坐火得再の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #63 (#141) <クイーン・スペシャル3> 2017.6.13 生歌は『ボヘミアン・ラプソディ』@24.9thコン

こんばんは。全国デスノートloveの皆様。我々、新人トリオ 別所哲也さん・高橋果鈴ちゃん・わたくし…がんばっております。怪速特急からも振り落されることなく鉄壁初演キャストにくらいついております。転校生トリオ、うん、けっこう頑張ってると思うよ。別所さんの涙が零れるような息子愛。果鈴ちゃんの純白ピュアホワイトな兄弟愛。それに比べて健治とカッキーの地を這うようなドス黒さ リアルブラックは何なんだ(笑)?徹平のおやつの食べっぷり、座りっぷりは殿堂入りだ(笑)。

 

 

とにかくヴァージョンアップさせると栗山さん他全キャストが一丸となっています。絶対に見て欲しいです。まずは富山県!待っててくれ!

 

 

 

 

デスノートから「キラ」も歌うコンサート。富山に来られないあなた!まずはこのコンサートでリュークを堪能して下さい。ミュージカルばっかりしこたま歌います。石井一孝公式サイト&チケットぴあにて発売中!

 

 

★7月9日開催「石井一孝デビュー25周年記念 ミュージカルコンサート」申込受付中!

ただいま当サイトにて、7/9開催「石井一孝デビュー25周年記念 ミュージカルコンサート」の申込みを受付しております。お席の確保はお早めに!

【日時】 2017年7月9日(日)

受付開始 12:45~ お食事 13:00~ ステージ 14:15~(16:15頃 終演予定)

※終演後、ご参加の皆様をお見送りいたします。

【会場】 ホテルニューオータニ ザ・メイン宴会場階「鶴東の間」

〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4‐1 TEL. 03-3265-1111

【料金】 32,000円 (全席指定・食事・1ドリンク・税込)

【演奏】 宮崎誠さん

【スペシャルゲスト】 麻生かほ里さん

 

 

 

~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~

アナタは神を信ジマスカ?
トオイ異国の国カラ、ワタシワ ヤテキマシタ。ザビエル申します。
ミナサマに最高のミュージックを、布教イタシマス。

はい。ザビエルがまたまた、やってまいりました~!悪の化身 死神リュークが、いい方の神様につかえる宣教師「ザビエル」になって、皆様にWonderful Musicを布教するというスペシャル企画。

    Queen まるまる1時間Special Vol.3!!

過去2回のオンエアで、クイーンの魅力を出来る限りお伝えしようと思ってきましたが、いやぁやはり2回じゃ無理でした。まだまだかけたい曲、話したいストーリーがてんこ盛り。そんなわけで、今夜もクイーン愛炸裂で進めていきたいと思います。

茨城県の男子 ロジャー平さん からこんなお便りをいただいています。

「石井さん。トヨタのCMでクイーンの炎のロックンロールがかかっていますよね?学生時代にタイムスリップします。ロジャーのドラムがかっこよくて痺れます。石井さんはお好きですか?できたらライブキラーズヴァージョンで聴きたいです」

アハハハ。ロジャー平さん。ラジオネームがグー!ドラムのロジャーテイラーをもじったんだね(笑)。この曲、好きに決まってるじゃない!ほんとセンスいいよね、クイーンって。

俺もこの前このCM見ました。トヨタの最新SUV C-HRという車。めっちゃかっこいい。その「リアルショット」篇のCM曲になってるのがこの曲。

All Right。それでは、爽快なアップナンバーお聴き下さい。
Live Killers バージョンで、Queenの 「Keep Yourself Alive」。

 

★Keep Yourself Alive / Queen 「Live Killers」

https://youtu.be/JofwEB9g1zg

https://youtu.be/xkSN4Tx02O8

 

く~~~。やばいなこの疾走感 この完成度 このテンション。クイーンのKeep Yourself Alive 炎のロックンロールお届けしました。1973年の1st アルバム「戦慄の王女」のA面1曲目を飾った大名曲です。作曲はギターのブライアンメ・イ。ブライアンの津軽じょんがらギターの炎のプレイも最高ですが、たしかに間奏のロジャー・テイラーのタム回しは印象的だよね。グレート。それからグイノリのフレディーの歌力。上手すぎですよね?こんな風になかなか歌えないんだよね?皆様お楽しみいただけましたか?

今夜のミットレは、ザビエルも炎のギャグセンスで、オトボケ…オトドケ イタシマス(あほ)。
サラに番組ラストでプレゼントのオシラセアリマス。

 

     CM

Vo Piano フレディ・マーキュリー
Guitar ブライアン・メイ
Drums ロジャー・テイラー
Bass ジョン・ディーコン

から成るイギリス・ロンドン出身のロックバンド 。
アルバムとシングルのセールスは3億枚以上。世界第5位。「世界で最も売れたアーティスト」の1つQUEENを特集してお送りしております。

平民のミナサマ、ザビエルにファンレター来てるのでヨミタイ オモイマス。

千葉県の和美さん

「ザビエルさま お元気デスカ~?私は疲れてます・・・。もっとQUEENをシリタイアリマス!!そして、ザビエルトークをもっとキキタイアリマス!!いっそのこと、月イチでサズケテクダサーイ!!このザビエルLOVEな気持ちをオトボケ まちがえました(笑) オトドケ イタシマシタデース」

ザビエル、けっこうモテマース(あほ)

平民・らら子さん

「ザビエルさん、こんばんは。
昨年12月に突然現れたあなたのヘンテコでおとぼけキャラに、正直最初は戸惑いました。でもそんなキテレツな雰囲気にだんだん笑いが止まらなくなってきて知らないうちにハマっていきました。
それにあなたが紹介してくれるクイーンの曲はどれも衝撃的で、私のハートにズキュンときたんです!
ザビエルさんてヘンテコだけど洋楽の知識に溢れた知的な方なんですね。
そんなギャップに ちょっと萌え~です(笑)。
遥か異国の地からやって来て、日本の平民にこんなに楽しく洋楽を教えてくれる、しかも超レアな曲までも紹介してくれるなんて素敵!是非私を門徒にしてください!」

デシが1人デキマシタ。ワタクシ ニンキモノでーす(あほ)

そろそろ疲れたので普通に読みます。

兵庫県川西市のマンサニーリャさん

「こんばんは。QUEEN大好き石井さん。私も中学時代からクイーンの虜で、ファーストから最後のオリジナルアルバムまで全て順番に並べられるほど、一枚一枚をリアルタイムで聴いてきました。
しかし最近、彼らがライブで「スイートチャリティー」の曲をカヴァーしていたことを知りました。まさかのミュージカル曲!その当時のライブも見てたはずなのに「知らない曲」としてスルーしていたのだと思います。
当時のイギリスではロックバンドがカバーするほど、ミュージカル曲というのは世間的に根付いていたんだなぁ、としみじみ思いました」

やってたね、Sweet CharityのBig Spender。俺はこのミュージカルにヴィットリオとビッグダディーの2役で出演してたから思い入れあるんだよね。クイーンのカヴァーは圧巻だよ。
イギリスに行った時にね、タクシードライヴァーのおじさんが「私はお客さんとの話題のためにミュージカルをよく見に行くんだ」って言ってましたよ。ミュージカルが日本より身近なのは間違いないよね。素晴らしい文化の浸透具合やね。羨ましい。

それでは2曲目にまいります。1974年のクイーン最初の大ヒットナンバー Killer Queen。

 

★Killer Queen / Queen 「Sheer Heart Attack」

https://youtu.be/2ZBtPf7FOoM

 

3rdアルバム「Sheer Heart Attack」から放った全英No2シングル キラー・クイーン。ハーブティーさんからリクエストが来ておりました。

この曲を出すまでは、ロックファンにカルト的な人気を集めてはいましたが、一般層に幅広く普及するほどの知名度はなかったんだよねクイーンは。俺は2nd の「Queen 2」とか死ぬほど好きだけどね。でもキラークイーンのブレークで、世界を制覇するスタートを切ったと言えるんじゃないでしょうか?フレディーの曲なんだけど、やはり個性的でヘンテコなんだよね。誰も作れないメロディーとコード進行。それでいて美しい摩訶不思議な魅力、なんていうかな女子っぽいメルヘンチックな夢夢しさがあるんだよね。いやぁたまりまへんな(笑)。でも大名曲なことは言うまでもありません。

それでは、この流れから。女子っぽいメルヘンチックな声で叫べこのコーナー!

わたくしのAOR。ウフフ。花 月 雪 星 空…夢よ輝け!宝の音に乗せて…。

 

     <俺のAOR>

はい。夢の園を彷彿とさせるワードを並べました。この花 月 雪 星 空という言葉に隠された意味、おわかりでしょうか(笑)?

クイーンスペシャルで「俺のAOR」をどう展開するかがいつも大きな問題でね、クイーンの楽曲っていわゆるAORと真反対なんだよね。お洒落な曲と呼ぶには骨太過ぎるんだよね音像が。そこで考えました。

ジャストAORはないけれど、アダルト風味な曲ならあるぞと。今夜の俺のAORは、粗野じゃない大人風味のクイーンソングをお届けしたいと思います。

個人的にQUEEN Songsの中でマイベスト5に入るのがこの曲なんです。ギターのブライアン・メイの書いた崇高な音世界、たんとご堪能下さい。

堺のワークス2さん、GRIMMさんのリクエストで「Sail Away Sweet Sister」

 

★Sail Away Sweet Sister / Queen 「The Game」

https://youtu.be/kGXsIt4l1Tg

 

1980年の大名盤「The Game」よりSail Away Sweet Sister。ヴォーカルがフレディーじゃなくブライアンというのも、甘さが際立ってAORな手触りだった気がします。切なくて泣きたくなるようなメロディーじゃない?俺の中の乙女心がキュンキュンするんだよね。あなたもキュンとならない?ってオネエか(あほ)!
冗談はともかく、俺はこの曲のジョン・ディーコンのベースが凄いと思ってるんだよね。ベースラインが独立したメロディーになってるんだよね。決してジョンのベースは伴奏にならない。これはジョンの脅威のセンスあればこそで、俺はジョン・ディーコンは世界最高のベーシストの1人だと思ってます。同感の人いますか?

  クイーン版 俺のAOR いかがでしたでしょうか?

 

続いてはクイーン後期の名作、フレディー・マーキュリー生前最後の作品「Innuendo」のタイトルソングにリクエストが来ています。

浜松市のアイアイさん

「Innuendoはなんて「芸術的な曲」だろうと思っています。これを芸術と言わずしてなんとする!ですよね。初めて聞いたときは、筆舌に尽くし難い構成のヘンテコさにひっくり返るかと思いました」

まさに!ヘンテコで幻想的。非常にクイーンらしい壮大な組曲「イニュエンド」。

 

★Innuendo / Queen 「Innuendo」

https://youtu.be/g2N0TkfrQhY

 

sweet mosesさんからもリクエストをいただいています。めっちゃ面白い曲でしょ?おもちゃ箱を引っくり返したみたいなゴッタ煮な組曲。良く出来てるよね。途中はあなたね、フラメンコからの円舞曲ワルツ風味ですよ。こんな曲なかなかないよね。
この曲を聞くとなんか素晴らしすぎて泣けてくるんだよね。命の終わりが近づいてるのに、フレディーの声が全盛期を凌ぐほどの艶やかさと豊かさに満ちてる。クイーンファンとしては胸がギュッとなるよね。いかがでしたか?

CMの後はミュージカル曲をオンエアします。え?「We Will Rock You」の曲でしょって?…違うがな。そんな曲あったかって?アハ~。

イプンカン聖書を読んで待チナサ~イ。

      CM

 

★Time (1986 Single Version) / Freddie Mercury

https://youtu.be/IA1kFkEOEqo

 

イーブラヒームさん、華麗なる人食い鬼さんのリクエストでフレディーマーキュリーの「Time」お届けしました。これはクイーンの曲ではなくフレディーのSoloですが、きっと誰も着目していないとあるミュージカルの曲だって知ってましたか?

1986年にロンドンのウェストエンド「ドミニオン・シアター」で開幕したミュージカルでね、イギリスの国民的シンガー Sirの称号も待つクリフ・リチャードが主役、ローレンスオリビエも出演したとのこと。すごい鳴り物入りな制作だよね。その主題歌がフレディーの歌った「Time」というわけ。魂が零れ落ちてくるような歌声がほんとに凄いよね。曲自体もめっちゃいい曲だし、後半のゴスペル的な掛け合い部分は絶品だと思います。

このミュージカル見たことある人!今すぐ、どんな作品だったかメールして教えて下さい。知りたいです。

 

      <Monthly Kazutaka Tracks>

続いては、クイーンから少し離れて、<Monthly Kazutaka Tracks>のコーナー。石井一孝 渾身のオリジナル曲をひと月単位で紹介しております。6月のプッシュ曲は、最新アルバム「Swing in the Midnight Blue」収録のこの曲。

作詞 北川悦吏子
作曲 歌 石井一孝

で、ヘルプ!お聴き下さい。

 

★HELP! / 石井一孝

 

和歌山県の歳とれんでぃーさん 他多くの方からリクエストが来ています。やはり悦吏子さんは1つ1つの言葉の使い方が繊細なんだよね。情景がカラーで見えてくる歌詞だと思いませんか?切なくて泣きそうな主人公の心が歌ってても痛いんです。是非、このアルバム手に取って下さいね。

 

北海道の白雪娘さん

「カズさん、こんばんは。道産子からのお願いです。クイーン大大大好きの同僚がいるんですが、私はこの曲が一番好きなんだ!と言ったらビックリさせられるマニア殺しの1曲を教えて下さい。自慢したいんです」

ブワッハッハッハ。こういう茶目っ気いいよね~。素敵。クイーンマニアに「君できるね」と言わせる素晴らしい曲、ありますよ。

いきます。Queenの「Was It All Worth It」

 

★Was It All Worth It / Queen 「The Miracle」

https://youtu.be/sEhYFnwTciQ

 

白雪娘さん、いかがでしたか?この曲が収録されている『ミラクル』というアルバムは、クイーンのアルバムとしては地味な印象なんだけど、いい曲あるんだ。「I Want It All」とかロジャー・テイラーの書いた「The Invisible Man」とか。今オンエアした「Was It All Worth It 」は、俺のイチオシ曲 白眉でしょ!フレディーの書いたイントロのリフがかっこいいと思わんか?後期の曲なんですけれども、クイーンの全盛期の大仰な美学も盛り込まれた名曲です。
白雪娘さん、マニアの友人の目ん玉をマンマルにさせてやって下さい!

 

さあ。クイーンSP Vol3、最後の曲です。クイーンの楽曲を募集しましたところ、やはりなんですが、ボヘミアン・ラプソディのリクエストが尋常じゃなく多いんです。
この曲はモナリザやゲルニカと並んで、人類の財産、美術品レヴェルだと思います。あの偉大で変わり者な大御所ミュージシャン フランクザッパもベタ褒めしてますからね。すごいことですよ。

それではボヘミアン・ラプソディに魂を掴まれたというお便りを読みます。

大阪府和泉市の男子 ラムネくん

「テスト勉強中に聴いていたら、Queenスペシャルをやるというのを聞いて真っ先に思いついたのがBohemian Rhapsodyでした!
小さい頃に車のオーディオで聞いたのが忘れられなくて、今でもスマホに入っています笑」

羽曳野市のめぐみさん

「親愛なるザビエル先生。
私のQUEENとの出会いは高校生の時にピアノとオーケストラによるボヘミアン・ラプソディを聴いたことがきっかけでした。面白い曲!何かのメドレー?!と調べて原曲を聴いて…歌声がとにかくすごい!とびっくりしてこの曲だけ何度も聴いていました」

お~俺も高校時代にこの曲で人生を変えられた者の一人。同じように驚いて、同じように感動しました。クイーンここにありの名曲ですよね。

pefkoさん、GRIMMさん、フレディ、まぁ!キュウリさん、きょんさん、優奏さん、kazuさん、昼間は主夫 夕方からバーのマスターさん、カブトエビさん、シャランラさんからもリクエストが届いています。

この偉大なる名曲を、僭越ではございますが、石井一孝の生歌でお聞き下さい。ボヘミアン・ラプソディは誰もがビビってカヴァーしたがらないんですが、俺はチャレンジャー(笑)、3月のライブで歌っちゃいました。
注目して欲しいのは、クイーンもコンサートではカセットテープを流していた、中間部のオペラセクション。この部分を6/8にアレンジして歌っているので御注目下さい。

それではまいります。「24.9周年コンサート」の生歌音源で「Bohemian Rhapsody」

 

★Bohemian Rhapsody / 石井一孝 「24.9thコン 2017.3.20」

 

 

 

     CM

Queen Special Vol3、お楽しみいただけましたか?
ラストの生歌「Bohemian Rhapsody」はいかがでしたか?フレディーには遠く及びませんが、クイーン愛を感じてもらえたら嬉しいです。

今回クイーンを特集するにあたりまた全アルバムを聴き直したんですが、フレディーの歌はもちろん、ギターもドラムもベースもすべてが風変わりなんだよね。華があって、そして美しすぎて、ひたすら圧倒されました。

さあ。クイーンスペシャル 4回目はあるのか?引き続き熱いリクエストを受け付けたいと思います。あるんかい!

 

☆プレゼントのお知らせ☆

石井一孝がクイーンをカヴァーした楽曲が収録されている、

3rdアルバム「In The Scent Of Love」
6thアルバム「Swing in the Midnight Blue」
DVD「Swing in the Midnight Blue~BLACK & BLUE~」

この3点をサイン入りでプレゼントいたします!
FM COCOLOの番組ブログ→[リクエスト・プレゼント]ボタンからご応募ください。

 

<お別れ劇場 ビヨンド>

★和歌山市 クマぐっすり。さん
「ぜひザビエル様のキャラでオトボケ・・・あ、お届けお願いします!」

 

 

★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱

↓ クリックすると番組ホームページに飛びます

Midnight Treasures バナー

★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。

★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。

【リクエストコーナー①】

「ハードロック」

「空 SKYの曲」

「マンガ・アニメの曲」

「恐怖 ホラーの曲」

お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。

【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】

これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…

「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」

「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」

…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】

番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。

「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」

【ミュージック寺子屋】

CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!

「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。

第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!

 

★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』

swinginthemidnightbluejk

<収録曲>

★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん

Where I Want To Be with AKANE LIVさん

★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん

★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」

★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。

ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。    

★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!

SIMB2016_DVD_500x130

石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。

 

★8月6日「俺のライブ!!! in 大阪 Part.2」開催!

8/6に大阪でライブをやることが決まりました! その名も「俺のライブ in 大阪 パート2」。

2年3ヶ月ぶりの関西コンサート。遂にライブで大阪に帰って来るよ〜。楽しみにしてくれてた人!いるよな!いてくれ!いて下さい(笑)。

【日時】8/6(日)    13:30  /  17:00  の2回公演

【場所】Royal Horse (梅田のジャズクラブです)

【料金】6500円(全席指定・税込み・ドリンク&フード別途必要)

【演奏】小倉昌浩さん

【一般発売】6月17日~チケットぴあにて発売

夜の部終演後にトークショー&サイン会を開催致します。19:02 スタート予定。トークショーはミットレの公開録音をしてみたいと思います。おそらく8月末頃にオンエアの回の公開録音です。あなたの吐息やゲラゲラ声が放送されます(笑)。

 


19 thoughts on “坐火得再の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #63 (#141) <クイーン・スペシャル3> 2017.6.13 生歌は『ボヘミアン・ラプソディ』@24.9thコン

  1. ikam

    キッスのパロディー「おはなしゆびさん KISSA」もなかなか!

    きれいにハマっているのは「いっしゅうかん by デーブ・パープル」です(笑)

    渋いところでサンタナならぬヨンタナの「おうま by YONTANA」

    お時間があるときに是非!

    あ、コンサートの準備やらなんやらで、それどころじゃないですか?( ̄▽ ̄;)その前にこんなコメントしちゃってすみません。あまりに面白い発想なので。

  2. ikam

    いや~ん。やっぱり失敗。
    パソコンからなら大丈夫かな?と思ったんですが…。

  3. ikam

    音楽の動画を見ていたわけではなかったのに出てきた動画。失敗する可能性大ですが、ダメもとでトライしてみます。
    失敗したらごめんなさい。

    犬のおまわりさん with QUEEN
    https://youtu.be/ebfOheB_YrQ

    グッチ裕三さんのハッチポッチステーションというNHKの子供番組でオンエアされたものですが、これが子供向け!?ってコラボが面白いです。すごい発想(笑)

    どうみても親世代向け。

    これは、グッチさん曰く、「子供は、親が笑うと幸せを感じるから」だそうです。素敵な理由ですね♪

  4. ショコラ

    ザビエル宣教師によるクイーンスペシャル Vol. 3 は、またまた素敵な曲との出会いがあり、ザビエルさまに感謝申し上げます。

     「Keep Yourself Alive」
    最近、TVは録画してCMはとばして観てしまうことが多く、オンエアを知らなかったので検索して観ました。
    いいですね~。車に乗った時のBGMにピッタリな曲!
    昔、青森に旅行に行った時に食事をしたお店で、目の前で津軽三味線の生演奏を聴いたことがあるのですが、三味線の音色とリズムに心かきむしられたその時の思い出が甦ってきました。
    この曲もイントロのギター、後から加わるドラムにグイグイ心が引き込まれました。

     「Killer Queen」
    クイーンはメロディアスな曲もあれば何回か聴かないとメロディーが頭に残らない曲だったりと、バラエティーに富んでいますがこの曲も不思議な曲展開ですね。
    フレディーの声も映像もキュート!

     「Help」
    初めて曲を聴く時はどうしてもメロディーを追ってしまうので、初めは明るくてポップな元気な曲の印象でしたが、「君がいない」にあれっ???と少し戸惑ったのを覚えてます(笑)。
    失恋の曲はマイナーのバラードが多いですが、前へ進めるよう後ろから背中をポンと押してもらえるような気持ちにさせてもらう曲もいいですね。

     「Bohemian Rhapsody」
    ラジオで洋楽を聴き始めた頃に出会って衝撃を受けた思い出の曲です。
    超メジャー曲ですがやはっり自分にとってクイーンといったらナンバーワンに好きな曲。その曲をカズさんの声、アレンジで聴くことが出来て今回のオンエアで一番嬉しい曲でした。
    自分だけかもしれませんが(汗)、こちらのブログにUPしていただいた音源が再生出来ないのですが・・・。
    お時間が出来た時にでもまた聴かれるようにしていただけたら幸いです。

    本日はデスノート初日おめでとうございます!
    残念ながら仕事で伺うことが出来ませんでしたが、心は富山に飛んで応援していました。
    明日も素晴らしい公演となりますように♪

  5. ikam

    あ。支持率が低い方のアルバムといっても、内容は本当に素晴らしくて、一番好きなアルバムに挙げているファンもいるほど。

    私もこの二枚はいろんな意味で別枠だと思います。

    …すみません。毎度一度のコメントで投稿できなくて(^o^;)

  6. ikam

    こんにちは(^-^)これまでのお稽古お疲れ様でした!

    梅雨空の下、いよいよみんなが待ちに待ち焦がれた「デスノート THE MUSICAL」の初日開幕ですね!二代目リュークの全貌は如何に!?

    秋風吹く大千秋楽まで、カンパニーの皆様とともに、元気に駆け抜けてくださいね!

    それでは遅くなりましたが「坐火得再の回顧録」まいります。

    「女王万歳 」「女王再逢」ときて、とうとうタイトルに躍り出た坐火得。三度目の登場ともなると、ファンばかりか弟子まで獲得されたようで、よかったですね(*゜∇゜*)

    宣言通り、マニアも初心者も唸る選曲であったことが、皆様のコメントから伝わってまいりました。

    今回は、支持率が低い方のアルバムから2曲入るという意表を突かれた選曲のようで、実はこれまでに紹介しきれなかった押さえておくべき重要かつ優れた曲を、デビュー曲から事実上最後のアルバムの曲まで、時系列に並べたような選曲だったな~と思いました。

    あ、ソロのミュージカルの曲は違いますけどね。これは聴覚、視覚ともに驚きました。「趣味はゴルフです」といった感じの、ごくごく普通の装いだったので(あほ)

    実際の舞台でも、アンサンブルさんと一緒にオールキャストで歌う歌は、その圧倒的な声の厚みに身体中鳥肌が立つようで大好きなんですが、この歌も本当に素晴らしかったです!どんなミュージカルなんだろう。

    「Keep Yourself Alive」のイントロは、べべべべ ベンベベ ベンベベ ベンベベとリフがカッコよくて大好き!きっとイントロクイズでも楽勝だと思います。聴き比べが楽しい二種類の動画を有難うございました!

    「Sail Away Sweet Sister」は、この日たまたま聴いていたので、テンションがあがりました。いい曲ですよね~~~(´∇`)しかもお陰様で、ジョンディーコンのベースの謎も解決してスッキリしました!

    ベースなのかベースじゃないのか、よくわからないところがあったんですよね。ほら、ブライアンのギターはいろんな音が出るし、何回も重ねて録るっていうし。

    こんな高音でメロディーを奏でるようなベースがあるんだろうか?ブライアンが弾いているんだろうか?とイマイチよくわからずにいたのです。

    まるでファルセットと地声を行き来するようなベースですね!ジョンディーコン、凄い!

    ちなみにジョン贔屓の私。ちょっとばかし彼のPRをしたいと思います。

    メンバーの中ではあまり目立たない存在ではありますが、自分の立ち位置をわきまえ、物静かなようでいて火山のような情熱を秘めている彼。決して自分本位でなく、何より長きにわたってこんなビッグネームのバンドのメンバーでありながらも庶民的で、ずっと良識を持ち続けていられるというのは、本当に凄いことだと思うんです。機械に強く頭脳明晰。華やかな業界で地に足ついた愛を育める方でもあります。

    なんといってもメンバーの中で一番キュートで面白エピソードがいっぱいの天然さんで、一番大人 。おまけにアーティストとしてもミュージシャンとしても優れているなんてね。東郷かおる子さんも個人的に好きだと書かれていましたね。

    彼がいなければ、クイーンはとっくに解散していたかもしれないとのこと。いろんなエピソードを読んでいると、誰よりも一番クイーンというバンドを愛していたのは、ジョンディーコンだったんじゃないかなぁと思うのです。

    なんて

    偉そうに書いていますが、私のクイーンの知識というのは実に中途半端で片寄っていて、アルバムだって「カインドオブマジック」まで聴いて、ずーっと止まったままでした。なんてダメダメな私(T_T)

    「Miracle」と「Innuendo」のアルバムについては、クイーンスペシャルが始まってから手に入れ、第三回があるよと知ってから慌てて聴きはじめた始末。そして原点回帰的な、クイーンらしい個性溢れる内容になっていることに驚きました。

    なので、ここからの選曲は大変嬉しくもあり、ついでにラジオを聴きながら歌詞を調べてみたり、本で背景を確認してみたりしていました。あれからずっと聴いています。

    怒っていない阿修羅のようなジャケットは、みんなでひとつということなのですね。

    フラメンコギターのスパニッシュ感に、フレディーが「死」と立ち向かう闘牛士のように思えてならなかった「Innuendo」、これまでの半生を振り返っているような「Was It All Worth It」には、深く心を打たれました。

    これらの後に続くボヘミアンラプソディーは、歌詞を見ながら聴くと、まるで不治の病について書かれているような…、作られた当時とはまた違った意味にきこえてきて、なんとも感慨深い想いが後を引くような選曲。

    ボヘミアンとは、社会の規範にとらわれず、自由で放浪的な生活をする人。ラプソディーは狂詩曲。自由な形式により、民族的または叙事的内容を表現した曲…とのこと。

    クイーンの魅力は、「ボヘミアン・ラプソディー」という言葉に集約されているよう。

    なんかもうこの回で完結してしまってもおかしくないクイーンスペシャルでしたが、まさに最後の最後のギリギリまでショーを続けたフレディーを思ったときに、まだこの曲がかかってないことに気がつきました。

    アルバムを手に入れて、一番最後の最後にこの曲が入っているのを知ったときは、胸がズキュンとしました。

    また次にザビエルさんとお会いできる日が楽しみです!

    そして最後に笑わせてくれた舞妓はん(笑)しっとりとした言い回しがお上手ですね~役者ですね~。

    人間でない役までやっちゃうんだから当たり前ですね( ゜o゜)

    頑張ってくださいね!

  7. Kaori

    教授、こんばんは!

    デスノート富山公演近づいてきましたね。多くのデスノートloveの皆様が「ヴァージョンアップされたデスノート」と「本物のリューク」を楽しみに指折り数えている頃と思います。
    初日まで健康第一で頑張って下さいね。私は、まずは25周年コンサートでリュークを堪能させていただきます♪

    さて、その前に<クイーン・スペシャル3>堪能しました。まだまだ知らぬこと多し…と実感。
    ミュージカル好きな私は、「Big Spender」をカヴァーしていたという情報がスポットライトを浴びました。大人の女性の色気満点の曲ですね。
    DJさんのタクシードライバーさんとの会話のお話も微笑ましかったです。イギリスのタクシードライバーは、世界一優秀と言われていますものね。

    ★Keep Yourself Alive / Queen
    なんでテレビを見ない教授がこのCMを見たの~?(◎o◎) が、第一の感想でした。
    ちなみに、私は教授に負けない位テレビを見ない女なので、この曲は初めて聴きました。
    死神の影響か?(笑)、疲れ果てて死にそうな毎日でしたが、この曲聴いて生命の炎を灯された気分です。私にとって、息吹き返しソングでした。(*゚▽゚*)
    クイーンでこんなにスカッとする、グイノリソングがあったのですね!
    歌詞もなかなかカッコよくて、かなり気に入りました!

    ★Killer Queen / Queen
    息を吹き返した後の「Killer Queen」。まさに、「Big Spender」のような麗しの魅惑女性の世界ですね。それでいて、タイトルにQueenと入っているところが何とも面白いです。
    クイーンの歌の世界は、ほんとバラエティーに富んでいて、魅せられます。
    しかも、こちらが世界を制覇するスタートを切った曲ですかぁ。これは重要で初めて知った情報でした!
    なんとも悩ましく、そそられるメロディーの魔力ソングでした。(*´艸`*)

     <俺のAOR>
    何とかの1つ覚えレベルのデスノート理解力のなさ、カオス状態の判断力のなさの私は、最初に「月」という単語が耳に入った瞬間、デスノートの世界かと思ってしまいました。(あほ)
    回顧録にて目で確認し、最後のビヨンドとも繋がっていて、なんと素敵な構成なのでしょう!と夢見る乙女(あほ)は大感激しました~!ヽ(*´∀`)ノ

    ★Sail Away Sweet Sister / Queen
    個性的でヘンテコで面白みある曲が多い印象のクイーンですが、気高く愛する妹を諭すドラマティックな世界に心打たれました。特に、ギターの繊細な音色が心の琴線に触れました。
    さらに、クイーンマニアのDJさんのベスト5に入るという曲が聴けて感激!ヽ(;▽;)ノ
    もちろん、私の中の乙女心もキュンキュンしました♡
    私だったら、こんなカッコよく素敵に諭されたら言うこときくに間違えなし!

    ★Innuendo / Queen
    ハハァー!!(ノ´ロ`)ノ☆^((o _ _)oペコ
    …イントロからひれ伏せました。神々しく、厳かな雰囲気に息をのみました。
    さらにフラメンコからの円舞曲ワルツ風味…個性的で完璧で壮大な芸術の最高峰です!
    全体的に幻想的なフレディの魂の歌声に特に引き込まれました。
    生前最後のアルバムだったのですね。今まで以上に、全身全霊をかけて作ったのだろうな…とクイーンをほとんど知らない私でも感じることが出来ました。
    わ!ど、動画がまたスゴイっす。(@o@;)

    ★Time (1986 Single Version) / Freddie Mercury
    へ~~。ミュージカルソングですかぁ~。(◎o◎)
    ザビエルさん、今日はリューク目状態続きます。(あほ)
    フレディの美声のシャワーを浴びて、邪悪な心が洗い流され、純白になっていく気分でした。(あほ)
    バラードを歌うフレディの歌声は、人々の心と生活に平和をもたらす力があると聴く度に感じます。フレディの歌声をゆっくりたっぷり堪能出来る、贅沢で沁みる曲でした。
    動画も贅沢ですわ~。ヽ(;▽;)ノ

    ★HELP! / 石井一孝
    1つ1つの言葉の使い方が繊細な上に、テーマや出てくる単語が身近に感じられるものが多く、情景がより明瞭に浮かんできます。
    さらに、youtubeで歌詞とナイスセレクトな写真をみたら、この曲の世界がグッと深まり広がりました!
    やはり、歌っていても痛いのですね…聴く側としては、今回は特に♬Ah眠れないよ 僕を助けてよ~♬の部分に胸が痛くなりました。

    ★Was It All Worth It / Queen
    これまた凄いイントロで鳥肌ものでした。(((◎Д◎;))) 宇宙の世界?
    その後、重厚なリズムと堂々たる演奏が続きましたが、間奏にちょっと入った異色な世界に??!!…と思ったていら、その後の歌詞が
    ~僕達はバリに行って 神とダリを見た
    なんて神秘的で 超現実的なんだろう!~
    となっていたので、なるほど~!と、きめ細やかな表現力に目からうどん粉でした。
    (T▽T)
    今回、神秘的・異次元的・幻想的な世界の続きで、何ともいえない感動と感覚Death。

    ★Bohemian Rhapsody / 石井一孝
    人類の財産、美術品レヴェルの曲を、俺はチャレンジャーさん(笑)バージョンで聴くことが出来て、これまた日本のクイーンファン&カズさんファンにとっての財産、アンティーク品です。
    この曲の物語(?) に関しては、何とも複雑な気持ちというか…本当に様々なテーマを歌い、どんな現実にも向き合っているバンドなんだな、と改めて超越した何かを感じました。
    そんな難しい世界をも見事にご自身のカラーで歌い上げて、とても胸に迫る生歌でした。
    クイーン愛、ビシバシ伝わってきました。
    中間部のオペラセクションも6/8にアレンジしてちゃんと歌うところは、さすがDeath!!
    クイーン版をあまり聴きこなしていないので元は分かりませんが、構成・アレンジも完璧な芸術的仕上がりですね。そして、とにかく歌に魂が宿っていると感じました。
    人類の財産・美術品レヴェルの曲を世の中に披露する教授は、親孝行者です!
    (^_-)-☆

    <お別れ劇場 ビヨンド>
    ザビエルさん!真夜中に花 月 雪 星 空…夢の世界が宝の音に乗って輝きました☆
    なんか、日常生活ではあまり使わない難解な日本語で何回も間違えていて、プッとなりました。
    ザビエルさんに逢えないの寂しいDeath。次の登場も夜露死苦おねげえします!

    次回のミットレも楽しみにしています♪ヾ(*´∀`*)ノ

  8. 視野の狭いうり坊

    クイーンSP VOL.3
    今回もザビエルさん&DJカズさんのあつ~い布教活動、とっても楽しませていただきました。
    普段のミットレ復習は録音音源だけを便りにリピートして聴いているのですが、今回は少し時間があったのでクイーンの公式YouTube動画もあわせて見てみました。
    演奏や歌っている様子が映像として入ってくると、よりグッときますね。
    流してくださった曲全てが、これもいい、あれもいいなあとなって、大変でした。

    ★Keep Yourself Alive 
    CMは見たことがなかったのですが、確かに車のCMにピッタリな1曲ですね。
    1度聴くと忘れられないノリノリなメロディーです。
    だんだん私の耳にもすっと入ってくるようになりましたよ、津軽じょんからギターの音が。
    本当にカッコいいとしか言いようがないですね。

    ★Sail Away Sweet Sister
    うまく理由を説明できないんですけど、なぜかグッときて切なくなる曲ですね。
    唄い方、メロディー、アコースティックギター・・・なんなんでしょう。
    私にもまだ残っていた女子心がきゅんとしてしまいました。

    ★Innuendo
    組曲ってすごいです。
    曲の展開が・・・ど素人には思いもよらない世界観です。
    やっぱりフラメンコのギターはたまりませんな。血が騒ぎます。
    なのに、これは結果論になりますが、フレディの晩年の曲ということを知ってしまうと、ちょっとウルッときたりもします。

    ★Was It All Worth It
    DJカズさん?あれ?ザビエルさんのどちらでしたっけ?絶賛オススメのこの1曲。
    まずイントロの不思議な神秘的な雰囲気から高揚し、その後のガンガンな熱いメロディーと歌声。
    本当に壮大な世界観です。
    どの曲も甲乙つけ難かったのですが、やっぱり今回のリクエスト曲の中では、この曲が1番感動しました。

    ★Bohemian Rhapsody 
    24.9thコンサートで、一孝さんの声で初めて聴いたこの曲。
    今回、クイーンの公式チャンネルで、初めて原曲を確認しました。
    確かにオペラ部分は・・・一孝さん独自のアレンジだったんですね。
    今回あらためてこの1曲丸ごと、生で唄われることの凄さを実感しました。
    まさに南極探検隊見参でした。
    また、ぜひチャレンジして欲しいです。
    次回の生歌は、よりもっと噛み締めて、オペラ部分が聴けると思いますので。

    怒涛のお稽古、本当にお疲れ様でした。
    来週の今頃、富山の地でどんな気持ちになっているんだろうか・・・
    リュークさまに度肝&魂を抜かれて、きっとほわ~んとしているのでは(笑)
    その前に、次回のミットレも楽しみにしていますね。

  9. GRIMM

    教授、こんにちは。
    Queen Special3、思いっきり堪能しました\(^o^)/
    クイーンの曲はどの曲も壮大でドラマティックで舞台を観るのと同じ感覚というか、すごく歌の世界に惹きこまれるのでとても集中して感動しながら聴いていました。
    今回も素敵な曲をたくさん知ることができて嬉しかったです♪

    ★Keep Yourself Alive
    まずイントロのギターの音がカッコいいですね。ドラムソロからのギターソロもカッコいい。
    ライヴ盤はテンポが凄く速くて疾走感がどんどん高まっていってさらにカッコいいです♪
    フレディの歌い方とコーラスも最高でオープニングにぴったりですね☆

    ★Killer Queen
    最初の始まり方、メロディー、そして、♪キラー♪クイ~~ン♪ってところがめちゃめちゃ好きです。
    相変わらず上手く言えませんが(^_^;)
    軽快で、華麗な名曲ですね♪

    ★Sail Away Sweet Sister
    泣きたくなるようなメロディーと、切ない歌声がたまりません。
    サビがとても感動的で、ベースラインは曲にとても自然に馴染んでいる印象を受けました。
    曲の最初はすごく切なくなるんですが、いつのまにか気持ちが前向きになっている感じがとても好きです。

    ★Innuendo
    ドラマティックで壮大な組曲。まさに芸術ですね。
    スパニッシュギターからの展開が凄く好きで、力強く歌い上げるフレディの歌声もたまりません。

    ★Time (1986 Single Version)
    美しくてドラマティックなバラードですね。フレディの歌い方、歌声にピッタリです。
    特に後半部分は感動が込み上げてきました。

    ★Was It All Worth It
    カッコよくて劇的なハードロック。ギターのリフもカッコいいしドラムの音も最高です。
    ハードロックはあまり聴かないのですが、この曲はとても気に入りました♪

    ★Bohemian Rhapsody
    この曲を初めて聴いた時、予測できない曲展開とメロディー、歌声の美しさに衝撃を受けたのを覚えています。
    クイーンでなければ作れない楽曲だと思います。そして、フレディにしか歌えない曲だと思っていたのですが、カッコいい歌声で歌い上げるかずさんにまた衝撃を受けました!
    心の真ん中に凄く力強く響く歌声に感動して、そして歌っている時のクイーン愛に溢れている素敵な姿にも感動しました。
    これからもコンサートで聴かせてくださいね。

    オープニングから登場したザビエルさんが面白くて可愛かったのですが、さらにビヨンドのオトボケなザビエルさんが面白すぎました☆
    もっとザビエルさんに登場してほしいし、もっとクイーンの曲を知りたいので、Part4の開催を楽しみに待ってます♪

  10. ★kaoru★

    かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜

    ブログの更新と…
    回顧録のUPありがとうございます…

    👑QUEEN スペシャル👑…♬

    い〜っぱい楽しみました♪♪

    ザビエルも…
    モテモテで大人気ですね♪ (*´艸`*)

    まだまだ…
    ザビエルくんからも…いっぱいQUEENの解説とレアな曲や…
    エピソードなど…いっぱい教えて欲しいです。 ♪(´ε` )

    それでは…
    回顧録に沿って振り返らせてくださいませっ♪

    ★Keep Yourself Alive 
    最近、車のCMにも使われていて…私も…偶然に聴くと嬉しくなってました。
    ライブヴァージョンを聴いたのは…
    もしかしたら聴いたことあるかもだけど…
    初めてかもしれません…。
    (記憶が曖昧のmeです… σ(^_^;) 💦)
    確か…ボーナストラックでも違うヴァージョンがあったよぅな?
    間奏のドラムのソロが…カッコいい〜♪
    ブライアンの津軽じょんがらギターも…いつも聴いていて痺れます。
    (津軽じょんがらギター…🎸の…たとえ…
    最高にピッタリですね)
    フレディーの歌力も…言わずもがな…。
    「戦慄の王女」のA面1曲目に…
    この疾走感のある曲…。
    かずさんが…Albumを収録するにあたり…
    1〜3曲目は…とてもimportantって仰ってましたが…。
    (なんで、ここだけ…ルー語やねん…笑)
    いきなりこの曲が流れてきても…
    そのあとも…期待を裏切らない1枚だなぁ…って感じながら聴いていました。
    ライヴヴァージョン…臨場感があって…
    とってもよいです♪♪

    ★Killer Queen 
    フレディーの多重録音が…とっても綺麗…。
    何トラック重ね合せているんだろう…?
    ずっと…この曲を聴き重ねていると…
    歌詞に「ケネディ」とか…「マリーアントワネット」とか…
    「ダイナマイト」とか「レーザー・ビーム」とか…出てくるので…
    どんな歌詞の内容なのだろう?…って思っていました。
    (実は…途中…「芸者」と聴こえるところがある…)
    最近になって…なんとな〜く歌の内容がわかってきたところです。(遅っ!)
    不思議なメロディーとコード進行…綺麗な多重録音…
    “女子っぽいメルヘンチックな夢夢しさ”…っていう…かずさんの例え…ピッタリです♪

    かずさんの出演された…『Sweet Charity』の舞台ー。
    “Big Spender”…聴きたかったなぁ…。
    お写真では…何度も拝見してますが…
    かずさんの…ヴィットリオと命のリズム教の教祖様…ビッグダディー
    みたかったなぁ…。
    あ…。
    あらゆる音楽を愛して…ご存知で…
    そぅいぅ意味ではー。
    今でも…命のリズム教の教祖様です…。
    ・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・ 📀📀📀

    これからも…たくさん教えて…聴かせてくださいね。 ^_−☆

    ★Sail Away Sweet Sister
    ブライアンの声が…メロディーが…ちょっと切なげで…
    途中の…コーラスや多重録音がフレディー。
    ブライアンのアコギにジョンのベースの音色が心に響きます…。
    随所にベースが際立って聴こえる部分も多く…
    ラストのベースの音も…ものすごく心に残ります。
    『ベースラインが独立したメロディーになっていてベースは伴奏にならない…。』
    ものすごく納得してしまいました…。
    一般的に…ギターに比べ…
    ベースは…あまり目立たない存在だったりするけど…
    シンプルだったり華やかだったり…
    この曲に限らず…ジョンのベーシストとしての感覚や才能や…演奏の幅広さを感じます。

    ★Innuendo
    中近東のような雰囲気が…どこかエキゾチックで…
    フラメンキッシュで‥‥ワルツみたいな‥‥感じ。
    フレディーが歌うと…どこか讃美歌のよぅに聴こえるところも…。
    最初に聴いた時に…私も…なんじゃこりゃ〜?
    …って思いました。
    すごく心に残っていた曲でした。
    最初に聴いた頃にー。
    この曲の全編の歌詞を読んだ事がありました。
    フレディー・マーキュリー生前最後のAlbumいうことも存じてましたので…
    最後の最後… “ Till the end of time ”という歌詞から…なんとなく意味がわかり…。

    他の曲も…
    “I can’t live without you”や“The Show Must Go On”
    部分的に歌詞の内容を知って…
    このAlbumに…胸が締め付けられるような想いになったので…
    しばらくずっと聴いてませんでした。
    『Innuendo』
    命と…想いが…いっぱい込められたAlbum。
    今回のON AIRで…。
    これからも聴き続けようと…あらたに想えるきっかけになりました。
    アイアイさま、sweet mosesさま、
    かずさん…ありがとうございます。

    ★Time
    ものすごく…心に沁みました。
    舞台を観ているような…そんな1曲だと思っていたら…
    本当に…ミュージカルで起用された曲だったのですね。
    たくさん重なる…ゴスペル風の綺麗なコーラス、ピアノの音色…♬
    壮大でいて…胸の奥深くに残る曲でした。

    ★HELP!
    フレディーの多重コーラス録音を聴いていると…
    この曲の始まりの…かずさんの多重録音…とっても綺麗…☆.。.:*・゜
    この歌を歌う…かずさんの歌い方も…好きなのです。
    切ない歌なのだけど…
    想い出を大切にして…幸せを願って…前に進んでいけるよぅな…弾んだ声も好きです。
    北川悦吏子さんの情景が浮かんでくるような言葉…。繊細な言葉…。
    以前にも書いたよぅな記憶がありますが…。
    “ 雨も踊ってたよ。二人出逢った頃は… ”の言葉はー。
    めちゃくちゃ共感できる部分です!!
    こんなふうに思うのって自分だけかなぁ…って思ってたので、初めてこの歌を
    聴いた時は「わかる♪わかる♪♪」って思いました。

    ★Was It All Worth It
    この曲…とっても気に入りました♪
    始まりのミステリアスなイントロのメロディーが…
    どこか不気味な感じがしたり…神秘的に感じたり…(←どっちやねん 笑)
    その後に続くメロディーライン…
    ゾクゾクっときました。
    木琴(鉄琴?)の音とか…ドラっぽい音とか…
    たくさんの楽器の音が聴こえる中で…。オーケストラっぽい部分もあったり…
    ロックロールって歌っているのにオーケストラっぽかったり…
    ほんとうに…不思議な曲!!

    歌詞を読んでいて…フレディーの人生が描かれているように感じました。

    ★Bohemian Rhapsody
    Bohemian Rhapsodyを最初に聴いたのは…
    “ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン”ででした。
    のちに…。
    かずさんが…この歌詞の説明をしてくださって…
    衝撃的な詞の内容で…驚いたことを想い出しました…。
    ずっと聴いているだけに…。
    この曲をCDに収録されていたり…
    コンサートで歌われることに…
    ずっと…ずっと驚きっぱなしだったです。
    QUEENの曲は…
    歌うのも…演奏するのも…聴くより…はるかに難しい…
    多重コーラス・転調・変拍子…メロディーが…とても複雑。
    彼らでさえ…
    ステージで再現できない部分はテープを流すっていうお話を知っていただけに…
    (多重コーラスの部分か…オペラセクションのことか…どっちか判らなかったのですが…💦)
    中間部のオペラセクション…ほんとうにビックリです。
    しかも…この部分を6/8にアレンジ! 凄すぎる〜!!
    歌声を聴いて…
    コンサートの時も…ON AIRの時も…
    大興奮でした。
    これからも…
    いろいろな機会に…いっぱい聴かせて下さいね。 (*´艸`*) ♪

    QUEEN スペシャルがON AIRを聴くたびに…
    CDを聴くたびに…
    いろいろな感情が湧き出てきます。

    フレディー
    たくさんの素敵な曲を…歌声を…
    いっぱいありがとう♬

    👑QUEEN スペシャル…👑
    これからも…ずっと…
    続きますよぅに…。

  11. ikam

    負けず嫌いか!( ̄▽ ̄;)

    あ、リーダーとの中坊なやり取りに、思わず突っ込んでしまいました(笑)

    ほんまに~独占欲の強いティーンエイジャーみたいな思考回路なんだから~(≧ω≦)

    では、生涯のパートナーよりも大切な絆だというわけですね?(☆ω☆)ほうほう。

    私は…なんだろう…親子の絆かなぁ?

    はっ!二人は親子のような関係!?( ゜o゜)←あほ

    因みにめぐさんの心友は、米倉利紀さんですから~(≧ω≦)

    あ、クイーンの感想はまた後日改めて(^o^)

  12. 惠子〜♬

    赤津崎教授っ!
    おはようございます…(*^◯^*)/〜♬〜

    何度聴いても…
    かっこいい…アレンジ…(*^_^*)♪

    赤津崎教授の
    『Bohemian Rhapsody』〜♬〜

    最高の熱い歌声と…〜♬〜
    最高の熱いアレンジ…〜♬〜

    素晴らしい…才能ですねっ!

  13. ikuko

    連日お稽古お疲れさまDeath!
    オケ合わせというだけで期待が高まりワクワクドキドキですが、
    Twitterのリュークの今にも飛び出しそうな目玉にビビって更にドキドキです(笑)。
    転入生のリューク君も女子に囲まれてモテモテで何よりです(笑)。

    さて、Queen Special3たっぷり楽しませてもらいました♪
    クイーンの曲は突き詰めていくとキリがないくらい奥深いですね。

    ★Keep Yourself Alive 
    抜群の疾走感でカッコ良くて大好きです!
    特にギターの音とフレーズがカッチョイイんだよねーー!
    これ聴いてるとかなりテンションアップして爽快です!
    SUVじゃないけどカッ飛ばしたい気分になります!

    ★Killer Queen
    ほぉ〜大衆にブレイクするきっかけの曲なんですね。
    キラークイーンという妖艶なタイトルや歌詞とは裏腹なポップでキュートな雰囲気が面白いですね。

    ★Sail Away Sweet Sister
    もの悲しい雰囲気だけど、ブリッジではドラマチックに盛り上がりますね。
    間奏のアコギが泣ける。
    DJさんが言ってたベースラインを必死に辿ってみました。
    普通ベースというと骨太なラインですが、なるほどなるほど…副旋律として曲の中に溶け込んでいるように思いました。
    あくまでも素人の見解です(笑)。
    ブライアン声がこの曲に良く合ってますが、途中でフレディの声も入ってるそうですね。

    ★Innuendo
    これはもう初めて聴いた時、あまりの衝撃にブッ飛びました!
    壮大で幻想的で中近東のような世界観から、フラメンキッシュでリズミカルな展開は天才としかいいようがないでしょう!
    目眩がしそうな曲調、構成と展開は音楽的絵画を見ているようです。
    間奏のスパニッシュギターはYESのスティーヴ・ハウなんですね!
    フレディの死期が迫る中での魂の叫びのような歌声、そしてTill the end of timeという歌詞が胸に突き刺さります。

    ★Time
    これフレディが作ったのかと思ったら違うんですね。
    多重なコーラスワークといいフレディぽいので勘違いしてしまいました(笑)。
    壮大に響くメロディーやフレディの伸びやかな声はまるで舞台のシーンを見ているように感動ものです。

    ★HELP!
    「Time」を聴いた後にこの曲を聴くと、いつもより爽やかに聴こえます。
    相乗効果でしょうか?
    曲順って大事ですね。
    この曲は歌詞は切ないのにポップなメロディーというところに若々しさを感じます。
    はい、この曲聴いて若返ってます(笑)。

    ★Was It All Worth It
    めっちゃ気に入りました!
    摩訶不思議なイントロからギンギンのハードロックな展開に意表つかれました。
    骨太なサウンド、自問自答している歌詞、終盤のシンフォニックなフレーズ、フレディのパワフルな声…ハマりまくりです!
    凄い曲教えてくれましたね。
    マニアじゃなくても目ん玉マンマルになりました!

    ★Bohemian Rhapsody 
    私が最初にこの曲を歌うカズさんの声を聴いたのは2012年の『アラカルト』でした。
    当時私はクイーンのこともほとんど知らず、この俳優がアホなくらいクイーンマニアだなんてことも知らず(笑)、
    何より金髪ロン毛のヅラ姿に爆笑で、いかにこの曲を歌うことが凄いかなんて少しもわかりませんでした。
    その後ボヘミアン・ラプソディはイギリスで行われた「過去1000年のベストソング」投票で1位に輝いた素晴らしい曲だと知りました。
    そんな偉大な曲をフルコーラス歌う超チャレンジャーなカズさん凄いです!
    バラード部分の伸びやかな声は陶酔してしまうほど心地いいです。
    オペラセクションは自らのお洒落なアレンジを取り入れていてナイスな発想ですね。
    難曲ですがカズさんのクイーン愛に溢れたこの曲をこれからも歌い続けてください。

    ザビエルのボケはより一層磨きがかかってきましたね。
    またファンレターが届く鴨南蛮(笑)。

    クイーンに関してド素人の私が言うのもおこがましいですが、
    クイーンスペシャル3回やってますが、同じようなテイストの曲がひとつもなく、それぞれの曲に個性的なシーンを感じます。
    その一方でクイーンらしさというのが貫かれているように思えます。
    もっともっとマニアな曲や秘話を聞きたくなりました!
    超クイーンマニアの知識と愛をを伝授してください。
    Part4を待ってます!

  14. 惠子〜♬

    赤津崎教授っ!
    『Midnight Treasures』〜♬〜#63(#141)
    坐火得再の回顧録執筆…
    ありがとうございます…(*^◯^*)/〜♬〜

    まだ…ON AIR〜♬〜後の
    胸の高鳴りが続いています♪

    Queen☆スペシャル〜♬〜
    録音したのを…
    何度も聴いちゃってます♪

    深いです…
    深すぎる…
    Queen…Freddie…

    素晴らしい作品が多すぎて…
    びっくりです…(*^_^*)♪…

    Part3で…ON AIR〜♬〜された曲…
    全て大好きです♪

    『Innuendo』〜♬〜
    この曲…凄く好きです…(*^_^*)♪

    赤津崎教授のザビエル…
    こういう…赤津崎教授…
    いいですよね…(爆笑)

    益々…オモシロが…Power Upで…
    いい感じです…(*^_^*)♪

    簡単で…申し訳ございませんm(._.)m

    また遊びに…伺いま〜す…(*^◯^*)/〜♬〜

  15. 視野の狭いうり坊

    早速の回顧録アップありがとうございます!
    『坐火得再』??
    『再』を『ル』と読ませるとは‥‥
    早速、爆睡‥‥じゃない爆笑🤣させていただきました。

    放送時より翌日にもう一度聴き直して、よりクイーンスペシャルの選曲の素晴らしさがジワジワわかってきました。
    感想は、もうちょい聴き込んでからコメントしますね。
    『ボヘミアン・ラプソディ』生歌音源も掲載ありがとうございます!
    一孝さんの自信作、より大勢の方に味わってもらえるといいですね😃💕

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