阿鼻叫喚の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #19  ~ 2/7放送分 生歌に「夜の雲」ライブ音源登場!~

おはよう。今日は曇天やね。お元気な週末でしょうか?俺は『Golden Songs』で黄金な日々を送っています。酸素は薄くてもコッテリ濃厚な稽古ライフですのでご心配なく(笑)。

では昨日のサタトレを振り返ります。

 

   ★Johnny B / The Hooters (フーターズ)
https://www.youtube.com/watch?v=QCL3chz8lns

 

オープニングは、フィラデルフィア出身のこのグループ。ロックと民族音楽の融合を試みた最高のバンドでね、鳴ってる音が懐かしい響きんだよ。演奏がまた超上手い。メンバーのロブ・ハイマンはシンディローパーの名曲「Time After Time」の作者ですよ。

Johnny Bは骨太でブルージー。男臭くて痺れるんちゃう?いかが?

 

   ★I’m every woman / Chaka Khan
https://www.youtube.com/watch?v=-e8g7N5qV-Q

 

エピファニーさんからのリクエスト。ホイットニーのヴァージョンではなく、原曲のチャカのヴァージョンをお聴き下さい。これはアシュフォード&シンプソンと いう夫婦ソングライターの書いた名作中の名作。ビートが黒いよね!ドラムのスティーヴフェローンのうねるグルーヴでご飯3杯いけるのは俺だけか?

「わたしはすべてを持っている女。なんだってできるの」全女性へのエールの歌。チャカはどんな高音もすべて地声で歌う脅威のレディ。裏声は絶対に使わない。よいこは真似しないように(笑)。

 

  <俺のAOR> アコースティックな趣のAOR

   ★Never lettin go / Stephen Bishop
https://www.youtube.com/watch?v=qzobLNd0onQ

 

ステファン・ビショップは素晴らしいソングライター。アート・ガーファンクルなどにいっぱい書き下ろしています。この曲は切ないテーマ。もう君を二度と離し たくない….この想いを共感してしまい、大学時代にオイオイ泣いたことがあります。っっって乙女か、おい(あほ)。

 

   ★ You’ll call it love / Billy Field
https://www.youtube.com/watch?v=qOdi_UTQkOk

 

これはあまり有名じゃないかな。大金持ちで自宅にスタジオを作ったといわれるビリー・フィールド。もうたまらん曲やね。おすすめ。

これ、改めて聴くとアコースティックな曲じゃないね。ガッツリとストリングスが入ってて厚い音でした(あほ)。

 

   ★Bad Habits / Billy Field
https://www.youtube.com/watch?v=L80XYgxjIw8

 

ビリーの生歌がありました。おまけ。超かっこいい。ジャズだね、この人の本質は。ダミ声万歳!

 

  ★ I say a little prayer / Burt Bacharach
https://www.youtube.com/watch?v=wzfB0VH5CSw

 

バカラックファンとして悶絶したアレンジ。この歌はディオンヌやアレサフランクリンの名唱でも知られてるけど、俺はこのバカラックヴァージョンが一番好き。 イントロのかっこよさに抗えますか?サタトレのオープニングテーマを、So in loveにするかこれにするか悩みました。どっちが良かった?

 

  ★Someone That I Used To Love / Nathalie Cole (ナタリー・コール)
https://www.youtube.com/watch?v=1oxOBE22xmM

 

AORマニアの元カノさんからのリクエスト。これは繊細で透き通るような名曲ですよね。作曲はマイケルマッサー。今度特集しようかな。書く曲が全部スタンダードになってしまう天才。ナタリーコールはご存知ナットキングコールの娘さん。世界一上手いシンガーの1人。

 

  <生歌コーナー>

  ★夜の雲 / 石井一孝 (作詞 作曲:石井一孝)
       from「Winter’s Diamond」ライブ音源

夜の雲 (Winter’s Diamond ライブ音源) mp3.mp3

 

  ★Silence and I / アラン・パーソンズ・プロジェクト
https://www.youtube.com/watch?v=ZRRbFVVK3h8

 

サリーさんからの無茶振りリクエスト。「役員の方を乗せて車で1時間の出張に。音楽をかけていいかわからなかったのでずっと無音で我慢しました。こんな時にかけても大丈夫な曲を教えて下さい」

考えました。「沈黙と私」です。役員さんが乗ったあと、おもむろにこの曲をプレイオン。

「この女子社員は何故 曲をかけていいですか?と聴かずに突然音楽なぞをかけるんだ?おっ良い曲じゃないか?沈黙とわたし….そうか。私に対するメッセージか!できる、このレディ、できるじゃないか。よしボーナスを倍にしよう」

こうなります。

ボーナスが倍になったらご飯ご馳走して下さい(どあほ)。

最高の名曲。怒濤の組曲。お楽しみ下さいね。

 

  <阿鼻叫喚なお題>

1 今回のセレクトで好きな曲はありますか?

2 年賀状を2月に書いたことありますか?俺は何度もあります。

3 関西では「お肉といえば牛肉をさす」。これはホンマでっか?

4 赤津崎の「夜の雲」はお好きですか?

 

★梅田芸術劇場10周年記念コンサート『Golden Songs』

Treasures-in-my-life

東京国際フォーラムホールC
  2015/2/13(金) ~ 2015/2/23(月)

梅田芸術劇場メインホール
  2015/2/26(木) ~ 2015/3/1(日)

音楽監督・指揮 甲斐正人
構成協力 荻田浩一
演出・振付・ステージング 前田清実
共同演出・ステージング 伴・眞里子

 

★石井一孝のラジオ番組『Saturday Night Treasures』

関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!お正月1月3日から開店しています。Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。

AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。リクエスト・感想メールも受付中!ドシドシ送ってね!

 

   【リクエストコーナー①】

お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。

「雪にまつわる曲」「女性リスナー限定:女性から男性に贈りたい曲(2/14 ヴァレンタインスペシャルでオンエアします)」「男性リスナー限定:男性から女性に贈りたい曲(3/14 ホワイトスペシャルでオンエアします)」。今日からこの3つのお題でいきます。この中で、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。

  【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】

シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。

例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

  【③ 番組の最後を飾る、キザなひと言!】

番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。

どしどしお寄せ下さい。

 

★4月 こまつ座『小林一茶』

4月「小林一茶」バナー

Birthday & Valentine Sale バナー.jpg

バースデーは自分で祝うもの(笑)。「バースデー記念」と、遠からずやってくる忌まわしい青春の想い出 「ヴァレンタインデー」(あほ)を絡めて送料無料キャンペーンを開催します。1枚でも何枚でも送料はただ。石井一孝のすべてのCD・DVDが対象です。公 式サイトをご覧下さいね。

なんと、今までファンクラブでの限定発売だった『君のポラリス』がサイト販売を開始します。作曲:田中公平さん 作詞:石井一孝 の渾身のバラード。現在これが購入できるのは「石井一孝公式サイト」のみです。AmazonにもHMVにもタワレコにもどこにもありません。この機会をお 見逃しなく!

『君のポラリス』ジャケット

『君のポラリス』裏表紙

君のポラリス m4a.m4a

君のポラリス mp3.mp3

 


26 thoughts on “阿鼻叫喚の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #19  ~ 2/7放送分 生歌に「夜の雲」ライブ音源登場!~

  1. AORマニアの元カノ

    今晩は。先日は私のリクエストを取り上げて頂き、有難うございました。また、不明だった歌手名、作曲家名、曲についてをお話頂き、心よりお礼申し上げます。
    やはり石井さんも、この曲がお好きだったようですね(笑)
    この歌はとても好きな歌でもあり、私の気持ちを歌っているよあでもある歌です。
    私がどんなに尽くしても、あの人には充分ではなかった。
    愛する人を選ぶとすれば、いつもあの人になるんですけど、もう思い出の人でしかないんですよね。
    もう何年も引きずっていましたけど、ラジオでこの曲が流れてくるのを聴いていると、これからはちゃんと、前を向いて歩いていこうと、不思議と自然に思えたんです。
    石井さん、本当にどうも有難うございました。

  2. maki

    あわわ。相談者様が直々に!
    ボ、ボーナス、二倍になりそうですか!
    すすすごい。よかったですね、教授♪おごってもらえるそうで♪(≧∇≦)

  3. maki

    感想追記
    Silence and I 沈黙と私。
    相談者様の置かれた状況そのものの、まさにピッタリのタイトルではありませんか!
    しかもこの曲と、曲をかけた「私」まで理解してくれる、頭がキレて太っ腹な役員である上司!最高!
    こういう時のために、このアルバムを入手するOLさんが、多数出てくるかもしれませんね!
    なんてったって、ボーナスが倍!
    って、倍にはならんやろ!(≧∇≦)と突っ込みたくなるボケ搭載の、見事な解決でした!素晴らしい!
    夜の雲。
    日本人ですから、日本語バラードは胸にグッととか、胸に迫るとかでなくて、胸に言葉が曲とともに直接くい込んでくるような、とてもダイレクトに届いてくるのが、なんとも言えません。切なくしつかりしたメロディーと、これにピッタリの最高のアレンジをと、考えに考え抜かれたであろう音の一つ一つに、ゾクゾクしちゃいます♪
    クラシック音楽の巨匠たちは、持てる知識と頭脳をフル稼働して、考えに考え抜いて曲を作っていると聞きましたが、AORの巨匠たちだって、頭脳フル稼働で曲作りをされてますよね。そんな巨匠たちをお手本にされている教授ですものね。さすがやわー(*^∇^*)

  4. サリー

    おはようございます!
    この名前でこの広場へのコメントは初となりますが、
    今朝は赤津崎さんへのお礼にまいりました。
    1/24、2/7のサタトレで、私の無茶ぶりリクエストに
    対して素晴らしい曲をセレクトしていただいて
    ありがとうございました。
    2/7の「Silent and I」は、壮大な組曲でオンエアでも
    リアルタイムで楽しませていただきました。
    アラン・パーソンズ・プロジェクトのアルバムも
    チェックしますね。
    曲紹介だけでなく、「こうなります」と理論立てて
    ボーナスが倍になるという結果も予想してくださったので、
    機会があったら、この曲を流してみようと思います(笑)
    ごはん、もちろんおごらせてください…ボーナスが2倍に
    なる日が来るか分かりませんが(^^;
    そしてあさっては美容院に行くので、頭のなかで
    「Live And Let Die」を大音量で流しつつ、前髪カット時は
    忘れずに美容師に念を送ろうと思います(笑)
    それでは、またリクエストの方もがんばりますので、
    赤津崎さんもゴルソンのお稽古頑張ってくださいね。

  5. maki

    はっ!リコーダー!
    確かに!リコーダーで吹いていたような…しょっちゅう吹かされていたような気がしてきたような…!
    ううう(ToT)自分の記憶力のなさが恨めしいです。

  6. maki

    あ、私も、So in love の方が、断然良かったと思いますよ。
    だって、石井一孝のラジオ番組ですもん。
    教授がカバーしてアレンジして、CDに収録されている曲だからいいんです。エンディングもね♪
    教授をイメージさせる、教授らしい曲だから(^o^)/

  7. makiさま、お役に立てて何よりです♪
    哀しみの中に憂いがある・・・そんなイメージの「グリーンスリーブス」は、子供の頃下校しながらリコーダーでしょっちゅう吹いていました(笑)
    「コンドルは飛んで行く」と併せて、リコーダーの音がしっくりくる曲ですよね。
    カズさんはリコーダーは得意でしたか?

  8. チーターMIKI

    今晩は。大好きな曲あり、いつものように楽しくあっという間の1時間でした。では感想、行きまーす(^^)v
    『Johnny B  』何となく懐かしく郷愁にかられるメロディー。痺れました。
    『I’m every woman 』はい!大好きで大切な元気曲。チャカ・カーンは本当に素晴らしい声でこの曲にぴったりだと思います。ちなみに私の中でのシスターアクトのデロリスのイメージはチャカ・カーンです(*^^*)
    『Never lettin go 』優しい暖かい気分にさせてくれる曲。確かに繊細な歌声ですね。
    『You’ll call it love 』のどかな気持ちにさせてくれるメロディーと渋~い声。たまりませんね(*´∀`)♪どこかで聴いたことがあるとカズさん曰くのCMから調べたらビンゴ( v^-゜)♪昔ポスターまで貼っていた憧れのジャン・マイケル・ヴィンセントのウィスキーのCMに使われていました。
    本当にリズムといい間奏部分といいバートバカラック大先生の影響大ですよね。
    『I say a little prayer 』歌がないと全く印象の違う曲になりますね。イントロがミステリアスって本当だー。最初なんの曲かわからなかったです。この曲も素敵な選曲だと思うけどオープニングはやっぱりカズさん渾身のこだわりのアルバムからの『So In Love』の方がいいかなぁTreasures繋がりもあるし(*^-^*)
    『Someone That I Used To Love』大変ロマンチックな曲。これを送られるということは愛されていましたね、素敵です。
    『夜の雲 』前回のアコギバージョンもシンプルでいいけどコンサートバージョンの方が私は好きかも。
    『Silence and I 』オーケストラをバックにしてのアラン・パーソンズ・プロジェクト。壮大なクラシカルな感じ。心静かにじっくりと聴きたくなる曲かな。
    <阿鼻叫喚なお題>
    1.『I’m every woman』『You’ll call it love』『夜の雲』
    2.毎年元旦に間に合うか間に合わないかのギリギリの瀬戸際で年賀状作りをしてはいますが七草粥にまでには出しているつもり。
    3.知らなかった( ・∇・)
    4.好きです。
    毎週前の曲から次の曲への繋がりが見事になっていて感心させられます。来週のバレンタインデー特集も楽しみに、うかうか聴いていて置いてきぼりにされないように頑張って聴きます♪v(*’-^*)^☆

  9. maki

    年賀状。
    旧正月は2月中旬ですから!
    旧暦でいけば、セーフです!

  10. maki

    祥さま!
    グリーンスリーブス!
    スッキリです!勝手に感謝です!
    YouTubeに確かに何度か出てきました!
    これはちゃうやろと、聴きもしなかったー!←あほ
    喉まで出かかっていたのは、一体何かって話です。私、タイトルをちゃんと覚えてなかったみたい…(・ω・;)

  11. maki

    こんばんは♪
    今日もお疲れさまでした(^o^)/
    今回のサタトレも、歓喜驚嘆して楽しませて頂きましたが、確かに!
    楽しみに楽しみにしていた楽しいサタトレが終わってしまって、次のサタトレまでの日月火水木金そして土曜日の昼まで、私にとってまさにこの世は生き地獄でございます~~(*≧Д≦)ノウグググ~!
    ということで、阿鼻叫喚なお題から(・∀・)
    1。Silence and I
    2。いやー石井さんのようなご職業業の方は、致し方ないでしょう。私はほとんど自分のものではない年賀状を、手書きで、なんとか元旦に届くようにはだしております。ついでに代わりに書いてあげましょうか?こうなったら一緒ですから。葉書さえ用意して頂ければ。時給千円。
    3。関西の肉事情に、私も興味津々です。どうやら私はモグリのようですから。
    4。私が初めてライブで聴かせて頂いた時、確かハードロックバラードヴァージョンだったような。弾き語りかと思いきや、ドコドン、ギュイーンとミュージシャンの皆さんがが入ってきたとき、ひゃーカッコいい~(≧∇≦)って、思いましたもん。大好き!
    い♪ではサタトレ回顧にいってみたいと思います♪
    ◆Johnny B
    これは意外なスタートでした。これは二曲目に元気なものを入れたかったから?最初から?とにかく意表をつかれて、とても良かったと思います♪こういう異国情緒が溢れる音もたまりませんね。物悲しげな音色とメロディーに、郷愁を誘われます。渋い。カッコいい。たまらん。
    この曲が始まる前の、笛で吹いてるこの曲。なんて曲でしたっけ?喉まででかかってるのにわからなくて。誰かが歌っていたのか、民謡なのか。私が鼻歌してたら、娘も一緒に鼻歌を。みんなが知ってるこの曲。散々探してわからなくて諦めました。←あほ
    ◆I’m every woman
    ヒュ~ッ♪カーッコイイ~♪こういう思わず浮き足だってしまつ、グルーヴ感溢れるリズムは、R&Bならではですね!ドラムもベースも最高。ストリングス隊までいる!ゴージャス!最後はフォスターも立ち上がっちゃって!もともとR&Bが好きで。わからないなりに国内外の曲を、いろいろと聴いてみてました。好きやわ~~こういうの♪あんなに高い声まで、全て地声!驚異の喉ですね!
    ◆Never letting go
    なんかもう切なくて胸に迫る歌声。曲も歌詞も切なすぎ。でも美しい。アコースティックな演奏がさらに追い打ちをかけてくるよう。素晴らしいと思います。
    ◆You call it love
    これは懐かしかったです。1982年頃流れていた曲だったようですよ。このハスキーな声と旋律は忘れようがないです。儚げな感じも少しして。改めて聴いてもいい曲ですね~。よくこんな曲を持ってきたものだなぁと思って。そうかぁ、ハスキーを通り越してダミ声ね。確かに。でも上手い!ダミ声で上手い人って魅力的。ダミ声歌ウマ万歳!
    そしておまけ。わぁ♪めっちゃジャズ♪楽しそうなジャズですね♪クスクス♪途中から出てくるミュージシャン三人。同じような髪型と眼鏡しちゃって。真似してるつもり?この人のベストアルバムを、購入するつもりなくただ見てたんですけど、大半がジャジーなものらしいです。確かにジャズの人でした。
    ◆Someone that I used to love
    本当にいい曲。心に沁み入る曲。歌詞は切ないですけど、この別れても好きな人的切ない感情が、更に美しさを増幅させているかのような、とにかく美しい歌だと思います。大好きです。マイケルマッサーの曲は、以前リストだけ載せてくれていましたよ。是非またいつか、特集を組まれてください♪
    ◆あ。一つ飛びましたね。バカラックの曲がありましたね。I say a little prayer。
    出す曲出す曲、全てが素晴らしいバカラックの曲の中での、教授のオススメですね!私はこのイントロに少し違うイメージを抱いていて、何かお色気ミステリードラマか映画的な音楽だなぁと思っておりました(≧∇≦)70年代のチャーリーズエンジェル的な?出てきそうじゃない?(≧∇≦)←あほか
    ほんと素敵な曲♪大好きです♪
    ◆夜の雲
    きゃー!フルで完璧なアレンジで録音できちゃったー♪♪o(*≧∇≦*)oと大興奮!いいっす!カッコいいっす!最高っす!感謝っす!←なにその口調
    ◆Silence and I
    何度きいても胸に迫る旋律。two of a kind , silence and I…
    で、ストリングスが重なってきて。ストリングスの旋律もクラシカルで凄くいい。なんともドラマチックな展開。ホーンセクションがとにかくカッコいいし、ギターソロも出てくるし、それぞれのもつ旋律もいいし、全体の流れとか、全てがツボをくすぐる曲で、今日は何度も聞いてました。アルバムの中でも、これがピカイチ。他にもこういう大作があったりするんですか?何かしながら、ながら聴きをしていても、つい聴き入ってしまう曲って、私の中では、間違いなくいい曲なんですが、これもそうでした。
    ああ、楽しかったなー♪サタトレ♪
    明日からの阿鼻叫喚の毎日は、過去のサタトレの録音を聴きながら、なんとかやり過ごしたいと思います(^o^)/
    ではでは♪グッドナイト♪

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