今夜は「ミットレ幸二郎スペシャル」(笑)。生歌はエリザベートの「闇が広がる」。2人の㊙︎爆笑トークもお届け。24時〜オンエア!

おはよう。今夜のミットレもオモシロダダ溢れ。必聴です。

今夜のキーワードです。

ディープな○○○。エロスさえ感じる。敬虔。どうか○○くありませんように。吐息や喘ぎ声。サッカー。何もかも捨ててこのままどこかに行ってしまいたい。学生時代。競馬新聞。東京ドライブ。特売弁当。追い打ち。うなぎパイ。ピクピク。


9 thoughts on “今夜は「ミットレ幸二郎スペシャル」(笑)。生歌はエリザベートの「闇が広がる」。2人の㊙︎爆笑トークもお届け。24時〜オンエア!

  1. ★kaoru★

    連続の書き込み…
    すみませんっ!

    Nanakoさま、コメントありがとぅございます…って
    書きにきたのに…抜けていました…(汗)

    ありがとうございました♪.
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  2. ★kaoru★

    こんにちは、(^-^)

    昨日のミットレも素敵な曲とトークと
    対談で爆笑しました。

    楽しい時間は、あっという間。☆ ( •̣̣̣̣̣̥́_•̣̣̣̣̣̥̀ )

    Nanakoさん、キーワード小説、楽しいです(*^o^*)

    最近はブログも頻繁に訪れてないですが、
    皆様の小説も楽しみにしています♬

  3. 執筆戦隊小説シスターズブルーNanako

    教授、おはようございます。
    自分で書いたものを読み直して赤面している朝です。(あほ)
    あんな18禁度でお気に召していただけたのでしょうか?
    ★kaoru★さま
    笑っていただき、嬉しいです。マンモ、痛いですよね。
    ちなみに私は痛すぎて声が出ません。
    初めて受けた後、検査技師さんに
    「痛かったですうう。私にマゾの素質ないこと分かりましたあ。」
    と言ったら吹いたはりました(あほ)

    教授のお仕事がサクサク進みますように!

  4. Lha

    長くてすみませんが、実話レポートです。
    今日はルーター故障で、ミットレ聞けません。作文だけ投稿しようと思ったらめっちゃ文字化けしまして、間に合わず出遅れ。

    【2月7日ブラジル大使館コンサートレポート】
    7弦ギターの天才ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ。

    正直言って、世界の名だたるクラッシック・ギタリストが子供に見えるレベル。
    ヤマンドゥの11年ぶりの来日に気づいてチケットを探した時には、数ヶ月前にすでに2公演完売。追加2公演も満杯。
    唯一残った大使館のコンサートに滑り込めたのは幸運でした。

    7歳でギターを始め、9歳ですでにブラジル1の神童ギタリストと言われた彼も、1980年生まれだから、今年37歳。
    その円熟味は予想以上であった。
    どんなジャンルでもこなす。しかし、彼の真の才能は作曲の才能にある。

    もちろん、ショーロやサンバなど定型的な曲はきっちり様式にのっとり弾いているが、
    彼のオリジナル曲はもはや、クラッシックとかポピュラーとか、ジャズとかいうジャンルに当てはめる事すらバカらしくなる異次元世界。
    音楽は好みだから、この人は好き、この曲はイマイチ好みじゃない…という言い訳すら場違いで陳腐なレベル。
    神を見た、と言えば良いだろうか。
    神に好きも嫌いも無いのである。 

    天才はセットリストが無い。その場で思いついて次々心の赴くままに、精力的に弾いてゆく。
    この大使館コンサートで、いきなり演奏された世界初披露というオリジナル曲は、最初の2小節で鮮やかな景色が浮かんだ。

    日本で言えば5月初めのアルプスか。
    新緑の木漏れ日が、爽やかな小川を照らし、流れの水面にキラキラと光が踊る。
    川面にサッと軽やかな風が吹き、木々の枝葉が擦れて一瞬ざわつき、緩やかな流れにさらに繊細なさざ波をしばし加える。
    またふと風が止んで鳥たちの穏やかな会話に気づく。
    ある晴れた午後の気だるくも一生忘れ得ぬ情景…

    私のつたない表現力では、表現しきれないが、
    まさに光のきらめき一つ一つやのんびり青空を横切る綿菓子の様な雲の動きまでが、すべてが演奏されている。
    まさに「環境音音楽」、聞こえる音も聞こえない音も、すべて情景そのまま!
    しかも環境音に控えめに配されている旋律は、天上のメロディー。 
    クラッシックジャンルの現代音楽と言うべきか?

    7弦ギターの、7弦めはチェロの音程をカバーしているが、彼は1人で、ギター、ベース、パーカッション、キーボード、ヴォーカルを、7弦ギター1本で演奏している。
    16分音符や32分音符の数分連続の様な超絶技巧が散りばめられ、もはやコードという概念は全く意味を成さない。
    まるでリストのピアノ曲をギター1本で弾いている世界。

    右手が超絶技巧を弾く間、弦を押さえる左手は同じスピードで動いていて、
    32分音符が何十秒も続く間、左手もその一音一音ポジションを変え、
    時には左手は右手の為にコードを押さえながら、右手と違うメロディも同時に弾いている!
    ギター1本でこのサウンドの厚み! 
    楽譜で音の強弱は、通常はppp〜fffくらいで表わされるが、彼は20段階くらいの強弱を弾き分けている。

    ディープな◯◯◯。エロスさえ感じる。そして敬虔。
    トランス状態とも言える一種独特な演奏スタイル中の吐息や喘ぎ声すら、完璧に楽曲の一部。
    次第にギターが忠実な生き物に見えてくる。

    彼は、言葉ではない何か動物の唸り声や、ジャングルの色とりどりの鳥達のさえずり、風のような歌を歌い、時にヴォイス・パフォーマンスを混ぜながら、
    7弦目はベースの役目、ギターの胴は複雑なパーカッションを担当し、右手と左手は16〜32分音符をすべての一音一音が目にも止まらぬ動きをしている。

    次第に、どうか◯◯くありませんように、と楽器に祈りたくなるような、「一人と一匹バンド」に見えてくる。

    世間のしがらみなど何もかも捨ててこのままどこかに行ってしまいたい、
    ないしは、
    今この瞬間に死んでも満足な至福の瞬間。

    ブラジルといえばサッカーくらいしか思い浮かばないが、
    なんと豊かな芸術と何より強烈な大地と太陽のエネルギーに溢れていることか!

    無意識に力を込めた私の手は、楽曲が終わって場の緊張の溶けた事にも気づかず、ずっと1時間半固く拳を握りしめたままで、
    しまいにはピクピクと悲鳴をあげる。
    追い打ちをかけるように、両下肢も力を入れたままで1時間半、にわかには立てない。
    なんという鮮烈な体験…

    後で、ヤマンドゥと話す機会があった。
    「あなたはモーツァルトの生まれ変わりに思える。」と私は言った。
    もちろん、音楽は全く違う。しかし、彼はそれ程の天才である。

    帰りはちょっと東京ドライブをして、夜風にあたり、現実へとゆっくりワープした。

    競馬新聞と特売弁当の学生時代、もう少し真面目にアコースティックギターを勉強しておけばよかった。
    むろん、その後ずっとギターを弾いていても、
    彼のオリジナル曲を4小節コピーするのも困難だろう。おそらく、世界の誰もコピー出来ない。
    しかし、勉強しておけば、さらに良く彼のギターを理解出来たに違いない。

    大使館で振る舞われたうなぎパイに似たお菓子とブラジル産ワインの味を思い出しつつ、
    ヤマンドゥには是非毎年来日して欲しいと思わざるを得ない。
    もっと世界に知られるべき本物の天才…

  5. ★kaoru★

    こんばんは。
    ブログの更新…ありがとうございます♪

    今日のキーワードをみて私もR18小説を期待されているのかなと感じてしまいました。😂

    からっぽな頭で考えたら、
    ちょっと変態チックになり、
    あぁ…これだと変態だと思われる…💦
    顔の見えない文章は…
    イメージが大切よっ!…って…
    気を取り直して一旦消して…

    普通に書いたら、なんてことない普通の文章になってしまい…。 ←いま、ココ

    Nanakoさまの小説を読んで、笑ってしまいました。😂

    そんな大先生のあとに書くなんて、とてもできないなって思ってしまい💦
    投稿するのやめようと思ったのですが、
    駄作だけど…ごめんなさい😭

    ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――

    低く流れるボディライン…
    丸みを帯びた曲線…。
    このディープなライン。。。
    エロスさえ感じる。

    そう。
    私は…ついに…ついに… 🙌 💒
    新車を買ったのであった。 🚗

    このボディに惹かれて、この車に決めたのである。

    便利な都会にいるから…
    車なんていらないわ…って思っていたのですが、やっぱりあった方が便利だもの。

    買った理由として、ずっと叶えたいことがあって…。

    お酒を飲んだ石井さんが、酔った時に
    千鳥足になっている彼からコールがあれば
    介抱して車に乗って迎えにいくということ。

    きゃっ♪早くcallこないかな。

    …なのに。
    新車がきて、まず最初に行ったのは
    …病院。 🏥

    今日は乳がん検診の日。

    うわーーー。緊張するなぁ。
    私、、実は今日が初めてなのよね。
    噂では、痛いって聞くけどドキドキするなぁ。

    橋本さと子さ〜ん!!

    あ、呼ばれた。

    “神様!どうか痛くありませんように”

    2枚の。。圧迫板が迫ってくる。

    「ん…んぐっ!あっ…!(*´ο`*)=3」 

    吐息か喘ぎ声か…
    わからないよぅな声が出てしまった。

    「痛たい〜っ!!!」

    あまりにも…痛くて…
    何もかも捨てて、このままどこかに行ってしまいたい。
    本当にそう思ってしまった…。

    あかん…あかん…服は着て帰らな、、ね♪

    私にとっては、はじめての敬虔でしたが、
    あ、字が違った。。
    はじめての経験だったけど、
    なにごとも…要検査に要経験♪

    岸祐二さんも言っています。
    元気があれば、なんでもできる。

    病院を出たところで、学生時代の友人から連絡があった。

    「ねぇ!!今何してるの?
    え〜?マンモグラフティー撮ってたの〜?
    終わったんなら、付き合ってくれないかなぁ?サッカー観にいかない?」

    スポーツ観戦。
    観戦するなら、プレイして参加したい。
    「観る」より「やりたい!」派だけど、とあるJリーグの試合だから
    おとなしく観戦することにしました。
    検診のあとだもの、ジッとしてる方がいいよね。

    …うん、これでいいのだ。

    「今日は病院で車に行ったから今、駐車場に止めてるの。
    じゃぁ、競技場へも私の車で行かない?
    検診が終わってお腹すいたから、そこのデパートの地下に美味しい
    特売弁当が売ってるから、それ買ってお家に迎えにいくよ!」

    さと子、悪いんだけどウチに迎えに来る前にコンビニでいいから競馬新聞買ってくれないかな?
    父がね、競馬やるんだけどさ、さっき喫茶店で赤ペン持って次の日曜のレースの
    予想しに行ったのに新聞、お店に忘れてきちゃったみたいで。

    了解でーす☆彡

    友人の家は、湾外沿いにあるので、
    ちょっとした東京ドライブが出来るので
    この道を通るのが楽しみなのです。
    特にレインボーブリッジを通るのが楽しみ★
    昼も夜も…景色がとても綺麗☆.。.:*・゜

    あ、そうそう!この前、シスターアクト浜松公演の時の、お土産も渡さなきゃ。
    うなぎパイ…もちのロン買いました♪
    VSOPか、ノーマルにするか悩んだけど、きっとVSOPは、ほのかにブランデー味がするのかな?って思い…💦
    あまりブランデーが得意じゃないのでノーマルタイプにしました。

    レインボーブリッジって、一般道なら無料だったっけ?
    首都高乗って行こうかな?
    あ!さっきデパートで使っちゃったからATMへ寄らないと小銭があまりない。

    ほんの、数分だから…駐禁大丈夫だよね?
    お台場近くにくると、見たいお店がたくさんあってついつい寄り道してしまう。
    まだ、大丈夫だよね?

    数分のつもりが、気がついたら30分も時間が過ぎてしまい…💧

    顔面蒼白…ピクピク…
    新車に駐禁の黄色い紙が貼られていました。
    OMGーーーーーー‼︎

    浮足立つ時に、さらに追い討ちをかける出来事が続くようです。
    携帯が鳴っている。
    あ…石井さんからだ
    『え?打ち上げがあったから飲んでて酔った〜? 真っ昼間ですけど〜!』

    あぁ、ついつい楽しくなっちゃうと飲み過ぎるから心配だなぁ。
    ろれつが廻ってなかったから相当飲んだんだろうなぁ。
    楽しい、とってもいいお酒の席だったんだろうな
    ちゃんと家に戻れるかなぁ。心配だなぁ。
    でも約束は…決まった順に…。

    はかなく…夢はやぶれて…😢
    新車買ったら叶えたい夢が、また遠のいていってしまったのだった。

  6. 惠子〜♬

    俺の名前は、エディ・ヴラン…30歳
    今は、日本で会社経営…独身。

    ディープな肉体美…素敵だあ…

    俺は…学生時代から、身体を鍛えていた。
    サッカーが大好きで、
    毎日、汗を流していた…☆
    女子からは、汗っかきエディと呼ばれ、
    サッカーは、
    あまり上手い方ではなかった。

    どうしたら、かっこよくなれるんだ!
    強くなれるんだ!
    俺は俺は俺は〜
    あいつみたいになれるのかっ!

    ヨシッ!
    どうか…重たくありませんように…
    どうか…苦しくありませんように…
    俺の初体験…
    う〜っ…あ〜っ…く〜っ…はあ〜っ

    俺は…喘ぎ声を出しながら…
    自分に追い打ちをかけた…
    辛くて…何もかも捨てて、
    どこかに行ってしまいたかった。

    でも、俺は負けたくなかった。
    俺は…ひたすら…
    ベンチプレスをあげた…
    そして…走った…

    毎日すれ違う競馬新聞を持った…
    おっさん…
    いつも…俺の耳に吐息をかけてくる…
    おっさん…
    いつも…俺に…立派な男になるには…
    美しい肉体美をつくるには…
    いろいろなアドバイスをしてくれる…
    おっさん…
    敬虔だ…尊敬する…
    おっさんは、競馬新聞を持って、
    東京にドライブに行ってしまった。

    俺は…走っている途中にある
    店のガラスに、自分の姿を映した、
    自分の肉体美から流れる汗に、
    エロスを感じた。
    『素敵だあ』…
    筋肉もピクピクっ!

    腹へったあ…
    チーズ・ステーキ…いやいや…
    今は、高カロリーな食事はダメだっ!

    んっ?
    特売うなぎパイ弁当?340円…
    『身体鍛えてる男』限定の弁当…

    うなぎパイ弁当?
    なんだそれっ!
    まあいいや…腹へったから買ってみよっ!

    店員さんは、姿を見せず…
    俺に弁当を渡してくれた…

    手が触れたけど、
    なんか、ポチャポチャして
    やわらかかった…

    弁当の中は…
    オムライスの上に…ケチャップで
    ハートが書かれて、
    パイ生地の中には、豚肉と玉ねぎが
    入っていた。
    優しい味だ…

    どんな人が作ってるんだろう…
    そうだっ!
    美味しかった…お礼を伝えよう!

    「あの〜っ…お弁当屋さんの店員さん、
    うなぎパイ弁当…美味しかったです!
    少し、お話しませんか?」

    「は、はいっ」

    店から出てきたのは…
    俺が学生時代に憧れていた…
    あの素敵な人だった…
    今も変わらず美しい…
    俺に…あと…5センチの勇気が
    あったら…
    いや…大切な想い出にしておこう…☆

    赤津崎教授っ!
    上手く…まとまらず、
    ごめんなさいm(._.)m

  7. 執筆戦隊小説シスターズブルーNanako

    教授、、、本日のキーワード一行目、18禁小説をおねだりしてるようにしか思えないのは私が変態だからでしょうか。精一杯の妄想力で頑張りましたが根が清純派の私にはこれが限界です(あほ)
    アップするのも恥ずかしいけど、さっき松本で買った地酒をちょいと頂いたら勇気が出てきたのでアップしちまいます。

    Nanakoです。勝手に始めたキーワード小説No.22
    (あらすじ)
    順調に交際を重ねているオトコマエ、石井と同僚のかず子。バレンタインデーの直後の週末に初めて石井がかず子の一人暮らしの家を訪れることになり。。。

    バレンタインデーのすぐ後の週末。かず子が色々悩みながらも楽しみにしていたバレンタインパート2の日、オトコマエの石井を初めてかず子の家に招く日である。
    が、朝になって石井からLINEが入った。客先とのトラブルがあり、急遽浜松に向かうので予定していた昼にはそちらに行けない。夜遅くには行けるだろうとの事。
    「ま、しゃーないな、仕事大事やし。一緒に行こうゆーてたサッカーのチケット、パーになったけど。でもえーと、夜遅くに来るってことはやっぱり、お泊まり?」
    と独り言を呟きつつもなんだか気が抜けてしまい、ランチは特売弁当で済ませてしまったかず子であった。
    夜に現れた石井は何か雰囲気が違っていた。いつもは柔和な表情で、一時は敬虔なクリスチャンかなんかで奥手なんやろか、とかず子を悩ませていたのだが、今日はなんだか視線にはエロスさえ感じる。どきっ、ピクピク、とするかず子に石井は「今日はごめん。これ、浜松のお土産。うなぎパイ。」と袋を渡すや否や、かず子を抱きしめ、ディープなチューをたっぷりと浴びせかけた。そして、追い打ちをかけるように、いつもの石井とは思えないような仕草でかず子を抱き上げ、そのままベッドへと誘った。そこから繰り広げられたのは、あまりのハードさにかず子には自分の口から漏れる吐息や喘ぎ声が自分のものとは思えぬほどのものであった。。。
    数時間後。腕枕の中で半ば放心状態のかず子に石井が囁く。
    「オレ、何もかも捨ててこのままどこかに行ってしまいたいよ。。。」
    「今日の仕事うまいこといかへんかったんや。」
    「うん。納期がこれ以上、どうか遅くありませんように、ってわざわざ工場まで行ったんだけどな。あーあ、学生時代は気楽だったな。」
    「そっかー、わかった!そやったら明日は気分転換にどっか、パーッといこ!」
    「大阪ー東京ドライブとか?」
    「うーん、、それも面白そうやけど。。そや!競馬や!競馬ってしたことある?」
    「な、、ないよ。かず子ちゃんは?」
    「ないよー。でも面白そうやん!2人で競馬新聞買って、研究して、楽しんでみーひん?」
    変わった展開に目を白黒させる石井であった。

  8. YU-RI

    今飲み会終了。
    おっさんたちとの二次会はパスして
    帰路についてます。今夜は酔っぱらいの相手をしてるバヤイじゃないんですあたし。
    帰ったら身を清めて正座して
    ミットレ開始を静かに待つ…
    寝そべってポテチかじったりなんか
    しやしません。ああ楽しみ💕

    それにしてもロミジュリ楽屋でそんな仕込みをしてたとは!
    グッジョブ( ̄▽ ̄)b!
    す、好きです!

    選手権優勝の皆さま、なんという言葉選び!ほんとうらやましい才能。感服しました!
    おめでとうございます!!

  9. 惠子〜♬

    あはははははっ!(*^◯^*)!
    今夜は…
    幸二郎さん☆スペシャルですかっ!

    赤津崎教授っ!
    本日も『情熱マニア日記』の更新…
    そして…そして…
    今夜の『Midnight Treasures』〜♬〜の
    キーワード…☆…(*^^*)♪
    ありがとうございます…☆…

    む…む…むずかしい…
    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

    今夜の…ON AIRも…
    楽しみにしています…☆…(*^◯^*)/〜♬〜

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