こんばんは。みなさま。真夜中の加筆です(笑)。
俺のAOR 27回はスティーヴィーワンダーの生んだ超名曲の１つ「They Won’t Go When I Go」。この3つ、全部好きなんだけど、どれがお好みですか？スティービーの作曲能力と深い情感に脱帽。ジョージの甘い声とセキシーさに官能。ジョシュの美声と低音の響きが最高。ため息しか出ない完璧な３ヴァージョンではないですか？あら？自分を褒め杉(あほ)？いつか俺もカヴァーしたいデス。
この曲はスティービー・ワンダーの1974年のアルバム『Fulfillingness’ First Finale』に収録されている哀愁の名曲。初めて聴いた時には、椅子から立てないほどの”深い叫び”を感じた。
通常、この曲は「AOR」として語られることはない。カテゴライズすると「Soul Music」だよね。なぜならスティービー・ワンダーのカテゴライズが「Soul Music」や「Black Music」だから。
カテゴライズなんて、結局、アーティスト以外の人が勝手に組んでるだけだからね。まぁそんなに重要じゃない。聴く人が楽しければそれでいいと思う。
俺は大人っぽくて美しい音楽は全部AORとして聴いてます(笑)。すなわち、この曲も俺の中ではAOR。コード進行もカッコイイ。歌もめちゃうま。アレンジは秀逸。ただひたすらに良い音楽じゃない？ご機嫌じゃあ～りませんか？*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
★They Won’t Go When I Go <1> / Stevie Wonder
★They Won’t Go When I Go <2> / George Michael
★They Won’t Go When I Go <3> / Josh Groban
緊張の大仕事を終えた金曜ナイト。
自分の使命やら運命やらについて語らった、そんな夜。
疲れ杉で頭が休まらず、目が冴えてしまったそんな夜。
大人オリエンテッドロックに痺れながら、ただひたすらに、何やら色々と浄化されて行きました！
俺のAOR27回！ありがとうございます♪
1974年といえば、私が生まれた年ぢゃあないですか( ☆∀☆)
モンチッチが、ハローキティが誕生し、宝塚では「ベルばら」初演、マイケル・ベネットによる「コーラスライン」の企画が生まれた年ぢゃあないですか( ☆∀☆)
どれもこれも、ため息ものですが、スティービーオリジナルはそれはもう別格ですが、ジョシュバージョンが、めっちゃ好みです！
いつの日にか石井さんカヴァーバージョン( ☆∀☆)！たまりません！という妄想が現実のものとなる様祈りつつ、眠りにつこうと思います。
Midnight Kahitsu Tannoitashimasita！Oyasuminasai ★
重厚で荘厳な音楽ですね。
私が知っているスティーヴィーワンダーのイメージとはまったく違う曲でした。
歌詞の内容はわからないけどメッセージ性の強い曲なのかなと感じさせられる綺麗なだけでなく心に訴えかける様な歌でした。これこそSoul Musicなんですかね。
ジョージマイケルは大人の洗練された歌だし、ジョシュグローバンは低音が特に魅力のある声でまるでミュージカルの1シーンみたいなドラマチックな感じ。
アレンジ1つで、こんなにも曲の印象が変わるなんて驚きです。
どれが1番か？まったく別物の3曲という感じで難しいけど、やっぱりオリジナルに勝るものはないかな。スティーヴィーの魂の叫びに1票を投じます✋
そうそう。AORでも、肌の黒い人が歌うとブラックコンテンポラリーになってしまうんだなと思いました。
どちらにも入っているアーティストもいるし。
音楽のカテゴライズって、AORにはあまり関係ないんだなと思いました。
うんうん♪ひたすらに良くて、ひたすらにご機嫌で～す♪ヾ(*^∇^*)ノ゛
教授、Midnight Kahitsu ありがとうございますm(._.)m
初めて聴いた曲です。
３人ともそれぞれ素晴らしいです。
スティービーは違う映像を拝見しました。
そのスティービーの歌声と曲のインパクトに衝撃を
受けました。ちょっと引きずる感じ…。
寝る前にドッシリ濃い曲を聴いて寝れるかしら？
ゴンチチさんたちのゆる～い会話と素敵曲を聴きながら
布団に入ります♪(by Cocolo)
おやすみなさい zzz…★
教授、こんばんは！
今日も、曲の紹介ありがとうございます。
初めて聴く曲だと思いますが、すごくインパクトがある曲でビックリしました。
でも、とても心に響きました。(^^)
どれもそれぞれいいですが、私は2番が好きです。
Midnight Kahitsu Itashimasita。Oyasumi。🌙
石井さんがカヴァーするんだったら、ピアノと石井さんの歌のみで聴きたい。
コーラスもなし。シンプルに。余計なものはいらないなー。
その方が歌っている感情がダイレクトに伝わりそう…受け止めます。
石井さんが歌い上げてるの聴きたいです。
１は、ピアノにシンセが重なっているので、神秘的、宗教的?厳かな感じが増しますね、教会で聴いている気分になる。
２のピアノのみのシンプルな演奏とクリア?まっすぐ?な感じが好き。１とは違う雰囲気で。
３のオケの演奏も石井さんにあいそうで、いいなーって思いつつ、やっぱり歌をガッチリ聴きたいので↑な勝手な要望です。
どれが好きか…２ 演奏と声。
三者三様で同じ曲が随分違って聴こえますよねぇ。
何回聴いても、どれを聴いても、好きな曲ですね。
はい、聴きました〜(￣^￣)ゞ
私も、スティービー バージョンはリンクから飛べなかったので〜違うであろう別動画にてチェック。
で！あたくしの好みは〜ジョージ・マイケルっヾ(*´▽｀*)ﾉ
感覚的なものですが〜男性の色香をめっさ感じるヴォーカル！吐息まじりのようにも聴こえる息づかい〜声の切り具合にグッときます。
特に〜ラストの my destiny〜の歌い方が好み〜｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
パッと浮かんだ画像が、牢屋にいるメッキースでした、はい…あの、胸元はだけまくりの…。
しかしながら…内容はスピリチュアルな世界観？なんですね⁈
ま、あくまでも歌い方の好みっちゅ〜ことで！
教授が歌うと、どんな感じになるんざんしょ？興味アリアリでっすヽ(・∀・)ﾉ
あゔ…長いこと画面見てると、目の奥が痛くなってくるので〜これにてアディオスっ(｡・∀・)ﾉ
スティービー・ワンダーの歌は聴けなかったのでYouTubeで聴いてきました。
マイケルの追悼式のもので、大変胸を打たれました。
この崇高な歌のタイトルは、日本語で「聖なる男」となるそうで、スティービー・ワンダー自信の運命を歌った、最後の審判をモチーフにしたキリスト教的な内容のようです。
功徳を積んだ者は憧れの地(heaven)に行けるが、そうでない者はどんなに行きたくても行くことはできないといったような。
追悼式では、最後の方で「I」のところを「You」にしてました。
胸を打たれるのはスティービーで、荘厳なのはジョシュで、カバーの好みはジョージ。
さてさて石井さんのカバーにはどんな審判がくだされるのか！ ？
めっちゃ上から目線的ですみません(反省)
なんて重々しくスピリチュアルな世界なんでしょう…。
スティービー・ワンダーのものが 一番聴きやすいです。
ジョージ・マイケルはキレのある声とピアノとコーラスの音色がシャープに突き刺さってきます。
ジョシュ・グローバンはアレンジも荘厳さを出してますね。
この曲、軽々しい気持ちじゃ歌えませんね。
もしカズさんが歌うとしたらどんなアレンジにするのでしょうねぇ。
やあやあ、今日もお疲れお疲れ。
僕も参加していいかな？
さすがのジョシュ・グローバンは、声もいいしキッチリ音もとれているし、なんといっても荘厳で素晴らしいったりゃありゃしない。
ジョージ・マイケルの方はとても感情的というのかな？ヘッドホンでボリュームを大きくして聴くと、ジョージのコーラスで耳がイカれそうになってしまうが、何より僕はジョージ・マイケル が好きだ。ポッ。
なんていうのは冗談。誤解しないでくれたまえ。ははは。ジョージの声が好きなんだ。それだけだ。こんな歌を歌うジョージは初めてだ。
というわけで、このアコースティックなアルバムを手に入れた。好きなくせにジョージの声が聴けるアルバムは持ってなかったからね。ファンの間でも高評価のアルバムだよ。
しかも１円からある。えっと。わ。タイトル忘れちゃった。この歌のタイトルとジョージ・マイケル CDで出てきたんで。ははは。
じゃ！
赤津崎教授の…
『They Won’t Go When I Go』♪のカヴァー楽しみにしていますね…☆
帰ったら…また…じっくり聴いてみよ〜…っ…と…♪
赤津崎教授(^^)!
本日も『情熱マニア日記』の更新…そして…そして…俺のAOR〈27〉嬉しい(o^-^o)/
ありがとうございます…(*^∇^*)/♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『They Won’t Go When I Go』♪
とっても素敵な曲ですね!
Stevie Wonderの
「They Won’t Go When I Go」は…I PHONEだと開かなかったので…別ので検索して聴かせていただきました♪
みなさま…歌いかたにもそれぞれの特徴があり…素敵でした♪
私の心に…グッときたのは…Josh Grobanの…
『They Won’t Go When I Go』でした…☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
赤津崎教授☆
加筆☆楽しみにしています♪
ジョシュも大変素晴らしいですが、私はジョージ・マイケルversionが好きですっ！(^o^)/
わーい! 寄り道しないで帰って聴こーっと♪