こんばんは。長月のマドモアゼル。
今日は恥ずかしいカッペ事件があったのでサッサと新頁を更新します(笑)。
井上芳雄くん・浦井健治くん・山崎育三郎くんの夢のトリオグループ『StarS』。3人の担当は「ボケ・ツッコミ・お母さん」だということが判明した。絶妙だ。これが計算によるものなのか…各人の天才的な嗅覚によるものなのか….そこが知りたい(笑)。
CDも、もう10回くらい聴いただろうか。かなり気に入っている。まずは、6曲という「もっと聴きたい感」を煽る曲数がタマランね。
1曲目…..Gleam
意味は、”薄暗い所でもキラリと見える光”だ。まさに彼らを表現するに相応しいワードだな。「俺達ってグリームだよ」….ちょっと小っ恥ずかしい気もするが、「僕は君の北極星だよ」と言い切る俺よりは奥ゆかしいかもしれない(ばか)。楽曲は鐘の音から始まるキラッキラなポップス。う~ん。なんだか頭から離れない麻薬のようなメロディー。StarSトリオと共に遠い世界に旅したくなってくる….もう抗うのがつらくなってくる。すなわち男子には毒のような曲だと思う(笑)。
2曲目….You Can’t Stop The Beat 「ヘアスプレー」より
これは最高だね。曲がめっちゃ良い。ノリノリやな(死語か?)。俺は「ヘアスプレー」を見たことないけど、是非見たくなった。コンサートでは総立ちソングだな。◎
3曲目…今ここにいること
来た!今ドキのミディアムポップ。こういう曲はヒットポテンシャルが高いと思う。イケメン3人の奏でる甘くて優しい歌声….075にはストライクゾーンど真ん中じゃないか?
4曲目…Blue Fish
必殺。ミディアムテンポのバラード。「ロコへのバラード」でお世話になっている小林香ちゃんの作詞じゃないか!良いねえ。ドラマのエンディングかなにかに使われたらミリオンセラーになる気がする。誰もが好きになる狂おしいメロディーラインが胸に来る。そげな甘い声で迫られたら惚れてまうやろ!そんな感じ(笑)。
5曲目….The Music Of The Night 「オペラ座の怪人」より
この曲は泣く子も黙らっしゃいのファントム楽曲。俺も最近好んでコンサートで歌っているが、彼らのヴァージョンは1行ずつソロを取り合い、リレーのように歌声を重ねるスタイル。これが面白いのだ。アリアをこんな風に歌うのもありなんだね。ミュージカル俳優としてビックリのアイデア。ピアノ・チェロ・ヴァイオリンのみの演奏がクラシカルで良い。3人の歌唱力が際立つ名選曲。ポップス界の若手では絶対歌えない「質感」に拍手を送りたい。
6曲目…This Is The Moment 「ジキルとハイド」より
これが一番ビックリした。ミュージカルの名曲をこんなにイジって、アレンジしているのに、違和感がないこと。ミュージカルの曲っていうのは、基本的に原曲通りが一番良いと思っている。勝手にアレンジするとロクなことにならない場合が多い。ところが、この曲を作ったフランク・ワイルドホーンが元々ポップス作曲だったこともあるのか、実に自然に、ミュージカルを離れた「ポップス曲」として命を吹き込まれている。特に、ラストのロングトーンの直前。「新しい~~世界へ」の「い~~~」でメゾピアノになってるところ。この
解釈とアレンジはかっこいい。ここは普通絶対声を張るところなのに、引いたよオイ(笑)。ここは芳雄かな?前代未聞のアプローチに赤津崎はやられました。素晴らしい。
またこんなに語っちゃったよ(笑)。とにかくこのCD気に入ってます。なんやら11月には武道館公演もあるそう。俺は行こうかどうか迷っている。なぜか….Gleamで振りがあるらしいからだ(笑)。いや、コッソリ行くかもしれない。そしたら共にその振付けで踊ろう。ヽ( ‘∇^*)ゝ ━―*+*+:*+:*…☆
最後に、裏ジャケットを見てツイ思ってしまったことを書いて終わりにしたい。
彼らが「献血」に挑む図に見えたのだ。
健治:「あ…俺ですか?じゃあ….左腕ならいいですよ…」かなり真顔でちょっとスネ気味。
芳雄:「ハハハ。僕ははっきり言って慣れてますから。まあ2人とは違ってこんなことで怖がったりしないから。いつでもどうぞ…」ポケットに指ツッコミ。余裕の構えで。
育三郎:「….イヤです…絶対血はとらせないからね…誰が何と言ってもムリ…」完全防御の構え。
冗談だから怒らないでね!!!
みんな『StarS』よろしくね!ヾ(@°▽°@)ノ あ、俺がお願いするまでもなかったな(笑)。
教授 おはようございます(^o^)
「StarS」CD。全曲視聴してきました。♡♡♡
「Gleam」コンサート会場でホタルイカになって楽しんで見たい!ほんとキラキラですね。
裏ジャケットは血の香り・・・・いつもながら爆笑でした。
献血ポスターにしたら日頃の血液不足もきっと解消する勢いでしょう。
私にはこう見えました・・・
健治:「あ…俺ですか?なんか袖丈ちょっと長いんです。…」かなり真顔でちょっとスネ気味。
芳雄:「ハハハ。僕も袖丈長いけど折ってるから。まあ2人とは違ってできる男風?仕事いつでもどうぞ…」ポケットに指ツッコミ。余裕の構えで。
育三郎:「….イヤです..絶対にシャツは無地ね…誰が何と言ってもドット柄のシャツはムリ…」完全防御の構え。
冗談です。すみません。
オフィシャルサイトにもお邪魔しました。武道館レポお待ちしております。(^o^)
献血って…献血ってぇーっ(笑)!
もはや、そんな三人にしか見えず( ̄∀ ̄;)
教授ってば〜!んもうっ(笑)!
1曲1曲に解説…さすがにございます!
「Gleam」の振り付けは…心配いりませぬ!
光りもの(青魚はやめてね)を左右に振るだけ!
…いや、他にもありますが、確か基本はそれでした。
お母さんが指導してくださることでしょう(笑)。
うりぼうさまのコメントを読んで〜♪
そういえば、以前、ゲストで来てくださんした浦井くん。
ご自身の選曲で、「Boys Need Mercy」を歌われてたなと…
こういう曲がお好みなのなしらん?と…
ふと、思い出しましたわ〜(・∀・)♪
>ブルーさま
どういたしまして〜(^ ^)
ざっくりでしたが、内容が少しでもお伝えできていたなら幸いです♪
>探偵さまっ!
ご連絡が遅くなりましたが、
お支払い完了しました!
請求書を見て、サービスっぷりに、びつくり(笑)!
ありがとうございやしたぁ〜ヽ(・∀・)ノ
江戸っ子な赤津崎君、おはよう。
僕は血が苦手だ。
人を斬ったり斬られたり、撃ったり撃たれたり、そんなシーンの多いそうな映画はまずみないね。
うっかりそんなシーンが出てくると目が泳ぐ僕。 足に止まった蚊を叩いてついた血に目眩がする僕だよ。献血なんてもっての他だね。
冷徹、非情、 なんとでも言ってくれ。
健治くんは偉いな。自ら腕を差し出して、「はいどうぞ♪」なんてポーズじゃないか?尊敬するよ。こんな表情で腕を出されたら、看護師もたまらんだろうな。
しかしね、ハッキリ言って他二人。献血に挑む姿には見えないぞ。君も面白いね。
そうだな、「さて、看護師さんのお手並み拝見といくか」なんて、クールに観察しようとしているようにも見えなくはない。
これじゃあ看護師も緊張するだろうね。
いるんだよ。血管に刺すのが上手いやつと下手なやつが。刺した針で血管を探す輩もいたりする。
ああ気分が悪くなってきた。じゃ、今日も頑張ってくれたまえ。これにて失礼。
石井さん、おはようございます(^^)
連日のお稽古お疲れさまです(__)
献血といえば、私したことないな…
石井さんはしたことありますか?
採血なら退院してから月1か月2でしてるけど(入院中は週2)、毎回なかなか見つけにくいみたいで、ご迷惑掛けてますm(__)m
今日も水分&塩分補給を忘れず、体調に気をつけて下さいね。
行ってらっしゃいヾ(^_^)
もう、九段下には献血車が並んでいる姿しか思い浮かびません。
そんな『武道館へ行こう!!』
(ついでにレントゲン車とか救急車も妄想。はたらく車♪←子供か!)
赤津崎先生、こんばんは。
StarS CD、私もしっかり持っております!!
「Gleam」初めて聴いたときはあまりにポップでかわいくて(笑)StarSが歌う曲にしては、すごい意外な印象でした。
聴くたびにとっても耳になじむし、覚えやすいし大好きです!!
カズさん、こんばんは。
「StarS」CDの各曲紹介、ありがとうございます!
まるでブックレットを広げて解説を読んでいるかのよう(^^♪
私は現在2%組なので、聴いてみたくなりました~
次回、山野楽器さんに出向いたときは、手に取って「献血」に挑む図をこの目で確認したいと思います(笑)
ところでカズさんは献血(採血)は得意(?)な方ですか?
私は約10年前に、もらえる物につられて献血しようとしたら、検査時に少し採血しただけで貧血になってしまい挫折を味わいました…
やっぱり不純な考えで献血しちゃいけませんね~
それにしても3人の「献血に挑む図」、明日の会議中に思い出しそう(^^ゞ