グッモーニン「グレートな声援ありがとう」!グーテンモル「元気ですか~~~」?ブエノス・ディ「明日が来なくても構わないと思うほどの幸せな一夜」を過ごせました~~~~!
俺のコンサート史上「もっとも男性のお客様の多い一夜」。そしてどうやら公平さんのコンサート史上「もっとも女性のお客様の多い一夜」だったようです(笑)。この見慣れぬ景色・初めての肌触り・真新しいぬくもりこそが….コラボレートコンサートの意義であり面白さなんだと思います。
俺の愛するファンの方々と…公平さんの感性豊かなファンの方々が、縁あって一つ場所に集ったコンサート。ステージから見ていて、「お見合い現場」のように(笑)最初は少しどうしていいか分からないモードだった空気感が、『サクラ大戦メドレー』を経て、お互いのソロコーナーを経て、次第に熱を帯びて優しく柔らかく一つになっていった感じでした。そして『Be Myself!』『ジョジョ』と『ウィーアー』で渾然一体となったよね!俺は…….メッッッッッッッッッッッッッッッチャ、楽しくて幸せでした!
公平さんと一緒にステージに立つ!この夢の叶った夜でした。夢って….念ずれば叶うんだね。ヾ( 〃∇〃)ツ
公平さんが本日のブログで書かれていますが、このコンサートには「3つの対決」がありました。
1) 超晴れ男バーサス超雨男 対決
2) シャベリ、ボケ、ツッコミ対決
3) 超オコチャマ対決
1 は、俺の完敗。あんなに快晴な空の下コンサートをやったのは初めてに近いのではないか?恐るべし「晴れ男」!
2 は、俺でも公平師匠でもなく、我らがお笑いリーダー 川村竜ちゃんの勝利(笑)。いやあ、俺も面白さにはかなりの自信を持ってるけど、確かに彼は素晴らしいセンスを持っている。マ、マ、マズイ….負けるかも( ̄Θ ̄;) と思わせる切れ味の良いギャグを縦横無尽に繰り出してくる。その技術と感性はもはやワールドワイドなレベルだ。日本オリジナルミュージカルが世界に出て行くよりも彼の笑いが世界を魅了する日の方が早いかもしれない(笑)。あ、言い忘れてたけど、竜ちゃんは芸人なのになんでかベースも上手いんですよ(爆笑)。
3 は、俺の辛勝ということだが、これは公平さんのレヴェルを考えるとやはり俺の負けかもしれない。だって俺は45歳にして「星空を見上げる心の余裕」が出て来た大人の男だよ。( ´Д`)y━・~~
確かに僕ね~、お子ちゃましぇんしゅけんでは3位にゅうちょうするけれども、2位かくていのおこちゃまこーへーちゃんにはまけるかもでしゅ(笑)。バブ~。ヾ(´ε`*)ゝ
大人の男の悲哀を描く「Swing In The Midnight Blue」を創った男だよ、俺は…..。潔く負けをみとめるよ。フッ大人だからね。認めたらいいんでしょ。認めることくらいできるさ。あ~認めるよ。認めるって何?……って子供か(笑)!
まあ、勝ち負けはともかく、みんなのおかげで大成功のコンサートになりました。心からありがとう。公平さんもミュージシャンの皆様も、関係者スタッフ一同、大きな手応えを感じることのできた公演でした。(^_-)—☆ 第二弾が実現するように応援よろしくお願い致します。みんなのパワーが、俺を新しい未来に導いてくれるから。
公平さんファンの皆様、ありがとうございました。大変お世話になりました。またご一緒させていただける日を心待ちにしています。よかったら昨日の感想を教えて下さいね。
公平さん作曲・石井作詞の書き下ろし新曲『君のポラリス』….大好きな曲になりました。なんたって俺はダビデですから(笑)。本当に、公平さんのメロディーには魂と愛と感情がこめられていて、歌っていて染みるんだ…まさにミュージカル的な心を描いて下さるメロディーです。もしもみんなが俺と同じくらいこの曲を大好きになってくれたら……幸せです。これからも、自分のライブで歌い続けて行きますし、CD化なんてできたら最高だなあ。
僕の紡いだささやかな言葉が、みんなの明日への勇気になったらそれ以上の喜びはありません。
終演後、打ち上げで誰も彼も大盛り上がりでござ~ました。公平さんは超ご機嫌でした。巨匠作曲家から、またまた面白い浪速のオッチャンに変身していました(笑)。宴たけなわの中、お開きになり、公平さんが「じゃ~~ね~」とまずはお帰りになりました。その後でミュージシャン達と三々五々お店から出たら….粉雪が散らついていました。「チッ もう少し早く降ってくれれば俺の勝ちだったのに」…..などとは思いませんでした(爆笑)。
コンサートの感想募集中!
昨日は素敵なコンサートをありがとうございました♡
尚美の2年です(^ν^)
一孝先生の情熱、かっこよさ、それと
コンサートのために他を我慢したストイックさをお聞きして、更に尊敬したいと思いました。
私も頑張ろうと改めて思いました。
これからもよろしくお願いします!
ps.一孝先生にアニソンの主題歌を歌って貰いたいです*\(^o^)/*
一孝さん、今日は帰りの山手線の中から、きれいな夕焼けが見えました。いつの間にか、日が延びていたんだなぁと嬉しくなりました。大地や自然の方が、人間よりもずっとデリケートに季節の動きを感じているのですね。人間と言うより、私よりもですね(笑)とっても心が温まる素晴らしい冬だったけれど、やっぱり春の訪れは嬉しいなぁ。一孝さんの新曲は軽やかで春が似合い%У??h???タヒ?ハ<0????YC???0 H:ユハ<`??
一孝さん、今日は帰りの山手線の中から、きれいな夕焼けが見えました。いつの間にか、日が延びていたんだなぁと嬉しくなりました。大地や自然の方が、人間よりもずっとデリケートに季節の動きを感じているのですね。人間と言うより、私よりもですね(笑)とっても心が温まる素晴らしい冬だったけれど、やっぱり春の訪れは嬉しいなぁ。一孝さんの新曲は軽やかで春が似合い%У??h???タヒ?ハ<0????YC???0 H:ユハ<`??
大切な塾生の皆様。そして初めてここを訪れて下さった皆様。田中公平さんを愛する皆様…..本当にありがとうございます!嬉しい感想文がまだまだ舞い込んでくるので恍惚感で鼻血が舞い散りそうな気分です(笑)。みんな心からありがとう。(*≧m≦)=3
コンサートから二夜明けましたが、まったく興奮が覚めません。早く正気に戻っていろんな仕事しなきゃなのに、困っちゃったな、おい(笑)。そんな興奮の中、公平さんのブログに長文コメントをして来ました。率直な感想とマニアの正体の記述です(笑)。これ以上の自分感想文が浮かびそうもないので、転載します。ご了承下さい。( ´Д`)y━・~~
まだまだ、コラボコンサートの余韻の中にいても良いかなあ?みんなと共に…..。
公平さんファンの皆様、『One Night Collaboration』では大変お世話になりました。僕にとっては…夢が叶い夢が広がった夜。生涯忘れられない夜。ひたすら楽しかった夜でした。
サクラの名曲を男子が歌うという暴挙を行いすみませんでした。歌いたかったんです。(m m)。でもステージから見える皆様の顔が、ステージが進行していくにつれキラキラして行くのが手に取るようにわかり、その笑顔にゲラゲラ顔に(笑)勇気とパワーをいただきました。
『Be Myself』と『ジョジョ~その血の運命~』『ウィーアー』では完全に会場が一つになれましたね。僕のライブ史上最も盛り上がったライブだったと思います。
公平さんの「突き抜けた音楽的才能」と「かなりの面白星人ぶり(笑)」と、あたたかく見守って下さった皆様のおかげです。
このご恩は忘れません。
公平さんがチラッと言って下さったけど、本当にアニソン歌いたいです。マジで歌わせて欲しいなあ。僕は「小学5年生」~マリウスをやってる最中「30歳くらいまで」、毎週少年ジャンプを買っていました。ある時から舞台が忙しくなって買わなくなっちゃったんですが、漫画が大好きなんです。ゴルゴ13は最新巻167巻まで全部持っていますし、ドカベン、男どアホウ甲子園、リングにかけろ、ドーベルマン刑事、魁 男塾、硬派銀次郎、ベルサイユのばら、課長 島耕作、ブラックジャック、火の鳥、サイボーグ009、YAWARA!、SLAM DUNK、MONSTER、MASTERキートン、項羽と劉邦、魔太郎がくる、北斗の拳、銀河鉄道999、三国志…すべて全巻持ってます(笑)…これは一部です(ばかだな、おい)….すべては思いだせないけど、たぶん3000~4000冊はあるのではないでしょうか?もっとか?根がコレクター気質で筋金入りのマニアなんです(爆笑)。
「ジョジョの奇妙な冒険」は連載開始から愛読していました。確か3部か4部まで…50巻くらい?は単行本を持ってます。荒木先生大好きなんです。
「One Piece」も連載開始からジャンプで見てました。なんて絵のうまい、躍動感のある絵を描かれる作家さんだろう…毎週扉絵が楽しみで仕方ありませんでした。尾田栄一郎さんとの勝手な出逢いです(笑)。
だから、「ジョジョ」や「One Piece」の曲を歌えたことは本当に幸せだったんです。また出逢いがありますように….。
公平さんに書いていただいた『君のポラリス』は…会心の曲になったと思います。コンサートでも語った通り、とても難しい曲なんですが、歌えば歌うほど胸にしみこんでくるメロディーで、僕の書いた歌詞以上の「情感」を表現して下さっています。不意に泣きそうになる慈愛に満ちた旋律なので、歌う時はあまり気持ちを入れずにニュートラルにしようと思ったくらいです。素晴らしい曲に仕上げて下さり公平さんに感謝感謝感謝です。死ぬまで歌い続けて行きますね!
この曲を気に入って下さった皆様、ありがとうございました!
長くなってごめんなさい。
最後に….繰り返し言いますけど…公平さんに「日本史上最高のオリジナル・ミュージカルを書いてもらいたい」です。真剣です。公平さんなら絶対にできるからです。皆様からもことあるごとにお伝え下さいね。あ、「キャスティングには石井さんも入れてね」と….付け加えてくれたら嬉しいです(笑)。
本当に本当にありがとうございました。2回目の開催があることを誰よりも夢見ている石井一孝でした。(*ё_ё*)
こんにちは、公平さん&サクラ大戦ファンの七夜の願い星と申します(*’▽’)
こちらにコメントするのは二回目になります。
『One Night Collaboration』の夜の部に参加しました。
本当に素晴らしいライブでした!
石井さんの歌声はDVDで聴いていましたが、生の歌声はやっぱり格別で、聴き惚れました。
最高の笑顔で歌う姿が印象的で、このライブを全力で楽しんでいる気持ちが溢れ出してました(*´Д`)
どの曲も熱がこもっていて素晴らしかったです。
サクラファンなのでサクラ曲メドレーに歓喜!
シンフォニーウィズフレンドが入ってたのが嬉しかったです!
君のポラリスは、公平さんいわくドS曲だそうですが、華麗に歌いあげてらっしゃいましたね。
CD化したら絶対買います!
ジョジョは、血が沸騰しますね!
サビの全員参加が凄く凄く熱くて最高でした(*´Д`)
The Music Of The Nightは、言葉もないくらい圧巻です!
これをきっかけにミュージカルの方を観に行きたくなりました。
ウィーアーは、またまた全員参加で熱かったです。
自然と腕を振り上げてました!
それと、ウィーアーの時、ロケットスタンディングしたのは私です(笑)
石井さんが、すかさずいじって笑いにして下さったので、いい思い出になりました(´q`)あぁ〜
つばさは、いつもあの歌詞が心に染み入ります。
公平さんが伝統芸能だと言ってましたが、新たな対決勃発ですか?
どちらがつばさを歌うか対決!
トークでは、お二人がともに積極的に笑いを取りに行ってたのは対決があったからなんですね(笑)
最後に話されていた今後の野望も実現を心待ちにしています。
そして、コラボライブ2ndステージが開催されますように(*’▽’)
さらに、いっそのことサクラの舞台に立つというのはどうでしょうか!
例のメール作戦で「サクラの舞台に出ることにしましたから」とかどうでしょうか(*´Д`)
それでは、素晴らしいライブをありがとうございました。
最後に恐縮ながらこのご挨拶を…
うちの田中を今後ともよろしくお願いしますm(__)
はじめまして、石井さん。
公平さんのファンで、舞台が大好きなジョニーと申します。先日のライブは、素晴らしいの一言でした。これまで、ミュージカルはいくつか観てきたのですが、残念ながら石井さんが出演されているものにはご縁がありませんでした。これからは、チェックさせていただきますね。
この素晴らしいライブが一夜限りのものとならないように、我々も応援していきますので今後も継続してください。そして、ぜひアニメのOPとサクラ大戦へのご出演をお待ちしております。
最前列上手にいた、ジョニーでした。
一孝さん、お元気ですか。私は、今ハッピーランチタイムです。会社の近くのカフェドトール(笑)で珈琲の香りとジャズに癒やされています。ほとんどの人が一人なので、図書館みたいに静かでジャズが穏やかな音量で流れています。本を持ってくれば良かったなぁ…。本屋さんも好きですけれど最近はTSUTAYAさんのCDも良く見ています(笑)一孝さんのおかげで前よりも音楽の世界が広が繧%8У??h???タヒ?ハ<0????YC???0 H:ユハ<`????h? ?
一孝さん、お元気ですか。私は、今ハッピーランチタイムです。会社の近くのカフェドトール(笑)で珈琲の香りとジャズに癒やされています。ほとんどの人が一人なので、図書館みたいに静かでジャズが穏やかな音量で流れています。本を持ってくれば良かったなぁ…。本屋さんも好きですけれど最近はTSUTAYAさんのCDも良く見ています(笑)一孝さんのおかげで前よりも音楽の世界が広が繧%8У??h???タヒ?ハ<0????YC???0 H:ユハ<`????h? ?
グーテンモル元気です(笑)。
教授におかれましてもお元気のことと存じます。
いきなり私事で恐縮です。
私は独立して自分で仕事を立ち上げる際に様々なセミナーに参加したのですが、その内の一つに「コラボレーション」をテーマにしたものがあり強烈に印象に残っているのが「前提条件」です。
これには二つあり、
1. 互いが対等である
2. 相手にとっての値打ちを考える
1は、どちらが強い偉いではない「アソシエイツ」であること。
2は、共に作業する事で相手にどれだけの価値を与えられるか。
コンサートを拝見して、これを真っ先に思い出しました。
お二人の人間力によるところが大なのは言わずもがなですが、お互いを敬愛する思いと「新しい価値を生み出そう」という思いが随所に感じられ、「真のコラボレーションここにあり」でした。
新曲の『I Don’t Know Why』…ぢゃなかった(爆)『SITMB』も『ポラリス』も公平先生ワークスも、ミュージシャンも、とにかく全てが素晴らしく、セトリを追って感想を書きたい衝動に駆られるのを抑えつつ(笑)、今回の私的白眉『MOTN』について少々。
ヒートアップした心身を公平先生のピアノソロAngel Of Musicでクールダウンさせ、MOTN!!
心憎い事ったら。おばちゃま座席で何度目かの昇天。
教授、歌詞を確認するのに一度も視線を落とされませんでしたね。
曲も難解、原詞も極めて難解なこのナンバーを見事に、そして完璧に唯一無二のMOTNとして披露してくださいました。
「何故今まで“mind”で来てて“soul”なのか」を伝えてくれる、歌い上げるだけではない怪人を求めて国内外観てきました。
とてつもなく哀しくてエロい熱情を“soul”一語に込めて放射する怪人に、やっとやっと一昨日出会えました!!
何よりも、教授が「怪人でいる」(歌っているという様ではない・笑)間の公平先生の嬉しそうなお顔、そして最後の一音を奏でた後に一呼吸置いてから、言わずにはいられないかのように仰った「素晴らしい…。」の一言。これが全てです。
明日ラミンの山野イヴェントに参加の予定が行けなくなり…。が、何故か全然くやしくない。既に世界一の怪人に会えましたから。
『スカイトリロジー』の完成も心待ちにしてます♪
一つだけ希望なんですが…いつか竹善さんとスペイン対決を(笑)!
お疲れさまでした!心からありがとう!
そして。楽屋訪問日記。
こちらにこそっとご報告申し上げちまってもよろしいですか(^_-)
緊張と興奮とで、喉はカラカラなのに、手は汗でしっとりという、いまだかつてない異変を身体に感じ(笑)、入り口で「ズッタカ!!」と腹式呼吸で叫んで、後は麗しのikuko様と FROM KAMA様にお任せして逃亡しようかとさえ思いましたが(笑)、頑張りました。お目にかかれて、それはそれは嬉しかったです★
liveを心の底から楽しまれた後の石井さんから発せられるシアワセオーラに包まれて、ほやややや~んとしたシアワセな気分に浸っていたのですが、 ふと気付くと、お喋りしまくりまくりまくる石井さんを中心とした世界は、ビールとツマミが足りないだけで、さながら超ご機嫌な立呑屋の様になっていました(笑)
「Swing In The Midnight Blue」を歌いながら韻に関して少し解説して下さった時には、その声のあまりの麗しさに、卒倒しそうになりました。余裕綽々の雰囲気を出して、笑顔で思いっきり仁王立ちして踏みとどまっていましたが。
あれもこれもそれも全部、CDになる日を、楽しみに夢みています。
そして、一番お伝えしたかった事をお伝えし忘れた、残念な自分に気付きました。
カズさん、室伏選手より、断然濃いです!!(←えっ!?一番伝えたかった事がそれ!?マジ!?本気と書いてマジ。)
日曜日のカズさんと同じ距離で室伏選手と対面した結果です。
断然圧勝です(笑)
live、楽屋訪問、出待ちの光景(含Zoccha様(笑))、そんなフルコースを堪能した後に一番ひしひしと感じたのは、なんといってもカズさんのお人柄。カズさんは、共演者にスタッフに諸々の皆様に、ファンに、本当に愛されているのですね~(☆。☆)、そして カズさんもファンの皆様を心から愛しているのですね~という当たり前だけど素敵な真実を目の当たりにしました(☆。☆)
キラキラキラキラ語る、これからも、まだまだ色々な山を制覇する気満々のカズさんから、素敵に大きな刺激を受けました。
貴重な貴重なお時間をご一緒して頂き、本当にありがとうございました。 想像通りの麗しく鋭敏なikuko様と FROM KAMA様とも、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
スタッフの皆様にも丁寧に丁寧に対応して頂き、恐縮の限りです。ありがとうございました。
さあ!
次に楽屋訪問するのは、あなたです!(^_-)★
素敵な時間が訪れますように★
(補足)
理由は最初にあげたものがメインなので、
ステージ広い会場で、ステージに楽器が横並びとかならば、
ドラム音を他のマイクが拾う可能性が減るので、アクリル遮蔽版は無いことが多い。
演奏者も楽器間距離による自分が聴く音のタイムラグを埋めるように、目で合図してますよね。
比較的狭いステージでバンバン叩く時ほど、他の楽器のマイクがドラム音を拾うのを減らすため、
アクリル遮蔽版が必要。
6.6mで2/100秒のドラム音の遅れが全体のサウンドにかぶる。
たった3.3mでも1/100秒遅れ。これでも相当聴いた感じ、キレがなくなる。
さらに狭いステージ、マイク無しの比較的ウッディなジャズライブの生ドラムとかなら、アクリル遮蔽版は全く不要。
マイク無しライブなら、音声収録は天上吊りマイクで充分。
まあ、演奏者がドラムのリズムの1/100ー2/100秒のエコー効果を容認できるかどうかによるんでしょう。
気にならなければ使わないでしょう。
アクリルの遮音版・・・
確かにスティックの破片よけの意味もあるでしょうが、
バイオリンの弦が切れる程度の確率で、そう毎日起きるわけではない。
しかもドラムはたいていステージ奥。
理由はいくつかあって、
★ドラムの音を他の楽器のマイクが拾わないようにする
★他の楽器の音波でドラムに音が発生しないようにする
のが、目的と思います。
ドラム自体の音量は、ドラムにマイクがついていればミキサーがコントロールします。
最も大きな理由・・・
ドラムはきっちりリズム刻んでいますので、秒速330mで他の楽器のマイクがドラム音を拾うと、
リズムがごくわずかなエコー状態でボケる。
仮に10m離れたピアノのマイクがドラム音を拾うと、
約0.03秒遅れたドラム音がピアノのマイクに入ってしまう。
これ、3/100秒ってすごく大きなタイムラグです。
わたしはドラムが1/100秒ずれたら気持ち悪い。
ヴォーカルは故意にずらす部分以外、1/30秒以上の遅れは減点。
特にライブ演奏の録音をきっちり録るにはアクリルの遮音版は必須です。
私は日常心音のII音の分裂が、0.035-0.045秒以内であるか、0.045秒以上であるかで、
診断を変えねばなりません。
1/100秒差は耳で聴く限り、めちゃくちゃ大きな差です。
昔のマニュアルのカメラのシャッター音、1/100秒差はすごく違います。
愛用のキャノンFPなら、シャッター音だけで1/100秒か1/125秒か、聞けばわかります。
たとえば素人の芸人さんとかがフルオケ指揮して、うまく振ってるように見えても、
1/30秒は振り遅れてます。
コンサートマスターの弓の動きしか、オケは見てませんから、演奏は大丈夫です。
あと、2点目の説明ですが、こちらはたいした理由ではありませんが、
音波の振動で、同じ高さの楽器が鳴ってしまう、共鳴現象を防ぐ目的もあります。
音叉をいろいろ並べておいて、どれか一つを鳴らすと、同じ高さの別な音叉が鳴り出す。
他の楽器の音で、同じ音程のドラムが小さい音ですが、鳴ってしまうことがあります。
それを防ぐのにアクリルの遮音版がある程度役立つと言われています。
さすがにフルオケのティンパニーの前にアクリルの遮音版は無いです。
マイク使わないし、ティンパニーがリズムを取らない。
共鳴で振動しても、ものすごく低い音で音が小さく、マイク使わない限りほとんど聴こえないからです。
オーケストラ部員の知識はこんなものですが、
実際にバンドの方には他に重要な意味があるのかも知れません。
おはようございます~。
オズ師匠、解説ありがとうございます。
>ズバリ、「スティックよけ」
そっちですか?
なにか音量調整?なのかな~とも思いましたけど
全然、他のライブとかに行ってなくて初めて見たので、ナニナニ?と思ってました。
狭い会場で多いということなら
>ひょっとしたらマイクで拾う音を安定
もあるのかもしれませんねー。
当社比(笑)は、素人的には一見(一聴?)
JOJOやスペインの方が、よっぽど大変そうじゃない?と思ったのですが・・・
そうそう、そういえばスラッシュ(メタル)そんなものが挟まれていたんですねー
どうりで途中、ヘドバンしそうになったり(爆)
カズさん、ホント、難曲の数々ありがとう!
多忙な中、これだけの曲を準備してくれていたのですね。あらためて感謝。
さて、出勤の仕度~
今日も良い一日を!
おはようございます☆
公平先生のファンの方より書き込みたくさんで、うれしい限りです!!!
1/27お笑い王者・川村竜さまに第1回お笑い選手権優勝の認定書をTwitterでお送りしたら、
「なんと、、知らぬ間に勝者に!」とご謙遜でした。ボケ入っとらんがな!
お祝いコメントは@ryukawamuraまで。
しかし、昨日も今日も寒いですなあ~~~ 寒い日は膝の古傷がことのほか痛みます。
今日も皆さんにとって良い日でありますように。
こんにちは、公平先生のサイトの方より参りました
アベスイイと申します。
今回のコラボレィション、とても楽しませていただきました。
ありがとうございました。
ちょっとこちらにもお邪魔させていただきたく。
石井さんご自身の熱さ、そしてオリジナル楽曲一連もとても
素敵でしたが……
まずは『君のポラリス』。
公平先生曲では珍しくない(泣)ことですが、音取りの難しい
こと……繋がりがさっぱり分からず聴いてる方は「???」と
音追いかけるので精一杯でしたが、それをさらりと歌いこな
されている石井さんはそれはそれは素敵でした。って、でも
こんな短期間で歌えるようになるには相当練習されたこととは
思うのです。これなら映画版レミゼ観に行くヒマもない
訳だわ、と(苦笑)。
私も是非、音源化されたものをもう一度聴いてみたいです。
サクラ大戦メドレーでは紐育曲を一番歌ってくだすって、そして
石井さんには一番似合っていると思いました。
石井さんのファンの方々にセンエツながら若干説明させて
いただきますと、『サクラ大戦』はゲーム出身ですが舞台も
発売当初よりずっと続けられており、帝都(東京)、巴里、
そして紐育と3つのカンパニーがあります。その中で一番
『舞台に特化したキャスティング』と製作の方々も言及されて
いるのが紐育なのです。久野綾希子さん、内田直哉さん、
石井さんも劇中歌を歌われた『アラジン』でジャスミン姫役を
演じられた麻生かほ里さんも出演され、おかげでこのカンパニーの
持ち曲の難易度はそれはもうひときわ高いものばかり、と
個人的には思って居ります(苦笑)。
その中でも『輝く星座』と『舞台-playing-』、の難曲たちが
次々登場したのには驚きました。そしてまたアレンジが素敵
でしたね。この曲たちにはこんな貌もあるのかと。そこを十二分に
引き出してくださったのも石井さんの歌唱力あってこそのものと
思っています。
そして最後に『シンフォニー ウィズ フレンド』。
この曲セレクトが一番嬉しかったです。
ある意味この曲は『サクラ大戦』の現在に繋がる分水嶺の曲、の
ひとつでもありました。石井さんがこの曲を選んでくださり、
そして歌ってくださった。
本当にありがとうございました。
初めてお邪魔するというのに長くなってしまって申し訳ありません。
改めまして素敵なコラボレイションをありがとうございました。
石井さんと公平先生とが基となる国産ミュージカル、是非
観てみたいです。微力ながら、応援させていただければと
思います。
アベスイイでした。