「熱情ふたたび選手権」 ご参加&ご見学ありがとうございました!!  ~ 天晴女子。天才出過。此処辺許。 ~

ミッドナイト・エンジェルの皆様。おこんばんは。

 

エンジェルと口にすると…歌え!!エンジェル・オブ・ミュージック!!と言いたくなるのは俺だけか?いや、ここの住人はみな同じだろう?どうだ?図星か(笑)?

 

『熱情 ふたたび選手権』には沢山の応募をありがとうございました。もちろんすべて読んでいますが、明日明後日あたり、もう一度全部読み返して”優勝者”を決定したいと思います。それにしても、あまりにもクオリティーが高過ぎて、1つに絞り込む自信がすでにありません。(๑१д१)

 

自業自得。右往左往。前後不覚。阿呆丸出。自分首絞。天晴女子。天才出過。此処辺許。ヘ(°◇、°)ノ

 

幸二郎からメールが来ました。どうやら選手権のブログを読んでくれたみたいだね。従って…幸二郎の逆鱗に触れたサブタイトルもあったかと思います(笑)。

 

それにしても、幸二郎に「馬鹿なんじゃない?」とか「問題外」とか言われたい075が多数いたことが、今回の選手権で一番のオドロキでした。中には…幸二郎に踏まれたいというヘンタイもいらっしゃいました(爆笑)。

 

もう、とっくにチェック済の方もいると思いますが、岡幸二郎くんのオモシロブログをお読み下さい。ブログのタイトルからしてヘンテコで好きです(笑)。

 

   ★岡幸二郎のエグゼリーノの蒼い溜息

http://blog.livedoor.jp/dragonsky1010/

 

明日 2月23日、東京会館にて…幸二郎×原田優一くん のトークショーがございます。俺はめっっちゃ見たいけど見られません。どんなオモシロトークだったのか、誰か報告して下さい。オ・ネ・ガ・イ。

 

さて、本日のお題はこれでしょ?

 

幸二郎と俺が共に立った中日劇場のステージ。バリケードの上で明日を夢見た2人。1994年2月22日。今からちょうど20年前のこと。

 

20年前…あなたは何をしていましたか?どんな清純な乙女でしたか?え?もう腕白丸でしたか(笑)?あの頃と君は変わりましたか?

 

俺も幸二郎もほとんど変わっていない気がします。お互いに「ボケ」と「ツッコミ」という逆の方向にひた向きに歩んではいますが、それは元々あった資質でしょう(のーたりん)。俺は、風貌系で…多少風に吹かれた感はあるかもしれんね(あほ)。(#⌒∇⌒#)ゞ  あ、言うまでもないけど、幸二郎は美しさ&格好良さが倍増してます。

 

はい。では天才で猛獣の皆様(笑)、そろそろ檻に戻ってお休み下さい。本当に名作サブタイトルをありがとう。ヾ(◕∀◕*)ゞ♥;:*:;♥;:*:;♥

おやすみ。


59 thoughts on “「熱情ふたたび選手権」 ご参加&ご見学ありがとうございました!!  ~ 天晴女子。天才出過。此処辺許。 ~

  1. け~こ

    yayaさま。ありがとうございますm(_ _)m
    しかし類稀なる記憶力の悪い私に振るとはお門違い言語道断怖いもの見たさ・・・あれ?(笑)
    ただなんせ食べ物でしょ?薄っすらと・・・(笑)
    香箱蟹(コウバコガニ)じゃなかったでしたっけ?
    ズワイガニの雌です。
    違ったらkazuさんがツッコミ入れるとこですね。
    yayaさまのレポ読んで思い出し笑いしてる無責任な私ですみません(^^;)
    なにしろすぐに忘れちゃう人なのでいちいちメモしようかとも思ったのですが、これまた結構な良席で、岡さんに「そこ、何やってんの?」なんて突っ込まれたらエライこっちゃ・・・てな訳でザックリレポでいこう、と諦めた次第でございます。
    yayaさまスゴイ記憶力!
    會舘の方の言ったことは覚えてるんです。
    「ローストビーフ、美味しすぎてほっぺたが落ちるかもしれませんから気をつけて」
    「この会場は流行語大賞を発表した所なんです」
    関係ないですね。再びすみませんm(_ _)m
    でも楽しすぎて笑いすぎてあっという間だったことは断言できます。
    休憩はさんで第2部があっても全然よかったんですけどね~。
    yayaさま。
    ゆっくり休んで明日またお願いします(爆)

  2. 快適

    け~こ様、yaya様、岡様×原田くんのトークショーレポありがとうございますぅ(*≧∀≦*)
    目茶苦茶楽しく拝読させて頂きましたぁぁ!!
    てか、yaya様の超長文レポはまだ明日に続くとのこと!嬉しいですっっ((o(^∇^)o))
    プルシェンコ似の岡幸二郎………プププッ(*´艸`*)確かに激似!!(爆)
    美意識の塊っぽいところまでソックリですね☆☆
    麗しの岡ジョルラスと、可愛い優一ガブでの登場からstartなんて、凄すぎますね!!!観たかったですぅぅぅ(。´Д⊂)
    そして!『あずさ2号』を熱唱だなんてっΣ(゜Д゜;)それは私もイントロが流れた瞬間悶絶死してしまうかもしれませんんん~(大爆笑)
    てか、原田くん『あずさ2号』知らなかったんですね。私、彼とガッツリ同い年(月まで同じ)ですが、フルで知っておりました(笑)
    おかしいなぁ(^_^;)
    いやぁ、それにしても羨ましいです(*TーT)bやっぱり私も参加したかった…。
    でも、詳細レポのお陰でパーッと情景が浮かび、実際に観たような気になれて本当に嬉しいです♪
    続きも楽しみにしちゃっております(*´ω`*)
    まずは、御礼まで。

  3. 桜ひめ

    石井さん、
    今晩は。
    流石の赤津崎教授さまも、皆さんの秀作揃いに、今まさに、この時間も髪振り乱し(?)、選考ING状態でしょうか〜(^-^)
    気持ちに余裕が出来たので、今日改めて皆様のコメントを始めからじっくり拝読しました…本当に皆さんって凄い!!ですね(^O^)
    まじ、プロみたい〜!畏敬の念…(@_@)
    更に、桜ひめ、選手権のサブタイトル締め切りに焦って、昨日は只ひたすら才能無い0から搾り出すのに精一杯ウンウン唸りもがいていた為、今頃になってお題が出されていたことに気付きました!
    で、後れ馳せながら…20年前の私、箸が転げても可笑しい花のJKでした〜\(^^)/、 と…言いたい所ですが、残念ながら既に社会人として花の?OL生活真っ盛り♪でございました。
    確か、あの頃はバブル後期。まだ今のようなミュージカル中毒にはなっていなかったので一公演一回、年にMax数回の観劇。しかも主に東銀座に通っておりました(/–)/
    今の私には、とても我慢できない、禁断症状でちゃう、考えられない〜(笑)状態です。
    そして、ナイーブで初々しかったはずの私も、いつしか会社の色に染まり…逞しく?成長遂げまして現在に到りましてございます。
    岡さんのブログ、読みました(^^)v
    石井さんとの絆の強さと揺るがない友情と信頼をひしひしと感じました♪
    着かず離れずの素敵なお二人の関係に心から乾杯(*^^*)
    3月が、とても待ち遠しいです!
    では、お休みなさい。明日も良い日でありますように。

  4. 匿名

    ※お手数ですが、上記投稿を削除して頂けますか?m(_ _)m
    こちらを再投稿させて頂きます。
    岡幸二郎&原田優一 トークショー レポ②
    そうそう、大切なことを(?)忘れてました。
    再度登壇後のご挨拶で
    「プルシェンコ似の岡幸二郎です」と。
    時事ネタも欠かさない無欠のサービス(笑)
    あずさ2号を朗々と歌い上げた後、音楽の力って凄いですね。
    2番まで覚えてましたと。
    (兄弟ということなら)
    三味線姉妹でも良かったんだけど、振袖に着替える時間がないので
    狩人にしましたって。中途半端はだめ。やるときはやる!のだそう。
    三味線姉妹ってナニ?とただいまウィキ参照。
    こまどり姉妹の前名なのですね。さすが、昭和歌謡に強し!
    ※なんの因果か(因果?)今冬は「猟人」「KARYUDO」「狩人」・・・・
    優一くんはこの曲を知らなかった。結構難しい曲で覚えるのが
    大変だったとコメント。
    そんなに昔だった?とこれも調べたら、あずさ2号、1977年(3/25)発売でした。
    (私、余裕で知ってますが、何か?)
    優一くんは、1982年9月生まれなので、まだ4歳。さすがに知らないか~。
    アイドルは?との質問に
    幸二郎さんは、(松田)聖子ちゃん、80年代アイドルのころですと回答。
    (でもTANA-GALAのときはもっとコアに「能勢慶子のファンクラブに入っていた」
    と言ってましたね。彼女はホリプロスカウトキャラバンで79年デビュー。
    余裕で知ってますが、何か?・笑)
    ジャベールの時に、沙也加ちゃんがコゼットで入ってきて
    (聖子ちゃんが)いつくるかくるかと待っていた(分かる~ウンウン)
    でも、ある日客席にいる聖子ちゃんを舞台上から見つけたのだそう。
    すごいオーラですぐ分かった。舞台袖で対面。
    すっごい(←72フォントで)綺麗!!でした~と。
    幸二郎さん以上に喜んでいたのが禅さん!(笑)意外と?ミーハーなのだとか。
    優一くんは安室 奈美恵さん。
    意外というか納得というか…
    ミュージカルに興味を持ったきっかけは、いとこの方がレミに出演していて
    それに触発されて?劇団に入団。今後の希望はフライング(笑)
    ピーターパンとか出たかったと。
    ガブローシュ後、一時映像方面の仕事もしていたけど、
    ミュージカルの舞台に戻ってきた。
    山内さんが、岡さんのミュージカル指向はいつから?的な質問をされて
    これは、ファンの方ならよくご存知の、15歳高校1年のときに
    地元でコーラスラインの公演を観たこと。
    コーラスラインがきっかけなら、ダンスのレッスンはしなかったんですか?
    との問いかけに、きっぱり、しませんでしたと(笑)
    ここで、優ちゃんが、岡さん股関節柔らかいのにね~
    すごいんですよ、足が頭の横まで上がります!!と公表~。
    え~なんかそれは私は初めて聞いたような気がする!!
    ここでも、なにかプルシェンコの話題になったのかな?
    話が羽生くんのことに及んで、幸二郎さんは、かなり昔から
    ゆずる、ゆずると羽生くん押しだったそう。
    うんうん。エレガントだし、顔小さくて手足長くて、ルックスも良いけど
    性格が見かけによらず「オラオラ系」らしく←海外遠征もする
    コアなフィギュアファンの友人談―できっぱりしてるし
    インタビューなんか聞くと頭の良い子というのも分かるもんね。
    オフはどうしている?
    優一くん:家にいる。ビデオを観たり、犬と遊んだり。
    幸二郎さん:ほぼ家にいない。自宅はトランジット。倉庫と化している。
    綺麗好きと思われているけど、足の踏み場もないほど散らかっている。
    旅から戻り、荷物を玄関において、また別の荷造りで外出。
    戻ると前の荷物がそのまま~(いや、でも、以前自宅のリビングとか
    ブログに載っていたけど、めちゃ綺麗。季節ごとのお節句の飾りも)
    優一くんか山内さんいに、でもお雛様とか飾ったりしてますよね~と言われ
    そういう、季節の行事はきちんとやります!と。
    エリザベートみたいに旅から旅の生活。日傘差して(笑)
    港が見つからないーらしい?
    結構、突っ込む優一くんに
    「石井一孝もよく喋るけれど、優一も喋る!」と返す幸二郎さん。
    後輩の面倒見が良いし、帝劇とか大きな舞台でなく、小規模な舞台で
    頑張っている役者さんたちの支援やアドバイスもしているから
    将来はジャニー喜多川さんのように○○岡という名前で
    舞台の演出や企画をしたらどうですか?と、
    ほんと、優一くんも発想が面白い。
    いくつか、会場からの質問も読み上げられ
    その中のひとつに「主人が岡さんのファンです。なにかひとこと
    主人にお願いします」に対して
    「審美眼がありますね。良い耳をお持ちです」て(笑)
    優一くんには(会場だったか、山内さんからの質問だったかな?)
    岡さんにごちそうしてもらって美味しかったものーでは
    なんでも美味しい。まずいものは食べないーがポリシー(幸二郎さんの)だから。
    とある地方公演で、○○チェーンの居酒屋しか食べるところがなく
    そこは、あまり評判のよろしくないお店だったので
    お腹空いていたけど行かなかったことを幸二郎さんに報告したら「正解」!
    (でしたっけ?うる覚え~)と言われた。
    具体的なことでは、『招かれざる客』でカズさんと優一くんが金沢公演のときに
    幸二郎さんが、ちょうど時間が取れるということで
    (ふだんは多忙で、なかなかお互いの公演を観る時間がないから)
    行くよ~という連絡がきたけれど、その日、ものすごいカミナリで
    これじゃ小松空港着陸出来ないね、絶対降りれないと
    (飛行機羽田にUターンか?くらいの凄い豪雨)
    カズさんと優一くんで話していたところ、カミナリとカミナリの合間を縫って?!
    決死の着陸!!(幸二郎さん、こういう天変地異に強そう!!
    てか、『民衆の歌』歌ってなかった?・笑)
    幸二郎さんから「ナニしてるの~降りたよ~」とメールだか電話来て
    びっくりしたらしいです。
    ※カズさんのブログのここ参照
    http://www.kazutakaishii.com/blog/2012/11/post-575.html
    カズさんに聞いたらカニが食べたいということでお店をチョイス。
    幸二郎さんは「3人では初めて(の会食)」と言ってました。
    山内さんが(おしゃべりな人が揃って←という含みがあったと思われる!)
    「話が弾んだでしょう?」と尋ねられたのだけど
    「いえ、そんなに喋りませんでした。黙々とカニと向き合ってました。」と。
    確かにカニ、無口になりますね~
    (FROM KAMAさん。グルメでない私はそのカニ、食材の固有名詞?
    ヒアリング出来てなかった模様。フォローお願いします。
    け~こさんもどこか齟齬がありましたら、よろしく。
    記憶がだんだん薄れてきた~)
    ってことでまだ続きはあるのですが、本日はこれぎり~
    寝かせて。zzz スヤスヤ

  5. 匿名

    ※お手数ですが、上記投稿を削除して頂けますか?m(_ _)m
    こちらを再投稿させて頂きます。
    岡幸二郎&原田優一 トークショー レポ②
    そうそう、大切なことを(?)忘れてました。
    再度登壇後のご挨拶で
    「プルシェンコ似の岡幸二郎です」と。
    時事ネタも欠かさない無欠のサービス(笑)
    あずさ2号を朗々と歌い上げた後、音楽の力って凄いですね。
    2番まで覚えてましたと。
    (兄弟ということなら)
    三味線姉妹でも良かったんだけど、振袖に着替える時間がないので
    狩人にしましたって。中途半端はだめ。やるときはやる!のだそう。
    三味線姉妹ってナニ?とただいまウィキ参照。
    こまどり姉妹の前名なのですね。さすが、昭和歌謡に強し!
    ※なんの因果か(因果?)今冬は「猟人」「KARYUDO」「狩人」・・・・
    優一くんはこの曲を知らなかった。結構難しい曲で覚えるのが
    大変だったとコメント。
    そんなに昔だった?とこれも調べたら、あずさ2号、1977年(3/25)発売でした。
    (私、余裕で知ってますが、何か?)
    優一くんは、1982年9月生まれなので、まだ4歳。さすがに知らないか~。
    アイドルは?との質問に
    幸二郎さんは、(松田)聖子ちゃん、80年代アイドルのころですと回答。
    (でもTANA-GALAのときはもっとコアに「能勢慶子のファンクラブに入っていた」
    と言ってましたね。彼女はホリプロスカウトキャラバンで79年デビュー。
    余裕で知ってますが、何か?・笑)
    ジャベールの時に、沙也加ちゃんがコゼットで入ってきて
    (聖子ちゃんが)いつくるかくるかと待っていた(分かる~ウンウン)
    でも、ある日客席にいる聖子ちゃんを舞台上から見つけたのだそう。
    すごいオーラですぐ分かった。舞台袖で対面。
    すっごい(←72フォントで)綺麗!!でした~と。
    幸二郎さん以上に喜んでいたのが禅さん!(笑)意外と?ミーハーなのだとか。
    優一くんは安室 奈美恵さん。
    意外というか納得というか…
    ミュージカルに興味を持ったきっかけは、いとこの方がレミに出演していて
    それに触発されて?劇団に入団。今後の希望はフライング(笑)
    ピーターパンとか出たかったと。
    ガブローシュ後、一時映像方面の仕事もしていたけど、
    ミュージカルの舞台に戻ってきた。
    山内さんが、岡さんのミュージカル指向はいつから?的な質問をされて
    これは、ファンの方ならよくご存知の、15歳高校1年のときに
    地元でコーラスラインの公演を観たこと。
    コーラスラインがきっかけなら、ダンスのレッスンはしなかったんですか?
    との問いかけに、きっぱり、しませんでしたと(笑)
    ここで、優ちゃんが、岡さん股関節柔らかいのにね~
    すごいんですよ、足が頭の横まで上がります!!と公表~。
    え~なんかそれは私は初めて聞いたような気がする!!
    ここでも、なにかプルシェンコの話題になったのかな?
    話が羽生くんのことに及んで、幸二郎さんは、かなり昔から
    ゆずる、ゆずると羽生くん押しだったそう。
    うんうん。エレガントだし、顔小さくて手足長くて、ルックスも良いけど
    性格が見かけによらず「オラオラ系」らしく←海外遠征もする
    コアなフィギュアファンの友人談―できっぱりしてるし
    インタビューなんか聞くと頭の良い子というのも分かるもんね。
    オフはどうしている?
    優一くん:家にいる。ビデオを観たり、犬と遊んだり。
    幸二郎さん:ほぼ家にいない。自宅はトランジット。倉庫と化している。
    綺麗好きと思われているけど、足の踏み場もないほど散らかっている。
    旅から戻り、荷物を玄関において、また別の荷造りで外出。
    戻ると前の荷物がそのまま~(いや、でも、以前自宅のリビングとか
    ブログに載っていたけど、めちゃ綺麗。季節ごとのお節句の飾りも)
    優一くんか山内さんいに、でもお雛様とか飾ったりしてますよね~と言われ
    そういう、季節の行事はきちんとやります!と。
    エリザベートみたいに旅から旅の生活。日傘差して(笑)
    港が見つからないーらしい?
    結構、突っ込む優一くんに
    「石井一孝もよく喋るけれど、優一も喋る!」と返す幸二郎さん。
    後輩の面倒見が良いし、帝劇とか大きな舞台でなく、小規模な舞台で
    頑張っている役者さんたちの支援やアドバイスもしているから
    将来はジャニー喜多川さんのように○○岡という名前で
    舞台の演出や企画をしたらどうですか?と、
    ほんと、優一くんも発想が面白い。
    いくつか、会場からの質問も読み上げられ
    その中のひとつに「主人が岡さんのファンです。なにかひとこと
    主人にお願いします」に対して
    「審美眼がありますね。良い耳をお持ちです」て(笑)
    優一くんには(会場だったか、山内さんからの質問だったかな?)
    岡さんにごちそうしてもらって美味しかったものーでは
    なんでも美味しい。まずいものは食べないーがポリシー(幸二郎さんの)だから。
    とある地方公演で、○○チェーンの居酒屋しか食べるところがなく
    そこは、あまり評判のよろしくないお店だったので
    お腹空いていたけど行かなかったことを幸二郎さんに報告したら「正解」!
    (でしたっけ?うる覚え~)と言われた。
    具体的なことでは、『招かれざる客』でカズさんと優一くんが金沢公演のときに
    幸二郎さんが、ちょうど時間が取れるということで
    (ふだんは多忙で、なかなかお互いの公演を観る時間がないから)
    行くよ~という連絡がきたけれど、その日、ものすごいカミナリで
    これじゃ小松空港着陸出来ないね、絶対降りれないと
    (飛行機羽田にUターンか?くらいの凄い豪雨)
    カズさんと優一くんで話していたところ、カミナリとカミナリの合間を縫って?!
    決死の着陸!!(幸二郎さん、こういう天変地異に強そう!!
    てか、『民衆の歌』歌ってなかった?・笑)
    幸二郎さんから「ナニしてるの~降りたよ~」とメールだか電話来て
    びっくりしたらしいです。
    ※カズさんのブログのここ参照
    http://www.kazutakaishii.com/blog/2012/11/post-575.html
    カズさんに聞いたらカニが食べたいということでお店をチョイス。
    幸二郎さんは「3人では初めて(の会食)」と言ってました。
    山内さんが(おしゃべりな人が揃って←という含みがあったと思われる!)
    「話が弾んだでしょう?」と尋ねられたのだけど
    「いえ、そんなに喋りませんでした。黙々とカニと向き合ってました。」と。
    確かにカニ、無口になりますね~
    (FROM KAMAさん。グルメでない私はそのカニ、食材の固有名詞?
    ヒアリング出来てなかった模様。フォローお願いします。
    け~こさんもどこか齟齬がありましたら、よろしく。
    記憶がだんだん薄れてきた~)
    ってことでまだ続きはあるのですが、本日はこれぎり~
    寝かせて。zzz スヤスヤ

  6. yaya

    ううっ(半泣き)半分打ったところで誤って削除(::)
    気を取り直してやりなおし!
    岡幸二郎&原田優一 トークショー レポ②
    そうそう、大切なことを(?)忘れてました。
    再度登壇後のご挨拶で
    「プルシェンコ似の岡幸二郎です」と。
    時事ネタも欠かさない無欠のサービス(笑)
    あずさ2号を朗々と歌い上げた後、音楽の力って凄いですね。
    2番まで覚えてましたと。
    (兄弟ということなら)
    三味線姉妹でも良かったんだけど、振袖に着替える時間がないので?!
    狩人にしましたって。中途半端はだめ。やるときはやる!のだそう。
    三味線姉妹ってナニ?とただいまウィキ参照。
    こまどり姉妹の前名なのですね。さすが、昭和歌謡に強し!
    ※なんの因果か(因果?)今冬は「猟人」「KARYUDO」「狩人」・・・・
    優一くんはこの曲を知らなかった。結構難しい曲で覚えるのが
    大変だったとコメント。
    そんなに昔だった?とこれも調べたら、あずさ2号、1977年(3/25)発売でした。
    (私、余裕で知ってますが、何か?)
    優一くんは、1982年9月生まれなので、まだ4歳。さすがに知らないか~。
    アイドルは?との質問に
    幸二郎さんは、(松田)聖子ちゃん、80年代アイドルのころですと回答。
    (でもTANA-GALAのときはもっとコアに「能勢慶子のファンクラブに入っていた」
    と言ってましたね。彼女はホリプロスカウトキャラバンで79年デビュー。
    余裕で知ってますが、何か?・笑)
    ジャベールの時に、沙也加ちゃんがコゼットで入ってきて
    (聖子ちゃんが)いつくるかくるかと待っていたそう(分かる~)
    でも、ある日客席にいる聖子ちゃんを舞台上から見つけたのだそう。
    すごいオーラですぐ分かった!舞台袖で対面。
    すっごい(←72フォントで)綺麗!!でした~と。
    幸二郎さん以上に喜んでいたのが禅さん!(笑)意外と?ミーハーなのだとか。
    優一くんのアイドルは安室 奈美恵さん。
    意外というか納得というか…
    ミュージカルに興味を持ったきっかけは、いとこの方がレミに出演していて
    それに触発されて?劇団に入団。今後の希望(野望?)はフライング(笑)
    ピーターパンとか出たかったと。
    ガブローシュ後、一時映像方面の仕事もしていたけど、
    ミュージカルの舞台に戻ってきた。
    山内さんが、岡さんのミュージカル指向はいつから?的な質問をされて
    これは、ファンの方ならよくご存知の
    「15歳、高校1年のときに地元でコーラスラインの公演を観た」こと。
    コーラスラインがきっかけなら、ダンスのレッスンはしなかったんですか?
    との問いかけに、きっぱり、しませんでしたと(笑)
    ここで、優ちゃんが、岡さん股関節柔らかいのにね~
    すごいんですよ、足が頭の横まで上がります!!と公表~。
    え~なんかそれは私は初めて聞いたような気がする!!
    ここでも、なにかプルシェンコの話題になったのかな?
    話が羽生くんのことに及んで、幸二郎さんは、かなり昔から
    ゆづる、ゆづると羽生くん押しだったそう。
    うんうん。エレガントだし、顔小さくて手足長くて、ルックスも良いけど
    性格が見かけによらず「オラオラ系」らしく←海外遠征もする
    コアなフィギュアファンの友人談―できっぱりしてるし
    インタビューなんか聞くと頭の良い子というのも分かるもんね。
    オフの過ごし方。
    優一くん:家にいる。ビデオを観たり、犬と遊んだり。
    幸二郎さん:ほぼ家にいない。自宅はトランジット(の場)。倉庫と化している。
    綺麗好きと思われているけど、足の踏み場もないほど散らかっている。
    旅から戻り、荷物を玄関において、また別の荷造りで外出。
    戻ると前の荷物がそのまま~(いや、でも、以前自宅のリビングとか
    ブログに載っていたけど、めちゃ綺麗。季節ごとのお節句の飾りも)
    優一くんか山内さんに、でもお雛様とか飾ったりしてますよね~と言われ
    そういう、季節の行事はきちんとやります!と。
    エリザベートみたいに旅から旅の生活。日傘差して(笑)。
    港が見つからない~らしい?
    結構、突っ込む優一くんに
    「石井一孝もよく喋るけれど、優一も喋る!」と返す幸二郎さん。
    後輩の面倒見が良いし、帝劇とか大きな舞台でなく、
    小規模な舞台で頑張っている役者さんたちの支援やアドバイスもしているから
    将来はジャニー喜多川さんのように○○岡という名前で
    舞台の演出や企画をしたらどうですか?と、
    ほんと、優一くんも発想が面白い。
    いくつか、会場からの質問も読み上げられ、その中のひとつに
    「主人が岡さんのファンです。なにかひとこと主人にお願いします」に対して
    「審美眼がありますね。良い耳をお持ちです」て(笑)
    優一くんには(会場だったか、山内さんからの質問だったかな?)
    岡さんにごちそうしてもらって、一番美味しかったものは?の質問。
    なんでも美味しい。まずいものは食べない、がポリシー(幸二郎さんの)だから。
    とある地方公演で、○○チェーンの居酒屋しか食べるところがなく
    そこは、あまり評判のよろしくないお店だったので
    お腹空いていたけど行かなかったことを幸二郎さんに報告したら「正解」!
    (でしたっけ?うる覚え~)と言われた。
    具体的なことでは、『招かれざる客』でカズさんと優一くんが金沢公演のときに
    幸二郎さんが、ちょうど時間が取れるということで
    (ふだんは多忙で、なかなかお互いの公演を観る時間がないから)
    行くよ~という連絡がきたけれど、その日、ものすごいカミナリで
    これじゃ小松空港着陸出来ないね、絶対降りれないと
    (飛行機羽田にUターンか?くらいの凄い雷雨?)
    カズさんと優一くんで話していたところ、
    カミナリとカミナリの合間を縫って決死の着陸?!
    (幸二郎さん、こういう天変地異に強そう!!
    てか、『民衆の歌』歌わなかったんですか?・笑)
    幸二郎さんから「ナニしてるの~降りたよ~」とメールだか電話来て
    びっくりしたらしいです。
    ※カズさんのブログのここ参照
    岡幸二郎&原田優一 トークショー レポ②
    そうそう、大切なことを(?)忘れてました。
    再度登壇後のご挨拶で
    「プルシェンコ似の岡幸二郎です」と。
    時事ネタも欠かさない無欠のサービス(笑)
    あずさ2号を朗々と歌い上げた後、音楽の力って凄いですね。
    2番まで覚えてましたと。
    (兄弟ということなら)
    三味線姉妹でも良かったんだけど、振袖に着替える時間がないので
    狩人にしましたって。中途半端はだめ。やるときはやる!のだそう。
    三味線姉妹ってナニ?とただいまウィキ参照。
    こまどり姉妹の前名なのですね。さすが、昭和歌謡に強し!
    ※なんの因果か(因果?)今冬は「猟人」「KARYUDO」「狩人」・・・・
    優一くんはこの曲を知らなかった。結構難しい曲で覚えるのが
    大変だったとコメント。
    そんなに昔だった?とこれも調べたら、あずさ2号、1977年(3/25)発売でした。
    (私、余裕で知ってますが、何か?)
    優一くんは、1982年9月生まれなので、まだ4歳。さすがに知らないか~。
    アイドルは?との質問に
    幸二郎さんは、(松田)聖子ちゃん、80年代アイドルのころですと回答。
    (でもTANA-GALAのときはもっとコアに「能勢慶子のファンクラブに入っていた」
    と言ってましたね。彼女はホリプロスカウトキャラバンで79年デビュー。
    余裕で知ってますが、何か?・笑)
    ジャベールの時に、沙也加ちゃんがコゼットで入ってきて
    (聖子ちゃんが)いつくるかくるかと待っていたそう(分かる~ウンウン)
    でも、ある日客席にいる聖子ちゃんを舞台上から見つけたのだそう。
    すごいオーラですぐ分かった。舞台袖で対面。
    すっごい(←72フォントで)綺麗!!でした~と。
    幸二郎さん以上に喜んでいたのが禅さん!(笑)意外と?ミーハーなのだとか。
    優一くんは安室 奈美恵さん。
    意外というか納得というか…
    ミュージカルに興味を持ったきっかけは、いとこの方がレミに出演していて
    それに触発されて?劇団に入団。今後の希望はフライング(笑)
    ピーターパンとか出たかったと。
    ガブローシュ後、一時映像方面の仕事もしていたけど、
    ミュージカルの舞台に戻ってきた。
    山内さんが、岡さんのミュージカル指向はいつから?的な質問をされて
    これは、ファンの方ならよくご存知の、15歳高校1年のときに
    地元でコーラスラインの公演を観たこと。
    コーラスラインがきっかけなら、ダンスのレッスンはしなかったんですか?
    との問いかけに、きっぱり、しませんでしたと(笑)
    ここで、優ちゃんが、岡さん股関節柔らかいのにね~
    すごいんですよ、足が頭の横まで上がります!!と公表~。
    え~なんかそれは私は初めて聞いたような気がする!!
    ここでも、なにかプルシェンコの話題になったのかな?
    話が羽生くんのことに及んで、幸二郎さんは、かなり昔から
    ゆずる、ゆずると羽生くん押しだったそう。
    うんうん。エレガントだし、顔小さくて手足長くて、ルックスも良いけど
    性格が見かけによらず「オラオラ系」らしく←海外遠征もする
    コアなフィギュアファンの友人談―できっぱりしてるし
    インタビューなんか聞くと頭の良い子というのも分かるもんね。
    オフはどうしている?
    優一くん:家にいる。ビデオを観たり、犬と遊んだり。
    幸二郎さん:ほぼ家にいない。自宅はトランジット。倉庫と化している。
    綺麗好きと思われているけど、足の踏み場もないほど散らかっている。
    旅から戻り、荷物を玄関において、また別の荷造りで外出。
    戻ると前の荷物がそのまま~(いや、でも、以前自宅のリビングとか
    ブログに載っていたけど、めちゃ綺麗。季節ごとのお節句の飾りも)
    優一くんか山内さんいに、でもお雛様とか飾ったりしてますよね~と言われ
    そういう、季節の行事はきちんとやります!と。
    エリザベートみたいに旅から旅の生活。日傘差して(笑)
    港が見つからないーらしい?
    結構、突っ込む優一くんに
    「石井一孝もよく喋るけれど、優一も喋る!」と返す幸二郎さん。
    後輩の面倒見が良いし、帝劇とか大きな舞台でなく、小規模な舞台で
    頑張っている役者さんたちの支援やアドバイスもしているから
    将来はジャニー喜多川さんのように○○岡という名前で
    舞台の演出や企画をしたらどうですか?と、
    ほんと、優一くんも発想が面白い。
    いくつか、会場からの質問も読み上げられ
    その中のひとつに「主人が岡さんのファンです。なにかひとこと
    主人にお願いします」に対して
    「審美眼がありますね。良い耳をお持ちです」て(笑)
    優一くんには(会場だったか、山内さんからの質問だったかな?)
    岡さんにごちそうしてもらって美味しかったものーでは
    なんでも美味しい。まずいものは食べないーがポリシー(幸二郎さんの)だから。
    とある地方公演で、○○チェーンの居酒屋しか食べるところがなく
    そこは、あまり評判のよろしくないお店だったので
    お腹空いていたけど行かなかったことを幸二郎さんに報告したら「正解」!
    (でしたっけ?うる覚え~)と言われた。
    具体的なことでは、『招かれざる客』でカズさんと優一くんが金沢公演のときに
    幸二郎さんが、ちょうど時間が取れるということで
    (ふだんは多忙で、なかなかお互いの公演を観る時間がないから)
    行くよ~という連絡がきたけれど、その日、ものすごいカミナリで
    これじゃ小松空港着陸出来ないね、絶対降りれないと
    (飛行機羽田にUターンか?くらいの凄い豪雨)
    カズさんと優一くんで話していたところ、カミナリとカミナリの合間を縫って?!
    決死の着陸!!(幸二郎さん、こういう天変地異に強そう!!
    てか、『民衆の歌』歌ってなかった?・笑)
    幸二郎さんから「ナニしてるの~降りたよ~」とメールだか電話来て
    びっくりしたらしいです。
    ※カズさんのブログのここ参照
    http://www.kazutakaishii.com/blog/2012/11/post-575.html
    カズさんに聞いたらカニが食べたいということでお店をチョイス。
    幸二郎さんは「3人では初めて(の会食)」と言ってました。
    山内さんが(おしゃべりな人が揃って←という含みがあったと思われる!)
    「話が弾んだでしょう?」と尋ねられたのだけど
    「いえ、そんなに喋りませんでした。黙々とカニと向き合ってました。」と。
    確かにカニ、無口になりますね~
    (FROM KAMAさん。グルメでない私はそのカニ、食材の固有名詞?
    ヒアリング出来てなかった模様。フォローお願いします。
    け~こさんもどこか齟齬がありましたら、よろしく。
    記憶がだんだん薄れてきた~)
    ってことでまだ続きはあるのですが、本日はこれぎり~
    寝かせて。zzz スヤスヤ

  7. saichang

    おばんどす〜ヽ(・∀・)ノ
    >歌え!!エンジェル・オブ・ミュージック!!と言いたくなるのは俺だけか?
    うみゅ。私は、言われたいですな(笑)。
    で、クリスティーヌを気取るっと〜ヾ(*´▽`*)ノルンっ♪
    …はい、妄想は自由〜っちゅーことで(笑)。
    >け〜こさま、yayaさま〜
    んもうっ!想像しまくりマンボウで、1人キャーキャーしてます(笑)。
    ムフフなレポをありがとうございまーす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    して、お題。
    20年前…にじゅーねんもまえ…
    あ…都合良く睡魔が…(笑)(( _ _ ))..zzzZZ

  8. ikuko

    末席だなんて…
    センターブロックのド真ん中ですよ!
    この席のチケットなかなか手に入らないんだよね(笑)。

  9. 赤津崎です

    おはようございます。(*^_^*)
    連日のオモシロ&ためになる書き込み、ありがとう!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    20年前…赤ちゃんが成人してしまうほどの年月。そりゃあ、いろいろあるよね。あんなことも
    あんなこともあんなことも(笑)。っってどんなことや!
    演劇と巡り合ってもおらず、赤津崎のことはアウトオブガンチューだった方の多いこと(笑)。いいんです。今こうして巡り合えたんですから。皆様が生まれてきてくれて、芝居や音楽が好きでいてくれて、あたしを人生の末席にいさせてくれたら満足でござーます。\(//∇//)\
    ミチさん、お身体の不調と向き合う20年とのこと。よく頑張って向き合ってきたね。病とも真摯に向き合うしかないよね。少しずつでも体調が良くなりますように。。。ガンバレ!
    仕事に体調に育児にダイエットに恋愛に…優しい未来が待っていますように。みんなに幸あれ^_−☆

  10. ブルー

    石井さん、おはようございます(^^)
    お疲れさまですm(_ _)m
    ちゃんと眠れてるかしら?
    文字の嵐に揉まれ、眠りながらうなされなかったでしょうか?
    それとも、夢にニヤニヤしてたかな?って、寝てたら自分では分からないですね(笑)
    夢をちょっと覚えてる方ですか?
    私は、殆ど覚えてないです。嫌な夢は覚えてるんですけどね(ーー;)
    今日も選手権の選考をするのでしたっけ?
    眉間に皺がよらないように大好きな音楽でリラックスして下さいね♪
    大好きな音楽だと聴き入っちゃうからダメかな?(笑)そこそこ好きな音楽でも、どうぞ( ^-^)_旦〜
    お出かけするなら、気をつけて行ってらっしゃいヾ(^_^)
    PS
    昨日の会員ブログ(笑)の更新ありがとうございました(≧∀≦)
    私信失礼します(__)
    >け〜こさん、yayaさん
    昨日の岡さんと原田くんのトークショーレポ、ありがとうございます(≧∀≦)

  11. なつみかん

    あああ、どうして「郎」が抜けたのか、分からない・・・大事な「郎」が無い~!…オカサン…o(;△;)o…ゴメンナサイ…

  12. なつみかん

    >伊藤みずきにゃん!!←真似っこ♪
    呼びかけて下さって、ありがとうございます。
    猫仲間がいて嬉しいっ!!猫スクラムっ!!(ガシッ)
    エアですが抱きついてみました(笑)
    芥川英治さん・・・
    今もバリバリの現役なのに、他の誰よりも懐かしい響きのお名前。
    今では現在の芸名が一番しっくりきます~
    岡幸二さんブログへ飛んでました♪目に飛び込んできた赤・・・(感涙)
    穏やかな早朝、誰の足跡もない、一面真っ白な雪の中に立った時の様な気分です。
    冷たい空気に身が引き締まると共に、ウキウキわくわく♪・・・犬の血も入っているのかも?(*^m^*)

  13. FROM KAMA

    yayaさん。ぽたぽた焼きと金沢カニ高木ブーの件は、その鋭い筆致で書いといてくださいまし〜(・∀・)明日と言わず。
    え?私?もう寝るから(鬼)。
    此処ら辺で許してちょ(爆)。

  14. yaya

    岡幸二郎&原田優一 トークショー レポ①
    お料理画像は別途メールしました。ご堪能下さい(笑)
    放たれたライオンのワタクシ(でも乙女座よ。B型だけど・笑)
    フルメイクのアンジョルラス、目前での歌唱に悶絶して参りました~。
    優ちゃんFC会員の子にお席を取ってもらったので、
    なかなか良席でした♪♪
    ◇特製オードヴル取り合わせ
    ◇レギュームとロワイヤル入りコンソメ
    ◇国産牛リブロースのローストビーフ レフォール添え
    ◇ライチのムース オレンジの香り マンゴーシャーベッドと共に
    ◇コーヒー
    ◇ワイン又はソフトドリンク1杯つき それ以外のお飲物は
    キャッシューバーをご利用ください。
    ※ええ、最初のサービスのワインでは足りず、キャッシュオンデリバリーして頂きましたとも。
    幸二郎さんのリクエストに添ったメニューで
    スープもゴタゴタしたのはだめ、クリアなコンソメ!
    メインは評判の良いロースとビーフ
    デザートの「オレンジの香り」もミスサイゴンから!
    ライチやマンゴーもバンコクのイメージで。
    客電?が落ち、ステージは赤の照明、レミのオーバーチュアーが流れた刹那
    ぐ~っと気持ちが高まっていく・・・そして・・・
    会場後方から
    ♪おいらの名はガブローシュ
    て、フルガブローシュメイク・衣装の優一くんが!!
    もう、場内(場内?)大喝采&大歓声。
    ♪ついてこい~まで歌い終わると
    再び後方より
    ♪今こそ~
    フルメイク、岡仕様アンジョルラスベスト着用のアンジョルラスが!
    更なる喝采&大歓声というか悲鳴というか!!
    そして、私に(妄想)向かってくる!!
    (って単に通り道だったのだけど)
    でも、ちょうど立ち止まって数フレーズ歌う居所だったようで
    手を伸ばせば触れる(いけません)位置で
    伝説のアンジョルラス、ガン見。
    そして、どうしてここにカズマリウスが不在なのかと・・・
    (結構、お仲間の役者さんたちも一般のテーブルに混ざって参加されてました。)
    いやいやいや、もうこれだけで十分な気分。
    即効二人は捌けてお着替えタイム。
    その間、司会の月刊ミュージカルの編集長山内さんが
    日本のレミは87年から始まったけど、
    幸二郎さんと優一くんが出演した94年は新キャストも多数加わり、
    魅力、実力の増した、クオリティの高い舞台だったと説明。
    長年レミを見続けて来た方々と、いつのレミが印象的だったかという話になると
    この94年という声が多いそうです。
    幸二郎さんの登場は、原作の形容詞そのままのアンジョルラスでしたと。
    着替え終わった二人が再度登壇しトーク開始。
    ガブローシュのいでたちを完成させようとしたけど
    帽子がなかったので、優一くんが幸二郎さんにメールをしたら
    ウチにあるよ~と。でも、それが黒で、
    ガブというより美空ひばりさんの歌に出てくる?靴磨きみたいで
    別のものを(衣装担!)幸二郎さんが準備したそう。
    優一くんが、メイクはどうしますか?と相談したところ
    薄め薄め~隣(帝劇)に出るわけじゃないしとの回答で
    今日、これでどうでしょう~と控え室に見せに行ったら
    幸二郎さんが、がっつり濃い目のフルメークで
    「やっぱり、こうしないと衣装に合わないからね~」って
    ことで、
    優一くんも頬にチークを入れて、フルガブモードに。
    ぜんぜん、今もガブいけるの声に
    来年のレミのオーディション受ければ良かった!と(笑)
    もう声変わりしないしね~と(笑×2)
    20年前のお互いの印象は?の質問に
    幸二郎さん「ぜんぜん覚えてない」(想定内)
    このときはガブローシュはトリプルキャストで、
    浅利陽介(さん)の方が印象に残っていたとのこと。(きゃ~○S全開?)
    でも、優ちゃんぜんぜん怯まないのね~
    ていうか幸二郎さん相手に、ちゃんと絡めるのね~。結構オラオラ?
    それより休演日にナガシマスーパーランドへ行ったこととかの方が覚えていますと。
    (ちょうど開園の年だったとか)
    苦手だけど優一くんのために、木製のジェットコースターに乗って
    怖さを紛らわすために「民衆の歌」を乗車中、歌っていたとか(爆)
    このころは「別喉」と言っていて、いくらでも歌えた。
    開演前にカラオケ、終演後にカラオケ行ったり。
    (この「別喉」の話は前回、草月で出た記憶が)
    優一くんは、幸二郎さんのことを好青年(笑)と思っていた、
    赤のパンツ(下着のことじゃないよ)
    を履いて髑髏のチェーンをしていたのが印象的だったそう。
    (今日の優一くんがボトムが赤のパンツで、こんな感じ~と)
    たくさん大人がいる中で、やっぱりこう近寄りやすい人と
    そうでない人がいたりして、幸二郎さんは前者だった。
    後に、優一くんがアンジョルラスを演じることになったワケですが
    本人も周囲もマリウスじゃない?と思ってたけど、
    歌とかテクニカルな面でなく、ジョン・ケアードが
    休憩中の優一くんの周囲に自然と人が集まってくるのを見て
    アンジョルラスにすると決めたーことを幸二郎さんが話してくれてました。
    (これは、朝カルか西武でのミュージカル講座でも語っていたかな)
    幸二郎さんは「岡ネット」と言われるくらい、情報が早く
    優一くんも、アンジョルラスが決まったときに「岡さんに報告しないと・・・」
    と思っていたけど、なかなか連絡できず
    「報告があるんじゃないの?」と先に言われたそう(笑)
    幸二郎さんのアンジョルラスデビューの想い出は
    稽古では本番どおりのバリケードが組めないので、
    初日3日前くらいの舞台稽古で初めてバリケードに上り、
    一番高いところだと目線が二階席くらい
    幸二郎さんは身長があるので、さらに高さを感じてしまい
    また、舞台稽古は、舞台も客席も照明が煌々と点いているので
    全部見えてしまい怖かった「初日出れません」と思わず言ってしまったのだとか。
    22日デビューで、23日がCD撮り。バタバタだったそうです。
    23日、優一くんの登板日ではなかったので、彼の声は入っていません。
    山内さんが、「お二人は仲が良いですよね~」と振ると
    「どうか分からないですよ~」としれっと答える幸二郎さん。
    優一くんはどんな存在?とさらに振られて、一瞬しょっぱい顔(笑)になる。
    「しっかりしている。役にちゃんと取り組もうとする。まじめ」
    優一くんの幸二郎さんに対するコメントは
    「岡ネット(笑)(ミュージカル界の)情報が早い。
    いろんな分野ー日本の伝統文化とかー何でも知っている。
    多くのチャンネルを持っている。」
    山内さん(か優ちゃんだったか?)が、お兄さんみたいな存在?…
    と言いかけたところで、真顔で「兄?」と立ち上がる岡幸二郎…
    で、流れたイントロが「あずさ2号」!!
    もう、椅子から転げ落ちるかと思いました。
    そう、フンガー2号が蘇って(爆!苦し過ぎます~)
    ふつうに皆様も爆笑してましたが、ワタクシは二重の苦しみです。
    ということで日付変更線超えました。
    寝かせて~!続きは明日、帰宅後!!

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