年の瀬にレンタルはいかが? 赤津崎(石井一孝) 2011年12月30日 年の瀬にレンタルはいかが? への55件のコメント コメントを書く <甲> <乙> <丙> 君ならどのタイプと年末年始を一緒に過ごす? <甲>は一晩10000円。<乙>は500000円。<丙>は50円。 絶賛レンタル中!!! みんな、いつも本当にありがとう。かずたか。 Tweet
天津飯 2011年12月31日 at 14:36 今年ラストのしわ〜〜〜ッス!!! 私は丙でお願いします。私の給料で払えるのは丙だけだk…ゴホンゴホン、ちょ、眼鏡の下から濃くて熱い眼差し向けないで、丙のカズちゃん!!(*´Д`*)そんなに見つめられたら照れちゃう…って、睨んでるのか、そうかそうかε=ε=┏( ・ω・)┛逃げッ←←← ところで、どのカズちゃんもお笑い対応型なのでしょうか?笑 丙ちゃんは写メだけでもお笑い対応オーラが出てる気がww そんなこんなで、カズさん今年もありがとうございました(*´v`*)ちょうど今の時期でカズさん好き好きになって一年経ちますが、こんなに沢山の初めての経験をしたのは0歳の頃以来です!!笑 来年も素敵な年にしましょうね!!(*≧ω≦*)!! 良いお年を〜〜〜!!!!!
みつばちあーや 2011年12月31日 at 14:09 カズさんのお気に入りの映画は、なにかなぁ…と思って開けたら…あれっ。予想の上をいく、さすが役者さん。どれも印象が違いますね。風邪ひいてしまいましたので、お世話してくれそうな丙さんにします〜個人的には、前に赤いカーディガンを着ていたカズさんを、レンタルに加えて頂きたく…(笑)お似合いでした。来年は、どんな年になるのでしょうか。穏やかな年でありますように…楽しいブログありがとうございました〜明日は、はたらきバチだもん…葛根湯飲んで頑張りまする…
美香 2011年12月31日 at 14:00 Bonjour ☆ 大好きなカズさん ちゃんと大掃除やら片付けやらしましたか!? 最後の最後までナルナルで面白いブログがとってもカズさんらしいですよ♪ 今年はラテンでナルシストな役が多かった気がするけど、どれもひっじょ~にハマってました(笑)素でやってるでしょ的ツッコミを何度いれたことか!! 昼夜2回あった、たった一度のコンサートもすっごく楽しめました!! あと数時間だけど今年のことは今日中にもスッキリさせて良い年をお迎えください☆ 今年も1年お疲れさまでした(*≧∀≦*)
リー子 2011年12月31日 at 12:22 もちろん…と言いたいところですが、を七泊八日でレンタル希望! なんだか『昭和』の香りがするんだもん…。(笑) というわけで、イジってイジってイジリ倒してから、返却致しますわ。(笑) 今年も楽しいステージをありがとうございました。 カズさんも良いお年を!
サンドラ@ウォータールー 2011年12月31日 at 11:26 んでは、私は、「甲」でお願いしますm(_ _)m お支払いについてはlunaさま同様年末ジャンボの結果が 出るまでお待ち頂ければ幸いです(爆) ところで教授は今年の年末年始は少しはゆっくり出来ますでしょうか? ここ数年稽古x稽古x稽古・・・∞のスパイラルだったような? もしお時間ありましたらどうかゆっくり出来ますように。 おうちでぬくぬく(*^-^*)もなかなかですぞ! さて私は本日の『笑ってはいけない』シリーズに向け体勢を 整えておきます(爆) 本年もキラキラHappyを目白押しに提供下さって本当に有難うございました。 来年も更なるご活躍を期待しております。くれぐれもご自愛くださいませ。 此処の皆々様もどうぞ良い御年をお迎えくださいませ~(~^0^)~
luna 2011年12月31日 at 09:26 おはようございます♪ 教授、面白すぎます!(笑) 携帯からだったので、どんなお写真なのか?1枚ずつ・・・ドキドキしながら拝見しました。 ☆甲 うわ~素敵♪ ☆乙 キャ~!これが噂の!例の曲を歌われたという・・・。『アラカルト』観に行きたかったな~。(しょんぼり・・・。) ☆丙 jajaja!23日のコンサートの時のように大爆笑しました!これが、のりへいさんなんですね?面白い♪ 迷う・・・すご~く迷います♪ う~ん、私は舞台を拝見できなくて、それぞれの方のキャラクターを知らないから・・・。それぞれの方のキャラクターを知りたい! ということで、3人、全てレンタルで!お願いします♪ え?お支払? 今日の年末ジャンボが当たってから♪(笑) もし、当たらなかったら・・・。 丙の、のりへいさんだけで!(笑) あ、でも、金額的な問題ではなく、のりへいさんが一番楽しそうで好きかも? 甲と乙は素敵すぎて、ドキがムネムネしずぎてお話もできそうにないから・・・。 それに、皆さんの書き込みを読んだら、のりへいさんは大掃除を手伝ってくれそうなキャラなんですか? だったら、即レンタルをお願いします!まだ片付かなくて困っているので、一緒に片付けてくれたら嬉しいな~♪ 石井さん、今年1年、舞台にコンサートに、そしてブログで、たくさん楽しませてくださってありがとうございます♪いつも感謝しています♪ 年末年始のこの時期に、体調など崩さないように気をつけて下さいね。 良いお年をお過ごしくださいませ・・・。
ブルー 2011年12月31日 at 07:59 おはようございます(^^) 片付けお疲れさまです(__) 終わりました? 私は既に諦めてます(..;) 携帯から見てるから、まずタイトル見て、あっ更新されてる(^o^) ん?レンタルって何を?と思いながらポチッ、いきなり3枚写真かぁと文章を読んで、何?この値段の格差は(笑)と思いつつ一つずつ写真を見て… 1枚目、あ〜ア・ラ・カルトの(^^) 2枚目、お〜(笑) 3枚目、・・そうきたか(^0^)/ハハハ う〜ん、悩むなぁ〜 <甲>は普通にカッコイイし <乙>は私が大好きな白のスーツだし <丙>は面白いし 笑って年越しをしたいのと、値段を考えると<丙>がいいかな(^^*) 今年もいっぱい色んな石井さんを見れて、歌は前半あまり聴けなかったけど後半は色々な歌を聴けたし楽しませて貰いました。ありがとう御座いましたm(__)m 来年は初めての役柄や役者デビュー20周年という事でイベントを考えて下さってるみたいだから、沢山会えたら嬉しいな。会えるように私もお仕事頑張ります。ただお互い若いとは言い難いから(^^;)体調には気をつけましょうね(o^-‘) 23日に直接、今年最後のご挨拶したけど、こちらでも一応、良いお年をお迎え下さい♪ PS 書き込みか更新されたらまた来ちゃうかも?(笑)ですが…
Zoccha 2011年12月31日 at 04:24 つづき。 6 サムライ・ナイト・フィーバー WBB 浅沼晋太郎脚本 SPACE107 史実は変えられないので、ラストには手放しで喜べない一抹の寂しさはあるが、 歌わない岡幸二郎さんの品のいい吉良上野介のあまりの名演技がランキング上位の最大の理由。 町人に身をやつし、討ち入りのお声かかりをひたすら待つ赤穂の侍3人の元へ、 ある雪の夜、品の良い、どこから見ても性格良くて素敵な白絹の寝巻き姿のご隠居が迷い込んで来る。 すっかり意気投合した4人が酒を飲んで楽しく過ごすうちに、 吉良を追って隊からはぐれた堀部安兵衛が駆け込んで来る・・ 安兵衛すらも敵ながらあっぱれと、吉良の爺さまをすっかり好きになってしまう・・ というこの物語成功の鍵は、ただ一つ吉良上野介がいかに品良く一目で愛されるキャラかにかかっており、 岡さんの名演技にはただただ脱帽! しかも演出家伊藤マサミ(浅沼晋太郎の弟子)はただの一小節も歌わせない! とにかく脚本がすばらしい。 アドリブ満載に見えて、実は100%せりふとして書き込まれていたとのこと。DVD発売中。特典映像が面白い。 (8月の朗読劇「チェルノブイリ・石棺」も歌わない岡さんの演技が非常に光る舞台であった。物語の進行役でもあり、チェルノブイリ後の被害状況を検証する査察官役。演技うまい。比較的単純なストーリーの多いミュージカルにはもったいない演技力。) 7 FRONT LINE mission2 The Shining bpm×Bugs Under Groove 浅沼晋太郎脚本 博品館劇場 ダンサー・振り付け師集団Bugs Under Grooveの演技が役者を上回る。 常時笑い転げたシットコム。 日本の音楽業界のダンスの振り付けの頂点に立つ、いわばダンスの先生であるBugsであるから、 ラストについているショーのなんと粋なこと! 8 帝劇ミュージカル「三銃士」 三銃士役の3人があまりに仲が良くて、それが観ていてとても毎回楽しみな作品であった。 終演後のこの3人の銀橋トークが大人気に。 再演があっても、三銃士はこの3人以外には全く考えられない。 9 帝劇ミュージカル「ニューヨークに行きたい!!」 橋本さとしさんの、公演期間後半の、 何かがふっ切れたような異常にテンション高いはじけっぷりが見事だった。 リサが突っ込みで、アクセルは実に心の素直な愛すべきボケ役なのだが、 ボケ役なのにカッコイイという二律背反をこなす役のコメディをやらせたら、 なかなかこのレベルの役者はいない。 歌ものびのび、実に気持ちよさそうに歌っていた。 子役が夜9時以降働けないという縛りのため、 夜公演の開演が早くて、当初集客に苦労した作品と思うが、 橋本さとしさんのはじけっぷりで盛り返した作品。 子役の小6石川新太くん、オオカミ王ロボから注目中。 すでにアドリブの恐ろしい才能で、将来身長さえあればミュージカル・スター確実。 今回は新太君お得意のタップ披露は無し。 10 FRONT LINE mission1 child play bpm×Bugs Under Groove 浅沼晋太郎脚本 博品館劇場 シットコムとしてそれほど笑える作品ではないが、帝劇NYでも歌、踊り、帝劇のオケの指揮!と大活躍だった子役・石川新太くんの名演技が光った。 平田敦子さんもど迫力の強烈な印象を残す。 最期にほろりとする作品。 以上、 作品賞 ハイリンド「牡丹燈籠」 脚本賞 詩森ろばさん「アーカイブス・オブ・リヴァイアサン」 演出賞 西沢栄治さん 上記2作品に対し 主演男優賞 橋本さとしさん「ニューヨークに行きたい!!」 主演女優賞 該当無し 助演男優賞 岡幸二郎さん「サムライ・ナイト・フィーバー」の吉良上野介役 助演女優賞 ハイリンド はざまみゆきさん ミュージカル部門一位 帝劇「三銃士」 特別賞 コンサート部門一位 横山幸雄さん「ショパン・ピアノソロ全212曲完全奏破コンサート~ギネス挑戦」東京オペラシティコンサートホール 5/3 8:00am~5/4 2:00am まちがいなく天才である横山さんの偉業を目撃。すべて暗譜でした。 (ワーストランキングTOP10は非公開) やっと終わった~ 今年の芝居総まとめ。 ☆☆☆ 皆さま、よいお年を ☆☆☆
Zoccha 2011年12月31日 at 03:26 あああ、075の妄想炸裂のコメント欄!!! もう、本文より100倍はオモロなってきた~~~ちと怖いが。 教授、年末に罪作りですわ!おいたが過ぎますことよ。 ルックスが可愛いよりも、やること成すこと可愛らし過ぎますってば! そういえば、私は月3回くらいは人の家のダンナを無料レンタルしてるんでした。 独身イケメン君連れ回すより、全然めんどくさくないんだから。ワリカンだし。 人間的に好きだけどときめかない人を選ぶのがコツ。あ、みんなごめん。 いまどき男2人連れの方がよほど怪しいって。 もちろん奥さんも子供もレンタルして、子供の分は全額私の支払い。 子供連れが条件のイベントに当選とかすると、親子に化ける。 たまには私がレンタルされることも。 いつぞや、1週間車で北海道回る新婚旅行に 「一緒に行きません?」って同僚の男性外科医に言われた時は、 さすがに意味不明だから断ったけど。 3人で新婚旅行って何??? 誰か教えて! さて、年末恒例の発表・・・ うっかり忘れて来年になっちゃうところやった・・・ 『2011年のMY芝居ベストTOP10』作品賞ランキング ※あくまで今年100回弱観た範囲での私見による評価で、特に表彰状や賞金は出ません。 歌舞伎・能などの古典芸能は除く。 1位 ハイリンド第11回公演「牡丹燈籠」 演出・西沢栄治 脚本(原作)三遊亭円朝 日暮里 d-倉庫 円朝の落語を数人の役者が語り継ぎながら、2時間半ノンストップで進行する。 演出も舞台のビジュアル面も演技もすべてフルパッケージで芸術性が頭抜けていた。 2006年初演より今回の再演の方が上。 2006年版DVDあり。2011年版も出るかもしれない。 原作は落語で五夜連続とか非常に長い一席であり、それを余す所なく2時間半でまとめたのは驚異。 古典に定評のある西沢演出が冴え渡る。 2 風琴工房 アーカイブス・オブ・リヴァイアサン(「嫉妬の記録」の意味) 下北沢 ザ・スズナリ 青色LED開発にまつわるあるメーカー研究所内の実話。 自身も優秀な研究者であり、だからこそ天才開発者の仕事の真価を知る良き理解者であった同僚が、 結局はその後青色LED開発の報酬訴訟では、会社の代表として天才開発者と争うことに。 途中まで観て気づく、鮮やかな「日本版アマデウス」。 女流脚本家・詩森ろばさんの台本が秀逸で、長いせりふの一つ一つが珠玉の言葉、心に響いた。 脚本はこうでなくっちゃ!!! 3 JAM SESSION 間違いの喜劇 原作 W.シェークスピア 演出の西沢栄治さんには有形文化財である和洋折衷の会場(本郷・求道会館)の選択からしてやられた。 歴史的建造物すべてが舞台として使われ、幕どころか舞台もない場所で、 観客も席につくなり舞台の一部~セットまたは群集~になってしまう設定。 本来あまり面白いとはいえないシェークスピア喜劇がここまで 面白くなるのは、 さすがさすがの演出と役者のレベルの高さで、 おもわず2日続けて観たが、何度でも観たいと思った。 しかし、生き別れの双子がなんで2組とも兄弟同じ名前なのか、 シェークスピアの台本に突っ込みを入れたい。 4 ア・ラ・カルト2 ゲスト・石井一孝さん12/8 高泉淳子さん脚本 音楽監督は中西俊博さん 青山円形劇場 高泉さんの脚本がすばらしくて長時間腹筋つるほど笑い転げたが、 バイオリン、ギター、ベース、ピアノという世界初の編成で超絶のQUEEN ボヘミアン・ラプソディを歌った石井一孝さんの、たった1曲で知った異常な才能に圧倒された。 (歌う落語家・春風亭昇太さんゲストの会、および東京千秋楽バージョンもすこぶる評判が良かったようです。) 5 ESORA bpm×And Endless 浅沼晋太郎脚本・演出 和田俊輔作曲 俳優座劇場 あっと驚くラスト!悲劇なのか喜劇なのかすらわからない壮大な結末を、 舞台上ではなく、観客の頭の中でだけ作り出した手法に舌を巻いた。 舞台上に見えているものは単なる昔語りなのに、 頭の中に強烈な色彩と光と爆発音が見えて聞こえたエンディング! 自己犠牲の船出に向かった主人公らの最期は悲劇だが、 鉄腕アトムのラストのように、それを見守る人々には絶対的な幸福が訪れる。 ただただ耳をつんざく爆発音と巨大な閃光の連続と空から舞い降りる無数の色とりどりの花びらが、 観客の頭の中だけに描かれた。 言葉の力は大きい。だからこそ芝居は脚本・演出が最重要。 並みの演出家は舞台上にそれを実際に作って見せようとするだろうが、 今回は登場人物にその状況を思い出として語らせ、 ほとんど照明の操作だけで、強烈な光景を観客の頭の中に作り出すことに成功したのは、 あいかわらずの浅沼演出の天才ぶり。 今もあの見てもいない光景が私の頭に鮮やかによみがえる。 浅沼脚本になくてはならない和田さんの曲はいつもすばらしいが、 ESORAは特にエクセレントでした。 DVD化もCD発売も再演予定もないのが、極めて残念な作品。 (浅沼脚本、和田作曲で新作ミュージカル希望。) バートン役 主演・谷口賢志さんへの良い意味での浅沼さんのあて書きが成功した作品。 いい脚本に出会えばいかに役者が大化けするかの好例。 つづく。
石井さん、お疲れさまです(^o^)
レンタル…甲でお願いしたいです!
今年ラストのしわ〜〜〜ッス!!!
私は丙でお願いします。私の給料で払えるのは丙だけだk…ゴホンゴホン、ちょ、眼鏡の下から濃くて熱い眼差し向けないで、丙のカズちゃん!!(*´Д`*)そんなに見つめられたら照れちゃう…って、睨んでるのか、そうかそうかε=ε=┏( ・ω・)┛逃げッ←←←
ところで、どのカズちゃんもお笑い対応型なのでしょうか?笑
丙ちゃんは写メだけでもお笑い対応オーラが出てる気がww
そんなこんなで、カズさん今年もありがとうございました(*´v`*)ちょうど今の時期でカズさん好き好きになって一年経ちますが、こんなに沢山の初めての経験をしたのは0歳の頃以来です!!笑
来年も素敵な年にしましょうね!!(*≧ω≦*)!!
良いお年を〜〜〜!!!!!
カズさんのお気に入りの映画は、なにかなぁ…と思って開けたら…あれっ。予想の上をいく、さすが役者さん。どれも印象が違いますね。風邪ひいてしまいましたので、お世話してくれそうな丙さんにします〜個人的には、前に赤いカーディガンを着ていたカズさんを、レンタルに加えて頂きたく…(笑)お似合いでした。来年は、どんな年になるのでしょうか。穏やかな年でありますように…楽しいブログありがとうございました〜明日は、はたらきバチだもん…葛根湯飲んで頑張りまする…
Bonjour ☆ 大好きなカズさん
ちゃんと大掃除やら片付けやらしましたか!?
最後の最後までナルナルで面白いブログがとってもカズさんらしいですよ♪
今年はラテンでナルシストな役が多かった気がするけど、どれもひっじょ~にハマってました(笑)素でやってるでしょ的ツッコミを何度いれたことか!!
昼夜2回あった、たった一度のコンサートもすっごく楽しめました!!
あと数時間だけど今年のことは今日中にもスッキリさせて良い年をお迎えください☆
今年も1年お疲れさまでした(*≧∀≦*)
もちろん…と言いたいところですが、を七泊八日でレンタル希望!
なんだか『昭和』の香りがするんだもん…。(笑)
というわけで、イジってイジってイジリ倒してから、返却致しますわ。(笑)
今年も楽しいステージをありがとうございました。
カズさんも良いお年を!
んでは、私は、「甲」でお願いしますm(_ _)m
お支払いについてはlunaさま同様年末ジャンボの結果が
出るまでお待ち頂ければ幸いです(爆)
ところで教授は今年の年末年始は少しはゆっくり出来ますでしょうか?
ここ数年稽古x稽古x稽古・・・∞のスパイラルだったような?
もしお時間ありましたらどうかゆっくり出来ますように。
おうちでぬくぬく(*^-^*)もなかなかですぞ!
さて私は本日の『笑ってはいけない』シリーズに向け体勢を
整えておきます(爆)
本年もキラキラHappyを目白押しに提供下さって本当に有難うございました。
来年も更なるご活躍を期待しております。くれぐれもご自愛くださいませ。
此処の皆々様もどうぞ良い御年をお迎えくださいませ~(~^0^)~
おはようございます♪
教授、面白すぎます!(笑)
携帯からだったので、どんなお写真なのか?1枚ずつ・・・ドキドキしながら拝見しました。
☆甲 うわ~素敵♪
☆乙 キャ~!これが噂の!例の曲を歌われたという・・・。『アラカルト』観に行きたかったな~。(しょんぼり・・・。)
☆丙 jajaja!23日のコンサートの時のように大爆笑しました!これが、のりへいさんなんですね?面白い♪
迷う・・・すご~く迷います♪
う~ん、私は舞台を拝見できなくて、それぞれの方のキャラクターを知らないから・・・。それぞれの方のキャラクターを知りたい!
ということで、3人、全てレンタルで!お願いします♪
え?お支払?
今日の年末ジャンボが当たってから♪(笑)
もし、当たらなかったら・・・。
丙の、のりへいさんだけで!(笑)
あ、でも、金額的な問題ではなく、のりへいさんが一番楽しそうで好きかも?
甲と乙は素敵すぎて、ドキがムネムネしずぎてお話もできそうにないから・・・。
それに、皆さんの書き込みを読んだら、のりへいさんは大掃除を手伝ってくれそうなキャラなんですか?
だったら、即レンタルをお願いします!まだ片付かなくて困っているので、一緒に片付けてくれたら嬉しいな~♪
石井さん、今年1年、舞台にコンサートに、そしてブログで、たくさん楽しませてくださってありがとうございます♪いつも感謝しています♪
年末年始のこの時期に、体調など崩さないように気をつけて下さいね。
良いお年をお過ごしくださいませ・・・。
おはようございます(^^)
片付けお疲れさまです(__)
終わりました?
私は既に諦めてます(..;)
携帯から見てるから、まずタイトル見て、あっ更新されてる(^o^)
ん?レンタルって何を?と思いながらポチッ、いきなり3枚写真かぁと文章を読んで、何?この値段の格差は(笑)と思いつつ一つずつ写真を見て…
1枚目、あ〜ア・ラ・カルトの(^^)
2枚目、お〜(笑)
3枚目、・・そうきたか(^0^)/ハハハ
う〜ん、悩むなぁ〜
<甲>は普通にカッコイイし
<乙>は私が大好きな白のスーツだし
<丙>は面白いし
笑って年越しをしたいのと、値段を考えると<丙>がいいかな(^^*)
今年もいっぱい色んな石井さんを見れて、歌は前半あまり聴けなかったけど後半は色々な歌を聴けたし楽しませて貰いました。ありがとう御座いましたm(__)m
来年は初めての役柄や役者デビュー20周年という事でイベントを考えて下さってるみたいだから、沢山会えたら嬉しいな。会えるように私もお仕事頑張ります。ただお互い若いとは言い難いから(^^;)体調には気をつけましょうね(o^-‘)
23日に直接、今年最後のご挨拶したけど、こちらでも一応、良いお年をお迎え下さい♪
PS
書き込みか更新されたらまた来ちゃうかも?(笑)ですが…
つづき。
6 サムライ・ナイト・フィーバー WBB 浅沼晋太郎脚本 SPACE107
史実は変えられないので、ラストには手放しで喜べない一抹の寂しさはあるが、
歌わない岡幸二郎さんの品のいい吉良上野介のあまりの名演技がランキング上位の最大の理由。
町人に身をやつし、討ち入りのお声かかりをひたすら待つ赤穂の侍3人の元へ、
ある雪の夜、品の良い、どこから見ても性格良くて素敵な白絹の寝巻き姿のご隠居が迷い込んで来る。
すっかり意気投合した4人が酒を飲んで楽しく過ごすうちに、
吉良を追って隊からはぐれた堀部安兵衛が駆け込んで来る・・
安兵衛すらも敵ながらあっぱれと、吉良の爺さまをすっかり好きになってしまう・・
というこの物語成功の鍵は、ただ一つ吉良上野介がいかに品良く一目で愛されるキャラかにかかっており、
岡さんの名演技にはただただ脱帽!
しかも演出家伊藤マサミ(浅沼晋太郎の弟子)はただの一小節も歌わせない!
とにかく脚本がすばらしい。
アドリブ満載に見えて、実は100%せりふとして書き込まれていたとのこと。DVD発売中。特典映像が面白い。
(8月の朗読劇「チェルノブイリ・石棺」も歌わない岡さんの演技が非常に光る舞台であった。物語の進行役でもあり、チェルノブイリ後の被害状況を検証する査察官役。演技うまい。比較的単純なストーリーの多いミュージカルにはもったいない演技力。)
7 FRONT LINE mission2 The Shining
bpm×Bugs Under Groove 浅沼晋太郎脚本 博品館劇場
ダンサー・振り付け師集団Bugs Under Grooveの演技が役者を上回る。
常時笑い転げたシットコム。
日本の音楽業界のダンスの振り付けの頂点に立つ、いわばダンスの先生であるBugsであるから、
ラストについているショーのなんと粋なこと!
8 帝劇ミュージカル「三銃士」
三銃士役の3人があまりに仲が良くて、それが観ていてとても毎回楽しみな作品であった。
終演後のこの3人の銀橋トークが大人気に。
再演があっても、三銃士はこの3人以外には全く考えられない。
9 帝劇ミュージカル「ニューヨークに行きたい!!」
橋本さとしさんの、公演期間後半の、
何かがふっ切れたような異常にテンション高いはじけっぷりが見事だった。
リサが突っ込みで、アクセルは実に心の素直な愛すべきボケ役なのだが、
ボケ役なのにカッコイイという二律背反をこなす役のコメディをやらせたら、
なかなかこのレベルの役者はいない。
歌ものびのび、実に気持ちよさそうに歌っていた。
子役が夜9時以降働けないという縛りのため、
夜公演の開演が早くて、当初集客に苦労した作品と思うが、
橋本さとしさんのはじけっぷりで盛り返した作品。
子役の小6石川新太くん、オオカミ王ロボから注目中。
すでにアドリブの恐ろしい才能で、将来身長さえあればミュージカル・スター確実。
今回は新太君お得意のタップ披露は無し。
10 FRONT LINE mission1 child play
bpm×Bugs Under Groove 浅沼晋太郎脚本 博品館劇場
シットコムとしてそれほど笑える作品ではないが、帝劇NYでも歌、踊り、帝劇のオケの指揮!と大活躍だった子役・石川新太くんの名演技が光った。
平田敦子さんもど迫力の強烈な印象を残す。
最期にほろりとする作品。
以上、
作品賞 ハイリンド「牡丹燈籠」
脚本賞 詩森ろばさん「アーカイブス・オブ・リヴァイアサン」
演出賞 西沢栄治さん 上記2作品に対し
主演男優賞 橋本さとしさん「ニューヨークに行きたい!!」
主演女優賞 該当無し
助演男優賞 岡幸二郎さん「サムライ・ナイト・フィーバー」の吉良上野介役
助演女優賞 ハイリンド はざまみゆきさん
ミュージカル部門一位 帝劇「三銃士」
特別賞 コンサート部門一位 横山幸雄さん「ショパン・ピアノソロ全212曲完全奏破コンサート~ギネス挑戦」東京オペラシティコンサートホール
5/3 8:00am~5/4 2:00am
まちがいなく天才である横山さんの偉業を目撃。すべて暗譜でした。
(ワーストランキングTOP10は非公開)
やっと終わった~ 今年の芝居総まとめ。
☆☆☆ 皆さま、よいお年を ☆☆☆
あああ、075の妄想炸裂のコメント欄!!!
もう、本文より100倍はオモロなってきた~~~ちと怖いが。
教授、年末に罪作りですわ!おいたが過ぎますことよ。
ルックスが可愛いよりも、やること成すこと可愛らし過ぎますってば!
そういえば、私は月3回くらいは人の家のダンナを無料レンタルしてるんでした。
独身イケメン君連れ回すより、全然めんどくさくないんだから。ワリカンだし。
人間的に好きだけどときめかない人を選ぶのがコツ。あ、みんなごめん。
いまどき男2人連れの方がよほど怪しいって。
もちろん奥さんも子供もレンタルして、子供の分は全額私の支払い。
子供連れが条件のイベントに当選とかすると、親子に化ける。
たまには私がレンタルされることも。
いつぞや、1週間車で北海道回る新婚旅行に
「一緒に行きません?」って同僚の男性外科医に言われた時は、
さすがに意味不明だから断ったけど。
3人で新婚旅行って何??? 誰か教えて!
さて、年末恒例の発表・・・
うっかり忘れて来年になっちゃうところやった・・・
『2011年のMY芝居ベストTOP10』作品賞ランキング
※あくまで今年100回弱観た範囲での私見による評価で、特に表彰状や賞金は出ません。
歌舞伎・能などの古典芸能は除く。
1位 ハイリンド第11回公演「牡丹燈籠」
演出・西沢栄治 脚本(原作)三遊亭円朝 日暮里 d-倉庫
円朝の落語を数人の役者が語り継ぎながら、2時間半ノンストップで進行する。
演出も舞台のビジュアル面も演技もすべてフルパッケージで芸術性が頭抜けていた。
2006年初演より今回の再演の方が上。
2006年版DVDあり。2011年版も出るかもしれない。
原作は落語で五夜連続とか非常に長い一席であり、それを余す所なく2時間半でまとめたのは驚異。
古典に定評のある西沢演出が冴え渡る。
2 風琴工房 アーカイブス・オブ・リヴァイアサン(「嫉妬の記録」の意味) 下北沢 ザ・スズナリ
青色LED開発にまつわるあるメーカー研究所内の実話。
自身も優秀な研究者であり、だからこそ天才開発者の仕事の真価を知る良き理解者であった同僚が、
結局はその後青色LED開発の報酬訴訟では、会社の代表として天才開発者と争うことに。
途中まで観て気づく、鮮やかな「日本版アマデウス」。
女流脚本家・詩森ろばさんの台本が秀逸で、長いせりふの一つ一つが珠玉の言葉、心に響いた。
脚本はこうでなくっちゃ!!!
3 JAM SESSION 間違いの喜劇 原作 W.シェークスピア
演出の西沢栄治さんには有形文化財である和洋折衷の会場(本郷・求道会館)の選択からしてやられた。
歴史的建造物すべてが舞台として使われ、幕どころか舞台もない場所で、
観客も席につくなり舞台の一部~セットまたは群集~になってしまう設定。
本来あまり面白いとはいえないシェークスピア喜劇がここまで 面白くなるのは、
さすがさすがの演出と役者のレベルの高さで、
おもわず2日続けて観たが、何度でも観たいと思った。
しかし、生き別れの双子がなんで2組とも兄弟同じ名前なのか、
シェークスピアの台本に突っ込みを入れたい。
4 ア・ラ・カルト2 ゲスト・石井一孝さん12/8
高泉淳子さん脚本 音楽監督は中西俊博さん 青山円形劇場
高泉さんの脚本がすばらしくて長時間腹筋つるほど笑い転げたが、
バイオリン、ギター、ベース、ピアノという世界初の編成で超絶のQUEEN ボヘミアン・ラプソディを歌った石井一孝さんの、たった1曲で知った異常な才能に圧倒された。
(歌う落語家・春風亭昇太さんゲストの会、および東京千秋楽バージョンもすこぶる評判が良かったようです。)
5 ESORA bpm×And Endless 浅沼晋太郎脚本・演出 和田俊輔作曲 俳優座劇場
あっと驚くラスト!悲劇なのか喜劇なのかすらわからない壮大な結末を、
舞台上ではなく、観客の頭の中でだけ作り出した手法に舌を巻いた。
舞台上に見えているものは単なる昔語りなのに、
頭の中に強烈な色彩と光と爆発音が見えて聞こえたエンディング!
自己犠牲の船出に向かった主人公らの最期は悲劇だが、
鉄腕アトムのラストのように、それを見守る人々には絶対的な幸福が訪れる。
ただただ耳をつんざく爆発音と巨大な閃光の連続と空から舞い降りる無数の色とりどりの花びらが、
観客の頭の中だけに描かれた。
言葉の力は大きい。だからこそ芝居は脚本・演出が最重要。
並みの演出家は舞台上にそれを実際に作って見せようとするだろうが、
今回は登場人物にその状況を思い出として語らせ、
ほとんど照明の操作だけで、強烈な光景を観客の頭の中に作り出すことに成功したのは、
あいかわらずの浅沼演出の天才ぶり。
今もあの見てもいない光景が私の頭に鮮やかによみがえる。
浅沼脚本になくてはならない和田さんの曲はいつもすばらしいが、
ESORAは特にエクセレントでした。
DVD化もCD発売も再演予定もないのが、極めて残念な作品。
(浅沼脚本、和田作曲で新作ミュージカル希望。)
バートン役 主演・谷口賢志さんへの良い意味での浅沼さんのあて書きが成功した作品。
いい脚本に出会えばいかに役者が大化けするかの好例。
つづく。