碧星攫君の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #40  ~ 7/4放送 生歌は…”俺のライブ in Osaka”より桑名正博さんの「月のあかり」

「Mon下生」の皆様!連日、熱いコメントをありがとうございます。めっちゃ幸せです。下宿先も決まりそうで、我らトリオのこの星での滞在がもう少し延びる予定。街道でトボトボ歩いている私たちを見かけたら声をかけて下さい。待っています。
親愛なる「Mon下生」の皆様の愛にこたえるべく、公式サイトにて『モンスターセール』を開催致します。ブルーのCDおよびDVDを10%オフで販売!1枚でも何枚でも送料も無料!みんなが「モンスターズのテーマ」を気に入ってくれたみたいなので、気を良くして出血血みどろになってみようと思います(あほ)。ブルーの他の曲も是非聴いてみてね。必ずや近い将来、レッドとイエローと共に「モンスターズのテーマ」も音源化しますからね!
    <碧星攫君のお題>
1   まだ意識が朦朧としていて回顧録気分じゃない人!でも進めます(笑)。だって明日、次回のサタトレのオンエア日だから(爆笑)。モンスターズのデビュー記念日のオンエアで気に入った曲はありましたか?っていうかそもそも聴けなかったんじゃないですか?
2  桑名正博さんの大名曲「月のあかり」はいかがでしたか?渾身の浪速ラブパワーで歌いました。
3   ミュージック寺子屋 第4回「レッドツェッペリン特集」はお気に召しましたか?俺は47歳にしてツェッペリンにはまっちゃって、今どんどんCDが家に届いています。遠からずコンプリートする勢いです。大好きなバンドになりました。みんなのおかげです。ありがとう。
4   雨のワルツはお好きですか?
5   丼モノはお好きですか?俺は大好きです。
トンカツとご飯をわけて食べるのとカツ丼とどっちが好きですか?
7/4です。本日、『キューブ三銃士コンサート Mon STARS』の初日です。2011年の夏、075達の心を焦がしたミュージカル『三銃士』で出逢った三人 わたくし石井一孝、橋本さとしさん、岸祐二くんの3人による待望のコンサート。歌い、踊り、ボケてまいりました。俺の書き下ろしたモンスターズのテーマはいかがでしたでしょうか?声援よろしくお願いいたします!
さあ、今週の一曲目はモンスターズの勢いそのままに、スピードと興奮をお届けしたいと思います。シルヴェスター・スタローンの弟さんがめっちゃ素晴らしいシンガーソングライターだって知ってましたか?最高ですよ。狂おしいほど緊張感溢れる名曲。
   ★Far From Over  /  Frank Stallone
燃えるよねーこの曲。さすがロッキーのブラザーだね。スタローン兄弟の作品には…ベンチプレスを上げたくなる何かがあると思わんか!1983年にリリースしたFrank Stalloneの「Frank Stallone」というアルバムに収録されています。実はAORのかなりの名盤ですので、是非チェックしてみて下さい。
さあ、本日のサタトレ 燃えるような  たぎる血潮でお届けします!
    <CM>
ここで嬉しい話を皆様にお届けします。
Saturday Night Treasuresをやらせてもらって半年くらい経ちますけれど、こんな話があったんです。僕の尊敬する兄貴、橋本さとしさんから聞いたんですが、さとしさんは大阪出身なので、友達が関西にいっぱいいわけですよ。
ある時、さとしさんが関西の友達から「FM Cocoloにすっごい面白いDJが居て、石井一孝っていうヤツなんだけど、毎週聴いててめちゃくちゃ面白い番組なんだよ。さとし知ってるか?」って言われたらしいんですよ。
さとしさんは「弟分やで!」って言ったそうなんですけども。
これ実話なんです。僕のことを全然知らない人がサタトレを聴いてめちゃくちゃ面白いと言っていたという話です。
皆さん!そういう友達の話とかあったら、どんどん俺にください!そして俺に勇気をください(笑)
さて次は石井のオリジナルをお届けします。リクエスト1で募集している”雨のリクエスト”にピッタリじゃないかなあと思います。
実は僕、かなりの雨男なんですよ。舞台の初日、千秋楽、ライブ、パーティー、あらゆる日が大雨になります。モンスターズコンサートも、結局全日雨でした(笑)。
そんな僕にこんなリクエストをいただいています。
「石井さん、私その昔、雨女だったことがあります。私が外出の一歩を踏んだ途端、雨がポツポツザーザーといった具合。足の裏に雨スイッチがあるんじゃないかと、何度も足の裏をにらんだことがあります。そんな雨女を卒業したある日、雨男さまに出逢ってしまいました。でもそのお方のおかげでいつでも雨対策はOKで、悪天候がそのお方の好調日と思うと雨の日も明るく思えるようになりました。リクエストはその雨男さまの曲です。イントロからずぶ濡れ気分になれます」
アタリメさんからのリクエストで、
   ★雨のワルツ  /  石井一孝 (作曲:石井一孝)
4th CD「同じ傘の下で」収録の雨のワルツでした。歌詞の世界は…三銃士の故郷オフランス(笑)。歌詞にモンマルトルやモンテーニュが出て来ますからね。ああ早く凱旋公演がしたい。
この曲はマイナーキーで始まってサビでメジャーキーになる…そういう曲を作りたかったんですよね。相変わらず変態的な曲作りですね。でもジャジーでロマンチックな仕上がりになっていると思います。個人的にはサックスソロがたまらなく好きです。気に入っていただけましたか?
     <俺のAOR>
本日は、リクエストのお題になっているテーマをAORで表現したいと思います。まずは、夏のAOR。この曲は夏にピッタリ。おすすめです。
さらにこの曲は、ほっとらぶさんからの無茶ぶりリクエストの返答でもあります。
「かずさん、こんばんは。私は好き嫌いが多いのです。インスタントラーメンは全くダメです。丼ものもあまり好みません。特にカツ丼、牛丼、すき焼き丼、麻婆丼、中華丼などは、太陽が西から昇っても、はたまたある日突然かずさんが女になっても(あほ)、食べれそうにありません。
しかし、これから先、丼ものしか食べるものがない事態に遭遇しないとも限りません…。「食べれな~い」と思っているものが美味しく食べられるようになる、そんな1曲をお願いします。」
はい。整いました。俺は丼もの大好きです。ほっとらぶさん、一緒に美味しい丼ぶりを食べてトークでもしませんか?丼でトーク
   ★Don’t Talk  /  Larry Lee   「Marooned」収録
このアルバムのジャケットはムサいおじさんの顔の写真だったんだけど、日本盤で発売になる時にお洒落な赤いスポーツカーの絵に差し変わったんだよね。そのおかげで大ヒットしたという経緯があります(笑)。1980年頃の洋楽のLPには、ジャケット差し替えってよくあったんですよ。懐かしい時代のエピソードだよね。
ではお次。雨のAORに行ってみましょう。AORの中でも5本の指に入る究極の大名盤に収録されてる楽曲。スティーリーダンのドナルド・フェイゲンの1stソロ「ナイトフライ」より
   ★Walk Between The Raindrops  /  Donald Fagen   「The Nightfly」
この洗練されたサウンド…ため息がでるよね。さすがとしか言いようがないです。ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」は、お菓子を1ヶ月我慢して是非買って下さい。絶対に損はさせません!さあ今週の「俺のAOR」はいかがでしたか?来週もお楽しみに!
CMの後は、泣く子も黙らっしゃいのバラードをオンエアしたいと思います。この曲で心が甘く揺れない人はいないんじゃないかな?え?あたしはバラードが苦手ですって?あなたね…変わり者じゃないの?そんな人はね、バラ肉の丼ぶりでも食べてなさい(笑)。
   <CM>
チェルシーさんのリクエストで、1976年の大ヒット ダイアナ・ロスの『マホガニーのテーマ』、お聴きいただきました。マホガニーは「無名の女性デザイナーがカリスマデザイナーになるまでの生涯を描いた」映画です。ダイアナは主題歌のみならず主演もつとめています。
   ★Theme From Mahogany (Do You Know Where You’re Going To?)
 (Composed by Michael Masser)   /  Diana Ross
どうなの?バラ肉丼とバラード、どっちが好きなの?知るかいな(あほ)!
日本人は世界中でも最もバラードが好きな人種と言われてるんですよね。なんでか知らないけどそうなんですよ。そこでバラードを作らせたら右に出る者なしと言う作曲家といえば…David Fosterであり、Eric Carmenであり、そしてMichael Masserです。マッサーの書くメロディーは発売した瞬間にスタンダードになると言われています。Whitney Houston のSaving All My Love For You やGreatest Love Of Allが有名ですが、このマホガニーも素晴らしいでしょ?転調の大胆さといい、調が戻る時の美しさといい、マッサーのメロディーの自由さはアートだよね、もはや?
マッサーには伝説があってね、76年のアカデミー賞の音楽部門に、この曲はノミネートもされなかったんです。このスコアをもってノミネートもされないなんて信じられない。しかし、この曲こそオスカーにふさわしい!と多くの方々が賞賛し、嘆願書を出そうという動きまで起きたそうです。アカデミー委員会は再度召集されて、なんとマホガニーはノミネート曲に選ばれます。本戦では負けちゃうけど、素晴らしい逸話だよね。是非マイケルマッサーの楽曲をチェックして下さいね。
お次は今日の日に相応しいナンバー。7.4 はモンスターズのデビュー記念日でもありますが(笑)、アメリカの独立記念日ですよね。7/4 土曜日の公園で「平和への祈り」を歌った歌があります。
1972年に全米3位まで上がった大名曲。深雪さんからのリクエストです。
   ★Saturday In The Park  /  Chicago
      <ミュージック寺子屋>
第4回めとなった今回の特集はレッド・ツェッペリン!
 
 
 
★ミュージック寺子屋 第四回 (ジングルの子供の声、和尚さんの声すべて赤津崎がつとめております 笑)
 
皆様から教えていただいたツェッペリン楽曲がどれも素晴らしくて、結局ほとんどのアルバムを買ってしまいました。あと少しでコンプリートするくらいファンになっちゃいました。みんなのおかげです。ありがとうございます。いくつかリコメンド曲を紹介します。
Fool In The Rain(ところ天さん) ヤバい。ジョン・ボーナムはジェフ・ポーカロの心の師匠という噂は本当でした。まさにあの「Rosanna」の原形や!
I’m Gonna Crawl (のぶこさん)  怪しいワルツ。良い。
Living Loving Maid She’s Just A Woman」 (SGTさん) かっこいい
Whole Lotta Love(やまたさん) 男性  実験的でかっこいい。
「ロックがうるさいと感じたらもう歳やな!とティーン時代からツッペリン神様でした。反抗期で母とケンカして高揚した心を抑えるために、ツェッペリンをガンガン聴いてうっぷんを晴らしました。」
特に好きなのは…Baby I’m gonna leave you (結愛さん、ロックママさん、あんずさん、かっぱエビせんさん)   ★★★★めっちゃ好き
いい曲ばかりで悩みに悩みましたが、いっし~が選んだ曲は…みみさんから教えていただきました!
   ★Kashmir (たまらなくカッコイイ進行。ぶっちぎりの作曲能力。)   /  Led Zeppelin
たまらないね。進行がかっこいいし、ぶっちぎりの作曲能力、アレンジ能力を感じます。
リスナー和尚の皆さんありがとうございました。
実は「俺のライブ in Osaka」で、やしきたかじんさん・上田正樹さん・シャンランQさんなどの名曲で浪速ソングメドレーを作ろうと思っていたんですが、譜面を書いている段階で絶対に2時間じゃ終わらない分量になっていて、泣く泣く諦めたんです。それで浪速曲を1曲に絞って、渾身の想いで歌おうと決めたんです。それがこの歌。俺は全然知らない曲だったんだけど、今では世界一好きな曲の1つです。聴いて下さい。猫マニアさん、あーぶたーさんからのリクエストでもあります。大阪ライブの音源より…
   ★桑名正博さん「月のあかり」  /  石井一孝(「俺のライブ in OSAKA」音源より)
この曲は不勉強で知らない曲だったんですが…ああ何ていい曲なんだろう。この曲のエピソードなど知りたいなあ。桑名さんがどんな気持ちで書いたんだろう?それにしても桑名さんの歌の上手さは尋常じゃないね。個人的には日本で3指に入る歌唱力だと思います。だって、あのヴォイスコントロール力。セクシーさ。濃淡のつけ方。息の長さ。さらにハイBを軽々と出す脅威の声帯。今までよく知らず人生を損して来ました。
少しでも桑名さんの凄さに近づきたくて、桑名さんの音源を何百回も聞いて練習しました。皆様に俺のそんな想いが少しでも伝われば幸せなんですが…いかがでしょうか?これからも歌い紡いでいきたい曲…「月のあかり」デス。
堺のワークス2さん(男性!)より届いたキザゼリフ
「僕の魔法で、毎日一つ、君の願いを叶えてあげるよ。
 僕かい? 僕は、毎日同じ願いを、君に、かけてるよ。」
「Saturday Night Treasures」バナー.jpg
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  ★石井一孝の初DJ番組『Saturday Night Treasures』
 
 
 
 
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。九州からももちろん聴けます。
 
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
 
Musical Concert in 名古屋バナー.jpg
★7月20日(月・祝)に開催
 
Con Amor 発足20周年記念
 石井一孝  Musical Concert in 名古屋  
     ~ホテルでの美味しいお食事とともに~
開催日:7月20日(月・祝)
時間:13時~お食事。14:30~ミュージカルコンサート。
場所:名古屋国際ホテル2階「老松若竹の間」
料金:23,000円(食事・飲み物・税込)
発売:石井一孝公式サイト 
『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『蜘蛛女のキス』『キャンディード』『モーツァルト』『花嫁付き添い人の秘密』etcをお届けする予定デス。
 

18 thoughts on “碧星攫君の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #40  ~ 7/4放送 生歌は…”俺のライブ in Osaka”より桑名正博さんの「月のあかり」

  1. ikuko

    モンスターブルーさま
    碧星攫君の解説ありがとうございます。
    ずっと音読みにこだわってましたわぁ。
    もっと頭を柔らかくしないとダメですね~ふにゃふにゃ~。
    ステキな熟語でございます~☆
    そうこうしてるうちに時間ですね♪

  2. またしても出遅れてしまいました・・・
    新しいページが更新されましたが、昼間、観劇に向かう東京上野ライン車内でがんばって回顧をさせていただいたので、こちらにコメントさせていただきました♪(毎度遅くなってごめんなさい・・・前回のデジャヴとなってしまいました(笑))
    先週のサタトレは、「聴いたことある~」ソングが多くて、でもやはり私はほとんどタイトルやアーティスト名を知らずにいたわけで(^^;
    いつもホントに勉強になりますo(^o^)o
    makiさまも検索されていた「碧星攫君」、四字熟語かと思い私も調べてみたところ、第一検索結果にこのページが出てきてしまいました(笑)
    私「攫」は今まで「拐」を使っていましたが、正式な意味としては「攫」なんですね!
    ということで・・・
    <碧星攫君のお題>
    1. リアルタイムではもちろん聴けませんでした(´・ω・`)
    日曜日の終演後、モンスターズに洗脳された脳内のスキマをちょっと掻い潜って、電車内で聴きながら帰りました。
    「Far From Over」・・・疾走感がめちゃめちゃいいですね♪モンスターズの3人で、向かい風を目一杯受けて歌って欲しい(^w^) 相当暑苦しいけど(笑)、絶対カッコイイと思います!
    この歌は良く知っているのに、フランク・スタローンの歌だとは知らなかった・・・彼の歌声はスライ兄さんとは違い、甘くセクシー且つ弾けるパワーを感じますよね。映画ロッキーの超渋カッコイイ「Take You Back」もオススメです。
    「Walk Between Raindrops」・・・フリューゲルスホーン奏者TOKUさんのカバーで聴いていました。彼のアレンジはジャズ調だったのですが、オリジナルは雨の歌なのに、こんなに明るくウキウキスキップしたくなるような曲だったのですね!
    思えば今までも、サタトレで紹介された曲はカバー曲として別バージョンで耳にしていることが多いのですが、カバーされるってことはそれだけ名曲なんですよね。これからも隠れた名曲をたくさん紹介してくださいね~♪。.:*・゜
    2. 大名曲「月のあかり」、無敵のブルースで改めて絶対的なカッコ良さが溢れ出ているなぁと思いました(#^.^#)
    小倉さんのギターもめっちゃカッコいいし、今後も年齢を重ねれば重ねるほど心にしみる1曲になる気がします。また、機会があれば歌ってくださいね。
    3. 私もツェッペリンは、プロレスラーのブルーザー・ブロディの入場曲(笑)「移民の歌」ぐらいしか知らなくて、この曲は初めて聴きました。クセになるカッコ良さに自然と首が縦ノリにリズム取ってました。
    4. お好きです!行ったことないけど、歌詞に登場するモンマルトルやセーヌといった地名?(丘や川ですね)が憂いがあって、雨が似合うイメージですね。どちらかというと、シトシトよりもザーって音がする雨の中で聴きたい曲です。
    5. 丼モノは一般的なカツ丼、天丼、玉子丼なんかは大好きですが、モノによっては苦手なものが・・・何が入っているか判別できないとダメですね~。
    「トンカツとご飯をわけて食べる」のと「カツ丼」は全く別ジャンルのメニューなので比べられません(笑)もちろん、どっちも好き☆
    オンエアまであと15分のところで、やっと書き終わりました~(ノ∀`)
    生歌は「スペイン」とのことで、楽しみすぎてドキドキしちゃう~♪
    正座してその時を待ちたいと思います!

  3. チーターMIKI

    Mon下生の私も、草月ホールに囚われの身のまま本日サタトレデーをむかえてしまいました。感想を書いている時間がとてもないのでお題だけお答えを(^-^)/
    <碧星攫君のお題>
    1.★Far From Over 映画の挿入歌ではなかったかな⁉︎弟だとは知らなかった。気分高揚して元気になりますね。好きです。
    ★Walk Between The Raindrops そうか!この曲雨の歌でした(*^^*) 童謡のピチピチチャプチャプらんらんら〜ん🎵みたいにステップ踏んでスキップしたくなる曲。 
    ★Saturday In The Park ホーンセッション好きな私にとって大好物です❤︎
    2.桑名正博さんといえば『セクシュアルバイオレットNO.1』しか知らなかった無知な私でした。渋い渋い名曲ですね。何より、生半可な人には上手く歌えない程難しい曲だと思います。お見事でした、カズさん(((o(*゚▽゚*)o)))
    3.「レッドツェッペリン」奥が深いです。なかなか聴くのが大変です。『天国への階段』しか知らない私です。これから要勉強です。
    4.初めて聴いた時情景が目に浮かぶような曲だなと思ってました。色気のあるアダルトな曲ですよね。私もサックスの部分たまりません。
    5.丼もの大好物です。ステーキ丼が1番かなぁ。あ、天丼も好きだし、当然カツ丼もね(笑)
    でも、かつはご飯と分けて食べたい派。何故なら色んな味でカツを食べたいから。とんかつソースだけでなく、おろし醤油や、味ポンや…なにやら最近塩で食べるお店もあるらしく試してみたいなと何故か熱く語ってしまいました(//∇//)
    あ、後1時間だ。間に合いました〜。今夜も楽しませていただきます‼︎ワクワクW(`0`)W

  4. モンスターブルー(赤津崎)より

    碧星攫君が読めないと…そういう報告を受けた。ホワイ?
    蒼き星で君を攫(さら)う。モンスターに相応しい四字熟語ですわ(笑)!

  5. P子

    碧星攫君……
    笑……
    サラウ!
    雅やかな名前に思えなくもないですが…
    碧キ星カラサラウキミ…源氏の君…みたいな。笑。
    ずっと雨だったので、今日の碧き空と太陽は嬉しいですが、暑くて暑くて、歩きながら
    意識が朦朧としていました。。。
    そんな中!熊谷に間借りですって?!
    しかもこの暑さで焦げ気味!
    モンスターズたちが溶けてしまわないよう、星に願っておきます!
    今宵はもうサタトレ!
    モンコンも最高でしたが、大阪liveも、まだまだ回顧できますv( ̄ー ̄)v
    渾身の浪速ラブパワーでお届け下さった、桑名正博さんの大名曲「月のあかり」!
    めっちゃナイスでした~( ☆∀☆)
    ミュージック寺子屋 第4回「レッドツェッペリン特集」。めっちゃ格好よかったです!大はしゃぎな47歳のDJが、かなりナイスでした(笑)。どんどんCDお取り寄せ!さすがでございます。
    雨のワルツ……
    今回の最大の山場はこの曲でした……
    雨の音が聞こえてきて。
    「あら?私が持っているCDには雨の音なんて入っていなかったわ。素敵。スペシャルバージョン?」
    と、本気で思った不届き者を、どうかお許し下さい!
    き、ききき、気付いていなかったのです(大ばか)。
    なぜなら、晴れ女だから(爆)!
    雨のAORー!!!素敵杉でした。
    丼モノ、好きです。バラー丼も、大好きです(笑)。
    海鮮丼、天津丼、牛丼、かき揚げ丼……
    がしかし。
    トンカツとご飯は、どうか、分けさせて下さい。よろしくお願いいたします。
    オンエアの全貌が、余すところなく分かる回顧録!ありがとうございました★

  6. ikuko

    うわぁ~、もう今日は次のサタトレがオンエアじゃないか!
    では早速…<碧星攫君のお題>←読めませ~ん(笑)。
    1「Far From Over」
    ホント闘いに行くような、血潮が渦巻き燃えたぎる曲です!
    それでいてAORっぽくって爽快!
    毎朝聴きたいです。
    私は優雅なクラッシックより、ロックな気持ちで低血圧な朝を乗り越えたいです。
    うーん、全然オシャレじゃない075ですぅ…。
    2「月のあかり」
    こういう男臭さのある曲を歌うカズさんが新鮮でした。
    ギター1本のアレンジもカッコ良かったですよ♪
    3「Kashmir」
    スゴいですね~!!
    まるで映画を観てるような臨場感がありますね。感動!
    インドのカシミール地方のイメージかと思ったらサハラ砂漠なんですね。
    もっと他の曲も聴いてみたくなりました。
    4「雨のワルツ」
    家で聴いてたのですが、ちょうど外はそぼ降る雨。
    バッチリなシチュエーションでした。
    シンバルやピアノの音色が、ポタポタ滴り落ちる雨粒の音のようです。
    かなりお気に入りですよ。
    5丼物好きです。
    煮汁がご飯に染み込むのがたまらんなぁ。

  7. 猫マニア

    「月のあかり」リクエストしました。
    ここまで歌っちゃうと、
    ライブのラスト定番の、アコギ1本、大阪を去るしんみりした1曲ではなく、
    全く別の曲ですね。
    恐れ入りました。
    生では聞いていないので、またどこかで歌ってください。

  8. ちあき

    赤津崎先生
    こんばんは。MonSTARSの勢いと興奮と熱気が覚めやらぬ中、サタトレ回顧録ありがとうございます。MonSTARSデビュー記念日にふさわしい、すてきなメニューでした。
    1.「Far From Over」すごく粋ですよね。駆け抜けたくなるスピード感と、かっこよさが好きです。フランク=スタローンさんはすごい!!メロディアスな間奏部分が気に入っています。
    「Walk Between The Raindrops」雨の日でも心がウキウキなるような曲調が好きです。とても爽やかで聴き心地抜群!!こんな楽しく軽やかな気分になる雨の曲はずっと聴いていたいです。
    「Saturday in the park」もう~大好きなんです。この曲。理屈ではなく大好きです。お洒落でどことなく哀愁がありませんか。それでいて新しい。名曲です。サタトレオンエアを聴くとまた新たな、新鮮な感動がありました。
    嬉しかったです。
    2.赤津崎先生の桑名さんへの愛情と尊敬の気持ちがすごく伝わりました。全然知らなかったですが、すごく良い曲ですね。愛情いっぱいの1曲になっているので、桑名さんもとっても喜んでいらっしゃると思います。これからも赤津崎先生の歌声で、この曲たくさん聴く機会があれば嬉しいです。
    3 レッドツェッペリン、とにかくかっこいいです!!凝ってますよね。ツェッペリンにしか出せない個性と思います。
    4.雨のワルツ、好きです。赤津崎先生ならではのコード進行、曲調…リズムと和音が好きなんですよ。赤津崎先生のオリジナルはほんとにいろいろなカラーの曲があって、すごいな~と思います。愛聴している1曲です。
    5.すみません、トンカツとごはんわけていいでしょうか(笑)
    橋本さんのお友達のエピソード、とても嬉しいですね。サタトレはほんと面白いです。赤津崎先生にしかできない番組だとも思いますし。リスナーとの距離を感じさせないことも大きな魅力。これからも全力で応援していきたいです。連動ライブもぜひまた開催してくださいね!!

  9. Kaori

    モンスターブルーさん、こんばんは!
    この星での滞在が延びたようで嬉しいです♪
    下宿先(笑)…やや昭和チックですが、野宿生活にピリオドが打てそうでよかったですね。
    碧き星での生活をエンジョイ&フィーバーして下さいね!(笑)
    さて。DJさん、こんばんは!
    燃えるようなたぎる血潮のサタトレ#40も、コンサートから帰ってからしっかり録音で聴きました。
    橋本さとしさんのご友人がサタトレを聴いているお話、嬉しいですね!
    私も聴いて嬉しくなってしまいました。
    ★Far From Over / Frank Stallone
    珍しく私でも聴いたことある曲でした。疾走感溢れる大好きな曲です。
    改めて聴くと、演奏がきめ細やかで、聴き入ってしまいました。
    えっと、夏に向けてベンチプレス推奨中でしょうか?(笑)
    ★雨のワルツ / 石井一孝 (作曲:石井一孝)
    「三銃士Mon STARSコンサート」で赤坂のパリへ行った雨☂の日の夜に聴いたので、感慨深かったです。
    パリのグレーな空の下でワルツを躍る…そんなイメージにぴったりな曲ですね。
    メロディーも演奏もお洒落で、ふと気づくと曲の世界に入り込んでしまいます。
    個人的にオリジナルでも上位で好きな曲です。ああ早く三銃士のおフランス凱旋公演が観たい。
    <俺のAOR>
    ★Don’t Talk / Larry Lee
    夏に相応しい爽やかな曲ですね~。シンプルなメロディーだけど雰囲気がよくてリピートして聴きたくなったので、リピートしました♪
    …むしろ、ムサいおじさんの顔の写真が見たくなりました。(あほ)
    ★Walk Between The Raindrops / Donald Fagen
    わ~。雨の雰囲気もあるけど、ウキウキとステップを踏みたくなる曲ですね!
    素敵な雨の選曲だと思いました♪ キーボードの音色と軽やかさがいいですね~。
    こちらのCDは手元にあったので、お菓子を我慢しなくて済みそうです。(^O^)
    バラードは大好物です!バラ肉の丼ぶりは重いですわ~。ベンチプレスの後はいいだろうけど。
    ★Theme From Mahogany / Diana Ross
    あぁ、CMの曲!と思ってしまった残念な女です。
    しかし、改めて全部聴いたら、曲の美しさと後半の盛り上がりに気持ちが高揚しました。
    まさに、アートですね!芸術!Diannaの歌声に安らぎを感じます。
    ★Saturday In The Park / Chicago
    7/4に相応しく、土曜日に相応しく、Mon STARSのデビュー記念日に素敵な選曲ですね♪
    メッセージ性のある曲ですが、ほのぼのと明るい雰囲気で心地いいです。(^^)
    Chicagoの動画の旅をしてしまいました。
    <ミュージック寺子屋>
    私も、この機会にアルバム入手して一緒に勉強してみました。
    心揺さぶられたり、衝撃的だったり、すごい曲が揃っていると思いました。
    紹介された曲で入ってないものもあったので、またチェックしてみようと思います。
    ★Kashmir / Led Zeppelin
    ゾクゾクしちゃいました。途中でエキゾチックな雰囲気になったりして、どんな展開になるのかハラハラ。
    一体何を歌っているのかと歌詞をチェックしてみましたが、なるほど~。
    壮大なサハラ砂漠が関係しているようですね。納得。こういう雰囲気大好きです。
    ★桑名正博さん「月のあかり」 / 石井一孝(「俺のライブ in OSAKA」音源より)
    私も勉強不足で知らない曲でしたが、いい曲ですね。動画チェックしました。
    何百回も聞いて練習して、ライブでは素晴らしい仕上がりでしたね。
    想いとひたむきさが充分伝わりましたよ。また是非披露して下さい。素敵な曲と出会えてよかったです。
    眠いので、お題は後日書きます。おやすみなさい☆

  10. 桃乃助

    赤津崎教授!
    『夜が明ける前に』でしたm(_ _)m
    大切なタイトルを間違えて書いてしまい…
    申し訳ありませんでしたm(_ _)m

  11. 桃乃助

    赤津崎教授!
    『Saturday Night Treasures』回顧録の執筆ありがとうございます。
    先週は、Mon STARSコンサートが入っていたので…大変申し訳ございません。今日、仕事帰りの電車の中で回顧録を先に読んで、先ほど、#40のON AIR聴き終わりましたあ♪
    この日も盛りだくさんな内容で楽しかったです。
    橋本さとし様のお友達が、『Saturday Night Treasures』を聴いてくださっているというお話を聴いて、とっても嬉しい気持ちになりました。
    次回の『俺のライブ In Osaka』で、是非是非、生のDJ 石井一孝さんを感じていただきたいです。
    〜♪〜♪〜♪
    〜碧星攫君のお題〜
    1.毎週、全曲お気に入りになるのですが…
    今回は…
    『Walk Between The Raindrops』かな。
    2.『月のあかり』
    大阪のライブで聴いている時も赤津崎教授凄いなと思っていたのですが、今夜、もう一度聴いて、心にグッときました。
    心からの歌声と素晴らしい表現をありがとうございます。
    またいつか、生で聴きたいです。
    3.『レッド・ツェッペリン特集』楽しかったです。赤津崎教授の好きな音楽がまた広がってよかったですね。
    4.『雨のワルツ』大好きです。
    『雨のワルツ』、『夜が開ける前に』…このような2曲を書いた、赤津崎教授の素晴らしい音楽センスが大好きです。
    5.丼もの大好きです。
    カツ丼いいですね(*^_^*)
    〜♪〜♪〜♪
    今回のON AIRも…たくさんの曲を教えてくださり、そして、DJ石井一孝さんの熱さを感じる…60分でした。
    明日の『Saturday Night Treasures』のON AIRも楽しみにしています♪

  12. maki

    ズシンズシンではないなー。
    私が思うモンスターは、身長2.5mくらい(笑)
    のっしのっし?ズーンズーン?
    まぁツェッペリンの曲に合わせて、適当な感じでヽ( ̄∇ ̄;)

  13. maki

    教授のお手を煩わせるのもいかがなものかと、調べてみたら出てきました(^-^)
    これぞ自問自答。
    キース・キャラダインって、だ、だれ?
    映画の挿入歌で、本人が弾き語りしているシーン。この曲に負けたのですねー。なんというか、時代に負けたのでしょうか?この映画は人気があったのでしょうか?この曲はこの曲で素敵ですけどね(^-^)
    I’m Easy/Keith Carradine
    http://www.youtube.com/watch?v=Fj6bvtylW9I&feature=youtube_gdata_player

  14. maki

    ああそうね、明日はもうサタトレのオンエア日よね。
    なんて、明日の話だと思ったら大間違い!
    先週の回顧録だったー!忘れてたー!(゜ロ゜;
    まだライブのレポも途中だというのに。でも、続きは祥さまが言葉巧みに書いて下さったので、ボチボチ他の部分を書いていこうと思います。
    碧星…何て読むんーー!?
    ホントにもう、小難しい漢字が好きな人なんだから。
    漢和辞典を持ってきたものの、字が小さいからなーと試しに偏で検索したら、出てきました。ネットって便利ですねー。字が大きくなるし、見やすいし。辞書には辞書の良さがありますが、これでは本離れが進んでしまうのも無理はないかな~。
    なるほどー。そういう意味でしたか。またひとつ賢くなりました。翻筋斗も書けるようになったし。ただ使用する機会には恵まれませんが。
    碧星攫君。ヘキセイカックン?なんか面白い(≧∇≦)
    碧星攫君のお題
    1。気に入った曲。どれもバランスのとれた素晴らしい選曲すぎて、どれも良くって、ずーっと決めかねていたんですが、今改めて聴いたら、ビビビッときました!ツェッペリンの曲です!(^o^)/これ、めっちゃモンスターズっぽくないですか!?モンスターズのテーマが「飛来編」だとしたら、この曲は「徘徊編」(笑)。大きな翼を持つモンスターたちが、救いを必要としている075たちを求めて、トボトボと、あ、間違えた。ズシンズシンと歩いているような。映画にするなら、挿入歌として入れたい!そう思いました。半音づかいが共通してないですか?
    2。この曲をライブで初めて聴いたときは、ブルージーなDJの歌声と歌詞の世界の、あまりのハマりぶりに電流が走り、切なさと男くささに身悶えしました。素晴らしいと思います!
    3。レッドツェッペリン。ヒットチャートでたまにプロモーションビデオを見ていたくらいで素通り。クイーンも食わず嫌いしていた私でしたから。今は先入観を持たずに、なんでも聴けるようになりました。素直に素敵だと思いました(^o^)/
    4。ジャジーなワルツのリズムと歌詞が、このアルバムの中では異彩を放っているように感じています。確かに!ずぶ濡れな感じがするんですよねー(笑)決してハッピーな歌詞ではないのに重くなりすぎず、どこかステップを踏んでみたくなるようなところがあるのは、ワルツだからというだけでなくて、このメジャーな展開にあるんじゃないかなーと思っています。切なカッコいいです!
    5。天丼、牛丼、他人、親子、海鮮、ビビンバ、ロコモコ、大好きです!もちろんカツだってご飯の上に決まってます!
    ロコモコ丼の出会いは衝撃でした。ほぼ目玉焼きつきハンバーグをのっけただけじゃん!という。そこからの、焼き肉の具材ものっけてタレをかけて焼き肉丼とか、照り焼き丼とか、なんだってご飯にのせたら美味しいことに気がつきました。洗う手間も省ける。ここポイント高いです(≧∇≦)
    マホガニーのテーマは、ネスカフェのCMでお馴染みでしたね。大好きな曲。転調とか、知識がなかった頃ですが、曲の展開がハッとするほど素敵だと思いました。これ、サビから始まってるんですよね?サビの展開だけでも素敵じゃない?3転くらいしてAメロに入るところが美しくて。AメロからBメロへの転調、そこからの大胆な転調。一口に転調といっても、転調の仕方はいくつもありますが、ハッと息をのむような転調をされると、ドキドキします。
    ところで。ずっと気になっていたのですが。
    この曲こそオスカーに相応しいと、多くの方々が嘆願書まで出そうとした、そんな素晴らしいこの楽曲が本選では負けたとのことでしたが、このマッサーの曲をもってして敵わなかった相手とは!?誰のなんて曲なんでしょうね?

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