ここはとある運動部の部室…のようなところ。
この男…怪しい。
さて、お大事にお題:この男はここで何をしているのでしょうか?または何をしようとしているのでしょうか?あなたの職場のロッカールームにこのような男がおった場合、どんな対応をしますか?武器は持っていていいです(笑)。
素敵なボケ解答には、1個につき3000ポイント進呈します。5000ポイントで…部室に同伴出勤できます(あほ)。
『シスターアクト』は帝劇最終コーナー。エディは怒濤のイベント班。今日はプログラム抽選会×2。明日はトークショー。明後日ソワレ終演後は、エディはギャング団ではないんだけど、っていうかむしろ敵なんだけど(笑)…最高のオモシロトリオとお見送り大会!!!!!
皆様の笑顔と逢えるのが楽しみでならない。
『シスターアクト』は、優しく激しく香り高い出来になっていると思います。お見逃しなく!!! 7/8まで帝国劇場で上演しています!!!
おはようございます。
今日は1年の真ん中の日らしいです。
カズさんが笑顔で楽しく過ごせる1日になりますように。
ほんとだ。数日前のコメントにロッカールームの正解が…
どんどん増えてくコメント。
私、追っかけきれてませんでした。
こんなとこでなにしてんの?って、ほんとに思ってました。
もー、この電波泥棒めっ!(逆ギレ)
探偵(maki)さま、おもしろいなんて恐縮です。
私もボクサーにしか見えませんでした(^^;;
赤津崎先生
お題:
写真の男は、この建物のどこかに隠されていると言われていた大金を発見したのです。
上の写真は、見つけた大金をこの部屋の中の誰もわからないところに隠した後、ほくそ笑んでいるところ。
下の写真は、隠した場所を忘れないように、隠し場所を彼オリジナルの暗号に変えて電子手帳(もしくは電子機器)にメモしているところ。
もし私が遭遇したら…かなり怖いので(笑)そのまま部屋から出るか、ものかげに隠れて様子をみるかも…。
明日も頑張ってくださいね。
①しくじった!?とある事件を張り込んでいたらいきなり目隠しをされ猿ぐつわ。気づいたらここだ。いやあ、猿ぐつわをされたまま、警察が掴んだ情報をはけと言われた時は参った。言われへんやろ猿ぐつわ!そして携帯ひとつ与えられ監禁。先日の事件の解決で英雄の俺がau持って余裕で携帯、奴らがやり残したツムツムゲームさせられてる。面白い、楽しい、しかも汗拭きタオルもいっぱいかけてある、汗拭き放題だぜえ。可愛いお買い物袋もある。ゴミ箱もあるでえ。さてとゲーム。ゲーム。
②ほれ!ほれ!ここ地下のくせに電波ええやん。デンパーク(デンマーク)まで届きそうや!
ツムツムゲーム。最高得点出たあ〜。このダンシングする指の勝利や!?
教授 お疲れ様でした。
絶好調で何よりです。
毎日毎日、面白過ぎて何が飛び出すかわからないブログです。
シスターアクトと同様ズンズンアゲアゲの日々楽しんでくださいね。
アフロお兄さんがロッカー室にいたら、そのアフロちょいと拝借して器具洗いにさせて頂きます。その前に消毒しまひょ。(笑)
ワーキングモードからすぐのお昼の休憩中といえども、本塾生でありながらボケをかまさないコメントを書いた自分の未熟さに反省しきりな夜・・・。
部室に呼び出されたらどうしよう・・・(^^;)
それにしても、アフロのままなんですね。
暑くないの?
アフロ取ってもナンだけど(笑)
『シスター・アクト』に魅せられ、観劇できない日も動画見たりパンフ見たりしながら楽しんでます♪
明日はトークショー☆
行きたいけど行けないので皆様のご報告お待ちしています♪
あ!そうですね。この電波泥棒については、数日前のこちらのブログにコメントされていたんでしたね。
失礼いたしました。裏か表かごっちゃになってしまいました。てへぺろ(≧∇≦)
しつこいようだが、彼の名はモハメド・エデ。
もちろんモハメド・アリを崇拝してのリングネームである。
因みにエデとは。
裏で登場した「エディーはええ奴やデ」の略である。
僕にはどこからどう見ても、うらぶれたボクサーにしか見えないんだよ~。
ウヒョヒョ♪な写真で、妙にリラックスてきた彼は勝つんだよ。
はははは。じゃ!
ぶははは…!!! (ノ∇≦*)
2枚のお写真…笑えるっ!!! ( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*
この2枚のお写真…大好き〜♪♪
1枚目…
こっそり部室にて1人ニヤニヤ…
なんだか…怖い…。(うそうそ)
2枚目…
自分の執筆した書き込みを『送信』
もぉ〜!!
kazuさんったら〜 (*´艸`*)♪
ナイスショットですぅ〜 (≧∇≦)♪
セピア色に加工されてボクシング部のよぅな野球部のよぅな
そんな雰囲気を醸し出しています… (≧∇≦)
こちらのお答え数日前に書いてたよぅな気もするのですが…
スタッフさん『あ、石井さん…また来てますね』
アフロ男『いやぁ…電波泥棒でごめんよ。ところでさ〜今日はブログ用に写真を載せようと思ってるからシャッター押してくれないかな?』
…の流れで撮ってもらったのでしょうか… (*´艸`*)
このよぅな男がいらっしゃいましたら…
金属バットで殴ります(笑)
ウソウソ…
アフロを引っ張って脇腹コチョコチョの刑にします… (。-_-。)
教授、こんばんは。
ボケでも妄想でもなく、写真をみて思い起こしたことなのですが…
かつでDVDでみた映画。(ジャングル・ジョージではないです。)
訳あってジャングルで生活していた少年が、これまた訳あって、都会に住んでいる父親の所で生活することになり移住する設定。
高層タワーに登ったり、鳩を弓矢で狩りをしたり、文明の利器に触れて驚いて騒動を起こすストーリー。
お大事にお題:(冗談なので、あらかじめごめんなさい!)
ジャングルで幸せな生活をしていたアフロ青年は、ちょっとした手違いでトウキョウに着いてしまった。
トウキョウでの道中、文化の違いで数々の騒動を起こし、たちまち保護されてしまう。
しかし、取り調べ室でもコミュニケーションが全く成り立たない。
途方にくれた取調員達が目を離した隙に、彼は保護された時に着せられたガウンを羽織ったまま飛び出してしまった。
そして、アフロ青年は、とある部室に迷い込んでしまった。
そこには、誰かが置き忘れたロックされてないスマホが1台。
好奇心強い青年は、たちまちこのスマホの魅力にとりつかれてしまった。
椅子に座る習慣がない彼は、床に座り込んでニヤニヤしながらスマホの使用方法を研究してみる。
若くて頭がいいので、彼はすぐにマスターしてしまった。
写真機能があることに気づいたハンサムなアフロ青年。
自分の顔を写真におさめてみたくなった。
興奮して立ち上がり、自分撮りを成功すべく、満面の笑顔を作りながら、あの角度この角度で何度もシャッターを押し続けているのであった。
こんな人がロッカールームにいたら…武器はなしで、視力が5.0あるか測定してみます。(笑)
わお。いいねいいね!かおりちゃん、それめっちゃ面白いよ!
僕のボクサーの最後の試合が終わった体にしてくれないかな?
ははは。
僕は図々しい男だ。
ごめんよー。ジョークだよー。
ロッカールームに座り込んだ男がつぶやく。
「帰れるんだ これでただの男に」
・・・そう思ったら、なんか楽しくなってきた。
「えーと、”ロッカールームなう。俺、明日から普通の男の子に戻りまーす (๑≧౪≦)てへぺろ” よし。送信っと」
スマホでもつぶやいた男だった。
すんません。しょーもない想像してしまいました。
こんな人がロッカーにいたらどうするか?
そりゃ逃げますとも。
だって、怪しすぎるでしょ。ガウン姿で座り込んでたら。
ちょっとニヤってしてるし(笑)
で、やっぱりブログ執筆中ですか?
帝劇ラストスパート。
公演もイベントも、はりきってどうぞ!
しつこく登場、申し訳ありません。
一言だけ。
P子さま~ぁ!
うぶ毛だけアフロ!!!(爆)
最高です!最高すぎますぅ!!(*≧∀≦*)ハライタイ。
私から、P子さまに10,000ポイント贈呈致します。
お邪魔しました。
そうだな。
40で若い娘と結婚したボクサーの体で。ははは。
因みに最高齢のチャンピオンは49歳だそうだ。
この男がどうなったのか知りたい?
って、誰も興味無いし!
ははは。お疲れサマー。じゃ!
私信、失礼つかまつります。
>Anonymousさま~(どなたでしょうか?)
私のネタ(笑)にウケて頂き、ありがたき幸せ~(*´∀`*)でございますぅ。
社誌ですか!?どんなものなのか逆に気になりますが(笑)、私は構いませんので、どぞどぞ(^m^)
しかも、個人的に5000ポイントを付けて下さるなんてっ!!!感謝感激雛あられ~♪(バカ)
教授、5000ポイントGETしたので部室に同伴出勤できますか?(爆)
色違いのガウン用意して、待ってます!!
大事にお題回答したので、ご検討下さい。←
P.S.
さっき、2枚目の写真を「椅子に座り直して」と書いちゃいましたが、違いましたね。
低い棚にもたれ掛かっていたのですね。
いい感じのボヤけ具合で分からんかった~。
失礼しました。
南青山のスタイリッシュで洗練されたヘアサロン。
男は、このヘアサロンの常連である。
ヘンテコなオーダーをしたり、ヘンテコギャグをとばしたり、かなりマニアックな客である。ガウンもサロンの物を着用せず、マイガウンを持参する。マニアックゆえにこだわりも強く、ヘアスタイルの仕上がりについては特に厳しい。
担当者を裏に呼び、キツイダメだしをする事もしばしば。
このサロンの店長で男の担当のトップスタイリストが、今日も裏に呼ばれた。
この男はジェントルマンなので、他のお客様がいるサロンで騒いだりはしない。クレームはなぜかスタッフのロッカールームで、というのが暗黙のルールであった。
失敗した。
トップスタイリストの店長はすぐさま自分の判断ミスを悔やんだ。
「今日はどんな感じにされますか?」
いつもの様に問いかけると、
「アフロにしちゃってくれる? うぶ毛だけ。」
満面の笑みで男はそう答えた。
静かだったサロンが爆笑に包まれた。
誰もがギャグだと思った。たしか、ダウンタウンの懐かしのネタではなかったか。パンチパーマうぶ毛だけ。
店長も、いつものヘンテコな冗談だと思い、丁寧に全体をアフロにした。完璧な出来上がりであった。
だが、違ったのだ。冗談ではなかった。
うぶ毛だけをアフロにしろと、男は本気で言っていたのだ。
うぶ毛だけアフロ……いったいどうやって……
裏に呼ばれた店長はまず、暗い気持ちで、男が待つロッカールームをモニター画面で確認する。
店長は目をみはった。
怒っているはずの男が、むしろ微笑みすら浮かべてスマホをいじっているのだ。そのまさかの光景を茫然と見つめた。男がおもむろに立ち上がり、キメポーズでスマホで自分撮りしている瞬間を、別のカメラが捕らえている。
怒られずに済むのではないか!
怪我の功名。
男は、まるで生まれながらにアフロだったかの様に見れば見るほど男に馴染んでいるこのヘアスタイルを、自分を待っている間に段々気に入って来たのではないか。今や愛着すら生まれ、怒られるどころか、むしろ褒められる可能性すらあるのではないか。
はやる気持ちを抑え、店長は大きく一つ深呼吸をし、覚悟を決めて、部屋のドアを開けた。
お大事にお題。完(あほ)!
時々、ロッカールームでマニア日記を読んでる私はきっと
1枚目の男のようなのでしょうな…(  ̄▽ ̄)b イェ~♪