女王再逢の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #42 (#120) <クイーン・スペシャル2> 2017.1.17 生歌は『Save Me』

~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~

アナタは神を信ジマスカ? 私はトオイ異国の国カラ、ヤテキマシタ。ザビエル申します。 ミナサマに最高のミュージックを、布教イタシマス。

はい。またまた、やってきました~! 俺がとてつもなく詳しいアーティストを、リスナーの皆様に平民(笑)になっていただいて、音楽の宣教師として“広く”そして“深く”布教する・・・その名もミュージック・ザビエル!!

昨年12月13日のオンエアに続き、

クイーンまるまる一時間スペシャル パート2

でございます。 前回のクイーンスペシャルは、おかげ様でものすごい反響をいただきました。 こんなにもクイーンを愛している人が多いのかと、改めて実感した次第です。俺自身もやっていて本当に楽しかったね~。

ただね、前回のリストを見て反省点があります・・・、あまりに凝りすぎちゃったため、クイーンファンから熱狂的な支持を得ている伝説の名盤、あの「Queen II」からの曲を一曲もかけていないことに気づいたのでございます(涙) ナンタルコッタ!ザビエル反省デース。

というわけで、今週は、いの一番に「Queen II」からおかけしたいと思います。 クイーンのファンに「どのアルバムが好きですか?」と聞いたら、十中八九「Queen II」っていうんだよね。俺もそうだね。一枚と言われたら「Queen II」っていうかな。

堺のワークス2さん からこんなお便りをいただきました。 「石井さん。『QUEEN2』は、クイーンの最高傑作といっても過言ではないです。このアルバムはQUEENの繁栄の始まりです。 QUEEN同様に、ミットレも最高。これからの繁栄を信じてます。」

嬉しいね。堺のワークス2さん、も言ってる通り最高っていうんだよね。 「クイーン2」はその最高傑作に至る前の爆発寸前、火山のくすぶりような奇跡の一枚なんだよね。熟す前の果実の青い感じっていうのかな。でもものすごく挑戦的な味で苦くて、たまらなく美味。そんな感じ。

ガンズ・アンド・ローゼスのアクセル・ローズは、「オレが死んだらクイーンIIのアルバムを棺に入れてくれ」と言ったそう。 そのくらい、ファンの中でもセカンドアルバムを熱狂的に推す人が多いです。俺も死ぬほど大好きなアルバム。その中から、フレディーの煌めく天才ぶりがほとばしるこの曲をお聴き下さい。 平民のミナサマ、準備はイイデスカ?

★The March Of The Black Queen / Queen 「Queen II」(1974年)

https://youtu.be/SoBMhx_ap_g

堺のワークス2さんからのリクエストで「Queen II」収録の大名曲「The March Of The Black Queen」をお聴きいただきました。 なんてドラマティックなんだ!ヘンテコだけどかっこいい。予測不可能な展開。4~5曲が一曲になって組曲化されてるよね。ぐうの音も出ないね。フレディーはオペラ好きだけあって、壮大なクラシックをきいているような印象だよね。いかがでしたでしょうか?

今夜のミットレは、ザビエルも壮大な気持ちで、オトボケ またまちがえました オトドケ イタシマス。     

CM

改めてクイーンについておさらいしたいと思います。

伝説のグループ、クイーンは

フレディ・マーキュリー:リードボーカル
ブライアン・メイ:ギター
ロジャー・テイラー:ドラム
ジョン・ディーコン:ベース

から成る4人組のイギリス・ロンドン出身のロックバンド。 デビューは1973年。アルバムとシングルのセールスで世界第5位ですよ、奥様。3億枚を超えています。

ちなみに日本はとりわけクイーン人気が高くて、1970年代半ば、日本で最も大きな影響力をもっていたといわれるロック雑誌「ミュージック・ライフ」、編集長の東郷かおる子さんがめちゃプッシュして、人気に火がついたんだよね。 当時はアイドルグループ的な言われ方をしてたよね。

デビュー当時、イギリスよりも日本で人気があったことから、メンバーはみんな親日家でした。フレディーは自分の家に日本庭園をつくったほど。 5枚目のアルバム『華麗なるレース』に、フレディーが日本語で歌った「手をとりあって」という曲も収録してくれたんだよね。

ついこの間も日本でコンサートやってましたね。ボーカルにアダム・ランバートを加えてやってました。俺は残念ながら行けなかったんですが、行かれた方こんな感じだったよとか、ぜひ教えてください。

さあ続いての曲は、日本のファンにも極めて人気の高い、ヒット曲。俺も高校時代、毎日LPに針を落としてこの曲ばかり聞いていた時期があります。

大阪府 高槻市の スバルさん。 滋賀県 東近江市の ぺこちゃんさん。からのリクエストで、

★Don’t Stop Me Now / Queen 「Jazz」(1978年)

https://youtu.be/HgzGwKwLmgM

この曲の疾走感も素晴らしいんだけどさ、ラストでバラードみたいになるじゃない。これが初めて聴いたときナンタルコッタと思ったよね。自由なんだよね、フレディ・マーキュリーの曲作りとか、歌の表現が。クイーンの真髄をこの曲から掴み取っていただけたら幸いです。

今日はこれしかないでしょう。フレディーマーキュリーのように叫べこのコーナー。     

<俺のAOR>

さあ、前回必死に探したけどクイーンにAOR曲はもうないぞ・・・と思ったんですが、 灯台もと暗し。俺がカヴァーしたクイーンの曲で、AORにアレンジした渾身の一曲があるので、それを聴いてもらいたいと思いつきました。 この曲にリクエストメールをたくさんいただいているので、いくつか読んでみますね。

☆恋都さん

「Queen特集と聞いて、好きな曲をいろいろ考えたのですが…石井さんの3rd CD “In The Scent Of Love”に収録されている、石井さんヴァージョンの”We Will Rock You”をお願いします! この破天荒なWe Will Rock Youは、まさに青天の霹靂でした。天地がひっくり返るほど感動しました!この瞬間です、石井さんの音楽に憑りつかれたのは。」

☆sweet mosesさん

「こんなカヴァーは聴いたことがないです。超個性的」

☆雪に咲く繻子の花さん

「ドンドンチャッ!のリズムでお馴染みのこの曲。 日本サッカーの応援歌や格闘技の入場曲、たくさんのCMにも使われていて、Queenファンならずとも誰もが耳にしたことがあると思います。 でも、石井さんのこの曲は目から鱗を通り越して魂から鱗の1曲です! 是非是非、たくさんの方に聞いていただきたく、リクエストします!」

嬉しいなあ。この曲のアレンジには凝りました。大島ミチルさんと膝を突き合わせてあ~でもないこ~でもないと作ったことを覚えています。要注目は途中でボヘミアンラプソディーのママミアセクションを挟み込んで、また戻ってくるという構成。「地獄へ道連れ」のあのベースフレーズも隠し味に使っています。

ロマンスさん。GRIMMさん。赤坂麗さん ほか、たくさんの方からリクエストをいただきました。

★We Will Rock You / 石井一孝 「In The Scent Of Love」

そもそも本家の完成度があまりにも高すぎるので、クイーンの曲をカヴァーするアーティストはあまりいないんですよね。カヴァーする時点ですでにチャレンジャーなんですが、更に、ここまでアレンジしてるのは世界中探してもそういなんじゃないかと思ってます。AORにがぶり寄りした石井一孝版「We Will Rock You」お届けいたしました。
来週も<俺のAOR>をお楽しみに~。

こんな無茶ぶりリクエストをいただいています。

兵庫県 姫路市 QQBQさんから

「2016年のクリスマスイヴのこと。どこか気が緩んでいたのでしょうか、私、お財布を落としてしまうという大失態をおかしてしまいました!大ショックー!思い当たる場所はすべて探したのですが、どこにもなく、クリスマスイヴだというのに、ひとりぼっちの上、お金もないという暗たんたる状況で一夜を過ごしました。

ところが、翌日のクリスマスの朝。なんとなんと交番から連絡があり、親切な方が私のお財布を拾って届けてくださったとのこと。わ~ん!(涙)。受け取りに行ったところ、中身もすべて無事でした。地獄と天国を24時間で味わうというレアなクリスマスでした(あほ) お財布を拾ってくださった方にお礼がしたかったのですが、事前に権利を辞退されていたそうです。石井さん、せめて、心優しいサンタさんへ曲をプレゼントしたいので、一曲かけていただけませんか?」

とのこと。 QQBQさん、見つかって本当に良かったね~。 俺は忘れっぽいのでめっちゃいろんな物を失くすんだけど、俺の時も何か見つかったなぁ。そんな無茶ぶりを、クイーン曲にからめてお送りしたいと思います。
4枚めのアルバム「オペラ座の夜」収録。

★’39 / Queen 「A Night At The Opera」 (1975年)

https://youtu.be/kE8kGMfXaFU

「39」=すなわち、サンキュー。でした! この曲はブライアン・メイ作なんだよね。どう聞いてもロックじゃないよね、カントリー風味。ここで思い出したのが、ROLLYさんの名言。「ロックはロックじゃない曲から学ぶんだ。これが本当の意味でロックだ」まさに名言。 シャンソンとかミュージカルの曲を歌ったりする方が俄然ロックじゃないかと。まさにクイーンはそれを体現しているバンドですよね。

この曲は、1stアルバムの最初の曲から順に数えて39曲目の楽曲という意味で、このタイトルがついたそう。 QQBQさん、拾ってくれた方に受けたその親切と感謝の気持ちを、今度は誰かに渡してくださいね。

さて、お次は・・・ヤテキマシタ、私、ザビエルのコーナー。 コーナーのナマエは「バイブル・オブ・ザビエル」! ナニカ申しますと、ザビエルからトッテオキのレア曲を皆様に、プレゼントするコーナーデス。 1分後にサズケマス。バイブルの2828ページをあけて、ニヤニヤしながらお待ちクダサイ。

     CM   

<Bible of ザビエル>

★ Man From Manhattan (1976) / Eddie Howell 「The Solo Collection Rarities 3」(Other Sessions) (2000)

https://youtu.be/DZFlXEtK_8U

エディ・ハウエルで「Man From Manhattan」オキキイタダキマシタ。 まったくもって、Queenのサウンドですが、クイーンじゃないんですよ。エディー・ハウエルというアーティストの曲なんです。

これはフレディが初めて他のアーティストのプロデュースを手掛けた曲。エディ・ハウエルというシンガーソングライターのステージを見たフレディが、一目でそのステージが気に入り、声をかけたのがきっかけで生まれたとのこと。

曲はエディ・ハウエルということなんですが、どう聞いてもフレディーの曲に聞こえるし、そもそもクイーンだよね、まるごと。ずっとフレディーが缶詰になって熱心に作業してくれたそうなんだよね。そして結果的に出来上がったのがまるごとクイーンということで、本人は「僕の曲がのっとられた。フレディー色に染められた。」と言ってるんですけれども、そりゃあ染められるよね。ド天才の超完璧主義のフレディーだから。

この曲が残っていることが奇跡だよね。そんなにいっぱいプロデュースしないから、フレディーは。一期一会の出会いで世紀のレア曲になったんじゃないかな。 華麗なる人食い鬼さんからのリクエストでもありました。

<Monthly Kazutaka Tracks>

続いては、今月から始まった新コーナー、<Monthly Kazutaka Tracks>。 石井一孝 渾身のオリジナル曲をひと月単位で紹介しております。

1月のプッシュ曲は、最新アルバム「Swing in the Midnight Blue」収録の「夜の雲」。

岐阜県の加藤みゆきさん、千葉県 千葉市のカリフラワーさん、ほか多くの方からのリクエスト。この曲は俺のクイーンLOVEの影響が感じられるんじゃないかと思います。クイーン的アプローチの曲と自分では思っています。

★夜の雲 / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」 (2016)

石井一孝のオリジナルで、今月の強力プッシュの一曲。「夜の雲」お聴き頂きました。

さあ、ミットレクイーンスペシャルも2回目。お馴染みの曲からレア曲までいろいろかけてまいりましたが、ここまできて、サードアルバム「シアーハートアタック」から選曲していないことに気づきました。

ザビエル、マタマタ反省でゴザイマス(あほ)。

3rdアルバムの「Sheer Heart Attack」は、クイーンの最初の世界的ヒット” キラー・クイーン”が収録されているアルバムです。冒頭に紹介した「クイーン2」の一つ後のアルバム。ボヘミアンラプソディーの直前、彼らの才能が爆発的に開く直前の「ギュッと詰まった空気」を感じる名盤。そのアルバムで俺が一番好きな曲にリクエストがきてます。 東大阪市の男子 クラッシュゴードンさんからのリクエストで、

★Bring Back That Leroy Brown / Queen 「Sheer Heart Attack」(1974年)

https://youtu.be/NRh-mn3Dnt8

ブラボー。かっこええ。もはやロックじゃないよね。まるでミュージカルかシャンソンみたいな感じ。ライザミネリが大好きというフレディーらしいボードヴィルタイプの楽曲。ブライアン・メイのソロがジャズのフィールだよね。メンバー一同ロックにとらわれない異端のセンスが素晴らしい。サビエル素晴らしいオモイマス。 さあ。番組ラストは恒例の生歌QUEENソングをお聞きいただきます。さきほどおかけした「We Will Rock You」同様、この曲にも多くのリクエストをいただきました。

☆ローズヒップさん

「初めて聴いたとき、その斬新なアレンジに衝撃を覚えました。クイーンへの愛情と魂を感じる歌声に何度聞いても心震えます。 楽曲の芯を捉えているので、その曲の良さが変わらずに伝わるのかなと思います。」

☆ななりんさん

「カズさんを通してクイーンを知った私にとって、この曲ははずせません」

ブラックサンダーさん。ぬうくんさん。名古屋嬢さん。ちあきさん。胡桃さん。GRIMMさん。Kaoriさん。kazuさん。ほか、多くの方からリクエストをいただきました。 みんなありがとう! 昨年末に開催した石井一孝クリスマスコンサートの音源。石井一孝のアレンジ・歌で

★Save Me / 石井一孝 「クリスマスコンサート2016」(2016.12.23)

クイーンの一世一代のバラードに新しい息吹を注ぎ込みたいと思ってアレンジした一曲です。非常に熱い仕上がりになっていると思うんですが、気に入っていただけたら幸いです。

CM

今夜のミッドナイトトレジャーズ、クイーン特集パート2、いかがでしたか?これはやっぱり第3弾も実現させたいね。

「あのスミマセン、ザビエルから、チョトイイデスカ? ザビエル、前回の放送でファンレター欲しいイイマシタが、あんまり来なかったデース。ザビエル人気ナイ・・・サビエルにもお便りクダサーイ」 ・・・はい、というわけで石井一孝にもザビエルにも両方ファンレターをいただけたら嬉しいです!(笑)

<ミットレお別れ劇場>

自分で考えました! 「ラジオ好きなドSの女王様」

 

★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱

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★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。

★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。

radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。
http://radiko.jp/#!/fun/timeshift

★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。

【リクエストコーナー①】

「バースデーソング」
「雪の曲」
「ヴァレンタインの曲」

お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。

お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。

【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】

これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。

シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

【③ ミットレお別れ劇場】

番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターと台詞を与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。

リクエスト急募【ミュージック寺子屋】

CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」と来ました。

第15回は、「マーヴィン・ゲイ」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!

 

★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』

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   <収録曲>

★『CHESS』より

You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん

★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん

★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」

★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。

ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。

全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。

 

★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!

SIMB2016_DVD_500x130

石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!

 


17 thoughts on “女王再逢の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #42 (#120) <クイーン・スペシャル2> 2017.1.17 生歌は『Save Me』

  1. 惠子〜♬

    あははははは!(*^◯^*)!
    大好きな…ザビエル様☆
    お逢いできて嬉しいです…(*^^*)♪

    『素薔薇しい』…
    『オトボケ』…

    こういう赤津崎教授が…
    『た・ま・ら・ん』…
    で…ございます(爆笑)

    ここに…名前を書いてくださり…
    ありがとうございます…☆…(*^^*)♪

  2. 赤津崎です

    あの、あの、わたくし…ザビエル申します。親愛なる皆様のお名前をモミアゲたい…いや、読み上げたい思います。

    雪に咲く繻子の花さん、ちあきさん、星子さん、惠子〜♬さん、ikamさん、GRIMMさん、(Mon下生)ブルーさん、サリーさん、レミゼ貧乏さん、Kaoriさん、P子さん、ikukoさん、視野の狭いうり坊さん、祥さん。

    あなた方の聖なるおこない、神に慟哭、あ報告しました(あほ)。これからもクイーンなど素薔薇しい音楽をオトボケ、いや、お届けしたい思います。ありがとうゴザ居ます。

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