夜の帳が下り、今日一日の荷物を降ろす時間がやってきた。今日も一日おつとめご苦労様!
みんな、花粉は大丈夫?俺は半死状態(笑)。かなり厳しいね、この2~3日。大学時代に「花粉症」という言葉を初めて聞いた記憶があるのだが、発病したのはミスサイゴンに合格してからかな…。本当にキツい時は寝ている間に両鼻がつまるので、窒息しそうになるんだよね。黄泉の世界を漂いそうになったことない?俺は数度あるな(笑)。
耐えきれず鼻の粘膜を焼いてもらったことも何度かある。脱脂綿に薬品をひたして鼻の穴に5分くらい入れるだけの処置だが、ものすごく楽になったなあ。
しかし、お医者さんにその日は「アルコール禁止」と言われたのに、そのまま飲み会に行ってガブ飲みしたら、焼く前より悪くなって死にそうになったなんてこともある。
死因=医者の言うことを聞かずにガブ飲みした為、両鼻の完全閉鎖による窒息。ってことにならんでホンマに良かった。
みんなはこんな馬鹿な経験ないよね?俺くらいだろ、こんなチャレンジャー(笑)。
まさか医者の言うことを聞かずに地獄をみたことある?なんかありそうだな、うちの塾生(笑)。
kazuさん、花粉症…大丈夫ですか?昨夜はぐっすり眠れましたか?o(^-^)o
半死状態だなんて…。そんなに酷かったのですね。ツライでしょう?
私も数年前までは、夜中に両方の鼻が詰まり、呼吸困難に陥って「今、死ぬかと思った!」状態でした!
本当に苦しいんですよね…アレ…。雨の日が無性に嬉しかったりして…。おもいっきり空気を吸い込める幸せを知りました(笑)。
今は、症状が出る前からの治療で、ずいぶん楽になりました。(^0^)/♪
来年は、試してみてくださいね。忙しくて診察に通うのも ままならないでしょうが、予めその旨を伝えておくと、お薬をたくさんくださいますよ♪
全国公演が始まる前に、病院へ行っておけるといいですねo(^-^)o
お薬、お忘れになりませんように…。
>お医者さんの言うことをきかずに地獄をみたこと
ありました!w(゚o゚)w
どうしても 他の人と代われない仕事がある日に、39度5分の熱…。食欲も落ちず、割と元気だったので、仕事へ。
無事に終えて、「あら、やればできるじゃな~い♪人の身体って、よくできてるわ~!」と思ったとたん、
廊下の風景がダリの絵画のように、ぐにゃりと曲がり、酔っ払った時みたいに真っすぐ歩けない…。
壁に寄り掛かって、「バカだな~…何やってるんだろう…。身体が1番。明日は休むぞ~」と固く決心しました(笑)。
いつも こんなこと やってませんよ~o(^-^)o
この時だけです♪
かずさん、みなさま、こんばんは。
花粉症、お気の毒です。。。同僚は毎年この時期になるとつらくて、「来年は医者に行く」と言い続けて早数年。毎年、毎年症状がひどくなってきています。お気の毒です。。。かずさんもお大事に。
そう、お医者さんを信じて言いつけを守ったのに、ひどくなったことあります。
長くなりますが、その体験を披露していいですか?
昔は、熱が39度あっても3日寝ていればよくなるという健康体で、お医者さんの掛かり時を知らなかったんです、私。
あるとき、一晩だけ37度発熱し、すぐ下がったので風邪薬や咳止めの置き薬を飲んでそのまま過ごしていたら、2ヶ月たっても咳が止まらず、収まるどころか、夜も眠れないほどますます咳がひどくなり、日常会話にも支障が出てきたので近所でも評判の病院にいったところ、「喘息だ」といわれました。
「喘息」。よく聞くけどどんな病気か当時知らなくて、今思えばお医者さんも説明してくれませんでした。もともと、病院に疎いので、お医者さんの言うことを信じ込んでしまい言うなりに薬を飲み6ヶ月。
咳は収まらず、汚い話ですが、口に痰が溢れ、マスクやハンカチを口元から離せない日々。今ほど、マスクしている人もいない時代でした。
お医者さんに、「咳が止まらない、息苦しい、痰が溢れる」というと
「喘息ですからね~、薬飲んでください」といわれるだけ。
今思えば自分のバカさにもあきれますが、当時はネットも気軽に見れず調べるなんて。。。お医者さんが言うんだから、とにかく「喘息ってこういうものなんだ、つらいんだな。。。」とあきらめて過ごしていました。
発熱し、深夜に救急病院へも行きました。
あんなに健康だったのに、咳は止まらず、普通の呼吸が苦しい上に、月に一度は発熱。薬も欠かさず飲んでいるのに。さすがに、6ヶ月も続くと
「おかしくない????喘息ってこんなもの???」
と疑問が沸いてきて、ほんとに喘息なのかと、疑いをもって別のお医者さんに診察してもらったところ、
「気管支炎だね、喘息の薬飲んでも治らないよ。」と。
すぐに抗生剤の点滴を打ってくれ、数回通院すると劇的に咳も減り、痰も減り3ヵ月後にはマスクなし、ハンカチなしで普通に会話もできるようになりました。
「最初に行ったお医者さんは何?6ヶ月間の苦しみは?治療費はあ~????」しばらく腹が立って仕方ありませんでした。
でもその後一年通院しても、胸の上に石を置かれた様な息苦しさが完全に抜けず、やはり、少しは喘息もあるんだろうと吸入治療と喘息の薬を飲み続けて、今では、熱もでないし、風邪もひきません。曇りや台風の日に調子悪いくらいで普通に走ったりできます。健康体にもどりました!
ただ、アレルギーや喘息の薬を飲み続けると、ふらついたり、こけそうになったりするので、自分で加減を調節します。もちろん、お医者さんには、伝えてます。やっぱり長年薬を飲み続けると自分でも判断しないといけないなと思っています。
あと、お医者さんについても、判断しないといけませんね。。。
最初のお医者さんでは、診察のときに聴診器あてたり、喉を見たのは、ほんとに一番最初だけでした。あとは、定期的に通って毎回「咳が止まらない、息が苦しい、痰が溢れる」と訴えて「じゃあ、今回はこれを出しますね」と薬をもらうだけ。。。
どんだけ、自分が無知でバカだったのか。
ほかのお医者さんを知らないので、こんなもの?と思いながらも通院してました。それだけ、病院に行ったことなかったんです、歯医者以外に。
急な発熱で、救急病院や、仕事場近くの病院に行ったときは、
「喘息といわれ、これこれ飲んでる」と伝えるのでどなたも「喘息じゃないかも」といわれません。喘息患者が風邪をひいたと思ったのでしょうね。当然ですよね。
あまりにも、無知な自分でした。今の病院にたどり着くまでに数人のお医者さんにかかりながら、徐々に勉強していったカンジです。
「喘息は、突然死ぬこともあるんだから自分でも勉強しなさい!」と怒られたことも。。。
最初に、「気管支炎」と診断され治療を受けていたら、「喘息」にならなかったのかな~と時々思います。
最近はテレビ番組でも、「喘息」とつくと積極的に見ますし、ネットでは喘息予報も出てますから、もともと喘息になる可能性があったのだとは今では理解していますが。
患者も勉強しないとですね!
こんばんは。
花粉症…しんどいですね、私は世の中が花粉症と騒ぎだす前から
毎年アレルギー性鼻炎という診断を毎年の検査で診断されてながーい付き合いです。
この2年ほどは鼻の中が腫れたり出血したりと治療と投薬してても悪化したので
来月レーザー治療で患部を焼く事にしました〜楽になるといいなと。
通常お医者さまの指示には従います。
症状が改善されない時は「どうせなら…」と指示を放棄したくもなりますね。
こんばんは。
教授、お医者さんのおっしゃることはきちんと聞かなきゃだめですよ^^。
と言っている私も、処方薬を最後まできちんと飲むことはめったにないです^^;。
ちょっとお題は「未来とひきかえに…」ではなくなってしまいましたが、(随分と^^;)、
「三銃士」のある部分と少し被りましたので書き込みさせて頂きますね^^。
「なあ、デヴィッド。わたしたちのどちらかが後悔するようなことを言わない前に電話を切ったほうがよくないか?」という、ちょっと怖くて固まってしまいそうな部分がありましたが、
これって、角川版三銃士ですと、
「あなたにとっても私にとってもこのへんでやめておいたほうがいいようです」と、でてくる場面があるんです。
「三銃士下」:
ダルタニャンはロシュフォールと三度剣をまじえ、三度ともあいてを傷つけた。「四度目には、おそらく君を殺すことになりそうですな」相手を助けおこそうと手を貸しながら、彼はこういったものである。「あなたにとっても私にとっても、このへんでやめたほうがいいようです」と、傷ついた相手は応えた、「あなたが考えておられる以上に、私はあなたに行為を持っているんですぞ。最初にお会いしたあのときだって、ひと事枢機卿に言えば、あなたの首をはねてもらうこともできたんですからな」。。。
同じシチュエーションではありませんが、なんとなく気にとまりましたのでお知らせしたくなりました。
(200年位前の人の書いた、それより200年前の設定の物語ですよね^^)。
では、グンナイです^^。