~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
アナタは神を信ジマスカ? 私はトオイ異国の国カラ、ヤテキマシタ。ザビエル申します。 ミナサマに最高のミュージックを、布教イタシマス。
はい。またまた、やってきました~! 俺がとてつもなく詳しいアーティストを、リスナーの皆様に平民(笑)になっていただいて、音楽の宣教師として“広く”そして“深く”布教する・・・その名もミュージック・ザビエル!!
昨年12月13日のオンエアに続き、
クイーンまるまる一時間スペシャル パート2
でございます。 前回のクイーンスペシャルは、おかげ様でものすごい反響をいただきました。 こんなにもクイーンを愛している人が多いのかと、改めて実感した次第です。俺自身もやっていて本当に楽しかったね~。
ただね、前回のリストを見て反省点があります・・・、あまりに凝りすぎちゃったため、クイーンファンから熱狂的な支持を得ている伝説の名盤、あの「Queen II」からの曲を一曲もかけていないことに気づいたのでございます(涙) ナンタルコッタ!ザビエル反省デース。
というわけで、今週は、いの一番に「Queen II」からおかけしたいと思います。 クイーンのファンに「どのアルバムが好きですか?」と聞いたら、十中八九「Queen II」っていうんだよね。俺もそうだね。一枚と言われたら「Queen II」っていうかな。
堺のワークス2さん からこんなお便りをいただきました。 「石井さん。『QUEEN2』は、クイーンの最高傑作といっても過言ではないです。このアルバムはQUEENの繁栄の始まりです。 QUEEN同様に、ミットレも最高。これからの繁栄を信じてます。」
嬉しいね。堺のワークス2さん、も言ってる通り最高っていうんだよね。 「クイーン2」はその最高傑作に至る前の爆発寸前、火山のくすぶりような奇跡の一枚なんだよね。熟す前の果実の青い感じっていうのかな。でもものすごく挑戦的な味で苦くて、たまらなく美味。そんな感じ。
ガンズ・アンド・ローゼスのアクセル・ローズは、「オレが死んだらクイーンIIのアルバムを棺に入れてくれ」と言ったそう。 そのくらい、ファンの中でもセカンドアルバムを熱狂的に推す人が多いです。俺も死ぬほど大好きなアルバム。その中から、フレディーの煌めく天才ぶりがほとばしるこの曲をお聴き下さい。 平民のミナサマ、準備はイイデスカ?
★The March Of The Black Queen / Queen 「Queen II」(1974年)
堺のワークス2さんからのリクエストで「Queen II」収録の大名曲「The March Of The Black Queen」をお聴きいただきました。 なんてドラマティックなんだ!ヘンテコだけどかっこいい。予測不可能な展開。4~5曲が一曲になって組曲化されてるよね。ぐうの音も出ないね。フレディーはオペラ好きだけあって、壮大なクラシックをきいているような印象だよね。いかがでしたでしょうか?
今夜のミットレは、ザビエルも壮大な気持ちで、オトボケ またまちがえました オトドケ イタシマス。
CM
改めてクイーンについておさらいしたいと思います。
伝説のグループ、クイーンは
フレディ・マーキュリー:リードボーカル
ブライアン・メイ:ギター
ロジャー・テイラー:ドラム
ジョン・ディーコン:ベース
から成る4人組のイギリス・ロンドン出身のロックバンド。 デビューは1973年。アルバムとシングルのセールスで世界第5位ですよ、奥様。3億枚を超えています。
ちなみに日本はとりわけクイーン人気が高くて、1970年代半ば、日本で最も大きな影響力をもっていたといわれるロック雑誌「ミュージック・ライフ」、編集長の東郷かおる子さんがめちゃプッシュして、人気に火がついたんだよね。 当時はアイドルグループ的な言われ方をしてたよね。
デビュー当時、イギリスよりも日本で人気があったことから、メンバーはみんな親日家でした。フレディーは自分の家に日本庭園をつくったほど。 5枚目のアルバム『華麗なるレース』に、フレディーが日本語で歌った「手をとりあって」という曲も収録してくれたんだよね。
ついこの間も日本でコンサートやってましたね。ボーカルにアダム・ランバートを加えてやってました。俺は残念ながら行けなかったんですが、行かれた方こんな感じだったよとか、ぜひ教えてください。
さあ続いての曲は、日本のファンにも極めて人気の高い、ヒット曲。俺も高校時代、毎日LPに針を落としてこの曲ばかり聞いていた時期があります。
大阪府 高槻市の スバルさん。 滋賀県 東近江市の ぺこちゃんさん。からのリクエストで、
★Don’t Stop Me Now / Queen 「Jazz」(1978年)
この曲の疾走感も素晴らしいんだけどさ、ラストでバラードみたいになるじゃない。これが初めて聴いたときナンタルコッタと思ったよね。自由なんだよね、フレディ・マーキュリーの曲作りとか、歌の表現が。クイーンの真髄をこの曲から掴み取っていただけたら幸いです。
今日はこれしかないでしょう。フレディーマーキュリーのように叫べこのコーナー。
<俺のAOR>
さあ、前回必死に探したけどクイーンにAOR曲はもうないぞ・・・と思ったんですが、 灯台もと暗し。俺がカヴァーしたクイーンの曲で、AORにアレンジした渾身の一曲があるので、それを聴いてもらいたいと思いつきました。 この曲にリクエストメールをたくさんいただいているので、いくつか読んでみますね。
☆恋都さん
「Queen特集と聞いて、好きな曲をいろいろ考えたのですが…石井さんの3rd CD “In The Scent Of Love”に収録されている、石井さんヴァージョンの”We Will Rock You”をお願いします! この破天荒なWe Will Rock Youは、まさに青天の霹靂でした。天地がひっくり返るほど感動しました!この瞬間です、石井さんの音楽に憑りつかれたのは。」
☆sweet mosesさん
「こんなカヴァーは聴いたことがないです。超個性的」
☆雪に咲く繻子の花さん
「ドンドンチャッ!のリズムでお馴染みのこの曲。 日本サッカーの応援歌や格闘技の入場曲、たくさんのCMにも使われていて、Queenファンならずとも誰もが耳にしたことがあると思います。 でも、石井さんのこの曲は目から鱗を通り越して魂から鱗の1曲です! 是非是非、たくさんの方に聞いていただきたく、リクエストします!」
嬉しいなあ。この曲のアレンジには凝りました。大島ミチルさんと膝を突き合わせてあ~でもないこ~でもないと作ったことを覚えています。要注目は途中でボヘミアンラプソディーのママミアセクションを挟み込んで、また戻ってくるという構成。「地獄へ道連れ」のあのベースフレーズも隠し味に使っています。
ロマンスさん。GRIMMさん。赤坂麗さん ほか、たくさんの方からリクエストをいただきました。
★We Will Rock You / 石井一孝 「In The Scent Of Love」
そもそも本家の完成度があまりにも高すぎるので、クイーンの曲をカヴァーするアーティストはあまりいないんですよね。カヴァーする時点ですでにチャレンジャーなんですが、更に、ここまでアレンジしてるのは世界中探してもそういなんじゃないかと思ってます。AORにがぶり寄りした石井一孝版「We Will Rock You」お届けいたしました。
来週も<俺のAOR>をお楽しみに~。
こんな無茶ぶりリクエストをいただいています。
兵庫県 姫路市 QQBQさんから
「2016年のクリスマスイヴのこと。どこか気が緩んでいたのでしょうか、私、お財布を落としてしまうという大失態をおかしてしまいました!大ショックー!思い当たる場所はすべて探したのですが、どこにもなく、クリスマスイヴだというのに、ひとりぼっちの上、お金もないという暗たんたる状況で一夜を過ごしました。
ところが、翌日のクリスマスの朝。なんとなんと交番から連絡があり、親切な方が私のお財布を拾って届けてくださったとのこと。わ~ん!(涙)。受け取りに行ったところ、中身もすべて無事でした。地獄と天国を24時間で味わうというレアなクリスマスでした(あほ) お財布を拾ってくださった方にお礼がしたかったのですが、事前に権利を辞退されていたそうです。石井さん、せめて、心優しいサンタさんへ曲をプレゼントしたいので、一曲かけていただけませんか?」
とのこと。 QQBQさん、見つかって本当に良かったね~。 俺は忘れっぽいのでめっちゃいろんな物を失くすんだけど、俺の時も何か見つかったなぁ。そんな無茶ぶりを、クイーン曲にからめてお送りしたいと思います。
4枚めのアルバム「オペラ座の夜」収録。
★’39 / Queen 「A Night At The Opera」 (1975年)
「39」=すなわち、サンキュー。でした! この曲はブライアン・メイ作なんだよね。どう聞いてもロックじゃないよね、カントリー風味。ここで思い出したのが、ROLLYさんの名言。「ロックはロックじゃない曲から学ぶんだ。これが本当の意味でロックだ」まさに名言。 シャンソンとかミュージカルの曲を歌ったりする方が俄然ロックじゃないかと。まさにクイーンはそれを体現しているバンドですよね。
この曲は、1stアルバムの最初の曲から順に数えて39曲目の楽曲という意味で、このタイトルがついたそう。 QQBQさん、拾ってくれた方に受けたその親切と感謝の気持ちを、今度は誰かに渡してくださいね。
さて、お次は・・・ヤテキマシタ、私、ザビエルのコーナー。 コーナーのナマエは「バイブル・オブ・ザビエル」! ナニカ申しますと、ザビエルからトッテオキのレア曲を皆様に、プレゼントするコーナーデス。 1分後にサズケマス。バイブルの2828ページをあけて、ニヤニヤしながらお待ちクダサイ。
CM
<Bible of ザビエル>
★ Man From Manhattan (1976) / Eddie Howell 「The Solo Collection Rarities 3」(Other Sessions) (2000)
エディ・ハウエルで「Man From Manhattan」オキキイタダキマシタ。 まったくもって、Queenのサウンドですが、クイーンじゃないんですよ。エディー・ハウエルというアーティストの曲なんです。
これはフレディが初めて他のアーティストのプロデュースを手掛けた曲。エディ・ハウエルというシンガーソングライターのステージを見たフレディが、一目でそのステージが気に入り、声をかけたのがきっかけで生まれたとのこと。
曲はエディ・ハウエルということなんですが、どう聞いてもフレディーの曲に聞こえるし、そもそもクイーンだよね、まるごと。ずっとフレディーが缶詰になって熱心に作業してくれたそうなんだよね。そして結果的に出来上がったのがまるごとクイーンということで、本人は「僕の曲がのっとられた。フレディー色に染められた。」と言ってるんですけれども、そりゃあ染められるよね。ド天才の超完璧主義のフレディーだから。
この曲が残っていることが奇跡だよね。そんなにいっぱいプロデュースしないから、フレディーは。一期一会の出会いで世紀のレア曲になったんじゃないかな。 華麗なる人食い鬼さんからのリクエストでもありました。
<Monthly Kazutaka Tracks>
続いては、今月から始まった新コーナー、<Monthly Kazutaka Tracks>。 石井一孝 渾身のオリジナル曲をひと月単位で紹介しております。
1月のプッシュ曲は、最新アルバム「Swing in the Midnight Blue」収録の「夜の雲」。
岐阜県の加藤みゆきさん、千葉県 千葉市のカリフラワーさん、ほか多くの方からのリクエスト。この曲は俺のクイーンLOVEの影響が感じられるんじゃないかと思います。クイーン的アプローチの曲と自分では思っています。
★夜の雲 / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」 (2016)
石井一孝のオリジナルで、今月の強力プッシュの一曲。「夜の雲」お聴き頂きました。
さあ、ミットレクイーンスペシャルも2回目。お馴染みの曲からレア曲までいろいろかけてまいりましたが、ここまできて、サードアルバム「シアーハートアタック」から選曲していないことに気づきました。
ザビエル、マタマタ反省でゴザイマス(あほ)。
3rdアルバムの「Sheer Heart Attack」は、クイーンの最初の世界的ヒット” キラー・クイーン”が収録されているアルバムです。冒頭に紹介した「クイーン2」の一つ後のアルバム。ボヘミアンラプソディーの直前、彼らの才能が爆発的に開く直前の「ギュッと詰まった空気」を感じる名盤。そのアルバムで俺が一番好きな曲にリクエストがきてます。 東大阪市の男子 クラッシュゴードンさんからのリクエストで、
★Bring Back That Leroy Brown / Queen 「Sheer Heart Attack」(1974年)
ブラボー。かっこええ。もはやロックじゃないよね。まるでミュージカルかシャンソンみたいな感じ。ライザミネリが大好きというフレディーらしいボードヴィルタイプの楽曲。ブライアン・メイのソロがジャズのフィールだよね。メンバー一同ロックにとらわれない異端のセンスが素晴らしい。サビエル素晴らしいオモイマス。 さあ。番組ラストは恒例の生歌QUEENソングをお聞きいただきます。さきほどおかけした「We Will Rock You」同様、この曲にも多くのリクエストをいただきました。
☆ローズヒップさん
「初めて聴いたとき、その斬新なアレンジに衝撃を覚えました。クイーンへの愛情と魂を感じる歌声に何度聞いても心震えます。 楽曲の芯を捉えているので、その曲の良さが変わらずに伝わるのかなと思います。」
☆ななりんさん
「カズさんを通してクイーンを知った私にとって、この曲ははずせません」
ブラックサンダーさん。ぬうくんさん。名古屋嬢さん。ちあきさん。胡桃さん。GRIMMさん。Kaoriさん。kazuさん。ほか、多くの方からリクエストをいただきました。 みんなありがとう! 昨年末に開催した石井一孝クリスマスコンサートの音源。石井一孝のアレンジ・歌で
★Save Me / 石井一孝 「クリスマスコンサート2016」(2016.12.23)
クイーンの一世一代のバラードに新しい息吹を注ぎ込みたいと思ってアレンジした一曲です。非常に熱い仕上がりになっていると思うんですが、気に入っていただけたら幸いです。
CM
今夜のミッドナイトトレジャーズ、クイーン特集パート2、いかがでしたか?これはやっぱり第3弾も実現させたいね。
「あのスミマセン、ザビエルから、チョトイイデスカ? ザビエル、前回の放送でファンレター欲しいイイマシタが、あんまり来なかったデース。ザビエル人気ナイ・・・サビエルにもお便りクダサーイ」 ・・・はい、というわけで石井一孝にもザビエルにも両方ファンレターをいただけたら嬉しいです!(笑)
<ミットレお別れ劇場>
自分で考えました! 「ラジオ好きなドSの女王様」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。
radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。
http://radiko.jp/#!/fun/timeshift
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「バースデーソング」
「雪の曲」
「ヴァレンタインの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターと台詞を与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
リクエスト急募【ミュージック寺子屋】
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」と来ました。
第15回は、「マーヴィン・ゲイ」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。
全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!
リクエストを読んでくださって、ありがとうございます。ラジオを聴きながら、ビックリ嬉しい気持ちになり、ドキドキしてしまいました。
かずさんがアレンジされた
『We Will Rock You』
私にとっては本当に魂から鱗の1曲でした。 繊細な美しさと疾走感…。
そしてかっこよさ…。いろんな要素を兼ね備えていて…綺麗…。
途中で、ボヘミアン・ラプソディのマンマ・ミーアセクションが入ってくるのも驚きでした。とても自由で型破りなのにどこかクラシックや讃美歌のような崇高さがあり、言葉では表現できない魅力があります。
クイーン特集を聴いて思ったのは、このアレンジがとてもクイーン的だということ…。クイーンの曲からとても離れているように聴こえて、実はとてもクイーンの真髄を捉えている…そんな気がしました。
今回と前回、クイーン特集でいろいろな曲を聴かせていただいて、もっとクイーンが知りたくなりました。最初の1枚はやはり『QUEENⅡ』でしょうか?それとも1枚目から順に聴いていくべきでしょうか?機会があったらおすすめの1枚を教えてください…ザビエル様。
赤津崎先生
こんばんは。今日は雨の日曜日、ミットレを聴いて楽しんでいます。
クイーンスペシャルパート1が大変な反響だったとのこと、クイーンがいかにたくさんのリスナーに愛されているかということですね。
パート2もクイーンのいろんな曲が聴けて楽しかったです。
★The March Of The Black Queen / Queen
あまりに凄すぎて圧巻です。メドレーではないのに予想できない旋律展開、でも1曲の中にこんなに様々な曲調、要素がブレンドされた曲はほかにないんじゃないでしょうか。クイーン、ここにあり!!ともいえる曲。クイーンにしか演奏できないナンバーだと思います。
★Don’t Stop Me Now / Queen
爽快感と清涼飲料水のような心地良さが好きです。フレディ=マーキューリーのハイトーンが素晴らしいなあと思いました。透き通った歌声でとても素敵ですね。
★We Will Rock You / 石井一孝
初めて赤津崎先生のWe will Rock Youを聴いた時に、なんて魂が溢れる情熱的な歌声なんだろうって思いました。素晴らしいアレンジ力、かつ原曲のカッコよさをそのままに表現したナンバー、赤津崎先生にしか表現できない1曲だと思います。ボヘミアンラプソディーが入っていて、赤津崎先生らしいアレンジですね。ほんと凄いです!!
★ Man From Manhattan / Eddie Howell
この曲は全然知りませんでしたが、フレディ初のプロデュース曲ってめちゃレアではないでしょうか。どんな曲でもクイーン色に染め上げてしまうクイーンの力に脱帽です。
★夜の雲 / 石井一孝
壮大なバラード、そして大切なメッセージが込められた歌詞。本当に大切なものは何なのか、常に自分に問いかけてくれる私にはかけがえのない1曲。大好きなナンバーです。
★Bring Back That Leroy Brown / Queen
これめちゃくちゃ好きです~ご機嫌じゃないですか~こんな曲もあるんですね。ほんとにクイーンのジャンルの幅広さにはびっくりです。カントリーミュージックっぽくて楽しい。コメディの舞台か、アニメとか使ってほしいくらいです(笑)自然と笑顔になってしまうくらいご機嫌なナンバーで気に入っています。
★Save Me / 石井一孝
昨年のクリスマスコンサートで聴いた「Save Me」。迫力と情熱溢れる赤津崎先生の歌声が忘れられません。どれほどに深いクイーン愛をこめてこの曲を歌われているか、アレンジを手掛けられたかがよくわかります。クイーンファン必聴の1曲だと思います。赤津崎先生の個性とクイーンの原曲の良さが見事にミックスされた素晴らしいナンバーに仕上がっていると思うので、これからも大切に聴いていきたいです。
クイーンスペシャル、第3弾もぜひ開催してくださいね!!
ザビエルにも会いたいです(笑)
ザビエル様☆
トオイ異国のザビエル様。
そちらは寒いのでしょうか、それとも
…。。
「クイーン」スペシャル★
今回、びっくりしたのが「QUEEN 2」のアルバムからの楽曲が前回かからなかったと、DJ石井さんだけでなく、リスナーの方も仰ってた。。
どんなにすごいアルバムなんだと、なぜか持ってる私は慌てて聞き直しました!(遅いっっ)
好きになった曲♪
「Don’t Stop Me Now」
「39」
「Bring Back That Leroy Brown」
うかつだったのが、石井さんのCDからの
「We Will Rock You」!!
これが、あの有名な楽曲だったんだー!
クイーンのカヴァーとか思わずにずっと『石井さんのオリジナル曲』と思い込んで
聞いてましたΣ(=゚□゚=;)
ナンタルコッタ!!です〜〜(´・ω・`;)
ホントにこのアレンジは斬新で大好きです(((o(*゚▽゚*)o)))♡
生歌音源♪
「Save Me」
クリスマスコンサートからの高速の音源に「石井さんっ、流石です★」
小倉さんとのこの楽曲は大好きです!
名前を呼んで下さってありがとうございました(*^^*)♪
今回の新しいDVDにも入れて下さって嬉しいです★
映像の石井さんと一緒に見れるのは、自分も盛り上がりながら見れるので、めっちゃ嬉しいです( ☆∀☆)
ザビエル様☆
次回の布教は桜が咲く頃に是非ーー^ ^
日本の桜は綺麗ですよ〜〜☆
一緒にお花見をしましょう〜〜♡
お待ちしてますっ(*^▽^*)♪
赤津崎教授っ!
ふたたび…
ここに遊びに来ちゃいました…(*^^*)♪
『Midnight Treasures』〜♬〜#42(#120)
〜クイーンスペシャル2〜
女王再逢の回顧録執筆…☆…
ありがとうございます…☆…
赤津崎教授のON AIRは…
いつも熱いのですが…
Queenのこと…
Queenの音楽のことを話す
赤津崎教授の熱さ…凄いですね(*^^*)♪
そんな赤津崎教授…大好きです♪
お気に入りの曲♪
☆『Man From Manhattan』
☆『39』
☆『Don’t Stop Me Now』
☆『The March Of The Black Queen』
☆『Bring Back That Leroy Brown』
素敵な曲が…いっぱい聴けて
またまた…心が豊かになりました…☆…
そして…そして…
赤津崎教授の…
『We Will Rock You』
『Save Me』
赤津崎教授の…
溢れる音楽センスの才能で
アレンジされ…
赤津崎教授の…
熱い声で聴けるこの曲…
とっても…お気に入りです♪
また是非是非…
Queen☆スペシャルの
ON AIRをお願いします☆…(*^^*)♪
ザビエル様にも…
また…逢えますように…☆…(爆笑)
『Manthly Kazutaka Tracks』
このコーナーが、STARTして…
とっても嬉しいです♪
いつも…Midnightに爆笑させてくれる…
ミットレ劇場も大好きです…☆…(*^^*)♪
しもた。
還元濃縮じゃなくて濃縮還元やった。←どうでもええところやわ!
わ、わたしも、ようやくここまで辿り着きました~~!ゼーゼー。
またまたお目にかかることができて光栄です女王様!ヽ(´▽`)/の「女王再逢の回顧録」~!
クイーンまるまる一時間スペシャル パート2~~!
え?反省?ああなるほど!
しかし、熱狂的な支持を得ている伝説の名盤にこだわらず、ありきたりでない独自の選曲で、初心者にもわかりやすく、クイーンの多彩さと魅力を伝えられたことに、逆に通らしい配慮を感じて素晴らしいと思いましたよ。
★The March Of The Black Queen / Queen
そんな伝説の名盤から、最初を飾る一曲。言葉を失う曲の構成。何もかもが凄いわカッコよいわ美しいわで圧倒されます。
なるほど。最高傑作であり、クイーンの繁栄の始まりのアルバムですか。へーへーへーなるほどーー(☆ω☆)これがまだ始まりに過ぎないというのも凄すぎるわー。
私はといえば、恐れ多くも伝説の名盤だかなんだか知らずにファーストアルバムから聴き始めていたのですが、これまで抱いていたクイーンのイメージがひっくり返り、聴いたことのない才能迸る曲に衝撃を受け、のめり込んでしまうきっかけになったアルバムであったことは事実です。
★Don’t Stop Me Now / Queen
どこまでも突っ走っていけそうな痛快さ溢れる曲ですねー。
うんうん。誰の真似でもなく、こうでなければいけないという枠にはまることなく、自由でオリジナリティーがあって、しかしただ個性があるだけではない曲に惹かれる私ですが、クイーンはその最たるものだと思いました。
<俺のAOR>
レーロレロレロに石井さんが壊れてしまったのではないかと心配してしまいました(笑)あービックリした( ̄▽ ̄;)
俺のAORー!がイマイチクイーンにならなくて、自虐行為に出たわけではなかったのですね(笑)
いやーさすがにレロレロまではアルバムに入っていないので、そんな口癖があるとは知りませんでした。フレディー豆知識を有難うございました!
★We Will Rock You / 石井一孝
この曲には度肝を抜かれました。一口にクイーンマニアといってもそのアプローチの仕方は様々で、どこに重点を置いてるかによって知識も人それぞれじゃないですか。
石井さんの場合はやっぱりフレディーの声や曲の分析に比重を置かれているように感じます。考え抜かれたアレンジに、誰よりもクイーンの曲を愛し、熟知されているように思いました。
ちょっと話がそれますが、ほら、あのマーキーさんのラジオでのイントロ当てクイズ。
あれもタイトルより曲の分析に比重を置かれているという典型ですよね。「石井さんのマニアな知識はそこじゃないのよ~~。」とよっぽど言いたかった(笑)
★’39 / Queen
サンキューって(≧ω≦)
海外から来た人もそこに驚かれるようですね。本当にそうなのか、日本でわざと財布を落としてみる実験をしていましたよ(笑)
ほぼ100%、拾ったら追いかけてきて手渡してくれる日本人には称賛の声が。そんな日本人であることを誇りに思いました(≧ω≦)
そしてこの曲。なんかめっちゃ好きなんです~。クイーンカラーのカントリー調のこの曲は、こんな演奏もするんだと意外なばかりではなく、なんと、地球を離れ宇宙開拓に出かけた、ちょっと切ない男の歌となると、なんとも粋でカッコよいとは思いませんか?
宇宙船に乗って、ギターを手にこの歌を歌っているのを想像してしまいます。ロマンがありますよね~。
いかにも天文学の博士号をとったブライアンらしさを感じる曲です。
なので勝手に2039年とか、未来の年号か何かかと思ってました(笑)39番目か~。へーへーへー。
<Bible of ザビエル>
出たーザビエルー!待ってましたー!
★ Man From Manhattan (1976) / Eddie Howell
あービックリした。エディ・ハウエルがめっちゃクイーンな曲を作ったのかと思いました。実際アレンジを手掛けたのは、フレディー本人なのですね。
うーん。肝はやはりコーラスとギターワークでしょうか?ここがクイーンだとクイーンの曲になるような。曲の展開もクイーンぽいところがあるように思いましたが、これはエディ・ハウエルなのかな?
フォスターがアレンジするとフォスター色になるというのと同じなんでしょうね。
石井さんのオリジナルもどれかひとつ、クイーンアレンジにしてみたらどうなるのかなぁ?
★夜の雲 / 石井一孝
クイーンの曲の中でも存在感は負けてませんね。
と思ったら。これはクイーン的アプローチでもあったのですね。繊細な美しさとカッコ良さの共存ってところかなぁ?身悶えしてしまうギターソロがブライアンだと想像してみる…( ゜o゜)
★Bring Back That Leroy Brown / Queen
伝説の名盤からくるとビックリしちゃうような、高速のデキシー風でエンターテイメント性溢れる、奇想天外な曲作りがたまりません。
ほんに自由でおすなぁ~。自由人万歳ヽ(^-^)ノ
★Save Me / 石井一孝
全てがカッコ良すぎてのけぞります。ブルージーなハネたリズムが最高に似合ってますよね~~。オリジナルよりかなり好きかも。
<ミットレお別れ劇場>
「ラジオ好きなドSの女王様」
台詞にクックッと笑いをこらえながら、ピシッとムチが入る度吹き出しました。FMココロのDJに想いを寄せるSM女王がキュートでした。
…女子になる率が高い石井さん。本当は女子になりたいんじゃないですか?(笑)カミングアウトされても、私大丈夫ですから(・ω・)b←あほ
あああ!ついクイーン回顧に熱中しすぎて、沸かしていたお茶が半分に煮詰まってしまいましたーーー!
還元濃縮して飲めるやろか?(・ω・;)
知らなかったこと。知らなかった曲。とても勉強になり楽しいクイーンスペシャル2でした。有難うございましたー(^o^)ノ
ようやく、クイーンスペシャル2にたどりつきました(^^)♪
★The March Of The Black Queen
なんですか!この予測不可能な曲は!(大絶賛しています♪)
ドラマティックです。ヘンテコです。でもクセになりますね☆
★Don’t Stop Me Now
この曲は初めて聴いた時から大好きな曲です♪
最初のピアノの音も、カッコいい歌声も、大好き。そしてラストは鳥肌でした♪
★We Will Rock You
この曲は必ずクイーンスペシャルで聴きたかったので嬉しかったです☆
アレンジのカッコよさ、歌の上手さ、本当にたくさんの人に聴いてほしいと思います。
是非、YouTubeにアップしてください☆
★’39
カントリー風味の曲になんだか癒されました(o^^o)
優しい曲も素敵です♪
★ Man From Manhattan
クイーンにあまり詳しくない私にも、めっちゃクイーンサウンドだとわかりました(^^)♪
素敵なレア曲、さすがザビエルさんですね(*^^*)
<Monthly Kazutaka Tracks>
毎週楽しみなこのコーナー♪
オンエアで聴くとまた違った印象を受けたりするのでこの新コーナーはとても嬉しいです☆
★夜の雲
クイーン愛もフレディー愛も感じる曲だと思っています♪
動画も毎日観てますよ(*^^*)
★Bring Back That Leroy Brown
この曲を初めて聴いた時、めっちゃ可愛い曲♪だけど、なんて難しい曲!と思いました。
とても好きな曲です。
★Save Me
私の中では、Save Meといえばハチロクと思ってしまいます(*^^*)
この素敵なアレンジと、歌い方&姿、すべてがカッコいいです☆
Save Meもたくさんの人に聴いてほしいです♪
お誕生日おめでとう御座います(ノ^^)ノ
気負わず楽しめますように…
2回公演行ってらっしゃいヾ(^_^)
DJカズさん、お誕生日おめでとうございます(*゚▽゚*)
49歳になっても、マニアックでナイスな選曲でリスナーをさらにメロメロにしてくださいね(笑)
もちろんステージ上でも、深みのある大人チックなお姿で客席を虜にされますように!
お誕生日おめでとうございます♪
やりたいことをいっぱいやって、素敵な出会いをいっぱいして、笑顔いっぱいな一年になりますように。
ザビエルさん、平民Kaori は<クイーンスペシャル2>もシッカリキキマシタ。
イロイロ学び、感動シマシタ。
ワタシ、ザビエルのファンデス!ザビエルにファンレター頑張ってカキマス!
★The March Of The Black Queen / Queen
奇想天外!唖然。(゜д゜)
フレディーの豊かな音楽的才能と芸術的センスが、この1曲に詰まり散りばめられていますねー。なんて贅沢な組曲。
こんなすごい曲は一体何について歌っているのだろうか?と歌詞を調べてみたのですが、これも奇想天外で??でした。が、感性と想像力も豊かで本物の天才だ!と確信しました。
★Don’ t Stop Me Now / Queen
爽快なナンバー。とっても楽しい気分になりますね。この曲、聴いたことあるような…?
このまま駆け抜けて爽やかにゴール!と思いきや、ロマンティックで美しいラストに私もウルウルっとなりました。この曲好きですね~。
<俺のAOR>
え?♫レーロレーロレロレロ~レーロ♫ (?_?)なんじゃ??と思いましたが、そうなんですか~。
これもまた1つお勉強になりました。フレディーは行動も奇想天外なのですね。(^_^;)
★We Will Rock You / 石井一孝
天才が作った完成度高い曲を、天才でチャレンジャーなシンガーソングライターがカヴァーすると、こんなにもお洒落で美しくて凝った素晴らしい仕上がりになるのだぁ~!!(*゚▽゚*) と、ほんと驚きました。
…が、Queen&カヴァー曲というものにオンチな私は、実はこの曲があの曲のカヴァーだと気づいたのは…だいぶ後になってからでした。(^_^;)
もちろん、We Will Rock Youは知っていました。なので、真実を知った時の衝撃といったら!
要注目のパートの解説を初めて聞いた時は、Queenへの深い愛と音楽への深い探求心を認識しました。
★’39 / Queen
無茶ぶりのお便りにも、カントリー風味のこの曲にも、とてもほっこりしました。(#^.^#)
ギターの温かい音色、優しいハーモニー、軽やかなテンポが心地よくて、自然と笑顔になる1曲でした。無茶ぶりにぴったりな選曲だと思いました。
心優しいサンタさんにきっと届いていると思います。
<Bible of ザビエル>
バイブル2828ページ?!随分と分厚いバイブルですね。(@o@;)
ザビエル教は覚えることタクサンで大変デスネ!(笑)
★ Man From Manhattan (1976) / Eddie Howell
ほーー。(°o °) そんなエピソードのフレディーの曲があったのですね。
ザビエルの教えのおかげで、どう聞いてもフレディーの曲というのが私にもワカリマシタ!
マンハッタンの男性が行進しながら挑発に来たかのようなリズムと、雄々しいギターの音色にそそられます。
途中でバラードのような美しい世界が広がるパートにはうっとり。男のロマンの名曲。
ド天才の超完璧主義…DJシンガーソングライターさんと同じですね。(≧∇≦)
<Monthly Kazutaka Tracks>
★夜の雲 / 石井一孝
クイーン的アプローチの曲…なるほど!
それを念頭に改めて聴いてみたら、DJさんのクイーンLOVEの影響が聴こえてきました。(*´艸`*)
オンエアでは1番で終わってしまったので、回顧録の動画でしっかり堪能しました。
お誕生日イヴの博多の夜空も、しっかり眺めてみて下さいね~!
★Bring Back That Leroy Brown / Queen
ワオ!まさに心臓が突かれました!!
演劇を観ているかのような曲で、最初から最後までワクワク・ドキドキしながら聴きました。Queenのこういう異端な曲は感服すると同時に、私のクイーンLOVE度も増します。私も素晴らしいオモイマシタ。
★Save Me / 石井一孝 「クリスマスコンサート2016」(2016.12.23)
キャーー!(≧∇≦) クイーンの曲を歌うカズさんのカッコよさは格別です!
半端ないパワーと熱い歌唱に痺れまくりですぅーー!!!とは書きませんでしたが、熱い想いでリクエストしました。
雄々しいギターの音色と、温かみあるピアノ演奏との調和がまた芸術的です。
さっそくクリスマスコンサートからの音源ですね。オンエアありがとうございました!
ちなみに、「Save Me」はこのヴァージョンが私の中でスタンダードとなっています。(^O^)
<ミットレお別れ劇場>
ギャハハ!(≧∇≦) 女王様最高~~!!
しかし、彼女の弱みはどうやらDJさんのようですね。
是非とも「24.9th」では、鞭の達人(笑)幸二郎さんの鞭雄VSかず子さんの無茶…いえ、鞭夜で対決していただきたいと思っちゃいました!(あほ)
かず子さん、真夜中に公園でしっかり鞭さばきの練習して下さい。
あ、鞭雄と鞭夜は鞭の名前です。一応、スペイン語のmucho(男性形)とmucha(女性形)で対決してみました。
次回のミットレも楽しみ&期待しているわよー!ピシッ☆ (あほ)
今晩は。ご機嫌麗しゅう博多を満喫されているご様子、何よりです♪
まもなく、大好きな博多で迎える誕生日ですね!ドキ胸ですね~( ☆∀☆)
別に、普段教授にお会いしているわけではないのに、東京に今、教授がとってもいない感じがする日々は、何故ゆえでしょう(笑)。それだけ石井さんが博多で暮らしていらっしゃる事がビシビシ伝わってきているという事で♪
インドウさんでのイベント大成功、おめでとうございました♪インドウさんのブログでも、その熱い様子が伺えて、一人密かに盛り上がりました(笑)。
「夜の雲」動画!素敵!
まるで雲が流れるかの様に流れる歌詞が美しく。月夜に浮かぶ白い雲ならぬ、月夜に浮かぶ真っ赤な太陽かのような麗しいショットの数々。素敵。そんな素敵な教授に私が贈れるのは、ちっぽけな私のコメント、、、それだけ、、、とか思いながら、一生懸命書いております(アホ)。
タイムフリーで今一度クイーンスペシャルを聴きながら回顧録を読むという、極上のながら生活をいざ!と思いきや、期限切れでした。。。トホホ。けれども回顧録堪能。
前回も思いましたが、ザビエルとクイーンが合わなさすぎて爆笑。でも、キライぢゃないですよ、ザビエル(笑)!またの登場とオトボケ、お待ちしております!
ランキング!クイーン片手に勉強中なクイーン。教授からその魅力を教えて頂くまでは、なんとなく卑猥な雰囲気すら漂うヘンテコバンド(爆)、と思いながらスルーしておりました(バカ)。しかしそのドラマティコな世界に気付いてからは、メロメロです。ミュージカルスターの石井さんなのにもかかわらず、クイーンしか歌わないライヴ!いつかまた是非に!切望!
『シスアク』博多公演も後半戦に突入し、ますますヒートアップしていることと思います。
Twitterやブログからカズさんの様子を窺い、博多の地に想いを馳せる毎日です。
さて回顧録のコメントの宿題がかなり溜まっております。
子供の頃は8/20には宿題を終えていた優等生だった私。
なのに8/31体質の役者に感化され(笑)かなり足踏み状態ですが、
まずは記憶に鮮明なQueenスペシャル2を回顧したいと思いますのでヨロシク!
おぉ〜〜!待ってたよ、ザビエルさん!
再びヘンテコ宣教師ザビエルとともにQueenに浸った1時間、楽しかったです♪
DJさんとザビエルのQueen愛から選曲された濃厚な名曲を堪能しました!
★The March Of The Black Queen
一曲目からブッ飛びました!
予想のつかない展開、ドラマチックでヘンテコで身動きできませんでした。
妖艶でファンタジックで奇抜…独特のアートを感じます!
一度聴いただけでは掴み所がない複雑な構成だからこそ何度も聴きたくなる曲です。
コーラスワークが美しいですよね。
ロックとオペラのクロスオーバーな世界観は圧巻でした!
★Don’t Stop Me Now
これはもうお馴染みの曲ですね♪
ピアノだけのアレンジから一気に盛り上がっていくところと、間奏に入る直前のドラム、そして何と言ってもフレディの歌声にパワーを感じます。
最後はまたピアノのみのアレンジでクールダウンしていくフレーズもいいですね〜♪
★We Will Rock You
カズさんの3rdCDを初めて聴いた頃は洋楽に興味がなかったので「へぇ〜…」くらいにしか思わなかったのですが、
でも今になって改めて聴いてみると斬新なアレンジの素晴らしさに悶絶します。
冒頭は何とも美しくて妖艶な雰囲気ですよね。
そこからギターもギンギンになっていくけど、オシャレで流麗さを持ち合わせたままのアレンジが素敵!
「ボヘミアン・ラプソディ」のフレーズが終わってからアレンジに厚みが増してテンポアップしていくところはカッコいいですね〜!
終盤はジャズテイストのピアノが印象的♪
歌い方もロック調な中に色気もあってカズさんらしさがありますね。
ベースの隠しフレーズもわかりましたよ!
スゴく緻密な技ですね〜さすがです!
クイーンの曲をカバーするアーティストは少ないということですが、
だとしたらカズさんのアレンジのこの曲はレア物です!
完成度もめっちゃ高いと思います。
是非Youtubeで世界中に流しましょうよ!
★’39
’39でサンキュー!とはDJさん冴えてますね〜上手い!
こちらはカントリー調でほのぼのしてますね。
クイーンの振り幅の広さを感じます
★ Man From Manhattan
ザビエルさ〜ん!レア曲の紹介嬉しいです!
♪ジャンジャンジャンジャンというリズムのアレンジは洋楽の中ではあまり耳にしないのですが、どこか郷愁を感じるような曲調でインパクトがあります。
コーラスなんかまさにQueenですよね。
いやぁ〜どんな曲もフレディ色に染めてしまうんですね。
★夜の雲
Queenはピアノの音色が印象的ですよね。
この曲もイントロからピアノの音色が素敵です。
毎週聴いていると、この曲が より愛おしくなってきます。
★Bring Back That Leroy Brown
うわぁ〜またまたヘンテコですね!
でも遊び心があって楽しい曲です♪
Queenの自由奔放な感性が光ってますね。
★Save Me
イントロの小倉さんの男気のあるギターはカッコいいですね〜♪
このギターに呼応するかのようなカズさんの渋く骨太な歌い方がこれまた たまらん!
もはや私にとって「Save Me」といったらこのブルース調の「Save Me」が真っ先に思い浮かびます。
これもYoutubeで広めましょうよ!
カズさんのアレンジの才能を多くの人に知ってもらうチャンスのひとつだと思います。
お別れ劇場はドSの女王様って…そのヘンタイ的発想が好きです。
SMCocol最高〜!(笑)
聴けば聴くほど奥が深くてますます興味が出てくるQueen!
ザビエルさんのボケももっと聞きたいのでPart3を待ってますからね!
えっ、ファンレターがないからザビエルすねちゃったって?
ファンレターが少なくてもザビエルを好きなオナゴはたくさんいますよ!自信持て〜!
とお伝えください(笑)。
回顧録のアップ、メチャメチャはやっ!
さすが、博多パワーは違いますね(笑)
昨夜の放送録音したまま、まだ聴いていないリスナーさんも大勢いらっしゃるかも!
Save Meの生歌は、クリスマスコンサート2016の興奮を思い出して、とてもジーンときました (涙)
赤津崎教授っ!
本日も『情熱マニア日記』の更新…
そして…回顧録の執筆…
ありがとうございます…〜♬〜
『Midnight Treasures』〜♬〜
〜Queen☆スペシャル〜〜♬〜
お勉強にもなることもあり…
とっても楽しかったです♪
ザビエル☆大好きです(爆笑)♪
また、遊びに伺いますね…☆…(*^^*)♪