おはよう。皆様の明日を照らすブルースカイ。
『シスターアクト』は2巡目の稽古に突入。テーマはブラッシュアップ。出演者・スタッフが一丸となって熱くディスコ時代を生きている。
さて、このシリーズも4回目を迎えた。1970年代後半~1980年くらいのディスコミュージックは….研究すればするほど、奥深くヘンテコで笑っちゃう曲の嵐だ。
前回のヴィレッジピープルも名曲でありながら、どこかクスッと笑えるものが多い。すなわち非常に演劇的な曲が多いのだ。「真面目に良い歌を歌います」というのではなく、「みんなで踊って盛り上がろうぜ」みたいな”まずダンスありき”な設定がそうさせるのだろう。
今日はオモシロ・ディスコ・ヒット・ソングを振り返りたい。
トップバッターはこれでしょ!
★ジンギスカン (1979年) / ジンギスカン
西ドイツのプロデューサーが、次の「怪僧ラスプーチン」のヒットから着想を得て、放ったグループがこれ。いわば二匹目のドジョウ(笑)。しかし、ドジョウは3匹までヒットすると言われてるけど、まさに最高の出来。俺はこの曲は知ってました。名曲だね。
ビレッジピープルは…リードシンガー以外全員ダンサーという不思議なグループでしたが、ジンギスカンはセンターを努める巨人の方以外は全員シンガー。センターの方だけが気の狂ったように踊りまくるという斬新で刷新な演出。また彼がめっちゃダンス上手い!
歌詞が秀逸の極みなので、じっくり字幕を読むように(笑)。毎日の疲れがとびますよ!
★怪僧ラスプーチン (1978年) / ボニーM
これこれ!これが1匹目のドジョウ。世界的に大ヒットしたんだよ。この映像で注目すべきは、司会のイタリア人の傍若無人ぶり。つらい姿勢で待機している黒人ヴォーカルの方をいじりたおしています(爆笑)。彼は良い奴みたいで不満の一つもこぼしません。彼は歌がうまいわけでも、さらにダンスがうまいわけでもありません(極笑)。アップになったら顔面汗だくです!俺は、彼のことが大好きになりました。キュート…彼のキュートさがこのグループをスターにしたのじゃないか?それにしてもタイトルがキワモノでGood!!
★She Works Hard For The Money / ドナ・サマー
“クイーンオブディスコ”と言えば「ドナ・サマー」。これは勉強しておいて下さい。2学期の中間試験に出します(笑)。
最高のミュージックヴィデオ。まさに演劇。ご堪能あれ!
稽古に行ってきます。
大好きな音楽を語り倒して〜の、最後の一行に、お稽古へ向かう哀愁漂う背中が見えるようで、ちょいとウケました(笑)。
はい。俺のディスコ・ミュージックぅ〜っ!!!
このシリーズ、あまりにも楽しくて、そのまま動画の旅に出て(いや、本当に旅にも出てたんだけど〜)コメント放置して放浪してましてん〜m(_ _)m
今日こそは!と、コメントしに参りました〜サボり気味な塾生ですんまそーん。
トップの、ジンギスカン。
あてくしの小学校、体育朝礼なるものがありましてね。
な〜ぜ〜か、この曲を流しながら縄跳びしてました(笑)。今思うと、先生のチョイスにサンキューです。
むむ?Kaoriさまの学校でも運動会に???これ、体育の先生のハートをくすぐる音楽なのかしらん(笑)。
そして!怪僧ラスプーチン!
なんや、これー(笑)!
絶妙に微妙なダンシングに絶句!!!
ハートは伝わるけど、技術がイマイチ…ニヤニヤが止まりませぬ(笑)。
でもって〜ドナ・サマー…見れにゃい( ̄∀ ̄;)
いかん、中間試験までになんとかせねばー!
ちなみに、ビレッジピープルはインディアンな彼が、超好みのタイプにございますヾ(*´▽`*)ノ
このシリーズ、まだまだ続けてくださいます?だって〜あてくしの好きな、あの曲がまだなんですもーん。さて、何でしょう(笑)。
んでは〜着々とエディー化、頑張ってくらはーい(。・∀・)ノ
聞いたことのある曲たちですが映像は初めて観ました。
衝撃的でした(笑)
まさかあんなふうに大っきな人が踊っているとは・・・。
まさかあんなふうなスタイルから始まるとは・・・。
ドナ・サマーありがとうございます。
ホッとしました(●´∀`●)
しかし私の青春時代はもっと後ですのよ。奥様。
『シスター・アクト』よりずっと後。
てことはディスコ時代って長かったんですねぇ。
でも当時はラジオが主流で映像はほとんど観たことがないのでなんだか面白いです♪
ヴィレッジピープルの次にオモシロ系でやっぱり出ましたね、ジンギスカンとボニーM。不思議に今でも忘れられない曲です。他にも「ソウルドラキュラ」とか変な題名な曲とかありましたね。
ドナ・サマーは私の2大ディーバの1人です。綺麗でとっても歌が上手くてめっちゃ好きです。「She Works Hard For The Money」も好きですが他にも素敵な曲がたくさんありますよね。「マッカーサーパーク」「On The Radio」「ラストダンス」数えきれないくらい・・・。「バッドガール」はコマーシャルにも使われてました。(ちなみにもう1人のディーバはチャカ・カーンです♪)
70年代はディスコ・ミュージックも色々ありますね~。いやぁ、奥が深いです。
明日を照らすブルースカイ。
キレイでしたね( ☆。☆)
帰り道に空を見上げると、夕方と夜の間に広がる濃紺色の空が、それはそれはキレイで。今日も一日お疲れ様と、今日を優しく包んでくれているかの様でした。
本日もお稽古お疲れ様でした★
俺のディスコ・ミュージック・ナイトを堪能!!!
楽しすぎます!
ラ ラ ラ ラスプーチン!!!
最高ですね。凄杉。
かのラスプーチンの事を、こんな風にディスコ・ミュージックに仕立て、陽気に歌い踊ってしまうとは!
まず、そのセンスに脱帽です。
はい。歌う前からすでに汗だくな、マントの彼、キュートです!
ドナ・サマー、はい、お勉強しました!
このミュージックヴィデオ、最高です(笑)!
ハードワーク杉て、私の1日なんて、全然たいした事ないじゃないっっっ!
と、1日の疲れをぶんぶん飛ばせました(* ̄∇ ̄*)
そして、何と言っても、最大の山場は、ジンギスカン!
これ、こーーーんな歌詞だったのですね!
爆笑。
食べる方の「ジンギスカン」の事だと、今日まで信じていました(アホ)!
全く関係なくもないですが……しかし……残念なお知らせです……
小学生の時に、何かのキャンプで、キャンプファイヤーの回りで仲間と激しく踊ったのが、この、ジンギスカン。
バーベキューとか、お肉を焼いたりする、まあ、そんなイメージで、キャンプの定番音楽、羊肉のジンギスカンの歌として、小学生のP子は、かなりビーマイセルフに解釈していました(爆)
何と言っているのか全くわからなかったので、めちゃくちゃな日本語の歌詞をつけて、歌い踊り笑い転げていました。
「もっとウォッカを持ってこい」
「 Lasst noch Wodka holen 」
「 Ho ho ho ho 」
のところは男子が担当で、なぜか、
「オトコの俺 ほっ ほっ ほっ ほぅ!」
と、holenと俺が辛うじて空耳しているだけの、小学生ならではの実に雑な歌詞で歌い、大爆笑。
箸が転がらなくても可笑しい、のどかな時代のヒトコマ。
まさに、「みんなで踊って盛り上がろうぜ」でした。
まさか、知らず知らずのうちに、その頃すでにディスコ・ミュージックを体験していたとは!
本日の俺のディスコ・ミュージックも、色々な意味でフィーバーしました(笑)。
そして、オモシロでした!!!
教授、本日もありがとうございました★
こんばんは♪ 本日もSister Actお稽古、お疲れ様です。
またも、耳には馴染みがあるけど、映像を見るのはお初な曲揃い・・・ほほ~(・◇・)
ジンギスカン。子供時代、先生に振付を習ってこの曲で踊った人、多いですよね。
こんな歌詞の曲で、踊らされていたとは・・・(驚)
一晩で仕込んだ子に、双子や3つ子がいたら、2ケタに届く!!、、、って、ソコか~!!((●≧艸≦)ププッ
エディも是非、ヘンテコ面白パワーを発揮して、笑われて下さい♪(*≧▽≦*)♪
ちなみに、見た目が白人ぽかったという祖父は、我が子を2ケタに乗せたそうです。
途中で奥さんを替えまして(←コラ)、地道にコツコツ達成・・・パチパチパチ(?)
怪僧ラスプーチン。ジムで流れてたな~
曲が民族音楽っぽく、歌詞がエロそうで、好きでした。
アフロな男性、歌って無いし踊りもアレレ?なのに(笑)、確かに汗だく!
そして表情が・・・妙におかしい・・・やっぱ、あの体勢がツラかったのかな?(笑)
ダンスが上手かどうか、気にならない程の「キワモノ感」がたまりません!
この存在感は、充分、価値あり♪
ん?もしや、エディも、キワモノ路線でいくんすか?
そういや、DVDの頃に似ている気も?、、、やっぱ、「源」、ルーツなんすかね~(^◇^;)
最後は試験に出る、鉄板ドナ・サマー、She Works Hard For The Money、
「冴えない女」の普遍的な描き方ですね、まさに演劇的。
こういう前フリ、映画でもTVでもよく見ますが、コレはオチ無いのね・・・(笑)
それにしても・・・ディスコ・ミュージックの映像って、見れば見る程、
「アンタ、ちっとは身体、動かしなさいよ!!」「食った分、即、消費しなさいよ!!」
と言われている気分になる・・・え?誰に?・・・麗しのブラックモンブラン様に~(σ^-^)σアッチ
俺のディスコ・ミュージック
このシリーズも4回目…。 (≧∇≦)
『ジンギスカン』は知ってましたが歌ってる方や歌詞や
歌って踊ってる映像をみたのは初めてでした… (´∀`)
大学時代にディスコのリミキサーやDJをやってた人に…
いつもkazuさんがご紹介くださる曲をお教えすると、
喜んでいつもお話に花が咲きます… ♪(´ε`*)
今日の曲も全部知ってたようでした (^-^)
ディスコが好きでバイトを始めたわけではなく音楽に囲まれたくて
勤めたよぅだけど…。
賑やかな音楽を聴くとしっとりとした曲も聴きたくなるのかな…。
ジャンル問わず洋楽が大好きで特にkazuさんが好きなジャンルの曲が
自身もドストライクのよぅで『俺のAOR』も楽しみにしてるよぅです… (≧∇≦)
ボニーM
世界的に大ヒットした曲なんですね…
このカクカクした踊りを踊ってらっしゃる方… (*´艸`*)
エディくんが踊ったらこんな感じになるのかしら? (゚_。)?
アップになったら顔面汗だく… (ノ∇≦*)
私も…この動画を見て…
彼のキュートさにやられました… (´∀`)
今日も楽しい曲をありがとうございました~♪
絶賛お稽古中で筋肉痛の中?!日々のレクチャーありがとん。
いやいや、ラジオや街中からひっきりなしに流れていたのは
耳にしていたけど、映像をこうしてじっくり見るのは初めて。
ジンギスカンもボニーMもこんな人たちだったのねぇ~~~。
決して歌が上手いとも踊りが上手いとも思えないのですが(コラ!)流行りましたね~。
なんか欧米人にとっての中近東というか東方のイメージって
こんな音なのかしら。
怪僧ラスプーチンの間奏?「ヘイヘイヘイヘイ」みたいなとこ
今のアキバ系アイドルを応援する
お兄さんたちの応援?掛け声?と似てますねぇ(なのか?)
ドナ・サマーというとワタシ的には、ホット・スタッフかな~どディスコ。
こんなバリバリのディスコミュージック全盛時
なぜ、テクノなYMO曲も投入されていたのか謎です。
(『竹の子族』がホコ天で群れを成す以前から
『竹の子ブディックの服を着た子達』がディスコで踊っていた―らしい)
まだ当時はミュージックビデオを見るなんていう洒落た環境になかったから
ひたすらエアチェック。「カセットテープ」@ラジカセで。
ダブルデッキが出現したときは、これで編集できると感動したわ~。
そういえば、結構ディスコミュージック好きだったのかな。
「サンチャゴラバー」って曲がかなり好きでヘビロテしてた。
http://www.youtube.com/watch?v=zmluQghR3m4
ちょっとメロディアスな感じでしょ?
アラベスクはフライデーナイトよりもハローミスターモンキーが好き♪
このタイトルは旅公演前の小猿・カズタカ・エディ夫に捧げます。
今日もお疲れ様~
赤津崎教授、こんばんは。
・ジンギスカン
小学校の運動会で踊らされた曲の正体はこれだったのですね!(笑)
記憶力が悪い私ですが、今でも忘れない…
私の学校の体育の先生変な振付をしたので、子供心に踊るのが恥ずかしいと思った記憶があります。^^;
・怪僧ラスプーチン
この曲は知らなかったですが、聴いたところ音楽としては3つのうちこれが好きです。
ビジュアルとしては歌い手の面白さが出てしまいますが、耳だけだとロシアっぽい独特のサウンドが気に入りました。(^^)
でも、調べたところ、歌詞もすごいですね…^^;
・She Works Hard For The Money
この曲も知らなかったですが、美しくダンシングできそうな音楽ですね。
ミュージックヴィデオも素敵ですね。女性に共感されそうな内容。
中間テストに出るのですね。勉強しておかないと!
今日も素敵な曲の紹介ありがとうございました。
懐かしさとマニアックさとオモシロがほどよくミックスされ
絶妙なお味のディスコミュージック講座ありがとうございます♪
「ジンギスカン」はもちろん知ってますよ~!
でも映像見たのは初めてです。
楽しいね~♪
曲もパフォーマンスも爽快で豪快!
ホント疲れがぶっ飛ぶ。
ああ、早くアフロでステップ踏み踏みするエディを見て
hahahahaー!hohohohoー!笑いたい!
「怪僧ラスプーチン」どっかで聴いたことあるぞ!
でもカレー屋じゃないことは確かだ。
これまたオモロイなぁ~!
ヴォーカルの彼、アフロでピンクのスーパーマンが最高!!
ニコリともせずに一心不乱にダンシングする姿がマジで面白い。
そうか、真剣にやってこそ面白味が増すんだね
まさにコメディ、So Cute!
「She Works Hard For The Money」
この映像の女性の気持ち、わかるなぁ…。
ワーキングに食料品の買い出し、
クタクタで帰ったら家の中は荒れ放題、もうウンザリ…ってね。
踊りたくなっちゃいますよ(笑)。
あ~おもしろかった!!
ヴィレッジ・ピープルもそうだけど、
ディスコミュージックって同じようなフレーズが何度も繰り返されるから
すぐに覚えてノリノリになれるんですね。
ハイ!次いってみよう♪
って、お稽古も頑張ってね!
こーゆー曲が聴きたい気分!!!!!でしたー。
ジンギスカン…疲れが吹っ飛ぶー…笑って脱力。
曲しか知らなかったので、映像も歌詞も面白すぎ。
日本語訳ので至れり尽くせり…
これって本当にディスコミュージック?!
音楽のくくりって何なんでしょう???
赤津崎教授(^^)!
俺のディスコ・ミュージック〈4〉
ありがとうございます♪
早いな…もう〈4〉か…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
前回のヴィレッジ・ピープルも笑ってしまったのですが…今日の「ジンギスカン」曲は知っていましたが、字幕を読んで驚き(◎o◎)
こういう歌詞だったんだ〜…ちょっと疲れがとんだかも(≧∇≦)
ボニーMは、全く初めてでした…なんだか映像見ながら、電車の中で吹き出しそうになりました。
そして…ドナ・サマー好きです(o^-^o)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お薦め曲などをUPしてくださる時の赤津崎教授の解説がオモシロで、お気に入りです(*^_^*)
教授、こんばんは♪
お稽古お疲れ様です。
今日もありがとうございます!
ジンギスカン。これは知ってます。ノリが良くて仕事中に聴きながら仕事をしたいです。
早く片付きそうです!連休明けの今日みたいにダルい日にはもってこいです。
ちゃんと字幕を読みましたよ♪
あと中間試験、頑張って勉強します!
近所に新しいインド料理屋さんが出来ているのを発見。
ランチ安いのに、これ一食で1日分の栄養もカロリーも足りてそうな満腹の午後。
お肉ざくざく、チーズが丼一杯超!
インド料理屋と言えば、ボリウッド映画の流しっぱなしが定番。
景気よく踊り狂う大人数の大画面TVから大音響で流れてくるのは、
まさにドンピシャ『ジンギスカン』ノリの曲!
なんでボリウッド映画が好きかと言えば、
70年代後半から80年代前半くらいのディスコ調ミュージックをいまだ大量に作り続けているからだと確信。
おまけにヒロインのインド美人以外は、
全員ウェストのくびれなく、まるまる太った老若男女が、激しく踊ってます。
超人気主演男優は、お店のインド人によれば、御歳65歳とかで、
えええ・・・!? 若作りとトラボルタ並みの腰振りに感動。
気に入ったぜ、ボリウッド!
というわけで、黄金時代の王道・プチコミカル路線のディスコ・ミュージックは今もインド映画ですこぶる健在~!のご報告でした。
ボリウッド音楽特集もそのうち御解説よろしく…
うんうんキュートだね。
もしかして、一匹目のドジョウの男にシンパシーなんか感じたりした?
僕もね、何故か君が被って見えたよ。
しかもアフロだし。
エディーが踊ったら、こんな感じなのかな~って。
い、いや、キュートなところがだよ。
は、はははは。では退散!じゃ!
………当時はコスプレダンスミュージックが流行っていたのですか?
いやいやいや。フランスのプロデューサーの次は、西ドイツのプロデューサー。
ヨーロッパのプロデューサーは、なかなかのヘンテコ好きだと見ました。
ジンギスカン!流行りましたね~!
ジン♪ジン♪ジンギスカーン♪ヘーダダ ホーダダ ヘーダダと歌っておりましたが、ちゃんと歌ってる方たちを見たのは初めてです!ジンギスカンが踊りまくっています!衝撃的!
なるほど。ジンギスカンがいかに恐ろしくて、強くて、酒好きで、女好きかという歌だったのですね!あれは、ジンギスカンの笑い声だったのですね!しかも、これがディスコ・ミュージックだなんて!な、なんて奥深い!
一匹目のどじょう!大変気に入りました!!
あの大の字ポーズを見て吹き出し、一体いつまでこのポーズが続くのか?というところで爆笑!ところどころロボットダンスの原型のような、上手いのか下手なのかわからない微妙かつ結構大変そうな踊りに激笑!ああ、上手いわけではないのですね!(極笑!)
二匹目もさることながら、一匹目のエキゾチックな音楽がとても魅力的です!しかもこれもディスコ・ミュージック!歌詞がわからないのが残念です!後で調べてみようと思います!
ふう。と笑い疲れたところでのドナ・サマー。
これだけ見れませんでしたが、このプロモーションビデオ、覚えてますよ。YouTubeで見たライブでも、ステージ上のみんながウェイトレス姿だったり、セットもちゃんとそれらしく置いてあったりして演劇的でした♪
このディスコ・クィーンであるドナ・サマーと並ぶ、ディスコが生んだ最大のスターというのが、ビレッジ・ピープルだったとか。どれだけ凄いんだ、村人!って感じですね!
ビレッジ・ピープルのオリジナル曲。In The Navyを含む、少なくともご紹介のアルバムの曲全て、どうやらあの、フランス人プロデューサーによるものみたいですね。ポップでメロディアスでビートの効いた曲を作る天才だ。凄~~い!
この時代のディスコ・ミュージックに、こんなに奥深くてめちゃめちゃ面白い世界があったなんて、知りませんでした!
舞台とはまた違う、笑いと感動を有難うございました!(≧∇≦)