御菜裏談の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #47 (#125) 2017.2.21 ゲスト:岡幸二郎くん 生歌は『闇が広がる』

昨日のオンエアはお楽しみいただけましたか?幸二郎との対談は、袖から舞台横の非常階段へ(笑)。こんな感じで3.20のトークは無法地帯と化すと思われます。腹筋にご注意下さい。

 

 

 

~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~

ハロ~ ミッドナイト。宵っ張りな皆様!お元気ですか?そろそろ花粉症がブレークして目を掻きむしってる人いるんじゃないですか?俺も結構ディープな花粉症持ちなのでビビり始めています。目を直接洗うアイボンっていう液体、それから目にキュッとしみこむ目薬が手放せないんだよね?

あーイヤだイヤだ。どうか今年はひどくありませんように…。

神に祈りを捧げたところで、今夜も敬虔な気持ちで進めて…

…大袈裟か(あほ)!

はい。敬虔で軽快、そして軽妙なトークでミットレを進めてまいりたいと思います。

まずは番組のスターター。一曲目は、爆発的なエネルギーとスピード感あふれるビート、そしてエロスさえ感じるシャウトボイスがたまらんこの曲から行きましょう。

世界一セクシーな声の持ち主 エリックマーティンが、あのMr.Big結成前に発表したアルバムの楽曲。

 

★Sucker For A Pretty Face / Eric Martin Band 「Sucker For A Pretty Face」(1983)

https://youtu.be/vrL9w8SmThw

 

エリックマーティンには、Blue Skyさん、プラム姫さんからリクエストが届いております。

聞いてお分かりの通り、エリックマーティンは「あー」とか「うー」とか吐息や喘ぎ声を随所に入れるセクシーなロックシンガー。これたまらなくないですか?俺はすぐ影響受けちゃうので、イントロとかに「あー」とか言うようにしてます(笑)。

冗談はともかく俺はエリックの甘くてしゃがれた声が大好き。

ジャーニーやトトのボーカル候補になったこともある逸材中の逸材ですよ、奥さん。かなりのイケメンということもあり、日本でも人気抜群ですよね。今かけたエリックマーティンバンドの「サッカーフォーアプリティーフェイス」名盤ですぞ。ジャーニー、トト、フォリナー、ボンジョビあたりが好きな人は絶対気に入ります。要チェックです。

さあ、今夜のミットレもテンコ盛り!番組後半には、3/20に開催する「石井一孝 24.9thコンサート」のゲスト 岡幸二郎くんとの対談音源をお届けします。爆笑トークです。腹筋を6つに割るつもりで1時間お付き合い下さい。

CM

おさるさんから、こんなお便りが届いています。

「かずさん、こんばんは。

1/3のお正月スペシャルで、ミュージカル『天使にラブ・ソングを』の「生きて来なかった人生」を歌う時のお話がすごく心に残っています。

年末年始色んなことがあり、人生辞めたいまではいきませんが、何もかも捨ててこのままどこかに行ってしまいたいと思うことがありました。

そんな時に、大好きなアラジンの「ホールニューワールド」がかかり、かずさんの歌声とお話を聞いていたら、たくさん泣いていました。ハッとさせられたと言うか、もうちょっと楽に考えてもいいのかなと思いました。

上手く伝えられませんが、かずさんの言葉ですごく安心しました。ありがとうございました。これからも、色んなお話を聞かせて下さい」

そうか、おさるさん、ツライことがあったんだね。

『天使にラブ・ソングを』で共演させていただいた鳳蘭さんから教わった人生の楽しみ方を伝授します。ツレさんはこうおっしゃってました。

「私は嫌なことは考えない。明るく楽しいことだけ見て生きてるの。だって、人生ってただ歩いているだけで、不安とか恐怖とか嫌なことが襲ってくるでしょ?だから明るいことだけ考える」

その通りだよね。反省したり落ち込んだりは勝手にするじゃない?自分で?だから意識としては、嫌なことは考えずに自分に都合のいいことを考えて明るく生きる。おさるさん、もっともっと自分を褒めてあげて下さいね。人生は No Rain, No Rainbows。雨の後には必ず虹がかかるからね。

ね、もう少し自分に優しくいきましょう!

それでは本日の2曲目。大阪府和泉市の男子 おにこべオトンさんから

「石井さんスタッフの皆さん、こんばんは!毎週楽しく拝聴いたしております。実は僕は夜遅いのが苦手でして、ほとんど毎回録音して聴かせていただいてます、ごめんなさいm(_ _)m

さて早速ですが、この曲は僕的には、イントロが流れてくるだけでのけぞってしまいます! 学生時代、アルバイトで貯めたお金をつぎ込んで買ったコンポから流れてくるFM放送で、よくかかってました。何度聴いてもホントいいですよね!」

同感だよ、おにこべオトンさん。男の色気。大人の叫びが胸に木霊する超名曲です。

フォリナーの1984年の大ヒット。

 

★I Want To Know What Love Is / Foreigner 「Agent Provocateur」(1984)

https://youtu.be/dWwEi4SNf1M

 

全米全英ともにNo1を記録した世紀の名バラード I Want To Know What Love Is お届けしました。

ボーカルのルー・グラムの心を引き裂くような声が素晴らしい。俺はフォリナーがたまらなく好きでね、メロディアスでオシャレでバラードも名曲ザックザク。「ガールライクユー」とか最高だよね。是非フォリナー、チェックしてみてね。

さあ、本日はエリック・マーティンのように、「あー」とか「うー」とか喘ぐセクシーロッカーモードで叫べこのコーナー。

 

<俺のAOR>

本日は隠れAOR名盤を二枚取り上げたいと思います。

今ではAOR大好きリスナー御用達のAORガイド本がいくつか出ていますよね。

俺が23くらいの時はまだそういう本はあまりなくてね、田中康夫さんの「僕だけの東京ドライブ」っていう本がバイブルだったんだよね。俺はこの本を毎日毎日読んでたんだよしね、それこそ競馬新聞に赤い色鉛筆で書き込みを入れるお父さんみたいにガンガン蛍光ペンでチェックして、この本に載ってるアルバムは全部買うって勢いで一時買ってましたね(笑)。

今では中田利樹さんの「AORディスクコレクション」。金沢寿和さんの「AOR Light Mellow Remaster Plus 」とか素晴らしいAORガイドブックがいろいろ出ています。今回は、そういう本に載ってるAOR名盤の中でもちょっとツウなアルバムを紹介してみます。

まずローラ・アラン。アメリカ西海岸の歌姫。エアプレイとかトトみたいな派手なAORじゃなくて、しっとりと優しく胸に染み込んでくるような癒しのAOR。ガイド本にも載ってることが多いけど、意外と落としがちな名盤です。

いきます。ローラ・アランの1st「Laura Allan」より、神奈川県の江ノ島ルビーさんのリクエストで

 

★Opening Up to You / Laura Allan 「Laura Allan」(1978)

https://youtu.be/aHoxUII_qWk

 

一生ものの名曲じゃないか?アコースティックギターのカッティングとエレピの揺らぎ、色っぽいサックス、切れ味鋭いホーンセクションのマッチング。オシャレだなぁ!と思います。このアルバムは、ジェフポーカロ チャックレイニーなどの名手も参加してるし、曲がとにかく最高なんだ。アレンジも完璧 グレートとしか言いようがないです。そんな名盤が、なんと奥さん、

現在1200円 1200円ポッキリ!安過ぎでしょ!

久しぶりにジャパネット石井でました(笑)。もう夕飯のオカズを3日くらいスーパーの特売弁当にしてでも買ってちょうだい!

はい。次のアルバムにまいります。リード・ブラザースはご存知でしょうか?イギリス出身の兄弟グループなんですが、これは知らない人多いんじゃないかな?AORガイドにも載ってないことも多いね。しかしこれが、ミラクルな出来で大穴盤なんです。

まあ聞いてみて下さい。俺からミットレリスナーへのプレゼントです。

 

★Don’t Lose The Rhythm / Rhead Brothers 「Dedicate」

https://youtu.be/WU41B60xrEE

 

1977年の大名盤「デディケイト」収録のDon’t Lose The Rhythm。たまらんよね?めっちゃ個性的な曲。アレンジもスティーリー・ダン的な部分にラテンフィールを叩き込んで個性を出してます。時に風のような空気感とグルーヴが気持ちいいんだよね。何回聞いても飽きない。アルバム全体の出来が良いので、リード・ブラザース是非チェックしてみてね。

俺のAOR 来週もお楽しみに!

さあ今夜はアダルトな曲をいろいろかけてきましたが、追い打ちをかけたいと思います。さらに艶やかな色合いの曲を、真夜中のあなたに贈ります。

さあ…何がかかるかな?1分間「あ~」とか「う~」とか言いつつ喘ぎながらお待ち下さい。ヒント:鳥関係の曲です。

 

★Lullaby of Birdland / Chris Connor & Ellis Larken Trio 「Lullabys of Birdland」

https://youtu.be/fyLWF6bxdg0

 

京都市のGRIMMさんからのリクエストで、クリス・コナーの名唱「ララバイ・オブ・バードランド」。

いやあアダルト。なんていい曲なんだ!1954年のリリースとのことですが、コード進行もメロディーの着地音も絶妙。半音で下がっていくところがたまらない。歌も上手いし声もなんてキュートなんだ。完璧な曲だよね。こんないい曲を教えて下さり、GRIMMさん、ありがとう。

それでは「Kazutaka Monthly Tracks」のコーナー。石井一孝のオリジナル楽曲を1月単位でご紹介するコーナーです。今月2月は雪の月ということで、この曲をお届けします。

作詞:竜真知子

作曲・アレンジ・歌:石井一孝

でTwilight Snow。

 

★Twilight Snow / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」

 

石井一孝の最新CD「Swing in the Midnight Blue」より「Twilight Snow」お聴きいただきました。

「夕暮れの雪の情景が切なさとともに描かれてますよね。

2コーラス目の終わりから間奏、そして終盤のエレピの音が降りしきる雪のように聴こえますが、これはそのようにイメージしてアレンジしたのですか?」

オタク座の愛人さんからお便りが届きました。

いいとこに気づいたね。

曲の後半、ブリッジ部分は雪が降り積もる感じをエレピで表現してみたんだ。そんなコアなところに気づいてもらえて嬉しいです。みんなありがとう。

さあ。身長187cm、ミュージカル界のご意見番 我が友 岡幸二郎くんとの対談が近づいてまいりました。まずは、この曲をお聴きいただきましょう。

ミュージカルの名曲ばかりを、フルオーケストラと共に歌いまくった、岡幸二郎の渾身の2枚組CD「Best Of Musical」。はっきり言って大名盤ですよ。

この中から、俺と幸二郎が出逢った伝説のミュージカル『レミゼラブル』のOne Day More。

 

★ワン・ディ・モア / 岡幸二郎 「Best of Musical」

http://columbia.jp/oka/

 

アンジョルラス & ジャヴェール:岡幸二郎

バルジャン:石井一孝

その他、ミュージカル界の歌うま仲間達(マリウス:原田優一 エポニーヌ:笹本玲奈 コゼット:木村花代 ムッシュ・テナルディエ:駒田はじめ マダム・ テナルディエ:シルヴィア・グラブ)が勢揃いして声を重ねた、「レミゼラブル」のワン・ディ・モア。お届けしました。

豪華だったでしょ?フルオケでこの音源を残したところが凄い!なかなかできることじゃないですよ。

さあ、それでは、岡幸二郎くんの出演するミュージカル『ロミオとジュリエット』を見に行って、その流れで録音した対談音源お聞きください。

 

<岡幸二郎くんとのインタビュー対談>

 

腹筋がピクピクしたのではないでしょうか?幸二郎は感性が面白いので、俺も話しながら爆笑しちゃうんだよね。

ここで無茶ぶりリクエスト。静岡県のうなぎパイ VSOPさん

「カズさん、こんばんは。20年以上前からの岡幸二郎さんファンなのですが、カズさんの熱情 と 熱情ふたたびで幸二郎さんとデュエットされた音源を放送してもらえないでしょうか?これは無茶ぶりリクエストになりますか?3/20の24.9thコンサート、楽しみで熱が出そうです」

アハハハハハ。嬉しいなあ。今、24.9thの幸二郎とのデュエット企画を考えてるので期待しててね。

うなぎパイ VSOPさん。もちろん無茶ぶりリクエストになってますよ。その願いを叶えましょう。2014年に開催した「熱情ふたたび」というコンサートで、ミュージカル『エリザベート』の闇が広がるを歌ったんだよね。その時の生歌音源をおかけしますね。前後のトークもあまりにも面白かったので、トーク付きでお届けします。

★闇が広がる@「熱情ふたたびコンサート」 / 石井一孝&岡幸二郎 「熱情ふたたび」2014.3.29

CM

只今おかけしたエリザベートの「闇が広がる」いかがでしたでしょうか?幸二郎と俺のトークは腹筋増強になったでしょうか(笑)?

 

<ミットレお別れ劇場>

★愛知県 アーリーバードさん

「お掃除ロボットを買ったひとり者の男子」

 

★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱

↓ クリックすると番組ホームページに飛びます

Midnight Treasures バナー

★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。

★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。

radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。

http://radiko.jp/#!/fun/timeshift

★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。

【リクエストコーナー①】

「雪の曲」

「レディ・ボーカル ソング」

「ホワイトの曲」

「チェンジの曲」

お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。

お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。

【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】

これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。

シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。

例えば…

「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」

「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」

…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。

私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

【③ ミットレお別れ劇場】

番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターと台詞を与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。

リクエスト急募【ミュージック寺子屋】

CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」と来ました。

第15回は、「マーヴィン・ゲイ」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!

 

★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』

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<収録曲>

★『CHESS』より

You and I (reprise) with 安蘭けいさん

Where I Want To Be with AKANE LIVさん

★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん

★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」

★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。

ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。

全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。

 

★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!

SIMB2016_DVD_500x130

 

石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。

 

★『石井一孝 ソロコンサート 24.9th』 3/20 開催!

2017320con_500x130

【日時】 2017年3月20日(月・祝)

1st.14:30開演 / 2nd.18:00開演

【会場】 よみうり大手町ホール (東京)

【料金】 8,000円 (全席指定・税込)

【スペシャルゲスト】 朋友 岡幸二郎くん

石井一孝オフィシャルサイトチケットぴあ にてチケット発売中!

 


20 thoughts on “御菜裏談の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #47 (#125) 2017.2.21 ゲスト:岡幸二郎くん 生歌は『闇が広がる』

  1. GRIMM

    赤津崎教授、こんばんは。
    回顧録の名前の読み上げ、ありがとうございます\(^o^)/
    ザビエルさんにも読み上げてもらって嬉しかったです☆
    「ぜひ、また登場してください」とお伝えください(笑)。

    御菜裏談の回顧録

    ★Sucker For A Pretty Face
    最近ドラムの音にハマっているので、最初からずっとドラムに集中していて吐息に気づかないという残念/(^o^)\
    ひとつに集中すると他がわからなくなるタイプです(^_^;)
    もう一度歌声に集中して聴きました。とてもセクシーな歌声ですね☆メロディーも良くてオープニングにぴったりでした♪

    ★I Want To Know What Love Is
    この曲は聴いたことがあります♪お洒落で心に響く素敵な歌声ですね。
    他の曲も聴いてみたいので、チェックします☆

    ★Opening Up to You
    お洒落で可愛い曲☆心地良くて優しい気持ちになります♪
    アルバムには、ジェフポーカロが参加しているとか!
    早速購入します\(^o^)/

    ★Don’t Lose The Rhythm
    お洒落ですね♪確かに風を感じます。曲調もおもしろくて良いですね☆
    素敵な曲のプレゼント、ありがとうございます(^^)♪

    ★Lullaby of Birdland
    まさか幸二郎さんスペシャルの回にリクエスト曲をかけていただけると思っていなくて油断していました(^_^;)
    ありがとうございます!永久保存版です☆
    初めて聴いた時から大好きな曲なのですが、気に入っていただけてとても嬉しいです(o^^o)

    ★Twilight Snow
    この曲は何度聴いても心に沁みる感覚や、ギュッと鷲掴みされる感覚とかいろんな感覚に包まれる曲ですね。
    渋くてカッコいい歌声がセクシーで素敵です♪

    ★ワン・ディ・モア
    豪華で贅沢な歌声に圧倒されて、何度聴いても感動します。
    残念ながら舞台を観ることはできなかったのでCDで歌声を聴くことができてとても嬉しいです♪

    <幸二郎さん対談>
    まさかの舞台袖から非常階段での録音。それも「娘よ」の生歌入り\(^o^)/
    幸二郎さんはとても優しい話し方をされるのに面白すぎて爆笑しました☆

    ★闇が広がる@「熱情ふたたびコンサート」
    トーク付きの音源オンエアありがとうございます!
    おふたりの素敵な歌声にうっとりとしていたら、コンビニ用コートのトークに大爆笑しました(≧▽≦)
    ギャップがありすぎます!
    24.9thコンサートがますます楽しみです。デュエット曲も爆笑トークもはやく聴きたいです♪

    次回のミットレも楽しみにしてますね(^^)♪

  2. ikam

    ああ!思い出しました!

    もう1着というのは、Twitterの岡さんの皮のコートでした!

    後ろのスリット部分が、幾重にも折られた箱ヒダのようになっているロングコート。とにかく生地がふんだんに使われているのに驚いたのでした。

    やはりコンビニ用でしたよね?(笑)

    おうちの中ではどんな格好をされてるのか気になります(≧ω≦)

    さてさて。3月が目前に迫ってまいりました。いよいよデスコンですね!←勝手にひと文字省略

    頑張ってくださいね!

    2月最終日のミットレ、最後のTwilight Snow(泣)、楽しみにしています(^o^)ノ

  3. Kaori

    教授、こんにちは!
    またまた過去の分たくさんの名前のモミアゲ…いえ、読み上げありがとうございます。
    m(_ _)m
    懐かしくなり、またザビエルさんのご登場はウケました~。ヽ(^0^)ノ
    楽しくて素薔薇しいコメント、とっても嬉しいです!
    これからもミットレを楽しみにしています♪

  4. Kaori

    教授、こんばんは!
    個人的にウハウハな今回(あほ)は長いので、即感想に入ります。

    ★Sucker For A Pretty Face / Eric Martin Band
    へ~。Eric Martin Bandですか。初めて知りました。
    ということで、エリックマーティンをチェックしたら、西暦は違うけど岡幸二郎さんとお誕生日が同じと発見!(笑)
    さすが、友人思いのDJさん!きっと、岡幸二郎さんスペシャルに相応しいシンガーを選ばれたのですね。(*´艸`*)
    冗談はさておき、とにかく声フェチにはたまらーん!なとてもいい声していますね~。聴いていて爽快&スッキリします。さらに自然と零れてくるセクシーさが魅力。

    ★I Want To Know What Love Is / Foreigner
    この曲を聴いていると、時がゆっくり流れ、なぜか自分を省みたくなる…心の奥深くまで沁みる極上のバラードです。真剣に大好きな曲です。
    この機会に歌詞をチェックしてみたのですが、なるほど。やはり人生について、愛について、真剣に考えて問う歌だったのですね。ちょっと人生に迷っていたり、シリアスモードだったりの時に聴きたい曲です。

    <俺のAOR>
    前の流れから真剣モードだったので最初はズッコケましたが、普段歌われる時のセクシーロッカーモードが素敵だな…と最後には真剣に思いました。

    ★Opening Up to You / Laura Allan
    心地よいリズム・演奏・歌声の三拍子でした。(#^.^#)
    いつどこで聴いても心が穏やかに、柔らかく、ホッとしそうです。
    定番にしたい1曲でした。しかも、現在1,200円ですか~!
    チェックします!というのが溜まりすぎているので(笑)、ジャパネット石井さん、たった今、1,200円のを注文しました!(これを投稿している段階で発送された模様。なので、今は¥1,200じゃなくなったかも~。)

    ★Don’ t Lose The Rhythm / Rhead Brothers
    うひょー!ス、ステキですっ!(*゚∀゚艸)
    ドラムのスティックを叩く音ですか?そこからハート揺さぶられるリズムで始まるイントロに痺れました。その後のアダルトで個性的なムード&展開に、もうっとりトロトロでした。
    さすが、アダルトなDJさんのプレゼントは違いますわ~。
    こちらもこの勢いで早速注文…と思ったら、入手困難そう…でした。(;^_^A
    ということで、オンエアの有り難み倍増。ありがとうございました。

    ★Lullaby of Birdland / Chris Connor & Ellis Larkins Trio
    バードランドにトリオ。酉年・隼ですっかり鳥関係に取りつかれているDJさんですか?(あほ)
    魅惑のハスキーヴォイスのChris Connorの歌声は、聴いているとなんだか安堵感に包まれます。落ち着いた大人の魅力いっぱい。滑らかな柔らかいピアノの音色にも癒されます。
    ジャパネット石井さんご登場回なので、こちらも動画と同じCD探してみたのですが、ざっと見た感じデジタルミュージックしか探せませんでした。残念!
    あ、ちなみに、Chris Connorは11月8日生まれでした。(^O^)

    ★Twilight Snow / 石井一孝
    2/7オンエアの回顧録でもコメントしましたが、雪が降り積もる感じのイメージ表現、音楽音痴な私でも気づきました!この部分は、この曲に対する私の感動もパラパラと降り積もってくる感じあり、ほっこり感あり…フフフ。密かにたまらなく大好きな部分なのです。(//∇//)
    実に感動的・効果的・芸術的な表現、素晴らしいです!ヽ(*´∀`)ノ

    ★ワン・ディ・モア / 岡幸二郎
    ロングコートの裾が煌びやかに舞い、羽ばたくように階段を登る(動画の中の)幸二郎さん。
    歌激ウマ豪華メンバーさん達の歌唱に、感動のあまり鳥肌が立ちました。こちらも鳥関係の曲ですか?
    敬虔な石井ジャンバルジャンの魂の歌声から始まり、豪華なフルオーケストラの音色に次々と美声が重なっていくにつれて、私のため息と感嘆の声も重なりました。
    逞しくもあり、柔らか高級布地のような幸二郎さんの歌声は、豊かで深みがあり心に響きます。岡ジャベール&アンジョルラス、そして石井ジャンバルジャン。とても貴重な1曲です!あ、ジャパネット石井さん、こちらのCDはもちろん所有しております!

    ★闇が広がる / 石井一孝&岡幸二郎 「熱情ふたたび」2014.3.29
    ひゃーーー!Σ(゚∀゚ノ)ノ 久々に聴いてものすごくゾクゾクしました。あ、発熱はしていません。
    個人的に、もう…気絶レベルのデュエットでした!! 20年間声も性格も変わらないカズさんと、20年間の間に何かしら変化があった?幸二郎さんとのデュエットは、永遠に魅力的です♡ 変化のない歌手約1名のようでしたが、熟成されたアダルト感いっぱいでクラクラでした。(//∇//) 3/20の新曲聴いたら、もうどうなってしまうのでしょう~~?!
    そして、最後の拍手がスゴイ!トークも爆笑!夜コンビニに行く時にひかれないために衣裳に注意を払う幸二郎さん!3/20はセブンイレブン用の衣裳を披露していただけますでしょうか?(笑) で、真逆な教授のコンビニ衣裳は?

    <ミットレお別れ劇場>
    ギャハハ!これ最高にウケたんですけど~~!!(爆笑)
    ロボットの声・めちゃくちゃな方言・飼い主に命令する様子、さらにDJさんのテンポ・間の取り方も絶妙。目を白黒させながら聴いていたのですが、終わった瞬間に一挙にどどーーっと笑いがきました。

    <岡幸二郎さんとの対談>
    まず、身長が187cmとは驚きましたー。ミュージカル俳優さんは背が高い方が多いですが、187cmはかなり高いですね~。
    ロミジュリ舞台袖での対談!さすが突撃部長!途中のマイクテスト&移動時のワープ音には吹き出しそうになりました。

    教授がロミジュリの楽曲もお好きだと聴いて嬉しくなり、岡パパと「娘よ」を絶賛されているのに感動しました。(私も大絶賛です!)
    また、幸二郎さんが「娘よ」が難しいとしみじみと言われて初めてその事実に気づかされ、その難曲をあんなに深く美しく歌う幸二郎さん、さすが!!と改めて思いました!これは個人的に大きな発見でした。

    何度も教授のコンサートにご出演下さる幸二郎さんと、そのお願いをする教授に感謝です。
    そうそう、前回の2人ワン・ディ・モアの幸二郎さんの必死さに、目をキラキラ輝かせて見入った1観客です。(☆▽☆)
    いつか、幸二郎さんのコンサートに教授が出演する日も楽しみにしています♪

    そして何よりも!今回お二人のデュエットの新曲を書くと聴いた瞬間、時が止まってしまいました。
    キャーーーッ!嬉しすぎですっ!!!(≧∇≦)
    ただでさえ、レアな男性デュエット、しかもお二人の歌声、天才シンガーソングライターの作品!『この音源は、私が死んだ時にお棺に入れてもらいたい!』と、とっさに思ったことを告白します。
    その後、DJさんが「君が死んだら僕がそばにいるよという曲とか。」と言われたのに爆笑したのは言うまでもありません。
    3/20は卒倒しないよう、いえ、それ以前に体調不良で欠席にならぬよう、ミットレ・筋トレで体力強化してコンサートに臨みます!!p(*^-^*)q

    DJさん、次回のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ

  5. ショコラ

    今週の岡幸二郎さんスペシャル、楽しませてもらいました。
    途中、マイクテストが入っている対談ってまずオンエアがないと思うのですが・・・。
    歌だけでなくトークコーナーもレア音源(笑)をありがとうございました。
    ワン・デイ・モアはいつ聴いても胸がいっぱいになります。
    眩暈のきそうな豪華メンバーの中、やはりジャン・バルジャンの声はキラリと光ってますね。

     「I Want To Know What Love Is」
    久しぶりに聴いて懐かしい~。
    フォリナーの熱いバラードは大好きです。伸びのある高い声が聴いていて快感!

     「Don’t Lose The Rhythm」
    爽やかで夏向きな曲かと思っていたら、いきなり曲調が変わって雰囲気がガラリと違う空気になったところが面白いです。
    ボーカルの声も素敵ですね。

     「闇が広がる」
    エリザベートの曲はどの曲もイントロを聴いただけでゾクゾクしてきます。
    コンサートの時も舞台袖に戻られて何が起きるのかとドキドキしていたら、いきなり闇広の音楽が流れてビックリして息が止まったのを思い出しました。
    岡さんの柔らかな声とカズさんの力強い声の重なりが合っていて聴いていて心地いいです。

    24.9thコンサートがますます楽しみになりました。
    お二人のデュエット曲、とっても期待してます!

  6. pefko

    こんばんは!
    今週のミットレも楽しく聴かせて頂きました♪ 御菜裏談(笑)、お二人の仲の良さが溢れ出ていて、とてもおもしろかったです。
    前後しますが、豪華キャスト&フルオケ版ワンデイモアをまさか流してもらえるとは思っていなくて、流れた時は「何て贅沢なんだ!」と、気付けば姿勢を正して聴き入っていました。いつ聴いても元気が出てくる大好きなナンバーです♪ 垂涎キャストの皆さまバージョンのオンエア、ありがとうございました(^o^)

    生歌コーナーのトーク付き闇広も、最高ですね!麗しい歌声と爆笑トークのダブル攻撃に、見事にKOされました(^^; そしてそれ以来、来月のコンサートの楽しみ度が、どこまでも上がり続けています。できれば、岡さんの別のコンビニ用お衣装も拝見したいです(笑)。ご検討よろしくお願いします☆

    お別れ劇場のお掃除ロボット、すごく楽しかったです。私も欲しいなぁ…。もしいてくれたら、火曜の夜はきっと一緒に「ミットレばんざーい」って叫んではしゃいでると思います(*^o^*)

    次回のオンエアも、楽しみにお待ちしております☆

  7. Kaori

    教授、こんにちは!
    タイトルの日付を修正していただき、ありがとうございました。
    それと先程、過去分のたくさんの名前の読み上げに気づきました。こちらもお忙しい中ありがとうございました。
    m(_ _)m
    一昨日は「Sucker For A Pretty Face」、昨日は「I Want To Know What Love Is」に聴き惚れてリピートしました。(←1日一膳ならぬ1日1曲…)
    今夜は「Opening Up to You」から味わいたいと思います。(´∀`*) 

  8. ikam

    ★I Want To Know What Love Is
    そうそう。これって2拍子が入ってるの?6拍子が入ってるの?って変拍子まじりのメロディーが渋くてカッコよくて、サビはキャッチーで切なくて…と書きたかったんでした。

    ほとんど全ての曲作りにミックジョーンズが。凄いな~(*゜∇゜*)

  9. ikam

    御菜裏談…?なんじゃこりゃ?(・ω・;)

    【御菜浦】
    領主のための御菜(○○○)の原材料となる海産物を献上し ていた漁村のこと。

    ああ!(*゜∇゜*)漁村!

    って、字が違うし意味わからんし!

    あ!よく見たら「御菜(○○○)」とある!なるほど「裏談」ね!

    と、理解するのに時間がかかってしまったアホです。

    マイクテストって、あんな言葉であんな風にするんだ~(*゜∇゜*)と、普段聞けない音にワクワクしたロミジュリ舞台袖トーク&非常階段トーク、「娘よ」生歌入り!(笑)
    互いにボケたり突っ込んだりで最高でした!すでに咲き乱れかけてましたね。お二人とも口調が優しいので、どこかほのぼのとしてましたしね(笑)

    二人ワンデイモアの早着替えは、岡さんにとっても強烈な想い出となっているようで(笑)
    あんなに笑って感動した歌はないです(≧ω≦)

    でもそんなに奇をてらったネタでなくてもいいんですからね。その分トークの分量を増やしてもらえば(☆ω☆)それだけで十分笑えそうなので。

    そして!「君が死んだらそばにいるよ」(爆)的な新曲が!?しかも男同士のデュエット!?

    J-POPのデュオといえば、今なら「ゆず」とか「コブクロ」でしょうか。

    ではこちらは「ゆず」に対抗して「デコポン」(お二人とも凸っとしてポンッとした彫りの深い顔をされているから(笑))

    あるいは「コブクロ」(小渕&黒田)に対抗して「イシオカ」(石井&岡)

    どちらかでいっちゃいます?(☆ω☆)←あほか!

    非常に楽しみです!

    それでは「御菜裏談の回顧録」!まいります(^o^)ノ

    今回は、どうやらミットレにハマってしまった新たな男子発見の巻でもありました。

    わざわざラジオを録音して聴くなんて、石井一孝ファンの075くらいしかいないんじゃないかと思ってました。男子がそうまでして聴いてくれるなんてね♪

    ★Sucker For A Pretty Face/Eric Martin Band
    思いがけなく入った「うっ」という吐息にピクッ。こっそりドキドキしていたのに、大々的に取り上げられちゃって、なんだかいけないことしていたのが見つかってしまったような、ちょっと恥ずかしいような。←あほ

    狙い撃った感じでなく、思わず出てしまったかのように入る吐息系って実は大好き(〃ω〃)

    なるほど~石井さんの吐息は、この方の影響!?バリエーション豊富だし、わざとらしくないし、入れるタイミングも上手いな~と常々思ってたんです。あんまり日本人歌手では聴かないように思いますしね。

    しかしあのAORの雄叫びは…(笑)狙い撃ちすぎて微妙な感じになってしまったのが、逆に面白くて大変グッドでした!(笑)

    それにしてもこの曲、最高ですね!シャッフルなのもいいし、メロディーも良いし、マイブームなドラムの音してるし、うん、歌声もナイス!

    そしてアルバム収録曲をYouTubeでチェック。

    あはは!このドラマーさん最高~~!バラードでもタム使ってる~(笑)大変気に入りました!

    Mr.BigのTo Be With Youは、エリックの実体験に基づいたものなんですってね。こちらも大好き♪

    ★I Want To Know What Love Is/Foreigner
    フォリナーって本当にいい曲がいっぱいありますよね~~~。好きだな~。これもなんともいえず胸に沁みる曲。沢山の人が歌っているコーラスがまたいいですね。

    こちらはミックジョーンズの実体験からだとか。ミックジョーンズ40代最後の年の振り返りソング的な。石井さん40代最後の年にピッタリ?

    この曲、それは凄いヒットを飛ばしたというのに、当時はそこまで興味が持てなかったという残念すぎる私(ToT)

    だだだって他にも魅力的なアーティストがいっぱいいたんだもん…(・ω・;)←言い訳

    少しは違いがわかる大人になれたかな?

    ★Opening Up To You/Laura Allan
    ほんと。とっても洗練された音。お洒落な演奏ですね。そしてなんてキュートな歌声!

    キラキラと光を反射する春の海を見ながら、この曲をかけてドライブしたら気持ちいいだろうな~と思いました♪

    心地よい曲調も最高♪

    ★Don’t Lose The Rythm/Rhead Brothers
    イントロからお洒落ムードが漂ってますね。ベースはロッコみたいだし、ドラムやパーカッションは面白いし、曲調は変わるし、心揺さぶられっぱなし。なによりこの兄弟が作る曲にとても惹かれます。他に収録されている曲もたまらない。

    私、やっぱり自分のハートのインスピレーションを大切にしたいです。

    なので、ジャパネット石井さん、ごめんなさい!私、一生ものの名曲じゃなくて、こっちの曲のCDにします!

    バチ、当たらへんよね?(・ω・;)

    さすがはミットレDJ。隠れAOR名盤の紹介、有難うございました!

    ★Lullaby Of Birdland/Chris Connor
    さすがGRIMMさん、渋いですね~。落ち着いた温かみのあるクリスコナーさんの歌声や、時代を感じる音がなんとも素敵ですね(´▽`)

    バードランドの子守唄。いいですよね~。ジャズはコードが美しいから好きなんですけど詳しくなくて。スタンダードなジャズのアルバムは持ってないんですよね。いろんな方がいろんなバージョンでカバーされていて、誰のどのアルバムがよいのやら。

    また何かお薦めがあれば教えて下さい(笑)

    ★Twilight Snow/石井一孝
    そうですね!雪!(☆ω☆)雪ですね!さすが常連の愛人さん!←省略すな!

    そしてブリッジを作らせたら天下一品。ほんと上手いと思います。私、曲のブリッジという部分が大好きで。

    そしてそして。ブリッジが終わって間奏に入る時に入りますよね(☆ω☆)吐息!このタイミングもカッコいいし、この曲によく似合っていて、ちゃんと曲を選んで入れてらっしゃるな~と思います。

    この曲にはキュウッとくるところが本当に沢山あるのですが。

    中でも一番好きなところは、変拍子になるところ。演奏がそこだけピタッと止んでドラムだけになって、またドドンと入ってくるところ。歌詞といい、何回聴いても痺れるお気に入りポイントです。

    あと、この曲はとりわけコーラスが美しくて。幾重にも重なった「う~~~」に心が細かく震え出すような感覚を覚えます。なんかね、風みたい。

    これももしかして何かを表現されていたりします?(・ω・)

    ★ワン・デイ・モア/岡幸二郎
    こんなキャストで観てみたいっっっっ!!
    そんな豪華すぎるメンバーの夢の共演!革命前夜、オールキャストが同時に歌うそれぞれの想い。皆さんが衣装を着て舞台に立って歌っているのを、思わず想像しながら聴いていました。

    石井さんの身体に今なお息づいているバルジャンは、時折ブリングヒムホームで顔を見せてくれていましたが、ここではいつもよりずずっとパワフルで、威厳があって、それは素晴らしかったですよ。圧巻のワンデイモアに感動!

    ★闇が広がる/石井一孝&岡幸二郎
    出た!ファミマ用コート!(笑)
    もうね、ショーヴランもビックリの、たしか黒地にゴールドの花模様でしたっけ?とにかくゴージャスなロングコートでね!岡さん特注の私物と知って、それは驚いたものでした。

    この日はもう1着、これまた布をふんだんに使ったロングコートを見せて頂いて。

    なんでも舞台で使用した衣装が気に入ると、全く同じ、いや、それ以上に贅沢な生地を使用した同じ服を、自前で作る岡さん。

    ショーヴランのコート姿を初めて見た時、きっと岡さんなら気に入って、同じものを作られるはず(☆ω☆)なんてこと考えてしまいました(笑)

    これまたレアなトートとルドルフ。コンサートで拝見した時は、確かにトートとルドルフだったのですが、こうして声だけじっくり聴くと、若々しいルドルフ風ベルベッドヴォイスに、隠しきれない風格がチラリ。一瞬ですが、トートが二人いるような気がして、ゾクッとした箇所がありました(゜ロ゜;わ、わたしだけ?

    どんなに笑わせても、決めるところはバッチリ決めてくれるお二人。ブラボーでした!

    ★ミットレお別れ劇場
    こんなお掃除ロボット欲しい~~♪そして一緒にミットレ聴ききた~い♪(≧ω≦)

    ちゃんとロボットの声にきこえるよう加工してあって、感心するやら可笑しいやら。

    今回は目玉である岡さんとのトークだけでなく、人生を生きるアドバイスや、バイブル本の話、そして隠れ名盤の紹介など、なかなか中身の濃い内容だと思いました。有難うございました。

    来週も楽しみにしています(^o^)ノ

  10. ikuko

    毎日夕飯の御菜の献立を考えるのに一苦労。
    自分で作っていながら少ないレパートリーに飽き飽きしてますが、こちらの御菜は大好物です!
    お二人のトークだけでもご飯大盛り3杯いけます!
    歌つきなら大盛り5杯!(笑)
    そんな御菜裏話の感想をどうぞ♪

    ★Sucker For A Pretty Face
    曲自体は男臭いロックなのにセクシーなシャガレ声で、曲に甘さや艶っぽさが加わってますね。
    エリック・マーティンの声は「Daddy, Brother, Lover, Little Boy 」を聴いてからちょっと気になっていたのですが、
    今回のこの曲を聴いて赤丸急上昇です(笑)。

    ★Don’t Lose The Rhythm
    ゆる〜いテイストからサビはサンバを感じるような展開がユニークで洒落てますね。
    誰も知らないマニアックな曲のプレゼントはいつも嬉しいです♪

    ★Lullaby of Birdland
    この曲はずっと前から聴いたことあります。
    ウイスキーのCMにも使われたほどアダルトなナンバーに酔いしれました。
    一度聴いたら忘れられないフレーズと、モノラルで時代を感じる柔らかい音がいいですよね。
    この曲ができた いきさつを読むと 、歌詞は一見 恋人たちの関係を小鳥のさえずりに例えているようですが、
    実在した「バードランド」というクラブでのジャズメンやジャズファンを小鳥に例え、演奏を さえずりとしてジャズクラブの雰囲気の中での人々の心模様を表しているとも言われているようです。
    そして歌詞では韻を踏んでいるフレーズもあって、こんなところも粋で大人の曲ですよね。
    作曲したジョージ・シアリングは盲目のピアニストなんですね。
    いろいろと奥深く、時代を越えて愛される曲にしみじみと浸りました。

    ★Twilight Snow
    この曲にも吐息や喘ぎ声が入っていて、今回の構成に上手くマッチしてますね。
    ワイルドな曲調の中で感じるセクシーさがまたいいんです!
    カズさんのオリジナル曲はメロディーだけでなく、アレンジもたっぷり味わうことができるのが魅力です。

    ★One Day More
    いつ何度聴いても感動の「One Day More」は、豪華な歌ウマキャストによって圧巻でした!
    カズさんのバルジャンは残念ながら観ていないので、私は人生の半分は損してます(笑)。
    なのでレミゼのCDで妄想してましたが、幸二郎さんのCDに入っている「One Day More」のバルジャンの声は、2003年レミゼバージョンの声より貫禄があってゾクゾクしてしまいました。
    かつて精魂込めて演じた役は、長年演じていなくても役者さんの体の中に染みついていて、年齢とともにいい味が出てくるものなのですね。

    舞台袖から非常階段での録音という遊び心満載のお二人の対談は、そんじょそこらの漫才より面白くて、
    真夜中にラジオを聞いてひとりで笑うという変人と化してしまいました(笑)。
    コンサートではもうネタがない!と仰ってましたが、お二人の存在そのものがネタだと思います(笑)。
    そんな流れから聴いた「闇が広がる」はカズさんの艶やかな声と、幸二郎さんのベルベットボイスの素晴らしさに、トークとはあまりのギャップで身動きできませんでした。
    と思ったらコンビニ用コートのボケは知っているはずなのに大爆笑!
    この話は好きなネタだったので永久保存できて嬉しいなぁ〜。
    24.9thコンサートでカズさんが書き下ろしたデュエット曲も楽しみにしてます♪

    毎回名曲での感動あり、トークでの笑いありの楽しいひとときをありがとうございます♪

  11. Kaori

    あれ?今、気づいたのですが、タイトルのオンエア日が違くありませんか?
    2016年11月8日となっていますが、2017年2月21日オンエアかと思います。(^_^;)

    今回のオンエア、ワクワクしながら拝聴しました。(((o(*゚▽゚*)o)))
    またゆっくり聴き直して遊びにきますね!(^-^)

  12. ピッピ

    岡さんと石井さんのトークに爆笑してしまいました。お二人、カッコいいのに面白いってサイコーです!

    生歌の「闇が広がる」感動が再び始まりました。またまた聴きたいです♪

    24.9コンサート、楽しみにしてます!

  13. おはようございます。お仕事お疲れ様です。

    20年以上続く男の友情、いいですね!終演後に袖でインタビューしたり、マイクテストが始まって移動したり、コンサート中は丁々発止の掛け合いで息をつかせぬ笑いの応酬をしたり、この雰囲気の緩さが本当に最高です。
    熱情ふたたびコンサートのあのシーン。客席をさんざん和ませておいて、一瞬にして「闇が広がる」の世界へ。石井さんのトートが色っぽくて、岡さんのルドルフは若々しくて、ドラムの重さがお腹に響くのも好きです。
    忘れ物って…仕組まれてたの~!と心の中で叫んだのを思い出しました。笑い死にしそうなコンサートでした。

    One Day More、ああ…何度聞いても泣けてきます。石井さんのヴァルジャン、この1曲だけでも慈愛と影が感じられて、永久保存版だと思います。

    そしてお別れ劇場の一人芝居。いつも思うのですが、俳優さんにしかできないこのコーナーはこの番組の個性としてとても貴重ですね。たまたま音楽番組として聞いたリスナーの方が、このコーナーに衝撃を受けて「なんだこのDJ!」とビックリし、そのうち嵌まっていく…なんてこともあるのでは。私も楽しみで仕方ありません。

    今週も楽しいミッドナイトをありがとうございました。

  14. 惠子〜♬

    赤津崎教授っ!
    『情熱マニア日記』の更新…
    そして…
    『Midnight Treasures』〜♬〜#47(#125)
    御菜裏談の回顧録執筆…☆…〜♬〜
    ありがとうございます…☆…(*^^*)♪

    ON AIRされた曲…☆…〜♬〜
    お気に入りになった…曲もいっぱいで
    またまた…心が豊かになりました…(*^^*)♪

    赤津崎教授からのプレゼント曲♪
    『Don’t Lose The Rhythm』〜♬〜
    この曲…凄く大好きになりました…☆…

    また…遊びに伺いますね…☆…(*^^*)♪

  15. 視野の狭いうり坊

    昨夜のミットレも期待を裏切らない(笑)、最高の1時間でした!
    岡幸二郎さんとの『闇が広がる』はもちろんステキだったのですが、その前の、舞台袖&まさかの非常階段での対談は、面白すぎです。
    23年という間、共に切磋琢磨された友人が今も変わらずに近くにいてくれるって、本当にお二人が羨ましいです。
    24.9thコンサートで、新曲デュエット御披露目とっても楽しみです😃💕
    私個人的には、『闇広ふたたび(笑)』でも🆗なんですけどね。
    3/20が待ち遠しすぎて、胸が今からバクバクしちゃっています。

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