。。。
あの目、一彰くんにはできないだろうなぁ~。いや、してほしくない(笑)
歌だけ聞いてみたかったです♪
後編があるのですね。
まさか中編があるとか!?
なにはともあれ続きを楽しみにしています(^-^)♪
えーっ!!
打ち上げでお二人でシンシンダンス舞ったんですかっ!?興味シンシンっ!
違う。違う。(ヾ(´・ω・`)
それはそれは楽しい、ガッツ用高(いつもながら、教授のそのセンスに爆笑)な、ガテン系デュエットなliveだったのですね!
気になっていた「ウエハース・ヴォイス」(笑)詳細解説ありがとうございました♪
「石井一」なお二人は、揃いも揃って、とても魅力的な男気男子なのですね(^_-)
レントが好きな人? Yes!!!!
記念すべき、ミュージカル開眼作品です!!
映画のレントが大大大好きで。
えーっ、日本語でれんとー!?
と、食わず嫌いだったのですが、2010年に初めて観て、舞台から押し寄せてくる熱量に号泣。
もう一度観たかったのですが、千秋楽目前。チケット完売で叶わず。
千秋楽当日券の抽選にもハズレ。
でも何か観たい!
そのままふらふらと帝劇で「モーツァルト」な井上芳雄くんに出会い。心揺さぶられ。
レミゼ以外のミュージカル、食わず嫌いだったという事に愕然とし。
見逃してきたミュージカル、いっぱいあるなー!!と気付き。
そして、心入れかえ更生し、
ついに、あの夏に「三銃士」に出逢えたのですっっっ★
あの時「レント」に出会っていなければ、今ここでこんなにガンガン語っていなかったかもしれません。ミルキーな青空の下のマドモアゼルには到底なれていなかったに違いありません。
そんな思い出のレント、来週観ます♪
心血を注いで完成したミュージカルのプレビュー初日に、その開幕を待たずに旅立ってしまった、ジョナサン・ラーソンの命の情熱が、今日という日を精一杯愛し、生きる、っていう感じがそのまま舞台から溢れている様にも思えて、何だか物凄くグッとくるのです。
超オススメです!!!!
ああ。熱く語ってしまいました。ゼイゼイ。失礼しました。
1月のコンサートでの「RENT」も、めちゃくちゃ楽しみにしています★
そして。
ジキハイのこの曲を、お二人で!!興味シンシン(☆。☆)
さぞや素敵だった事でしょう!!
Fカップは、私も歌ってみたいです(笑)
ご紹介頂いた、こってりフランクリンうけました♪えっ!?毒!?盛られた事にすら全然気付きませんでした(爆)(豪傑)
それはそれは楽しいliveだったのですね★
つづく。
↑早く早く~(≧▼≦)早く伺いたいです!!
教授、こんばんは(^-^)/
いつも素晴らしい文才ですが、声に関しては表現がまた一段と冴え渡りますね!
女性曲を男性が歌うとまたちょっと違っていいですね。
コンサートならではのお楽しみで。お聴きになれた方々がうらやましいです!
「レント」好きです。曲も好きなのばかり。
ぜひ教授の声で聴かせていただきたい曲があります(#^.^#)
先日観てきて「レント」気分なので、一段と楽しみな気持ちでいっぱいですo(^-^)o
何を歌われるのかな~。∑(゚ロ゚〃)カズさんモーリーンだったらどうしよう(笑)。
ケイ!様
はい♪(((o(*゜▽゜*)o)))
私信失礼いたしました♪
一孝さん(≧∇≦)
ブログの更新♪ありがとうございますm(_ _)m
石井一彰さんを知ったのは『9to5』♪
歌声が安定してて聴きやすいなと思いました。
クールな感じに見えましたが面白いかたなんですね(^^)じゃあ一孝さんの影響を受けて、これからもっと面白くなっちゃうかもですね(^w^)
名前は一文字違い!
そして、共通点がこんなにいっぱいある人とは、なかなか出逢えないとおもいます。
『Here For You』懐かしい…☆
フランクリン社長が、かっこよく歌ってる姿を舞台袖で見ていて、一彰さんも歌いたかったのですね♪
『RENT』大好き(^^)
“What You Own”いい曲です♪
『ジキル&ハイド』
“In His Eyes”のご紹介もありがとうございます♪
終演後は、美味しいお酒も入って、あらま!好みのタイプも告白(^w^)
ここは共通点あったのかな?
続きを楽しみにしてま〜す(^-^)
私信失礼致しますm(_ _)m
makiさんへ!
もう直ぐ、ソニンちゃん率いる日本RENT軍団が西北に上陸しますね(^-^)
きっと若さ溢れる素敵な舞台に仕上がってると思います。
行かれるなら熟しきってない初々しさと青さの残るハリ有る歌声を味わって来て下さいねっ(*^-^)ノ
おはようございますでこんばんは。
昨夜は彰さんライブお疲れ様でございました。
とても楽しいライブだったようですね。行かれた方が羨ましい~。
一彰さん、正統派ミュージカルでしか観たことないので、Fカップの歌、想像できません。
わたしもFカップの歌が、ちゃんとした名前だと思ってました。あはは。
そして、『CHESS』の一孝さんしか観たことなかった私は、ミュージカル講座でFカップの歌を聞いて、思いっきりドンガラガッシャンでしたよ(笑)
ミュージカルでは、こんなシーンを演じられていたのですね。キャア~。
『RENT』は役者さん達が、あまりに若者だらけで、クラクラしそうなので、観たことありません。もったいないことしてますね。音楽は好きなのですが~。今度頑張って行ってみようかな。
『In His Eyes』お二人とも素敵~。
フランク・ワイルドホーンさんもアンドリュー・ロイド・ウェバーさんも、歌姫を奥様にされてるのですね。
やはり、女は才能の惚れる生き物なのでしょうか。
しかし、この曲を孝彰さんお二人で歌われたのですね。
お互いの瞳を見つめ合って?想像できるのはナゼでしょう(笑)
続きも楽しみにしております。
教授~、こんちくわ~!(^w^ ) もう夜やけど…。
お元気ですか? お元気そうですね♪
夕飯は済みましたか? サザエさんとじゃんけんしましたか?(笑)
早速昨日のレポ&更新ありがとうございます!
実は更新前に、一彰君のブログにツーショット見に行っちゃった~(#^.^#)
間違いなく中近東ブラザースでした~。
オマケに、孝兄ぃ、めちゃかわいいスマイルやった~♡
こちらもステキですよん。
で一足先にYouTubeで「9to5」してきたんですが、教授おすすめを改めて見てきました♪
「let love grow」からの~、「Here for you」!
一彰くんの顔を浮かべながら聞いてると、途中で髭面の3D対応で、どストライクなお顔のお兄さんが目の前を占領してきました(^w^)誰やぁ~っ♡
本物のフランクリン、教授と違ってかなりイッてますね。教授のあんな姿見たら鼻から何か垂れそうですが…(爆) 私、豪傑じゃないと思うけど~…(^^;
一彰君のブログ参考に各曲の映像を見てきましたが、アダム・パスカルのは見てなかったので嬉しいです。教授、アリガト♪
『RENT』は教授の「Seasons of Love」で興味を持ち、ある日、K君の歌声を目的に観に行った1回のみ。有名なので知ってます。
「In His Eyes」初耳です。とてもいい曲♪『ジキルとハイド』教授のが観たい…。とても素敵なデュエットだったんだろうなぁ。
あーっ! やっぱり行きたかったなぁー・・・・・。
そうそう、一彰君は、最初に抱いたイメージよりかなり男っ振りが良さそう。気性がね。いつか、金髪坊主にしたいとか。似合いそう(^-^)
ありゃ、めちゃ長くなっちゃった(・・;)すんません。
あの、
どうでもいい話ですが、私、恐れ入谷は “クリキントン” やと思ってました。鬼子母神て聞いた事なかったんで調べてしまいました(爆)
で、つづくのね?
はいっ!はいはいはーいっヽ(・∀・)ノ
『RENT』大好きです!
当時好きだったミュージシャンがロジャー役をされるというので日本初演を観に行ったんですが、作品そのもののファンになりました。
芯になるテーマは重いけど、ラストは前向きになれるんですよね。
クリスマスになると、赤い衣装でゴミ箱叩くエンジェルを思い出します(笑)
かずさんと一彰くんの「What You Own」かっこいいだろうなぁ。
『ジキルとハイド』は観たことないのですが、この女性の切なそうな曲を男性二人でどう歌ったのか、めっちゃ気になります。
で、問題のFカップ(笑)
一彰くんのさわやかウエハースヴォイスで歌われたら笑いますわ。
かずさん以上かも。
あ、これくらいの映像じゃ平気ですことよ(^0^)
でもこのフランクリン、なんかキモ…(自粛)
後編も楽しみにしております(^^)
あはは♪
私も沢山書きたいことがあると、「あのね〜うんとね〜」と、慌てなくてもいいのに慌てて書いちゃうから
繋がりが飛んじゃって、おかしくなっちゃうんですよね。
ほら、やっぱりおかしい(笑)
kazuさん!
こんばんは!ケイです!
今日のブログは、昨日の一彰君ライブでの楽しかった思いが溢れた内容ですねぇ〜(^-^)
まるで、子供が「あのね〜うんとね〜そいでね〜ほいでね〜p(^-^)q」って興奮しながらアレもコレも一気に話してる時みたい〜(*^-^)
また1つ良い経験と楽しい思い出が出来て良かったですねっ(*^.^*)
RENT!
はいっ(^O^)/
わたくし、大好きッス(〃▽〃)
残念ながら舞台ではまだ観た事は有りませんが、DVDとCDは持ってます(^O^)v
んでもって、アタシはエンジェルが大好きッス(〃▽〃)
エンジェルの曇り一つない澄んだ心と一途な愛、引っ込み思案でもなければ、でしゃばりでもなく常に天秤の軸の様に中立で尚且つ誰からも愛されるエンジェルが大好きッス(#^.^#)
女じゃ〜ないけど誰よりも075であり、エイズになっても悔いなく生きる事に誰よりも前向きで、又、ひたむきで…(´ー`)
エンジェルの生き様を家で1人DVD見ながら何度泣いた事か…(T^T)
エンジェルについてなら教授に負けない位熱く語れると思いますp(^-^)q
…….たぶん…..(・・;)
ちょっと弱気やけどぉ〜〜〜^_^;a カリカリッ。
是非一度!
I’ll Cover You とか Today 4U とか、普段あまり歌われない曲を歌うkazuさんを披露して欲しいですo(^o^)o
勿論、気分はエンジェルになってねっ(o^-‘)b
モリーナちゃん演じたkazuさんなら楽勝でしょっ♪〜( ̄ε ̄)
っあ、アイロンかけなきゃっ!!
では、バイビ〜(^з^)/
やっぱり…。
一彰さんは歌いたくてウズウズしてたんですね?
Fカップの歌。
でも、「Here For You」なんて、素敵な題名がちゃんとあったなんて、ビックリ!(F-Cup なんて題名があるわけないやないか〜い♪)
あまりに「Fカップの歌」というタイトルに、馴染んでしまったようです。
ミュージカル歴もまだ浅く、石井さんと出会うまでは、素敵な楽曲が詰まったミュージカルが、こんなに沢山あるなんて知らなくて
「RENT」は、題材が題材だけに、食わず嫌いみたいなところもあったんですけど
石井さん他、皆さんが歌う珠玉の名曲の数々に、今度こそ観ようと思っていたんです。
そして!兵庫芸文の、なんと最前列センターのチケットを、只今入手いたしましたっ!やったぁ!
裏で、白猫さんにご紹介頂いた「What You Own」があまりに格好よくて、とっても気になっていたので、取り上げて説明頂き、非常に嬉しいです!
脚本家で作詞作曲ですか…。ジョナサン・ラーソン、凄いですね。ミュージカル界には、偉大な方が沢山いらっしゃるんだなぁ。
このエマとルーシー、二人とも大変良い声をされてます!ルーシーだけでなく、エマもどこまでも伸びそうな声をされてますよ。
そうでしたか。一彰さんには、オリジナルソングが無かったんですね。
それは良いことをされました。歌詞が付くのが楽しみです♪これもまた、セルフカバーしてください♪
私も、石井さんがシンガーソングライターであるのを知らない人たちの前で、オリジナル曲を歌われるのは、なんだかとても嬉しいです♪
私たちが感動するように、絶対皆さんの心に届くと思うんですよね。で、また新たにファンが増えると♪ウッシッシ♪
そして、一彰さんの男気、ザザムシ事件で、伝わってきました。見た目はとってもソフトなのにね。いいギャップですよね♪
あ、誰かさんは、最後に見せてくれたからセーフね。
でも、そんな男らしい二人でも、寄ればやはり中坊トークに花が咲くと。
はい、そこ誤魔化さない!!