グッモーニン「グレートな声援ありがとう」!グーテンモル「元気ですか~~~」?ブエノス・ディ「明日が来なくても構わないと思うほどの幸せな一夜」を過ごせました~~~~!
俺のコンサート史上「もっとも男性のお客様の多い一夜」。そしてどうやら公平さんのコンサート史上「もっとも女性のお客様の多い一夜」だったようです(笑)。この見慣れぬ景色・初めての肌触り・真新しいぬくもりこそが….コラボレートコンサートの意義であり面白さなんだと思います。
俺の愛するファンの方々と…公平さんの感性豊かなファンの方々が、縁あって一つ場所に集ったコンサート。ステージから見ていて、「お見合い現場」のように(笑)最初は少しどうしていいか分からないモードだった空気感が、『サクラ大戦メドレー』を経て、お互いのソロコーナーを経て、次第に熱を帯びて優しく柔らかく一つになっていった感じでした。そして『Be Myself!』『ジョジョ』と『ウィーアー』で渾然一体となったよね!俺は…….メッッッッッッッッッッッッッッッチャ、楽しくて幸せでした!
公平さんと一緒にステージに立つ!この夢の叶った夜でした。夢って….念ずれば叶うんだね。ヾ( 〃∇〃)ツ
公平さんが本日のブログで書かれていますが、このコンサートには「3つの対決」がありました。
1) 超晴れ男バーサス超雨男 対決
2) シャベリ、ボケ、ツッコミ対決
3) 超オコチャマ対決
1 は、俺の完敗。あんなに快晴な空の下コンサートをやったのは初めてに近いのではないか?恐るべし「晴れ男」!
2 は、俺でも公平師匠でもなく、我らがお笑いリーダー 川村竜ちゃんの勝利(笑)。いやあ、俺も面白さにはかなりの自信を持ってるけど、確かに彼は素晴らしいセンスを持っている。マ、マ、マズイ….負けるかも( ̄Θ ̄;) と思わせる切れ味の良いギャグを縦横無尽に繰り出してくる。その技術と感性はもはやワールドワイドなレベルだ。日本オリジナルミュージカルが世界に出て行くよりも彼の笑いが世界を魅了する日の方が早いかもしれない(笑)。あ、言い忘れてたけど、竜ちゃんは芸人なのになんでかベースも上手いんですよ(爆笑)。
3 は、俺の辛勝ということだが、これは公平さんのレヴェルを考えるとやはり俺の負けかもしれない。だって俺は45歳にして「星空を見上げる心の余裕」が出て来た大人の男だよ。( ´Д`)y━・~~
確かに僕ね~、お子ちゃましぇんしゅけんでは3位にゅうちょうするけれども、2位かくていのおこちゃまこーへーちゃんにはまけるかもでしゅ(笑)。バブ~。ヾ(´ε`*)ゝ
大人の男の悲哀を描く「Swing In The Midnight Blue」を創った男だよ、俺は…..。潔く負けをみとめるよ。フッ大人だからね。認めたらいいんでしょ。認めることくらいできるさ。あ~認めるよ。認めるって何?……って子供か(笑)!
まあ、勝ち負けはともかく、みんなのおかげで大成功のコンサートになりました。心からありがとう。公平さんもミュージシャンの皆様も、関係者スタッフ一同、大きな手応えを感じることのできた公演でした。(^_-)—☆ 第二弾が実現するように応援よろしくお願い致します。みんなのパワーが、俺を新しい未来に導いてくれるから。
公平さんファンの皆様、ありがとうございました。大変お世話になりました。またご一緒させていただける日を心待ちにしています。よかったら昨日の感想を教えて下さいね。
公平さん作曲・石井作詞の書き下ろし新曲『君のポラリス』….大好きな曲になりました。なんたって俺はダビデですから(笑)。本当に、公平さんのメロディーには魂と愛と感情がこめられていて、歌っていて染みるんだ…まさにミュージカル的な心を描いて下さるメロディーです。もしもみんなが俺と同じくらいこの曲を大好きになってくれたら……幸せです。これからも、自分のライブで歌い続けて行きますし、CD化なんてできたら最高だなあ。
僕の紡いだささやかな言葉が、みんなの明日への勇気になったらそれ以上の喜びはありません。
終演後、打ち上げで誰も彼も大盛り上がりでござ~ました。公平さんは超ご機嫌でした。巨匠作曲家から、またまた面白い浪速のオッチャンに変身していました(笑)。宴たけなわの中、お開きになり、公平さんが「じゃ~~ね~」とまずはお帰りになりました。その後でミュージシャン達と三々五々お店から出たら….粉雪が散らついていました。「チッ もう少し早く降ってくれれば俺の勝ちだったのに」…..などとは思いませんでした(爆笑)。
コンサートの感想募集中!
田中公平ファンの者です。
ライブお疲れさまでした。
石井さんファンの方々、うちの田中はいかがでしたか(笑)
私の石井さんのイメージはクールな感じかなと思ってましたが、全く逆で、
公平さんと同じくよくしゃべる方ですね。でも難しい公平さんの曲を難なく歌ってしまわれるから余計に素晴らしかったです。
舞台好きでもありますので、これからは石井さん出演される舞台にもおじゃまするつもりでいます。
またこのようなライブが開催できたら思いました。
一孝さん、おはようございます。火曜日の朝です。今朝は大好きな一孝さんの新曲と温かいカフェオレでスタートです♪♪♪
はじめまして
私事ですが仕事でかなり追い込まれていて
コンサートに行くのも躊躇っていたのですが、、、
行ってよかった!!!
石井さんの底抜けな明るさが
私の鬱を吹き飛ばしてくれました。
上手く伝えられませんが
音楽って素敵ですね。楽しかったです。
本当にありがとうございました。
ああもう、あれから24時間以上たってしまいました。いまだ興奮さめやらぬ夜更けにこんばんわ。
やはり、夜の部、音源が発売にならんかな。
今回、夜は完全に壁際サイドの席で、スピーカーが真正面で、
それでも最も後方だったからマシだとは思いますが、
聴こえてきた音は完璧に片方のみ。
しかも壁からの反射音もある。
ピアノは弾くより調律に向いていると言われ、
1/100秒差を聞き分ける私のような耳の人間にはつらい。
これだけのとんでもないレベルのコンサートをイヤホン片聴き状況・・・それが本当に心残りです。
見切れてて、川村さんと小倉さんは見えませんでした。
昼のセンターブロックの端席ですら、その側のスピーカー音が75%程度を占めていました。
とにかく席が選べるなら、このホールはD-F列付近の完全センターがベスト。
これ以上後ろでは後方と上方からの音の反射がかぶる。
視覚的には前の方がいい席なんでしょうが、私の場合、7-8割は音響優先です。
特にマイク通したコンサートは、楽器がソロで無い限り、
左右のスピーカーから充分離れて、しかも等距離で、壁から充分に離れていることが私の最優先事項。
もう1回録音でいいので、夜の回をセンターで聴いた状態で聴いてみたくて仕方無いです。
長年、クラッシックだけですが、機会あるごとに、全国の主要ホールの全席の音響を確認してきました。
歌手と曲目とホールの組み合わせをきっちり選択しないと、
マイクなしのオペラアリアは人間の出来うる限界で、まさに綱渡りですから。
コンサート企画は、歌手⇒曲目⇒ホールではなく、歌手⇒ホール⇒曲目の順で決めます。
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「The Music Of The Night」
これはとても良かった。
本当に教授の声はほぼ全くビブラートかかってないですね。
こういうクラッシック風の曲を、
クラッシックとは180度対極の発声の歌い方をすることこそが、教授の持ち味で魅力だし、
ミュージカルなんだから歌い方は自由だと思っています。
この曲をクラッシックとして歌う場合、
ビブラートかけてもかけなくてもいいですが、かけすぎが最もダメです。
通常は適量のビブラートはかかる。
また、ビブラートかかった場合の「周波数の上下の幅」が何Hzかは、かなり明確に決まっています。
つまり、周波数の上端が目的の発声周波数、周波数の下端は声を出していない声帯の緩んだ状態。
声と声の間、声帯が緩んだための数Hzの低下が「ビブラート」の正体で、
声と声の間の声帯の緩め具合で、音の上下の周波数差をコントロールします。
数Hz違いの音を全て発声する、民謡や歌謡曲の「喉でのコントロール」による「ビブラート様」とは全く違います。
声楽を学んだ人は徹底的に訓練を受けているはず。
ただしクラッシックは、曲目によっては、
逆にビブラートかけすぎなほどかかっていないといけない曲もあります。
クラッシックのビブラートの方法は、厳密に決まっています。
腹式呼吸で吸った息を、細かく腹筋で断続的に押し出して、
いわば息がプ・プ・プ・プ・プと出てくることで、ビブラートを作ります。
喉はビブラートの有る無しで、全く状況は変わりません。
これに対して、繰り返しになりますが、
民謡や歌謡曲は、喉だけで数周波数違いの音を連続して発声して、「ビブラート様」にします。
喉に癖があって、声全体に「ビブラート様」の音がかぶるのは、
クラッシック上は最も致命的な悪い癖になります。
「ビブラート」と「ビブラート様」の差は、慣れれば簡単に聴き分けられます。
まあ、民謡 は「ビブラート様」命ですし、
ポピュラーは歌い方自由ですから、聴いて心地よければ何でもOKです。
yaya様、こんばんは〜(←まずご挨拶^^;)
貴重なセットリストをありがとうございました!お陰様で書きやすかったです。「感想文」(笑)
お返しに、「透明なオリ」の事、お話しなきゃと思いながら抜かしてました(^-^;
あれ、ほんの数年前から見掛けますね〜。主にブルーノート(大阪ならビルボードね)など比較的狭い会場で。ズバリ、「スティックよけ」と思われます。スティックって演奏中に折れたり、うっかり滑って飛んでいく事が割とあるんです。折れないまでも、欠けた破片が飛んだり。体育館みたいな大きな会場ならステージから客席まで十分な通路があり、まぁ、お客さんに当たるって事はありませんが、万が一を考えてだと思います。特に昨日はメタル込みでしたから。それまでと急変する激しい演奏に折れる可能性「大」と見込まれたからでしょう(笑)
または、メンバーや他の楽器に当たるの防止。ひょっとしたらマイクで拾う音を安定させるため?だんだん自信が怪しくなってきたワタシ(-_-;)。
しかし、「当社比」って(爆)
オズ師匠!デ“ィ”オ様っっっ!!(大爆)
ワタクシ、これからシャウトする教授を“カズ・イシッセーラ”と呼ぶことにしました(笑)。
教授、すんません。また改めさせて頂きたく候。m(_ _)m
グースカピ〜〜 フンガッフッフッ。
カズさん、こんばんは!
熱いライブから1日経ちましたが、今日は程良い上腕&足の筋肉痛と
ともに、仕事中もこっそりと昨夜の余韻に浸っておりました♪
参加型ライブ、やっぱりいいですね!どっちファンなんてことは関係
なく、その空間を楽しんでいる客席の一体感がとてもステキでした。
カズさんもいつもにも増してノリノリで、めっちゃ楽しいという想いが
伝わってきました。
みなさんも書かれていますが、コラボライブ第二弾の開催と新曲
「君のポラリス」のCD化、実現するといいですね~
いや、ここにくるみんながみんな望んでいることだから、絶対に
叶いますよね♪(#^o^)v
昨夜は「夜の雲」に隠れていた夜空のポラリスも今夜は良く見えます☆
ポラリスに願いをこめて、明日もカズさんがHAPPYでありますように!
おやすみなさい☆ミ
えへへ♪度々すみません。
そうかもしれません。石井さんって、ゆっくり等間隔で歌う歌が難しいと仰ってらしたし。
でも石井さんの「The Music Of The Night」は本当に素晴らしかったです。溢れる感情の微妙な変化。私が今まで聴いた中では一番良かった。本格的なオペラ調の発声をされると、更にたまらなくいい声になりますしね♪
「千の風になって」を一度本気で歌ってみてほしいです。これも実はかなり難しそうですよ。
>手拍子が始まった時、私もマズイ!と思いました。
オズ様、公平師匠も、『この曲で、手拍子しないようにね。君たち(--〆)』と
昼の部でおっしゃっていらっしゃったので、ワタクシ夜の部では『手はお膝』だったのです。
でも・・・でも・・・教授が、手拍子RQのジェスチャーをされて・・・・・・
で、夜の部も手拍子入りの「スペイン」でした。(笑)
たぶん・・・・ 教授は何にも影響されず『我が道』を歌われる方なのだ・・・・と再度、認識した昨日でした。
あ、オズ師匠、やっぱり?(いきなり本題ですみません。挨拶しようよ~)
>(あ、一番の難曲は実はこれだったかも!)→MUSIC OF THE NIGHT
私もカズさんにはこれが一番難曲?と感じました。
アンセムのときと同様の緊張感が(あくまでも私が緊張したということで)
ブレスも意外と大変そうだったし…(当社比)
で、カズさんが答えてくれないので(笑)
ドラムの前になんで檻(公平さん談)あったのですか?
JOJOはyoutubeで聴いたとき、やっぱり打ち込み&高速回転(笑)かと
思ってました。
これ、やるの~?って心配してましたけど、
実際はMUSIC OF THE NIGHTのほうが難しそうでしたね。
メジャーとマイナー コードにメロディーも〜♪
僕は語ろう感じる全てを音に乗せ♪
リズムにポーズ 響くハーモニー♪
フォルテにピアノ 紡ぐファンタジー♪
僕こそ ミュージック♪
そう。石井さんは音楽そのもの。血液には音符も流れているのです。多分恐らくきっと。モーツァルトは役者じゃなくて、芝居はできないと歌ってますから、この部分は石井さんの勝ちですね♪
それにしても、なんて詩的で素敵なP子さんの感想!さすがサブタイトル選手権二連覇の覇者は違います。
興奮さめやらずは「醒」なのですね。私、アホ丸出しです〜(TOT)感想文、子供っぽくて拙いです〜(TOT)すみません〜(TOT)
おばちゃまの皮を剥いだら、お子ちゃまなんです〜(TOT)若くなるのは嬉しいけど〜(T∀T)
年末年始をまたいで、また年明け早々間髪入れぬ公演をありがとうございます。
ヒルの回を拝見しました。
「三本の指に入る洋楽の難曲」って?を楽しみにしていました。何かな。「チュニジアの夜」を挙げた方がいらっしゃり、確かに三指に入る!それだったら凄いな。聴いてみたいな。でもちょいと突拍子のない選曲だな。う〜ん、と思い巡らせていました。
「アランフェス」でスタートした瞬間、お、ひょっとしたら?!と期待。今回はオペグラ持って行きました(^-^)v 田中さんの背中を見るお席でラッキー!見たんです。譜面のタイトル「スペイン」!と思ったら始まった。この難曲をトップに持って来るとは(゜Д゜)手拍子が始まった時、私もマズイ!と思いました(笑)。ノリの良い部分もあるけどコロコロ拍が変わる曲だから。会場時間差でズレも起こるし(^^;
コロコロ変わる拍子を見失ったら最後、グデグデになっちゃうこの難曲、しかもボーカル版(*_*) 教授はさっすがのキレ!もう薄氷を渡たるがごとしの慎重さでもって飛び跳ねるメロディーとリズムを正確に掴んで歌われる様に惚れ惚れ〜。よっ、職人芸!!格好良かったですよ〜♪
田中さんの楽曲は一曲も知らず(^_^;)たくさんアップしていただいていましたが、ライブを見るんだもん。ファースト・インプレッションを楽しみたいから。白紙で行きました。
まず編成にマニュピュレーターがいなかったことが意外でした。アニソンと言えば、打ち込み、オーケストラ・ヒット(←こういう音色があるんです。シンセや音源に)多用の機械的な音の洪水と思っていたから。あくまでも人の演奏によるグルーブのあるサウンド。その象徴が田中さんの声でした。とても温度のある温かな歌声。声に元からエフェクターを備えたような心地よいビブラート。誰に似てるかな?と考えて、若い世代はまずご存知ない、平こうじサン!「バスストップ」です(笑)あと、鈴木綜馬さん(綜馬さんの方がトーンはずっと高いけど)の発声に似てるな〜=大変品の良い、声楽的な歌と思いました。田中さんの声により今回の公演に温かな雰囲気が出たのは間違いないですね(^-^)
歌われる方だから、自然ピアノも歌に沿ったライン。ちょっと昭和なメロディーもあったり、日本人の感性にスッと染み込んでくる美しい楽曲に素直に酔いました。
「ポラリス」の3コーラス目くらいに教授のスイッチが入った瞬間を捕まえた(笑)。伸びやかなだけでない、もう一段階声の透明感とキラキラ度が増した瞬間を(*^.^*)これこれ、この瞬間をGETするためにライブに行くんですよ。今回も無事キャッチできました!
問題のJOJOとは?!なんで「日に三回まで」?!曲が始まり、想像通りで爆笑してしまった。間にスラッシュ(メタル)が挟まってるんだ〜(爆)ドラムの足元が見えなかったんですが、ツーバスでした?じゃなかったらもっとしんどいわ(爆)
いや〜(ロニー・ジェイムス)デュオのようなシャウトを堪能させていただきました。アニソンって元気の出る明るい歌声、歌詞をハッキリ発音できるシンガーが多いですよね?ピッタリじゃないですか〜!聴衆を前向きな気分にさせる歌。またまた守備範囲が広がりましたね!というか最初から守備範囲だったような。
しかし、今回のキモはこの後でした。「MUSIC OF THE NIGHT」。私も含めミュージカル畑のカズさんファンにはたまらない選曲。田中さんのオリジナリティ溢れる美しいソロの後の教授は先ほどまでのスラッシュメタル(笑)のシンガーとは別人。クラシカルな発声も必要であろうこの難曲(あ、一番の難曲は実はこれだったかも!)をピアノだけの「逃げ場のない状況」で真っ向から挑まれる、その心意気に歌の技術をも超える迫力を見ました。普段はミュージカル曲を演奏されることはあまりないだろう田中さんがピッタリとこの曲の芯を捉えた演奏をされ、あくまでも歌に寄り添い一体化したお二人のパフォーマンス。コラボレーションとは異ジャンルのアーティストが共演する「事」ではなく、お互いが溶け合って生まれた瞬間のアートの事を言うのだと思います。そう深く感じた数分間でした。
これです。このプロフェッショナルな一瞬を得にチケットを買って出向きます。
今回も、大変クオリティの高い数時間、宝のような瞬間をありがとうございました。
オズ
一孝さん、素晴らしいコンサートから1日…ゆっくり休めましたか。私は昨日のコンサートの曲を一曲一曲思い出して、あらためて感動しています。素晴らしいピアノ演奏と一孝さんの伸びやかな歌声に、草月ホールが感動で包まれていましたね。『君のポラリス』はシングルCDにして欲しいなぁと願っています。『君のポラリス』がミュージカルになったら素敵だろうなぁなんて%Ѓ8?H8?8タヒチ5?Վ???YCミヤ??0 H:5?Ԏ???H8 ??Վ??(H8#?j・*?”i・* ?”kタヨ?????
こちらでははじめまして。
公平先生のファン歴10数年、石井さんのファン歴6年という珍しいタイプです(笑)
今回のコラボライブは発表当初から楽しみで仕方なかったです(≧▼≦)
公平先生のメロディに石井さんの歌唱力
絶対合う!と思っていましたが
期待以上でした(*´∇`)
特に紐育贔屓としてはサクラ大戦メドレーは感動のあまり泣くかと思いました(>_<)
次回開催のお知らせ心待ちにしています〜♪
いまだ興奮醒めやらず。
凄い、凄すぎるliveでした。
しかもなんと。衝撃の最前列で参加してしまったのです。
近すぎて、JOJOの前にすでにドキドキ動脈がキレて感覚を失ってしまっていたからなのか、最前列でも中央でも後方でもどこから拝見しても、印象が変わらない様な錯覚を起こしました。
あ!これが噂の遠距離対応って事ですね!(笑)
鍵盤の上を軽やかに踊る様に駆けていく公平さんの指の運びも間近で拝見できて、そしてすぐそばに石井さん、という、目の前に広がる贅沢な景色。あれは夢か幻か。今でもわからなくなる事があります。
これでもかというぐらい超絶で饒舌な音を奏でる、コラボバンドの皆々様にも釘付けでした。爆笑キャラ&トークにも!!
参加型。
全て、いえ、それ以上に参加しました(笑)
サイコーーーーーでした!!!
JOJOもウィーアーも海導も、Happy BirthdayもBe Myself!も!!気持ちの中では皆々様と心の手を繋いでいましたっっっ★
始まりの「スペイン」。えーーー!!!こ、こここれも こんなにも軽々と登頂してしまったのですね!!!といういきなりの感動と興奮。
そこから始まって、もう、どれもこれも何もかもが大変な事になっていました。
夢だった公平さんの楽曲を、それはそれはしあわせそうに、石井さんの内側から溢れる想いを、一つ一つの詞に大切に乗せて歌う石井さん。秘めた情熱が音に乗って解き放たれる瞬間を、うっとり拝見させて頂きました。公平さんと石井さん、お二人のハーモニーもとても素敵でした。
贅沢な布陣のミュージシャンの皆様と紡いだ「夜の雲」。これまた格別でした。
夢のコラボ新曲「君のポラリス」。はい。私のポラリスです♪きゃっ♪という気持ちで聴き入ってしまいました。
言の葉と音の葉が一陣の爽やかな風を巻き起こし、それが色々なものを巻き込んでどんどん大きなエネルギーになって、会場中を席巻する、その興奮の瞬間に立ち会えた事、しあわせすぎました。
小松亮太さんとコラボすればタンゴ歌手への転職を促され(笑)、今回は公平さんやアニメファンの方から、是非アニソンを!と熱望され、ユールオルウェイズを歌えばランス・ジョーさんにたいそう褒められ。ご自身の中にはお子ちゃまもおばちゃまもいて(笑)。カズさんって、本当に一体ナニモノですか???(笑)
新しい世界へ常に挑み続ける少年の心を持った冒険者という事でしょうか。そして、そう。やはり、音楽の天使なのです。
JOJOの石井さんが格好よすぎて、会場中が熱すぎて、完全に血管が切れた後。公平さんの美しすぎるピアノ「音楽の天使」に聴き惚れていると、愁いのマントをさりげなく纏って、すっと登場したファントム。「The Music Of The Night」。書きながら思い出して、胸の奥が熱くなって涙がこぼれそうになります。 仮面の下にひた隠しに隠してきた想いが溢れる、美しくて脆くて哀しくて切ないカズさんのファントム。涙。これからも、色々な音楽の世界に導いて下さい。ポラリスでもあるわけですし★
昨日発表して下さった、絶賛発売が待ち遠しい、石井さんが歌うミュージカルづくしなCD。
「今の声で残しておきたいんだよね」と、楽屋訪問させて頂いた時におっしゃっていたのを伺って、物凄くジーーーンときました。
そう。今という事。
私たちは、舞台やlive、それにblogを通して、石井さんのかけがえのない「今」を一緒に体験させて頂いていて。最高にしあわせです。No Day But Today。昨日体験した、かけがえのない「今日」に感謝です。
大大大好きな「Seasons Of Love」も、ヒューヒュー(☆。☆)ものでした。
公平さんファンの方々からのメッセージ、嬉しい限りですね♪
公平さんとの次の対決(笑)、今からメッッッッッッッッッッ(ちょっと短いか!?ま、いっか♪)チャ楽しみにしています★
ありがとうございました!!!