賭けてもいい(笑) 世界のバートバカラック特集 <2> ~初期の名曲編~

ジノ・ヴァネリのこってり濃厚 唯我独尊の音もよし。フレディー・マーキュリーの濃縮還元型な縦横無尽の音もよし。フランク・ザッパの超絶技巧で特濃  奇妙奇天烈な音もよし。っっって薄味な音はないのか(笑)!

 

さあ、上記の方々よりはもう少し薄味(笑)。世界のバカラック大先生の美麗で甘美な音世界を紹介しようかな。

 

先日、奇跡的に俺がお会いして握手をし、偶然持っていた(笑)『Treasures In My Life』をお渡しした相手…それがバート・バカラックさん。85歳で今なお現役。レディーがたいそうお好きという噂の「英雄なんとか型」の大作曲家だ(Oh Yeah)。アメリカで70曲ものトップ40ヒットを書き下ろしているとのこと。凄杉て言葉もでない。

 

きっと洋楽なんか関心のないミュージカル大好きな君達でも、今日紹介する曲を1曲も知らないってツワモノはいないと思うよ。賭けてもいい。ワハハハハ。どうだ、いないだろ?いないよな?いるなよ(爆笑)。

 

もし俺が負けたら…放課後に体育館裏で集合。耳元で30曲歌うっちゅうのはどうだ?そのかわりお腹減ったらお菓子買ってね。っってガキンチョか(あほ)!!!

 

まずは初期の名曲編。

 

バカラックと言えば、何はなくとも、「雨にぬれても」。

 

  ★Raindrops Keep Falling On My Head  (雨にぬれても)   /  B.J. Thomas
https://www.youtube.com/watch?v=HGl8GKTUXYg

 

バカラック氏にアカデミー賞とグラミー賞の両方をもたらしたこの曲。先日のコンサートでも、ひときわ大きい拍手が起こった奇跡の名曲。映画「明日に向かって撃て」の主題歌だ。ポール・ニューマン。ロバート・レッドフォード。キャサリン・ロスという目も眩むキャストの傑作ムーヴィー。見たことある人は挙手!バカラックのアレンジにはどこかホッコリする癒しのα派が出ている。心を落ち着かせたい時に最高だね。この曲はバカラックが作ってる時からなんとなく「Raindrops Keep Falling On My Head」と歌っていたのだと。ハル・デビッドに作詞を依頼したのだが、結局鼻歌でバカラックが歌ったタイトルになったんだって。ひゅ〜〜。こういう逸話って面白いね。

 

  ★Close To You    /    カーペンターズ
https://www.youtube.com/watch?v=6inwzOooXRU

 

やっぱりクローストゥーユーもお勧めしなきゃダメでしょ?この曲を知らない人っているのかな?もしいたら…う〜ん…アメちゃんあげたい(笑)。だって希少価値だよ、きみ!!これを世紀の名曲と呼ばずして何を呼ぶんだ?拒食症で命を落としてしまった天才歌手カレン・カーペンターの声がどこまでも瑞々しい。

 

  ★Close To You    /   バーブラ・ストライサンド&バカラック
https://www.youtube.com/watch?v=PpU2jTnP_Gk&feature=youtube_gdata_player

 

これも同じ曲だが、いやまあ、奥さん!熱いよこのお二人。まるで恋人同士だよ、おい!やっぱ「英雄なんとか系」はやることがディファレントやな(笑)。めっちゃかっこええやん。俺もこんな作曲家になりたい(あほ)。こんな風に至近距離でピアノを弾かれたら…タイプじゃなくても落ちますか(笑)?デコとデコが着く距離やで!(◉///◉)

 

  ★アルフィー    /    ヴァネッサ・ウイリアムス
https://www.youtube.com/watch?v=sCLI6ZuKkX0

 

この曲は、バート自身が一番の傑作かもしれないと語っているように…信じられないメロディー展開だ。きわめて斬新。そしてきわめて華麗。以前、ジャズライブを開催した時に歌ったことがあるが、いやもう大好きだな。この曲、お好きですか?

歌ってるのは、『蜘蛛女のキス』でオーロラをつとめたこともあるヴァネッサ・ウイリアムス。ほら、ミュージカルと繋がった!どうよこれ?ヘヘヘ。俺は彼女のヴァージョンが好き。

 

  ★I’ll Never Fall In Love Again    /   ディオンヌ・ワーウィック
https://www.youtube.com/watch?v=FzQBOBoPg04

 

はい。モノホンのミュージカル・ナンバーです。ミュージカル『プロミセス・プロミセス』(アパートの鍵貸します)の楽曲。変拍子がコッソリ忍ばせてあるところがバカラックマジックなんだよね。ディオンヌはヴォイス・オブ・バカラックと言ってもいい方で、難解なバカラック曲をほぼ専属で歌っていた大歌手です。姪っ子がホイットニー・ヒューストンです。

どんな家系図なの?ってくらい歌ウマ一族だよね。

 

  ★ミュージカル『プロミセス・プロミセス』のトニー賞映像。
https://www.youtube.com/watch?v=GqnxVuGp9PA

 

もちろん、作曲はバカラック!めっっちゃ楽しそうやね。日本版はどうだったんだろ?アッキーと藤岡トーマスがやってたよね?見たかったなあ。

 


22 thoughts on “賭けてもいい(笑) 世界のバートバカラック特集 <2> ~初期の名曲編~

  1. なつみかん

    連投コメ失礼します。
    ディオンヌ・ワーウィックの動画に飛んだら、I Say A Little Prayerも
    あって、嬉しくなりました♪ 超チャーミング~♪(*≧▽≦*)♪
    もっと聴きたいのに、時間切れ・・・

  2. なつみかん

    こんにちは♪あら、既に赤津崎印の書込も。
    85歳、確かもうすぐ86歳?の今も「英雄なんとか型」なんですか?
    こういう状態であんな名曲が、と呆れた(?)自伝はダテじゃないですね、流石です!(笑)
    30曲ぜひ歌って貰いたくて、「1つも知らない」と言いたくなりましたが、
    ペナルティとして耳元でバズーカ砲ぶっ放されたら大変、と思い直しました~(*≧▽≦*)コワッ!
    最後の2曲は知りません(演目も観ていません)が、ディオンヌ・ワーウィックの声が
    チョー若くて軽快で新鮮でした♪
    映画『明日に向かって撃て』、幼稚園から中学にかけ愛読していた「スクリーン」に、
    男2対女1の視点からのラブな台詞の解説があって、キャサリン・ロスになった気持ちで見て、
    ドキドキした記憶が。
    「Close To You」、カーペンターズ版で知っていましたが、ご本人版、素敵♪
    強い女B・ストライサンドが可愛く見えます~
    そういや、彼女とR・レッドフォードが共演した映画『追憶』も観たっけ。
    タイプじゃなくても?
    あぁ、ここの歌ウマさんに例えると、濃い顔がタイプじゃなくても、ですか。
    クッキリfaceは自分の顔で充分、と、そこには憧れない人も結構いるでしょうね。
    でも落ちますよ、生歌で正気を失わせれば~((●≧艸≦)ププッ
    歌が途切れた瞬間、「はっ!人生で、こんな濃い顔に惚れた事、1度も無い!!」
    と気付くかもしれないけど、そこで「アルフィー」歌っとけ~(*≧▽≦*)トドメー!!
    私はこれもご本人のピアノ弾き語りが好きです。モテる訳だよな、と思います・・・(笑)

  3. 赤津崎でございます

    おはよう。バートなマドモアゼル諸君!
    いないか…さすがにバカラック・メロディーの洗礼を受けていない方はいないのか…残念だ
    (笑)。
    これもバカラック?な驚きの書き込みをありがとう。バカラック推進委員会書記助手のわたしとしても、とても嬉しいです。えっ?なんで助手なのかって?そりゃあ、バカラックさんのマニアには遠く及ばないからだ。深いんだよ、この世界は!
    雨に向かって撃たずに、明日に向かって撃つべし!これは教訓です。皆様、すかさずの突っ込みありがとうございました(笑)。
    ジノバネリトリビュートまであと2日。皆様のご来場をお待ちしています。o(^▽^)o
    ワーキング頑張れ〜!

  4. ikuko

    あ~ん、全然知らないから耳元で30曲歌って~♪
    …ってウソつけ!
    ハイ、全部知ってます。
    「雨に濡れても」は子供の頃から知らず知らずのうちに
    どこからともなく耳に入ってきてましたね。
    この頃は「雨に濡れても」と「雨に唄えば」どっちがどっちだっけ?って感じだったけど。
    「Close To You」
    いやぁ~お熱いですねぇ、このおふたり。
    大作曲家は歌姫GETする法則がありますが
    (最近日本の歌姫もGETされましたね)
    何?あなたもそれ目指してるの?(笑)
    自分で作った曲を至近距離で弾き語りされちゃったら
    これはもうオチますね♪
    でもタイプじゃなきゃヤダな…って欲張りな私。
    「アルフィー」
    これは大・大・大好きでございます!
    初めて聴いたのはレンタルしてきた洋楽のオムニバスアルバム。
    オシャレなメロディーから突然の展開にもう心奪われました。
    バカラックは変調・変拍子・音符がどこへ飛んでいくかわからない
    なのにオシャレで華麗…。
    このあたりがカズさんもバカラック大好きな所以でしょうか。
    「アルフィー」いろんな方が歌ってますが
    私もこのバージョンが一番好きです♪
    アレンジも心地良くて癒されます。
    ああ、是非ともカズさんの声で聴きたい!! 聴かせてくれ~♪
    『プロミセス・プロミセス』私も観たかったな。
    なのでコンサートバージョンの動画で楽しんでます。
    https://www.youtube.com/watch?v=1P4AAMZ8FUM&feature=youtube_gdata_player
    「A House Is Not a Home」いいですよね~♪
    あとは「The Look Of Love」の気だるそうだけど色気のある感じの
    曲もステキですよね。
    今日は洗濯と布団干しに追われそうです。
    カズさんはお稽古ですか?
    良い一日を!(^^)/

  5. ブルー

    石井さん、おはようございます(^^)
    ブログ更新と会員ブログに書き込みありがとうございます(≧∀≦)
    お疲れさまですm(_ _)m
    ご紹介の曲、アルフィーだけ聞いた事があるような無いような?記憶が…
    他は知ってます♪特にカーペンターズ大好きなので↑(^^_)ルン♪
    歌う人とアレンジで本当に違う曲みたい(≧◇≦)
    「I’ll never fall in love again」は何かのドラマとかで聴いたような?違うかな?
    突っ込む前に映画のタイトル直したんですね(笑)
    今日もお出掛けになるのでしたら気をつけて、行ってらっしゃいヾ(^_^)

  6. サンドラ@ウォータールー

    いよっ!待ってましたっ!教授♭♪♯
    どれも歴史に残る名曲ですねー!
    教授の言う、ホッコリする癒しのα波、すごいわかります!
    自分は文才ないから、言い当てる言葉が見つからなかったけど…。
    アルフィーを教授が披露して下さったのは忘れもしない、
    Blues Alley での、Swing in the Midnight Blueの晩ですね!
    ハッキリ覚えてます(^з^)-☆先日、同名のナンバーを
    初めて聴かせて頂き、感激しました(ToT)ありがとうございました
    ヴァネッサ・ウィリアムスがオーロラ様を演じてたの、
    私は初耳でした。観てみたい…。
    今日も素敵な一日を…

  7. maki

    アルフィーのメロディーは本当に独特で、最初に聴いたのは、それこそ中学生くらいの頃でしたけど、途中からなんて不思議な音の進み方をするのかと、とてもインパクト大な曲でした。
    幸せはパリで、という映画の曲もなかなか美しいメロディーです。
    ところで、ネイキッド・アイズの曲のタイトル。なぜ「恋のウエイト リフティング」なんでしょうね?
    どうしても重量挙げの選手が浮かんでしまいます。

  8. maki

    これこれ!私もこの「Close To You」の動画を見つけた時、最後はどうなっちゃうのかとドキドキしちゃいました(≧∇≦)本当に恋人同士みたい。
    でもね、奥さん。他にもいらっしゃるのよ!うっとりピアノにもたれて見つめあう彼女が!
    「This Guy’s In Love With You」でシラ・ブラックと。
    「The Look Of Love」ではヴィッキー・カーと。
    ダスティー・スプリングフィールドとも!ここまで接近してはないけど。
    でも若かりし頃のバカラック先生は本当に甘いマスクをされていて、これは黙ってピアノを弾いているだけで、女性の方からやってきそう。
    これだけのメロディーメーカーでいらっしゃいますしね。
    以前バカラック先生をご紹介頂いた時、私の記憶にあった曲の数々が全て繋がってビックリ。今挙げた2つの曲も、何十年と聴いてないのに、ラララで歌えちゃいますからね。映画音楽か何かかなぁなんて思いながら。
    更にビックリしたのは、80年代に出てきたネイキッド・アイズの曲の原曲がバカラック先生の曲だったこと!この曲のことを裏ブログに書いたような。
    「Always Something There To Remind Me」
    の曲が妙に気に入って、何度もリピートして聴いてました。いやいや驚き。
    最近、CDを購入する合間に、ちょこっ、ちょこっとDVDも購入してみたりしてるんです。
    DVDは子ども用のディズニーシリーズが中心だったんですけど、ふと店頭で「グレイト・ギャッツビー」なんて買ってみてから。
    映画音楽はやっぱり映画で聴きたいものだと、ボチボチですけど。
    そうそう。ミスター・アーサーは、なぜにDVDにならないんでしょうね?
    引っ越し後、ビデオ用のプレーヤーを捨てずに寝室の小さなテレビに付けようとしたら、もういらんやろとすでにコードは処分されていて、なのでわざわざ購入して自分で四苦八苦して繋げたというのに
    誰かがいじったのか壊したのか、使えなくなってしまったんです(ToT)ショックやわ~。
    あ、「アルフィー」もありますよ。
    えーっと、あの人が主演の新しいヴァージョンも見に行きましたよ、そういえば。きゃー顔は浮かんでも名前が出てこないー。
    この歌は本当に沢山の方が歌われてますけど、この方の声は、とても慈愛に満ちた声をされてますね~。携帯ではアルフィーが聴けず、他の歌を歌う声を確認したのみなので、とりあえず声の感想を。またパソコンで拝聴したいと思います。
    教授が85歳になっても、コンサートでこうしピアノを弾いて歌ってくださいね。
    オープニングは、くれぐれも無茶をしないようお願いします(≧∇≦)

  9. クロちゃん

    こんばんわ。
    またまた、なんで私の好きな順に曲をあげるんですか!  
    雨にぬれても1969 ビリー・J・トーマス バカラック曲のMYナンバー1
    Close to You 邦題『遥かなる影』1970 カーペンターズ、MYナンバー2、
    ここから、
    I’ll Never Fall In Love Again   1968 ディオンヌ・ワーウィック、MYナンバー3、
    Do you know the way to San Jose 1968 ディオンヌ・ワーウィック MYナンバー4
    “Arthur’s Theme (Best That You Can Do)” 邦題「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」1981 クリストファー・クロス MYナンバー5
    の順かなあ~
    結局、私はほぼ70年代までのサウンドが好きで、
    80年代以降はもう洋楽含むポピュラーは聴かなくなりました。自分がクラッシック音楽の教育を受けた事もあるし、
    80年代以降は、ビッグバンドやオーケストラなどの大編成で厚いサウンドの洋楽が減ったからだと思います。映画音楽くらいしか聴いてません。
    ひゃあ、懐かしい。
    バカラックさんではないですが、以下の曲のお二人は好きでした。
    ☆コバカバーナ バリー・マニロウ1978
    ☆It’s Not Unusual(TV番組 This is Tom Jonesテーマ曲)1965 Tom Jones⇒B面はバカラック曲
    特にトム・ジョーンズは、めっちゃ大好きでした。
    このTV番組が日本で70年代に放送され、毎週父が見ており、良い子は寝る時間なのに、
    襖の隙間からのぞき見して、
    最前列の観客の女性に汗拭いてもらったり、毎回キスするトム・ジョーンズは、子供心に衝撃でした。
    http://www.youtube.com/watch?v=-FMCFe2ByLE&feature=youtube_gdata_player
    番組冒頭の曲が、It’s Not Unusual。
    今見てもsexyでカッコイイなあ。
    そのうち、これ、体育館の裏でこっそり歌ってください~

  10. うりぼう

    こんばんは★
    真夜中です。起きてはりますか?
    ジノ・ヴァネリにフレディー・マーキュリーに
    フランク・ザッパて、なんか美味しそう(^w^)
    フランク・ザッパ、初めて知りました。特濃 奇妙奇天烈な音でした。
    バカラック御大特集 あんがとございます♪
    なんと!「雨にぬれても」が御大の作曲だと知りませんでしたm(__)m
    何度も耳にしているのに…。映画も観たことありませんです。m(__)m再
    「Close To You」のくっつき杉なデュエットは何度見ても
    何故かドキドキします(///ω///) あの色気あれば英雄を落と
    せるの?教授?(爆)
    タイプじゃない人の至近距離、何ともないですきっと。
    「アルフィー」と「I’ll Never Fall In Love Again」は知りま
    せんでした。でも何故か(たぶん教授の影響)ディオンヌさんは
    知っていて、私はこの方のコレ↓が好きです。
    https://www.youtube.com/watch?v=kafVkPxjLYg&feature=youtube_gdata_player
    ディオンヌさん、好きです♪
    耳元で30曲★
    1曲毎にハッピーターン1枚差し上げます♪(´ε`)
    グンナイ~。

  11. P子

    先生!
    びっくりし杉て言葉もありません( ☆。☆)
    知らず知らずのうちに大変お世話になり杉ておりました!バカラック大先生!
    はい。
    教授の負けは、まず、ないかと。
    しかしながら、「耳もとで30曲」、捨てがたいので、どうすればよいか、皆で体育館裏でミーティングしてもよいですか?(あほ)
    アルフィー。
    これは、「君のポラリス」と同じ、詞先なのですね。
    アルフィーを知らなかった罪は、重罪ですか?デコデコ距離でなら、甘んじて罰を受けましょう!(あほ再び)
    ディオンヌ・ワーウィック。
    素敵杉。
    そしてこの曲大好きでしたが、プロミセス・プロミセスの楽曲だったと言う事は、今しがた知りました(爆)。あ、雨、アメちゃん頂けますか?
    85歳現役。
    私の回りの尊敬すべき80代現役な方々の共通点は、なんといっても、「新しいものを生み続けている」という点です。自分では生み出せなくても、常に新しいものや事にワクワクする、そんな80代になりたいものです!立派な英雄なんとか系におなりあそばす教授、楽しみにしています(笑)!
    教授の場合は、英雄ヘンテコを好む……でしょうか♪
    はあ( ☆。☆)。.:*:・’°☆
    大変素敵な音楽講座でした!
    ありがとうございました★

  12. yaya

    だから、雨に向かっては撃てないってば!
    はいはいはい。
    ロバートレッドフォードは、小学生のとき
    図書館で「スクリーン」という雑誌を見て
    私が始めて好きになったジンガイさんよ!!
    まー、子供にも分かりやすい美男子さんでした。
    ブロンドにブルーアイズ。(✿ฺ◕ฺ‿◕ฺ)ウフッ♥  
    学生のころ、欧州を放浪したという経歴もまた良し。
    (私も「世界よたろうの旅」を夢見た子供だったから。
    なんで「よたろう」と思ったのかは不明だけど、
    きっとツアーとかでなくフリーダムな旅をしたかったのね。)
    >「英雄なんとか型」の大作曲家だ(Oh Yeah)。
    って、そこに一番憧れていたりして~(図星?)
    ふ~~~~~ん(●ゝω・●)☞——●~*

  13. 惠子☆彡

    赤津崎教授(^^)!
    『情熱マニア日記』の更新…バート・バカラックさんの素敵な曲のご紹介ありがとうございます♪
    今夜は…とっても疲れきっていたので、聴きながら…心が癒されました♪
    バカラックさんのこと…知ってると言っても…深くはわからないので…赤津崎教授に、初歩から教えていただかないとなのです(笑)
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    ☆”雨にぬれても”
    映画は見たことないけど…この曲は前から知ってて好きです♪
    ☆”Close To You”
    大好きです♪
    熱いお二人の映像もありがとうございます♪
    至近距離でピアノを弾かれて…タイプじゃなければ落ちません(笑)
    ☆”アルフィー”
    初めて聴きましたが…今夜のお薦め曲の中で…いちばん好きです♪
    ヴァネッサ・ウィリアムスさんの声…素敵☆彡
    “I’ll Never Fall in Love Again”もいい曲で、トニー賞の映像も楽しそう♪
    赤津崎教授のおかげで…眠る前に素敵な音楽をきけちゃいました(o^-^o)/
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    赤津崎教授☆
    Jazz ライヴ♪を開催された時に…歌われた…
    “アルフィー”
    いつか聴きたいです♪

  14. ちあき

    赤津崎先生
    こんばんは。
    バカラック様の名曲の数々、ご紹介&解説、ありがとうございます。
    全曲知っておりました!!中でも私は前から「アルフィー/ヴァネッサ・ウイリアムス」が大好きで、赤津崎先生がご紹介くださっている動画を何度も見ております。赤津崎先生も大好きな曲とのこと、とっても嬉しいです。
    「Close To You 」の演奏、熱いですね~でも…やっぱりタイプじゃないと嫌かも(笑)もっともっとバカラック様について勉強したいので、体育館裏の特別講義、今回も申し込みをしたいと思います(笑)
    赤津崎先生の歌で「アルフィー」聴きたかったな。
    また機会があったら歌ってくださいね。

  15. 探偵(maki)

    「雨に向かって撃て」
    「暖簾に腕押し」のようなものかな?
    わははは。
    わざと?突っ込んで欲しかったとか?

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