石井一孝 With Strings『熱情』コンサート閉幕!

2010年6月19日。

今日は、生涯で忘れられない幸せな日になった。

みんな、心からありがとう!!

『レミゼラブル・メドレー』は歌い演じている俺が誰よりも嬉しかったに違いない。

夢を叶えてくれた幸二郎、ありがとう。

幸二郎の中では特に印象には残らなかった俺だけど(笑)、今ではこんなに仲良くコンサートができるようになるまで昇格できて良かった。友達って言うのが正確にはどんな意味かは分からないけど、俺にとっては幸二郎は本当にかけがえのない友達です。

これからもよろしくね。

そして、改めて、みんなの声援がすっごく暖かかった。支えてくれてありがとう!

おやすみ。

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35 thoughts on “石井一孝 With Strings『熱情』コンサート閉幕!

  1. ★★★★★様・・・・・愛しいツクツクボウシへの熱い熱い想い、感動と共に拝見いたしました。
    あたらな気持ちで、今年初の鳴き声を待ちたいと存じます。
    ありがとうございました。m(__)m
     
    なお、kino様は教授の右半分胸で了解されたか判りませんが、きっと利き手で髪なぞを撫でて下さる(^^)可能性が大なので、右側も悪くないと推察されます。-☆
     
    夕食を認めてのち、高尚な更新先へのコメを考えなくては・・・・(笑)

  2. デヴィッド・ファイブスター★★★★★

    あ~!!!しまった。
    『つるの剛』さんじゃなくて、『つるの剛士』さんでした。
    『kino』さんも『Kino』さんじゃなくて、『kino』さんでしたね。
    まちがえました~!!! ごめんなさ~い!!!
    それから、『ツクツクボーシ』は西川のりお師匠の持ちネタでして、
    具体的に申しあげますと、
    両足をまずそろえて立って、両手を組んで高く伸ばし、
    体をピンと伸ばしたまま、
    腰の部分を前後に早く揺さぶるわけでございます。
    そして『ツクツクボーシ、ツクツクボーシ』と絶叫し、
    『なんやそれ』と突っ込みが入ると、
    次は『ギスギスギッチョン、ギスギスギッチョン』と絶叫し、
    『ええ加減にせぇ』と突っ込みが入ると、
    今度は『ええ仕事しまっせ、ええ仕事しまっせ』と
    セリフを変化させるわけでございます。
    その間、動作はずっと同じでございます。
    これは『ひょうきん族』世代の大阪人にとっては、
    ラジオ体操くらいポピュラーなネタなんでございますのよ。
    どうぞ一度お試しあれ。
    あ・・・言い忘れましたが、
    やる前に周りに人がいないことを確認してからになさってくださいね。
    え? もう手遅れでしたか・・・。
    それは・・・ご愁傷さまでした。。。
    それにしても、更新先では井上ひさしさんを偲んで
    しんみりムードだというのに、
    なんでツクツクボウシを熱く語って、底抜けに脱線してんだか・・・。

  3. デヴィッド・ファイブスター★★★★★

    はい。匿さん、ご質問にお答えします。
    ソムリエならぬ、自称セミリエの俳優、つるの剛さんによりますと、
    つくつくぼうしは『ツクツクボウシ』とは鳴かないのだそうです。
    つくつくぼうしの鳴き声は、イントロ・サビ・エンディングの
    3つの部分から成り立っている究極のロックンロールだと
    つるのさんはおっしゃっています。
    つるのさんによりますと、
    つくつくぼうしの正しい鳴き声は次の通りです。
    ニョニョニョニョニョニョニョニョ(イントロ)
    ボーシツクツク、ボーシツクツク、ボーシツクツク、
    ニィーオーイ、ニィーオーイ、ニィーオーイ(サビ)
    ニョニョニョニョニョニョニョニョ(エンディング)
    よって『ボーシ』というのは、わたくしのネタではなく、
    つくつくぼうしの鳴き声をより忠実に再現したものなのです。
    つるの剛さんは、ipodにセミの鳴き声を何種類もダウンロードして、
    癒しの音楽として鑑賞されておるそうです。
    変な人でしょう?
    そう。わたくしは変な人が好きなんです。
    わたくしが赤津崎塾長に惹かれるのは、必然というべきでしょうな。
    さぁ、Kinoさん、塾長の胸をはんぶんこして、
    一緒に『ボーシツクツク』と泣きましょう。
    左胸がいいですか? 右胸がいいですか?
    わたくしは心臓に近い左胸をいただきます。
    わたくしたちの泣き声で、
    塾長の胸が張り裂けるのは時間の問題でしょうな。フフフ。

  4. kino様、残念でしたね・・・・
    どうぞ、★★★★★さんと教授の胸、はんぶんこしてご一緒に(T_T)
     
    で、ネタがよく判らないのですが、あの蝉は
    『オーシーツクツク』と鳴くのだと思っておりました。
    『夏が終わるのが惜しい。つくづく惜しい』と鳴いているとの解説を聞いた記憶があるのですが・・・・・。
     
    ボーシというのは、ネタですか? と更新になっているので、つまらん事を聞いちゃいます(笑)

  5. kino

    ゲッ!間違えた(大汗)
    『熱情』でした。
    タイトル間違えるなんて、何て事でしょう(>_<)
    ハズカシーーーーーッ( ̄□ ̄;)

  6. kino

    つつがなく大盛況でコンサート終わったのですね。
    ですね。って
    そ~ワタシ、
    参加できなかったのデスヨ。
    前日にどーにもこーにも外せない所用が入り、泣く泣くチケットを他の方に
    引き取っていただいたという超悲しい出来事がありまして(;ε;)
    チュー訳でワタシも教授の胸をお借りして号泣させていただきます。
    ツクツクボーシ。ツクツクボーシ。
    ↑デヴィッド・ファイブスター★★★★★さん、ネタをほのかにお借りしました(笑)
    西川のりお師匠を思い出して「さすが大阪!」と思いましたが
    「ボーシツクツク」なのですね?>ファイブスターさん(笑)
    『激情』シリーズ化しちゃってくださいよ~教授ーっ(涙)

  7. 石井一孝FC Con Amor

    石井一孝FC事務局です。
    6/19のコンサートにはたくさんの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました!
    【お詫びと訂正】
     コンサート会場ロビーに掲示したセットリストの曲名が間違っていました。
     (誤)My Dear Friend ⇒(正)Dear My Friend
    謹んでお詫びし、訂正させていただきます。
    皆様、石井さん、誠に申し訳ございませんでした。
    そしてsaichang様、誠に申し訳ございませんでした。

  8. kiyo

    授!お疲れさまでした!
    いやぁタイトルどおり熱かった・・・
    熱そうでした(笑)
    何よりも岡さんとのレミゼソングはお涙ものでした!
    私の青春にレミゼは欠かせません。
    もう遠い記憶になりつつあるあの名場面が蘇りました。
    メリーポピンズの曲も癒されたし懐かしかったです。
    煙突掃除の名場面が蘇りました。
    それにお客さんも熱い!
    と、言うのもバースデイソング
    6月21日誕生日の私。(あ!今日だ!)僭越ながら挙手!
    でもなかなか教授にわかっていただけるタイミングで挙手できない
    私に周りの方は教授にここここ!って感じで私を指差して
    教えてくださろうとしていました
    何人もの方が!
    でもなかなか気付かれず私はもう周りの方に申し訳なく・・・
    最後にわかっていただけましたが
    ど真ん中に座っているのにオーラのない私です・・・
    が、見ず知らずでもファンという結束ってすごいなーって
    思いました。
    感謝のライブでした!
    次回、大阪ライブも楽しみにしています!!

  9. デヴィッド・ファイブスター★★★★★

    くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
    結局、コンサート、行けずじまい。。。
    塾長!!! 
    塾長の胸で泣いていいですか?
    ボーシツクツク、ボーシツクツク…
    ・・・って、セミじゃないっちゅうに!!!
    にゃははははははははは。
    あ~、それにしても
    with strings『激情』と題して、
    大阪で追加公演やってもらえませんでしょうかねぇ?
     

  10. Esperanza

    石井さん、
    昨日は本当に素敵なコンサートを有難うございました!
    あの懐かしい大好きなマリウスに再会できて、幸せ&感無量でした。
    レミゼメドレーの素晴らしさは勿論のこと、Day after that等の
    完成度の高さに心底驚き、また趣向を凝らしたコンサート構成には
    石井さんの暖かい思いがたくさん感じられて、石井さんのファンで
    本当に良かったと思った1日でした。
    ちなみに個人的に一番ガツンとやられたのは、Spainです。
    Love lettersも期待しています。
    Keep up Kazu-san,
    You absolutely rock!!

  11. Rosemary

    本当に素晴らしいコンサートでした♪
    石井さんのライブからの帰り道はいつもノリノリですが
    昨日はちょっと違いました。
    なつかしく94年を思い出しながら…こみ上げる想いひとしおでした~。
    石井マリウス&岡アンジョルラス復活
    とてもなつかしくうれしかったです。
    お二人がバリケード前に立たれた時のあの迫力って..
    今でも忘れられません!
    そして今日は『キャッツ』観劇だったんですが
    娼婦猫グリザベラはなんと佐渡さんでした!
    久しぶりに佐渡さんのお声に
    石井マリウス時代の佐渡コゼットを思い出しました。
    また、当時なにかの歌番組で共演され、
    浅草オペラ「おてくさん」を歌っていらして。
    たしかビンタされちゃうシーンもあったような。。
    佐渡さんはハイカラさんの女学生役で
    そして石井さんの書生さん姿☆とてもステキでした!!
    昨日からいろいろ思い出してなつかしくうれしいような
    なんだか涙がでそうな..うるうる..るるるな気分です。
    これからも応援しています!!

  12. みかん

    昨夜は素晴らしいライブをありがとうございました♪
    レ・ミゼメドレーは、岡アンジョの第一声から、舞台にバリケードが見えたり、病室になったり、数えきれないくらい観に行った“オカズコンビ”の名場面が甦りました!
    トークも楽しく、いつか本当に“トークライブ”を実現させてくださいね♪
    レントからのデュエット曲も、本編ではどこか可愛らしい感じの曲でしたが、お二人で歌っていると、何か妙に格好良く聴こえました♪
    石井さんのアレンジ曲で、私も久しぶりに“メリー・ポピンズ”を観たくなりました☆
    石井さんも観てくださいね〜♪
    そして、ライブ1曲目…
    結局、曲名を思い出せなかった私ですが(匿さん、saichangさん、ありがとうございます)、当選者にして頂いて良いのでしょうか?
    私にとっても、昨日のライブは、忘れられない思い出になり、本当に楽しい時間をありがとうございました♪

  13. saichang

    お詫びと訂正…「Dear My Friend」でしたね…申し訳ありません~m(_ _)m あれ?しかし…張り出されていたセットリストが…?
    そして…朋友さんは…歌詞の通り…な模様です(←ご本人のブログより·笑)。
    あ…みかんさんでしたか!図工作品当選(笑)!おめでとうございま~す(^-^)/

  14. 教授、幸せを下さいました。
    感謝だけでいいでしょうか? 
     
    ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
     
    まだ、幸せの中です。
    珍しく目線を上げてトークされる教授。(4cm分)
    お二人で草月ホール中の観客を魅了したレミ・メドレー
    不惑にしてなお(笑)、拗ねた表情が胸キュンな青年マリウス。
    三年?熟成の『Dear my friend』
    『Day after that』若さ故の一途さでなく、あたかも祈りであるように聴き涙が零れました。
    それぞれのどの曲も素敵でした。
    Feeling sad, I always remember your voice and (^^), my favorite things・・・・♥♥♥
     
    そして、みかんさん! おめでとうございました。

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