おはよう。雨にも負けず、眠気にも負けず、サボり気にも負けずご出勤の皆様(笑)。
俺は久しぶりのOFF。
とはいえ、起きたらすぐにブログを書く俺を「執筆マニア」と呼ばず何と呼ぶのか?それもこれも、熱くオモシロで麗しい皆様のリアクションが楽しみだからこそ。俺が散りばめたボケのどこに突っ込んでくれるのか…ゾクゾクするのだ。っっって真性の変態か(笑)‼︎
さて、「シスター・アクト」が幕を開けて一週間。やればやるほど好きになるオモチャ箱のような作品だ。コメディーといえども、笑わせるのが主眼ではない脚本。意外にも心を打つストーリー展開が魅力なのではないかと思っている。
あ、そんな前情報は気にせず、気楽に見に来てね。ノリノリのジャンプナンバー・美しいバラードがあなたをお待ちしていますから。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
『俺のディスコ・ミュージック』シリーズで…この作品は70年代のディスコソウルをモチーフにして、アラン・メンケン氏が狙い撃って書いた曲が聞きものだよと書いた。覚えてる?
帝劇で販売しているプログラム(役者はもちろんもらえます o(^▽^)o)を読んだら、アランの挨拶文の中に「この作品の曲を作るにあたって、どんなテーマにしようかと考えていた。ある時、70年代のソウルミュージックを…トラボルタの時代の曲を今書き下ろせばいいのだ…そう思いついた時、金脈を探し当てたことに気付いた」。そんな風に語っているではないか。
まさに想像通り!天才アラン・メンケンちゃん、ありがとう!その着想のおかげで、レトロなのに新しい珠玉のメロディーが聞けるのだよ!あの時代の音楽って、ほんとにヌクモリがあるんだよね。そうは思わんか?
ソウルミュージックの特徴は、「男性ファルセット・ヴォイス」がよくでてくること。ファルセットっていうのは、簡単に言うと裏声のこと。厳密に言うと違うらしいんだけどね。
俺は、このファルセットが大好きで、エディのイートー巻き巻きソロ(笑)「I Could Be That Guy」でも高音ファルセットを駆使している。アランのおかげや。m(__)m
そもそも俺のファルセット大好き史は、高校時代に八神純子さんの曲を原キーで歌った時に「石井、めっちゃ声高くて綺麗だな」と同級生に指摘されたのがスタートだ。
続いて、給食の時間に放送部が流した山下達郎さんの「ジョディー」を、箸を起き廊下に飛び出し歌った時に「うわっ、石井 達郎ソックリ」と仲間達に褒められたのが決定打。
褒められる…これはナイーブ男子にとってかなり大事だ。人生はほぼこれで決まる\(//∇//)\
そんなわけで、高校時代にすでに、俺の中では天下無敵なファルセットシンガーになったも同然だった(あほ)。フィリップ・ベイリーよ、近う寄れ!みたいな(笑)。
オリジナルCDをリリースするようになってからも、好んでファルセット・ソングを書き歌っている。ファルセットだけで一曲歌いきるなんて曲は、黒人にはよくあるけど、日本人ではあまり多くない。マニアに相応しいと自画自賛している(笑)。( ´Д`)y━・~~
よかったら石井一孝ファルセットソングス…お聴き下さい。
★メディテーション…一曲まるまるファルセットだけで書きました。ソウル+AORな仕上がりです。
★アブセンス…サビの転調と歯がゆい歌詞が気に入っているバラード。冒頭から中音ファルセットで歌っています。淡い切なさの曲かな。
★君といる陽射し…15年前のマリウス時代の声。わわわかい。元々は、大学の同級生の結婚式のために書いた曲。サビのファルセットが変わっていると思う。箸休めくらいのつもりで収録したのに、なぜかとても人気のある曲。人気投票をするといつも上位に入ります。ありがとう。*\(^o^)/*
お大事:
1 男性ファルセットはお好きですか?
2 この3曲の中ではどれが好きですか?
3 マドモアゼルの皆さん、ナイーブな男子を育てる時には、褒めることが…褒めることこそが一番大切ってわかってますか(あほ)?
次回は、「ミュージカル」と「ファルセット」の関連について書こうと思っています。*\(^o^)/*
★悲しみのジョディ / 山下達郎さん
★Meditation / 石井一孝 2nd CD『Doors To Break Free』収録
★Absence / 石井一孝 2nd CD『Doors To Break Free』収録
★君といる陽射し / 石井一孝 1st CD『Heart & Soul Cafe』収録
申し訳ありません。
お礼とお題を7日のブログに送信してしまいました。
次回、改めてお礼申し上げます。
えっとですね〜昨日は仕事中、眠気に一瞬負けたことを告白しときまーっす!あはっヽ( ̄▽ ̄)ノ
安定のガッツリ加筆!ありがとうございやっす!!!!!
さすがは伝説のアフロ文筆家だわ〜(ウットリ)…ん?アフロは余計ですか(笑)?
いや、ほら。もしかしたら、エディがナチュラル過ぎるから、モノホンのアフロだと思っている方もいらっしゃ…え?いない(笑)?
で。今日のツッコミどころは…っと…んん⁈
お大事…(笑)!
こりは…恐らく〜…みんなでツッコんでくれたまえ!…という、優しさからご用意されたものですよね!そ、そーですよね、教授( ̄▽ ̄;)!
これだけツッコミ入れてくれるレディーに囲まれて、殿はさぞご満悦なことでございましょう(笑)
いや、それにしても、シスター・アクト!
楽しいやら、胸がキュンとするやら!気が付いたらジャンピングしてるやらっ(笑)!
アラン・メンケンさん、たまらん楽曲をありがとう〜ヾ(*´▽`*)ノ
エディのソロもね〜そうそう、イートー巻き巻きソロね…って!
ちょいと!んもう!次に見た時、心の中で歌ってまうやんけー!どないしてくれるんやー(笑)!
では、お大事(お約束・笑)、いってみよう!
1…男性ファルセット〜もちろん〜教授の声にメロメ〜ロぉ〜♪でっすヾ(*´▽`*)ノ
あと〜サトスリーダーのようなシャウト系も好きざんすの(* ̄(エ) ̄*)ポッ
2…うーむ。どれも好きですが〜
「君といる陽射し」はね、ホワ〜ンとあったかい気持ちになれるから好きなんですよ!
でも…箸休めなんかーい(笑)!
いや、箸休めもあなどれませんわよね。
あら!この白菜の漬かり具合、いいわ〜!美味だわよ!おかわり!
…そんな感じの曲ってことですかね(笑)
いや、それにしても!
達郎さんの後に、改めて聴くと…石井一孝さまの曲も声も、ホンッとに素敵だわぁー(褒)!!!!!
3…ナイーブな男子には褒めて…ね、はい_φ( ̄ー ̄ )
で、たまにイケズなボケ男子には、軽くツッコミを入れておく…っと(笑)
オフの日にも楽しいブログをサンメルグ〜ヾ(*´▽`*)ノ
んでは〜次回作(笑)?も楽しみにしておりまーっす(。・∀・)ノ
カズさん
こんばんは☆お久しぶりです。
お休みの日にも濃厚に執筆・・・さすがはカズさん!
私の観劇予定は来月なのですが
「シスター・アクト」とっても楽しみにしています!!
今日は、トニー賞授賞式でしたね。
アラジンのパフォーマンスを観ながら
「うん、日本版アラジンはカズさんしか居ない!!」と
確信しておりました♪ジーニー役探すの大変そうですけどね。。。
アランメンケンさんも客席でスタンディングオベーションしていたり
日本のスタジオでは、井上芳雄さんや神田沙也加さんが解説していたり
カズさん縁の方々の活躍をテレビで楽しく拝見していました。
カズさんはあまりテレビを見る時間がなさそうですが
機会があったら是非御覧頂きたいな、と思える
素敵なパフォーマンスが盛りだくさんでしたよ☆
さて今日のお題、こと、今日のお大事。
1、男性ファルセット大好きです!
2、この3曲では「メディテーション」推しです
3、褒めること、ですね。知ってるつもりでよく忘れてしまうので
忘れないように気をつけたいと思います!
カズさん最高に素敵です☆
おやすみなさい☆
こんばんは。
執筆から始まった今日のオフはゆっくりできましたか?
大量の加筆もありがとうございます。
「ファルセット・ヴォイス」は「魅惑」という言葉がピッタリ。
「魅惑」を検索すると「人の心をひきつけ、理性を失わせること」だそうです。
理性を失うかどうかは別として(笑)、美しく透き通ったファルセット・ヴォイスには心がひきつけられますね♪
ということで、お大事なお題。
1.理性を失いたいほど(笑)、めちゃめちゃ大好物です。
2.どうしても選ばなきゃダメだとしたら・・・「Meditation」かな~
この1曲まるまるファルセットの「Meditation」を初めて聴いたとき、まず思い出したのが達郎さんの「JODY」でした。箸を置き廊下に飛び出し歌ったという「JODY」、機会があったらぜひ聴きたいです。
3.「褒めることこそ」・・・確かに大切ですね。
先日もうちの部長が隣の課の若い係長をめちゃ褒めし、褒められたことで彼は自分の技量以上の成果を上げていました。
中には突き放してのし上がるタイプもいるけど、「最終的には褒められたい」に尽きると思います。ナイーブな男子は特にね!
休み明けの明日は2回公演ですね。
「I Could Be That Guy」の高音ファルセットでは、観客全員の理性を失わせる勢いでがんばってくださいね~
明日もここから遠隔応援してます(*^^)v
おやすみなさい☆
ねむい、こんばんは!(=_=)
ねむい、ので、早速 お大事から。(笑)
お題ね(^w^)。
1)男性ファルセット。好きになったのは教授が初めてかな。
たまにはいいんだけど。MEDITATIONはかなり好きです。
真似したくなるほど(笑)特にコーラスと重なる所が好き♪
2)この3曲の中では、、、
今日の所は Absenceで。ライブで本気モードで聞いて
みたいってことで。4649❣❣(#^.^#)
3)はいはい。
悲しみのジョディも聞いてみたいなぁぁあ~♪( ´ω`)
赤津崎先生
こんばんは。
久しぶりのお休み、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今日も楽しいブログ更新、ありがとうございます。
起きてすぐブログ!!それでこそ赤津崎先生です!!
赤津崎先生のファルセットは筋金入りですね。聴く者みんな納得のファルセットボイス、私も大好きです。
3曲…どれもめっちゃ好きだけど一番好きなのは「アブセンス」かな。
やっぱり甘さと切なさが混じったところが好きです。
褒め褒めはとっても大事だと思います。人から認めてもらえた時、理屈なしに嬉しいことだと思います。
赤津崎先生の歌で「悲しみのジョディ」聴きたいです。
教授のファルセット、大好物ですっ!
ライブでも、いつももっと来いっ!もっと来いっ!(←あたしゃ変態か?!)と思ってます!
中でもMeditationは大好きです~^^
お題の1.2.はクリアとして、3.・・・・
ようわかっとりますがな。
お題1.
私も教授のファルセットに一目ぼれして、
すっかりファンになってしまったひとりです。
そーいえばクリコレ開催してた1月、
おひるね仲間の岡田さんもご自身のブログに書かれてましたよね。
「石井さんは、どの曲を歌われても超ハイレベルなんだけど、
特に裏声なんか日本で追随できる人はいないでしょうね」って。
高校時代にお友達をアッと言わせた、八神純子さんの曲は何なのかな?
「みずいろの雨」?「パープルタウン」?気になります。
お題2.
この3曲の中なら、やっぱり「君といる陽射し」です。
お題3.
わかってますヨ~(笑)
男性はいくつになっても、ほめられたくて甘えたいのではないでしょうか?
クラブやスナックなんかに、つい行ってしまうビジネスマンも
きっとそうなんだと思います。
ちなみに私は、教授ブログを応用したホメホメ術の実践してます。
「あなたって、すごいわね!
日本で○○選手権があったら、ぜったい3位以内に入賞してると思う」
これけっこう使えますよ(ニヤリ)
こんばんは♪
そう。あれはいつのことでしたか。
おやすみ前のカキコミ投稿時間。そして翌朝のブログ投稿時間。睡眠時間と執筆時間を差し引いて、「この人、もしかして朝起き抜けに書いてる!?」という事実を発見した日。パジャマ姿でパソコンに向かい、寝癖のついたボサボサ頭で執筆している姿を思い浮かべて、「ほんまもんの執筆マニアや!ミュージカル界の執筆偏執狂やー!」とゾクゾクしたことがあります!(≧∇≦)いつものことではないのでしょうけど。
執筆マニア万歳!
休日にも関わらず、才筆を振るって頂き有難うございます!
俺のファルセット大好き史!
食事中に箸を置き、廊下に飛び出してファルセットで歌うイカロスが、石井達郎だと褒められる下り、最高です!(≧∇≦)
え?石井達郎と言われたわけじゃない?そう見えたんですが。
似たような褒め言葉だということにしてください。
ご自身の中にあったファルセットという金脈。「これって金脈?」から「これぞ金脈!!」へと、褒められることで発見・確信された「俺の金脈発見伝」でもあるような(≧∇≦)
ファルセットといえば石井一孝。石井一孝といえばファルセット。もはやファルセットは石井一孝の代名詞でもありますからね♪
CDのエディーの歌にはなかった、俺のアイクッビーのファルセットにゾクゾクしました。
そんなファルセットを駆使しまくる教授の、三大ファルセットソング!
いいですね~♪
Meditationのイントロからのウ~~~♪が美しいです。
ですが、私がこの中で選ぶとしたら、Absenceかな。イントロ・曲・アレンジ・歌詞・地声とファルセット使い分け・なんとも切なさ溢れるドラマチックな感じが好き。
でも君といる日射しが人気があるというのも頷けます。なんだか心が温かくなるような、日だまりの中にいるような、優しい気持ちでいっぱいの歌ですからね♪
私はどうも、カッコよさとか、切なさとか、雄大さとか、ドラマチックなものに惹かれがちみたい。
ファルセット。好きですよ。でも力強い声も好き。両方を使い分ける歌が好みです。
そして、褒めて伸ばす。何年か前から注目されてますよね。知人が学生時代にお世話になった鬼監督が、少し前に褒めて伸ばすコーチングについての著書を出されて、絶句したとかしないとか。
教授の話を伺う度に、その大切さを痛感しております。
褒められることで、ここまで顕著な伸びを見せる人間も、そうはいないかと。さぞ褒め甲斐があるでしょうね。
ところでシスターアクト。まず何が驚いたかって、音楽でした。
映画とほぼストーリーは同じであるにも関わらず、音楽は全て一から書き下ろした全く違うものになっていたから。
あんなにヒットした映画をミュージカル化するにあたって、何か新しいものを物語にもたらすって、本当に難しいことだと思います。それを70年代の音楽というアイデアでもって、見事に成し遂げてしまったアラン・メンケンさんって凄い!
レトロで新しいメロディーの数々が最高!やはり天才!
そんな天才を「ちゃん」付けする教授も最高!やはり天下無敵!
ええ、この物語はただのコメディーではありませんよ。脚本のシュタインケルナー夫妻も書かれています。「愛すること、分かち合うこと、そして心をひとつにして力を合わせることを描いた作品です」って。笑いあり感動ありの、ヒューマンコメディーですね♪
早くまた観劇したーい!
ミュージカルとファルセットの関連なんて、考えたこともなかった興味深いテーマの次回の内容も、早く知りたーい!
そんな期待でいっぱいの、近年稀にみるコメント数のコメンターではないかと自画自賛している私でした♪(≧∇≦)←どあほ
散りばめたボケへのきらめくリアクション!
大事な事ですよね、リアクション。とってもお大事(笑)。
皆様素晴らしい★
教授はさぞやゾクゾクしながら、「お大事」と書いた事でしょう!
しかし。一抹の不安が……
よもやと思いますが、単なる誤字?!
な可能性も、まだ1%はあります。
伝説の文筆家は、
「論旨よし!」「押韻よし!」「、 。よし!」「ボケよし!」
と、4つの「よし!」が自分の中で整うまで加筆訂正を加えるとおっしゃっていました。
その「よし!」の中に、
基本の「誤字脱字よし!」というチェック項目が無いこと。これが私が不安に思った理由です(笑)。
ボケなのか!?それとも………!?
勝手に分析をしたところで(あほ)、本日のお大事~♪
大事な事!それはファルセットが美しい事!
「君といる陽射し」、圧倒的に好きです。
同級生のために書いた……箸休めくらいのつもりで収録……というのがまた、何だか素敵杉です。狙いすぎたギャグがうけず、狙わない方が逆にうけた。そんな経験、芸人の教授ならおありのはず(笑)。狙っていなかった、的な所が、人気の秘訣かもしれません。
そして、ナイーブ男子を褒める事がどんなにお大事か。
よく理解しているつもりです。
結婚したり、彼女がいるのに、オイタしてしまう同僚男子対象に、それはなぜなのか、飲みながら侃々諤々、徹底調査をしたことがあります(あほ)。
その結果、彼らに共通していたのは、最初は褒めてくれていた彼女たちが、
「褒めてくれなくなった」「褒めてくれないから、イケてるのかどうか自信が持てなくなった」「だから、つい、褒めてくれると嬉しくなって……」
という意見。
実に興味深いです!!
その点教授はバッチリですね★
なぜなら、そこここで褒められているぢゃないですかっ★
教授のファルセット話し、めっちゃ堪能!
久しぶりのオフ、満喫されましたか?
明日からもまたますます熱い日々を★
エディなファルセット、早く聴きたいです~( ☆∀☆)
こんばんは。
お休みのところ更新ありがとうございます。(^^)
「I Could Be That Guy」高音ファルセット、最高ですよ~。
ビックリしちゃいましたよ。
この高音ファルセットは、高校時代からの歴史があったのですね。
当時の同級生達、教授の人生を左右した貴重な方々ですね。
私も「箸を起いて廊下に飛び出して歌った」というのが気になりました。
この頃からすでに人前に出るのが好きだったのですね。(笑)
お大事:
1. 考えた事なかったですが、最近ここで教授に教えていただいたCDをよく聴いており、気づけばファルセットばっかりでした。
好きです。
2. 迷わず「君といる陽射し」
最初に買った教授のアルバムは、1stアルバムだったのですが、この曲聴いてビックリしちゃいましたよ~。
…って、教授のファルセット聴くたびにビックリする私です。
3. はい。仕事でもプライベートでも、ナイーブ男子に時々遭遇する機会があったので。
褒めて素直に喜んでくれる男子はいいですね。
昼休みに、ダイジェスト映像を職場の人に見せようとしたら、今日のがup済み!
ビックリしちゃいました。
熱いの好きです!
お題
①好きだけど…どっち?って問われたら、1番ではない。
②メロディと声で、通しでは『メディテーション』。
ピンポイントだと、『アブセンス』の2回目の盛り上がりの声。艶と張りが増す感じのところ。これもファルセット?中音?
③ナイーブな男子に限らず、良いところは褒めます。
一孝さんへ
こんばんは。休日にもブログを更新頂きありがとうございました。
1、一孝さんのファルセットが大好きです。初めてCDで『Aquarius〜』を聴いた時の衝撃は忘れません。美しく澄んだ高音に大感動!
2、特に『君といる陽射し』が好きです。
3、褒めること…大切ですね(^_^)
優しいエディにお逢いできる日を心から楽しみにしています。どうぞご自愛下さい。
赤津崎教授(^^)!
なんだか…はっきりしない空模様…。
でも…赤津崎教授の
『情熱マニア日記』に遊びに来ると…心が癒されます(*^_^*)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『俺のディスコ・ミュージック』シリーズでの、アラン・メンケンさんのお話…覚えてます=^ェ^=
アラン・メンケンさん…凄いかたですね…☆
だいぶ大人になってから…あらためて、70年代の曲とか聴いてみると…こんなに良い曲が勢揃いだったんだ〜と感じます…☆
赤津崎教授が『俺のディスコ・ミュージック』の講座を開いてくださったから…いっぱい思い出したり…知らない曲も知れたり…嬉しいです(o^-^o)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そして…ファルセット♪
エディの『I Could Be That Guy』のファルセット、綺麗で大好きです♪
山下達郎さんの歌声を聴いていると、赤津崎教授の歌声に、ソックリって…思う曲があります(^^)!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『MEDITATION』、『Absence』、『君といる陽射し』大好きです♪
『DOORS TO BREAK FREE』のCDを初めて、手にした時…”Be Myself”が凄いかっこいい曲で、お気に入りになり…2曲めに”MEDITATION”、3曲めに”Absence”赤津崎教授の歌声に、絶賛でした(*^_^*)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Oh〜大事なお題…☆
☆1.男性ファルセット…好きです
☆2.えっ!全部好きなのに選ぶのか…では…『Absence』…この優しい音色と切ない歌詞とファルセットで表現していく…赤津崎教授の歌声が心に響いてきます♪
3.ナイーブな男子を育てる時には…褒めることが大切なんだ〜そうか…。ひとつお勉強になりました(≧∇≦)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
次回の『ミュージカル』と『ファルセット』の関連のお話…楽しみにしています(*^∇^*)/♪