大雪の爪痕がこんなにも深いとは…ため息が胸を掻きむしる。大変な目にあった皆様、一日も早い平和な日常を祈っています。ガンバロウね。
ここのところ、尚美ミュージックカレッジの可愛い教え子達と連日向き合っている。未来のミュージカルスターを目指し、明日を見据え真剣に闘っている彼ら。3月1日に卒業公演があるので…自分との闘いだ。
群舞のステップのタイミングを周りと合わせること。音程に気をとられないように歌を自由に泳がせること。自然で豊かな目線と笑顔。ピルエットの軸の確認。自分の真実を必死に捉まえようとしている。冬期オリンピックの選手達とダブる。残り10日。あきらめない、くじけない、誰かのせいにしない!! ね!!ઈ(◕ั◡◕ั)☄*゜
さて、昨日予告したとおり、3月29日に行う『石井一孝ソロコンサート ～熱情 ふたたび～』のサブタイトル選手権を開催したい。
最近になってこのブログを読み始めた皆様には、「なにそれ？」って感じかもしれないが、年に2～3回行っている赤津崎の恒例行事のようなものなんです。
俺は俳優活動と並行して音楽活動をガシガシとやっています。昨年発売した『Treasures in my life』を始め、自主制作で6枚もCDをリリースしています。制作費を全部足したら…今数えましたが…都内に軽く一軒家を買える金額でした(笑)。人はそんな俺を「マニアやな」とか「熱いね」とか「猟人兄」とか呼びます(あほ)。良い子のみなさまは真似をしないで下さい。（१▽१*）
そんな俺は、やはり年に数回、自分でプロデュースしてコンサートを開くのです。ミュージカルソングも歌えば、オリジナルの新曲も歌い、洋楽の超難曲にも挑む「気分的には自由で闊達な音の祭典」デス。(◞ꈍ∇ꈍ)◞
いつもメインタイトルは自分で決めます。「たった一度のソロコンサート」とか「20周年記念コンサート」とか「One Night Collaboration」など…。
でも、俺は昔から映画などのサブタイトルが好きでね…
～決して１人では見ないでください～ ….うわっ脅されてる!!脅迫文書や!!
～あなたは、まばたきをすることもできない～ ……目が乾きそう!!
～空を舞う次の瞬間 君はなにを見るのだろうか？～ ….雲？星？地獄？イヤン!!
このように、様々な妄想を広げられるから好きなのだ(どあほ)。
従って、俺のコンサートには鋭敏で想像を掻きたてるサブタイトルが欲しいのだよ。それも、才能溢れる皆様に考えていただきたい。なぜって？俺は他力本願だからだ(笑)。
今回の草月ホールコンサート 「熱情 ふたたび」に相応しいサブタイトルを募集致します。
開始：2/19 深夜。今。
〆切：2月22日のお昼12時46分。ランチどき。
2.22 は、2人のレミゼラブルデビュー日。1994年2月22日 中日劇場でした。さらに、12時46分には深い意味がある。一孝の「一」と幸二郎の「二」で12時。20年を経て、同級生同士２人の年齢は46才。どうだ？
サブタイトルのテーマ：そりゃあ あ～た、我が友 岡幸二郎くんをゲストに迎えるのだから、ダサイのはダメだろうね。だって絶対怒られるでしょ？チケットを見て、もしもセンスの悪いサブタイトルが書かれていたら…「ビリッて破いて鼻をかむ」か、「だから本当はカズのコンサートには出たくなかったんだよね」と言われるかどちらかだ(笑)。
頼むよ、俺を有能な友達にしてくれ！
１、めっちゃかっこいいヤツ。
２、めっちゃボケたヤツ。
３、２人の友情を描いたヤツ。
４、アンジョルラス×マリウス。ジャベール×ヴァルジャン。ジョン×クリス。アシュレー×アシュレー これらの歴史をふまえたヤツ。
５、俺は大爆笑するけど、幸二郎には「頭がたりないんじゃないの？」と言われちゃうヤツ(笑)。
６、「熱情 ふたたび」 に相応しい情熱的なヤツ。
７、サブタイトルを見るだけで美顔効果のあるヤツ(笑)。
８、２人のレミゼデビューからマル20周年だと想起させるヤツ。
９、福岡出身と葛飾出身の同級生が共に抱きあっている想いを描いたヤツ。
１０、なんでもいいから派手で印象的なヤツ。っって適当やな(あほ)。
ほら、こんなにテーマは幅広いぞ。よろしくどうぞ！
優勝者への景品：その素晴らしきサブタイトルをチケットに印字します。そしてコンサート当日、草月ホールの楽屋にご招待します。よかったら、ヘヘヘヘと笑いながら赤津崎とツーショット写真撮影致しましょう。要望があれば変顔ショットも可。さらに岡幸二郎くんとすれ違う可能性大(爆笑)。もしも、コンサートに参加されない方には、素敵なプレゼントをあなたの元にお届けします。過去には”稚加榮の辛子明太子”をお送りしたりしました。(＃⌒∇⌒＃)ゞ
家宝は寝て待て。では寝ます。おやすみ。
あ、１人何個でも書いていいですよ。あきらめない、くじけない、誰かのボケに負けない。
PS
２人のデュエット曲….さきほど幸二郎とメールで打ち合わせしました。来ました！やりました！決まりました！かなり手応えのあるセレクションになったと思います。鼻血吹きとり用のティッシュを持ってくるように。ヒヒヒ。
『 熱情ふたたび ～このたび またたび ふたりたび 』
ダジャレ編。音と見た目が気に入っています。
｢ふたたび｣がひらがななので、そのままひらがなで、いくつかの漢字を自由に想像できるようにしました。
作者の意図は、役者人生を旅に例えたもの。
『 熱情ふたたび 純情・竜驤・劇場・参上 』
ダジャレ編。これも韻のつもり。
何となく、お二人のイメージで、｢竜宮城へおこしやす！｣の感じ。
竜驤虎視(りゅうじょうこし)っていう熟語は、世の中をブイブイ言わせてる岡さんのイメージなんですけど…
ふんッ、あたしマフラーなら負けないわ～ (←何の事かは岡さんにお聞きください。)
『熱情ふたたび ～ウルトラ・スーパー・エキセントリック・ビッグ・サンダーボルト・OK・ブラザーズ シークレット・スペシャル・ライブ』
無駄にカッコダサい彡(-_-；)彡壮大なユニット名は、ウルトラ～ブラザーズまで。
ユニット名がジョーク。この日限りの結成なので、ユニット登場部分はシークレット・ライブということで、何卒よろしくお願いいたします。
本来、解説しなきゃわからないキャッチコピーなんて邪道だと思いますが、これはお遊びっていうことで。
★２０年前は若者だった～朋友たちのラプソディー
★今宵20年来の朋友と贈る☆歌唱爆笑素敵でSHOW!
★熱い友情 ～20年の時を越え 今宵草月で何かが起きる！
熱情を20年来の熱い友情ととり、ドキドキワクワク感を。
★あの時いつも二人は一緒だった
まんま。当時共演されることが、本当に多かったようですから。キャンディードも共演されてましたよね～。
教授こんばんは♪
＞制作費を全部足したら…今数えましたが…都内に軽く一軒家を買える金額でした(笑)。
ひぃっ…( д) ﾟ ﾟ
流石に家は買えないだろうし、比較対象にもならないでしょうけど（笑）
これまでにつかったチケ代やら遠征費用やらグッズ代etcを足したら…あぁ…怖い×2。
イカン、これは計算しちゃダメやつだ…(^-^;)
さてさて、お待ちしておりました。丸投げ選手権（笑）
「石井一孝ソロコンサート 熱情 ふたたび」～Twinkle Two Stars～
→二人のミュージカルスターが集結するわけですし。
「石井一孝ソロコンサート 熱情 ふたたび」～歌とトークの年度末決算大放出～
→コンサート開催の3月末といえば世間の多くが年度末だなという発想から。
うーむ。二つとも いまいち捻りが足りない。インパクトに欠ける…。
またなにかネタを思いついたら投下しにきまーす♪
●共に歩んだ20年 煌めく一瞬 輝く一生
たった一度観た舞台が、台詞が、心にずっと残っている感じを書いてみました。
きっと今でも20年前のお2人の姿が焼き付いてる人、たくさんいるんだろうな（*^_^*）
こんばんは。エントリーお願いします!!はりきって参加させていただきます!!!
1つ目。
☆「友あり同じ板の上に生きる またやっちゃらんかいな♪」
ご存じ孔子の名言「友有り遠方より来たる 亦楽しからずや」のもじりです。
岡さんが中国文学ご専攻と聞き及び、誰もが聞けば分かる有名な格言を使ってみました。
「同じ板の上に生きる」は文字通り、説明不要でしょう。「またやっちゃらんかいな」は「またやってやろうか」です。”ふたたび”と銘打ったコンサートなので。
2つ目。
☆「銀朱の風に燃ゆ」
銀朱（ぎんしゅ）は色の名前。艶めかしいピンクの一種です（笑）熱情の真っ赤な炎と、ちょうど3月の終わりに咲き誇る桜の風景が混ざり合ったらこんな色になると思います。
それに、お二人とも銀や白の衣裳がとてもよくお似合いになるからです。
う～む･･･でも炎と桜を混ぜた怪しいピンクは「潤朱（うるみしゅ）」も会っている気がします。どちらでもお好きな方をどうぞ。
締め切りまでにまだ出てくるか分かりませんが、とりあえずここまでお願いいたします。
皆様の秀逸のアイディアに早くも挫けそうですが、ギリギリまで知恵を絞りたいと思います(*^^*)
教授、こんばんは。
newbie今回も参加させて頂きますm(_ _)m
■「熱情ふたたび」
粋to粋狂、春風に舞う■
「粋」：音楽（例えばオリジナル曲）、岡さんの趣味嗜好
「粋狂」：音楽（例えばハードロック）、教授himself
to:ローマ字読み「と」と英語のto(fromの略)。可変のto。
それでは、グンナイです。ｚｚＺ。
凍える寒さの中にいると、その場に同様な人達がいても不安は消えませんから
まして何処かに１人だけでポツンと取り残されている人がいない事を、切に願います。
ええっ、自主制作？と驚きました。６枚も分身？我が子？がいるなんて、幸せですね。
音楽バカ（笑）としては筋が通ってるし
資産を増やそうとして、逆に凄い額を失くす人も多いから、費やした額には驚かニャイ～
「ミスサイゴン」も「風と共に去りぬ」も観ていないデス。
ほほ～、岡さんもアシュレー役でしたか・・・脳内ではスカーレットかベルだワン～(*^m^*)
ちなみに今回のＣＤで最も聴き惚れたのはBui-Doi。
ウットリとは違うけど、こういう声も出すんだ・・・とゾクゾクしました。コーラスの人達の声にも。
「レ・ミゼラブル」の岡アンジョ岡ジャベはバッチリ♪
でも、肝心の主催者マリウス＆ヴァルジャンを１度も観ていない～(｡＞0＜｡)ｵｰﾏｲｶﾞｯ!
「ドＳ岡さんの、氷の様に冷たい「ふんっ」が欲しい・・・Ｍｙ宝箱にしまうの～(*≧▽≦*)」
と私ン中のＭ子ちゃんが言うてますんで、マリウスの可愛いお願いガン無視して、ダサ路線でいきます。
採用は狙って無いので、無駄に長いデス。
「平成を見守ってきたナイト２人・・・時空を越え昭和からぶっ放す熱き歌声、ガチで受取れ！」
・２人とも名前がモロ昭和。そういや、「一」とか「二」がつく子、男子は特に多かったな～
・「平成」になった時、既に成人か成人ちょい前？平成で生きてる時間の方が長くなったけど、この熱さは昭和よね。
という一般論から出してみたけど平凡？「熱き歌声」より「バズーカ」の方がダサい？岡ｻﾝﾐﾃﾙｶﾅ?…(≧д≦）ﾌｴｰﾝ!!
あれれっ？！双子ちゃん投稿だあ。
ごめんなさい。
最初に投稿したのが反映されなかったんで、
書き足して再度トライしたら、ふたつとも入ってしまいました。
恥ずかしい*/□＼*)