みなさん、ご機嫌よう。ロードと申します。警察署に勤めています。ここはイギリス。ロンドンから車で一時間くらいの片田舎、ケント州です。
先日までロンドンで熱い教育が行われていたそうですね。なんでも花売り娘を公爵夫人にみごと変えてみせた男がいたらしいですな。大人なのにとても癇癪持ちの駄々っ子教授だとか。こちらにも噂が入ってきていますよ。
いやいやレディーには優しく接しないと。わたしは普通に優しいですよ、ええ。息子と娘がおりますしね。平和な毎日です。事件といえば交通事故くらいなもんですかな。大して物騒な事件はありません…はい、もしもし、え、何？どうした？
「コップルストーン邸で殺人!?なんだって！」
こりゃまいりましたよ。すぐに駆けつけなければなりませんので失礼します。あ～そうそう、先ほどの言語学教授から手紙が届いています。では。
『親愛なる皆様 先日までは大変お世話になりました。炎のように燃えたひと月でした。大好きな真央さんイライザと過ごした日々に悔いはない、その思いでいっぱいです。
皆様のハーフォード ヘレフォードな声援が無ければ完走できたかわかりません。ありがとう。感謝致します。
ロード君のことをよろしく頼みます。実直で誠実な男です。少しズレていますが。
また会える日を楽しみにしています。』
>けんけんさん
くだらないオヤジギャグだなんて、とんでもない。そのキレの良さはとても魅力的でございますョ！
参考までに・・・・・FURIさんは、正真正銘、意外と（？）お若い可愛らしいお嬢さんです。
（何故かリアルFURIさんを知っている年中ほぼ連休ボケばあさんのdoraでした。）
FURIさん、お許し戴いてありがとうございます。 不利の「ふり」をされる懐の深さ。さすがはFURIさんです。って、誰が誰のふりをしているんだか（笑）。
山登りって団塊の世代に大人気のイメージがありましたが、FURIさんのようなお若い世代にも人気なんですね。しかも「女性陣」で「輩」で「べっぴんさん」…。渋いです。はっ！もしや中高年の「ふり」？FURIさん、深いです。素晴らしい！
などとくだらないオヤジギャグ満載…。前言を含めて連休ボケばあさんの戯言と許してやってくださいませ m(_ _)m。
＞けんけんさん
お気になさらなくて大丈夫ですよ。今見て、『あ、そっか～』と超苦笑いでした。
学生時代、私の友人で『俺は力ないから～』と買い物では女性陣に荷物を全て持たせるくせに山登りに行く（しかもテント行）輩が（複数）いたのを思い出しました。タバコとライターと財布だけで重くていっぱいいっぱいなんですって。しかしべっぴんさんの荷物は持てるという…。若いって正直だ。ちなみに私はいつもおも～い荷物持ちでした。
でも私、優柔不断でお人よしだもん。（あくまで押し通す私。でも確かに実家や親しい友人あたりからはブーイングが聞こえてきそう…。）自分のことって見えてないものですね、ほんと。あ～笑いました。
FURI様、けんけん様
たぶん、『俺はｘｘな男～♪』 ←『ﾎﾝﾏﾆ ｘｘならｱﾝﾀ、ｿﾅｲﾆ声、高らかには歌わんﾀﾞﾛ～』
が言外にあるのでしょうか？（笑）
東京は雨が盛大に降っています。
教授がお元気でいらっしゃるのだ･･･と想像できるだけで、この雨がとっても好きになれます。(^^)
↑FURIさん、失礼致しました。先ほど運転中に、赤信号でFURIさんのコメントを見せて戴いて、面白くなってしまい、ついコメントを…。送信したつもりはなかったのですが、今見てちょっと焦っております(°□°;)。
FURIさんはお人よしですよね！
お人よしな人は『自分はお人よし』とおっしゃるのでしょうか。
書き逃げε=ε=┏( ・_・)┛。
そういえばイギリス人続きですねぇ。
仕事をしていらっしゃった教授もとい警部には大変申し訳ないことにこのGW、私は何だかよくわからない親族宴会（しかも『あたしは必要か？』というくらい縁遠い人々。さらに方言の影響で微妙に彼らの言葉も本当に微妙に通じません…。仕事相手とお酒が飲める営業関係のお仕事の方に心から敬意を感じました。出発前日から『朝起きたら私は別人。かわいいものわかりのいい女の子、これは２日間に渡るお芝居』と必死で言い聞かせてました。）さらには帰って来て荷解きをするやいなや友人に「宿に泊まる人数が足りないから暇ならつきあえ」と朝一で車に押し込まれ、連行された先は東京から500キロほど離れた山の中。さらに日程は『弾丸トラベラー』並みのギュウギュウ加減。さすがに向こうも気を使ったらしく運転と宿泊費、高速代+αは持ってくれたのですが、助手席があまりの眠気に寝ると運転手の機嫌がとんでもなく悪くなり、速度はどんどん上がるわ、車線変更バイク並みになるため、私が助手席で５時間必死でエンドレスでしゃべりつづけていました…。
『教授のライブでも５時間はないし、途中歌ってるわ！』と笑顔を顔に張り付けながら腹にふつふつどんどん力が入っていくのを感じました。（よって声がどんどん大きくなり、SAなどでは周りのお客さんに大変迷惑だったかと思われます。ここで謝っても仕方ないけれど本当にごめんなさい。心から反省しているのでうるさい思いをこのGW中にした方、私の仕業だと思って許してやってください…）
という訳でご無沙汰した言い訳でございました。今回はネタはまだあるのですが、小出しにすることにします。
あまりの頭脳疲労（？）に朝早く目が覚めたため、お風呂で本を読んできたところ、知らない間に挟んでいたパンフレットが水没し、現在風呂マットの上に干されており（写真に撮りたい位妙な図です）、読んでいた本も教授のものに若干近くなっております…。という訳で勝手にちょっと親近感を感じたのでした。でも教授はお仕事の一貫…ということは今の私にはつっこまないでやってください。
一応まともなことも書いておきますね。『17年』という数字を見て竹内まりやの『人生の扉』という曲を思い出しました。聴いたことがない方は是非聴いてみてください。曲の中に教授がいました。時にまぶしくて目を合わせたくなくなることもあるんですが（たとえ話ですよ）17年だけじゃなくて、年齢の数だけ教授はあの曲の中にいるな、と勝手に思っています。直接見られない時でも、教授の影は見ています。身体に気をつけてこれからもご活躍くださいね。これを言うと大抵の女性の方はむっとされるんですが、大切なのは記念日より、今だとわたしは思っています。（あくまで私の意見。ちょっとわかりにくい表現ですよね）
あ、優しい人は『自分は優しい』とは大概言いませんよ。ちなみに私はただお人よしなだけで意地悪です。久々の長文失礼致しました。
石井（ロード警部）さん、通し稽古（某ブログより）お疲れさまでしたm(__)m
如何でしたか？
「オペラ・ド・マランドロ」のポスターを事務所スタッフさんのブログで拝見しました。
カッコイイ〜^―^)σ””
とっても今更なお話ですが、松原正樹さんの『Humarhythm V』を購入して『24-7Z NON-STOP』聴きました。
松原正樹さんのCDだからか、全体的に演奏の音量が大きかった気がしましたが、石井さん曲が明るいからだけではなく楽しそうに歌ってましたね(^o^)
真央さんのCD（ポストカード付き）を迷った挙げ句楽日前日に購入しました。
ジャケットを間近で見ると本当に真央さんの字が優しさを醸し出してますよねぇ(*^^*)
『あなたがすき』石井さんの事を歌ってるのかと思う歌詞がすきです。特に「いっぱいたべる」「むちゅうではなす」が(笑)
B面（でいいのですよね、石井さん？）の『私はうた』聴く度にではないですが何故だか途中で涙が出てきちゃいます(〃_〃)
石井さんの歌う『カフェ・ソング』と『月の水（外でCDが聴けません）』以来で、この2曲は毎回泣いてます。真央さんの曲・歌詞は悲しくないのに…
この曲の詞、石井さんに向けて歌ってるみたい。「あなたに会えて嬉しい あなたに歌ってもらえたら もっとうれしい」「あなたはうたう 笑顔の花が咲き みんなしあわせ」(。’-‘)(。,_,)ｳﾝｳﾝと頷きながら聴いてました(笑)
何度も、そして長々と失礼しました(__)
ロード警部、これはこれははじめまして～＾－＾/
＞NEWBIEさま
＞コラボで素敵なパフォ－マンス
ホント、ホント～粋なコラボでございますわ～
そして、なんと石井一孝デビュー17周年なのですねん！
おめでとうございます♪♪これからも益々『重厚な』歌声＆演技で
私たちレディーを魅了してくださいますわよね？おほほ。
今後も大いなる飛躍＆ご活躍をお祈り申し上げております。
昨日に続き本日も雨・・・赤津崎日和でなによりでございます。
順調にロード警部へシフトされておられるのを実感し、にんまりでございます。
それでは・・・ごきげんよう。
デビュ－17周年おめでとうございます。
これからも石井さんの演技を楽しみに、舞台を拝見したいと思ってます。(＾＾）。
＞ヒギンズ教授、ロ－ド警部
コラボで素敵なパフォ－マンス、ありがとうございます。
舞台を離れた所に来ていただけるとは・・・なんとゴ－ジャス＆細やかなケア！・・・なのでしょ・・・
ロ－ド警部は営業も兼ねていらっしゃるでしょうが、ヒギンズ教授・・・
もうこちらの世界が恋しくなられましたか？「ちと登場してみたくなっただけなのサ…」なのでしょうか？
何れにしましても意表を突いての大御所のご登場、嬉しゅうございました。
ヒギンズ教授、こちらの世界エニタイムお越しくださいませね。 では、ご機嫌よう！
ロ－ド警部、ライバルはポアロ氏でしょうか。ご活躍期待しています。 ご機嫌よう！
＞あらら様 ＞ロード警部？…いっぺん会いにいかねばなるまいか…燃え尽き症候群から回復できるかな…
答えはYESです。（＾＾）。
「炎のように燃えたひと月でした」…あまりの熱さにわたくし、燃え尽きました…
大好きな真央さんイライザ＆石井さんヒギンズ教授に７回も会いに行った「わたしがばかだった」の？
ああ、これからの日々、どうして過ごしていけばいいの？
え？
同じイギリスにおもしろそうな人物がいるって？
ロード警部？
呼ばれもしないのに殺人現場にやってきたんですって？
へー、そうか…
いっぺん会いにいかねばなるまいか…
燃え尽き症候群から回復できるかな…
石井さん、お体だけは大切に。
これからも応援しています。