6月8日。晴れ。今日の青はパステルな青。他の色にそまる日がくることなど知らない空。若くて、淡くて、幼いブルー。雲もやさしくゆっくり、そんな青を撫でるように歩いている。
鋭敏な赤津崎塾生のみなさま、いかがおすごしかな?俺は145連休中だと思っていたんだが、やっぱり毎日忙しい。なぜだ?
さて、俺が執筆した『Jam Spot』(山野楽器さんのフリーペーパー)全68回(6/8なだけに)の内容があらわになった。いや、これじゃちょっとヤラしいかな(笑)。
ミーさん、あんずさん、惠子さん、yuniさんのアシストを経て、ブルーさんがゴールを決めた今回のマルナゲ選手権(景品はでません 笑)。ブルーさんの記述を元に1つずつ、俺の「極めてうすい記憶」を辿ってみよう。ボケ老人か!
<敬称略です>
第1回…玉置成実『Speciality』
スイートチャリティーの公演の時に始まったんだな、この連載。なるほどなるほど。ってすっかり忘れてるのか!はい、それが何か?
玉置成実ちゃんは女優としてもどんどん実力をつけている。
第2回…岡幸二郎『The Prayer~祈り』
来た!我が友 幸二郎。はやくニューサイゴンが見たくてしかたがない。俺は幸二郎のビロードのような歌声が大好きだ。あと、毒性の強いトーク(笑)。
第3回…曾我泰久&石井一孝『Melodies for you』 真琴つばさ&曾我泰久『ふたり…』
問題はこれだ。あんずさんとの証言が食い違っている。何故だ….?真琴つばささんと我らがモヒ ヤッチンのデュエット『ふたり・・・』を聴いて記事を書いた記憶が確かにある。つばささんとNHKの歌番組でご一緒させていただいたこともあるよ。ホワ イ・ゴッド・ホワイを電波に乗せて歌ったんじゃなかったかな?俺が言うまでもないが、つばささんはシャキッとした素敵なレディでございました。また、 ちょっと面白オーラがでておりました(笑)。きっと人を笑わせるのが得意なのでは?で、本当はどんな内容だったの?
第4回…Marie『Marie Ⅶ』
天才アーティスト Marieちゃん。彼女の音楽性はかな~り高い。作詞、作曲、アレンジ、歌、ピアノのみならず、ミックスダウンまで自分でやっちゃう完璧主義ぶり。是非、一度聴いてみてね。Marieちゃんのライブにゲストで参加させてもらったこともあるな。
第5回…坂元健児『Colours』
これこれこれ!これは良いアルバムだよ。なんといっても俺が健児に書き下ろした『夢の通る軌跡』が入ってるけんね。西村直人くんの歌詞も秀逸。何時間もか けて「こう歌ってほしい」とか「そう、それだ!」とか健児に伝え続け、夕飯まで一緒に食べ、なおかつレコーディングを続け、コーラス隊として参加までし て、その結果(笑)めっちゃ素晴らしい作品に仕上がったんだ。ディレクターさんは俺の滞在時間が長過ぎて困ったらしい(泣)。
俺はこの曲があまりに好きなので自分の4th アルバムでセルフカヴァーしているが、健児のヴァージョンは俺のとは違ってパワフルでカッコイイ。健児の高音(B♭連発!)がキュンってくる。絶対聴かなきゃ損だ。
あ~もしもし….おいおい残…念だな…電池切…か…ツ~ツ~ツ~….もう出勤…続きは次…回….
しかし、どうしても聞きたいことがある。あ、一度電源を切ったから少ししゃべれるわけね。
第39回 小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげる『クリスマス』
このトピックスは何ですの?
俺の記憶にはまったく残っていません。この記事はホントに俺が書いたの?どんな内容だったか詳しく知りた….キュルキュルキュル…..ピ~ヒャラピ~ヒャラ….。
6.伴都美子『VOICE~cover you with love~』
7.大島ミチル『映画音楽ベスト』
8.松原正樹フォーロカンボス『ヒューマリズムⅣ』
9.大地真央『Proof Brightness』
10.浦井健治『彼方へ』
11.松谷彼哉『Rose Balcony』
12.是方博邦『LIVE KORENOS』
13.石井一孝『Heart & Soul Cafe』『Doors to Break Free~renewal』『ln the scent of love』
14.光田健一『ナチュラルマン[Naturalman]』
15.ESCOLTA『愛の流星群』
16.国府弘子『オラ!』
17.新妻聖子『ヴァージン・ロード』
18.QUEEN『Greatest Hits』
19.泉見洋平『Complete Singles 2000-2005 DREAM COWBOY』
20.松井誠・浅丘ルリ子『夢心中』
21.島田歌穂『One Woman Series vol.1』
22.今井清隆『another HEAVEN’S VOICE』
23.小坂明子『Pianade』
24.是方博邦『Fish Dance+1』
25.石井一孝『同じ傘の下で』
26.石井一孝『同じ傘の下で』
27.岩崎宏美『Dear friends Ⅳ』
28.松原正樹『Humarhythm Ⅴ~Beyond the Boundaries~』
29.T4『恋よりも生命よりも~愛と青春の宝塚~』
30.ブルース・ヒバード『Heaven’s Gold』『Never Tumin’Back』
31.『マイ・フェア・レディ』TONY HADLEY『passing strangers』
32.大地真央『あなたがすき』
33.松原正樹『30th Anniversary Live at STB139/25 NOV.2008』『Humarhythm Ⅴ~Beyond the Boundaries~』
34.新妻聖子『MUSICAL MOMENTS』
35.『ベスト・ミュージカル 4Knights』『BEST MUSICAL2』
36.マルシア『hummingbird』
37.『レント』『レント ライヴ・オン・ブロードウェイ コレクターズ・エディション』
38.『レ・ミゼラブル 赤盤』『アラジン オリジナル・サウンドトラック日本語版』
39.HANGRY & ANGRY(石川梨華ちゃん) 『Sadistic Dance』
40.LIV MOON『DOUBLE MOON』
41.『蜘蛛女のキス オリジナル・キャスト盤』
42.デヴィッド・フォスター&フレンズ『君こそすべて~デヴィッド・フォスター&フレンズ ライヴ』
43.南里侑香『月導-Tsukishirube-』
44.奥村愛子『万華鏡』
45.カール・カールトン『カール・カールトン』
46.山崎育三郎『愛の五線譜』
47.ジノ・ヴァネリ『ナイトウォーカー』
48.マイケル・ボルトン『ヴィンテージ』
49.オフコース『SELECTION 1973-78』『SELECTION1 978-81』
50.大地真央『インナモラーレ』
51.山下達郎『FOR YOU』
52.久保田早紀『GOLDEN☆BEST 久保田早紀シングルズ』
53.V6『only dreaming/catch』
54.芋洗坂係長『オヤジだって恋をする』
55.イングウェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース『オデッセイ』
56.杉山清貴meets林哲司『リユナイテッド』
57.イナフ・ズナフ『フェイヴァリッツ~ベスト・オブ・イナフ・ズナフ』
58.『三銃士』『3 MUSKETIERE DAS MUSICAL』
59.岸祐二『風ガ吹クトキ』
60.井上芳雄『10周年記念コンサート』
61.アン・マレー『The Best…So Far』
62.ミルバ『ミルバ・クラシックス』
63.小松亮太『俺のピアソラ』
64.『CHESS in Concert』
ABBA『アバ・ゴールド コンプリート・エディション』
65.島健『Shimaken Super Sessions』
66.中川晃教『AKINORI NAKAGAWA 2001-2005』
67.石井一孝『In The Scent Of Love』
68.南里侑香『ロンド…月の記憶をたどって。』
『アラミス選手権』のこと、決して忘れておりません。神とリシュリュー枢機卿とおとうちゃんに誓って近日中に結果発表いたします。ウエ~ン。
うわ~!文筆家石井一孝の奇跡、実に壮観ですねぇ~!
全部読んでみたい。
そしたら全部聴いてみたくなっちゃうんだろうな…。
特に気になったのが、『オヤジだって恋をする』
どんなところがカズさんの心の琴線に触れたのか、気になります(笑)。
確か芋ちゃんと同じ年でしたよね。
>『アラミス選手権』・・・ウエ~ン。
泣くな!…ρ(..、)ヾ(´∀`*)ヨチヨチ
石井さん、お疲れさまで〜す。
連休中でもお忙しくされているんですね〜。アレの準備やら、そのまたアレの用意やらですかね。。。
あらわになってきちゃってますね〜「Jam Spot」。
石井一孝ファンは “石井一孝マニア”!!
石井さん、幸せですね。石井さんが一声かければ、ワッサと情報が集まるんですから、スゴイです。
優れた一孝LOVERSたちに、素敵な笑顔と愛のご褒美を! …ワタシにもおコボレを(^^)
忙し過ぎて何年も問題出しっ放しにしてて、腰砕け選手権やら、追われてながら、次から次に自分で首をしめて、挙げ句 「ウェ〜ン」てベソかいちゃう44歳181cmO型のマルナゲドンに早く逢いたいで〜す(#^.^#)
教授、( ノ゚Д゚)<こんにちは~。
こちら福岡は梅雨入っちゃいました。
いつ雨がパラついてもいいぐらい準備万端な曇り空です。…ってか雨降ってきました(笑)
>問題はこれだ。あんずさんとの証言が食い違っている。何故だ….?
高見沢さんで動揺してたせいか(シツコイ。笑)
中途半端なデータだった上に抜けがあったようですね…(;´Д`)アチャー
第3回、第3回っと…。
おろっ!某三人組が大々的に載ってる号じゃないですか♪教授のコラムの上には稲垣さんも載ってるし♪
どれだけアタシ得な号なのさ、2006年12月号め…ヽ(*´∀`)ノ♪♪♪
って、イカンイカン。証言の食い違いに関してですよね(苦笑)
正確には『ふたり…』と『Melodies for you』がリコメンドされていたようです。
ネット上だと『Melodies for you』だけになっていますが。
で、以下内容のコピペ↓掲載がまずかったらバッサリと削除しちゃって下さいませm(__)m
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Hola Como esta?石井一孝です。俺はNY帰りでハイ・テンションだぞ。
レ・ミゼラブルを始め6本観て来たよ! (感想はwww.remu-tv.com のブログを見て頂戴)
抱えきれない刺激を受け生命エネルギーがUpしたので、いつも以上のラテンパワーでお届けする!
さて俺は今、抱腹絶倒&感動感涙&右往左往(?)のクリスマス・ショウ『ア・ラ・カルト』の稽古中。
高泉淳子さん、白井晃さん、陰山泰さんと毎日格闘してます。
はっきり言って笑って泣いて最高の舞台だよ。
俺のシーンも禁断の内容(!) になる予定。お見逃しなく!
さて今月は、ヤッチンこと曾我泰久さんがゲスト!
ヤッチンというとThe Good byeの! という人も多いと思いますが、
いやいやソロになってからの楽曲に名曲が多い事!
実は俺たちは低レベルな下ネタで盛り上がりつつ一緒に曲を作る、謎の覆面ユニット!(-“-;)
優しくて料理上手な兄と、知的で才能溢れているが暴走気味の弟の関係(笑)。
さてヤッチンからメッセージです。
『奇跡的なCDが出来てしまいました。カズとは初共演の舞台(ロス・タラントス)から意気投合して、いつか一緒にライヴをやろうねって言って盛り上がりましたが、社交辞令ではなく本当にふたりで3年前に東京、名古屋、大阪でコラボレーション・ライヴをやってしまい、それから毎年の恒例行事のようにライヴを重ねるようになりました。最初のライヴからふたりで曲を作り(友情と愛情に揺れ動いて)毎年ライヴのたびにふたりで曲を作ってきました。その集大成的なCDがこの「メロディーズ・フォー・ユー」です。それぞれのソロ作品とはまた違った曲作り、サウンド作り、そしてなによりボーカルスタイルの違う二人のハーモニーを楽しんで頂けたらうれしく思います。来年もライヴやりたいなぁ!』
よろしく! ADIOS!
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それにしても、つばささんとのNHKの歌番組やらヤッチンとのコラボLIVEやら…懐かしいですね。
久々にヤッチンとのコラボLIVE見たくなっちゃいました(*´∀`*)
あははは。匿さま、鋭い!!! 素敵~~~
それに「パナシちゃん」・・毎日称号が増えますなあ~
それにまあやさしい方が全号プレゼント・・さすが~(泣)
全号揃ったら、pdfライブラリー作りましょ!
教授、もう選考もいっそマルナゲ丼しちゃって、その間に曲書いてください~
選考にあまりに時間使うのもったいない・・
自分で全部やらないと気がすまないのも知ってるし、
いろいろお忙しいでしょうが、
和田さんペースで最低週3,4曲作曲、
ゲネプロ36時間前に徹夜でミックスダウン・・みたいなハードな145連休を是非お願いします。
今しかできないよ~
よろしく~!
投稿者に乱数表で番号振って、
誰だかわかんないようにしてバス旅行で選考会~
3票ずつ各自持って3作品に投票・・
誰か仕切ってくれるやろ。ね?
すいません。
39回の件、ミーさんが書かれていましたね。
失礼しました。
お久しぶりです。
私は、こちらの皆様には付いていけないな~と思っていたので
書き込みはやめていたのですが…
『Jam Spot』の件だけ…
第39回は 小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげる『クリスマス』
ではなくて 石川梨華ちゃんでした。
“オペラ・ド・マランドロ”で共演された後だったようです。
梨華ちゃんが、吉澤ひとみさんと組んだユニット『HANGRY & ANGRY』の
「Sadistic Dance」というアルバムを紹介されています。
一応、全部ファイルしているつもりで確認しましたが
小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげる『クリスマス』
という回は無いようです。
石井さんには近いうちに全部プレゼント出来たら…
と思っています。
私、白いサンダルって、持ってるのり子ちゃんのちょっとお洒落なサンダルで、手に持って砂浜を裸足で歩いてたのかと思ってました。
コーラは彼のね。そして彼のスニーカーは砂浜に脱いであるかと思ってました。
あはは♪ミケって誰ですか!?ミケって。
聖子ちゃんの本名はのりこちゃんでしたよね。この歌、毎日歌ってました♪
ジーンズを濡らして泳いでるミケが持たせたんじゃないんですか?
「ちょっと俺、泳いでくるわ」なんて言って、飲みかけのコーラもたせて、サンダル脱いで海に入っちゃたんじゃないんですか?
違うのかな?
問題出しっぱなしだったんですね。何年も。
そういう子はね、ぱなしぱなしの「パナシちゃん」っていうんですよ。
あら!(><)本当だわ!第39回に石井さんが紹介されたのは HANGRY&ANGRY 『Sadistic Dance』でした。
夜勤明けで頭ぼっ〜としながらでしたので確認せずごめんなさい( ̄□ ̄;)!!
>他の色にそまる日がくることなど知らない空。若くて淡くて、幼いブルー
教授、なんて素敵な表現でしょう。
きっと、この後、泥沼の人間関係の柵(シガラミ)にもまれ、号泣の梅雨空へと変わっていくのですね・・・・。 不憫でなりません(笑)
>『アラミス選手権』のこと、決して忘れておりません
教授~ 連休中とのことなので、かる~くツンツンしても良いですか~?
渚のバルコニー⑭~サンダル・クイズ大会開催!
2006/12/18 22:42 POSTED
こちらのクイズの解答も未だですよ~
もう、既に問題も覚えていないかもですが(笑)
聖子ちゃんの『渚のバルコニー』の歌詞の一節
のり子が右手に持っている缶コーラと左手の白いサンダルが誰の物かだ。
俺はミケの物だと思う。
(Q)のり子とミケの間でどんな会話が交わされて、石井はサンダルの所有者をミケだと主張しているのでしょうか?
注)のり子とミケは赤津崎教授が聖子ちゃんの曲解説の為に創造された人物です。
あ~、塾生に『さて、解答はなんだったでしょう?』 とマルナゲしないよう~に。
良い一日を。 ラヴ (^◇^)
おはようございま~す☆
>「神とリシュリュー枢機卿とおとうちゃんに誓って近日中に結果発表いたします。ウエ〜ン。」
『アラミスの智恵袋選手権』・・・そういや、そんなのありましたね。
おとうちゃん、重機で吊られてたコウモリ伯爵の頃よりずっとスマートになっとったとよ~
6-7kg落とした感じ・・
さて、後は大人気のエ〇いトートさまを残すのみ。トートさま比べ最終回・・一番好きかも・・
なにしろ羽根ペン舐める音に背中が・・ぞくっと・・・ああダメ・・・電波が・・
ザザザ・・電池も切・・ツ〜ツ〜ツ〜・・ぶちっ
>第3回…曾我泰久&石井一孝『Melodies for you』
問題はこれだ。あんずさんとの証言が食い違っている。何故だ….?・・・本当はどんな内容だったの?
あ~、やっぱりちゃんと読んでくれてない!
第14回までは、山野楽器さんの旧サイトにテキストだけは全文残ってます!
もう1回載せておきますので、ご自分でご確認くださいませ。
以下3行コピー&ペーストして真ん中のひらがな4文字抜く。
「低レベルの下ネタ・・」正体知りたし。
第1回-第14回はこちら。テキストのみ。
http://www.yamano-music.co.jp/
つづけて
docs/soft/jpop/jpop_ishii.jsp
第39回はネット上に存在しないので、現物お持ちの方、よろしく・・・
低レベルの下ネタ…って何ですの?(-_-;)
6/8なだけに、68曲!
お見事!お見事でございますわ!
相変わらず素敵でボケた文章に萌え萌えのさちえです♪
わたくしタイトルがセクシーエイト」に見えてしまいまして、8人のセクシーな美女達に囲まれて、ウハウハな石井さんが出てくるんじゃないかと、少し心配しておりました。お馬鹿なさちえです♪
ところで石井さん…ボケ老人になりつつありますの?
大丈夫ですわ!薄っぺらな記憶のボケ老人になられても、ご安心ください!わたくしが優しく優しく介護して差し上げますからね♪
お任せくださいませ♪
それだけお伝えしておきたくて♪
それではね♪
あなたのヘルパーより、そっと寄り添うような愛をこめて♪
第3回の内容は‥
NY帰りでハイ・テンション。ただ今、『ア・ラ・カルト』の稽古中。
で、ヤッチンとの話…
低レベルな下ネタで盛り上がりつつ一緒に曲を作る。
優しくて料理上手。
以下、ヤッチンからのメッセージと続きます。
石井さんの真琴さんに対するコメントはありませんが、
曾我泰久&石井一孝『Melodies for you』とともに
now on saleとして
真琴つばさ&曾我泰久『ふたり…』も紹介されています。
ざっくりとこんな感じです。
わぁ〜お疲れ様でした!!
途中何やら飛んでるとはいえ、文がいっぱいです!
こんにちは♪
ああ「アラミス選手権」までされてたんですか!
お休み中もお忙しい石井さん。まるで自分で自分の首を絞めてらっしゃるように見えて仕方ありません。
有難いやらお気の毒やら。
休もうと思えばもう少し休めるはずなのに、曲作りに加え、選手権やら、昭和歌謡曲の選曲やら、ゲームやその他もろもろのツアーの準備やら、お仕事でないところでも、私たちのために手を抜くことを知らない石井さんですから、どうしてもお忙しくなってしまうのでしょう。
有難うございます。心から感謝しています。
今、私の着信音の「夢の通る奇跡」にそんな経緯があったなんて!これ、本当にいいですよね♪もうイントロからグ〜♪です。何度聞き惚れて電話が切れてしまったことやら。
あ、これもちょっとオーバーだったかな。厳密に言えば3回です。
リコメンドされてきた曲、本当に凄い数ですね。
そして、その時々に携わっていた公演や共演者によるところもあって、大変興味深いですよね♪ハードロックにハマった頃も分かりますし。
またいろいろ聞かせてください。
今日の空の描写も素敵〜♪
「雲もやさしくゆっくり、そんな青を撫でるように歩いている」って所に、ときめいてしまいました♪
ではでは♪
お忙しい石井さん、顔晴って♪