30 thoughts on “俺は健気な女子高生(笑)

  1. ブルー

    ボケが浮かばない(>_<。)
    加筆お待ちしてます。
    La Noche FelizとSnow Flakesの時期ですね♪
    赤津崎あい教授、メリークリスマス(●^o^●)

  2. pomme

    赤津崎教授
    Merry Christmas!
    アハハ。タイトル見てこれは面白そうと思ったのですが
    何があったのでしょうか?
    そうだなぁ。
    石井一子またの名を赤津崎孝子
    かねてより憧れていたアダムとジュンモと会ったのだが
    根がシャイな一子。
    自分のCDを渡しメルアドを交換しようとしたがうまくいかず
    先輩女子&男子の手助けによってミッションは無事成功した。
    スミマセン。ボケたらず。
    爆笑本編の続きは後程っていうことで楽しみしております。
    素敵なイブをお過ごしください。(*^^)v

  3. 阿波っ子

    一孝さま(≧▽≦)merry Christmas
    東京駅でバス待ちの阿波っ子です。
    健気な女子高生って・・・。
    昨夜言ってたmissionの内容がしりたいよ。
    阿波っ子は、アダムパスカルさんとヤンジュンモさんの 
    歌声を初めて聴いて胸の奥がとても熱くなりました。
    今日1日、ずっとアダムパスカルさんの歌声聴いてたんやけど、
    ついにウォークマンの充電切れになってしまった!
    バスの中で聴いていたいから、今我慢して充電中。
    昨夜は、夜の部で、何度か睡魔に襲われた
    1分くらいの睡魔が5回くらい(笑)
    だってね、高速バスの中で爆睡てきへんかったから。
    今日は、爆睡だろうねきっと。
    感動を与えてくれた「華麗なるクリスマスコンサート」
    ありがとうございました。
    これで、年末年始の仕事頑張れそうです。

  4. 惠子☆彡

    あはははっ!(≧∇≦)!
    赤津崎教授☆
    Merry Christmas…☆彡
    今日の『情熱マニア日記』のタイトル…大爆笑しちゃいました(≧∇≦)
    健気な女子校生…
    名前は…石井孝子…☆
    夕焼けが綺麗な放課後
    孝子のひとりごと…
    「あ〜今日は…Christmas…これ…アダムに渡したいな…(Treasures in my life)私のお薦めのCD…」
    ジュンモ「あっ!孝子ちゃん帰ろうよ!今夜はChristmas…だよ…それ何?」
    孝子「これを渡したくて…」
    ジュンモ「もしかして…みんなが憧れてるアダム?(なんだ…俺のことが好きだと思ってたのに…心の中の叫び)」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    孝子はアダムのいる教室をウロウロ…たまにドアのところから顔を半分にして片目でアダムの姿をこっそり見ている」
    孝子のひとりごと…
    「まずは挨拶…それから…ちょっとした世間話…そして…これを渡して…メルアド交換よね…順番が大切…よしっ!孝子がんばるっ!」
    孝子「トントン…ハジメマシテ…石井孝子といいます」
    アダム「ハジメマシテ…アダム・パスカルです」
    二人が世間話を始めて…順調に進んでいく…
    「アダム…これを受け取っていただけるかしら…とっても素敵な曲が入ってるの」
    アダム「Oh〜I Love Musical ありがとう」
    孝子の心の中のひとりごと…「よしっ!孝子っ次はメルアドよ」
    孝子「ねえ…アダム…これ私のメルアドよ」
    アダムの心の中のひとりごと…「日本の女性は積極的だな…でも孝子…健気でキュート…教えちゃうか」
    アダム「孝子…友達から始めよう…これは僕のメルアド」
    二人は大好きなミュージカルと音楽で話が盛り上がった…アダムはもうすぐ帰国…再会を約束した二人であった…☆
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    孝子は優しい女の子…
    いつも自分のことを気にかけてくれるジュンモにも同じCDをプレゼントしたのであった…
    実は…孝子は二人の男性の間で心が揺らいでいた…。
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    赤津崎教授…加筆あるのかな?
    楽しみにしています♪

  5. P子

    幸せなクリスマスイブを……と言いながら、ボケを強要(爆笑)!
    それにちゃんと答えてくれる心優しきオナゴ達がいて。
    それこそ健気な女子高生ですわよっっっ(≧▼≦)
    教授はなんってしあわせな方なんでしょう!
    教授に皆様、しあわせなイブを~★
    Merry Christmas♪
    (^_^)/□☆□\(^_^)

  6. シェアト

    はぁ~~♡
    今日もアダムとジュンモ、2人と目が合ってうれしかった!
    どっちも好き!決められない!!
    メアドを書いた紙、2人に渡しちゃおうかな?うん、渡しちゃおう!
    だって今日はクリスマスイブだし上手くいったら、カウントダウンも一緒に出来る!初詣、ヴァレンタインと目白押し~~!うきゃ~!
    でも恥ずかしがり屋だから・・。私っ・・・。
    いつ渡す?
    今でしょ?(笑)
    教授、メリークリスマス!
    ボケがイマイチですみません。。
    どーしても「今でしょ」をいれたかったので(笑)

  7. 探偵X(maki)

    わははは。45才男児が女女女子高生って。
    ウケる。ウケすぎる。
    そうだね。その後の詳細がわからないからね。
    なんて声かけたのか。ミッションは本当に達成されたのか。是非その経緯を聞きたいものだ。
    よろしく頼むよ。ぶっ!
    つい君のセーラー服姿を想像してしまった。
    わははは。なかなかのキモカワではないかな?
    わはははは。じゃ!

  8. maki

    いやーん!「着てはもらえぬかもしれないセーター」って書いたのに消えてるー!
    演歌っぽくしてみたのにー(≧∇≦) ←ばか

  9. maki

    こんにちはでメリークリスマス♪(*^∇^*)
    どんな内容かって?
    昨日のミッションのことだって皆さんにバレバレでしょっ!(≧∇≦)
    つまり何か他の話ですね?
    では、いま頭が白紙の状態ですが、即興で何かひとつ。
    女子高生、一子。彼女が出演する今年のクリスマスイブイブのイベントに、なんと!彼女が恋い焦がれ慕ってきたアダム先輩が、ヤンくんを連れてスペシャルゲストとしてやってくることに!
    もちろん先輩は一子の存在にさえ気づいていない。なんとかお近づきになってこの気持ちを伝えたい。何かこの想いが伝わるプレゼントを渡したい。そう思った一子は、編んだことのないセーターを編むことにした。付き合ってもいないのに、しかも初対面でいきなり手編みのセーターなんて、プレゼントとしては重すぎるなんてことには気づきもせずに。
    どうせなら、思いっきり凝った模様のセーターの方が、より想いが伝わるに違いない。そう思った彼女はフィッシャーマンセーターを編むことにした。 まずは初心者向けの基礎が書いてある本。編み方の記号解説本。そしてフィッシャーマンセーターの本。この三冊を手にいれた一子は、来る日も来る日もセーターを編み続けたのであった。
    もちろん、編み物初心者がスムーズに編めるはずもなく、編んではほどき、編んではほどきしながら、寝食忘れて編み物に没頭するのだった。そんな娘を見かねた父親。「食事ぐらいしっかり食べなさい!なんなんだ!男のために編み物なんて!昔はパパのお嫁さんになるんだって言ってたじゃないか!」
    それでなくても難解な編みかたに四苦八苦していた一子。つい声を荒げて「うるさい!ほっといて!」と言ってしまったから、さあ大変。娘の反抗的な態度に腹を立てた父親は、セーターを取り上げてほどきはじめたではないか。「きゃー!やめてよお父さん!」
    母親が止めに入ってその場はそれでおさまった。涙を流しながら、半分ほどかれたセーターを編み直す一子。着
    セーターを、ダウンを着こみ、寒さをこらえながら夜な夜な編みつづけるのであった。そうこうしているうちに、胴体部分の前、後ろ、両袖が出来上がり、そこからこれまた四苦八苦して繋ぎあわせ、なんとか目標の日までに完成したセーターは…誰が見ても、胴体が長すぎの幅狭すぎの代物だった。
    しかし、頑張った自分に酔っている一子は、そんなセーターの出来など気にも留める様子もなく綺麗にラッピング。あとは渡すのみである。もしかしてもしかしたら、これがきっかけでお付き合いなんか始まっちゃったりして♪なんて淡い期待を胸に挑んだ当日。
    はたしてアダム先輩はいた。思わず壁に隠れる一子。心臓が口から飛び出そうであった。「どうした私。今まで初対面の民代さんにだって、どんな大物アーティストだって、果敢に声をかけてきたはずなのに、なんなの?この狼狽ぶりは!」
    気を取り直し、とりあえず横を通り過ぎてみる。アダム先輩は何か言いかけたようであったが、一子は必死に平静を装って前方を凝視し通りすぎた。そして後悔した。挨拶すべきだったのだ。先輩は確かに挨拶をしようとしていた。それを無視した私ってサイテー!
    落ち込む一子。こんなことでは、とてもプレゼントなんて渡せない!
    今度はさりげなく背後に忍び寄ってみる。匂いを嗅いでみる。振り向く先輩。「何?」「はっ!い、いい匂いですね!」それだけ言うと逃げるように立ち去った。「……話せた。先輩と話せた。」
    そこで少し勇気が出てきた一子。ピシャッと両手で自分の頬を叩くと、 ズカズカとアダム先輩の前に歩み出ると、プレゼントを差し出した。「ここここれ!メメメメリークリスマス!」顔を真っ赤にして立ち尽くす一子。そんな一子の頭にポンと手を置き「可愛いね。」と言ったのは年下のヤンくん。ドッキーーーン!! この人もなんて素敵な人なのかしらっ!?
    思わず気持ちが揺らぐ一子であった。そこから家にどうやってたどり着いたのかは記憶にない。興奮した気持ちを静めるように、湯舟に浸かりながらようやく気がついた。メッセージも入れてなければ、名前も告げていなかったことを。「はぁ…私ってば、何やってんだろう…」そしてそのままブクブク湯舟に沈んでいった。
    その後あのセーターがどうなったのか。それは誰も知らない。
    一部実話を挟んでみだら、こんなん出ました(≧∇≦)

  10. トラ助

    Merry Christmas!
    一孝さん、そして皆さんにサンタさんのキスが届きますように!
    トラ助

  11. トラ助

    Merry Christmas!
    一孝さん、そして皆さんにサンタさんのキスが届きますように!
    トラ助

  12. saichang

    うっ…ぼ、ボケたい…(笑)
    でも時間がにゃーい( ̄∀ ̄;)
    ひとまず…
    赤子「ねぇねぇ…Sアちゃん、H代ちゃん、…お願いがあるの…」
    Sア・H代「なに?」
    赤子「あのね…彼に…コレ渡して欲しいのっ\(//∇//)\」
    Sア「しょうがないわね〜」
    H代「もぅ〜赤子ったら〜」
    赤子「今度パフェご馳走するからっ!」
    とか何とか言って、友達(昨日の場合、デュエット相手)に、メモを渡して貰うパターンでしょか(笑)?
    投稿ダブったらごめんなさい〜

  13. saichang

    うっ…ぼ、ボケたい…(笑)
    でも時間がにゃーい( ̄∀ ̄;)
    ひとまず…
    赤子「ねぇねぇ…Sアちゃん、H代ちゃん、…お願いがあるの…」
    Sア・H代「なに?」
    赤子「あのね…彼に…コレ渡して欲しいのっ\(//∇//)\」
    Sア「しょうがないわね〜」
    H代「もぅ〜赤子ったら〜」
    赤子「今度パフェご馳走するからっ!」
    とか何とか言って、友達(昨日の場合、デュエット相手)に、メモを渡して貰うパターンでしょか(笑)?

  14. yaya

    最近車内でもって派手っちい女子高生は見ても
    健気っぽい女子には遭遇しないからな〜
    昔「女学生の友」って雑誌があって
    タイトルからしてワタシ向きじゃない
    と小学生当時から月刊明星、平凡をチョイスしていたけど。
    あ、呼ばれた!
    後でね!(b^ー°)

  15. け~こ

    Merry Christmas!
    取り急ぎ!
    「先輩・・・これ、読んでくださいっ!(〃ω〃)」
    とラブレターを渡した。。。
    後程熟考してボケを思いついたらコメントします。

    ボケじゃないらしい(笑)

Comments are closed.