こんにちは。
俳優は、芸人に例えればピン芸人のようなもの。『9 to 5』以来仲の良いユキちゃん(友近さん)のようなタイプと言っていい。パートナーに頼らずとも、自分の個人技で客席に笑いをもたらす職人的変態(笑)。
いや、別に笑いをもたらさなくてもいいんだけどね(当たり前)。
今回の「三文オペラ」も個人技の応酬で非常に笑い頻度の高い舞台になっている。おかやまはじめさん、片岡正二郎さん、田中利花ちゃん、枝元萌ちゃん、みんな凄腕の芸人のよう。あ、ピーチャムの山路和弘さんは言うまでもなし。( ´Д`)y━・~~
そして、佐川和正くんだ‼︎
タイガー・ブラウンの部下 スミス役の佐川くん(サッチン)は、俺の大好きな劇団 文学座所属の新劇俳優さん。何気なく受けた文学座の入団試験に合格したという。あの難関の扉をひょっこり開けたのだから、当時から才能が零れちゃってたのだな。
松山出身で非常に温厚で知的。とても礼儀正しい。だが、ひとたび芝居の世界に入るとアイデアの宝庫!スミスという役がちょっとボケてて頼りないキャラなんだけど、サッチン自からクリエイトしたアドリブ台詞の面白いこと。それはもう、あ~た、馬鹿モード炸裂なのだ(笑)。特に2幕の牢獄あたりの…コホン。あまり言えません。\(//∇//)\
俺とサッチンのコンビも自分で言うが絶妙ではないだろうか?
サッチンの鋭いキラーパスを鋭角に蹴り込む俺のボケシュートが決まると…快感である(ドアホ)。毎日楽しくて仕方がない。
サッチンは芝居のみならず、絵がめっちゃ上手いのがまた魅力。俺には全くない才能だ(笑)。
「カズさんこそ、作曲できるなんて尊敬しますよ」「サッチンこそ絵が上手いなんて天才としかいいようがないよ」「いえいえ、カズさんだって僕くらい書けますよ」「俺なんて人物を書く時に足から上に向かって書くんだよ。最後に顔。そして目だよ」「…絶句…それは向いてないですね」
こんな会話で盛り上がっています(笑)。
皆様、佐川和正くん…要注目の役者さんですよ!よろしくお願いします。
キラーお題:
1 ピン芸人タイプとコンビタイプどっちが好きですか(笑)?
2 佐川くんにメッセージ下さいm(__)m
遠い昨日〜思い出の中〜🎶
をたぐり寄せ再度谷川道子先生の本を読み直しています。
本と、やや違う台詞を思い出しては「なるほど!」と拳を握り五木ひろしさん状態で納得の海をおぼれています。
今日も素敵なお写真のタイガーな茶川さん こんばんは(^-^)/
今日は愛媛が生んだ面白く芸達者な佐川正和さんのご紹介ありがとうございます。友近さんかはたまた佐川さんか?愛媛、今治タオル同様流石でございます。
①ピン芸人タイプです。無限に広がる独自のネタの宝庫が好きです。
②初、佐川さんにやられました。
上手いです。絶妙な間の取り方も、媚びない笑いの数々、シュッとした身体の動きが無駄がなく綺麗で、可笑しいです。
きっとスミスはブラウンのプライベートも知る、署内での唯一のブラウンの理解者かもしれません、
まだまだこれからも進化させて、ブラウンさんとの愛媛みかんのような濃厚な絡みもよろしくお願いします。
赤津崎教授(^^)!
熱い加筆☆
ありがとうございます……(*^∇^*)/♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『三文オペラ』…ちょっと難しいではありますが…キャストのみなさま…お一人…お一人の個性が凄いです…(o^-^o)
スミス役の佐川さん…
素晴らしい才能を持たれたかたなのですね♪
赤津崎教授と佐川さんの会話に爆笑しちゃいました(笑)(^○^)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
キラーお題…☆
1.ピン芸人
2.佐川和正様☆
佐川さん☆
はじめまして…m(_ _)m
佐川さんのスミス役…とってもお気に入りです♪
特に…赤津崎教授とのシーンは…大爆笑させていただいております…♪
公演時間が長い作品ですので…体調を崩されないよう…お気をつけくださいませ…m(_ _)m
「三文オペラ」観劇させていただきました。
メッチャ面白かったです。
ネタバレ少なめで感想を少し。
戯曲は当時の世の中を風刺した作品ということですが、
宮田先生の演出と、谷川先生の翻訳、精鋭キャストの演技で
かなりオモシロテイストに仕上がってましたね。
賛否両論なのはラストシーンかしら?
ピーチャムさんのピリリと辛口なセリフに唸りましたが、
決して暗くならないところが私は好きです。
そしてブラウン&スミス!
素敵なツーショット写真ありがとうございます。
石井さんファンにとっては、この写真はお宝ですね。
だって扮装写真はパンフレットにも載ってないんですもの~。
お題
1.どちらかといえばピン芸人さんが好きかな。
我が道をゆくタイプに惹かれちゃうんですよね。
2.佐川和正さんへ
三文オペラでは、石井さんがお世話になってます!(笑)
牢獄のところの演技、もう爆笑モノでした。
あれが毎回のアドリブシーン・・・なんですよね?
本当に楽しませてもらいました。
スミスは、ブラウンの本当の気持ちを察している演技が随所にありましたね。
細やかな表現に敬礼したくなりました(←アホ)
今後のご活躍も期待しております。
いやー、持つべきものは良い部下ですね。
ねえ?警視総監さん!
教授、タイトルがまたまた変わりましたな( ̄∀ ̄)
うん、これが一番いいね!さすが♪
佐川くん特集、お待ちしてました!
文学座に合格することは勿論のこと、準座員から正座員になることもホントにスゴいことですからね〜。
文学座の座員さんの芝居(かかる演目や演出・脚本も)は、老舗劇団にはあるまじき(笑)「なんでもござれ」の自由自在な柔軟性が最大の魅力なんです。
毎度惚れ惚れし、長年魅了され続けて観ています。
三文では佐川くんと亀田くんといった私的に「まさに文学座員」な方々と教授との、これを火花散らす異種格闘技戦と言わずして何と言う?的な共演も嬉しい限りです(^_-)
ところで、教授の文学座好きって、やっぱり西川さんの影響なんざましょか?もしくは消臭殿(爆)今井さん?
めっちゃ興味あります〜。
えっと、佐川くんからの手紙…ぢゃないやい!猟奇的杉だな、おい(爆)。
もとい、佐川くんへのメッセージですね。
本公演・アトリエ公演に外部と、様々観させて頂いています。
最初に佐川くんを拝見したのはアトリエでの「ぬけがら」で、最初に強烈に印象づけられたのは、同じくアトリエでの「アルバートを探せ」(教授、これは西川さん演出)でした。
アルバートでは、お見事な身体能力で怪我もなくご無事で良かったです(笑)。
三文はこれから拝見しますが、お二人の愛とボケのコンビネイションを心底楽しみにしています。
あ、座ベスト10の司会、また是非お願いします(笑)。
Oh, the shark, has, pretty teeth, dear….
and he shows them, pearly white〜♪(´ε` )
歌いたくなるぅ〜!この歌、大好き!歌詞は置いといて〜ですけども(笑)
あーっ!もうっ!!!今回の!宮田さん版の!三文オペラ〜めちゃくちゃ楽しいですぅーーーっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
…とは言っても。あたくし、そんなに他の三文オペラは観てないんだった(おいっ・笑)
まだ、ご覧になってない方もいらっしゃると思うので、詳細は書けませぬが〜ザックリ好きなとこを!
あのですね、まずは〜ポリーとルーシーがたまらぁ〜んヽ( ̄▽ ̄)ノ
ソニンちゃんのポリーがね、めちゃくちゃ可愛いっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ テーブルの上で歌う、アノ曲!まず、あれで、あたしゃ〜一気に好きになっちまいやしたぜぃ〜キャプテン〜ヾ(*´▽`*)ノ
でもって!ルーシーお嬢様!あのシーンのアレで、掴みはOK(笑)!高笑いも最高(笑)!!!
そして、やっぱり、女性2人の、あのシーンは最高だわぁ!!!ベガーズ・オペラでも楽しかったんですけどもね(・∀・)!
いや〜他にも、いろいろと笑いまくりましたわっ!いちいちオモロ〜なことするんですもん…皆さんが(笑)!
メッキーとポリーと子分たちの〜とあるシーンで。そのお姿を見て唖然とし、どツボにハマってしまい、しばらく呼吸困難になりそうだったのが〜大森さん!…アレは…反則っすよ(笑)!!!!!
そして、ピーチャム商会の皆さまは、芝居に余念がありませんな〜むふっ( ̄▽ ̄)b
あとあと!メッキーの!あのシーン…色気だだ漏れで〜でへへ〜(* ̄(エ) ̄*)ポッ となりやした(笑)
我らがジャッキーはね、アノ時のアノ顔がたまらんのです(どこやねん・笑)!言えないのが悔しいよぉ〜(笑)
長くなっちまいますので、キラーお題にいってみよう!
1. 小中学生の頃は、ピン芸人よりもコンビ、またはトリオのお笑いが主流でしたので〜!ノリツッコミが好きなのれす!よって、コンビタイプ!
ジャッキー&メッキー、タイガー&スミス、ポリー&ルーシー、ピーチャムご夫妻!どのコンビネーションも〜ラブヾ(*´▽`*)ノ
2. Mr.スミース!
あのですね、アレを使っての必死のアレが〜どわいっ好きでございますぅ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆…って、どこのシーンの何を言っているのか…わかっていただけますかしら( ̄∀ ̄;)(笑)?
そう!牢獄でのシーン。
本だと、ホンの数行でしかないのに…のにぃ〜!あの膨らませようといったらば(笑)!!!!!尊敬いたしますっ( ̄^ ̄)ゞ
今回の三文オペラ〜。あたくしが感じたのは〜あまり深く考えなくても楽しめる娯楽作品だわ!ってことでした。いろんなところで上演されている作品ですけれど。娯楽って、こうやってアッハハ〜と声出して笑ったりできる作品なんだなぁ〜って。そんなことを思った庶民です。うん、庶民のための作品!そんな感じ!!!
教授、今日もお疲れ様です。
お二人のあのシーンが好きです。
まだ一回しか観ていないので楽しみです。
キラーお題。
1 お笑いは基本好きなのでピンでもコンビでもトリオでも好きです!
2 スミスさんに出会えて良かったです!面白い!汗かいての演技、お疲れ様です。
教授、明日も頑張ってくださいね〜♪
教授、こんばんは!
スミス役 佐川和正さんとのツーショット写真と待望の記事ありがとうございます。(^^)
このお写真の佐川さん、口元と首のポジションがツボです。(^o^)
タイガー・ブラウン、貫禄あって素敵ですね♪
まず…スミス!なんでそんなにおバカなんですか!
ぷぷぷ。ゲラゲラゲラ。爆笑が止まりませんでしたよ~。ヽ(*´∀`)ノ
あっ、これは決して佐川さんのことではありませんよ。
スミスです!
さらに、タイガー・ブラウンのボケシュートが決まった時は、もう大爆笑で大変でした。
例のシーン、なんて面白いのでしょう。
ちなみに、いつしか教授がブログでも言及していましたが、タイガー・ブラウンが自分のことを「ジャッキー」という度に、とてもウケている私です。
佐川さん、文学座すんなり合格の才能ある俳優さんなのですね。
演技をみてもうなずけます。
登場人物多いですが、他の方々の動きも随時一生懸命みていますよ~。
ちょっと大変だけど、オタクにはたまりません。(^o^)
キラーお題:
1 スタイルにはこだわりません。
というか、お笑い世界についてよく分かりません。
その時その場所で面白いなら、何でもOKです!
2 佐川さん、はじめまして。「三文オペラ」、2回拝見しました。
スミス、おバカでオモシロ過ぎで大好きです!(^o^)
2回目からは、オモシロシーンだけでなく、最初から注目しています。
また観に行くので、オモシロシーン期待しています♪
千秋楽まで体に気をつけて頑張って下さいね!
アドリブ台詞? そういえば、ロングアドリブコーナーっていうのもあったんですよね???
ブラウンさんとスミスさんのところ、かなり笑って観てましたけど、そういうの、「これがアドリブ」とか、全然分からなかったんです…終わってから、そう言えばロングアドリブコーナーって、どこだったの?と。
スミスさんの2幕の牢獄もアドリブ~??? うーん…。
夢中になって観てたし、面白かったから、ま、いっか。
キラーお題:
1. ピン芸人タイプ? コンビタイプ? よく分からない~…お笑いは見ないから、どっちが好きとか好みも何も…???
舞台を観ていて、あのシーンが面白かったとか面白くなかったっていうのはあるけど、そういう風には観てないなぁ。
滑ったり外してなければ、どちらでもってことになるのかな。
2.「ちょっとボケてて頼りない」は、あくまでもスミスさんキャラなんですね~。
今は佐川さんが、そのまんま↑キャラに見えてしまいます…面白かったです!
わーい!
ジャッキー&スミスの名コンビのお写真ありがとうございます♪
佐川くん、最高に面白いっす!!
特にあのシーン、クククッ…ドワッハハハ!
母に「三文オペラ観に行く」と言ったら
「ずいぶんカタい作品観るんだね~」と言われましたが、
ところがどっこい!爆笑だらけ、楽しくてしかたない!
固定観念を覆す演出と何よりも役者さんたちのボケを含む芸達者なこと!
へぇ~佐川くん、文学座の試験に簡単に合格しちゃったんですね。
何気にミュージカルのオーディション受けて、
何気に受かっちゃった誰かさんと似てますね。
そういう方たちは生まれ持った何かがあるんでしょうね。
キラーお題
1 うーん、ボケとツッコミのコンビタイプかな。
2 一度観たら忘れられない佐川くんの名演技とボケっぷり大好きです!
これからもジャッキーのアシストお願いしまーす。
ああ、ついでに絵の描き方も教えてやってくださーい。
あ!そっか!
警視総監だったね!ごめんね!
むしろ前回のタイガーの衣装の方が、「こうきたか!」って衣装だったようだ。
お疲れさまです!
うん、ほんと警視総監☆ そして部下。
そうとしか見えない~。
はっはっは。似合うね。
いかにも警部!って感じだ。
考えてみれば、以前タイガーを演じた時の写真。あのアメコミに出てきそうな格好の。
あれって、警部というよりマフィアというか、メッキースっぽくなかった?ははは。
めっちゃしっくりくるよね。この迷コンビの活躍、楽しみにしてるから。ドカンと笑わせておくれ。
頑張れよー。じゃ!
きゃあああ♪((((o(*≧∇≦*)o))))封印してたのに見ちゃった見ちゃった~♪
カカカカッコいい~~♪♪♪素敵~~~♪♪♪コスプレコスプレ~♪♪♪一緒に写真撮りた~~い♪♪♪
やっぱりお髭が似合いますね♪
赤がきいてる制服が、またええわぁ~~♪
そして!こちらが佐川さんですね!
一見真面目そうな忠実そうな部下に見えますが…(;゜∇゜)
兎にも角にも楽しみです!!
ただ今、出張先からスーツケース転がして
新国立に向っていますが、
残念ながら、警視総監殿にもスミス様にもお目通り叶わず、
入り口入って左にて、
ギリシア神話の時代の
究極の愛の世界に浸って参ります。
魔笛同様、モーツァルトは艱難辛苦を乗り越えて「愛は勝つ」が大好きですから、ハッピーエンドですが…
スミス様のおバカッぷりが見れなくて残念。
特にあの○○○に○○○○られて、
○○を○○○として、結局○○で「脱力する」シーンが好き。
よろしくお伝えくださいませ~
赤津崎教授‥ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪
タイガー・ブラウンとスミスの
素敵☆2ショットのUP‥ありがとうございます☆〜(ゝ。∂)
いよいよ‥佐川さん特集‥
熱い加筆☆お待ちしております‥(((o(*゚▽゚*)o)))