おはよう。長い眠りから覚めました(笑)。毎週、みんなからパワーをもらっています。さあ解雇、いや回顧してみるぞ~!
<白会感謝のお題>
1 哀愁味あふれる大人な味わいで攻めた#21のミットレ「夏の終わりの哀愁スペシャル」。お楽しみいただけましたか?好きな曲はありましたか?
2 絵は得意ですか?俺は勉強ばかりしてる子供で、どの教科も4と5しか取ったことがないんだけど、美術だけは3になったことがある。すなわち…苦手だ(泣)。それでいて高校時代の技術科目選考は美術だった。油絵も書いたことあるよ。
小学校の時、真剣に漫画家になろうと思ったこともあり、写実は意外と得意なんだよ。でも記憶の中で絵を描くことができない。ミッキーもドラえもんも丸い顔…?くらいの記憶しかないからだ。こんな残念な大人にはならないように。
3 FM Cocolo読書キャンペーン「STAY COOL, ENJOY READING」開催中。是非、もりのみやキューズモールに行ってみてね。David Foster自伝は読んだことありますか?めっちゃ面白いよ。あなたがここ1年で読んだ本でイチオシは何ですか?
4 レッドとイエローの再襲撃はいかがでしたか?30円ゲットの方は挙手!シーン。誰もおらん。砂漠のように平らな地平だ。そりゃそうだろ。リーダーの爆弾級 の芸人カリスマ。イエローの間髪入れず差し込んでくる知的なツッコミ。俺の果てしなきB型ボケ。三位一体の面白さがモンスターズやけんね。日本全国の学校 関係者の皆様、俺たちを呼んでください。デパート関係の方もね。女子大関係者?是非お近づきになりたいので懇親会からスタートしませんか(あほ)?
マジでご連絡お待ちしています。ミュージカルでも演歌でも校歌でも熱く激しく降り付きでやりますよ!
5 石井のTwilight Snowはお好きですか?この曲は、ラジオでも語りましたが、マッサージに行く道すがら並木道の歩道で降ってきたメロディーです。来た~って思いました。 サビのラストが七拍子になっているのがマニアックで好きですね(笑)。個人的にはエレピの間奏がたまらない。渡辺剛さんのセンス炸裂やね。竜真知子さんの ぬくもりのある言葉が全体を支配していて哀愁満点。いかがでしょうか?夏なのに冬の曲ですが(汗)。
追伸: 回顧録のお題は、みんなを楽しい気持ちにさせたくて面白おかしく書いています。でも分量多いです(笑)。ミットレ・ディレクターの岸野さん、井上くんからも「石井さん、欲張りすぎです」と言われています(笑)。
そんなわけで、全部答えなくても大丈夫です。一言「楽しかったあ」とか「~~という曲が好きでした」とかだけでも全然OK。一言でも回顧録に参加してくれる方が嬉しいなあ。
わたしには敏腕コメントなんて書けないし…とお嘆きのあなた!もっと極端に短いコメントでも大丈夫です。
例えば
「石井さん、今回は◯◯◯という曲が一番好きでした」
「カズさん、いつにも増してハイテンションでしたね」
「Swing in the Midnight Blueの曲が聴けて嬉しかったです」
これだけでもいいんだ!質問は全部無視しても構いません!どうだ、この歩み寄りぶりは(笑)!
そんなわけで、初めてコメントの方、大募集中。
よろしくね~(((o(*゚▽゚*)o)))
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
Hello Midnight。
8月も後半戦。夏休みの宿題やってない君!今日からやらないともう間に合わんぞ。絵日記は書いたか?絵が苦手だって?大丈夫だ。俺よりは上手いから!
俺はミュージカル界の画伯と呼ばれててね、ミッキーマウスを書いたら「これはドラエモンですか?でも耳がある上に目が三角だ…」とか言われる猛者だぞ! 絵を足から上に向かって顔は最後に書くんだぞ。だから大丈夫だ、君。っってなんで絵の話からスタートしてるんだ(笑)!
はい。ミットレリスナーに絵の自信をつけたところで、熱帯夜の夜を少しでも涼しくするプログラム「夏の終わりの哀愁スペシャル」を開催したいと思います。子供の頃、サザエさんを見ると週末が終わっちゃったのを実感して憂鬱になる…あの気分だよね(笑)。
ではまずは、この曲から行きましょう。軽快なラテンビートなのに、妙に胸が切なくなる「哀愁度満点」のスタンダード。汗かきエディが大好きさんからのリクエストで
★Mas Que Nada / Sergio Mendes & Brasil ’66
https://youtu.be/BrZBiqK0p9E
大好きだな、この曲。ジョルジュ・ベンの曲を1966年にセルジオ・メンデスがカヴァーした逸品。色っぽくて艶やかさで、夏の終わりの彩りじゃないですか? やっぱりセルジオ・メンデスのアレンジが凄いんだよね。哀愁たっぷりなのに身体の芯が動いちゃう名曲、お届けしました。
今夜のミットレは、哀愁味あふれる大人な味わいで攻めて見たいと思います。
CM
FM Cocolo読書キャンペーン「STAY COOL, ENJOY READING」。涼をとりながら読書と音楽で充実の時間を。FM COCOLOのDJ・ミュージシャンが、この一年で読んだ本を紹介しています。
はい、俺も選びました。紹介する本はこちら…
「ヒットマン」デイヴィッド・フォスター自伝
史上最高のプロデューサーと言われているフォスターですけれども、私生活の人としてはダメなところもいっぱいあって、赤裸裸に語ってるんですよ。ダメダメな ところとか、これ言っちゃっていいの?っていう裏話とかを。それがすごく面白い。音楽が好きな人、人間が好きな人にオススメ。俺はこの本から生きるヒント をもらいました。是非読んでみてください。
紹介された本は、まちライブラリー@もりのみやキューズモールに植本(=寄贈)され、どなたでも読んでいただけます。
FM COCOLO 読書キャンペーンのサイトはこちら
http://cocolo.jp/library/
品川区のCocoさん
「夏の終わりの哀愁曲のリクエストで、カーディガンズのカーニバルという曲です。カーニバルってタイトルなので『祭り』や『フェスティバル』って思うのですが 聴いてみると、どこか切なくて…それでいて…なんだか胸が苦しくなるような感じがします。PVもレトロな感じでいいです。
1995年にヒットした曲だそうですが、石井さんはこの曲お好きですか?」
いやあ。知らなんだ。俺は70sと80sばかり聞いてるので90年代の曲から突然疎くなるんだよね。でも聞いてみたら、すごくいいね。カーディガンズはなん とスウェーデンのグループ。俺の愛するアバの国やないか!おそるべしスウェーデンだよね。AORもスウェーデンは盛んで、良いバンドいっぱいです。
Cocoさんの他、きょんさんからもリクエストをいただいてます。華やかなビートなのに哀愁感溢れる素晴らしいメロディー。聞いて下さい。
★Carnival / The Cardigans 「Life」
https://youtu.be/7bK5EPjGri4
確かに、なぜか知らないけど涙がこみあげてくる不思議な曲だね。超気に入りました。皆さんはいかがでしたか?カーディガンズ、チェックしてみますね。
よし、では今週は哀愁たっぷりに叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
今夜はこのコーナーも、夏の終わりの哀愁に相応しい曲で選曲してまいりました。
哀愁という言葉から真っ先にイメージしたのがこの曲なんだよね。時代的にはAOR前夜 1975年の曲ですが、めちゃくちゃ変わってる上にオシャレなコード進行と、気だるいエレピ。もうアダルトこの上ない。泣くよね、あまりの名曲ぶりに。さあ共に泣こうじゃあーりませんか?
大阪市のMissラバーさんからのリクエスト。
★Still Crazy After All These Years / Paul Simon 「Still Crazy After All These Years」
https://youtu.be/46bkXgxb66E
絶句。男の哀愁ダダ漏れじゃないの?このアルバムは1976年にグラミー賞を受賞したんだけど、受賞のスピーチでポール・サイモンがスティービー・ワンダーに感謝を述べたのが有名ですよね。
“スティービー、君が今年アルバムを出さないでくれたこと、本当にありがとう。そのおかげで僕はグラミーを取れたよ”と。
スティービーはこの頃 絶頂期で、4年間で3回グラミーウィナーになったんだよね。あり得ない快挙です。でもちょうどその隙間の快挙だったんです。でも外国人のスピーチって洒落てるよね。大好きなエピソードでございました。
オタク座の怪人さんからこんなお便りが届いています。
「ネットを見ていたら”AOR CITY1000″というカタログの頁を見つけました。AOR誕生40周年を記念してAOR名盤・レア盤を一挙100タイトル再発だそうです。
名盤100枚どのタイトルも1000円ですってよ!おにーさん!
まあカズさんなら全部持ってるでしょうけれど(笑)。
ミットレで紹介してくれるアルバムは、DJがマニアすぎて入手すらできません(笑)。なのでこの企画は嬉しいですね~♪
1000円のランチを我慢しても絶対購入すべき名盤はどれでしょうか?」
俺がマニア過ぎるって?フッよせよ。喜んでます(あほ)。
最初のAORは、いろんな説がありますが、ニックデカロの1974年の名盤「イタリアン・グラフィティー」と言われています。ただ一般に大きく広まったのは ボズ・スキャッグスの大ヒット作 1976年「シルクディグリーズ」。そういったわけでAOR40周年ということですね。
今回の”AOR CITY1000″もちろん俺はほとんど持ってます。変態コレクターですから(笑)。ただ世界初CD化もあるので、数枚買いますよ。ライナーノーツを読みたいのも買わんばいかんしね。
Gino Vannelli。Niteflyte。Pages。Toto。このあたりは持ってない人は2、3日晩酌を我慢しても買って欲しいね。中級者以上なら、John Farrar。Gearard Kenny。Lou Rawlsあたりをお勧めします。
さあ続いての「夏の終わりの哀愁AOR」は、そのAOR CITY1000″の中から選んでみました。
もう夏と言えばこの曲っていうくらい名曲で、特にゆる~いビートが夏の終わりの静けさを描写してる気がします。
All Right。結愛さん他多くの方からリクエストも届いています。
★Seeing You (For The First Time) / Jimmy Messina 「Oasis」
https://youtu.be/FO2lGlz7lwk
Jim Messinaはかつて「Footloose」で有名なKenny Logginsとグループを組んでいた人です。枯れた味わいが哀愁感を醸し出してたでしょ?いかがでしたか?
来週の「俺のAOR」もお楽しみに!
さあ。CMを挟んで、先週に続いて、橋本さとしさん・岸祐二くんとの爆笑トークをお届けします。9月に上演しますミュージカル「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」の告知にきてくれたんですが、俺がアフタートークショーに出る9/11の話からお聞き下さい。
このトークで1回も笑わない人がいたら30円贈呈します(笑)。
CM
<モンスターズトーク>
いかがでしたか?30円ゲットできた人はいましたか?
あの炎の画家ゴッホの生涯を名曲に乗せてお届けするミュージカル「ヴィンセントヴァンゴッホ」。橋本さとしさん、岸祐二くんが出演する新作舞台は、 9/7~9/24 新宿の紀伊國屋サザンシアターで上演致します。東京ですが、かなり面白い仕上がりになると思います。是非おはこび下さいませ。
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ミュージカル「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」
『星月夜』『ひまわり』など2,000点以上の絵画を残し、37歳の若さで自ら命を絶ったオランダ生まれの画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853-1890)。
彼を支え続けた弟テオと交わした約700通にもおよぶ書簡をベースに、ヴィンセントとテオの愛と葛藤の半生を描き出した2人芝居、韓国創作ミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』が日本上陸。
日本版初演では、ヴィンセント役に橋本さとし、テオ役に岸祐二というミュージカル界屈指の実力俳優がコンビを組み、更に、それぞれに違う色彩を放つ泉見洋平(ヴィンセント)、野島直人(ヴィンセント)、上山竜治(テオ)、入野自由(テオ)、の4名が出演。橋本&岸ヴァージョンに、泉見・野島&上山・入野による4つの多彩なヴァージョンを加えて、上演致します。
<プレビュー公演> 2016年9月2日(金) かめありリリオホール
<東京公演> 2016年9月7日(水)~24日(土) 新宿・紀伊國屋サザンシアター
※石井一孝も9/11(日)アフタートークショーにゲスト出演いたします。
公式サイト https://musical-gogh.themedia.jp/
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奈良県の 哀愁デートさんからの胸に迫るお便り。
「突然ですが、2年お付き合いしていた彼と別れました。正直に申しますと、別れたというか地元のちょっとしたお祭りイベントの夜にフラれました。
哀愁デートさん、何があってそんなことになったんやろう…?まあ人生色々あるわな。人生は1本の芝居と同じ。あなたが主役で、どんなアクシデントがあっ ても止められない生の舞台です。俺も別れがあったら、それは次への大きなステップだと思うようにしています。絶対に次に良い出逢いがあるからね。頑張れ!
哀愁デートさんのオーダー通り、切ないバラードを選びました。このシチュエーションにぴったりだと思います。
“まさかあなたが夏に去って行くとは思ってもみなかった”
Stevie WonderのNever Dreamed You’d Leave In Summer。
★Never Dreamed You’d Leave In Summer / Stevie Wonder 「Where I’m Coming From」
https://youtu.be/vp_CabVd8eE
Stevieの隠れた名盤「青春の軌跡」の中の淡い名曲。人生はShow Must Go On!みんな、悲しくてもつらくてもちょっと立ち止まったら少しずつ歩いていこうね。頑張ろう!俺がミットレでボケて励ますからな。
切実なお便りでも、ハッピーなお便りでも、今日の夕飯は美味かったですでもなんでもけっこうです。メールを送ってね。待ってます。
ここで、俺がどうしてもみんなにお届けしたい曲をかけます。誰からもリクエストは来ていません。っていうか、この曲は誰も知らんやろ?ホーンセクションの切 れ味は世界一と言われるR&Bバンド、Tower Of Power。俺 死ぬほど大ファンなんだよね。そのTOPのかつてのトランペッターがMic Gillette。もう凄腕のハイノートをかます超人です。その彼のソロアルバムより、石井一孝イチオシの夏の哀愁曲。いきます!
★It Had Better Be Tonight / Mic Gillette (元Tower Of Powerのトランペッター) 「Ear Candy」
https://youtu.be/3fqUX1JlqRU
かっこええ~~。狂おしいラテンビートに、歌謡曲みたいな懐かし目なメロディーの乗ったインストだったでしょ?。気に入っていただけましたか?
お次は石井の最新アルバム『Swing in the Midnight Blue』から、愛してた人を失った哀愁の曲をお届けします。
ビートルさん、starlightさん、他多数リクエストが届いております。
作詞:竜真知子
作曲:石井一孝
★Twilight Snow / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」
m4a Twilight Snow@回顧録
この曲はマッサージ屋さんに向かって道を歩いてる時に、冒頭のメロディーがハッと浮かんだことを覚えています。並木道でiPhoneに録音したんです。
マッサージが終わって帰宅する時に、これまた都合良くサビが降ってきたんだよね。だから俺にとってこの曲はマッサージの歌なんだよね(笑)。これは初めて話した気がします。
自分的には間奏のエレピとギターのソロ合戦が好きです。皆様、いかがでしたでしょうか?感想を教えてね~~。
では今夜のオーラス曲。ミュージカル生歌で締めたいと思います。作品は想い出深い「蜘蛛女のキス」。ストーリーの大半が、南米の刑務所の中の2人のやりとりでね、屈強なテロリストとヘタレなオカマの2人。俺はゲイの方でした。
浦井健治くん演じるテロリストの秘密を嗅ぎ出せば、すぐにでも出所させてやると刑務所長に持ちかけられるんですが、彼を本気で愛してしまい、彼を裏切れない自分に藻掻き苦しむという設定。
ゲイのモリーナという役と悪の所長の二役を演じたコンサート音源をお聞き下さい。
ピアノ 松田眞樹。歌 石井一孝でMama it’s me。
★Mama It’s Me / 石井一孝 (pf 松田眞樹) 「名古屋ミュージカルコンサート」
m4a-Mama It’s Me@回顧録
ミットレお別れ劇場
福岡市 CKメトロさんから
「聞き分けのない子供がそのまま大きくなった、そんな人」でお願いします。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱です。
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。
お題となる…
「祭りっぽい曲」「夏の終わりの哀愁を感じる曲」「100にまつわる曲、アニバーサリーソング」「秋の曲」の
4つからアナタのかけて欲しい曲をエピソードと共に送って下さい。
サタトレから始まった石井一孝の番組が8/30の放送で100回めを迎えます!!
ぜひ皆さんとお祝いしたいと思っています。
“おめでとう””お祝い””記念日”等イメージした曲なども、ぜひリクエストしてくださいね。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【 ③ミュージック寺子屋】
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」と来ました。
第13回は、世界最高のシンガーとして賞賛されるディーヴァ「アレサ・フランクリン」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。熱いお便りをくれ~!
【④ ミットレお別れ劇場】
番組の最後、みなさんとのお別れ際の新メニュー。石井一孝に演じてもらいたいキャラクターを書いてきて下さい。そのキャラになって番組のお別れの言葉を言うというコーナー。俳優としてのキモダメシ。はっきり言ってどうなるかわからない無謀な企画かもしれません。なぜなら、皆様が無茶なことを言いそうだから(笑)。
例:
・寂しがりやで引っ込み思案の青年。23歳。
・豪快なトラックの運転手。75歳。
・アゼルバイジャン出身の美人モデル。28歳。
・快活な赤ちゃん。5ヶ月。
ニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』全曲、視聴できます。是非お聴き下さい。
★ニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
Disc 1 全曲試聴プレイリスト
★ニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
Disc 2 全曲試聴プレイリスト
★I Could Be That Guy(いつか、あいつになってやる) from 石井一孝ニューCD『Swing in the Midnight Blue』
https://www.youtube.com/watch?v=3v0PrZmFDvw
★8/28(日) に、石井一孝ミュージカルコンサート「ミュージカル高座2016」開催!
場所 浜離宮朝日ホール 小ホール
日時 8/28 (日) 13:00 / 16:30 開演
チケットは追加席を若干数販売中。本日にも完売になる模様。誠にありがとうございます。
スペシャルゲスト:石川 禅さん!!!!!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。
全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
あら。すみません。ネタバレ、引っ掛かりましたか?失礼いたしました。
一体どういう状況だったのか気になって、まだ購入を迷っておられる方がいたりしたら、本に手が伸びるかな?と思って(笑)やり過ぎたか(^o^;)
そういえば、昔は映画の宣伝なんかで、水野晴郎さんが絶妙なところまでストーリーを説明してくれるので、続きが気になって気になって観に行くなんてことなかったですか?
なんでも浜村淳さんは結末まで話してしまわれるそうですよ(笑)、それをラジオで聞いて観に行った美容師さんが、ほんまに最後まで説明してたって驚いてました(笑)
それでは、また改めて最新の回顧録に伺います。名前書き出し有難うございました。スカピンファイト(^o^)ノ
白回感謝のお題にご参加下さり誠にありがとうございました〜!白寿は99歳。日本語の知的な遊びが素晴らしいなと思っています。
ikukoさん。祥さん。チェスマニアの日本人さん。星子さん。アーリーバードさん。惠子さん。makiさん。Kaoriさん。四方久美さん。★kaoru★さん。オタク座の愛人さん。pefkoさん。ショコラさん。GRIMMさん。コロコロさん。ちあきさん。momoさん。Miss Loverさん。ビートルさん。
鋭敏で愛のあるコメント、ありがとう。俺はいろんな意味で一区切り。ミットレ100回にミュージカル高座。いよいよ新しい次元の『スカーレット・ピンパーネル』へ歩を進めます。譜面を読んで曲の練習をしていますが、それだけでゾクゾクする名曲揃いです。これは見ものでっせ。
四方久美さん、David Foster自伝は大好きな一冊です。フォスターファンなので、いろんな登場人物の逸話が楽しくて仕方がない。人生の教訓みたいな部分でも楽しいしね。四方さんの訳もとても読みやすく素敵です。とにかくお勧め。愛読書です。
ミットレリスナーの皆様、100スペシャルも渾身の選曲でお届けできたと思ってます。いかがでしたか?
おはようございます。
ミュージカル高座、おつかれさまでした。あまりにも楽しかったからか当日は帰宅後全身脱力してしまい、自分の中で期限を決めていたのにこちらへ来ることができませんでした。
こんな時間ですが(汗)、解雇されないようになんとか100回記念オンエア前に回顧回答に来させていただきました(^^ゞ
<白会感謝のお題>
1. 「Still Crazy After All These Years」・・・とても気に入りました。泣く~(;_;)
エレピの音って両極端で、この曲ではなんでこんなに優しいのかと思いました。Crazyという単語も「夏の終わりの哀愁」を感じますね。
「Seeing You(For The First Time)」・・・緩くて夏の終わりのまったり感がいいですね。転調もいい感じで酔いました、とろけました。ケニー・ロギンスとのデュオだったのですね~知らなかったです。
「Mama It’s Me」・・・残念ながら舞台は拝見していないのですが、テレビで放送した映画を思い出し切ない気持ちになりました。名古屋で聴いたときからもう一度この曲は聴きたかったので、あの時の音源で聴くことができてとてもうれしかったです。
2. 私も絵は苦手です。カズさんと同じで、記憶のなかに鮮明な残像が残らないようです。とはいえ、書き順は顔からですね~足から描く人、今まで出会ったことないですよ(笑)
3. 普段本はまず読まないですねf(^^; 一番最近読んだものといえば『小林一茶』なので、1年半前でしょうか・・・なのでDavid Foster自伝は、当然のことながら読んだことないです。セリーヌ・ディオンの話、大物なだけに確かに意外な裏話ですね~チェックしてみたいと思います。
いつか『石井一孝自伝』もぜひ読んでみたい(笑) 意外じゃない裏話、めちゃめちゃ興味あります(^○^)
4. 先週に引き続き、楽しませていただきました!
リーダーレッドさんの猪突猛進な必殺技仁王立ち的芸人魂(意味不明ですがイメージされる単語の羅列です・笑)、ブルーさんのB型的Going my wayなBOKE、イエローさんの斬れ味抜群な両刀使いツッコミ…深夜のオモシロトークに300円払いたくなりました(笑)リーダーじゃなければ言えないStarSさんへの『破壊活動』発言、盛り上がりましたね!上半期ミットレ流行語大賞を差し上げても良いのではないでしょうか?
キーの違いを指摘するイエローさん、ナイスです!
そして女子大ネタあたりは、中坊トーク炸裂でしたね(笑)
まだまだ三位一体トークを味わいたいので、またゲストに呼んでほしいなぁ(^^) 何度でも「また来たのか」と言わせてください(笑)
5. 「Twilight Snow」誕生の秘密がマッサージ絡みだとは(笑) 曲の内容はマッサージでも癒やせないぐらい切なく辛いものなのに・・・
この曲は初めて聴いたときから『胸を刺す悲しみのナイフ』のフレーズが私の胸にも刺さり続けています。夏に聴いても一瞬で雪が舞い散る風景が見えますね。間奏のエレピの音色はさらに哀愁感を際立たせているように感じます。
今夜のオンエア、100回のお祝いで盛り上がりそうですね。楽しみにしています(*゚▽゚*)
昨夜の至福の時間の余韻に浸りながら「白会感謝のお題」いきまーす★
1 Still Crazy After All These years
Never Dreamed You’d Leave in Summer
そして、、何と言っても
「Mama It’s Me」
もう一度聴けたことに感動で震えました★
貴重な音源をありがとうございました(*^_^*)
2 不得意です。学生時代は、もう時効なので告白しますが絵の得意な父に代行頼んでました笑。
3 David Foster さんといえば、松田聖子さんの「抱いて…」。
よくカラオケで歌わされました笑。
是非、読んでみたいなと思います。
最近読んで面白かったのがシスアク観劇時の梅芸で購入した塩田明弘さんの「ミュージカル入門」。殆どのミュージカル作品とミュージカルの本質について様々な角度から紹介されていて読み応えありました。何と言っても塩田さんのミュージカル愛を物凄く感じられました。
4 先週だけでは物足りなかったから引き続きの放送にガッツポーズしました★
ラジオの前で大笑いでした(≧∇≦)
是非★怪物くんに学園祭に出没して頂きたいと思いますヾ(>▽<)o
5 流れで聴いていて、夏の終わりにぴったりだわと思ったら、そうそう、冬の曲でした。
旋律にぴったり沿う歌詞がステキだと思います。
ミットレお別れ劇場のお題に大爆笑しましたヾ(≧▽≦)ノ
ハマってました( ☆∀☆)
明日の100回目放送★めちゃ楽しみにしてます\(*⌒0⌒)b♪
教授、こんばんは!
ブログのタイトル「白回」とお題の「白会」の違いは意味があるのだろうか?…と悩んではや6日。間違えか、白会にでも出席されていたのかなと思っておきます。
<白会感謝のお題>
1 哀愁味あふれる大人な味わいで攻めた#21のミットレ「夏の終わりの哀愁スペシャル」…なのに、最後が聞き分けのない子供と今気づき、かなりウケました。
最初が子供で最後が慈愛に満ちた大人の昨日の高座と逆ですね~!
AORの2曲、「Never Dreamed You’d Leave In Summer」、「It Had Better Be Tonight」が初めましてでグッときました。
2 小学校1年生の時、何かの絵で金賞を取り、そこから絵が上手いと勘違いし始めました。
漫画を描くのも好きで、6年生の時は友達とそれぞれ自分の漫画雑誌を作って、かなりの頻度で交換していました。
あ、その辺にある紙を切って、鉛筆で漫画を書いてホチキス留めした程度のものです。
人物は足からは描きませんが、瞳の中のキラキラの描き方にこだわりがありました。
でも、中学時代は美術部に所属して、油絵とか結構真剣に描きました。
今?サッパリです。何事も継続しないとその力は後退していくものです。
尊敬する画家は、フランソワ画伯と岸画伯です。「ゴッホ」でリーダーの腕前を拝見するのを楽しみにしています!
3 FM Cocolo読書キャンペーン「STAY COOL, ENJOY READING」、ネットで真剣にチェックしました。いいなぁ~。関西に住んでいたら、もりのみやキューズモールに行きたいです!
David Foster自伝は読んだことありません。今度読んでみたいと思います。
1年で読んだ本でイチオシは、ここでイチオシされた(笑)「ミュージカル俳優という仕事」です。
4 再々結集!是非是非お願いします!
もちろん、新しいネタも期待していますが、前回も酸素ボンベでかなり心配になったので、体力的にあまり無理はしないで、長~く活動を続けていただけたら嬉しいです♪
それにしても、またStarsの話が出てきて、そのトーク内容がオモシロ過ぎです。(ノ∀`)
って、私もお題3で切り開いてみました。
そうか。ブルーは既に3人をバラ(笑)で呼ばれたのですね。
私は、3月の井上さんしか素顔を観ていないし、映像は全然見ないので未知です!Starsと一緒のMonStarsを是非舞台上で観たいです!
ここはやはり是非葡萄館でお願いします!いつでも行く準備は出来ていますよ~!
5 Twilight Snowはお好きです♪ そうだったのですか~!マッサージに行く道すがら並木道の歩道で降ってきたメロディーなのですか~!
こういうお話を聞くのも好きです♪ なんでしたら、また冬にもオンエアして下さい☆
明日のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ
おお!学祭のゲストで思い出しました!
私が入ってたサークルの大学には、やはりデビュー間もない本田美奈子さんがいらしたんでした!
華奢な身体からは想像もつかないパワー溢れる歌声に、「この人、凄い!(゜ロ゜;」と、しっかり名前を頭にたたき込んだのでした。
懐かしいなぁ…。
スウェディッシュポップブーム。知りませんでした。ということは、まだまだスウェディッシュポップのアーティストがいそうですねー。さすがー(*゜o゜*)