いやぁ、今偶然この動画を見つけたんですが、あまりの素晴らしさに鳥肌が立ちました。凄い舞台を見た後で椅子から立てないあの感じ。
ご存知ELOこと「エレクトリック・ライト・オーケストラ」の総帥、ジェフ・リン大先生のアコースティックセルフカバーです。原曲の壮大なアレンジも最高ですが、こういうピアノとアコギだけのシンプルなアレンジも、曲の良さが骨の髄まで染み渡る感じでたまりませんな。
この曲はサビが何個もるような、メロディーの応酬が本当に凄い。この時期のジェフリンはメロディーが溢れ出て溢れ出てどうしようもない感じですよね。凄まじい天才ぶりに空いた口がふさがらんよね。
是非見てみて下さいね。感想も教えてね〜。
1977年の大ヒット。全米7位、全英8位。『オーロラの救世主 A New World Record』より
ちあきさん、星子さん、祥さん、みかんさん、書き込みありがとうございます。ジェフ・リンを気に入ってもらえたようでめっちゃ嬉しいです。
バースデーお祝いメッセージもありがとうね。健康一番笑顔一番で、歌と芝居の道をスキップしながら歩んでいきます!まずは『ジキル&ハイド』と5月のビルボードライブ。楽しみにしてて下さいね
石井さん
Happy Birthday🎉🎂💐
今年は長年の夢がまた1つ叶いますね✨
『ジキルとハイド』を始め
素敵な出会いと忘れられない思い出が
たくさん増えますように🍀
昨年は配信ライブで久しぶりに
石井さんの歌声&トークを楽しみました🎶
今は観劇も行く事が出来ず
インスタもアプリを取り入れられない状況なので
今の石井さんのご活躍は知る事が出来ませんが
カレンダーに二重丸◎を付けていなくても
お誕生日は忘れていないので
かなり前のファンの事は忘れられているかも知れないけれど
お祝いを伝えたくて最近更新されていたブログにお邪魔しました☺️
今週は10年ぶり?の最強寒波になるそうなので、体調を崩されないように気を付けて頑張ってください🌟
テレフォン・ラインの動画は、また後日ブログにお邪魔して観ます🎶
1月23日☆
赤津崎教授のお誕の日です♪
お誕生日☆おめでとうございます★.。・:*:・゚`☆.。・:☆♪
これからも世界一の歌声で私たちを癒して下さいね(///ω///)♪
赤津崎教授の素敵な音楽を紹介も GO GO〜〜♬しながら
楽しみにしています(*^▽^*)♪
天ラブ長野の余韻に浸りつつ、ロス真っ只中ですが…日付が変わって1月23日になりましたね☆
石井さん、
お誕生日おめでとうございます♪
今日はあらゆる方面のみなさまから、愛情いっぱいのお祝いをしてもらってくださいね!
こちらのページも更新していただけるとうれしいな〜
こんばんは〜
こちらのページでは、ものすご〜くご無沙汰しております(汗)。
年末に2つ前のページで「エアロスミス」の文字を見つけたので、これはコメントしなきゃ〜と思いつつ、バタバタしてスルーしちゃってました…そのうちコメントしに行かせていただきます!
Telephone Line、まずはELOバージョンを聴きに行ってきましたが、私の数少なく浅い知識でも、キラキラのELOサウンドを感じました。
やっぱりいいですね~ELO♪
そこからのジェフ・リン大先生のアコースティックバージョン!ジェフ・リンの歌声めっちゃ好みなんですが、アコースティックだと特にファルセットの美しさが際立ち、切なさが沁みますね〜
これはファルセッターである赤津崎先生にも、ぜひとも歌っていただかなくては(笑)。首を長くしてお待ちしています!
天ラブも今度の土日で閉幕してしまうので、しばらくは1977年ソングをこちらでご紹介していただけたらエディの生きた時代を感じることもできるし、余韻に浸れるので嬉しいな。
もちろん「ロッキー」について語っていただいても、スタローンファンの私は大歓迎ですが(笑)。
そろそろ長野行きのご準備に入りますか?がんばってくださいね〜
では、おやすみなさい(-_-)zzz
赤津崎教授、こんばんは〜♪
素敵な楽曲の紹介をありがとうございました(*^_^*)
ピアノの旋律が美しく、聴いていて心が清らかになりました。
そして、歌声にうっとりしました。
骨の髄まで染み渡る…という表現がぴったりの
本当に素晴らしいピアノとギターとのマリアージュです。
1977年に大ヒットされたとか。
思わず、ヒューーー!となりました。
1977年は、昨夜のインスタライブを見てから大切なキーワードです(^^)
これから色々な音楽をご紹介を楽しみにしております♪
赤津崎先生
こんにちは。久しぶりにコメントさせていただきます。
素敵な曲のご紹介、ありがとうございます。ピアノとギターのみの演奏、そして素晴らしい歌声です。私はピアノの音が大好きなので、音の一つ一つが染みていきます。加えて言葉にならないほどの美メロですよね。コード進行もおしゃれ。シンプルな演奏なので、旋律の美しさやこの曲の真髄の良さが明確に浮かび上がっているように思います。原曲も聴いてみたのですが、それぞれの魅力がありますね。
私はこちらのご紹介バージョン、大好きです!!