親愛なるみなさま、発表を待っていてくれてるみたいだね。よしよし。
ではアドレナリンが逆流するようなお題を。。。
◆ 10/31 Acoustic Jazz Session にタイトルをつくておくれ!!
前回の選手権では『1/10世紀少年~No Music,No Kazu 歌声はDECADE~』という秀逸なタイトルを提出して下さり誠に感謝しています。今回もGREATなやつを頼みます。
初めてのジャズライブということで、大人っぽくMidnightが似合う洗練されたタイトルかなやっぱり。いつものライブとは違うテイストが希望や。ワインやカクテルが似合う質感ちゅうのか。言葉で言えば「君の瞳に乾杯」もしくは「君の瞳にうつる僕に乾杯」といったところか。
採用者の景品は、やはり、楽屋ご招待ツーショット撮影券。10/12 コンサートでは才能ある当選者が楽屋にきてくれました。楽しいひとときを過ごしたよ。
締め切りは……..10/20 午前0時。今回はチケットや印刷物にタイトル記載を反映できないけど、ここにいる全員で盛り上がりましょう!
少年のような俺を、鋭敏なタイトルで、本来のアダルトな俺に導いてくれ!
みんなの才能に期待しています。
>茶きんさま。
kazuをJAZZに関連付けて「kaZZ」とされたアイディア、
とても素晴らしいです。
あまりにも気に入って、勝手に拝借してしまいました。
ごめんなさい(>_<)
昨日は締切間際でテンパっていて、気が回りませんでした…。
この場をお借りしてお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
あ~。↑すみませんm(_ _)m。二重です。出来ましたら削除を…。というか、両方削除でも。m(_ _)m。よろしくお願い致します。
JAZZY TRUTHではなく、TRUTH Of JAZZ だったなあ、って、今日1日母のデパート梯子洋服探しの旅に付き合いながらうじうじ考えていました。うじうじうじうじ考えたヒトリゴト、書いて良いですか?っていうか書きます。
知りたいのは真実。誰か一人が悪い事にして終わるのでなく、真の闇を。そしてその闇に依頼した者を。逃げようとしているその者をきちんと掴んで対処しない限り、止めていた庇っていたその人に責任を押し付けた後、事態はますます酷くなります。必ず。
人が考えるより、私の事態はかなり酷いです。舞台の声と駐車場出口の急な渋滞からだけの情報だけど、恐らくその人にとっても酷い状態です。庇っているから。多分。
その酷い事を依頼しているのは誰?それがTRUTHだと私は思っています。そしてやはり最初に感じた事は間違いじゃなかったと。
JAZZY TRUTHではなく、TRUTH Of JAZZ だったなあ、って、今日1日母のデパート梯子洋服探しの旅に付き合いながらうじうじ考えていました。うじうじうじうじ考えたヒトリゴト、書いて良いですか?っていうか書きます。
知りたいのは真実。誰か一人が悪い事にして終わるのでなく、真の闇を。そしてその闇に依頼した者を。逃げようとしているその者をきちんと掴んで対処しない限り、止めていた庇っていたその人に責任を押し付けた後、事態はますます酷くなります。必ず。
人が考えるより、私の事態はかなり酷いです。舞台の声と駐車場出口の急な渋滞からだけの情報だけど、恐らくその人にとっても酷い状態です。庇っているから。多分。
その酷い事を依頼しているのは誰?それがTRUTHだと私は思っています。そしてやはり最初に感じた事は間違いじゃなかったと。
◆Jazz in ジャ-ジ~!
↓
◆Jazz,(カンマ) in ジャ-ジ~!m(_ _)m
(この空気の中、気にする部分ではないと思いますが、一応・・・)
皆様、お疲れさまでした。(^^)v
大変です!締切が迫っているというのに、夕飯後23時00分頃まですっかり居眠りしておりました。あ~。もう考えられない。あらゆる意味で。
☆WHY JAZZ WHY
ごめんなさい。本当に本当に浮かばなくて、ちょっと自棄になってます。教授がジャズなのは何故?何が起きているの?何も教えて戴けないの?私はずっとここにいます!と、タイムアウトが近づいて逆上していく私…。
☆JAZZY TRUTH~原点に帰って~
で、迷ったら原点に戻ってみよう、と思いまして。一番初めに感じた事に真実はあるんじゃないか?って。センセーショナルで面白い事の後ろに真実は暗く密かに存在しているんじゃないかと。
うわあ。本当にぎりぎりになってしまいました。うまく頭が回らなくてごめんなさい。
ギリギリだっ(^^;)ぼちぼちネタ切れになりましたが~最終提出いきま~す♪
◇Jazzy-Ju
↑フランス語っぽく読んでください(笑)。造語ですが…こんな曲ありそうじゃないですか?え?ない(^^;)?ちなみに…Ju=10~の意です。…焼き肉っぽい響きですね(^▽^;)
◇Sing me tender
↑こちらも10を絡めた単語を使用。プレスリーの名曲をアレンジ~…というか拝借(笑)。
◇KAZUMANIAの夜
↑以前「チュニジアの夜」を歌われた事ありませんでしたっけ?めちゃくちゃカッコ良かった記憶があるので…ちょっと拝借(^_^;)
うーん今夜はいまいちボケ倒せなかったなぁ…。
教授~今回もすんごく楽しかったです~ありがとうございましたっ(^O^)/
私がツボったのは…のまこさんの「Oyazzy~」でした(笑)。
An autumnnight’s dream
季節は秋ですから。
Moonlight melody,Midnight memory
当夜は十三夜か十四夜らしいので。
Jazz for three
「Tea for two」(二人でお茶を)というスタンダードナンバーと石井さん+バンドの方の人数でこんな感じになりました。
最後にスペルミスはご容赦を
確認をしていないので。
『Intoxicate night』
はぁ〜満喫しましたぁ〜♪楽しかったです!!
アダルトなライブ、楽しみにしてま〜す(^^)/
The One Night Trip with Kazu
~石井一孝と一緒にJazzという未知の世界へ旅してみませんか?~
長いタイトルでごめんなさい
なんだか10/31の夜にみんなで一緒に違う世界に旅するような
そんな時間が過ごせそうな気がして考えました
サブタイトルは消してもらってもOKです
サブタイトルだけもうひとつ思いついたのは(サブはいらない?)
~みんなの瞳に映るもう一人の僕~
Jazzという新しい空間でどんな石井さんが拝見できるのか
とっても楽しみです♪
びっくり、もう終了ですか(ノ><)ノ
参加だけさせてください
☆Dandyism☆
〜今宵限りの大人kazu〜
いつも素敵な石井さんの違う一面(^m^)がみられるのでしょうか?
とっても楽しみです☆
ボキャブラ不足・文才無しには、産みの苦しみですわ・・・。
とは言うものの、一応参戦!
※sophisticated night in tokyo
※all of jazz, all of kazu
今日もよろしくお願いします!
七個目
薫る胸騒ぎ
~Scent Of MidnightBlue~
(ミッドナイトブルー色押しです☆)
八個目
SPLASH OF BEAT
~爪は伸び、毛先は踊る。眼球血走るDynamiteNight~
今回も頭フル回転で楽しかったでーす!!
うー…ぎりぎりまで粘りましたが、2つで限界です。
◇color notes〜時を彩る音の記憶
◇KAZZ in Autumn〜カズは秋色。
すみません(逃)
大人最上級~!?
◆~motto Kazu Jazz motto~
え~これのどこが大人なんじゃ?ということの解説。
むか~し、豪州にいた頃、オージーのお兄ちゃんと話していて、GFが日本人というので
じゃ、日本語、少しは喋れるの?と聞いたら、
「only one word!!」と嬉しそうにのたまったのが「もっと、もっと」でした(アホ)
きゃ~お出入り禁止?^^;
ほら、でも、カズさんの隠された1割を引き出そうかと思って(爆)
書き逃げ~ ε=ε=ε=ヘ(;°∇°)ノ