碧落一洗の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #43  ~ 7/25放送 生歌は…”博多ただいまコンサート Part2”より「So Close」

ただいま~~~~!とあるレコーディングに参加して来ました~!

後日、どんな録音現場なのか発表しますが(イケズ)、トミー・ファンダーバークとデュエットすることになりそうです。そうです。あのエアプレイの!

ご存知の方は知ってると思いますが(笑)、トミーは世界最高のヴォーカリストの1人です。

完成とその歓声をお楽しみに!

さあ。梅雨が去り、夏の野郎も本気をだしてきたようです。暑くて暑くて此畜生じゃありませんか?よし。熱帯夜の寝苦しい夜に回顧録をいってみよう!今日のメニューはお腹いっぱいになったかな?あ、ミュージック寺子屋の「ジェフ・ベック」のリクエストが足りません。おねだりしてもいいですか?

 

   <碧落一洗のお題>

1、今回のオンエアで気にいった曲はありましたか?

2、 石井の結婚式ソング「Bless You」は好きですか?これは元々、大学の同級生の女の子のウェディング披露宴で歌うために書いたんだ。「僕たちが君の幸せをいつも祈ってるからね」というメッセージを言葉に載せたんですが、CD化する際に「僕たち」じゃ意味がわからないよなと思い、途中の歌詞を「僕たち」から「僕」に変更しました。

でも、そうなると結婚して行く女子の幸せを祈る男子って誰(笑)?ということになりました。

結局、父親説が有力になっています(爆笑)。もしくは好きだったのに好きと伝えられなかった同級生男子。どっち設定がお好みですか?第三のアイデアも欲しいです。よろしくどうぞ。

3、So Closeは気に入っていただけましたか?俺はこの3年で出逢った「最高の曲Best1」がSo Closeです。こんなに音楽ばかり聴いてる俺だけど、この曲は別格だな。100年後も燦然と輝いている名曲だと思う。

4、自分の名字が道路の名前になってるリッチマン(リッチウーマン)に告白されたらどうしますか?音楽的才能も抜群。おまけにイケメンときたもんだ!抗えますか?抗えませんね?門番の男とどっちがいいですか(あほ)?

5、あなたとの「人目を忍んで抱き合ったあの夏の海辺」が、知らぬうちにロマンティックな曲になって発表されていたら照れますか(大胆)?

 

サタトレのオープニングは溌剌としたアップビートの曲をオンエアするようにしてるんですが、この曲を忘れていました!この100年のポップス史上最高のパー ティーナンバーと言っても過言ではないです。ザ・ナックの1979年のモンスター級メガヒット 「My Sharona」!

 

   ★My Sharona / The Knack
https://youtu.be/g1T71PGd-J0

 

この曲が好きな人は多いんじゃないかな?なんと言ってもイントロのリフでしょ!ぐうの音も出ないほどの格好良さじゃない?でも言ってみたら、オクターブで移 動する単音フレーズだけなんだよ、このイントロ!一度聴いたら忘れられない魔術のようなフレーズ!独創的だと思わんか?

マイケルジャクソンのお化けアルバム「スリラー」の制作時に、プロデューサーのクインシー・ジョーンズがマイケルに「マイ・シャローナ」みたいな力強い曲が 必要だと言ったんだって。そしたらマイケルがこんな曲があるんだけどって持って来たのが、あの「Beat It」だということを知ってましたか?そんな伝説の「マイ・シャローナ」、お楽しみいただけましたか?

今週のサタトレ、魔術のような独創的なトークで飛ばして行きたいと思います(笑)。

現在、リクエスト1にて「夏の曲」「汗の曲」「海の曲」を募集しておりますが、1つ前のお題に「結婚式でかけたい曲」がありました。俺も結婚式用に書いた曲があるんですが、その曲に深雪さんからリクエストをいただきました。女性の友人の結婚に深い祈りを捧げた曲です。

石井一孝のオリジナルで「Bless You」。

 

   ★Bless You(作詞・作曲:石井一孝) / 石井一孝
       from 2nd CD『Doors To Break Free』

 

石井一孝 2nd CDに収録されている「Bless You」お聴きいただきました。ピアノは親しくさせていただいてる作曲家の大島ミチルさんです。

    <俺のAOR>

今週はAOR界の大御所2人を取り上げたいと思います。まずはニューヨークはブルックリン出身のロビー・デュプリー!この人は売れたから知ってる人も多いんじゃないかな?ハスキーで甘い声とイントロのシタールがたまらないのは俺だけじゃないはず。

曲調は爽やかですが、「2人で闇の中に抜け出そう!」と誘う大人の歌です。聴いて下さい。

 

   ★Steal Away / Robbie Dupree
https://youtu.be/YK7h4XAHCwg

 

ロビーデュプリーの歌で、1980年の大名盤「ふたりだけの夜」から問答無用の超名曲 「Steal Away」 お聴きいただきました。。
ビルボードで6位まで駆け上ったヒットチューンです。優しくて切ないロビーの歌声…とろけませんか?

続いては今まで紹介できず歯がゆい想いをしてきたAOR界の重鎮ネッド・ドヒニー!最高のアーティストなんですが、ネッドが凄いのは天は何物も与えていると ころです。歌よし!曲よし!顔よし!ギター上手し!おまけに超大金持ちの息子さんです!なんたって自分ちの前の通りがドヒニー通りというらしいっすよ!どうですか?

自分の名字が道路の名前になってるリッチマンに告白されてね、「クラクラ」っとならないオナゴはいますか?いたら申し出て下さい。そして「男じゃだめですか?」と俺を紹介して下さい(笑)。それでもダメなら「俺を門番に雇ってくれ!」と伝えて下さい(あほ)。

冗談はともかく脅威の音楽センスとグルーヴの達人ネッドドヒニーを紹介します。チャカカーンの一世一代の名曲「What’cha gonna do for me」を書いたのはこの方ですぞ!俺の大好きなナンバー。Ned Doheny の「To Prove My Love」。

 

   ★To Prove My Love / Ned Doheny 『Prone』
https://youtu.be/jLJmURoBVxo

 

すごいキレッキレのグルーヴじゃないっすか?ドヒニー通りの御曹司の名ナンバー でクラクラになった人は挙手!門番になってもいい人も挙手!なんでやねん(爆笑)!

大御所ふたりの非の打ち所のないAOR、いかがでしたか?来週も「俺のAOR」コーナーお楽しみに!

 

さあCMの後は、ちーさんからの無茶ぶりリクエストに答えます。

日常の職場。定時を迎え、私の仕事も一段落。今日はもう帰りたいな~と思うのですが、周りの人はまだまだ仕事中。私だけ「お先に失礼します」と言いづらい雰 囲気があるのです。リスナーの皆さんはそんな経験ありませんか?そんな時「私は私」としっかり割り切り、潔くさっさと帰る勇気が出る、そんな1曲をお願い します。

はい。ちーさん、整いました。どんな曲がかかるのでしょうか?

かな~りウットリするようなナンバーを用意していますよ。シットリ気分でコッソリとお待ち下さい(笑)。

 

   ★Don’t Stop This Feeling /  G.Q.
https://youtu.be/xu64qbDetiE

 

ちーさん、俺は上智大学を出てすぐに「ミュージカル株式会社」に就職しちゃったから、会社勤めはしたことないんだよね。だからイマイチ会社での緊張感がわからないんだけど、もう帰りたいな~と思ったら帰っていいんじゃないの?ダメなの?
俺は言動が日本人とは思えない自由さだねとか言われてるので参考にならないかもしれません(笑)。でも「人は人 自分は自分」という割り切りも大事だよ。自分の人生なんだから。

帰りたいという気持ちは誰にも止められない(笑)!そんな思いから選曲致しました。ウットリと聴いていただけましたか?手っ取り早く「帰りたい」。そう言い切ってみてはどうだろうか?怒られたらごめんね(弱気)。

続いてはずっとサタトレリスナーに紹介したかった攻撃的なジャズロック。これはあまり知られてない曲だと思います。しかし音楽好きならきっと気に入ります よ!こんな意気でブルージーなリフ、そうないでしょ?イギリスの生んだ天才ミュージシャン マンフレッド・マン。1964年の渾身の名曲!Without You。

 

   ★Without You / Manfred Mann
https://youtu.be/3YEjSUmDEWQ

 

さあ、お次は…上から読んでも下から読んでも小丸丸子(こまるまるこさん)からリクエストをいただきました。

毎週この番組を楽しみにしています。俺のライブも参戦いたしました。
ラジオ形式のライブなんて初めて。石井さんの流暢なトークと、どんな歌でも歌いこなしてしまう確かな歌唱力に、笑ったり感動したり、本当に楽しいひとときでした。

リクエストは「雨」にまつわる曲を。最高にお洒落で、優しい雨の匂いがしてきそうな歌だと思いませんか?

優しい雨。まさにその通りだね。1969年のお洒落でアダルトなナンバー。

ブラッサム・ディアリーのI Like London In The Rain。

 

   ★I Like London In The Rain (1969) / Blossom Dearie
https://youtu.be/PT1Dm6Ni1eQ

 

俺はブラッサム・ディアリーのことを全然知らなかったんだけど、小丸丸子さんに教えていただいてめっちゃ気に入ったのでベスト盤を買っちゃいました。教えてくれてありがとう!舌ったらずな声がたまらんね。

美聡さんから「夏の曲」にリクエストをいただいています。「紙やすりのようなザラザラした声が渋いです」という表現がピッタリのシンガー。
「人目を忍んで抱き合ったあの夏の海辺…狂おしい愛を描いた大人のラブソング」ですね。

イギリスの至宝クリス・レアのOn The Beach。アップテンポヴァージョンでお聴き下さい。

 

   ★On The Beach (Up Tempo Version) / Chris Rea
https://youtu.be/L_Wa7Q7dMxo

 

本日のラストは、博多ただいまコンサート Part2のライブ音源より、アラン・メンケン師匠の大名曲を石井一孝の生歌でお聴き下さい。

 

   ★So Close / 石井一孝 『魔法にかけられて』
      from「博多ただいまコン2 」2015.6.13

 

カブトエビさんからのキザ台詞

「見て!あの星は僕っ!アルタイル。そしてこっちの星がベガ!君なのさ!

 

★石井一孝のラジオ番組『Saturday Night Treasures』

「Saturday Night Treasures」バナー

関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!お正月1月3日から開店しています。Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。

AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。リクエスト・感想メールも受付中!ドシドシ送ってね!

 

   【リクエストコーナー①】

お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。

7月。真夏真っ盛り。「夏の曲」「汗だくの曲」「海の曲」この3つのお題でまいります。この中で、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。

  【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】

シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。

例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

  【③ 番組の最後を飾る、キザなひと言!】

番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。

  【ミュージック寺子屋】

「ミュージック寺子屋」第5回は「ジェフ・ベック」。伝説のスーパーギタリスト ジェフ・ベック楽曲で、美しいメロディー・かっこいい曲が好きな石井が気に入るようなグレートな曲を教えて下さい!お便り待っています。

 

最初にも書きましたが、ジェフ・ベックへのリクエストが足りません。俺は満足していません(笑)。次の収録までもうすぐです。大至急リコメンドをお願いします。

『ミュージック寺子屋 』存続の危機。みんな~助けてくれ~!

 


22 thoughts on “碧落一洗の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #43  ~ 7/25放送 生歌は…”博多ただいまコンサート Part2”より「So Close」

  1. Kaori

    改めてこんばんは!
    この夏、冷房未使用な私ですが、さすがに今日は冷房をつけようと決意しました。
    …ところが、リモコンか本体が原因か分かりませが、つかなかった。(T▽T)
    暑くて暑くて此畜生でした。今はもう涼しくなったし、生き延びれると思います。
     <碧落一洗のお題>
    1、今回の選曲は、個人的に全部大好き!完璧でした!
    2、「Bless You」は好きです。
    私はそんな深く考えずに、単純に女友達に贈るというシチュエーションで受け止められましたよ。
    まさに、教授と麻生かほ里さんのような関係とか。
    或いは、サークルなどグループ内の親しい女友達へとか。
    それでも、納得いかないなら、お兄さんとか従兄弟とか年齢の近い音楽の先生とかどうですか?(笑)
    作曲もする近所の八百屋さんとか、上司でもいいではないですか!
    いっそのこと、ゲイの親友はいかがでしょう?(笑)
    3、So Closeは気に入りましたよ♪
    この3年で出逢った「最高の曲Best1」で100年後も燦然と輝いている名曲ですか。
    素敵な出逢いがあって幸せですね!(*゚▽゚*)
    では、また心して聴かせていただきますね。
    4、これはその時の状況によりますね。(と、真剣に答えてみる)
    よく知らない人だったら、イケメンリッチマンでも門番でも少し時間をかけてその人を知るように努めます。
    ある意味、自分の名字が道路の名前になってるイケメンリッチマンの方が、価値観が合わない可能性が大きいので要注意かも。
    あ、でもいい人で大丈夫そうだと分かったら、イケメンリッチマンでも門番でも、もちろん(どちらかで) OKですよ。ヽ(・∀・)ノ
    5、照れる可能性はあるけど、嬉しいと思います。
    ただ、「My Sharona」になりますが、wikipediaで調べていたら、『曲のきっかけとなった少女、シャローナ・アルペリンはカリフォルニア州ロサンゼルスで不動産仲介人をしている。』と書かれていました。
    超有名な人に書かれて、こんなに具体的に掲載されたらイヤだと妄想しました!(笑)
    次回のサタトレも楽しみにしています♪

  2. ★kaoru★

    kazuさん、こんばんは☆.。.:*・゜
    トミー・ファンダーバークさんとの…デュエット♪♪
    めっちゃ嬉しいデス♪♪
    kazuさんが、色々な事をたぐりよせて…様々な事にchallengeしている姿を
    拝見していると…本当に嬉しいです…。
    楽しみにしていますね。୧(୧ˊ͈ ³ ˋ͈)⋆ೄ
    碧落一洗のお題…☆
    1.『Steal Away』『To Prove My Love』
    2.『Bless You』…大好きです〜♪
      最初にこの曲を聴いた時に…ずっと想いを寄せて…
    好きだったのに好きと伝えられなかった男性の歌なんじゃないかなぁ…って
    思ったりしました。
    3.『So Close』大好きです!!!
      ディズニーの曲の中でも…アナ雪よりも…この曲が好きです。
      歌詞も切ないよぅな…それでいてドキドキするよぅな…心に沁みるメロディと歌詞ですね。 
    4. ささやかな事でも喜びを感じたり、心が豊かな門番の男の人がいいです〜
    5.「人目を忍んで抱きあったあの夏の海辺」が知らぬうちにロマンティックな曲になっていたら…。
      そぅいうシュチュエーションって誰もがあるかもしれないから??
      きっと気がつかないと思います。(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)
      

  3. ちあき

    赤津崎先生
    こんばんは。すごい録音現場だったみたいで!!充実の楽しい時間を過ごされたことと思います。後日の発表を楽しみにしていますね。
    1、「Steal Away」知ってました~この曲。爽やかな曲調が大好き。聴いてて心地よくて、心が軽くなりました。でも「2人だけで闇の中に・・」という情熱的な曲なんですよね。優しいメロディーに情熱的な想い、もう最高です!!
    「DON’T STOP THIS FEELING」聴いたとたんに惚れ込みました。理屈抜きで心が惹かれます。優しく包み込んでくれるムーディーな1曲。聴いているとほっとするので、何度もリピートしています。甘い歌声も素敵ですね。お洒落なメロディーも大好きです。
    2「Bless You」想いがこもった素敵な曲だと思います。お父さんでも、兄弟でも、片思いの人でもいいですよ(笑)幸せを願う人の気持ちは一緒だと思うから。優しい心にあふれていて、素晴らしい1曲です。
    3、So Close、愛してやみません。博多コンサートで生で聴いた時は大感動しました。こんなに美しい旋律、優しい雰囲気の曲があるんだと、赤津崎先生同様最高の名曲だと思っています。赤津崎先生にはこれからもいっぱい歌っていただきたい1曲です。
    4、抗えません…けど、その人の性格によります。優しさによります。事と次第によっては門番にいかせていただきます(笑)
    5、照れますね(笑)でも嬉しいです。2人の幸せが形になって、そのことが一人でも多くの幸せにつながってくれたらなあ~って願います。
    毎週のサタトレ、赤津崎先生のおしゃべりと選曲ナンバー、私の最高の楽しみであり嬉しさであり、励みです。いつも楽しい番組を本当にありがとうございます。MonSTARSのテーマソングもいよいよ聴けますね。これからも応援しています!!

  4. maki

    色眼鏡で見ないって、身構えてる時点で、色眼鏡で見てますからー≧∇≦;;)
    はい、自分突っ込み(゜o゜)\(-_-)

  5. ikuko

    何ですか!この暑さは…。
    外は灼熱地獄、家の中でもエアコンの効いた部屋から一歩出ると息苦しさを感じるほどの熱気。
    同じ息苦しくなるなら、濃いメンに迫られて苦しくなりたい!(あほ)
    トミー・ファンダーバークとデュエット!!!!
    また夢をひとつ手繰り寄せましたね、素敵です。
    暑さで朦朧とした意識の中で …
    碧落一洗のお題
    また難しい言葉を引っ張り出してきましたねぇ。
    ハイハイ、調べましたよ!
    サタトレ回顧録って国語のお勉強にもなるんですね。
    1 ★My Sharona
    もちろん耳馴染みのある曲です。
    メロディー は極めて単純なフレーズの繰り返しなのに強烈なインパクト!!
    そして間奏になるとド派手に疾走する構成が面白いですね。
    ★Don’t Stop This Feeling
    テンポが心地いい♪
    ウットリしてマイペースな自分に戻れます。
    それにしても会社勤めしたことないD J さん、マイペース過ぎます(笑)
    ★On The Beach
    色気とスリリングな雰囲気が たまらない!
    妄想が とまらない!(笑)
    2 結婚式にふさわしい神聖なメロディー♪
    聴いているうちにどこかホッとできて落ち着く曲です。
    好きだったのに告白できず諦めて歌を贈るなんて ちょっと重すぎるから
    妹のように可愛がっていた女友達に贈るというのがいいんじゃないですか♪
    3 もちろん大好きです♪
    上品で純粋なメロディーに切ない歌詞…心が揺さぶられます。
    いつか生で聴いて魔法にかけられる日を夢見てます☆
    4 あんまりお金がありすぎると かえって引いてしまうので
    お金がどんだけあるかわかんないけど(笑)才能があってイケメンの門番がいいです。
    5 嬉しいです♪
    自分が作品のモデルになるなんて、庶民としては(笑)夢のようです。

  6. 桃乃助

    赤津崎教授!
    『ミュージック寺子屋』ジェフ・ベックのリクエスト♪
    ちょいと、お勉強して…ひとっ走り…Saturday Night Treasuresのリクエスト広場に行って、ポチっとして参りやした♪
    お役に立てるといいのですが…。
    『ミュージック寺子屋』存続の危機なんて…寂しいじゃございませんか。
    いっしいさ〜んの…
    『ミュージック寺子屋』楽しくやりましょ〜♪〜♪〜♪
    〜♪〜♪〜♪
    そういえばっ!
    My Sharona…この曲…以前から大好きで、赤津崎教授のお薦めで聴けるなんて嬉しかったです♪
    それから…
    先ほど、『Prone』アルバム見つけましたあ♪
    赤津崎教授のお薦めは…いろいろなアルバムが欲しくなっちゃうんですよね…。
    二度も出てきちゃって…失礼しましたm(_ _)m

  7. r

    暑いですね~。
    でも、夏が似合いますね~!
    <碧落一洗のお題>
    1、今回のオンエアで気にいった曲はありましたか?
    ★My Sharona
    これはおなじみで、もう好きー☆
    ★Without You
    ビブラフォンとハーモニカ、効いてますね~♪
    ★On The Beach
    ギター、いい~!

  8. P子

    連日連夜、これでもかというほど、暑いですねー!
    エアプレイのトミー・ファンダーバークとデュエット!!!
    めっちゃAORの薫り漂う、何やらスペシャルな予感!
    それこそまさに、石井さんの、「好きこそものの上手なれ」の原形ぢゃないですかっ!
    様々なコンサートやライブの中で、AORナイトや、ジノ・ヴァネリ トリビュートライブ、是方さんとのコラボライブ、等々、ライブハウス的なところで、より間近に「好きこそものの上手なれ」を堪能できるライブ、実は、とりわけ好物なんです。
    ダイ ダイ ダイ ダイ~好き!
    ダダダ ダイ~ 好き!
    ええ。My Sharona風に、叫んでみました(アホ)!
    完成したその全貌に、歓声をあげる日が待ち遠しいです!
    碧落一洗!
    スカッとする四字熟語ですね。
    教授の七色の声が炸裂していたに違いない昨夜。碧落一洗な空に打ち上げられた花火に歓声をあげておりました関係で、サタトレ間に合わずー(爆)!
    回顧録堪能。
    My Sharona!
    めっちゃ聞いた事があるこの曲は、そう、エドはるみさんがダンシングー!していた曲でした。
    じっくりその全貌を聞きながら、魔術の世界を堪能。これはくせになる曲ですねー。「Beat It」なお話も、なるほど!実に興味深かったです。
    今回のオンエアで気にいった曲は、
    To Prove My Love!
    御曹司だからぢゃないですよ(笑)!
    本当に純粋に、めっちゃ響きました。
    独特な情緒に、メロメロ。
    もし告白されたら……音楽的才能も抜群。おまけにイケメン……
    抗えませんねー。
    ごめんなさい!門番の男(笑)!
    「Bless You」!
    好きだったのに好きと伝えられなかった男子が、片想いの男子が女子のしあわせを願う曲だと勝手に思っていましたー!
    第三のアイディアがほしいとは(笑)!
    実は密かにジャスミンに想いをよせていたジーニーが、アラジンとジャスミンの結婚式に密かに歌うソロ…アラン・メンケン師匠もびっくりの名曲!とか(笑)。
    アラン・メンケン師匠といえば!
    So Close。教授の歌声でSo close。
    めっちゃめっちゃ合っていて、ドキ胸、胸キュン、胸熱…もう、胸が苦しいです。
    いつの日か生でお聴きしたいです( ☆∀☆)
    あなたとの「人目を忍んで抱き合ったあの夏の海辺」が、知らぬうちにロマンティックな曲になって発表されていたら……
    めっちゃ嬉しいですね~( ☆∀☆)
    彼が曲にするほど、私は彼のミューズって事ぢゃないですか~( ☆∀☆)
    ヒュー~( ☆∀☆)
    と、言うことで、熱い回顧録、めっちゃ堪能いたしました~★
    熱いリクエストも送りましたv( ̄ー ̄)v
    来週はいよいよモンスターズ登場!
    万難を廃して、スタンバイしたいと思います(“`д´)ゞ

  9. maki

    あ!ロカビリーな俺のAOR!!
    西城秀樹さんが出てきたのかと大爆笑でした!!
    こんな喋り方をする役を是非見てみたい!と思ってしまいました。

  10. Kaori

    教授、こんばんは!
    ただいま〜〜〜〜!とある観劇をしてきました〜!
    後ほど、お題に答えることにしますが(イケズ)、トミー・ファンダーバークとデュエットすることになりそうなのには驚きました!
    4月にライブに行って、CD購入サイン会でサインもらって写真を撮ってきたのでご存知でしたが(笑)、トミーは世界最高のヴォーカリストの1人というのに納得です。
    完成とその歓声を楽しみにしています♪
    あ、「ジェフ・ベック」のリクエストは、まさに昨夜サタトレを聴いた後にしました!
    ★My Sharona / The Knack
    発見・発明の一度聴いたら忘れない独創的なリフ。
    私もどこかで聴いていて、覚えていました。
    そんな感じで覚えていましたが、こういう解説と比較を聴くと勉強になります。
    調べたところ、一目惚れした彼女のことを考えるうちにこのリフが浮かんだようです。
    この曲、もちろん大好きです♪
    ★Bless You(作詞・作曲:石井一孝)  / 石井一孝
    結婚式に相応しい清らかで美しい曲ですね。(^-^)
    ピアノ演奏がまた素晴らしいですね~。
    自分の結婚式に深い祈りを捧げられるなんて…とても幸せなことですね。と、私は思いました。
    <俺のAOR>
    今回の雄叫び、ロカビリー調 (?) 面白かったです。(^O^)
    ★Steal Away / Robbie Dupree
    シタール(?)もたまらないですが、終始気になる星のようなキレイな音はキーボードなのかな?
    それ以外も終始演奏がきれいだな~と思いました☆.。.:*・
    そしてDJさんが仰る通り、ハスキーな魅惑の歌声の虜でした。
    歌詞もドラマティックですね~。
    ★To Prove My Love / Ned Doheny
    天は何物を与えている…思わずDoheny様チェックをしてしまいました。
    スゴイお方ですね~。 DOHENY通りまであるとは…
    黄金の(笑)この曲、ゆとりあるリッチマン(笑)ならではの独創的な雰囲気ですね。
    魔術のようで惹きつけられる何かがあり、とても気に入りました。
    ★Don’t Stop This Feeling / G.Q.
    うっとり・:*:・(*´艸`*)・:*:・しっとり(T▽T)しっかり(o^^o)♪聴きました。
    この曲を聴き続けたいという気持ちも、こんな素敵な曲を紹介してくれるサタトレを聴き続けたい気持ちも、誰にも止められません!
    ★Without You / Manfred Mann
    攻撃的なジャズロック! ☆ヽ(最´∀`高)ノ★です!
    DJさんは、男の人好きなんじゃないかなぁと言っていいましたが、(一応)女の私でも最高に気に入りました!
    ★I Like London In The Rain (1969) / Blossom Dearie
    こちらも大変気に入りました!ヽ(*´∀`)ノ
    メロディーも雨のロンドンというシチュエーションもグ~ですが、声が可愛くてキュンキュンしました!(あほ)
    ★On The Beach (Up Tempo Version) / Chris Rea
    こちらも大変気に入りました!(≧∀≦) 今日の選曲は、特に心踊りましたよ~♪
    アップテンポヴァージョンだからか、狂おしい愛を描いた大人のラブソングだけどウキウキな夏の気分になりました。(^O^)
    ★So Close / 石井一孝
    サタトレでオンエアされて嬉しかったです♪
    心に沁みる素敵な曲ですね。見事な仕上がりで聴き惚れました。
    歌声、特にファルセットにクラクラきましたよ。(*゚▽゚*)
    改めて聴くと、演奏も素晴らしいですね。

  11. maki

    こんばんは(^-^)
    日が落ちて、暑さもグッと和らいだ宵の口。如何お過ごしですか?
    早速回顧してまいりたいと思います(^o^)/
    ◆My Sharona
    これかー!これがありましたねー!な、一度聴いたら忘れられない、誰もの心をバウンドさせてしまうであろう、ご機嫌にカッコいい曲。魔術のよう。ええ!確かに魔術のようです!目から鱗な解説に、この曲の持つ本当の凄さを教えられ、ヘレン・ケラー的衝撃が走りました。言われてみれば、なんて斬新で独創的!単調なようで単調でない曲。転調、そして、こそっと仕込んだような変拍子にセンスの良さを改めて感じ、惚れ直しました。マイケルのエピソードも実に興味深く。「Beat It」ダブルビート的なリズムのパンチが似てると思いました。そして教授の柔らかいマイケル的口調に、雰囲気出てる~と思わず笑ってしまいました。
    ◆Bless You
    結婚式に相応しく、神聖な空気をまとった優しく美しい曲ですね~。ピアノも素敵ですが、ギターがまたいい味を出していて素敵。後半から終わりにかけての展開が特に素敵。教授の曲作りのこういうとこが好きです。ハッとするような展開とか、お得意ですよね(*^∇^*)
    ◆Steal Away
    ちゃんと押さえてはいた曲ですが、そんな内容だったとは!言われてみればタイトルが!ポップで爽やかなリズムにうっかり気がつきませんでした。英語だし。そしてそのままうっかり誘いにのっていることでしょう。優しく切ない草食系男子のムードに流されそうです。危険ですー(゜ロ゜;
    ◆To Prove My Love
    なんか…大金持ちの息子さんだっていう気持ちで聴くからでしょうか。音の隅々がキラキラしているような…黄金の味わいがありますね。なんかとてもリッチな気分になった気がします(≧∇≦)なるほど。教授のネッドドヒニーはこれなんですねー。とってもソウルフルでグルーヴィーな1曲目!キレッキレなのはやはりミュージシャンもいいからなんだろうなぁ。ジェフからこのアルバムにきて、よく見るジャケットのハードキャンディーを。自由な環境でのびのび育ったせいか(笑)才能溢れる幅の広い、自分の曲作りをされている印象でした。それにハイトーンないい声ですねーコーラスが綺麗。
    ◆Don’t Stop Feeling
    好きこそものの上手なれを極める。これは人生の大博打のようでもあり、勇気と強い意思と努力を継続できる力、そして強運の持ち主にしか達成できない、大変困難なことだと思われます。その代わりといいましょうか。自由なままでいられる職場を与えられた。そんな気がします。夢のような職場ですね。
    大企業に入社した新入社員が、毎晩飲みたくもない酒を付き合わされ、毎日のタクシー代で給料のほとんどがなくなる。そんな話を最近聞きましたよ。是非、この曲を聴かせてあげたい!そう思いました。責任は持てませんが(汗)
    この曲、奇跡的に美しいバラードだと思います!大好きです!もちろんベースラインに痺れます!CDを手にいれて愕然としました。他はどれも思いきりディスコで。ほんまに奇跡的な誕生だと思いました。あ、奇跡でなく実力ですね。怒られますね。失礼しました(汗)(汗)
    ◆Without You
    ななななんて痺れるほどカッコいいハチロクブルージーな!お洒落で小粋なブルースって感じ。アーティストもなんかスタイリッシュだし。攻撃的なジャズロックですか。へーへー。これ、今回の気に入った曲に入れてください!こんな選曲するなんてさすがやー(*°∇°*)これめっちゃいい~~♪
    ◆I Like London In The Rain
    上から読んでも下から読んでも!?なるほど。ほんまや(≧∇≦)こまるまるこさん、ええセンスしてはりますね(笑)好きです。こういう曲。別の人がカバーしているジャズバージョンもお洒落で好きでしたー♪
    ◆On The Beach
    渋い。渋ーい。なんか久しぶりに聴きました。大人な夏。季節もバッチリ。いい曲ですねーやっぱり。アップテンポヴァージョンがめっちゃカッコいい。そういえばこんなタイトルだったなぁと、判明したところで、音源を手にいれたいと思います。
    ◆So Close
    石井一孝さんが歌うと、優しさと甘さがアップするようで、とっても素敵ですね~~♪俺のSo Close。ご馳走さまでした。
    ◆キザ台詞
    カブトエビさん!きゃわゆくてナイスです!
    maki

  12. 桃乃助

    赤津崎教授!
    暑い夏に…熱〜い
    『Saturday Night Treasures』素敵な選曲と…赤津崎教授のトークに…たっぷり包まれた…ON AIRでさた♪
    〜♪〜♪〜♪
    碧落一洗のお題
    1.初めて聴かせていただいた曲の中で…
    『Steal Away』『To Prove My Love』『I Like London In The Rain』
    〜♪〜♪〜♪
    2.『Bless You』
    初めて聴いた時から、ずっと大好きな曲です♪
    う〜…ん…設定。
    好きと伝えられなかった同級生男子かな。
    友人として、ずっとつきあってきて、いつのまにか…一人の女性として気になり出した、でも…好きを伝えれば…壊れてしまいそうな気がして…何も伝えず、大切な人への想いを素敵な曲と歌詞で「幸せになるんだよ」って…いう想いを伝えた…という感じでしょうか。
    〜♪〜♪〜♪
    3.『So Close』
    博多で…生で聴けた時は大感動でした。
    Saturday Night Treasuresでも聴けて…嬉しかったです♪
    またいつか…生の歌声で聴かせてくださいね。
    〜♪〜♪〜♪
    4.あ〜これは…
    あっ!私は、音楽的才能抜群の門番でっ!(笑)
    〜♪〜♪〜♪
    5.「人目を忍んで抱きあったあの夏の海辺」が知らないうちにロマンティックな曲になっていたら…もし、自分の彼が曲を書いたりする人で…その彼が書いてくれたら…照れるけど…嬉しいなあ。
    〜♪〜♪〜♪
    『Saturday Night Treasures』〜#43の素敵な選曲と…回顧録で振り返ることもできて、楽しかったです♪
    ON AIRを聴いて…回顧録を読んで…録音したのを聴いて…Amazonで、CDを買ったりする時間が、楽しいです♪
    後で、『Prone』のアルバム探してみよ♪
    次回のON AIRも楽しみにしています♪
    〜♪〜♪〜♪
    赤津崎教授!
    昨日のレコーディングのお話に…ビックリです♪
    トミー・ファンダバークと…デュエット♪
    録音現場のお話と…嬉しいお知らせを…お待ちしております♪

  13. maki

    碧落一洗!
    なるほどーふむふむふむ!
    まさに豪雨の後の空に相応しい、心も一洗されるような清々しい言葉ですね!さすがでございます!またひとつ賢くなりました。
    レコーディング、お疲れ様でした♪
    トミーファンダーバークとですか!わお。それは凄い。なるほどーどんなアルバムか察しがつきましたよ。ほうほう。それはめちゃめちゃ楽しみです(*°∇°*)♪
    お二人がどんなハーモニーを聴かせてくれるのだろうと実に実に興味深く、教授のコーラスはさぞ美しかろうと、すでにドキドキワクワクです!
    ということは、これからもレコーディング仕事があるというわけですね。お身体に気をつけて頑張ってくださいね。
    発売は秋ではなく来年。思っていたより先になるようですが、チェスとシスターアクトの合間に、ドキワクなお楽しみができました♪
    ではでは、此畜生彼畜生な夜が明けて、碧落一洗のお題をば。
    1。 On The Beach、アップテンポバージョン。
    2。初めて聴く曲は、先に曲に意識がいってしまうのですが、ふと途中の歌詞が耳に入って、これは新郎が新婦に歌っているのかと思いました。「君の喜びも君の悲しみも一人のものじゃない。誓いの今日からは」とか、「どんな時でも君のことを、遠く見守る僕がいる」とか「大切な君」とか。どんな時でも花嫁を守るのは新郎であって、花嫁は新郎にとって「大切な人」であるわけだし。
    しかし、「君のことを守る」ならともかく、「遠く見守る」ってどういうこと?と、そこから歌詞が気になって、始めからちゃんと聴き直し。
    父親というには歌い手が若すぎるし、友人というには愛に溢れすぎているような。ずっと引っ掛かっていた「大切な君」という、新郎が聞いたら「俺の大切な人やから!」と釘を刺されそうな言葉。星に願までかけてくれる男。どんな時でも見守ろうなんて、彼女がいたらなかなか言えない言葉なんじゃないかと思いました。
    というわけで、私は、ずっと想いを寄せていた女性の幸せを切に願う、悲しくも美しい、独身男の歌だとばかり(笑)決して暗く未練がましくなることなく、美しく幸せ色に染まり、新たな未来を感じさせるこの歌は、他に類を見ない秀逸な歌だと思っておりましたが?
    あ。でも後に、麻生かほ里さんのような友人なら、とても納得できるとも思いました(^o^)/
    3。So Ciose。大好きです。専門的なことは語れませんが、歌い出しのところから堪らなく痺れます。曲の構築うんぬんの前に、やはりメロディーありきなんじゃないか。そう思った曲ですが、コードがあってのメロディーなのか、メロディーあってのコードなのかと、よくわからなくなってしまいました。歌詞にある切ない感情が、この曲によって昇華しているよう。うっとりするほど素敵な曲だと思います。
    4。そうですか?私が独身なら、こういう人こそ気を付けなくちゃと身構えてしまいます。告白すれば、まず100%OKをもらえそうな殿方ですからね。もしかしたら、家柄も申し分のない婚約者がいての、単なるお遊びかもしれません。その他大勢のガールフレンドの1人になる可能性もあります。将来性のあるお付き合いをするならば、しばらく返事はせずに、様子見でしょうか。肩書き云々、なるべく人を色眼鏡では見ないようにしているつもりです。門番の男。こちらも言い寄られたらですか?やはり様子見です(笑)
    とりあえずここで投稿します(^o^)/
    maki

  14. きょん

    毎日、うだるような暑さで、週末は必ず台風。
    カズさん、干上がっていませんか?
    お題から
    1. 「My Sharona」…懐かしい。青春ど真ん中でした。(って年がばれるけど)耳に残る曲は、どれだけ年数が経っても古くなりませんね。
    「Without You」…この曲は知らなかったけど、大好きになりました。
    2.自分が好きだけど、その人の側にいるのは私じゃないって、あなたを幸せにできるのは私じゃないって諦めた人に「Bless You」を歌われと切なすぎます。最初聴いた時に、泣きたくなりました。
    3.この曲をカズさんも気に入ってくれて本当に嬉しい。この曲の世界観を見事に歌われて、何度聴いても涙が止まらなくなります。「Let’s go on dreaming Though we know we are So close So close,and still So far…」
    博多ただいまコンサートで、本当にこんな気持ちになりました。
    4.もちろん「門番の男」。リッチマンは遠すぎます。その世界に慣れてないから。
    5.自分だけに歌ってくれたなら、嬉しいけど、ネタにされてると思ったら嫌かな。
    博多のレミゼを観るたびに、草月ホールのレミゼを思い出し、マトモに観れなくなっとります。う…

  15. Lha

    おはようございます。
    <碧落一洗ならぬ、汗落三洗のお答え>
    汗をあまりかかない私でさえ、
    1日3回は汗だくのこの頃でございます。
    1、今回のオンエアで気にいった曲はありましたか?
    特に無し。
    2、石井の結婚式ソング「Bless You」は好きですか?
    シチュエーションが合えば、いいんじゃないですか。
    最近は結婚式にたどり着くまでに、すでにくたびれてるカップルが多過ぎて、
    特に花嫁はやる気満々・大ニコニコ・段取り完璧なのに、花婿が見るからに疲弊していて嬉しそうでない結婚式をよく見かけます。
    こんな歌を歌ってもらえて、ぴったりくるのは23歳未満の花嫁かなあ~なんて思いました。つまりU-22
    教授、ロマンチスト過ぎです!
    3、So Closeは気に入っていただけましたか?
    ミュージカル自体を見てないので…
    私は目下アラン・メンケンなら、リトル・マーメイド全曲が頭の中でヘビロテしてます。久しぶりに四季に行ったら、主役アリエルの歌聴いて、これは負けたなと思い、歌練習中。
    4、自分の名字が道路の名前になってるリッチマンに告白されたらどうしますか?
    自分の名前の通りが毎日車に踏まれるよりは、野球場に自分の名前ついてる方がいいです。野球場なら考えます。しかし、下記のように私はガイジンは見分けがつかないのです…
    5、あなたとの「人目を忍んで抱き合ったあの夏の海辺」が、知らぬうちにロマンティックな曲になって発表されていたら照れますか(大胆)?
    何で人目を忍ぶ必要があったのかが問題。男同士?
    まあ、自分が関与しているなら、そんな事もあったなと、もはや「冥土のみやげ」状態。(遠い目) 
    ひょっとしてレコーディングは、例の豪華版AORのアルバムですか?
    聖なるメロディーって言うのがよくわかりませんが、
    トミー・ファンダーバークさんにはインタビューしたことがあります。
    その頃はエア・プレイのあの有名なジャケ写真見て、この二人のどちらがトミーさんかしら?(写ってませんて!)と思うくらい、
    外人なんか全く見分けがつきませんでした。
    今も、白人は性別(たぶん)と髪の色くらいしか見分けられません。興味無いんでしょう。
    道ですれ違ったら、かろうじてジノ様とヨナス・カウフマンの区別がつく程度。
    CDの出来上がりが楽しみですね!!

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