シワーーーーーッス！！
師走にぴったり過ぎるこの挨拶。先日、今年の流行語大賞にノミネートしたいと関係筋から提案されたんですが、もう何年か熟成したいと断りました。って提案されるか(笑)！
はい。お元気ですか？2017年の最終章に何を書き込むのか、それはあなた次第。俺はミットレの構成台本にいつもの様にボケを書き込んでいます(あほ)。
先週告知しましたけれども、一足早いクリスマスプレゼントということで、今夜は太っ腹プレゼントのお知らせがございます。最後まで聞いてくださいね。
まずは愛知県豊田市のジェリさんから初めてメールが届いています。
「カズさん、初めましてこんばんは。
正確には7月のホテルニューオータニでの25周年コンサートを拝見させていただいているので二度目なんですけれどね(^^) 感動と爆笑をありがとうございました(^O^)
先日radikoでこの番組を聴いていて大好きなスコーピオンズの曲が聴けてノリノリ気分に変わりました！もし良ければまたスコーピオンズをかけていただけないでしょうか？
これからも真夜中に楽しいトークと素敵な曲で楽しませてください。
では～(*^^*)」
嬉しいなあ。最初に番組宛メールを書くのってドキドキすると思うけど、俺はちゃんと一通一通読んでるからね。待ってるからね、初めてメール下さいね。
それでは、ジェリさんの大好きなスコーピオンズの曲からまいります。クラウス・マイネの哀愁の歌声が闇を切り裂く「カミングホーム」。
★Coming Home / Scorpions 「Love at First Sting 1984」
ドイツのスーパーメタルバンド スコーピオンズで、1984年の名盤「Love at First Sting」収録のカミングホーム。
冒頭のバラード調から一気にグイノリのアップビートに変わる緊迫した空気、たまらんと思わんか？ギターのルドルフ・シェンカーの音色は、泣いてるいるかのような刹那のトーン。ご機嫌！しかし俺がなんと言ってもスコーピオンズで好きなのは、クラウス・マイネの神の声でしょ。張りがあって慈愛があって、一点の曇りもない男性的な美声。ハイCより高いハイトーンをキープするために節制を続けているという崇高な姿勢。心から尊敬しています。ジェリさん、喜んでいただけましたでしょうか？
さあ今夜はサソリのように毒のあるトークで攻めてみたいと思います。
CM
東京都 中野区 まりもさんからの無茶ぶりリクエスト。
「カズさん、ハローミッドナイト。寒くて寒くて震えています。私は強力な寒がりで、すでにダウンジャケット”2枚重ね”で生活しています。今だけでも夏に戻れる曲をかけて下さい！」
きたきたきたー。寒がり同盟の仲間が。俺はあーたねー、日本3本指に入ると言われている寒がりアンだよ。真冬は朝起きてすぐに暖房をつける。温度は30度。そしてパジャマだけだと寒いのでダウンジャケットをはおるからな。もうヌクヌク。すごいのは、この状況でも汗１つかかないこと。つまり…適温なんだな(笑)！どうだ！思い知ったから。アハハハハハ。
はい。寒がりアン2号のまりもさんのために、今だけでも寒さを忘れていただきたく夏の軽快なナンバーをお届けします。
さらにハートも熱したいと思います。青春って素敵、恋って最高、あの甘酸っぱさよみがえれ シャランラ～。そんな気持ちになるナンバー。
映画グリースより、オリビートンジョンとジョントラボルタのデュエットで「サマーナイツ」。
★Summer Nights / Olivia Newton-John 「グリース(1978)」
1978年公開の青春学園ミュージカルコメディ「グリース」より、サマーナイツ。これはハッピーかつ甘酸っぱい、頬が緩む大名曲じゃないですか。思わず踊れなくてもダンシングしたくなるだろ(笑)？身体も心もホットになっていただけましたか？
グリースの主役ダニーは、ご存知ジョントラボルタ。ギットギトのリーゼント、不良高校生グループのリーダー。ということで、今夜は不良高校生のように叫べ、このコーナー！
＜俺のAOR＞
不良と言うより、不良になれなかった完全無欠のロックンローラーだったと思います(笑)。皆さん、1981年の大ヒット「完全無欠のロックンローラー」ご存知ですか？アラジンというアーティストの爆笑ソングでしたね。俺、大好きなんだよねー。
さて、今夜の俺のAOR は、やはり寒さ吹き飛ばすホッコリミディアムバラードから行きたいと思います。コーラスの見事さ、コーラスハーモニーの美しさにウットリして下さい。
島根県のイズモンさんからのリクエスト 。Dakota MoonのA Promise I Make
★A Promise I Make(Composed by Gordon Kennedy, Wayne Kirkpatrick,Tommy Sims) / Dakota Moon「Dakota Moon」
1998年のスマッシュヒット、知る人ぞ知るブラックグループ Dakota Moonのアプロミスアイメイク。癒されるメロディーだし、なんか和むよね？いい曲！エリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」に質感が似てると思わなかった？実は作者が同じなんです。テネシー州ナッシュビルで活躍するソングライターチーム Gordon Kennedy, Wayne Kirkpatrick, Tommy Simsのトリオ。この人達は名ソングライターチームで、いい曲多いんですよ。知ってる人いますか？ユニットのソロアルバムも出してるんですよ！まあ通好みですけどね。ダコタムーンと共にチェックしてみてね。
さあ、お次のAORは、俺の曲に行ってみたいと思います。AOR好きの好みがダイレクトに反映されたアダルティーな仕上がりになってるんじゃないかな。
よしきりさん、feliceさん、サリーさん、Gypsy Brewさんのリクエストで、作曲 歌 石井一孝、フライング。
★Flying / 石井一孝 「Heart & Soul Cafe」
1st CD「Heart & Soul Cafe」に収録されていますFlying お聞きいただきました。かなりAOR度数高かったでしょ？俺は中学時代からAOR系な大人っぽい曲が好きでね、でも当時はAORって言葉は知らなかったんだよね。大学生になってから「あー僕の好きな曲はAORっていうんだ」と気づいたわけ。あれから30年。気づけば35000枚のアルバムをコレクトするヘビーコレクターになってしまいました。誰か350枚のウブな私に戻して下さい。って戻れるか(笑)？
俺のAOR 来週もお楽しみに！
CMの後は、俺からミットレリスナーに、君の胸のど真ん中に忍び込む衝撃の曲をプレゼントします。
さあ、何がかかるかな？ヒント ドラゴン系の曲です。
CM
★Sheltering Sky / 坂本龍一
日本の誇る偉大なアーティスト音楽界のドラゴン 教授こと坂本龍一さんのシェルタリング・スカイ。ピアノバージョンでございました。
なんて美しいメロディー、なんて変わった音符構造なんだろう？一瞬の淀みもない流麗なメロディーが、突然スケールアウトする部分があるじゃない？あそこがたまらんのだよ。教授の曲はこういう毒があるので飽きないね。実は俺、自伝も読んだし、YMOも好きだし、けっこう坂本龍一フリークです。誰か知り合いの人、紹介して下さい。って、人任せか(笑)。
さあ。次は魂系のエモーショナルな曲にリクエストが来ています。このアーティストはまだミットレでかけてないんじゃないかな？俺実はこのアーティスト大好きです！
京都府 舞鶴市 ジャック・オー・ランタンさんのリクエスト。ロック史に残る最高のレディシンガー ジャニス・ジョプリンのワン・ナイト・スタンド。
★One Night Stand / ジャニス・ジョプリン Big Brother & The Holding Company 「Farewell Song (1982)」
ジャニス・ジョプリンのワン・ナイト・スタンド。身体中が震える名曲。命の絶唱だよね。この曲はジャニスの死後にリリースされたライブ音源なんだけど、ジャニスの生涯は極めて波乱万丈。
誰にも真似できない吠えるようなシャウトスタイルは勇ましいんですが、本人は非常に繊細で孤独だったそう。その孤独を紛らわせるためにドラッグとアルコールに溺れていくんだよね。亡くなったのは人気絶頂の1970年の秋。滞在していたホテルの部屋でヘロインの過剰摂取のために死去。27歳とのこと。
うーん。本当に惜しいですね、この才能が亡くなったこと。もっとジャニスの歌を聴きたかったよね。俺、こういう魂系のシンガーもめちゃくちゃ好きやね。またオンエアしたいと思いますので、リクエスト待ってます。
大正区の男子 Solitude くんからのお便り。
「石井さんこんばんは！いつも大人の素敵な音楽教科書の読み説き、楽しく聴かせて頂いてます。冬の歌と言えばこの曲ですよ！寂しがりやでロマンあふれる石井さんなら大好きなはずです!
誰しもみな経験する昔の恋の回顧。リクエストよろしくおねがいします！瞳を閉じて静かに聴きたいです」
なぜ俺が仔犬のようにロマンティストなのを知ってるんだソリテュード君？早速聴きましたが、ズキュンとなりました。何て胸を打つ曲なんだ！
雪の降るクリスマスイブの夜、昔の恋人とスーパーで再会し、少し気まずそうに立ち話をする2人。さあ皆さん、2人の心の行方を想像しながらお聞き下さい。
★Same Old Lang Syne 懐かしき恋人の歌 / Dan Fogelberg「Innocent Age」
ダン・フォーゲルバーグの「セイム・オールド・ラング・サイン 懐かしき恋人の歌」。
ソリチュードくんのお便りの続きにこう書いてあります。
「ダンの柔らかく爽やかな歌声がクリスマスイブの切ない歌詞にのって、全体のほろ苦い情感を醸し出していますね。そして時間の流れが切々と感じられます。雪は最後に雨になり、マイケル・ブレッカーのサックスがなんともいえません！」
素晴らしい！俺の言いたい感想をすべてソリチュードくんが言ってくれました(笑)。DJ大喜びでございます(笑)。
俺はこの曲落としてました。教えてくれてありがとう。ダン・フォーゲルバーグはとにかく歌がうまくてソングライターとして超一流の人。名曲ザクザクだからね。ロンガーとかミッシング・ユーとか大好きです。
このクリスマスイヴの淡い恋心の行方、しみるよ。と言ったところで、来週のミットレは四回目のクリスマススペシャル。知られざるクリスマスソングもドカスカ オンエアしますし、なんと石井サンタから悶絶のビッグプレゼントを用意していますから、聞き逃したら大損ですよ！プレゼントの詳細は後で語ります(イケズ)。
さあ。今夜のミットレもラストソング。
泉佐野市の男子 FMコロロくんからの初めてメッセージ。
「一孝さん、ハロー・ミッドナイト！！ 会社を解雇されて塞いでいる夜に…とっても楽しい、ノリの良い番組が聴こえてきました。
気になって、ホームページを見てビックリ！！！！ とっても男前の一孝さん！！！！ ラジオの声と顔のギャップにがっかりすることが多い世の中ですが、こういう事もあるんですねぁ～（笑）」
おいおいおい、俺が反町隆史さんみたいだって！よせよー。って誰も言ってないだろ(あほ)。
はい。FM コロロくん、俺は男前なんかじゃないよ。学生時代、バレンタインデーに義理チョコ一個しかもらえず悲しみの海に沈んだ男だよ。どっちかって言うと「左前」でしょうか(あほ)。
FM コロロくんが心塞いでいる時に、この番組を聞いてくれた。そして俺が少しでも力になれたという事実に、幸せいっぱいになりました。俺も夏に体調を崩して心塞ぎまくったので、その辛いお気持ち、俺なりにですがとてもわかります。
人生は突然のアクシデントの連続ですよね。まったく予測がつかないことも降りかかってきます。でも、雨が降ったら必ず虹がかかる！明けない夜はない。命あるだけでめっけもん。そんな思いで頑張ろうって、俺も突然の不調を乗り越えました。だからきっとFM コロロさんの未来に大きな虹がかかります。いやきっとじゃない、絶対に。いいことだけを考えてね！ひとまずはつらくても笑顔で！
FM コロロさんに俺の書いたオリジナルソングをプレゼントさせて下さい。
Daisyさん、星子さん、おさるさん、視野の狭いうり坊さん、マイメロメロディさん、愛実さん、オタク座の怪人さん、名古屋嬢さんGRIMMさん 他多くの方からリクエストが届いております。
石井一孝のノーレインノーレインボウズ。2015年のモンスターズコンサートの生歌音源です。
★No Rain, No Rainbows / 石井一孝 モンコン 2015.7.5
CM
ラストの生歌 No Rain, No Rainbowsはいかがでしたか？橋本さとしさん、岸祐二くんと俺の3人で組んでいるユニット 「モンスターズ」の結成コンサートのライブ音源でした。これは人生の中で闇に紛れて明日が見えなくなった時に、少しでも力になれる応援歌を書こうと思って作った曲です。歌詞は親友のスナオが書いてくれてます。
みんなの元気の源になったら嬉しいな。感想も寄せて下さいね。
さあ、それでは先週から引っ張りに引っ張っている、今夜のプレゼントのお知らせに行きたいと思います！
３つのアイテムをプレゼントしますと言っていたんですけれど、その３つとは何か？
★プレゼント＜１＞
DVD 「HEART & SOUL CAFE…at the turn of the century ～New」
2000年リリースのVHS「HEART & SOUL CAFE…at the turn of the century」がDVD化！
特典映像として、25周年記念コンサートの「幕が上がれば」「夜の雲」を収録。
石井一孝本人による副音声を全編にわたり収録
★プレゼント＜２＞
CD「HEART & SOUL CAFE ～Reborn」
1999年の 1stCD 「HEART & SOUL CAFE 」を装い新たにリリース！
ボーナストラック3曲
＊レミゼラブルより「カフェソング2017」
＊「花嫁付添人の秘密」メインテーマ
＊番組書き下ろし曲「Saturday Night Treasures」
ブックレットにライナーノーツ書き下ろし、帯もつけての再発です
★プレゼント＜３＞
CD「Treasures in my life 1.5」
過去にリリースしたアルバムの中からミュージカルソングだけを抽出してベスト選曲、さらに4曲のボーナストラックを加えてのリリース。
・『スカーレット・ピンパーネル』より「あの日の君はどこへ」
・『デスノート』より「キラ」
・『レミゼラブル』よりカフェソング with 山崎育三郎
・幕が上がれば with 岡幸二郎
プレゼントご希望の方はどのプレゼントが欲しいのか、
その番号と想いも添えて「リクエスト＆プレゼント」ボタンからご応募ください。
発売がまだ先のものもありますが
完成次第、サイン入りでお届けします。
＜お別れ劇場ビヨンド＞
★京都市上京区 ひだまりさん
「石井さん、こんばんは。よく「魔女っ子メグちゃん」の名前をミットレで聞いているような気がします（笑）。ぜひ、ミットレ大好きなメグちゃんでお願いします。」
愛知県名古屋市 シャランラさんからも「魔女っ子メグちゃん」でいただいています。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00～25:00 絶賛オンエア中！。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時～27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました！ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「クリスマスの曲」
「アイス・コールドの曲」
「フレッシュの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり！」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト！】
これがサタトレの名物なので力を入れています！！リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ：石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで！というメッセージ（無茶ぶり）を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
ミットレ名盤喫茶 第一回のザ・名盤は
ピンク・フロイド 「The Dark Side Of The Moon 狂気」を取り上げます！
アルバムを聴いた感想、アルバムの魅力、あなたの好きな曲ベスト3、エピソードなど、ぜひ送ってください。
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen！今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね！おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』チケット発売中!!
熱唱予定楽曲
♪『デスノート』メドレー(ライトもレムもミサミサもLの楽曲も歌います)
♪『スカーレット・ピンパーネル』メドレー(パーシー曲もマルグリット曲も狙っています 笑)
♪クリスマスメドレー
♪愛せしがゆえに(タンゴのすべて より)
♪You & I Reprise (『チェス』より)
♪この日のために書き下ろした新曲デュエット(AKANE LIV作詞・石井一孝作曲)
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあ にてチケット発売中！
DJカズさん、こんばんは。
大変、遅くなりましたが（汗）、今回のミットレで特に心に残った曲の感想をコメントさせていただきます。
「Summer Nights」
今年の冬の寒さはとりわけ身に染みると思っていた12月のmidnightでしたが、オリビアの声を聴いて心がポカポカでした。
グリースは観ていないのですが、動画のキュートな二人ににキュンときました。
「same Old Lang Syne」
初めてこの曲を聴いた時、最後の『蛍の光』のメロディーがとても印象的だったのを覚えています。
昔の恋人との再会の場景が短編小説のように紡がれる素敵な歌ですね。
クリスマスが近づくと聴きたくなる曲です。ダン・フォーゲルバーグの温もりのある暖かな歌声も心に沁みます。
「Flying」
これから未来に羽ばたいていこうという歌詞、メロディーも空を自由に行きかうイメージが1st CDの最後を飾るに相応しい曲ですね。
是非、今度コンサートで聴きたいです！
「No Rain,No Rainbows」
今までこの歌から元気や勇気をもらったことは数えきれません。
自分の中でとても大切な曲です。
CDと違うバージョンで聴かせてもらえるのも嬉しいです！
昨日、今日が仕事納めの方が多いと思いますが、カズさんは大晦日のコンサートが終わるまではお忙しい毎日ですね。
今年締めくくりの素晴らしいコンサートとなりますように！
赤津崎先生
こんばんは。クリスマスイブの夜、いかがお過ごしでしょうか。
クリスマスコンサート大成功、おめでとうございます。クリスマスコンサートの音源もぜひミットレでオンエアしてくださいね。
■好きなナンバー
★Coming Home / Scorpions
めちゃくちゃかっこいいですね。赤津崎先生が仰るように、バラード＆アップビートロックの融合、斬新です。しかもメロディーがほんとにきれいなんですよね。ハイトーンvocalが冴えわたって素晴らしいです。オープニングからご機嫌になりました。
友達からScorpionsの動画がかっこいいよ、と勧められ、食い入るように見たことがあります。年齢を感じさせない迫力は圧巻でした。
★Summer Nights / Olivia Newton-John
ロカビリー調で懐かしいですね。青春って感じです。転調に次ぐ転調、凝った曲展開、懐かしさの中にも新しさがありますね。赤津崎先生、ジャストお好みでは？(笑)
★Flying / 石井一孝
かっこよくて心地良い、最高のAORナンバーですね。フレーズもコード進行も凝っていてほんとに素敵。間奏の演奏もお洒落度最高！！赤津崎先生の個性が溢れる素晴らしいナンバーだと思っています。
★Sheltering Sky / 坂本龍一
そこはかとなく優雅で流れるような旋律、かと思えばそれまでの世界観を覆すような予測ができない展開、でも聴く者の心と捕えて離さない、さすがに世界の坂本龍一さんだと思います。
ピアノの音色と表現、ほんとに素敵です。限りなくクラシックにも近いような気がするんですよね。気持ちが和むし癒されるナンバーです。
★One Night Stand / ジャニス・ジョプリン
迫力ある魂の歌声、染みました。これだけの才能に恵まれながらもうこの歌声が聴けないことがとても残念です。人生を賭けて歌を愛し、音楽を愛する、そんな気持ちが伝わってくるような気がします。
★No Rain, No Rainbows / 石井一孝
赤津崎先生の歌に励まされます。人生は何が起こるかわからない筋書きのないドラマ、ですね。
私にとっても今年は大きなことがあり、忘れられない年になりました。楽しいことや嬉しいこともありますが、つらいこと、悲しいこともありました。
そんな時に、赤津崎先生の「No Rain, No Rainbows」を思い出して、頑張っていこうと思います。元気づけられたリスナーも多いと思います。
まずは笑顔！！忘れないようにしようと思います。
赤津崎先生からの怒涛のプレゼント、とても嬉しく狂喜乱舞しております。楽しみです。笑顔のためにプレゼントを創ってくださった赤津崎先生に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
クリスマスコンサートに引き続き、大きなお仕事がたくさんで赤津崎先生は大忙しの日々と思います。寒いのでしっかりあったかくして、体調に気をつけて頑張ってくださいね。応援しています。
そして！
ジャイアントパンダのシャンシャン一般公開日に、かつて生まれたばかりのシャンシャンさながらに愛くるしく(笑)カズさんがデビューされた、想い出の中日劇場に立たれるのですね！
今日の良き日が、素晴らしい一日となりますよう★
坂本龍一さん、岡本太郎さん、アインシュタイン…
パッと思いつく名前を並べてみましたが、天才と呼ばれる方って、自分の中に溢れる思いをそのままに、強い信念でもって常識という枠にとらわれない、破天荒な生き方をされてきた方が多いですよね。ですから程度の差はあれど異性関係の方も奔放だったりするのですが(笑)
原点を辿ると、幼少期の母子関係が希薄だったり、特殊だったりという共通点があるようです。もちろんその後の親のかかわり方や、もって生まれた資質でも変わってくるのでしょうが、少なくとも「型破り」はここらへんが関係するんじゃないかと推測。
幼い子どもにとって親は世界のすべて。この時期に「自分はしっかりと受け入れられている。自分は愛されている。」と感じることが、自己肯定感や自分を抑制する力を育てるといいます。
言いかえれば、ここが常識人間に育つか破天荒に育つかの分かれ目かもしれません(≧ω≦)
ジャニスジョプリンの場合、彼女の繊細さや強い孤独感は、こういった幼少期の満たされない思いだけでなく、長く続いたらしい母子の確執に大きく影響されたのだろうと思わずにいられません。ありのままの自分をずっと受け入れてもらえなかったのでしょうね。胸が痛みます。
魂をむき出しにしたような彼女の歌に心を揺さぶられながら、一人の人間の人生を左右してしまいかねない親の責任の重大さを痛感すると同時に
子どもの育て方に正解不正解はないことを、改めて思い知るのでした。
ただ、受け入れてあげることは大事よね。
思っている以上に子どもは親の影響を受けているものだと痛感していたところでしたから、ついついあれこれと考えてしまいました。
石井さんの寂しがりは、たぶんお母様がお仕事をされていて、甘えたい盛りに甘えられなかったところに起因しているのではないかと思われますが
充分にその埋め合わせができるほど、本当に熱心に応援され続けていらっしゃる、素敵なお母様ですよね〜。大事に親孝行されてくださいね。
お、おや。濁点を打ったつもりが…。ブルーアイ「ド」です
おはようございます＆もろもろお疲れ様です！
毎度ナイス選曲なミットレですが、今回はなんといってもDakota Moonをピックアップ！
女性アーティストかと思いながらYouTubeで検索し、流れてきた男性の声に衝撃を受け
ひたすら歌詞しか出てこない画面を見ながら、たまらなく好きな歌い方と曲とコーラスワークの素晴らしさに衝撃を受け
さらにその姿を拝見してとどめの衝撃を受けました！
声質がブルーアイトソウルだな〜と思ったら！
なななんと、ブルーアイトソウルの逆バージョンじゃないですか！？こういうのってなんて表現するんですか！？
アコースティックギターを奏で、フォークの香りがする曲を歌う黒人グループなんて初めて見ました！他にもいらっしゃるのですか？
こうして「黒人」と書くのさえいつもためらわれるのですが、完全に音楽が人種の壁をこえたような感覚に嬉しくなりました(*゜∇゜*)
このとっても美しいコーラスワークはゴスペル仕込みってわけですね？
なるほど。チェンジングザワールドを書いた方が！
このメンバーで作曲したわけでないことがちょっぴり残念でしたが、でも斬新！
フォーキーだけどフォーク色が濃くないポップ寄りのロックなバラードは、大好きなビリーマン的でもあり
たまに裏返るハスキーな歌声に痺れながら、なんていい曲なんだろう、なんて胸にくる転調なんだろうと聴き惚れています。
これはCD買っちゃうな〜(≧ω≦)
アルバムの一曲目に収録されているらしい曲も最高です！
そしてボウズ＆モーリーがカッコよすぎて、アルバムをもうひとつ追加しました。こっちも好き〜〜o(≧ω≦)o
1 1月の行楽日和続きに、ひと月遅れで10月が来たような、いつまでも暖かい年だなぁなんて思っていたら、しっかり寒くなりました {{{{；゜Д゜}}}}ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
石井さんも皆様も、くれぐれも体調にお気をつけくださいね。
Dan Fogelbergを熱く語れる女 日本一を目指しています（バカ）。女性限定ならば間違いなく3位に入ると自負しています（大バカ）。
を落としていた、という変態DJらしからぬ発言に若干の衝撃を受けつつ(笑)、ミットレで流れるDanに感無量でした。
リクエストメールでも言及されていたMichael Breckerの名演は、a.saxではなくs.saxなんですよ。エモーショナルに吹き上げるのではなく、静謐なブロウが圧巻です。
私にとっての永遠のベストXmasソング。
昨日はDanの命日でした。今年で没後10年なので、お蔵入りになっていたカーネギーでのライヴ
盤やFools Goldなど盟友たちによるトリビュートアルバムがリリースされ、世界中のDanフリーク
にとって至福のメモリアルイヤーとなりました。
DJ！Phoenixやベスト盤のみならず、他のアルバムも是非ぜひ聴いてみてください。
Nether Lands, Twin Sons of Different Mother, The Innocent Age あたりは必携盤ですよー！
偉大なアーティスト→偉大なアーティストの作品・中毒性という感じですかね。
By 今日はもう疲れたさそり座の女
なんと！
前の自分のコメントにて、日本の誇る偉大なアーティスト音楽界のドラゴン 教授こと坂本龍一さんを呼び捨てにしていたことに気がつきました。＼(◎o◎)／
反省して坂本大先生の音楽をじっくり聴いてみようと思います。m(_ _)m
おや、『坂本教授の曲はこういう毒があるので～』とのこと。
偉大なアーティストは、やはり毒があるからこそ惹かれるのですね。
ちなみに、私はミュージカル俳優さんたちの「毒舌トーク」中毒患者です。(あほ)
師走というだけでも慌ただしいのに、いろんなお仕事が重なって多忙なカズさん、ホントにお疲れさまです。
水面下から浮上してきたCD・DVDの相次ぐリリースの嬉しいお知らせに、プレゼントのおねだりのリクエスト送っておきましたからね。
さて今回も一曲一曲じっくり楽しませてもらいましたよ♪
★Coming Home
序盤のアコギの穏やかで透明感のあるフレーズから、疾走感が溢れパワフルに豹変するのがカッコいいですね！
終盤のギターの早弾きもたまらん！
ハードロックに欠かせないハイトーンヴォイスも、蠍の如く鋭く尚且つ美声ですね。
★Summer Nights
『グリース』の舞台の50年代らしい雰囲気と、二人の掛け合いやバックコーラスのキュートさにハッピーオーラ満載で、ほっこりあったかくなりました。
★A Promise I Make
なるほど〜♪「Change The World」と同じソングライターチームだったのですね。
ミディアムテンポであたたかいメロディーや、アコギが印象的なアレンジなどが似てますね。
★Flying
転調しまくっているところに大空を自由に羽ばたいているような気持ちになります。
マンスリーでじっくり聴くことによっていろんなことを感じられます。
★Sheltering Sky
美しく物悲しい旋律が胸のド真ん中に響いてきました。
映画『シェルタリング・スカイ』のテーマソングということですが、映画を観ていなくても世界観が浮かんでくるような曲です。
坂本教授はクラッシックはもちろん民族音楽の研究や、青年期には哲学書も読み漁っていたそうですね。
そんなインテリジェンスと感性から生まれてくるサウンドは独特で惹き付けられます。
スケールアウトと言われても素人の耳には もしかしてここかな？くらいにしかわかりませんが、違和感を調和に変えてしまうくらい緻密に計算されているのでしょうね。
★One Night Stand
パワフルでソウルフル！
ドラッグに溺れるほど孤独を感じていたなんて、きっと物凄く感受性が強かったのでしょうね。
だからこそこんな魂の歌声で表現できたのでしょうね。
同じように早世してしまったエイミー・ワインハウスを思い出しました。
★Same Old Lang Syne
この曲はダン・フォーゲルバーグの実体験から作られたそうですが、
歌詞を見たらまるで映画のワンシーンのように実にドラマチック！
歌詞の細かい内容を切々と語る為に、メロディーは同じようなフレーズが繰り返されるシンプルな構造が効果的で、目の前に情景が浮かんできます。
最後にテンポがゆっくりになり雪が雨に変わり、サックスが「オールド・ラング・サイン」のメロディーを奏でる…というところに、甘酸っぱい夢のようなひとときが切なく幕を閉じていく雰囲気が描かれてますね。
★No Rain, No Rainbows
男性用リスナーから男前ですね！なんて言われて「よせよー！」と言うと思ったらやっぱり言いましたね(笑)。
カズさんは男前だけでなくSSWとしての作曲の才能も素晴らしいということを思わせてくれる「No Rain, No Rainbows」は、
歌詞もメロディーも、心に柔らかくそして力強く響いてくる名曲です！
こういう人生の応援ソングは老若男女すべての人の心に伝わるものだと思うので、たくさんの人に聴いてもらいたいです。
4thCDの頃より熟成された歌声、沁みました！
来週はいよいよクリスマスソングですね。
楽しみにしてます♪
シワーーーーーッス！！
オカズ三昧、一孝幸二郎三昧(敬称略)が順調な師走です。(*^^)b
あ、今日は0123のトラックが目の前を走るという縁起のいいこともありました。(*^^)v
今週は毒のあるトークのミットレから始まり、孤独観劇で行く先行く先実に毒のあるトークに縁があった一週間でした。(*^3^)
以上、123特集の文章＆顔文字でお届けしました。(あほ)
オカズ三昧＆新たに発売されるCDやDVD＆来年のモンスターズにウハウハしておかしくなっています。え？元からですって？
★Coming Home / Scorpions
へぇ～Scorpionsこんな沁みるバラードを…としみじみ聴き入っていたら…
いきなりグイノーリ、いきなりカッコよすーぎ、いきなりステーキ(笑)で、いきなり仰天しました。
ハイCより高いハイトーンがジューシーでたまりませんでした。(*ﾟ▽ﾟ*)
動画のギターの人のサソリを思い起こすような衣裳がScorpionsっぽくて好きです。みんな本当にカッコイイ！(≧∇≦)
★Summer Nights / Olivia Newton-John
心身ともにポカポカ・ウキウキになりました。(#^.^#)
これは私でも水面から浮上する気分になります。(*´艸｀*)
あ、特に水面下な生活はしていませんが。
オリビアはこんな可愛らしい曲も歌っていたんですね～。と思っていたら、i Tunesに入っていた！オリビアの魅力再認識ソングでした！
＜俺のAOR＞
(≧ε≦)ﾌﾟｯ 時代を感じる葛飾のヤンキーに吹き出してしまいました。
不良になりきれてない人情ありそうな愛らしい少年でした♡
★A Promise I Make / Dakota Moon
温かくて深みあるメロディーに癒されました。
Dakota Moonですかぁ。___φ(ﾟｰﾟ*)ﾌﾑﾌﾑ
和み系の曲ながらも、ギターの音色にも声の出し方にも『おっ』と耳が反応する所があり、コーラスハーモニーの重なりに感動が広がり、非常に印象に残った1曲です。
ど、動画のDakota Moonセクシーな姿と視線にドキッとしちゃいました！(ﾉ∀`)
★Flying / 石井一孝
先月オンエアされた衝撃の生歌のインパクトが強すぎるこの曲。あぁ、いつか生歌で聴きたいです。
ところで、350枚でもウブなんですか？はて…私はDJイッシー～さんの番組を聴いてから一体CD何枚買ったのだろう？そもそも数えたことないです。
しかしながら、DJイッシ～さんの番組を聴いてから、CD収集世界に羽ばたいたのは間違いありません。イッシ～さんは、AORというカテゴリーを知ってからヘビーコレクターの世界に羽ばたき、AOR度数高いこの曲も作られたのですね。
フフフ。AORの世界へ羽ばたくテーマソングとなりました～！ヽ(´▽｀)/
そういえば、最近はレンタル125枚借りはしていないですか？
★Sheltering Sky / 坂本龍一
こ、これは…まさに私の胸の中のど真ん中に忍び込んできました。(*ﾟ▽ﾟ*)
なんと劇的な曲。なんと繊細なメロディー。なんと魔力ある音色。
恥ずかしながら、坂本龍一の作品を改めてちゃんと聴いたのは初めてでした。(#^.^#)
ネットでも確認してみたのですが、実に芸術肌の才能の塊の教授ですね。
感性と技術が融合されたハイクオリティの作品を堪能させていただきました。
あ、赤津崎教授も才能の塊の音楽は、沢山聴かせていただいています♪
★One Night Stand / Janis Joplin
嬉しい初めましてアーティストでした。
パワフルで生命力溢れる魂の歌唱から、生きる力と元気の源がたっぷり注がれました。
こちらは、私の胸の中に、ドドーンと入り込んできました。
個人的に、迫力ある女性シンガーは大好きです。その上、歌唱力抜群ならもう完璧。
でも…繊細で孤独と闘っていたのですね。この才能が亡くなったこと、本当に残念で惜しいです。アルバムチェックしてみます！
★Same Old Lang Syne 懐かしき恋人の歌 / Dan Fogelberg
繊細で孤独なアーティストの次は、寂しがりやでロマンあふれるDJさんが好きそうな曲Byソリテュードさん。なかなかの流れですね。
もはや毒のあるトークから、孤毒なトークにシフトしていますね。(￣▽￣;)
そんな私も、DJさんに教えていただいて情感溢れるDan Fogelbergの世界にすっかり惹かれ、よく聴いています。なので、とっても嬉しいオンエアでした。
ソリテュードさんの素敵なお便りのおかげで、クリスマスイヴの淡い恋心の行方の世界を想像しながら、うっとり聴き入ることが出来ました。
魅惑のDan Fogelberg動画！こちらも大堪能しました！・*:・(人´∀｀)
★No Rain, No Rainbows / 石井一孝 モンコン 2015.7.5
リスナーもファンもみんなの元気の源となるこの曲。
男前の教授からメッセージある曲は、大好きで大切な人生のバイブルソングです。
1つ1つのリズムにしっかり乗せられた言葉と音が励ましになるのです。
そして、最後に虹がかかるというロマンティックな描写に心が浄化されます。
ちなみに、前に書いたことあるかもしれないですが、まだ甥っ子達がもっと小さかった頃、この曲が入っているアルバム『同じ傘の下で』のジャケットをみて「この人、福山雅治～？！(*ﾟ▽ﾟ*)」と言ったことをご報告します。
今は、私がこのページを開いていると真っ先に「あ、美脚だ！」と言っています。(^_^;)
＜お別れ劇場ビヨンド＞
素直に可愛い！素直に元気オーラ満点！素直にハッピーな気持ちになりました！
☆*:.｡.o(≧▽≦)o.｡.:*☆
眠ガリアンな私に魔法のマッチ棒の魔法をかけて欲しいな～☆
次回のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀｀*)ﾉ
教授、こんばんは。
回顧録のUPありがとうございます！
水面浮上のスペシャルなミットレ、いろいろなジャンルの曲達と楽しいトークにたくさん元気をいただきました＼(^o^)／
★Coming Home
スコーピオンズはあまり知らないのですが、めちゃハードロックでヘヴィメタルな印象を持っていたので、最初の哀愁たっぷりのバラードに驚きましたが、そこから一気に疾走していく劇的な展開がカッコいいです☆
★Summer Nights
可愛い曲ですね。聴いているだけで笑顔になれるメロディーです。
トラボルタと聞くと、かずさんエディに逢いたくなります♪
★A Promise I Make
イントロを聴いた時に、「チェンジ・ザ・ワールド」っぽい雰囲気で素敵だなぁと思いました。
アコギの音色に透明感のある歌声、美しいコーラスに癒されます。優しい気持ちになれますね。
★Sheltering Sky
美しい旋律の中に、壮大な世界観や深い感情が込められているような。。。上手く言えませんが、とてもドラマティックで感動的ですね。
★One Night Stand
初めて聴きましたが、魂のこもった圧倒的な歌唱力に衝撃を受けました。ものすごく好きです。他の曲も聴いてみたいと思います。
★Same Old Lang Syne 懐かしき恋人の歌
ラストのサックスの演奏を聴いて、「蛍の光」？と思ったのですが、タイトルにある 「Old Lang Syne」が「蛍の光」なんですね。知りませんでした(^_^;)。
切ないけれど素敵なクリスマスソングですね。
★No Rain, No Rainbows
大好きな曲を生歌で聴くと本当に心に沁みます。貴重な音源ありがとうございます。
とても壮大でドラマティックな歌詞とメロディーが、かずさんの素敵な歌声を通して心に響いてきていつも勇気をもらっています。
＜お別れ劇場ビヨンド＞
「魔女っ子メグちゃん」可愛かったです(≧▽≦)
いつもお洒落で大人な選曲とラストのビヨンドのギャップに楽しんでいます（笑）。
次回はクリスマススペシャルですね！
オンエア楽しみにしています♪
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と…
回顧録のUPありがとうございまーす♪
寒い夜でも…
Hotになる1時間…💗
かずさんのベシャリで…
(〃ﾟ艸ﾟ)ﾌﾟｯ…となる1時間…。
そこ…ここに愛が溢れて…
キュン…♡⃛(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝) …となる1時間です。
回顧録に沿って振り返りますね。
★Coming Home
ギターの音色から始まり…
なんだか最初の部分はしっとりしていて静かな感じだけど…。
哀愁漂うバラードな雰囲気から…疾走するような駆け抜けるような感じがたまんない。😍
初めて聴いた時はバラードな曲だと思ったのですが、このコードの変わり方がイイ!!
Scorpionsはミットレで何度か流れて…昔よりは聴くようになりました♬(^O^)
★Summer Nights
Olivia Newton-Johnの声が可愛いですね。
この映画のタイトルは聞いた事があるけど映画は観た事がないです。
どんな映画だったんだろう？
軽快でポップなメロディーで自然に身体が動く感じですね。
ハッピー感溢れるメロディー大好きです♪
トラボルタと言えば…シスターアクトやエディくんを彷彿するのですが…。 (๑′ฅฅ‵๑)ｷｬ
グリースの主役ダニーはジョントラボルタだったのですね？
この頃は…
トラボルタが風靡した時代だったのかなぁ…？
☆俺のAOR雄叫び（笑）
完全無欠のロックンローラー…
声の出し方に…爆笑。 (ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) ‘`,、
★Promise I Make
アコーステックな音色のギターと…
歌声に…ずっと好きな曲です。
私は曲を知っていても…歌っている方を知らない事が多いので…（汗）
この曲がDakota Moonだったってこと…ずっと繋がってませんでした。
エリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」に質感が似てる…
ほんとだーー!! 作者が同じなのですね！
なんだか…ここでも繋がって…感動!!
かずさんには…たくさん教えてもらってることが多いと改めて感じました♬
★Flying
AORなメロディーが好きなので…♬
こぅいぅ曲調大好きです。
贅沢にあちこにち使われている楽器の音色を含めてメロディーライン、コード進行…歌声…大好きだなぁ。
今の声を聴くと…この頃の若い頃のかずさんの歌声も愛おしくて大好きです。😊
あ…。言っちゃった。 (〃艸〃)
★Sheltering Sky
周りにYMOや坂本龍一さんご贔屓の方がいらっしゃったので、この曲は知ってました♪
私も結構好きで聴いてた時期があったのですよね。
とっても綺麗な曲ですよね。
ピアノの音色も素晴らしい。
ラスト・エンペラー以降…よく聴いていました。
★One Night Stand
ちょっと声が低めで…繊細でありながら力強い歌声…
ブルースシンガーですか？…って思いました。
歌詞の内容はわからないけど…
歌に魂が宿っているというか…
生涯のお話を聞いて切なくなりました。
初めて聴いた曲ですが…こぅいぅ魂系のシンガー私も好きです。
★Same Old Lang Syne
かずさんの解説を聞いて…
この時期や12月にピッタリの曲だなぁって思いました。
〝She said she saw me in the record stores 〝
この歌の彼は…
歌手か何かなのかしら？
エンディングあたりで…
サックスの音色で『蛍の光』のメロディーが流れて…
“えっ？”って思いました。
蛍の光って…日本の曲だと思っていました。
でもよくよく考えたらスコットランド民謡なのですよね。
ひとつのメロディーの中に…違う曲の原曲が入ってるところが、とっても素晴らしく感じました。
この曲の…クリスマスイヴの淡い恋心の行方とピッタリなアレンジ♬
★No Rain, No Rainbows
草月ホールでの…cube三銃士 Mon STARS Concertからの貴重な音源をありがとうございます。
SUNAOさんの歌詞…いつも素晴らしいなぁって思いながら聴いてます。
そして…かずさんの歌声…とっても沁みますね。
このコンサートの音源は曲の始まりのカウントのドラムのステックの音も聴けて臨場感ありますね。
メロディーがとっても好みなんです♬
そぅ想える曲が…
かずさんの創る曲には…ほんとにたくさんあります。(//∇//)
☆ミットレ劇場ビヨンド
かずさんの…魔女っ子メグちゃん…。(*´艸`*)
ミッドレが大好きなメグちゃん…可愛い。
かずさんが女の子の声でお便りを読んだりお話する時は…
爆笑…いやいや…キュンとなっちゃうこともあります。
いつも…
あっという間の1時間で…
何度も何度も聴いてしまうなぁ…。
こぅやって感想を少しずつ書く時もレコーダーとかMP3とかで移動しながらとか、少しでも空いた時間に聴いて少しずつ書いてます♬
(๑ᵒ̴̶̷̤ ‧̫ ᵒ̴̶̷̤๑) ♬
来週のON AIRも楽しみにしています♬
四文字熟語は、『水面浮上』ときましたか！
まさに『水面急浮上』のザクザクお宝のミットレ♪でしたね。
冒頭のScorpions、ギュイーンなギター、カッコいいですね。
DJカズさん絶賛のハイトーンボイスも最高です。
蠍座のワタクシ、Scorpions に勝手に愛着を持っておりまして‥‥
‥‥って、蠍座の人なんて、山ほどいるよーって感じですよね。
FM コロロさんへのプレゼント曲、生歌『No Rain, No Rainbows』は、まさにココロに染みる名曲だと思います！
アップテンポでノリノリの曲とは違うタイプの元気応援ソングですよね。
そうそう、３つのアイテムをプレゼント、DJカズさんの気前のよさ＆男っぷりにホレました(あほ)
どれもこれも過去と今を紡ぐ素敵なアイテムですね。
発売がとっても楽しみです。(*^-^)
来週のミットレは早くもクリスマスなんですね。
次回のオンエアをココロ待ちにしていますね。