ハローミッドナイト。冬の始まりノヴェンバー。どんな毎日をお過ごしですか？近況をのゔぇんばいかんよ(あほ)！
俺はね、今大阪にいますからね。昨日から開幕した『スカーレット・ピンパーネル』の大阪公演中！梅田芸術劇場メインホールでショーヴラン役を演じています。明日までやってるので、突然腹痛になるか、急激な歯痛に襲われてでも見に来てください(笑)。
そんなわけで、今夜はスカーレット・・・すなわち赤く彩られた関西の夜にふさわしいテーマ。これしかありません。
ミットレ レッド・スペシャル！！！
今夜は「レッド」にちなんだ曲を中心にお届けしたいと思います。
番組の後半には『スカーレット・ピンパーネル』といえばこの人、我らが石丸幹二さんをゲストにお迎えしての対談トークもありますからね。お楽しみに。
まずはKazuさんからのお便りです。
「石井さんこんばんは｡
「赤」のお題に Red Hot Chili Peppers をリクエストします。
ベースの音にゾクゾクしちゃいます。ベースに異常に惚れ込んでしまう私は変態でしょうか？」
kazuさん、ド変態の俺からしたら、そんなの全然変態じゃないです(笑)
レッチリは本当に強力なバンドだよね、実は俺ね、ここ最近ベスト盤を買って密かに研究してたバンドなんですよ～。
kazuさんのおっしゃる通り、ベースの音に注目して聴いてください。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズで、ハイヤー・グラウンド！
★Higher Ground (Composed by Stevie Wonder) / Red Hot Chili Peppers 『Mother’s Milk』(1989)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの1989年のアルバム「Mother’s Milk」収録 ハイヤー・グラウンド、お聴き頂きました。これは皆さんご存知のスティーヴィー・ワンダーの1973年の大ヒット曲のカバーですね。スティーヴィー・ワンダーの持つ底知れぬグルーヴ、これをレッチリがカヴァーすることによって新しいサムシングが加わって、目の覚めるような化学反応を引き起こしてるよね。
このベースの音…痺れますよね！スラップベース いわゆるチョッパーベースを大胆に組み込んだアレンジはスティービー本人にも大ウケだったとのこと。俺はこのHigher Ground 個人的には、スティーヴィーのバージョンよりもレッチリのほうが好きです。皆さんはいかがでしたでしょうか？
それでは、今夜のミットレ 「レッド・スペシャル」。赤く熱いチリソースのように、ピリッとした刺激的なトークで進めてみたいと思います。
CM
ここで新たに始まるコーナー『ミットレ名盤喫茶』についての、お知らせをしたいと思います。
『ミットレ名盤喫茶』とは、１枚の名盤について、僕・石井一孝とミットレリスナーのみんなで、とことん語り尽くそう！という主旨のコーナーでございます。
以前 NHK-BSで「BSマンガ夜話」という番組がありましたけれども、そういうイメージかな。
「私はこのアルバムのここが大好き！」とか「このミュージシャンのギタープレイが神ってます」とか「ここの構成が痺れてたまりません」とか。ただ名盤を紹介するだけではなく、その魅力をみんなでもっともっと掘り下げることが出来たら嬉しいなあと思ってます。
先日 この新企画の告知をしたところ、さすがミットレリスナーだね～。「この名盤を紹介してください！」「このアルバムのウンチクなら石井さんに負ける気がしません」など、熱いメールがいろいろ届きました。例えば
☆静岡県浜松市 sweet mosesさん
「カズさん、ハローミッドナイト！
私が「ミットレ名盤喫茶」へリクエストしたいアルバムはRoxy Music の「Avalon」(1982)です。
表題曲「Avalon」を始め、捨て曲なしの大名盤。
オシャレで大人っぽくてボーカルは甘くて妖しくてちょっと変。
エルビスプレスリーやデビッドボウイのように甘くて揺らいでるような不安定な歌い方の人が好きな私には、ブライアン・フェリーのボーカルはとても魅力的です」
オ～～、ロキシーミュージックはあんまり詳しくないけど「アヴァロン」は確かに有名だよね。これも取り上げてみたいな。
☆堺市 堺のワークス2さん
「ハロー、石井さん。「ミットレ名盤喫茶」
名盤筆頭は、Michael Jackson の「Thriller」です。
売上枚数もギネス記録で、グラミー賞８部門受賞と、１位と言う言葉を総なめにし、何より感動し、心に残るアルバムです。まさしく、「ザ・名盤」です。」
まさに！これは必須だね、たしかに。むろん今後の候補に入れねばなりません。
もう、世に言う名盤のことを考えたら、あれもこれも取り上げたくて夢がふくらむ一方なんですけれども、記念すべき第1回めの「名盤」はコレに決めました！
☆東大阪市 プログ列車（男子）くん
「石井さん、ハローミッドナイト。
先日「ミュージック寺子屋」の「YES特集」を拝聴し、いたく感銘を受けました。プログレに魅せられて早ン十年。
「ミットレ名盤喫茶」に、1973年リリースのピンク・フロイド「The Dark Side Of The Moon 狂気」を取り上げていただけないでしょうか。」
来ました！ありがとうプログ列車くん。ここ最近、俺ね、マジでプログレにハマってて、YESは15枚くらい買ったよ。FocusとかELPやCaravanも買ったね。そしてピンク・フロイドもまさにマイブームなんだよね。
そんなわけで、整いました～～～。
ミットレ名盤喫茶 第一回のザ・名盤は・・・
ピンク・フロイド 「The Dark Side Of The Moon 狂気」
全世界で5000万枚を売り上げ、Billboard トップ200に741週連続 15年間にわたってランクインしたというモンスターアルバム。名盤喫茶 第一回に相応しいアルバムかと思います。
はい、まず持っていない方は、明日の晩ご飯の「チーズリゾット」を「ねこまんま」にしてでもゲットしてください(笑)
そして、このアルバムを聴いた感想、アルバムの魅力、あなたの好きな曲ベスト3、エピソードなど、ぜひ送ってください。「やいやいやい、石井の出る幕じゃないわ！この名盤のことは俺に語らせやがれ！」っていう道場破りみたいな方(笑)も大歓迎なので、ぜひメールを送ってください。熱くみんなで語り合いましょう！
さあ。それでは本日2曲目に参りたいと思います。
高槻市の美聡さんから
「カズさん、こんばんは。『赤』のお題に『The woman in red』からの曲をリクエストします。」
とのリクエストをいただきました。
「ウーマン・イン・レッド」は1984年のアメリカ映画で、ジーン・ワイルダー監督・主演のロマンティック・コメディ。これまたスティーヴィーの曲でございます！ディオンヌ・ワーウィックで、モーメンツ・アーント・モーメンツ。
★Moments Aren’t Moments (Composed by Stevie Wonder) / Dionne Warwick 「The Woman In Red」
1984年のアメリカ映画 「ウーマン・イン・レッド」から作曲スティーヴィー・ワンダー、歌ディオンヌ・ワーウィックで、モーメンツ・アーント・モーメンツをお聴きいただきました。Dionneには神奈川県のジェミニさんからもリクエストをいただいております。
いやあ、どうしてスティーヴィーって心の真ん中を突き刺すような素晴らしいメロディを書けるんだろうね。色んな音楽を聞き続けてきてますが、とにかくStevieは別格なんだよね。現代の生きるレジェンド。
ちなみに「ウーマン・イン・レッド」の映画を相変わらず俺は観たことないんですが(苦笑)、サントラは大好き。3週連続で1位を記録し、第57回アカデミー主題歌賞を獲得した超有名曲「心の愛 I Just Called To Say I Love You」も収録されている、めちゃくちゃオススメのサントラなので、是非チェックしてくださいね。
それでは、今夜はこれだろう。戦隊ヒーローシリーズのレッドの声で叫べ！このコーナー！
＜俺のAOR＞
はい、ミッドナイトレッドがカッコ良く登場したところで(あほ)
本日の＜俺のAOR＞にまいりたいと思います。
「RED」のAORグループといえば、いま人気急上昇中のこのグループ、「ハイレッド」に
神奈川のデヴィッド朴(パク)さん、苺さん、花織さん、からリクエストが届いてます。
ノルウェイの期待の新星。俺も大好きなAORグループなんですけれども、イチオシのこの名曲をお掛けしたいと思います。
ハイレッドで、I Got It Bad。
★I Got It Bad / High Red 「HIGH RED」(2015)
2013年にデビューした北欧ノルウェーのグループ、ハイレッドのI Got It Bad、お聴き頂きました。
ハイレッドのメンバーは、ミットレでもよく紹介しているオーレ・ブールードとも知り合いで、いやほんと昨今の北欧のAORのクオリティ、素晴らしいよね。
中心メンバーでヴォーカルとギターを受け持つアダム・ダグラスが素晴らしいでしょ。少し太めの声でかなりソウルフルだよね。都会的でオシャレなグルーヴ、いかがでしたか？ハイレッド、大プッシュです。
続いて、俺のAOR 2曲目ですけれども、俺のオリジナルでもかなりAOR度数の高い楽曲なんじゃないかと思います。
11月の＜Monthly KAZUTAKA Tracks＞。リクエストが届いています。ゆりっぺさん、胃下垂のイカスミさん、スージーシューさん、ありがとう。
2ndアルバム「Doors To Break Free」より、
作曲・歌 石井一孝で、Boys Need Mercy。
★Boys Need Mercy / 石井一孝 「Doors To Break Free」2ndアルバム
石井一孝でBoys Need Mercyお聴き頂きました。
これは、TOTOの「グッバイ・エリノア」みたいな高速シャッフルの曲が書きたくて作った曲なんだよね。作詞は俺の大学時代の親友SUNAO。どんな詞になるのか楽しみにしてたら「ストリートチルドレン」をテーマにした歌詞を書いてくれたんだよね。このスピーディーで攻撃的な曲に、貧困に喘いでいる国の攻撃的な子供たちの世界観。それが見事にハマってて、とっても気に入っています。いかがでしたか？
来週も＜俺のAOR＞をお楽しみに！
CMの後は、『スカーレット・ピンパーネル』のレッドといえばこの方、我らがパーシー役 石丸幹二さんをお迎えしたいと思います。
赤裸裸なトークをお届けしますので、頬を赤く染めて1分間お待ち下さい。
CM
＜石丸幹二さんとの対談トーク＞
幹二さん、本当にチャーミングで愛すべき人だよね。
実力はもちろん最高ですが、人柄も本当に優しくて、幹二さんのためなら何でもしたい…って思うような人間的魅力にあふれた尊敬する先輩です。太ももパンパン同盟ですが(笑)、共に力を合わせて千秋楽まで駆け抜けたいと思います。
それでは、さきほどもトークに出ました石丸幹二さんのニューアルバム「My Favorite Songs」から「スカーレット・ピンパーネル」のこのナンバーをお届けしたいと思います。
コーラスで「スカーレット・ピンパーネル」のキャスト仲間、川口竜也くん、田村雄一くん、石井雅登くん、長尾哲平くんが参加しています。仲間の絆だよね。
石丸幹二さんで 「炎のなかへ」お聴き下さい。
★炎のなかへ / 石丸幹二 「My Favorite Songs(2017)」「スカーレット・ピンパーネル」より
石丸幹二さんの最新アルバム「My Favorite Songs」に収録の「炎のなかへ」お聴き頂きました。これ痺れるよね？勇気、友情、正義、愛。熱く歌い上げる幹二さん、素敵です。ピンパーネル団の熱い想いが伝わってくる勇壮な楽曲でした。
『スカーレット・ピンパーネル』大阪公演は明日15日まで梅田芸術劇場 メインホールで上演です。え？まさか、観にくる都合がつかなかったとか？
そんな人は東京 赤坂ACTシアターで11/20より上演しますので、ぜひ急行電車に乗って東京まできてください。急行かい(笑)。
広島市のモンブランさんから コール・ポーターの超名曲にリクエストをいただいています。
「カズさん、こんばんは。
REDのテーマのリクエスト曲を探していて、コール・ポーターの「Ev’ry Time We Say Goodbye」を シンプリー・レッドがカヴァーしていることを知りました。とってもいい曲だったので、ぜひかけて欲しいです(▰˘◡˘▰)♪」
いや～たまらない名曲でしょ。元々は1944年の『Seven Lively Arts』というブロードウェイレヴューの挿入歌だったそうですね。その後、チェット・ベイカー、トニー・ベネット、レイ・チャールズ、エラ・フィッツジェラルドほか色んなアーティストがカヴァーしています。どれも甲乙つけがたい名唱で素晴らしいんですが、今日は、リクエストのあったシンプリー・レッドのヴァージョンをおかけしたいと思います。
シンプリー・レッドで「Ev’ry Time We Say Goodbye」。
★Ev’ry Time We Say Goodbye / Simply Red 「It’s Only Love」（1987）
シンプリー・レッドの「Ev’ry Time We Say Goodbye」お送りしました。
Simply RedにはFrom Kamakiriadさんからもリクエストをいただいておりました。泣く子も黙らっしゃいの名作曲家コール・ポーターの極上のメロディーを歌うヴォーカルのミック・ハックネル。歌めっちゃ上手い上に、ハスキーボイスが気持ちいい。ニュアンスが黒い。最高のブルーアイドソウルシンガーだと思います。
ちなみにシンプリー・レッドというバンド名は、ハックネルが赤毛であることと、彼らが、赤がシンボルカラーのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの大ファンであることに由来する、とのこと。へぇ～。静かに燃える情熱を感じる一曲だったと思います。いかがでしたか？
さあ。ミットレ レッド・スペシャル。ラストナンバーは恒例の生歌で締めたいと思いますが、こんな切実な無茶ぶりリクエストが届いたので読んでみますね。
大阪市 淀川区の男子 ぢゃいけるくん
「石井さん、ハロー・ミッドナイト。
浪速の高校1年生です。無茶ぶり＆相談です。ズバリ、どうにかして女の子にモテたいです！
キャーキャー言われるにはどうしたらいいでしょうか。石井さんは、カッコイイし、きっとこんなことで悩んだことないんでしょうね。
モテてモテて困る男になれる1曲をお願いします。切実です。」
ブワッハッハッハ！ぢゃいけるくん、素直でいいぞ！
あのね、俺は学生時代、義理チョコ１個しかもらえなかった哀れな男だよ。今もつねにキャーキャー言われたい。そういう思いで生きてます(あほ)
そんな君にモテのヒケツを伝授します。俺が知る限り日本で一番モテる男 それは橋本さとしさん。橋本さとしさんの歌を聴いてモテエキスを浴びてください！さとしさんが道を歩くだけで街中の女子が「アッ…」とか言ってバタバタ倒れる…そのくらいモテる方ですから(笑)。
モンスターズっていうユニットを組んでいるんですけれども、さとしさんがリーダーで、色分けでは“レッド”。俺がブルー、岸祐二くんがイエローなんです。ですので、もうさとしさんの曲をかけるしかありません。
ぢゃいけるくん、枚方出身のさとしさんが追求してるのは「オモシロさ」と「やさしさ」と「エロさ」です。この３つを兼ね備えれば君も歩くだけで、バッタバッタ敵を倒せるからな。って敵じゃないだろ(笑)！
それではまいりましょう。「モンスターズ リターンズ」コンサートの音源で、橋本さとしさんが歌う、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」。
★勝手にしやがれ / 橋本さとし 「モンスターズリターンズ」
CM
今夜のミットレ レッド・スペシャル、お楽しみいただけましたか？
最後のリーダーの「勝手にしやがれ」最高だったでしょ？レッド 橋本さとしさん、イエローの岸祐二君と俺のグループなんですけれども、３回目のモンスターズのコンサートを遠からず開催したいよねと話しています。その日も遠くない！そんな気がしないでもない。決定したらいの一番にミットレリスナーに報告するからね！
ぢゃいけるくん、これで明日から君モテモテになること間違いなしだからな！自信を持って女子にアタックだ。効果を報告してね。
石丸幹二さんとの対談もお楽しみいただけましたか？
想像以上に再演の手応えを感じています。幹二さんのパーシーと俺のショーヴランの火花散る対決、ぜひぜひ見に来て下さいね。
＜ミットレお別れ劇場ビヨンド＞
★千葉県松戸市 香忍者(かおにんじゃ)さん
「仕事が出来てイケメンな忍者 でお願いいたします。
ちなみに、私はくノ一です。」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00～25:00 絶賛オンエア中！。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時～27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました！ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「鳥・バードの曲」
「クリスマスの曲」
「アイス・コールドの曲」
「フレッシュの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり！」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト！】
これがサタトレの名物なので力を入れています！！リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ：石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで！というメッセージ（無茶ぶり）を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
ミットレ名盤喫茶 第一回のザ・名盤は
ピンク・フロイド 「The Dark Side Of The Moon 狂気」を取り上げます！
アルバムを聴いた感想、アルバムの魅力、あなたの好きな曲ベスト3、エピソードなど、ぜひ送ってください。
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen！今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね！おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』チケット発売中!!
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
【チケット一般発売】
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあにて発売中！
「Boys Need Mercy」のYouTube動画拝見しました！
とんでもなくワイルドでカッコよくて痺れてクラクラになりました。
これまで何度もCDで聞いていた楽曲だったんですが、こんなにオシャレな曲だったんだとあらためて実感。
衝撃的な写真が次々と出てきて曲の世界観をあますことなく伝えていますね。
ライブで、これは聞いてみたい！！！
モンコン♪で是非お願いしま～す。
High Redをオンエアしていただきまして、ありがとうございました！
5年位前になるでしょうか。日本デビュー前にとある筋からデモ音源が送られてきまして聴いたみたところ、H＆O好きには堪らないテイストに惚れ込み、ずっと応援しているバンドです。
人間的にも最高にナイスガイな4人です。
DJさんも大好きでいらっしゃるとは、本当に感激です！
仰っていたとおりオーレ人脈とは密接で、オーレでのギタリストがサポートに入っていたり、その他諸々からんでいます。
今年秋に来るはずでしたが残念ながら延期に。
ニューアルバムを引っ提げて来日してくれるはずなので、その際にはDJさんにもぜひぜひ体感して頂きたいです！
教授、こんばんは！
『スカーレット・ピンパーネル』東京公演開幕目前ですね！
レッド・スペシャル。個人的に注目していたアーティスト達の味わい深い選曲に酔いしれ、幹二さんとのスカピントーク＆楽曲にスカピンモードが大いに高まりました！ヽ(*´∀｀)ノ
★Higher Ground / Red Hot Chili Peppers
聴いてみたかったけど聴いたことないバンド。遂に聴けて気持ちがハイや～！(あほ)
バンド名通りに刺激的な演奏でした。ベースに痺れ、ドラムは胸の奥までズンズン響きました。
地の底からゾクゾク＆ワクワクなことが湧き上がってきそうな曲ですね☆
動画も思いっきり炎。燃えてますね。冒頭からすでにヒリヒリで真っ赤っかです！
ミットレ名盤喫茶 第一回のザ・名盤。本日密林にて注文しました！(*^^)v
少しずつ研究して参りたいと思います♪
★Moments Aren’t Moments / Dionne Warwick
「ウーマン・イン・レッド」からのRedな曲。素晴らしい発想ですね～。私も観たことないので調べてみました。ドタバタコメディーにStevie Wonder大先生の曲にDionne Warwickの歌とは！とても観たくなりました！
なんて思っていたら、赤津崎教授が映画の動画をUPして下さった！
こんなシーンあんなシーン、こんな心境に使われていた曲だったのかな、男性の目はいつもハートやねんと、いろいろ妄想しながら楽しく拝見しました。
まさにハートの真ん中を静かにじわじわと突き刺してくる美しいメロディー。名曲です！
＜俺のAOR＞
変態ヒーローでも悪役でもない、正真正銘正義の味方のミッドナイトレッド！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
今回は最後まで(笑)カッコイイーー！！☆*:.｡.o(≧▽≦)o.｡.:*☆
たまにはこうしてビシッとキメる、男の中の男キャラも素敵です♡
★I Got It Bad / High Red
北欧のAORのHighクオリティ、High Red大満喫です。(*ﾟ▽ﾟ*)
イントロの音色のせせらぎに心洗われ、力強い太い歌声にエネルギーをもらいました。
へぇ～。High Red メンバーはOle Børudとも知り合いなんですか。(*゜д゜*)
交友を深め刺激しあいながら、ますます素敵な北欧AORを生み出して欲しいですね！
★Boys Need Mercy / 石井一孝
現代日本人がなかなか取り上げない題材を取り上げた世界観。見事な表現力、血気溢れる仕上がりですね。
SUNAOさんの豊かな発想力と、教授の音楽へのこだわりの賜物ですね。
高速シャッフルに生命力の強さと逞しさを感じます。
＜石丸幹二さんとの対談トーク＞
お二人の体力残っていての有り難く嬉しい再演。観る側も体力つけて通い詰めます。(^_^;)
作品のよさ・楽曲の美しさで気持ちを盛り立てているお二人の意気込み。石丸さち子さんや新しいスカピン団の新しい息吹が入りこんだ新生スカピン。現場で刺激し合う石石コンビ。観る日がワクワクとなるトークでした。
幹二さんのよく素顔を知らない私ですが、トークで「俺」という幹二さん、腹痛作戦をそそのかす小悪魔DJさんのトークにも乗ってくれる幹二さん、そんな幹二さんがとても新鮮でお茶目で、とても感じよかったです。(あほ)
そんな幹二さんの部分を引き出すなんて、さすがDJいっし～さんです。
ミュージカルファンにはたまらないニューアルバム「My Favorite Songs(2017)」。想いを込めて時間をかけて豪華メンバーで作り上げたのですね。これは必聴です！！
★炎のなかへ / 石丸幹二 「My Favorite Songs(2017)」
スカピン開幕にもレッド・スペシャルにもふさわしい嬉しいオンエアでした！
浪速公演に行っていなかったので、スカピンモードが急激にUPしましたよ。
イントロを聴いたとたん、スカピンの世界に引き戻されました。
大英帝国を彷彿させるようなダイナミックなリズムにスカピン団が蘇り、堂々たる幹二さんの歌声が胸に迫りました。炎のように熱く豪華な演奏もお見事です。
★Ev’ ry Time We Say Goodbye / Simply Red
もう遅すぎるわ！っていう頃に、たまたま別の曲を発見してリクエストしたSimply Red。
とても感銘を受けたので、今回この曲を聴けてとても嬉しかったです。(*ﾟ▽ﾟ*)
私が聴いた曲もこの曲も、シンプリーメロディーながらも、とても味があり深く心に刻み込まれました。まさに静かに燃える情熱の曲。チェックリストに赤印です！
★勝手にしやがれ / 橋本さとし 「モンスターズリターンズ」
なんと真っ直ぐなお便り。なんと分かりやすい選曲。ついでに「今もつねにキャーキャー言われたい。」なんて、なんと素直なDJさん！(笑)
さとしさんの生歌、やはりセクシーですね～！(≧∇≦)
一緒にお手手フリフリした光景が蘇りました。モテエキス飛び散っていて素敵だったわぁ。
ちなみに、ブルーが最後にホクロを取った時は、『あぁ！リーダーの大切なジュリーのホクロを！！』と…超焦った1観客だったことを告白します。
またキャーキャー言われる機会が出来て今から楽しみですね。
私もモテエキスを浴びながらキャーキャー言いに行くのを楽しみにしています♪
＜ミットレお別れ劇場ビヨンド＞
今宵は戦隊ヒーローのミッドナイトレッドに、幹二さんに、リーダーに、仕事が出来てイケメンな忍者…モテ男が続いてドキドキしたでござる。
仕事が出来てイケメンな忍者。チーターのような足の速さ、腕の位置を見失うほどの手裏剣さばき、常に斬新な忍法を発明し続ける頭脳。無敵男に仰天でござる！
次回のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀｀*)ﾉ
サムクックのChange is gonna comeのカバーとか、痺れますよ
……すすすみません。何度も出てきて、まるでTwitterのようですね(@_@;)ごめんなさい。
面白いものを見つけたので。
情報がとにかく少なかったハイレッドですが、なんと今年に入り、YouTubeにAdam Douglasの動画がいっぱい出てきました！
何のテレビ番組だか、ソロでオリジナルを歌っているのかな～やっぱり上手いな～と思っていたら、どうやらカバーのようで
ハードロックは炎燃え盛るステージで、腕に刺青なんかして歌ったり
セットを用意してネクタイをしめて、ジキハイのThis is the momentを歌ったり
赤いジャケットを着てマイケル・ジャクソンを歌ったり
ヒップホッパーな格好でヒップホップを歌ったり
まるでアダムダグラスの歌唱ショー！
何気にモンスターレッドの西城秀樹さんや沢田研二さんが被ってウケてしまいましたが(笑)
どの曲も真剣で上手い！
想定外の芸達者ぶりに驚き、さらに大ファンになってしまいました(^o^)大好きなシンガー入り決定です！
オモシロ星人の香りもしますよね(≧ω≦)
ハイレッドと並行してソロ活動もされているようで、ソロのアルバムもいくつかあるようです。
販売しているサイトはどうもスウェーデン語っぽくて
Nanako先生に頼めば何とかなるんだろうか？と思案中(笑)
もう少し研究してみたいと思います！
サッ（ ^ 人 ^ ）彡
くノ一、参上！ ( あほ )
拙者のリクエスト採用かたじけのうござる。
素早い参上と手裏剣使いに痺れて頬っぺたが紅潮したでござる。
(*･ ･*)ぽっ
拙者と同じ言葉同じ手裏剣に親しみがわき、励みになったでござる。
斬新な忍法「まぶたにマッチ棒」は虎の巻に書いたので、新しい忍法として取り入れることにした。
拙者もミットレを聴いている時が何よりも宝物だからにして、これからも新しい忍法を駆使しながら拝聴するでござるよ。
来週も楽しみにしているでござる～！
♡ 〜（≧∇≦）〜 ♡
赤津崎教授、こんにちは。
スカピン大阪公演、お疲れさまでした！
観劇後、急いで帰宅して聴いたミットレレッドスペシャル☆
素敵な曲と楽しいトークを堪能しました♪
★Higher Ground
ファンキーで聴いていて楽しくなりますね。イントロのベースの音から痺れました♪
それにギターもドラムもめちゃくちゃカッコいいです☆
★Moments Aren’t Moments
優しくて温かいメロディーと歌声に癒されますね。
しっとりとした雰囲気に包まれて心地良くなります。
★I Got It Bad
この雰囲気、リズム、歌声、かなり好きです。
イントロのギターもカッコいいし、ストリングスが美しいですね。他の曲もチェックします♪
★Boys Need Mercy
昨日、YouTubeにアップされた動画を繰り返し拝見しています♪
高速シャッフルがカッコよくて、ワイルド感もたっぷり☆映像も曲にぴったりで素敵です♪
★炎のなかへ
幹二さんとのトークを聞いていて、おふたりの強い絆を感じました。
「炎のなかへ」は大好きな曲です♪聴いているとあのシーンを想い出してテンションがあがります。
大阪で聴いたのにもうはやく生で聴きたくなっています。
急行に乗って行きますから（笑）。楽しみにしてますね！
★Ev’ry Time We Say Goodbye
このヴァージョンは初めて聴きました。
とてもシンプルなのに心の奥の深いところまで沁みてきます。素敵な曲そして歌声ですね。
★勝手にしやがれ
さとしさんは色気があって面白くて、この曲もさとしさんにぴったりですね。
そして曲が終わってからのトークには爆笑しました！かずさんの天然さは最強です☆
この時のかずさんの姿を観たかったなぁ。来年の２月はなんとか行けるように画策中です(^^)
次回のミットレは、怖い上司の方との対談ですね！
オンエア楽しみにしています♪
ふっ。わかっちゃった♪
シングル２つ、ちょっと聴けちゃった♪
おまけにライブ映像でもうひとつ、「Too Much」って曲、最近覚えた画面録画で録画しちゃった♪他のも録画しまくっちゃった♪
めっちゃブルーアイドソウルで、やっぱり好き。渋い。個人的にはオーレブールードより好きかもしれない。
ボーカルは眼鏡の人でした。なんとなく、さとしさんが髪の毛伸ばして眼鏡して帽子をかぶったら似そう(笑)
何のことはない、High RedのFacebookに情報がありましたとさ(^o^;)
オーレブールードもいいけど、ハイレッドもめっちゃ好きなんです。曲風とか歌声が。
ほんとになんで他のアルバムがないんだろう～～～(;o;)誰か情報をください。
おおお。ティムキャッション！
勝手に北欧かと思ってたら違ったー！(゜ロ゜;←どあほ
同じ北欧系のアーティストが出てきたのかと思いました。
アメリカにも21世紀にこんな曲を作る人がいるんですね～～(*゜∇゜*)凄～～い♪
こんにちは＆お疲れ様です。
豪華顔触れに新たなミュージカルコンサートの発表かと思きや、モンスターズコンサートだったとは！(゜ロ゜;
開催決定おめでとうございます！
スカピンからの「赤」と見せかけた、モンコンへの布石たったのだろうか？これから「ブルー・スペシャル」「イエロー・スペシャル」と続くのだろうか？
なんて思わずにいられなかった「レッド・スペシャル」！
「赤」に因んだナイス選曲と新たなコーナー開幕に、ワクワクと楽しませて頂きました♪
ミットレでレッドホットチリペッパーズなんて、意外な最初のナンバーにビックリ。しかもスティービー・ワンダーのカバーだなんて！
傑作！最高！カッコよすぎてめちゃめちゃウケました！(≧ω≦)
レッドホットチリペッパーズといえば、私は「Dani California」。ベストには入ってないでしょ？
洋楽から離れていた私ですが、この印象的なメロディーの曲がめちゃめちゃ流行っていて、かなーり遅ればせながらこのバンドを知ったのでした。
こんなナイスな曲があったなんて勿論知らず、感謝感激ミットレ様様です♪
High Red は紹介頂いてから大変気に入って、その後アルバムをしばらく愛聴していたのですが、なぜか他のアルバムはないんですよね。なんでなんでしょうね？これ１枚で終わってしまったバンドなんでしょうか？
このCDを検索すると出てくるティムキャッションとか、ガイスターとか
北欧には難しいコードやヘンテココード進行を駆使した、スティーリー・ダンやペイジズフォロワーのような、現代のアーティストがいっぱいいるんだな～と感心する一方で
ただ難しいコードを駆使するだけでなく、より一層美しく、ドラマティックに、あるいは印象的な太いメロディーとともに、心にグッときて大きく揺り動かされるような曲作りをしていた、先人たちの偉業を思わずにいられません。
で、ナイトウォーカーを聴きたくなると(笑)
最近
複雑なコードやコード進行、転調を駆使して美しく構築された当時の曲の素晴らしいところだったり
ハードロックから壮大な曲、コールポーターからディズニーのアランメンケンまで
それぞれの時代の音楽が色褪せずに今なお息づき、現役で輝いていられるのがミュージカルの世界であることに今更ながら気がついて、一人感慨にふけっておりました。
なんて素晴らしい世界なんでしょうね、ミュージカルって。この世界に入って大正解でしたね。
フランクワイルドホーンのスカピン楽曲は、どれも本当～～に素敵でした♪もちろん皆様の歌声も歌詞も♪歌がなきゃ完成しませんからね。
長い東京公演はいよいよ体力勝負となってきますが、頑張って下さい。頑張るアラフィーを応援しています！(^o^)
かずさん、こんばんは。
ブログの更新と…回顧録のUPありがとうございます。
大阪公演…☆.。.:*・゜
冷めやらぬ中で…早々の回顧録UPで…
たまげました!!! 😵
そして…
大阪で聴く…『Midnight Treasures』📻
(ᴗ͈ˬᴗ͈) ♬
ショーヴランの声を…聴いて…♬
かずさんの声を…聴いて…♬♬
また…
ショーヴランの声を聴いて…♬♬♬
(ᴗ͈ˬᴗ͈)
ずーーーっと…
かずさんの声を聴くことができて嬉しいです。
ドキドキでしたー。 (//∇//)
ブログに沿いながら…
回顧録ふりかえらせて下さいね。
★Higher Ground
この曲は有名ですね。
ベースの音に注目…いや…“注耳”しながら聴きました。
いきなりベースの音から始まる音もたまりませんね♬
私…昔はベースの音が好きで…
そこばっかり聴いてた時期がありました。
専門的なことはよくわからないけど…
弦がとても固くて弾きにくい〜って思ったことがあります。
最後の方の…
サビの部分のコーラスに乗せた語りが…
何か…意味のあるメッセージなのかなぁ。
何を言っているのだろう？
かずさんのチョッパーベースの解説も…よくわかりました。 (^｡^)
かずさんが口で奏でる楽器の音がいつも…上手くて驚きと笑顔になります。 ( ◠‿◠ )
★Moments Aren’t Moments
1984年のアメリカ映画 「ウーマン・イン・レッド」
この映画知らなかったなぁ…。
Dionne Warwickさんは…
“April Fools” “I Say A Little Prayer”…
など聴いてましたが…
この曲も…すごく好きです。
曲は知っていたけど…映画は知らなかった。(p_q*)
どこか懐かしい感じで…しっとりしていて…
すごく好き♬
★俺のAOR雄叫び
ただ…ただ…爆笑!!
(〃ﾟ艸ﾟ)ﾌﾟｯ
★I Got It Bad
わぁ…!!
この曲も好きだなぁ…。
もっと昔の曲だと思っていたのだけど…結構最近の曲なのですね？
北欧のAORになるのですね？
ソウルフルでありながらAORなのかぁ😙
ミットレでHigh Redを何度かご紹介頂き、気になっていたのですが、まだ聴いてない曲や知らない曲が多いです。
★Boys Need Mercy
何度聴いても…思っちゃうのですが…
カッコいいですよね〜♬
曲の始まりのメロディーを初めて聴いた時に…。
しっとりしたバラードなのかなぁ…って予想していたのに…
だんだん激しくなっていき…予想のつかない展開のメロディーにゾクゾクとしました。
間奏のピアノのソロの部分も…とっても好き♬
もちろん…かずさんの声の出し方も大好き♬
（最後の最後の…♬Be Myself〜♬…の…声の出し方も好き(//∇//) ）
★炎のなかへ
大阪公演で…1年ぶりに聴いたので…
心に深く沁みました。
幹二さんのお人柄が…かずさんのお話ですごく伝わりました。
その素敵な部分…演技や舞台の中でも現れていますね。
この曲を聴くと勇気や希望が漲ります。
なんといっても…✨
劇中ではピンパーネル団の男同士の友情をいっぱい感じて涙が出てしまいます…。
（このシーンの皆様の変装して戦って…活躍も大好きです）
★Ev’ry Time We Say Goodbye
切ない歌詞なのですね。
歌声もいいですね。
ハスキーボイスが本当に心地がいいですね。
切ないけど…メロディーがすごくいい！
★勝手にしやがれ
男性は…いつまでもたくさんの方に愛されたいものなのですね。
さとしさん…モテるのには…あのおおらかな性格と器の大きさ…
色気…なんといってもオモシロさ…
この曲を聴いてMon STARSのコンサートはやく見たい〜!!って思いました。
次は…さとしさん…どんな曲を聴かせてくれるのだろう…。
トーク付きの貴重な音源をありがとうございます。
この時の…かずさんが…おかしくて…。😂
椅子から転げそうになるぐらい笑いました。
だって…。
ジュリーのトレードマークのホクロを取ってしまったので…“京都に帰るわ〜！”…ってさとしさんが言って…かずさん笑ってたけど…
ジュリーが京都出身ってご存知なんだろうか…って心配になりました。（笑）
（私も最初は知らなかった）
生歌で…かずさん以外の方の歌声を聴いたのは初めてかなぁ…。
楽しかったです。ありがとうございます♪
☆ミットレ劇場ビヨンド
擬音と忍者言葉？可愛いかったです。(*´艸`*)
来週のON AIRも楽しみにしています♬
スカピン大阪公演が大盛況で終わりお疲れのところ、早々に回顧録アップありがとうございます！
季節はノヴェンバー、近況をのゔぇんばいかんよ！ということで私の近況は…
早くショーヴランに圧倒されたい！骨抜きにされたい！メロメロで腰砕けにされたい！
と、ドM気分で東京公演を待ちわびる日々です(笑)。
そしてそして如月の一大イベントのお知らせに今から心踊る毎日となりそうです。
そんな中でのRedスペシャルの感想です。どうぞ！
Redスペシャルということで情熱的な燃え上がるような曲のラインナップかと思いきや、落ち着きのある選曲を堪能させていただきました♪
★Higher Ground
骨太で重厚感があるベースで、ファンキーなビートが痺れます！
スティービー・ワンダーのバージョンよりアレンジが弾けてますね。
★Moments Aren’t Moments
スティービー・ワンダーの曲が続きましたが、「Higher Ground」とはイメージの違った しっとりと艶やかに揺らぐ雰囲気にうっとりです。
ディオンヌ・ワーウィックの魂の歌声もこの曲にピッタリですね。
★I Got It Bad
High Redは以前紹介してくれましたが忘れてました。
スタイリッシュなのに歌声はソウルフル、これからが楽しみなアーティストです。
★Boys Need Mercy
疾走感と退廃的な雰囲気の曲からストリートチルドレンの歌詞に仕立てた発想が個性的。
ラブソングから離れた世界観の曲もいいですね。
★炎のなかへ
何だかカズさんまで大人に思えるアラフィフナイスガイ太腿同盟のトークでしたね(笑)。
幹二さんのソフトな話し声の中にも『スカピン』への熱い想いを感じました。
あんな素晴らしい歌声を聴かせてくれるなら、私も幹二さんの為に何でもしたいと思います！
あっ、DJさんの為にも何でもしますよ。
門番でも掃除婦でも鞄持ちでも(笑)。
幹二さんのアルバムからの「炎のなかへ」は、劇場版より悠々としたアレンジで壮大なイメージが浮かびました。
「炎」も赤ということで、このスペシャルにピッタリの選曲じゃあないですか！
ナイスな構成です！
あ〜早く生でこの歌を聴きたい！
素晴らしい曲ですよね〜♪
劇中でもこの曲のシーンになるとテンションアップして血が沸き立ちます。
★Ev’ry Time We Say Goodbye
このたまらない名曲はもちろん知ってましたが、私が聴いていたのはのナタリー・コールやロット・スチュワートのバージョンで、ジャジーな雰囲気のものでした。
シンプリー・レッドのバージョンは、ピアノとチェロ(？)だけのアレンジでしっとりと聴かせてくれますね。
どちらかというとメジャーな曲調なのに、切なさを漂わせるところがこの曲の素晴らしいところです。
さすがコール・ポーター大先生ですね！
深まる秋にもピッタリの曲です♪
★勝手にしやがれ
さとしさんて、渋くて色気があってオモロクて歌も芝居も上手くて…よろめきまくりです(笑)。
そんな魅力のさとしさんが昭和歌謡を歌ってくれるのは、昭和のオナゴとしてはたまらなく懐かしくて嬉しいものです！
またジュリーの曲がさとしさんによく似合ってるんだわ！
カズさんは歌声がジュリーに似てると思うので次回のモンコンでは是非！と思っていたら…
早くもモンコンが現実となる知らせが届いて嬉しいです！
モンコン音源のオンエアも情報公開の伏線でしたか？
2月を楽しみにしてます♪
ピンク・フロイドの「The Dark Side Of The Moon 狂気」…なぜか私持ってるんです！
なぜかって？…あとでお話しします。
いよいよ東京スカピン週間に突入しますが、次回のミットレも楽しみにしてますからね♪
教授、こんばんは！
大阪公演千秋楽おめでとうございました！
愛する浪速に戻り、全公演無事にやり遂げ、嬉しさと幸せな気持ちでいっぱいなことと思います。
そんな中、早速回顧録のUPもありがとうございます。
レッド・スペシャル。燃えるような選曲と熱いトークに、ほっぺたを紅潮させながら拝聴しました。
大阪公演の大成功とレッド・スペシャルに、これはもう赤ワインでお祝いするしかない！と思い、赤ワイン飲んでさらにほっぺたを紅潮させて、レッド・スペシャルにふさわしい状態でコメントしています。(あほ)
え？単にボジョレーヌーボー解禁日で飲みたいからじゃないかですって？
いや、その…私は、毎年ボジョレーは買わないんですよ。本当。
ショーヴランとDJさんの成功とご活躍にCocoloから乾杯。
そしてスカピン東京公演の前前前前夜祭です！(笑)
回顧録は、東京公演初日までじっくり楽しませていただきますね♪
そうそう。レンタルショップに「The Dark Side Of The Moon 狂気」がなかったことを本日確認したので、早いところゲットします。
夕飯を「ねこまんま」にはしませんでしたが。(^_^;)
では、東京公演まで健康第一でお過ごし下さいね☆
大阪スカピンの千秋楽おめでとうございました！
大変お疲れのところ早速の回顧録アップありがとうございます。
ミットレでもオンエアされた『炎の中へ♪』の歌声が、劇場の興奮と一緒に頭の中をぐるぐるしています。
俺のAORコールの『ミッドナイトレッド』が思いのほか、カッコ良くてウケました(笑)。
実は、戦隊モノ好きだったりします。
ラストのリーダーの『勝手にしやがれ』も色気凄かったですね～。
シャブリーンさまといい勝負です！
新しいコーナーの『ミットレ名盤喫茶』にもドカドカ、コメントが届くといいですね。
‥‥って、他人事かい？(笑)
私もこれからゲットして聴いてみますね。