今夜24時〜ミットレだよ〜。今夜もボケまくり あなたの腹筋お割りします(笑)。生歌は、湖月わたるちゃんに書き下ろした「遠く遥か」のセルフカヴァー!

水があう。吽。地獄。暴動。大西。膝。カクテル。夏子。「あの時、あ〜すれば良かった」。15。〇〇〇〇恋愛男。宇宙。「X」。お尻。金箔。針。

 

キーワードです!


8 thoughts on “今夜24時〜ミットレだよ〜。今夜もボケまくり あなたの腹筋お割りします(笑)。生歌は、湖月わたるちゃんに書き下ろした「遠く遥か」のセルフカヴァー!

  1. ikam

    「フランス語でミュージカル風ですからね」

    なんて書きましたが、すみません。フランス語ではないような。イタリア語?スペイン語?←知らんのかい!

  2. ikam

    いや、やっぱり声が似てるのかも!!!

    今流れてきたジノヴァネリの曲、ブリュノペルティエかと思ってしまいました!

    あ、単にフランス語だからかな?( ̄▽ ̄;)
    アルバム「Cant」はフランス語でミュージカル風ですからね。

    結局こんな声が好みってことなのかしら(^o^;)

  3. ikam

    In The Stone!

    ただでさえ良い曲なのに、さらに心が浮き足立っちゃうこのアレンジのこの曲が、もう大好きです!

    イントロからワクワク胸が高鳴るアレンジで、ギターを始め、名だたるミュージシャンで構成されたリズム隊の音までもが楽しそうなので、いつ聴いても最高の気分になれます。

    なんて鮮やかで美しくてカッコいいアレンジなんでしょうね(´∇`)

    とりわけコーラスの巧みで美しいアレンジとホーンアレンジがたまりません。

    コーラス、ホーンセクション、ギターやベース、それぞれの副旋律が重なった時の美しさたるや…

    それより何よりビルチャンプリンの歌声もワクワクするんですけどね♪

    とここで、このアレンジャーは誰なのかしら?となり

    トミーマルムとJAN GLAESELという人は全く知らない人だけど凄いなーとなり

    あれこれ情報を得て、へぇーーほぉーーとなり、やっぱり北欧か〜〜となり、それぞれが出しているアルバムもチェックしておきました(☆ω☆)

    エアプレイの曲のジャズ風アレンジもすっごく素敵。ヴォーカルがブラックなのも凄くよくハマってて。

    意表を突かれるアレンジですが、もともとシャッフルだから、スウィングジャズ風もしっくりきちゃうんでしょうね。

    そして、話変わって、ジノコン間近な今日この頃に発見したタイムリーなもの。

    どこも共通点がなさそうな、あるといえばクリクリヘアーくらいのブリュノペルティエ(笑)

    なのにふとジノヴァネリを思い出すときがあって、なぜかしら?なんて思っていたのですが

    1曲どうしても気になる曲があり、ひとつだけ取り寄せたオリジナル曲のアルバムの中に

    なんと!ブリュノヴァネリがいて驚きました!(笑)
    女性ヴァネリと二人で歌ってるんですけどね。

    ほぼ完コピの「Brother To Brother」。

    せっかくなら歌い方も完コピしてほしかったような気が…(こらっ)

    聴いていると声は違うのですが、やはりハッとすることがあって、どことなく雰囲気が似ているんじゃないかという気がしました。声の深み?声から漂うもの?

    ジノヴァネリの曲のほぼ完コピのカバーを実際にCDに入れてる人は、初めて見ました。

    いやーーでも、完コピという点では、やっぱり Periguns featuring 石井一孝 かな!?(☆ω☆)

    ミットレでオンエアされることがあれば、是非聴き比べしてみたいと思います!(☆ω☆)

  4. naoko

    カズさん、おかえりなさい。ブログ更新してくださったのですね。「博多ただいまコンサート」もイベントも大盛況だったようですね。
    オープニングの曲も新しくなって、ますます面白く、素敵な音楽でいっぱいのミットレ、楽しく聴かせていただきました。
    「遠く遥か」は、カズさんの歌声だと、また違った魅力がありますね。懐かしいです。
    カズさんが元気で笑顔で毎日を過ごされますように♡♡♡
    愛と感謝を込めて♡♡♡

  5. サリー

    こんばんは!
    今夜もリアルタイムで楽しく聴いています♪

    「Kokomo」をオンエアしていただいて、ありがとうございます!
    リクエストしたのはいつのことやら(笑)ですが、この曲を聴くと夏のキュンとした想い出がよみがえります。
    どんな想い出か・・・当然マル秘です(^x^)

    「遠く遥か」のセルフカヴァー生歌、楽しみにしていますね。

  6. P子

    Bar 三途の川

    二人は昔から水があう。ボケもツッコミも、それこそ阿吽の呼吸だ。二人してついに地獄へ落ちてしまった今も、その関係は変わっていない。
    「こうなったら暴動でも起こすか。」
    大西は、そう呟きながら、膝が、カクッとなった。カクテルの飲み過ぎだ。これから閻魔大王と面接なので、アルコールで緊張を和らげようと思ったが、大西は完全に飲み過ぎていた。そのままバタリと眠ってしまった。

    そんな大西をヒヤリとした目で見ながら、夏子はため息まじりに叫んだ。
    「あの時、あ〜すれば良かった!」
    思い起こせば15年前の夏。〇〇〇〇恋愛男と付き合っていた夏子は、そのままその男と結婚していれば、今頃地獄ではなく宇宙にいたはずだ。若気の至りで、ちょっとイケメンな大西によろめいてしまった自分が悔やまれてならなかった。BGMが、X Japan の 「紅」に変わった。悲しくて美しいその旋律が夏子の胸に突き刺さった。「閉ざされた 愛に向かい叫びつづける」。夏子は、無茶苦茶に叫びたい衝動に駈られた。

    「お尻が痛い!!!!」

    夏子は叫んだ。
    もう3時間も、固い椅子に座り続けているため、夏子のお尻はカチンコチンになっていた。Barの椅子には、地獄に似つかわしくないほどにゴージャスに金箔が施されていたが、あきらかに固い石で出来た椅子だった。が、考え方によっては、これから座らされるかもしれない針のムシロよりはマシかもしれない。。。
    夏子もまた、あれやこれや遠く遥かに想いを巡らせているうちに眠ってしまった。
    おもむろに目を覚ました大西が叫んだ。
    「夏子!死んでいるのか!!! 」
    心地よいうたた寝を邪魔された夏子は、不機嫌そうに答えた。
    「うるさいなぁ。私たち、すでにもう死んでここにいるんですけどっ!ほっといて。」

    チリンカランコロンとBarのドアが開いた。
    係りの鬼が、ついに大西と夏子を呼びに来たのだ。
    「お二人とも、地獄道の方へお進み下さい。」
    大西と夏子は、覚悟を決めてすっくと立ち上がった。様々なcocolo残りを抱えて。

  7. 執筆戦隊小説シスターズブルーNanako

    教授、こん!
    博多が楽しすぎて、ふと気づけばこんなん整いました。

    Nanakoです。勝手に始めたキーワード小説、78
    「あの時、あ〜すれば良かった」人間誰しもそう思うことが一つや二つ、いや、人によっては15ほどあるものである。
    中洲川端にあるバー、「X」のママ、夏子も最近そう呟くことが多くなって来た。
    夏子は元は東京の出身なのだが子供の頃から顔が濃く、九州顔だね、と言われ続けていた。九州ってどんなところだろう。短大を出て勤めた会社が今で言うブラック企業で残業地獄だっため、疲れ果てて2年で退職。
    気分転換にちょっと数ヶ月くらい住むつもりでやって来た博多だったのだが、貯金が乏しくなった頃にアルバイトで始めた水商売の世界がなんだか水が合う感じがして、ふと気づけばずるずると今に至っている。あの時、東京に帰ってれば良かったのかな、とたまに思わないでもない。
    水商売の仕事を始めた頃はまだまだバブル。カクテルにどっちゃりと金箔が浮かんでいたりしたものである。膝小僧丸見えのミニスカートで、お尻をすぐに触りに来る客を適当にあしらって、○○○○恋愛男と豪語する客の自慢話に付き合って。あの頃の客の一人とでもさっさと結婚しておけば良かったかな。ほら、なんと言ったか、上智大西語学科卒の男、顔が濃くてイケメンだったけど宇宙から夜になると雲はなくなるとか意味不明なこと言ってた男。彼でも良かったじゃん?実はこっそり当時のママに内緒でその人とは、、、、、、、、、、、、、、何度か(検閲により削除)、、、、、、だったけど、ベッドの中では阿吽の呼吸でいい感じだったし。
    何しろ最近不景気で暴動起こしたくなるくらい売上減ってるのよね。今後の人生の指針、考えなくちゃと開店前の店で一人思う夏子であったが、ちょうどその頃、その上智大西語卒の顔が濃くてイケメンの男が夏子の店と目と鼻の先にあるゲイツ7でさだまさしの替え歌を披露してキャーキャー言われているとは夢にも思わないのであった。。。
    作家より。フィクションですからねフィクション。え、ギクッとした?じゃあここで全部吐きなさい(あほ)

  8. r

    お疲れ様です!
    「遠く遥か」のセルフカヴァー!楽しみです♪
    「あの時、あ〜すれば良かった」、失敗ばかりで山ほどあるけれど、戻りたくはないですね~(笑)
    こんなにたくさんキーワードがあって、ちゃんとハマっているんでしょうか?!

Comments are closed.