おはおはおはよう。つつつらい。
いくらストーリー上のこととは言え、こんなにも素敵なレディーを……なんて。まだ『Chess in concert』を見ていない方もいると思うので、詳しくは書けませんが。
拝啓ビヨルンとベニーさん。
2年の月日をかけて、あなたがたの音楽とは友達になりました。もはや好きで好きで仕方がないほど名曲だと思っています。はっきり言って真の天才です。ABBAの~なんて冠はいりません。もっとあなたがたは評価されるべきです。
最初に「なんて変な曲だろう」と思ったことは、まあ、水に流して下さい(笑)。
しかしねぇ。スヴェトラーナとのことは何とかならんのですか?akaneちゃんの優しく潤いに満ちた顔を見ると、胸が苦しくて、えらいこっちゃな気分になるんですわ。どないしてくれますの?†_(@`´@)β
おまけに、うちの塾生達はなんや知らんが「俺のせい」みたいに言ってくるんですわ。「俺じゃない!アナトリーなんだ!」と何度言っても、楽屋口で目を120%開きで睨む人がいるんですわ。眼球がアラワになってるっちゅう感じ言うたらわかりまっか?ちょっとしたオカルトですわ。もうたのんまっせ!演じる方の身にもなってぇな!
3人で仲良く暮らすっていうのは…..アカンな。なおさらアカンな(笑)。
そんなこんなで、明後日12月12日 ゾロ目の日に、『チェス・イン・コンサート』の幕が開きます。
akane livちゃんは…素晴らしい歌声と、スラっとした長身と、ちょっと天然気味の愛らしさ(笑)と、思いやり深い性格といくつもの長所を兼ね備えたアクトレスさんです。それでいて嫌みがない。誰もが大好きになってしまうレディーです。
それを…アナトリーのやつめ….なんてことをしやが….あ、僕の役でした(ばか)。
お題:「チェスのストーリーをこう変えたら石井さんが恨まれなくて助かります」というアイデアを、ビヨルンとベニーさん宛に書いて下さい(爆笑)。
★akane livちゃんのブログ『AKANE BLOG』
Chess 裏話ネタ 面白ネタ満載です!
そうだよ。某映画のネタを少しパクりました。
はい。某映画のネタを少しパクりました。
もうさ、謝るしかないと思うよ。
ひたすら謝り倒す!
スヴェトラーナの元へ却って歌う、なにか自責の歌でも作ってもらっちゃいなよ。
プレッシャーに負けた~俺はなんて弱い男なんだ~家族を捨てるなんてどうかしてた~♪俺はクズだ!クズ以下だ!
みたいな?しかも土下座で歌うんだ。DOGEZA。わかる?クズだ!クズ以下だ!で頭を地面にゴンゴン打ちつけて。血糊つけてもいいよね。
ごめんよ~ごめんよ~この通りだ~許しておくれ~♪ とひたすら頭をゴンゴン打ち上つけてさ。とにかくひたすら謝って、アタマを打ち続けるんだ。思わず女子たちが、もうやめて!って言いたくなるほど。
さすがに同情してくれる人も出てくるんじゃないかなぁ?
ダメ?
アナトリーがすべての女性に恨まれないストーリー?
簡単ですよ。
アナトリーとフレディがイギリスに駆け落ちすればいいのです。
別にいまどき普通でしょ?
しょうがないから、もはや誰もアナトリーを恨みません。
スヴェトラーナもフローレンスも捨てられちゃう。
スヴェトラーナが翌年訪ねて来るけど、ダメ。
フレディを忘れられないフローレンスもこっそり翌年見に来るけれど、ダメ。
スヴェトラーナとフローレンスは、二人で寂しく、I Know Him So Wellを歌うのでした~♪
これなら、ほとんど2幕の曲と歌詞の変更もいりません。
もちろん、1幕、山荘に早めに来たのはフローレンスではなくフレディ。
Mountain Duetはアナトリーとフレディでお願いします。
翌年は仲良くアナトリーとフレディの試合が行なわれましたとさ。もはや、二人を引き裂く障害はなし。世界最強のCHESSカップル!
めでたし、めでたし。
嗚呼、見てみたい・・・爆
この期に及んで何をおっしゃる。
潔く恨まれてください。
それでこそ舞台上で役を生きる俳優ではないですか。
え~え~アナトリー、あたなはヒドイ男です。
でも許す女も女です。(と思います)
それに甘えきって結局自分を一番かわいがっているアナトリーが・・・アナトリーが・・・これ以上はやめておきます。
結構自粛してコメントしてます。。。
お題
国際的に一夫多妻制にしてしまいましょう。
アナトリーに残された道はそれのみです!
赤津崎教授☆
akaneさんとのお写真…お二人とも素敵すぎる…☆
akaneさんのブログにもUPされているお二人のお写真もお気に入り…☆
初演の時から…akaneさんと、とうこさんが大好き…(o^-^o)♪
akaneさんの”I Know Him So Well”を歌う時のせつない歌声に涙が溢れ…
「コラッ( ̄・・ ̄)アナトリー」って思ってしまうんです…☆
こんなに素敵な奥様なのに…(∋_∈)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日のお題…☆
ビヨルン様とペニー様へ
はじめまして…m(_ _)m
『CHESS』の素晴らしい曲達が大好きな昭和の日本人です(≧∇≦)♪
今日は…『CHESS』のストーリーのことで、ひとつ提案をさせていただきたくお便りさせていただきました…☆
石井一孝さんの役…アナトリーですが…アナトリーをゲイにしてはいかがでしょうか。
小指を立てながらチェスをするアナトリー…☆
どんなに素敵な女性が現れてもびくともしない。
スヴェトラーナとフローレンスは、アナトリーに片思い…☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
開幕間近…(*^∇^*)/
楽しみにしています♪
こんばんは。
Akaneさんとのお写真。フォトフレームに
収まっているかのようですね。
Akaneさんのblogにも遊びに行って来ました。
さりげない日常をつづっていらしてしかも面白話満載で楽しいです。
「お題」
そうだなぁ。アナトリーが本心を隠してイケズ(意地悪キャラ)になって
しまう。フローレンスはそんなアナトリーに嫌気がさし傷心のまま、
結局フレディの元へ帰る。
スヴェトラーナは子供が出来てそれを知ったアナトリーは
後に3人で仲良く暮らす。
後にフローレンスは故意に意地悪キャラになったアナトリーのことを知り
改めてアナトリーの優しさにきづく。
う~ん。あまり面白くない。失礼しました。(>_<)
拝啓 ビヨルンとベニーさん。
私、あなたがたか作られたクセのキッツイ、楽曲がいつの間
にかお気に入りで大好きになってしまいました。
例えて言うなら、ゴーヤです。日本語で苦瓜ね。Ni Ga U Ri。
最初口にした時『ナンジャこれ!?(╬⊙д⊙)』と ちゃぶ台を
オリャ~ッと(ノ-o-)ノ┫ひっくり返したくなる衝撃を受ける
のですが、もう一口食べると「鰹節と合うじゃないか」、
もう一口「う、豆腐とも合うのか」、そしてまた一口「タマ
ゴにも合っちゃうのかぁ!!」と箸が置けなくなるのに似てます。
え?わ、わかりにくいですか?
じゃ、例えを変えてみましょう。
例えば、梅クラゲです。日本語です。U Me Ku …
ぇえ?も、もういいって?゚(∀) ゚ マジか…
****************************************
教授、すみません。
最後まで話をさせてもらえませんでした(ドアホ)σ( ̄∇ ̄;)
残念ながら今回も恨まれるでしょう。
麗しのAkaneさん。ご紹介ありがとうございます★
Akaneさんの羽衣を纏ったような美声、素晴らしいですね☆
天然のエコーのような声が心臓に響きます。喉を覗いてみたい(変態)
美声&歌ウマ集団のチェスコン2nd ver. 鳥肌予防に厚着していきます(^.^)
教授、
3人で仲良く暮らすっていう その発想…260point減点です↓
しっかり睨まれてください(▼へ▼メ)
何故か必死の関西弁。
どんな形でもご愛顧ありがとうございます(^w^)
よくお勉強出来てます。80point↑あげましょう(笑)
劇場でのお稽古いかがでしたか?
お疲れさまでしたm(._.)m
冷たい風に負けず気をつけてお帰りくださいね~。
お疲れさまです。
劇場でのお稽古いかがでしたか?
アナトリーを演じる石井さんが、眼球アラワなオカルト睨みをされない設定………
メラーノでの大会。チェスをやめちゃう。
思い切ってチェスチャンピオンをやめちゃうんです。
このゲームを降りて……家族でピロシキ専門店開店。大繁盛!
一幕の感動的なアンセムは、ピロシキを讃える、ピロシキ・アンセムに。
荻田先生に、何のこれしき…美味しいピロシキ…的に韻を踏んで頂き(爆)。
そして二幕。
思いの外成功してしまったピロシキ生活にも慣れてきた頃。
アナトリーはチェスへの熱い想いを抱いたままの自分に気付き… 思わぬ形でフレディにも再会し…そして再び……
アナトリーの運命やいかに!
気になる続きは国際フォーラムで!
Akaneさん(☆。☆)
前回のCHESSの時に初めてその存在を知り、文字通り釘付けに(☆。☆)
TVに出ていらっしゃったのも拝見しました♪
NIHKも最高でした(^_-)
あの麗しい声。キュートなキャラクター。
今や大ファンです★
12月12日。ゾロ目の夜。ワンツーステップで国際大会に向かいますε=ε= ヽ(´▽`)/
教授、こんばんは。
アナトリーさんとスヴェトラーナさんのフォト、加工したのですか?
年賀状に使えそうですね(笑)
「復縁しました!」なんて文章入れたりして。
そうですね~、ストーリーを変えるならスヴェトラーナさんが鬼嫁に変身とか(笑)
コントになっちゃいますね!失礼しました!!
あのさ。
ただでさえお怒りの女子をつかまえてオカルトって君、勇気あるよね。
無事に家にたどり着けるよう祈ってるから。
ぷぷぷ。
AKANEさん、エキゾチックな美しい容姿と歌声…
特に歌声は一度聴いたらハマります。
ステキな女優さんですよね。
なのに美しいレディーを泣かせるなんて!
3人で暮らしたい?
何言ってるんですか!
こんなこと考えるあなたが恨まれないストーリーなんて
そんな虫のいい話、ありません!(笑)
聴けば聴くほど緻密に織りなされたメロディーに乗せて、
複雑に絡まる人間模様の世界を楽しみにしてます♪
アンセムは、両脇に妻と子供たちを抱えて歌わせてください。
あ、子役がいる!
やっぱり、フレディーの熱烈アタックはやめです。
もっとこう、キュンとくる感じにしてください。
例えばフレディーが、ある日突然電話する。「君の声が聞きたかったんだ。」「ちゃんと食事はしてるの?毎日お風呂に入ってる?」
ベタですけど、こんな切ない感じで迫らせてください。情熱的な歌ではなくて、君がいなければ僕はダメダメソング。思わず女性がキュ~ンとくるような、母性本能をくすぐられるような歌にしてください。
オカルト~!(≧∇≦)眼球がアラワって怖い~! (≧∇≦)
ここ最近のブログで一番ウケたかも(≧∇≦)
こんにちは♪
ビヨルンさんとベニーさんへのまさかのボヤキ~(≧∇≦)
ボヤキと関西弁って、なんでこうしっくりくるんでしょうね(≧∇≦)
因みに喋る時は力んじゃダメですよ。力抜いてホワ~ンとね。あ、是方さんのようにね(≧∇≦)
アカネさん。ほんっっっとに素敵ですよね~♪前回はずっと見とれていました。
そうそう。「あの頃の君と僕」の外ハネのボブがとってもお似合いで、可愛いなぁと思っ目で追ってましたっけ。9頭身くらいあるんでしょうかね?
中身も素敵なレディーでいらっしゃるんですね。NIHKでのお喋りも、とっても素敵でしたよ♪
新しく生まれかわるチェスでのスヴェトラーナ、楽しみです!
ホントにね~なんてことをしてくれるでしょうね~アナトリーは。
もう完璧に女性を敵に回しましたね。そこまで追い詰められていたという事情はわからなくもないですけど、フローレンスと「美しい別れだ」だとかなんとか、後ろ髪引かれまくりで戻るだなんて。もう少し、スヴェトラーナの元へ戻らなければと、自発的に動けないものですかね?同情の余地なし。
そうですね。ビヨルンさんとベニーさんにお願いできるなら。
アナトリーがあまりに女性に嫌われていてお気の毒ですから、なんとか考えてみました。マウンテンデュエットで、恋に落ちそうになるところで留めておいて、アナトリーには自制心を働かせてもらいましょう。大切な妻を裏切ることはできないアナトリーにすればいいんです。
それでも、フローレンスは精神的に追い詰められているアナトリーのために亡命を促し、手助けをしてあげます。亡命はもちろん家族一緒ですよ。報われない愛なのに健気なフローレンス(泣)
アナトリーはアメリカで、再び生き生きとチェスを楽しめるようになり、今までギクシャクしていたスヴェトラーナとの仲も大変良くなります。
一方フローレンスを失ったフレディーは、失って初めて彼女の大切さに気がつきます。
フローレンスも、アナトリーを愛するようになったとはいえ、フレディーのことだってすっかり嫌いになったわけではないし、むしろ自分がいないとちゃんとできない子供っぽいところのあるフレディーのことが、今でも気になっていたということで。
で、フレディーは「もう一度やり直したい」と、それは熱烈にアタック。あ、何かここでとっても情熱的な歌があればいいと思うんですけど。
そして最後はみ~んなハッピーエンドです♪
ね♪
これで女性の皆さんも、満足されるんじゃないでしょうか♪
如何ですか?