おはよう。めっっっっっちゃ暑い朝。浪花ちゃんよ~噂に聞いてはいたけどごっつうホットやなあ。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
皆様、15:00から『シスターアクト』大阪公演の開幕です。出演者一同、これまでの盛り上がりを知ってるので”日本一熱い県民性”を誇るこの地を…かな~り警戒しています(笑)。
嘘です。もしも作品が気に入ったら、存分に叫んだり飛び跳ねたりして下さい。俺たちも共に盛り上がるからね。
さて、昨日お題に出した「大澄賢也師匠の意外なお言葉」ですが….ガ~スピ~…喜連瓜破…ガッ….喜連瓜破….本日は谷町線へのご乗車まことに…おおきに….総持寺…久宝寺口…北野田….ブツッ(笑)。
~~~~~~~~~~~ 加筆 ~~~~~~~~~~~~~
帝国劇場公演では、毎日いや毎公演(30回近く)、賢也師匠の楽屋に訪れて「賢也さん、俺のアイクッドはどうでしたか?俺のダンスは切れてましたか?」と聞いていた。たまたま楽屋が隣だったこともある。
「カズさん、グーッ。でも毎公演は聞き杉じゃないっすか。アハハハ(°_°)」みたいなやり取りを重ねたものだ。俺も相当しつこいが、賢也さんも相当ノリがいい(笑)。
厚木でも盛岡でも、開演前やアイクッドの前後ですれ違うたびに「どうでしたか?グーッ!最高!」なんてワードが飛び交っていた。
仙台公演。もはや楽屋はバラバラ。一階と二階なんて感じで2人の距離が遠くなってしまったのだ。
仙台千秋楽 幕間。廊下で寛ぐ俺の肩を賢也さんがトントンしてきた。
「あー賢也さん。おはようございます」
そう言えば、朝の挨拶もせずに芝居に突入していたような状況であった。
「カズさん、寂しいじゃないっすか…」
ホエッ?
「なんで どうでしたか?って聞きにきてくれないんですか?」
賢也師匠は…ほろ苦い大人の横顔でこう告げてきたのだ。
俺を悲痛な「罪悪感」とこみ上げる「爆笑」と10倍に膨れ上がる「尊敬心」が襲った。もうあたしは決して彼から離れられない…そう悟った(笑)。
オモシロイ。賢也さんは本当にオモシロイ。極めてセンスの良いギャグセンスをお持ちだと思いませんか?一生ついていきたいと思う。
さあ、浪花公演も二幕に入ろうとしている。みんな、楽しんでくれてるかなあ?
昨日行われた『三文オペラ』制作発表にて…。
わぉっ!
大澄さんったら…ほろ苦い大人の横顔で、そんなオモシロなギャグセンス~。
意外って言ったら、本当に物凄く意外なんですが、石井さんが聞きに行っていなかった方が、もっと意外!!
お二人のやり取りは、名古屋まで続くのだと思ってましたー☆
楽屋事情もなんのその! 愛があれば距離なんて~♪
ぎゃー!ミチさん!ナンタルコッタだね!
まさにこの梅雨明けの晴天の霹靂で、雷に打たれたようなショックを受けたに違いない。
僕なら泣き崩れるね。
かける言葉も見つからないよ。人間万事塞翁が馬だ。次はきっといいことが来るからねっ!ファイトだ!