アダムとジュンモちゃんと出逢った昨日。胸が震えた。
さあ…タイトルの『俺は健気な女子高生(笑)』それはどんな内容でしょうか?ボケ可(爆笑)。
幸せなクリスマスイブを….。Merry Merry Christmas!!
Feliz Navidad!!!
アダムとジュンモちゃんと出逢った昨日。胸が震えた。
さあ…タイトルの『俺は健気な女子高生(笑)』それはどんな内容でしょうか?ボケ可(爆笑)。
幸せなクリスマスイブを….。Merry Merry Christmas!!
Feliz Navidad!!!
教授こんばんわ
次の日記の加筆を待ちながら投稿します
遅すぎですか?
健気な女子高生物語
~そして時は来た?~~
廊下の端っこから じっと遠くを見つめる一人の男性
身長184センチ いや181センチ
南国系の面立ち、眉をぴくぴくさせ
額からはなぜか汗がにじみ出ている
手には愛するCDを抱え 憧れの君を待っていた
向こうから聞こえてくるのは。。そう 大好きなアーティスト
本物だよ・・おい 困っちゃうな~~
手にしたCDがなぜか濡れている・・
片方にはペンも持っている。。
ハロハロ~~会えて嬉しいよ。。
君も目がおっきいね~でも僕のほうがまつげが長いよ
どうだい・・この瞳は はははは・・
昨日まで大阪でCHESSやってたんだって?
僕も演じた事あるんだよ。。ペラペラ・・
あの~サイン頂けませんか?・・
OK 良いよ
あの~~ツーショットもお願いできますか?
OKOK 肩でも組むかい。。。おっととどかないな~
早口ペラペら・・
あの~これ 僕のCDなんですけど よかったら聞いてもらえませんか?
???良いよ 君が歌っているのかい??
YES!!音楽監督のMさんと一緒に作ったCDなんです
手渡したとたん 舞い踊る男性・・まるで少女・・
喜びすぎて さっき頂いたサインをどこかに忘れて来たらしい
おいおい どこ行ったんだ・・・
少女が後ろから・・
あの~~すみません・・私さっきからずっと見てたんですけど
今渡したCDにサイン書いてもらってましたよ~
OH~~まい 神様~~なんてことだ・・
自分のCDにサイン書いてもらって そのまま渡してしまうなんて・・
ケンチャナヨ~~
すぐ横から四角い顔の男性が微笑んでいる
OH!なんてことだ とんでもない姿を見られてしまった
トントン。起きて下さい。。まもなく出番ですよ
え!!夢だったのか??
時は来た ついに憧れの君と同じ板に乗るんだ
なんて幸せなんだ。。
部屋にはかすかにラベンダーの香りが立ち込めている
ところでさっきいた少女は誰だったのだろう?
確か女子高校生が居たのに・・
ラベンダーの香りと共に消えたのか
まるで時をかける少女ではないか・・・キム ソゴル・・
いやん ジュンモ・・
話がまとまりませんでした。。どうも失礼致しました。。
ところで 昔NHKで放送された
「時をかける少女」って番組ごぞんじですか?
ね?書けちゃった。
我ながらビックリ(≧∇≦)
゚*.。.*メリークリスマス☆ ゚*.。.*゚
おはようございます♪
続きを書こうと思ってやってきたものの、何も浮かばず。
でもね、頭が真っ白でも、こうして文字を書いてると書けちゃったりするんだな、これが。つまりテキトーなんだな(≧∇≦)
では、「お疲れ様です」と声をかけることができた、その後の一子。
アダムは人気者であった。しかも彼に熱を上げているのは一子だけではなかった。サカ ケン子もそんな一人だった。アダムのことが好きでたまらないことを公言していた彼女は、周囲の人々によってアダムの耳にタコができるほど紹介してもらっていた。一子より遥かにリードしている。あせる一子。
何事にも順序を大切にしたい一子は、とにかく自分のことを知ってもらうためにも先ずは自己紹介をしたかった。緊張して忘れないよう必要事項は紙に書いてある。その紙を握りしめ、一子は彼の部屋へと向かった。
扉の前で大きく深呼吸をしてみる。ノックをしようと軽く手を握りしめたはいいが、どうしても扉を叩くことができない。時間は刻一刻と過ぎて行く。これでは時間がなくなってしまう。汗が吹き出てきた。自問自答してみる。のままでは、一生後悔することになるわ。一子はそれでもいいの!?
そんなの嫌だ!握った手を振り上げ、まさに叩こうとしたその瞬間、扉が開いた。顔を上げると、そこにはアダムの小さな顔があった。頭に血がのぼり赤面する一子。汗は蒸気となって立ち上ぼり、まさにゆでダコ状態であった。
「あわわ…」そうだ!紙を!アダムが何か言ったようだったが、一子は手にした紙を一気に読み上げた。住所。氏名。年齢。電話番号。職業。レコードコレクターで三万枚持ってること。アダムを知ったきっかけ。アダムの良いところ。どれだけ好きで尊敬しているかということ等々。
最初は引きぎみだったアダムであったが、感動したのであろうか。満面の笑みを浮かべ、一子を部屋に招き入れてくれた。そしてタオルを渡してくれた。これで汗を拭けということらしい。なんとか自己紹介をクリアできて、ようやく少しリラックスできた一子。今度は落ち着いて自分のCDを渡すことができた。その後メアドを交換できたのか。
それは最後のお楽しみ。このブログで本人が明かしてくれるのを待つことにいたしましょう。
って、ここのブログの主は一子じゃないし!(≧∇≦)
というわけで、お待ちしていま~す♪ヾ(*^∇^*)ノ゛
石井さん、おはようございます(^^)
昨日のクリスマスイブを、今日のクリスマスをどう過ごされてますか?
ゆっくり出来てますか?
執筆?歌詞をブツブツ?
体調崩してないですか?
ちょっとずつアダムさんにアタック(笑)されたみたいですけど、どんな健気な女子高生になったのかな?o(^o^)o ワクワク
ホワイトクリスマスにはならない所が多いみたいですが、寒い(=_=;)
お出かけになる時は、気をつけて行ってらっしゃーいヾ(^_^)
私かず子。17歳。ゲーム好きの女子高生。
この世の 全てはゲーム?って思ってる。
クリスマスなのに一人ぼっち。でも心はポカポカ。
あの人を想うと・・・え?お話聞きたい?では・…
それはよくある話〜?聞いてよね。
この間の健康診断のレント ゲン撮影の技師さん・・・
お名前は着替える所に書いてあったわ。
アダム パスカル。
アライグマラスカルの親戚かしら?
んなわけないやろー!!とかず子ひとり突っ込み(^^;;
そしてアダムとご対面〜
なぜ愛は生まれ〜?その時愛の地平線が見えたわ。
恋したら、後は願いはひとつ。
あ〜打ち明けよう〜?メルアド教えてください。好きですって!
え?ダメだって?決めつけないで〜?
美しい〜別れだと〜?
え??なああんもしてないのにかず子の恋終わってもたヽ(´o`;
ボケたつもりが全部スベトラーナ・・・(^^;;
教授こんばんは(#^.^#)
深夜にしょうもない事考えてしまいました。
ボケ!と言われればついついボケてしまう浪速気質お許しを・・
夜空で一番キラキラ光る星をツリーのテッペッンに飾りましょう。
かず子の願いが、皆様の願いが叶いますように・・・
Merry Christmas?
ボケ…イブはやたら多忙だったので浮かばずですが…
アダムくんの下駄箱にこっそりメルアドもしっかり書いたラブレターを入れて…る所をヤンくんに見られて…しかしヤンくんはそんなカズ タカコを応援してくれてくれた。が、その姿を目撃したコウキくんとマサアキくんが…
はい、ここでCM。
CM中、お父さんがチャンネルをかえてしまい慌ててチャンネルを戻すも、ラストを見逃し結果見れず終了〜
なので、結果報告お待ちしてます(笑)
もとい。歌とハモニカ。
健気だけど用意周到な一子。
お手紙には返信用封筒も同封。
TOKYO JAPAN C/O Con Amor by Air
CDにはアンケート。
1)GOOD
2) VERY GOOD
世界史と英語が得意です。歌はバズーカ。ライオンには負けないよ。
アダ~ム!!Love me do(わたしを愛して)←命令形かよ!
以下、歌♪
【出演者】石井一子(365日お下げ髪)
蔵部汁江(世話焼きな親友)
一子は18歳の青春真っ只中。新聞配達で家計を支え、苦労は買ってでもしろと言う父の言葉を貫く健気でとってもシャイな女子高生である。
ただ今、絶賛片想い中である。
◆ある日◆
汁江:一子、彼にX’masプレゼント渡さへんの?
一子:ぇ、どどぉしよかな…。
汁江:何言うてんの、自分にリボン巻いて家に乗り込んだらええねん。
一子:そ、そんなん出来るわけないやん。他人事やと思て…。
汁江:ごめんごめん。うちも手伝う、何か渡したいもんあるんか?
一子:これ。
汁江:え?カ、カセットテープ? 今時? 今ヘーセーやで、平成。
一子:そやかて、おとんが好きな子人にはこれやて。おとんも昔そうしたって。
汁江:・・・・・・そ、そうか。
◆クリスマス当日◆
汁江:手紙にちゃんとメアド書いたか?
一子:うん。彼、返信してくれるかな?
汁江:なにさっきからクネクネしてんねんな。
一子:そやかて、緊張してもて…、タイミングも難しそう…。
汁江:ほな、うちがちょっと声かけてきたるわ。一子が用事あるって。
一子:ほんま!? ど、どないしょ、服着た方がいい?
汁江:着てへんかったんかい!! はよ、着い!
一子:はぁ、ドキドキしてきた… 彼、受け取ってくれるかな…。
◆◆◇◆◆
汁江:一子、一子、言うて来たで!! 一子が用事あって会いたいって布施のモモヤの前で待ってるって。彼、OK,OK! 言うてたわ!
一子:ありがとう!汁江、感謝するわ!
◆2時間後モモヤ前◆
一子:遅いなァ…。来えへんなァ…。忙しいんやなァ…。走って転んでもアカンしなァ…。
◆さらに2時間後
男 :よ~、ねえちゃん、震えてるんちゃうか?寒いんか?おっちゃんとアッタカイ茶飲みに行かへんか?おごったるで。
一子:(ケッ!酔っ払い!) け、結構です!(フンッ)
男 :ふぉ~ん、あ、そぉ…… ブリッ
一子:ム!さ、サイテー!
◆翌朝◆
汁江、:で、どうやった昨日? 目の下にクマなんか作ってもう~♪夜通しデートか?(ニヤニヤ)
一子:・・・・・・・・・・・・・・・・
:
: (斯々然々)
:
汁江:っえ―――――――――――――――!?会われへんかったって!?朝まで待ってたって!? うち、ちょっと彼どやしに行ってくる!!
一子:っやめて!!!!!! 彼は悪くないの。私が勝手に待っててん。モモヤの前が恥ずかしかったんかもしれへんし。初めから彼の家のポストに届けてたらよかってん。彼に迷惑かけてしもた。。。
汁江:か、一子ぉ~、なんて健気なんやぁ~~(一子を強く抱きしめる汁江であった)
教授、どない?
笑顔の報告待っておま!
↑
すいません、名前ぬけちゃった。
midoriです(^_^;)
俺は健気な女子高生…。
教授が紺のブレザーにおさげ髪、三つ折り靴下をはいてる姿を想像して撃沈しました(笑)
あ、世代的にセーラー服でスカートはくるぶしまでですか?(笑)
「あ、あのカズ子って言います。アダムさんす、す…(〃_〃) 」
「オ~、カズ子!スキデス(^^)」
「め、メア…。え?(◎o◎)」
「カズ…、カズノコスキね!大スキ(#^.^#)」 ←なのかは知らない(笑)
「あ、ありがとうございマス…。間違ってるけど、なんか嬉しい(*/∇\*)」 ←ここらへんが健気…か?
どんな内容になるのか楽しみに待ってます(*^。^*)
楽しいことしてたらこんな時間になっちゃったので補足だけ(^^;)
ラブレター渡した相手はもちろんアダム・パスカル先輩とヤン・ジュンモ先輩ですよん♪
ラブレターの返事がくるかどうか、ドキドキ待ってる女子高生が俺です(笑)
石井様 健気な女子高生ですか・・・
きっと メアド交換どころか 好きな彼(アダム氏)の前に
堂々と出ていくこともはばかられて モジモジ・・・・
隠れて見ている壁にのの字を書きながら (私の視線に気付いて・・・)
と 念を送りつつ 人見知りな貴方は 声も掛けられず
持っていくべきCDも 渡すことすら叶わず メアドの交換なんて 夢のまた夢状態に・・・
そこへ ジュンモさんが 「なにやってんの そんなことじゃ気持ちも伝わらないでしょ」と叱咤激励を飛ばすという結末
あっ しまった オチが無い~ チャンチャン♪
病床の私の考えることはここが限界かも・・・
そう言えば 話は変わりますが 友達から クリスマスプレゼントに
本を3冊(3人から1冊ずつ)もらったのですが
タイトルが 「クリスマス セーター」 「雪のひとひら」 と
なぜか 「君はポラリス」でした
君はポラリス・・・・
なんて 石井様にお伝えせねば!!と 思えるタイトルでしょう
と いうことで お伝えしておきますね
体調がもう少し戻ったら (きっとお正月ね)読むのを楽しみに
今は 我慢中です
あ、まず自分のメールアドレスを渡すべきでした。良かったら連絡をくださいと。で、すぐ僕のメアドだよって連絡をくれたていで。←あほ
メアド交換がセーターへと話が飛んでしまったので第二弾。
一子。45才。自称女子高生。
今日はかねてより尊敬し憧れていたアダム・パスカルに会える日。肉眼で、しかも至近距離からその姿を拝める。生歌が聴ける。そう思っただけで心臓はバクバク。身体中の毛穴という毛穴から、汗が吹き出てきた。
一日限りの共演。この日を逃したら、もう再びチャンスは訪れないかもしれない。
一子は誓った。絶対に彼とメアドを交換してみせる!と。今までだって、数々の大物アーティストと仲良くなってきた実績がある。 きっと今回だって!
実際に目にしたアダムは、後光が射しているようであった。アダムがこちらを見た!思わず目をそらす一子。だめ。まともに目を合わせられない。こんなんじゃダメ!
次に目が合った時、一子は目をそらすまいと力一杯彼の目を凝視した。すると今度はアダムの方が怯えたように目をそらしてしまった。勝った。一子は思った。違う!勝ってどーすんのよ、私!ダメダメじゃん!とにかく話しかけなければ!
まずは、初めましてと自己紹介よね。よし!一子は意を決してアダムの前に進み出た。「Hi♪」アダムが一子に笑いかけた。「あわ。あわわ。あわわわ。」だめだ!口が思うように動かない!とりあえず笑顔を作ろうとしたが、ぎこちなく顔が歪んでいるのが自分でもわかった。恥ずかしさのあまり走り去る一子。
ダメ!これじゃただの変人よ!嫌われちゃう!しくしく。「ドウシタンデスカ?ナカナイ、ナカナイ。」と現れたのはヤンだった。「ダイジョウブ?」顔を覗きこむようにして彼は言った。一子のドキドキ度MAX。さっきまでステージの上で宇宙レベルの歌声で聴かせていた彼が、今私の隣にいる。初対面なのに…優しさで包みこんでくれている。はぁ。もうどうにでもしてちょーだいって感じ。そうだ!彼にも私のCDを渡そう。
「ありがとう。もう大丈夫です。初めまして。私は一子。良かったら私のCDをもらって頂けませんか?」「ワオ。アリガトウ。」「あの。聴いたら是非感想を聞きたいの。もし、迷惑でなければ、メールアドレスを教えて頂けませんか?」「ハイ♪オーケー♪オーケー♪」
なんて自然なの?まるでずっと前から友達だったかのように話せるわ。アダムともこうだといいのに。
ヤンとメアドを交換した一子は、少し自信を取り戻した。そこへ歌い終わったアダムが通りかかった。ヤン「ハイ!アダム!」私「お疲れ様です!」アダム「ハイ!ペラペ~ラ、ペララペララぺラレ~ラ…」彼は顔が小さく早口な男であった。あまりにも早口なため、一子には聞き取れなかったが、とりあえず話せた。これで第一段階進めたのだ。でかした!私!
あまりにも長くなりそうなので、ミッション1達成までで終わりにしたいと思います(≧∇≦)てへ♪