昨日のブログの反応は面白かった。
なんでもいいからモテるために頑張る不特定指向の男子と、特定の誰かのためにしか頑張らない一点集中の女子…こんなにも発想が違うものかと驚いた。この壁は目に見えぬけれども、厚く高いね。いやあこのブログって勉強になるわ。って自分で言うな！
結論から言うと…..男ってイヤよね(笑)。
さて、モデルクラブの社長の友人の話を書いて、ある超重要シンガーを思い出した。たぶんみんなは知らないと思うよ。
フランソワーズ・アルディー!!!!
高校時代に偶然手にしたアルバムを気に入って、大学時代に何枚も買い足して行ったことを覚えている。元モデルでソルボンヌ大学出身の超秀才。それにめっちゃ美しい。あ、誓って言うけど、俺俺は美人だからす、す、好きになったわけやないよ。闘牛タイプじゃじゃないし！ふ～～～。
まあとにかくジャケットのかっこよさと言ったら世界トップレベルじゃないだろうか。フランス人ってなんてお洒落なんだろ。
高校時代にこのジャケットを見ながら、大人の世界って刺激的なんだろうな？とかこの美女に「カズくんのこと…好きなの」とか言われちゃったらどうしよう？とかドキドキしつつ毎夜、レコード盤に針を落としていた。
男ってイヤよね。
一押しは『マズルカ』。
あまりの切なさと、あまりのピアノ(上手い！)の美しさと、あまりの期待(笑)に崩れ落ちそうになる。どや？崩れ落ちるでしょ、この名曲は。何回聴いてもまた聴きたくなる。麻薬のような曲だ。ミュージカルの中の一曲といっても誰も疑わないよね？パリの古ぼけた家屋でエキゾチックでキュートな女の子が物憂げな表情で踊っているイメージ…。その瞳には淡い涙が静かに浮かんでるんじゃないか….。
でももっと良いストーリーがあるかも。誰か考えて。はいマルナゲです(笑)。
フランス語だから何を言ってるのかわからないけど。
とにかくこういうドラマ歌が昔から好きだったんだな。やっぱり出逢うべくして出逢ったのか….ミュージカルに。
もしやフランソワーズのことを大好きなんて方…いないよね？
◆フランソワーズ・アルディ『マズルカ』from「時の旅人たちへ」
http://www.youtube.com/watch?v=F0HH7033_hE
◆フランソワーズ・アルディ『Jazzyに暮れて』from「ジントニック」
http://www.youtube.com/watch?v=h4xX3zXhtGw
◆フランソワーズ・アルディ『あの人はとめられない』from「時の旅人たちへ」
http://www.youtube.com/watch?v=-GVVnI0F0MI
一孝さん(^_^)
ブログの更新♪ありがとうございますm(_ _)m
フランソワ―ズ・アルディ聴いてきました♪
何を言ってるかは、わからないけど、『マズルカ』と『Jazzyに憧れて』が、いいな〜って思いました♪
ピアノの音色が綺麗☆☆彡
一孝さんのお気に入りの音楽が聴けて嬉しいです(o^∀^o)
ミシェル・ポルナフは、『Holidays』と、あとは★Kaoru★さんが書いていらっしゃった『シェリーに口づけ』ぐらいしかわからないです(^w^)
一孝さんのブログは、いろいろなお話が聞けて楽しい(-^〇^-)
素敵なジャケット！
美人だから好きになったって云われても納得するのに。
どもりながら否定してるとこが怪しい〜(;¬_¬)
いやぁ〜ね、男って（爆）
今日はネットの調子が悪くて携帯からなんで、オススメは後日聴いてみますね。
う、う、うふふ、うふ、、、
教授さまに気に入っていただけて、う、うれ、嬉しいすo(≧∇≦)o
フランソワーズ・アルディさん。
初耳です。
makiさんがご紹介くださった曲を耳にしたことあるような気持ちになるくらいですね。
しかし、教授ご紹介の2曲目と３曲目を聴かせていただくと、あの頃ってワールドワイドに同じような曲調が流行っていたっぽいところにプチ知識が至りました＾＾。
教授、アリガト！
「マジョルカ」。ピアノ凄いですね＾＾。
が、切な過ぎて今日のところは最後まで聴けていません＾＾；
暫くは「ミス・サイゴン」が見れなかった感覚に近いよな気がしてます＾＾；
ミッシェルポルナレフは、例のあの曲は小さい頃から知ってますよ＾＾。
都会から転向してきた娘が小学生だというのに「ポルナレフ」大好きでしたのでカルチャーショック受けながらでもあの曲はスラスラスイスイス～イと受け入れました。
では、Ｈａｖｅ ａ ｎｉｃｅ ｅｖｅｎｉｎｇ！！！
ミシェル・ポルナレフのＬＰも 持ってるんですね～！
さすがや！
私は 『シェリーに口づけ』 しか知らないや（おそらく）
しかも ＣＭで 使われてて はじめて知ったという・・・
幅広い知識と 目利き・耳利きで 脱帽・・・m(_ _)m
ミシェル・ポルナレフのＬＰも 持ってるんですね～！
さすがや！
私は 『シェリーに口づけ』 しか知らないや（おそらく）
しかも ＣＭで 使われてて はじめて知ったという・・・
幅広い知識と 目利き・耳利きで 脱帽・・・m(_ _)m
わ〜♪本当！
パトリシア・カース。AORなギターだ。フランスにもこんな曲があるんですね。
凄いな〜♪うりぼうさん。石井さんに教えちゃったね♪
石井さんはフランスまで進出してるんですね。そういえば、ポーランドとかもありましたっけ。
そうか。教授だからなんですね。やっぱり教授は違うな〜！すごいな〜！
そして私はこれでさよならしなくてはいけません。９回目だから。
石井さん、１日お疲れ様でした。今日はおうちでいろいろとお仕事をされてたんでしょうか？
調子にのって、いろいろ言っちゃいましたが、フランソワーズにときめいていた石井さんは、やっぱりピュアな感じがして素敵です♪
さすが、男子は男子でもその辺の男子とはひと味違いますね。
ではでは♪また明日♪
皆さんすごいですね〜。
教授と音楽話が出来るなんて〜！！羨ましいです(>_<)
もっと外国の曲にも触れたくなってきました。お勉強します！
でも気が付くと毎日石井さんのCDばかり聴いてしまいます。
石井さんの歌声を聴きながら歌うと、自分も英語の発音が良くなった気がするんです(^w^)
最近密かに嬉しい出来事です☆
こんばんは、皆様。
ミッシェルポルナレフ‼フランスポップス界の超大御所さんですな。あの星型のサングラスとか(笑)懐かしい〜人もいるでしょ？えっ俺？ちょっと時代が前だから青春時代とかぶってないなぁ。でもLPは3枚くらい持ってます。変でしょ？だって教授やからね(笑)。
パトリシア・カースは名前は聞いたことあるけど知りませんでした。この曲めちゃくちゃ良いね。良いこと聞いちゃった。ありがとう。(^-^)/
一孝さん♪
こんちわ(^O^)
阿波っ子です。
フ、フランボワーズ？アルディ?めっちゃ、美味しそうな名前…ってなんかちゃうような……。
名前が覚えられへん(;^_^Aので、パソコン開けまして確認しました。
フランソワーズ・アルディさんね。
聴いてみようっと！
ＣＤジャケットの指が素敵だわ(＃^.^＃）
石井さん、こんにちは(*゜ー゜)v
男と女、面白い結果でしたね。あぁもハッキリ違うんですね。私も改めて「へぇ〜」でした(笑) まぁ、所詮 “違う動物” ですから(爆)
そして今日のオススメ、「フランソワーズ・アルディ」 若干 挙動不審気味なご紹介 ありがとうございます(笑) 「俺はジャケットを一目見て惚れてしもたんやぁ〜」っていうのが伝わってきちゃいました(^.^)でしょ？？一種の不純な動機ですな。 ガタイは闘牛じゃないけど、「THE 男」ですけんねぇ…。
３曲共拝聴致しました。初めての曲ばかりでした。高校、大学時代にコレを聴いていたんですね。フランソワーズに「カズくん♪」て呼ばれるのを妄想しながらね..。青春やのぉ〜!!(￣‥￣)
石井さんのＣＤ王国はいったいどのように仕分けされているのやら？ アルファベット順、いろは順、５０音順、等々。別冊で美人順とかムーディー順とか索引を作っているとか。まさか、石井さんの頭に全て記憶されている？？
んー、有り得るかもな石井さんなら(^^)
洋楽音痴な私のポータブルプレーヤーにはお気に入りの８人しか入ってない中に、パトリシア・カースというフランス人が入っています。
かなり前にＦＭで聴いてハマりました。声が良い！フランス語の響きが良い！(何言うてるかわからへんけど^^;) ワタシ的には温かみと安心感と強さと包容力を感じるのです。心細くなったらリピります。この曲を私は「お母ちゃん」と読んでます(^^;あくまでも個人の感想ですょ。
パトリシア・カース「はかない愛だとしても」(PATRICIA KAAS「il me dit que je suis belle」)
http://www.youtube.com/watch?v=tsmvuoiUVr0
*見れなかったらゴメンナサイ。m(__)m
長文 失礼しました！
こざっぱりした部屋が気になって。
無くなってこざっぱりするほどの男の人の荷物ってなんだ？
というわけで、彼の趣味は音楽にします。ギターを２〜３本置きましょう。あとレコードを沢山。石井さんみたいなのは困ります。程よくね。服や帽子もいくつか掛けてね。
思い出のシーンに、部屋でギターをつま弾く彼を入れましょう。
うん。これでいいかな。
思い出の場所は増やしても可。
こんにちは～
３曲とも 聴きました♪♪
『マズルカ』確かに ピアノの音色と 曲調に 切なさを 感じる 曲ですね。
こちらの フランス語の 歌詞を 見つけましたけど
私 フランス語が わからないので 翻訳 サイトに 歌詞を あてはめてみても
文法がおかしくて わかりにくい部分が・・・
でも やはり ある人を 想う歌のようですね
『マズルカ、マズルカ 私の最初の愛 それは、あなたのものでした』
初恋の歌かしら？？
「さよならを教えて」は日本でも 70年代でも ヒットしたらしく そちらを
聴いてみたら 数年前に テレビで 聴いた事あるょうな？？
フランソワーズの事は 知らなかったけど kazuさんから
お薦めの曲や 昔 聴いた曲などなどの お話を 聴くのが とっても 楽しみです♪
昨日のブログじゃないけど・・・
kazuさんの 好きな音楽を 私も 聴きたいー。
これも 不純な 動機ですね (*μ_μ)ﾎﾟｯ
はっきりおっしゃい。
ジャケットの彼女にときめいたって。
今日は♪どこか言い訳がましい石井さんが可愛いと思ってしまったmakiです。
名前は知りませんでしたが、「さよならを教えて」はみんなが知ってる曲じゃないですか？
素敵な人♪
なるほど〜。ドキドキしてたんだ〜。彼女に。
ドキドキの対象も洋物だったんだ〜。
それにしても美しい！加えて吐息まじりのフランス語でしょ？たまらなかったでしょうね〜。石井青年は。ドキドキするのも無理はないですね。
こと音楽に関しては早熟な青年だったみたいですね。きっとそれで普通の男子のように、ギラギラしてなかったのかしら？隠してるだけかしら？
「Jazzyに暮れて」はちょうどジャケットのような、中性的でキュ〜トな姿で、曲もかっこよかったです♪
でも私は「時の旅人たちへ」が、いたく気に入りました。このなんとも複雑にまとまってる感じがいい。かっこいい。とても好き。
そして石井さん一押しの曲。「マズルカ」
本当。映画のワンシーンのような物語のような曲ですね。美しいピアノが印象的♪でも崩れ落ちそうになるのは、彼女にときめく石井さんだけだと思いますよ。
もうね。彼女にときめく石井さんの描写に敵うものはいないと思いますが。う〜んそうですね。ストーリーというか、PVを作るなら…。
あまりに美しい流れるような冒頭のピアノが、水の音のように聞こえますから、失恋の痛手を負った女という設定で、彼との思い出の場所を辿らせましょうか。
海辺とかいろいろ。川でもいいですよ。あ、やっぱり海かな。寂しげに風に吹かれながら海を見つめて座る彼女。彼と海辺ではしゃぐ思い出のシーンを入れましょう。思い出している風にね。
デートした公園なんかも１人寂しく歩かせましょう。ここも思い出つきね。
彼と過ごしたアパルトマンの部屋なんかもいいですね。そうだな〜朝起こしてあげる際にじゃれあうシーンなんかどうですか？
途中のワルツでは、彼とふざけてワルツを踊るシーンと、１人で踊るシーンと。
彼が出ていってしまうシーンと。
そして彼の荷物が無くなってこざっぱりした部屋のテーブルで、涙をほろりと流してもらいましょう。
こんな感じかな〜？
ではでは♪
あれ。このコメント何回目だったっけ？
数えとかなくっちゃ。
フランソワーズ・アルディ
ご紹介いただいた数曲聴きました
いいですね～～
マズルカ聴きながら
雨上がりの石畳を 野良猫がとぼとぼ歩く姿を
カフェの片隅から眺めている乙女
まったりと時間が過ぎている気がして
午後のこの時間 とってもゆるゆるとした気持ちになりました。
シャンソン的な表現が、フランス語のリズムにとても似合っているような気がして、
ずっと繰り返し聞き入っちゃっています。。。
フランス語全く分りませんけどね（笑）
フランスつながりで 思わず ミシェル・ポルナレフ思い出しちゃいましたわ
http://www.youtube.com/watch?v=RG1l7SlqJkI&NR=1&feature=fvwp